JPH01129200A - トレイ式チャコールフィルタ切断装置 - Google Patents

トレイ式チャコールフィルタ切断装置

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JPH01129200A
JPH01129200A JP62287273A JP28727387A JPH01129200A JP H01129200 A JPH01129200 A JP H01129200A JP 62287273 A JP62287273 A JP 62287273A JP 28727387 A JP28727387 A JP 28727387A JP H01129200 A JPH01129200 A JP H01129200A
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charcoal
charcoal filter
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plasma
filter
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JP62287273A
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Katsuhiro Okada
克宏 岡田
Hajime Goto
肇 後藤
Masaaki Nagano
長野 正明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原子力施設等の換気空調設備に使用された使
用済の溶接構造のトレイ式チャコールフィルタにおいて
、ケーシング内に内包されたチャコールを排出する際に
、ケーシングを切断する切断装置に関するものである。
〔従来の技術〕
原子力施設等の換気空調設備には、気体中の放射性ガス
の除去を目的としたチャコールフィルタが設置されてい
る。このチャコールフィルタの一形式のトレイ式チャコ
ールフィルタには、ケーシングの一面の開口部にフェイ
スプレートをボルトにより着脱可能に取付けたボルト止
め構造と、ケーシングを溶接で一体に構成した溶接構造
のものとがある。
以下、上述の溶接構造のトレイ式チャコールフィルタを
第6図乃至第8図を参照して説明する。
この溶接構造のトレイ式チャコールフィルタ8は、コの
字形枠状をなす側底部ケーシング80の内側に4枚のパ
ンチングプレート(多孔板)もしくは金網81を上下に
間隔をおいて固定し、側底部ケーシング80の内部を、
上下画室のチャコール充填室82と、中室のろ通す気流
出路(エアースロット部)83とに仕切る。このエアー
スロット部83を仕切る上下2枚のパンチングプレート
もしくは金網81の間にスペーサ84を介装する。かか
るチャコール充填室82中に、径がパンチングプレート
の孔の内径や金網の目より大きいチャコールを充填する
前記側底部ケーシング80の開口端に前部ケーシング8
5を溶接により固定し、チャコール充填室82の開口部
を閉塞し、チャコールをチャコール充填室82中に封入
内包する。前記前部ケーシング85にエアースロット部
83と連通ずる長方形の開口86を設け、この前部ケー
シング85の正面に取手87を設け、かつ前部ケーシン
グ85の背面にバッキング88を接着する。
上述のチャコールフィルタが使用済となった時、ボルト
止め構造のものは、前部ケーシング85を取り外し、内
包されたチャコールを排出して焼却し、減容処理を行っ
て廃棄物置に保管する。また、溶接構造のものは、その
まま廃棄物置に保管する。
〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、上述の溶接構造のチャコールフィルタは、減
容処理を行わずに、そのまま廃棄物置に保管するため、
保管スペースを大きくとる欠点がある。そこで、ケーシ
ングを切断し、内包さ°れたチャコールを排出して焼却
し、ケーシングを圧縮したりして減容処理を行って廃棄
物置に保管することが考えられる。
しかしながら、チャコールを内包したケーシングを切断
する場合、下記の問題点がある。
1、不燃性のケーシングの切屑をチャコールに混入させ
ると、焼却減容の際の障害となる。
λ 内包のチャコールは、発火点340°Cの可燃性で
あるから、切断の際の熱で発火する虞れがある。
3、 内包のチャコールは放射性ガスを吸着しているた
め、ケーシングを切断する際に周囲に飛散して汚染する
虞れがある。
本発明の目的は、切屑がチャコールに混入することなく
、またチャコールの発火や飛散の虞れがなく、ケーシン
グを切断することができるトレイ式チャコールフィルタ
切断装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、溶接構造のケーシングを溶断するプラズマ切
断機と、ケーシングの溶断近傍に冷風。
不活性ガス等の内少なくとも°何れか一方を供給する給
気装置と、ケーシングの溶断近傍に発生する金属ヒエー
ムやチャコールの微粉等を排出捕集する排気装置とを備
えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明は、プラズマ切断機により、ケーシングを溶断す
る際に切屑が発生しない。また、給気装置により、ケー
シングの溶断近傍に冷風や不活性ガス等を供給すること
ができ、金属ヒユームの温度を下げ、または内包のチャ
コールが燃焼しない雰囲気にすることができる。さらに
、排気装置により、ケーシングの溶断近傍において発生
する金属ヒユームやチャコール微粉等を排出捕集するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明のトレイ式チャコールフィルタ切断装置の
実施例の内の2例を第1図乃至第5図を参照して説明す
る。
第1図乃至第3図は本発明のトレイ式チャコールフィル
タ切断装置の第1の実施例を示し、第1図は側面図、第
2図は平面図、第3図は第1図における■拡大図である
図において、1は本発明の切断装置の枠組で、この枠組
1に、溶接構造のトレイ式チャコールフィルタ8を載置
する架台2と、その架台2を移動させる移動機構3と、
チャコールフィルタ8のケーシングを溶断するプラズマ
切断機4と、ケーシングの溶断近傍に冷気や不活性ガス
などを供給する給気装置5と、ケーシングの溶断近傍に
おいて発生した金属ヒユームやチャコール微粉等を含ん
だガス排出する排気装置6と、前記移動機3、プラズマ
切断機4、給気装置5、排気装置6の操作を行う操作盤
7とを装備する。
前記架台2は、枠組1に第2図に示すように、X方向お
よびY方向に移動可能に装備する。
前記移動機構3は、X方向移動用サーボモータ30およ
びY方向移動用サーボモータ31と、このX方向移動用
サーボモータ30およびY方向移動用サーボモータ31
と前記架台2とにそれぞれ連係したX方向移動用送り軸
32およびY方向移動用送り軸33とからなる。前記X
方向移動用サーボモータ3゜およびY方向移動用サーボ
モータ31を駆動させることにより、架台2をX方向お
よびY方向に移動させることができる。
前記プラズマ切断機4は、枠組1に装備した電源箱40
と、枠組1に架台2のX方向およびY方向の移動範囲内
において固定したプラズマ切断トーチ41とからなり、
このプラズマ切断トーチ41と電源箱40とを接続し、
プラズマ切断トーチ41からプラズマが下方向に噴射さ
れる。
前記給気装置5は、架台2に載置したチャコールフィル
タ8のエアースロット部83と連通する開口86に着脱
可能にセットできる給気フード50と、この給気フード
50と給気装置本体との間に介装した給気管51とから
なる。給気管51.給気フード50゜チャコールフィル
タ8の開口86を経てエアースロット部83中に、冷気
又は不活性ガスを、もしくは冷気および不活性ガス等を
供給することができる。
前記排気装置6は、排気装置本体内に内蔵したプレフィ
ルタ、ヘパフィルタ、チャコールフィルタ(図示せず)
と、架台2に載置したチャコールフィルタ8の上端部の
周囲に着脱可能にセットできる排気フード60と、この
排気フード60と前記排気装置本体のプレフィルタ、ヘ
パフィルタ、チャコールフィルタとに接続した排気管6
1とからなる。
前記排気フード60は、平面口形をなし、内部が中空構
造をなし、チャコールフィルタ8と対向する内周面を開
口してなる。かくして、チャコールフィルタ8の上端部
において発生した金属ヒユームやチャコール微粉等を含
んだガスを排気フード60゜排気管61を経てチャコー
ルフィルタ8の上端部から排出でき、かつ金属ヒユーム
やチャコール微粉等を上述のフィルタ群により捕集する
ことができる。
前記操作盤7は、前記移動機構3、プラズマ切断気4、
給気装置5、排気装置6とそれぞれ連係し、本発明の切
断装置を手動又は自動で操作してチャコールフィルタ8
のケーシングを切断する。
この操作盤7に内蔵された制御器(図示せず)に移動機
構3のサーボモータ30および31を電気的に接続すれ
ば、架台2の位置、すなわちチャコールフィルタ8の切
断位置の正確な位置取りを行うことができ、かつ再現性
をも確保することができる。
この実施例における本発明の切断機は、以上の如き構成
よりなり、以下チャコールフィルタ8の切断操作につい
て説明する。
まず、架台2上に、使用済の溶接構造のチャコールフィ
ルタ8を、開口86を上にして載置する。
次に、このチャコールフィルタ8の開口86に給気フー
ド50を着脱可能にセットし、かつチャコールフィルタ
8の上端部に排気フード60を着脱可能にセットする。
それから、操作盤7により移動機構3、プラズマ切断機
4、給気装置5、排気装置6を手動もしくは自動で作動
させる。すると、プラズマ切断トーチ41からプラズマ
がチャコールフィルタ8の前部ケーシング85に向けて
噴射され、そのプラズマの高熱によりチャコールフィル
タ8の前部ケーシング85が溶断される。このとき、給
気装置5から給気管50、給気フード51、チャコール
フィルタ8の開口86、エアースロット部83を経て前
部ケーシング85の溶断近傍に、冷気又は不活性ガス、
もしくは冷気および不活性ガス等が供給されるので、前
部ケーシング85の溶断部分から飛び散る高温の金属ヒ
ユームを冷気で急冷する。また、不活性ガスによりチャ
コールが燃焼しない雰囲気にする。この結果、高熱を発
するプラズマ切断機4を使用しても内包のチャコールが
発火する虞れはない、また、排気装置6により、前記ケ
ーシング85の溶断部において発生する金属ヒユーム、
プラズマの圧縮空気で飛散したチャコール微粉等が、前
部ケーシング85の溶断近傍から排気フード60、排気
管61を経て排出され、かつフィルタ群に捕集される。
この結果、放射性ガスを吸着したチャコール微粉を周囲
に飛散させて汚染する虞れがない。
しかも、金属ヒユームがチャコールに混入することもな
い。
かくして、移動機構3により、架台2を介してチャコー
ルフィルタ8がX方向およびY方向に移動させられ、チ
ャコールフィルタ8の前部ケーシング85がプラズマ切
断機4により切断さ杵る。このとき、プラズマ切断機4
を使用するので、前部ケーシング85を切断する際に切
屑が発生しない。
この結果、チャコールを焼却して減容する際に何等支障
を来たすような虞れはない、上述のようにしてチャコー
ルフィルタ8の前部ケーシング85を切断することによ
り、内包のチャコールを焼却して減容することができる
第4図は本発明のトレイ式チャコールフィルタ切断装置
の第2の実施例を示したプラズマ切断トーチ部分の側面
図、第5図は第4図におけるV矢視図である。
図中、第1図乃至第3図と同符号は同一のものを示す。
この実施例における本発明の切断装置は、使用済のチャ
コールフィルタ8を載置する架台(図示せず)を固定す
る0図において、9は枠組に前記架台の上方にX方向お
よびY方向に移動可能に装備した移動式吊り架台で、こ
の移動式吊り架台9にプラズマ切断機4のプラズマ切断
トーチを固定する。この移動式吊り架台9に、X方向移
動用サーボモータ30およびY方向移動用サーボモータ
31に連係したX方向移動用送り軸32およびY方向移
動用送り軸33を連係する。
この実施例における本発明の切断装置は、チャコールフ
ィルタ8を固定し、プラズマ切断トーチ41を移動させ
て、チャコールフィルタ8のケーシングを切断するもの
であうで、上述の第1の実施例のものと同様の作用効果
を達成することができる。
なお、上述の実施例においては、チャコールフィルタ8
を移動させ、又はプラズマ切断トーチ41を移動させる
ものであるが、チャコールフィルタ8およびプラズマ切
断トーチ41双方を移動させるものであっても良い。
〔発明の効果〕
以上から明らかなように、本発明のトレイ式チャコール
フィルタ切断装置は、プラズマ切断機によりチャコール
フィルタのケーシングを溶断するので、切屑が発生しな
い、従つて、チャコールを焼却しt減容する際に何等支
障を来たすような虞れはない、また、ケーシングの切断
近傍に冷気や不活性ガスを供給するので、冷気によりケ
ーシングの切断部において発生する高温の金属ヒエーム
を急冷することができ、または不活性ガスによりチャコ
ールが燃焼しない雰囲気にすることができる。従って、
高熱を発生するプラズマ切断機を使用しても、内包する
チャコールが発火する虞れがない、さらに、ケーシング
の溶断近傍において発生した金属ヒエームやチャコール
微粉などを排出捕集することができるので、周囲が汚染
されるような虞れはない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明のトレイ式チャコールフィル
タ切断装置の第1の実施例を示し、第1図は側面図、第
2図は平面図、第3図は第1図における■拡大図である
。 第4図は本発明のトレイ式チャコールフィルタ切断装置
の第2の実施冷を示したプラズマ切断トーチ部分の側面
図、第5図は第4図における■矢視図である。 第6図は溶接構造のトレイ式チャコールフィルタを示し
た斜視図、第7図は第6図における■−■線断面図、第
8図は第6図における■−■線断面図である。 1・・・枠組、2・・・架台、3・・・移動機構、4・
・・プラズマ切断機、41・・・プラズマ切断トーチ、
5・・・給気装置、6・・・排気装置、7・・・操作盤
、8・・・チャコールフィルタ、80.85・・・ケー
シング、9・・・移動式吊り架台。 特許出願人  新菱冷熱工業株式会社 代理人 弁理士  秋  本  正  実外1名 第 30 第 4園 第 7 図 TS 8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、使用済の溶接構造のトレイ式チャコールフィルタを
    載置する架台と、トレイ式チャコールフィルタのケーシ
    ングを溶断するプラズマ切断機と、このプラズマ切断機
    のトーチと前記架台の内少なくとも何れか一方を移動さ
    せる移動機構と、前記ケーシングの溶断近傍に冷風や不
    活性ガス等を供給する給気装置と、前記ケーシングの溶
    断近傍に発生した金属ヒュームやチャコール微粉等を含
    んだガスを排出する排気装置とを備えたことを特徴とす
    るトレイ式チャコールフィルタ切断装置。
JP62287273A 1987-11-16 1987-11-16 トレイ式チャコールフィルタ切断装置 Expired - Lifetime JPH0820559B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111207971A (zh) * 2020-01-09 2020-05-29 广东利诚检测技术有限公司 碳颗粒管自动切断分拣设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5648600A (en) * 1979-09-29 1981-05-01 Toyo Engineering Corp Method and device for decomposing radioactive solid waste
JPS62114400U (ja) * 1986-01-08 1987-07-21

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