JPH0113044Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113044Y2 JPH0113044Y2 JP17288185U JP17288185U JPH0113044Y2 JP H0113044 Y2 JPH0113044 Y2 JP H0113044Y2 JP 17288185 U JP17288185 U JP 17288185U JP 17288185 U JP17288185 U JP 17288185U JP H0113044 Y2 JPH0113044 Y2 JP H0113044Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- push
- belt conveyor
- slat
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 8
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、包装機械における蓋付密封容器搬
送装置、とくに複数列で搬送されてきた容器を一
列に整列して搬送する搬送装置に関する。
送装置、とくに複数列で搬送されてきた容器を一
列に整列して搬送する搬送装置に関する。
従来の技術
この種の装置として、容器を複数列に搬送する
スラツトコンベヤと、容器を一列に搬送するベル
トコンベヤとが直角に配置されるとともに、両コ
ンベヤ間に渡し板が配置され、容器をスラツトコ
ンベヤ上から渡し板上を通じてベルトコンベヤ上
まで押動するプツシヤが備わつたものが知られて
いる。
スラツトコンベヤと、容器を一列に搬送するベル
トコンベヤとが直角に配置されるとともに、両コ
ンベヤ間に渡し板が配置され、容器をスラツトコ
ンベヤ上から渡し板上を通じてベルトコンベヤ上
まで押動するプツシヤが備わつたものが知られて
いる。
考案が解決しようとする課題
上記装置では、スラツトコンベヤで搬送されて
きた容器はそのまま向きを変えることなくベルト
コンベヤのせられることになる。したがつて、両
コンベヤでの搬送方向を基準にすると、ベルトコ
ンンベヤ上の容器の向きは、スラツトコンベヤで
搬送中の容器の向きに比べて90度ずれたことにな
り、そのままの向きでは、後工程で施される印字
作業等に支障を来すことがあつた。
きた容器はそのまま向きを変えることなくベルト
コンベヤのせられることになる。したがつて、両
コンベヤでの搬送方向を基準にすると、ベルトコ
ンンベヤ上の容器の向きは、スラツトコンベヤで
搬送中の容器の向きに比べて90度ずれたことにな
り、そのままの向きでは、後工程で施される印字
作業等に支障を来すことがあつた。
この考案の目的は、両コンベヤ間で容器を搬送
する場合、容器が後工程で施される印字作業等に
都合の良い向きとなるように、搬送中の容器を所
要角度回転させることのできる容器搬送装置を提
供することにある。
する場合、容器が後工程で施される印字作業等に
都合の良い向きとなるように、搬送中の容器を所
要角度回転させることのできる容器搬送装置を提
供することにある。
課題を解決するための手段
この考案による包装機械における蓋付密封容器
搬送装置は、スラツトに左右1列に等間隔で容器
保持孔が設けられかつスラツトが容器排出ステー
シヨンに順次停止するように間欠的に駆動される
スラツトコンベヤと、容器排出ステーシヨンで停
止しているスラツトの容器保持孔を通して昇降自
在でありかつ同容器保持孔からその上方まで容器
を押上げる押上げ部材と、上限に位置する押上げ
部材の前方に間隔をおいてスラツトコンベヤと立
体交差するように配置されている左右方向にのび
たベルトコンベヤと、昇降体を有し、昇降体が押
上げ部材の上方からベルトコンベヤの上方にかけ
て移動しうるように配置されている前後往復動体
と、昇降体に左右1列に容器保持孔の間隔と等間
隔で垂直軸線まわりに回動自在に取付けられてい
る下向き吸着部材と、上限に位置する押上げ部材
とベルトコンベヤの間に配置されている渡し板
と、上限に位置する押上げ部材の斜め後上方から
渡し板上方を経由してベルトコンベヤ上方にかけ
て移動しうるように往復動体に取付けられている
押動部材とよりなるものである。
搬送装置は、スラツトに左右1列に等間隔で容器
保持孔が設けられかつスラツトが容器排出ステー
シヨンに順次停止するように間欠的に駆動される
スラツトコンベヤと、容器排出ステーシヨンで停
止しているスラツトの容器保持孔を通して昇降自
在でありかつ同容器保持孔からその上方まで容器
を押上げる押上げ部材と、上限に位置する押上げ
部材の前方に間隔をおいてスラツトコンベヤと立
体交差するように配置されている左右方向にのび
たベルトコンベヤと、昇降体を有し、昇降体が押
上げ部材の上方からベルトコンベヤの上方にかけ
て移動しうるように配置されている前後往復動体
と、昇降体に左右1列に容器保持孔の間隔と等間
隔で垂直軸線まわりに回動自在に取付けられてい
る下向き吸着部材と、上限に位置する押上げ部材
とベルトコンベヤの間に配置されている渡し板
と、上限に位置する押上げ部材の斜め後上方から
渡し板上方を経由してベルトコンベヤ上方にかけ
て移動しうるように往復動体に取付けられている
押動部材とよりなるものである。
作 用
蓋付密封容器搬送装置には、スラツトに左右1
列に等間隔で容器保持孔が設けられかつスラツト
が容器排出ステーシヨンに順次停止するように間
欠的に駆動されるスラツトコンベヤと、容器排出
ステーシヨンで停止しているスラツトの容器保持
孔を通して昇降自在でありかつ同容器保持孔から
その上方間で容器を押上げる押上げ部材と、上限
に位置する押上げ部材の前方に間隔をおいてスラ
ツトコンベヤと立体交差するように配置されてい
る左右方向にのびたベルトコンベヤと、昇降体を
有し、昇降体が押上げ部材の上方からベルトコン
ベヤの上方にかけて移動しうるように配置されて
いる前後往復動体と、昇降体に左右1列に容器保
持孔の間隔と等間隔で垂直軸線まわりに回動自在
に取付けられている下向き吸着部材とが備わつて
いるから、スラツトで排出ステーシヨンまで搬送
されてきた容器は、押上げ部材でスラツトからそ
の上方まで押上げられて、吸着部材で吸着され、
ベルトコンベヤ上まで搬送される間に所定角度回
転させられてその向きが変えられる。
列に等間隔で容器保持孔が設けられかつスラツト
が容器排出ステーシヨンに順次停止するように間
欠的に駆動されるスラツトコンベヤと、容器排出
ステーシヨンで停止しているスラツトの容器保持
孔を通して昇降自在でありかつ同容器保持孔から
その上方間で容器を押上げる押上げ部材と、上限
に位置する押上げ部材の前方に間隔をおいてスラ
ツトコンベヤと立体交差するように配置されてい
る左右方向にのびたベルトコンベヤと、昇降体を
有し、昇降体が押上げ部材の上方からベルトコン
ベヤの上方にかけて移動しうるように配置されて
いる前後往復動体と、昇降体に左右1列に容器保
持孔の間隔と等間隔で垂直軸線まわりに回動自在
に取付けられている下向き吸着部材とが備わつて
いるから、スラツトで排出ステーシヨンまで搬送
されてきた容器は、押上げ部材でスラツトからそ
の上方まで押上げられて、吸着部材で吸着され、
ベルトコンベヤ上まで搬送される間に所定角度回
転させられてその向きが変えられる。
包装機械で製造される蓋付密封容器の大部分は
勿論良品であるが、中には蓋に孔があいている等
で吸着部材で吸着できない不良品もある。
勿論良品であるが、中には蓋に孔があいている等
で吸着部材で吸着できない不良品もある。
不良品は吸着部材で吸着できないために、吸着
部材でスラツトコンベヤからベルトコンベヤに搬
送することができないが、蓋付密封容器搬送装置
には、上限に位置する押上げ部材とベルトコンベ
ヤの間に配置されている渡し板と、上限に位置る
押上げ部材の斜め後上方から渡し板上方を経由し
てベルトコンベヤ上方にかけて移動しうるように
往復動体に取付けられている押動部材とが備わつ
ているから、不良品は、その向きを変えることな
く押上げ部材上から押動部材でベルトコンベヤ上
まで押動される。
部材でスラツトコンベヤからベルトコンベヤに搬
送することができないが、蓋付密封容器搬送装置
には、上限に位置する押上げ部材とベルトコンベ
ヤの間に配置されている渡し板と、上限に位置る
押上げ部材の斜め後上方から渡し板上方を経由し
てベルトコンベヤ上方にかけて移動しうるように
往復動体に取付けられている押動部材とが備わつ
ているから、不良品は、その向きを変えることな
く押上げ部材上から押動部材でベルトコンベヤ上
まで押動される。
実施例
包装機械における蓋付密封容器送装置は、スラ
ツト8に左右1列に等間隔で5つの容器保持孔7
が設けられかつスラツト8が容器排出ステーシヨ
ンSに順次停止するように間欠的に駆動されるス
ラツトコンベヤ1と、容器排出ステーシヨンSで
停止しているスラツト8の容器保持孔7を通して
昇降自在でありかつ同容器保持孔7からその上方
まで容器Cを押上げる押上げ部材11と、上限に
位置する押上げ部材11の前方に間隔をおいてス
ラツトコンベヤ1と立体交差するように配置され
ている左右方向にのびたベルトコンベヤ2と、昇
降体5を有し、昇降体5が押上げ部材11の上方
からベルトコンベヤ2の上方にかけて移動しうる
ように配置されている前後往復動体4と、昇降体
5に左右1列に容器保持孔7の間隔と等間隔で垂
直軸線まわりに回動自在に取付けられている下向
き吸着部材3と、上限に位置する押上げ部材11
とベルトコンベヤ2の間に配置されている渡し板
12と、上限に位置する押上げ部材11の斜め後
上方から渡し板12上方を経由してベルトコンベ
ヤ2上方にかけて移動しうるように往復動体4に
取付けられている押動部材38とよりなる。
ツト8に左右1列に等間隔で5つの容器保持孔7
が設けられかつスラツト8が容器排出ステーシヨ
ンSに順次停止するように間欠的に駆動されるス
ラツトコンベヤ1と、容器排出ステーシヨンSで
停止しているスラツト8の容器保持孔7を通して
昇降自在でありかつ同容器保持孔7からその上方
まで容器Cを押上げる押上げ部材11と、上限に
位置する押上げ部材11の前方に間隔をおいてス
ラツトコンベヤ1と立体交差するように配置され
ている左右方向にのびたベルトコンベヤ2と、昇
降体5を有し、昇降体5が押上げ部材11の上方
からベルトコンベヤ2の上方にかけて移動しうる
ように配置されている前後往復動体4と、昇降体
5に左右1列に容器保持孔7の間隔と等間隔で垂
直軸線まわりに回動自在に取付けられている下向
き吸着部材3と、上限に位置する押上げ部材11
とベルトコンベヤ2の間に配置されている渡し板
12と、上限に位置する押上げ部材11の斜め後
上方から渡し板12上方を経由してベルトコンベ
ヤ2上方にかけて移動しうるように往復動体4に
取付けられている押動部材38とよりなる。
スラツトコンベヤ1の全体は密閉状チヤンバR
で覆われており、容器排出ステーシヨンSに停止
しているスラツト8の各容器保持孔7の真上にそ
れぞれ位置するようにチヤンバRの頂壁に5つの
容器出口9が設けられている。
で覆われており、容器排出ステーシヨンSに停止
しているスラツト8の各容器保持孔7の真上にそ
れぞれ位置するようにチヤンバRの頂壁に5つの
容器出口9が設けられている。
スラツトコンベヤ1のスラツト8は、左右1対
のエンドレス・チエーン6に渡し止められてい
る。
のエンドレス・チエーン6に渡し止められてい
る。
押上げ部材11は、チヤンバR内における容器
排出ステーシヨンSに配された水平昇降バー10
に垂直棒を介して取付けられた水平円板状のもの
であつて、容器出口9を通じて昇降自在である。
排出ステーシヨンSに配された水平昇降バー10
に垂直棒を介して取付けられた水平円板状のもの
であつて、容器出口9を通じて昇降自在である。
ベルトコンベヤ2は、左右方向にのびているベ
ルト13と、ベルト13が巻き掛けられている右
部駆動ローラ14および左部従動ローラ15と、
左右一対の絞りローラ16,17とを備えてい
る。これらの絞りローラ16,17によつてベル
ト13の戻り側が送り側に水平ガイド板を介して
接するように上方に絞り込まれ、この絞り込まれ
た部分がチヤンバRの頂壁をベルトコンベヤ2が
またいでいる。
ルト13と、ベルト13が巻き掛けられている右
部駆動ローラ14および左部従動ローラ15と、
左右一対の絞りローラ16,17とを備えてい
る。これらの絞りローラ16,17によつてベル
ト13の戻り側が送り側に水平ガイド板を介して
接するように上方に絞り込まれ、この絞り込まれ
た部分がチヤンバRの頂壁をベルトコンベヤ2が
またいでいる。
往復動体4は、チヤンバRの左右両側方に配置
されている左右一対の垂直可動板18と、両垂直
可動板18の上端にL形部材19を介して互いに
向合うように支持されかつ先端に垂直筒状部20
を有する左右一対の水平アーム21と、両筒状部
20にそれぞれ摺動自在にはめ入れられている左
右一対の垂直棒22と、垂直棒22に摺動自在に
はめ被せられている短筒23を両端に有しかつチ
ヤンバRをまたいで左右方向にのびている水平バ
ー24と、水平バー24の長さの中間部に後方突
出片持状に設けられている水平支持板25と、支
持板25の前端部に設けられている左右一対の垂
直案内棒26と、両垂直案内棒26にそれぞれは
め被せられている左右一対の昇降筒27と、両昇
降筒27の前端に渡し止められている連結板28
と、連結板28に各容器出口9の間隔と等しい間
隔をおいてアーム29を介して前方突出状に設け
られかつ吸着部材3がブツシユ30を介してそれ
ぞれはめ入れられている5つの垂直案内筒31と
からなり、昇降筒27、連結板28および案内筒
31等が昇降体5を構成している。
されている左右一対の垂直可動板18と、両垂直
可動板18の上端にL形部材19を介して互いに
向合うように支持されかつ先端に垂直筒状部20
を有する左右一対の水平アーム21と、両筒状部
20にそれぞれ摺動自在にはめ入れられている左
右一対の垂直棒22と、垂直棒22に摺動自在に
はめ被せられている短筒23を両端に有しかつチ
ヤンバRをまたいで左右方向にのびている水平バ
ー24と、水平バー24の長さの中間部に後方突
出片持状に設けられている水平支持板25と、支
持板25の前端部に設けられている左右一対の垂
直案内棒26と、両垂直案内棒26にそれぞれは
め被せられている左右一対の昇降筒27と、両昇
降筒27の前端に渡し止められている連結板28
と、連結板28に各容器出口9の間隔と等しい間
隔をおいてアーム29を介して前方突出状に設け
られかつ吸着部材3がブツシユ30を介してそれ
ぞれはめ入れられている5つの垂直案内筒31と
からなり、昇降筒27、連結板28および案内筒
31等が昇降体5を構成している。
チヤンバRの左右両側壁外面には左右一対の水
平レール32がそれぞれ設けられており、これら
を上下からはさんでいるころ33が両可動板18
に取付けられている。両可動板18にはロツド3
4の一端がそれぞれ連結されており、ロツド34
が図示しない手段によつて前後に進退する。この
進退ストロークの後退限に往復動体4が位置する
ときに各吸着部材3は容器出口9を真上から臨
み、そのストロークの前進限に往復動体4が位置
するときに各吸着部材3はベルトコンベヤ2の幅
方向中心部と相対する。
平レール32がそれぞれ設けられており、これら
を上下からはさんでいるころ33が両可動板18
に取付けられている。両可動板18にはロツド3
4の一端がそれぞれ連結されており、ロツド34
が図示しない手段によつて前後に進退する。この
進退ストロークの後退限に往復動体4が位置する
ときに各吸着部材3は容器出口9を真上から臨
み、そのストロークの前進限に往復動体4が位置
するときに各吸着部材3はベルトコンベヤ2の幅
方向中心部と相対する。
第5図に詳しく示すように、水平アーム21の
筒状部20にはボルト35が貫通状にねじ込まれ
ており、このボルト35を緩めることにより、筒
状部20に対し垂直棒20が移動自在となり、垂
直棒22を介して水平バー24を昇降させること
により、異なる高さの容器への対応が可能とな
る。短筒23にもボルト36が貫通状にねじ込ま
れており、これにより垂直棒22の下端に短筒2
3が固定されている。また両垂直棒22の上端に
はストツパ37がそれぞれ設けられている。
筒状部20にはボルト35が貫通状にねじ込まれ
ており、このボルト35を緩めることにより、筒
状部20に対し垂直棒20が移動自在となり、垂
直棒22を介して水平バー24を昇降させること
により、異なる高さの容器への対応が可能とな
る。短筒23にもボルト36が貫通状にねじ込ま
れており、これにより垂直棒22の下端に短筒2
3が固定されている。また両垂直棒22の上端に
はストツパ37がそれぞれ設けられている。
支持板25上には前向き昇降体昇降用流体圧シ
リンダ39がブラケツト40を介して上下揺動自
在に支持されるとともに、その前方に左右方向に
のびた水平軸41がその両端を軸受42で受けら
れることによつて支持されている。流体圧シリン
ダ39のピストンロツド43には水平ロツド44
の後端部が固定されている。水平軸41の長さの
中間部には上向きアーム45が、その両端には左
右一対の前向きアーム46がそれぞれキー止めら
れている。上向きアーム45の先端は水平ロツド
44の前端にピン連結されている。両前向きアー
ム46の先端には左右一対の垂直ロツド47の下
端がピン連結されている。両昇降筒27には後方
突出耳48がそれぞれ一体に設けられており、こ
れらに垂直ロツド47の上端がそれぞれピン連結
されている。
リンダ39がブラケツト40を介して上下揺動自
在に支持されるとともに、その前方に左右方向に
のびた水平軸41がその両端を軸受42で受けら
れることによつて支持されている。流体圧シリン
ダ39のピストンロツド43には水平ロツド44
の後端部が固定されている。水平軸41の長さの
中間部には上向きアーム45が、その両端には左
右一対の前向きアーム46がそれぞれキー止めら
れている。上向きアーム45の先端は水平ロツド
44の前端にピン連結されている。両前向きアー
ム46の先端には左右一対の垂直ロツド47の下
端がピン連結されている。両昇降筒27には後方
突出耳48がそれぞれ一体に設けられており、こ
れらに垂直ロツド47の上端がそれぞれピン連結
されている。
前向き流体圧シリンダ39を作動させると、水
平ロツド44が進退して上向きアーム45が揺動
し、水平軸41が回動する。これにともなつて前
向きアーム46が揺動して垂直ロツド47が昇降
し、その結果、昇降体5が昇降する。
平ロツド44が進退して上向きアーム45が揺動
し、水平軸41が回動する。これにともなつて前
向きアーム46が揺動して垂直ロツド47が昇降
し、その結果、昇降体5が昇降する。
吸着部材31は、下端にフランジ49を有する
円柱状のもので、フランジ49は垂直案内筒31
の下端に当接している。各吸着部材3の下面には
環状の弾性材製リツプ50がそれぞれ取付けられ
ている。各吸着部材3の軸中心には貫通孔51が
それぞれあけられており、その上端開口にはユニ
オン52を介して吸引用フレキシブルホース53
がそれぞれ接続されている。各吸着部材3の上端
には、ユニオン52を貫通させかつ垂直案内筒3
1の上端に当接した円板54がそれぞれ固定され
ている。各円板54には突出状にアーム55がそ
れぞれ一体に設けられており、その先端には左右
方向にのびた水平連結ロツド56がピン連結によ
つて渡し止められている。一方、各円板54のア
ーム55の上方に横たわるように、連結板28の
右端部にブラケツト57を介して左向き吸着部材
回動用流体圧シリンダ58が支持されており、そ
のピストン・ロツド59に水平連結ロツド56が
連結されている。
円柱状のもので、フランジ49は垂直案内筒31
の下端に当接している。各吸着部材3の下面には
環状の弾性材製リツプ50がそれぞれ取付けられ
ている。各吸着部材3の軸中心には貫通孔51が
それぞれあけられており、その上端開口にはユニ
オン52を介して吸引用フレキシブルホース53
がそれぞれ接続されている。各吸着部材3の上端
には、ユニオン52を貫通させかつ垂直案内筒3
1の上端に当接した円板54がそれぞれ固定され
ている。各円板54には突出状にアーム55がそ
れぞれ一体に設けられており、その先端には左右
方向にのびた水平連結ロツド56がピン連結によ
つて渡し止められている。一方、各円板54のア
ーム55の上方に横たわるように、連結板28の
右端部にブラケツト57を介して左向き吸着部材
回動用流体圧シリンダ58が支持されており、そ
のピストン・ロツド59に水平連結ロツド56が
連結されている。
吸着部材回動用流体圧シリンダ58を作動させ
ると、水平連結ロツド56を介して各円板54の
アーム55が一斉に第2図中実線で示す左後斜め
45度の方向を指す状態から同図中鎖線で示す右後
斜め45度の方向を指す状態に変化するように揺動
する。その結果、各吸着部材3は垂直軸を中心と
して1斉に90度ずつ回転させられる。
ると、水平連結ロツド56を介して各円板54の
アーム55が一斉に第2図中実線で示す左後斜め
45度の方向を指す状態から同図中鎖線で示す右後
斜め45度の方向を指す状態に変化するように揺動
する。その結果、各吸着部材3は垂直軸を中心と
して1斉に90度ずつ回転させられる。
渡し板12の上面は、昇降ストロークの上限に
位置する押上げ部材11の上面より若干低く、ベ
ルトコンベヤ2の上面より若干高い。
位置する押上げ部材11の上面より若干低く、ベ
ルトコンベヤ2の上面より若干高い。
押動部材38は、横断面横倒しL字状のもので
あつて、水平バー24にブラケツトを介して下方
突出状に取付けられている。
あつて、水平バー24にブラケツトを介して下方
突出状に取付けられている。
スラツトコンベヤ1によつて容器Cが排出ステ
ーシヨンSまで運ばれてくると、押上げ部材11
が作動してスラツトコンベヤ1から容器出口9を
通つてチヤンバRの外まで容器Cが持上げられ
る。このときに、往復動体4はその進退ストロー
クの後退限位置に待機している。容器Cが持上げ
られると、昇降体5が下降してその容器Cを吸着
部材3が吸着し、ついで昇降体5が上昇して同容
器Cを吸着部材3が吊り上げる。こうして吸着部
材3が容器Cを吊り上げると往復動体4が前進を
開始し、これにより容器Cは吸着部材3に吸着さ
れたまま前方に運ばれるが、その途中で吸着部材
3が90度回転することにより、容器Cはその向き
を90度変えられる。そして、往復動体4が前進限
位置に至ると、昇降体5が下降して吸着部材3が
吸着解除することにより、容器Cがベルトコンベ
ヤ2上に一列にのせられる。その後、昇降体5は
下降し、往復動体4は後退する。
ーシヨンSまで運ばれてくると、押上げ部材11
が作動してスラツトコンベヤ1から容器出口9を
通つてチヤンバRの外まで容器Cが持上げられ
る。このときに、往復動体4はその進退ストロー
クの後退限位置に待機している。容器Cが持上げ
られると、昇降体5が下降してその容器Cを吸着
部材3が吸着し、ついで昇降体5が上昇して同容
器Cを吸着部材3が吊り上げる。こうして吸着部
材3が容器Cを吊り上げると往復動体4が前進を
開始し、これにより容器Cは吸着部材3に吸着さ
れたまま前方に運ばれるが、その途中で吸着部材
3が90度回転することにより、容器Cはその向き
を90度変えられる。そして、往復動体4が前進限
位置に至ると、昇降体5が下降して吸着部材3が
吸着解除することにより、容器Cがベルトコンベ
ヤ2上に一列にのせられる。その後、昇降体5は
下降し、往復動体4は後退する。
容器Cの中には、蓋Lに孔があいている等の不
良品C2もある。不良品C2を吸着部材3で吸着
することはできないから、吸着部材3で搬送する
ことができるのは、良品C1だけである。
良品C2もある。不良品C2を吸着部材3で吸着
することはできないから、吸着部材3で搬送する
ことができるのは、良品C1だけである。
不良品C2が吸着部材3で吸着されないで押上
げ部材11上に残されるが、往復動体4の移動に
ともなつて押動部材38が移動するために、不良
品C2は押動部材38に押されながら渡し板12
上を滑りながら移動してベルトコンベヤ2にのせ
られる。
げ部材11上に残されるが、往復動体4の移動に
ともなつて押動部材38が移動するために、不良
品C2は押動部材38に押されながら渡し板12
上を滑りながら移動してベルトコンベヤ2にのせ
られる。
考案の効果
この考案によれば、スラツトで排出ステーシヨ
ンまで搬送されてきた容器は、押上げ部材でスラ
ツトからその上方まで押上げられて、吸着部材で
吸着され、ベルトコンベヤ上まで搬送される間に
所定角度回転させられてその向きが変えられるか
ら、容器を後工程で施される印字作業等に都合の
良い向きにすることができる。
ンまで搬送されてきた容器は、押上げ部材でスラ
ツトからその上方まで押上げられて、吸着部材で
吸着され、ベルトコンベヤ上まで搬送される間に
所定角度回転させられてその向きが変えられるか
ら、容器を後工程で施される印字作業等に都合の
良い向きにすることができる。
また、容器群の中に、吸着部材で吸着できない
不良品が含まれていると、不良品は、その向きを
変えることなく押上げ部材上から押動部材でベル
トコンベヤ上まで押動されるから、良品、不良品
にかかわらず、全ての容器をスラツトコンベヤか
らベルトコンベヤまで搬送することができる上
に、全ての容器のうち、良品はその向きを変え
て、不良品はその向きを変えることなく、スラツ
トコンベヤからベルトコンベヤに移換えられ、ベ
ルトコンベヤ上で良品と不良品とは互いに向きを
異にするから、良品と不良品の見分けが付き易
く、後工程で不良品を容易に取り除くことができ
る。
不良品が含まれていると、不良品は、その向きを
変えることなく押上げ部材上から押動部材でベル
トコンベヤ上まで押動されるから、良品、不良品
にかかわらず、全ての容器をスラツトコンベヤか
らベルトコンベヤまで搬送することができる上
に、全ての容器のうち、良品はその向きを変え
て、不良品はその向きを変えることなく、スラツ
トコンベヤからベルトコンベヤに移換えられ、ベ
ルトコンベヤ上で良品と不良品とは互いに向きを
異にするから、良品と不良品の見分けが付き易
く、後工程で不良品を容易に取り除くことができ
る。
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図は同平面図、第3図は第2図の−線にそう
横断面図、第4図は第3図の−線にそう拡大
縦断面図、第5図は第2図の−線にそう往復
動体の一部の断面図である。 1……スラツトコンベヤ、2……ベルトコンベ
ヤ、3……吸着部材、4……水平往復動体、5…
…昇降体、7……容器保持孔、8……スラツト、
11……押上げ部材、12……渡し板、38……
押動部材、C……容器。
図は同平面図、第3図は第2図の−線にそう
横断面図、第4図は第3図の−線にそう拡大
縦断面図、第5図は第2図の−線にそう往復
動体の一部の断面図である。 1……スラツトコンベヤ、2……ベルトコンベ
ヤ、3……吸着部材、4……水平往復動体、5…
…昇降体、7……容器保持孔、8……スラツト、
11……押上げ部材、12……渡し板、38……
押動部材、C……容器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スラツト8に左右1列に等間隔で容器保持孔7
が設けられかつスラツト8が容器排出ステーシヨ
ンSに順次停止するように間欠的に駆動されるス
ラツトコンベヤ1と、 容器排出ステーシヨンSで停止しているスラツ
ト8の容器保持孔7を通して昇降自在でありかつ
同容器保持孔7からその上方まで容器Cを押上げ
る押上げ部材11と、 上限に位置する押上げ部材11の前方に間隔を
おいてスラツトコンベヤ1と立体交差するように
配置されている左右方向にのびたベルトコンベヤ
2と、 昇降体5を有し、昇降体5が押上げ部材11の
上方からベルトコンベヤ2の上方にかけて移動し
うるように配置されている前後往復動体4と、 昇降体5に左右1列に容器保持孔7の間隔と等
間隔で垂直軸線まわりに回動自在に取付けられて
いる下向き吸着部材3と、 上限に位置する押上げ部材11とベルトコンベ
ヤ2の間に配置されている渡し板12と、 上限に位置する押上げ部材11の斜め後上方か
ら渡し板12上方を経由してベルトコンベヤ2上
方にかけて移動しうるように往復動体4に取付け
られている押動部材38と、 よりなる、包装機械における蓋付密封容器搬送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17288185U JPH0113044Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17288185U JPH0113044Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280808U JPS6280808U (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0113044Y2 true JPH0113044Y2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=31109824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17288185U Expired JPH0113044Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0113044Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7576841B2 (ja) * | 2021-05-20 | 2024-11-01 | 四国化工機株式会社 | 充填包装機 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP17288185U patent/JPH0113044Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6280808U (ja) | 1987-05-23 |
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