JPH01128902A - ドライフラワーの製法 - Google Patents

ドライフラワーの製法

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JPH01128902A
JPH01128902A JP28669587A JP28669587A JPH01128902A JP H01128902 A JPH01128902 A JP H01128902A JP 28669587 A JP28669587 A JP 28669587A JP 28669587 A JP28669587 A JP 28669587A JP H01128902 A JPH01128902 A JP H01128902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnesium sulfate
flowers
flower
container
silica gel
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Application number
JP28669587A
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English (en)
Inventor
Ryoji Izumi
泉 良次
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SANDEE PAINT KK
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SANDEE PAINT KK
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Publication date
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はドライフラワ−の製法に関するものである。
[従来の技術] 従来、ドライフラワ−を製作するには、シリカゲルの顆
粒状または粉末を容器に入れ、この中に生花を囲い込み
、密封して、通常3〜7日間、常温で放置する方法が採
用されている(常温放置法)。水沫はシリカゲルの吸湿
性作用により、生花の水分を除去するものである。
水分の除去を促進するため、電子レンジを使用する方法
も知られている。この場合は、上記容器を密封せずに周
波数2450M11z 、出力500W程度の電子レン
ジに入れ、1分〜3分(花の種類により異なる)加熱す
る(電子レンジ法)。−度に加熱せず、途中に冷却期間
を置いて、2〜3回に分ける方がよい。
上記2法のいずれかにより乾燥させたドライフラワ−を
80〜90℃のワックス液に漬け、取り出す。その後、
形を整え、コート液に2回程度浸漬し、必要に応じて細
工を加え、最終的に製品を完成する。
[発明が解決しようとする問題点] 上記2法では、いずれも生花をシリカゲルを入れた容器
中で乾燥させる。市販のシリカゲルは通常、顆粒で粗く
、かつ、堅いのに対し、ドライフラワ−の原″11であ
る生花は一般に花弁が弱く、かつ、複雑である。そのた
め、このシリカゲルが花弁を傷つりることがあった。
この問題は、粒度の細かいシリカゲル、例えばガスクロ
マ!・グラフィー用シリカゲル(60〜200メツシユ
)を用いて行なえば解決できるが、これは通常のシリカ
ゲルの5〜6倍もして、高価である。また、用済み後の
シリカゲルは不燃物として処理するしか使い道がない。
本発明は上記問題点を解決するために行なわれたもので
、生花の複雑な形状を傷つけることなく、十分水分を除
去でき、ざらに、用済み後でも無公害であるような新し
い方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、生花を硫酸マグネシウムの無水塩ないし1.
5水塩を入れた容器中で脱水することを特徴とする。
脱水法は、上記した従来法のように、常温放置法および
電子レンジ法のいずれも採用することができる。
即ち、常温放置法の場合、前記容器中の生花を3〜7日
間常温で放置して脱水する。
また、電子レンジ法の場合、前記容器中の生花を周波数
2450H1lz 、出力500Wの電子レンジで1〜
3分間または異なる出力の電子レンジを用いてそれと同
量のマイクロ波照射をすることにより、加熱脱水する。
電子レンジは、通常の家庭用のものを使用することがで
きる。例えば、切換つまみを「ニレツク(商標)強」に
したナショナル(商標)電子レンジME−410型およ
び同程度のものを採用することができる。
また、脱水を終ったドライフラワ−は、上記した従来法
のように、ワックス処理及びコーティング処理すること
ができる。
[作用] 硫酸マグネシウムの無水塩ないし1.5水塩は吸湿性が
強く、生花の水分を吸着することができる。形状も顆粒
状や粉末状があり、硬さもシリカゲルはど硬くない。し
たがって、生花の複雑な形状をこわさず、柔かい花肉も
傷つけることはない。
さらに、硫酸マグネシウムは無水塩から1.5水塩に至
る各段階のものが市販されているので、対象に合せ適当
なものを選ぶことにより、吸湿脱水力を調整することが
できる。例えば、吸湿力の弱い高水塩を用いて電子レン
ジにより加熱脱水をしたり、吸湿力の強い無水塩を用い
て低温脱水したりできる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照しつつ、実施例により本発明を
説明する。
(実施例1) 直径80mm、深さ100mmのガラス円筒びん2に蘭
1(デンフ1し、紫色)を入れた。このびんの中にla
酸マグネシウム無水塩の結晶顆粒3を充填し、M4をし
て常温室内に1週間放置した。その後、容器2から蘭を
とり出したところ、生花の色、形を十分とどめているド
ライフラワ−5が得られた。
その後定法に従って、ドライフラワ−5を80〜90℃
のワックス液6に漬け、取り出した。さらに、形を整え
、ツー1〜液7に2回程度浸おし、細工を加え、最終的
に製品を完成させた。
(実施例2) 直径80mm、深さ100mmのガラス円筒びん2に蘭
1(デンフ7し、紫色)を入れた。このびん2の中に硫
酸マグネシウム無水塩の結晶顆粒3を充填し、蓋をせず
、周波数2450HIIZ 、出力500Wの電子レン
ジ8(ナショナル電子レンジME−410型)に入れ、
ニレツク「強」にセットし1分50秒作動させた。その
後、容器2から蘭1をとり出したところ、生花の色、形
を十分とどめているドライフラワ−5が得られた。
その後定法に従って、ドライフラワ−5を80〜90℃
のワックス液6に潰Cノ、取り出した。ざらに、形を整
え、コート液7に2回程度浸漬し、細工を加え、最終的
に製品を完成させた。
[発明の効果] 本発明によれば、硫酸マグネシウムの結晶顆粒はシリカ
ゲルはどには硬くないので、柔かい花弁、花肉を傷つけ
ることが少なくなる。
またシリカゲルに比べて硫酸マグネシウムは価格が1/
3程度であるので、安価にドライフラワ−を製作できる
さらに使用済みの硫酸マグネシウムは植物肥料として活
用することができるので、他に使い道のなかったシリカ
ゲルに比べ安全、無公害である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるドライフラワ−の製法のフローチ
ャートである。 特許出願人  サンデーペイント株式会社代理人  弁
理士 竹 内′ 卓 (ばか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、生花を硫酸マグネシウムの無水塩ないし1.5水塩
    を入れた容器中で脱水することを特徴とするドライフラ
    ワーの製法。 2、前記容器中の生花を3〜7日間常温で放置して脱水
    する特許請求の範囲第1項記載のドライフラワーの製法
    。 3、前記容器中の生花を周波数2450MHz、出力5
    00Wの電子レンジで1〜3分間、または異なる出力の
    電子レンジを用いてそれと同量のマイクロ波照射をする
    ことにより、加熱脱水する特許請求の範囲第1項記載の
    ドライフラワーの製法。 4、脱水を終ったドライフラワーにワックス処理及びコ
    ーティング処理をする特許請求の範囲第2項または第3
    項記載のドライフラワーの製法。
JP28669587A 1987-11-12 1987-11-12 ドライフラワーの製法 Pending JPH01128902A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001213702A (ja) * 2000-01-28 2001-08-07 Yoko Nojiri 自然の花の色と香りを残す特殊製造法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001213702A (ja) * 2000-01-28 2001-08-07 Yoko Nojiri 自然の花の色と香りを残す特殊製造法

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