JPH01131340A - 湿式摩擦材 - Google Patents
湿式摩擦材Info
- Publication number
- JPH01131340A JPH01131340A JP29007287A JP29007287A JPH01131340A JP H01131340 A JPH01131340 A JP H01131340A JP 29007287 A JP29007287 A JP 29007287A JP 29007287 A JP29007287 A JP 29007287A JP H01131340 A JPH01131340 A JP H01131340A
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- JP
- Japan
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- holes
- plate
- friction
- paper
- friction material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002783 friction material Substances 0.000 title claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
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- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は油中で使用するペーパー系の湿式摩擦材に関す
るものである。
るものである。
〔従来の技術および発明が解決すべき問題点〕一般に油
中使用の湿式摩擦材は円環状のプレートの両面に同じく
円環状のペーパー系摩擦材を一体に接着して製造されて
おり、ペーパー材としてはペーパー表面にパラレル、ダ
ブルパラレル、ワツフル又はラジアル等の形状の溝が設
けられでいるいわゆる溝人品や円環の周方向に複数個の
切り込みを設けたいわゆる切込み品が用いられ、プレー
]〜としては単なる円環状の平板や該平板に孔や溝を設
けたものなどが用いられている。
中使用の湿式摩擦材は円環状のプレートの両面に同じく
円環状のペーパー系摩擦材を一体に接着して製造されて
おり、ペーパー材としてはペーパー表面にパラレル、ダ
ブルパラレル、ワツフル又はラジアル等の形状の溝が設
けられでいるいわゆる溝人品や円環の周方向に複数個の
切り込みを設けたいわゆる切込み品が用いられ、プレー
]〜としては単なる円環状の平板や該平板に孔や溝を設
けたものなどが用いられている。
ところが近年湿式摩擦材の使用条件がざらに苛酷なもの
となり、摩擦性能の一層の向上が望まれていた。
となり、摩擦性能の一層の向上が望まれていた。
本発明はこれに鑑み種々検討の結果、オイル朝よる摩擦
材の冷却効果を増すことにより摩擦特性を向上させた湿
式摩擦材を開発したものであり、複数の4通孔を穿設し
たペーパー材を複数の貫通孔を穿設したプレートに一体
に接着してなることを特徴とするものである。
材の冷却効果を増すことにより摩擦特性を向上させた湿
式摩擦材を開発したものであり、複数の4通孔を穿設し
たペーパー材を複数の貫通孔を穿設したプレートに一体
に接着してなることを特徴とするものである。
(作 用)
ペーパー材は本来多孔質であるため気孔率が大きくある
程度オイルの流通はあるが、これに複数の貫通孔を均一
に分布させておけば一層オイルの流通性は向上し、相手
材との摩擦により上がする温度を下げペーパー材を冷却
する効果が大きくなる。そしてこのペーパー材を接着す
るプレートにも複数の貫通孔を穿設しておけば貫通孔内
を流通するオイルによりプレートをも冷却する効果を有
する。ざらにペーパー材とプレートとの孔位置を一致さ
せておけばプレートの片面あるいは両面にペーパー材を
接着した摩擦材の一方の面から他方の而へ肖通した孔が
複数存在することになりオイルの流通は極めて効率よく
行なわれ、両者の孔位置を一致させない場合と比べても
冷却効果は格段に増大する。この結果摩擦面の局部的な
焼付が起りにくくなる。
程度オイルの流通はあるが、これに複数の貫通孔を均一
に分布させておけば一層オイルの流通性は向上し、相手
材との摩擦により上がする温度を下げペーパー材を冷却
する効果が大きくなる。そしてこのペーパー材を接着す
るプレートにも複数の貫通孔を穿設しておけば貫通孔内
を流通するオイルによりプレートをも冷却する効果を有
する。ざらにペーパー材とプレートとの孔位置を一致さ
せておけばプレートの片面あるいは両面にペーパー材を
接着した摩擦材の一方の面から他方の而へ肖通した孔が
複数存在することになりオイルの流通は極めて効率よく
行なわれ、両者の孔位置を一致させない場合と比べても
冷却効果は格段に増大する。この結果摩擦面の局部的な
焼付が起りにくくなる。
また通常相手材との摩擦時には摩耗粉が多聞に発生し、
従来はこの摩耗粉がペーパー材に目詰りを起して摩擦性
能を低下させていたが、本発明の構成にすれば摩耗粉は
貫通孔に取り込まれ、あるいはそれを通して除去される
ので摩擦面の目詰りが極めて少なくなり、この面からも
摩擦面の焼付が起りにくくなる。
従来はこの摩耗粉がペーパー材に目詰りを起して摩擦性
能を低下させていたが、本発明の構成にすれば摩耗粉は
貫通孔に取り込まれ、あるいはそれを通して除去される
ので摩擦面の目詰りが極めて少なくなり、この面からも
摩擦面の焼付が起りにくくなる。
なおペーパー材及びプレートの両者に穿設する孔径は0
.1〜5mmの大きさが良好であり、上記のようにペー
パー材とプレート祠のそれぞれの14通孔の位置は一致
していても一致していなくとも良く、それらの孔径も同
径あるいは異径のいずれでも差し支えない。
.1〜5mmの大きさが良好であり、上記のようにペー
パー材とプレート祠のそれぞれの14通孔の位置は一致
していても一致していなくとも良く、それらの孔径も同
径あるいは異径のいずれでも差し支えない。
またオイルの冷却効率のより一層の向上を図る場合はこ
の摩1察材に対する摩擦の相手材にもペーパー材やプレ
ートと同一方向に貫通孔を穿ム2するのも優れた効果を
発揮できる。
の摩1察材に対する摩擦の相手材にもペーパー材やプレ
ートと同一方向に貫通孔を穿ム2するのも優れた効果を
発揮できる。
本発明の実施例について次に説明する。
実施例(1)
第1図に示1ように円環状のプレート(1)の両面に通
常のペーパー材(2)(2)を常法により一体に接着し
た後その摩擦面(3)と直交する方向に直径2mmの貫
通孔(4)を多数穿設してペーパー材とプレートとの孔
位置の一致した湿式摩擦材(5)を作製した。
常のペーパー材(2)(2)を常法により一体に接着し
た後その摩擦面(3)と直交する方向に直径2mmの貫
通孔(4)を多数穿設してペーパー材とプレートとの孔
位置の一致した湿式摩擦材(5)を作製した。
実施例(2)
第2図(イ)(ロ)に示すように円環状のプレート(1
″)に直径3履のプレート書通孔(6)を多数穿設し、
また円環状のペーパー材(2゛)に直径0.5#のペー
パー貫通孔(7)をさらに多数穿設したものを2枚作り
これらペーパー材(2°)をプレート(1°)の両面に
常法により一体に接着してペーパー材とプレートの孔位
置の不一致な湿式摩擦材を作製した。
″)に直径3履のプレート書通孔(6)を多数穿設し、
また円環状のペーパー材(2゛)に直径0.5#のペー
パー貫通孔(7)をさらに多数穿設したものを2枚作り
これらペーパー材(2°)をプレート(1°)の両面に
常法により一体に接着してペーパー材とプレートの孔位
置の不一致な湿式摩擦材を作製した。
上記それぞれの湿式摩擦について油中にて摩擦試験を行
なったがいずれも良好な摩擦特性を示した。
なったがいずれも良好な摩擦特性を示した。
このように本発明によれば湿式摩擦材のオイルによる冷
却効果が向上し、かつ摩擦面の目詰りが防止できる等摩
擦特性の向上に顕署な効果を奏するものである。
却効果が向上し、かつ摩擦面の目詰りが防止できる等摩
擦特性の向上に顕署な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第2図(イ
) (ロ)は本発明の他の実施例を示すもので、それぞ
れ平面図である。 1.1゛・・・・・・プレート 2.2°・・・・・・ペーパー材 3・・・・・・・・I!?擦而 4面・・・・・・・貫通孔 5・・・・・・・・湿式摩擦材 6・・・・・・・・プレート貫通孔 7・・・・・・・・ペーパー貫通孔
) (ロ)は本発明の他の実施例を示すもので、それぞ
れ平面図である。 1.1゛・・・・・・プレート 2.2°・・・・・・ペーパー材 3・・・・・・・・I!?擦而 4面・・・・・・・貫通孔 5・・・・・・・・湿式摩擦材 6・・・・・・・・プレート貫通孔 7・・・・・・・・ペーパー貫通孔
Claims (1)
- 複数の貫通孔を穿設したペーパー材を複数の貫通孔を穿
設したプレートに一体に接着してなることを特徴とする
湿式摩擦材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29007287A JPH01131340A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 湿式摩擦材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29007287A JPH01131340A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 湿式摩擦材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01131340A true JPH01131340A (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=17751427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29007287A Pending JPH01131340A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 湿式摩擦材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01131340A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0608583A3 (en) * | 1993-01-25 | 1995-03-01 | Gen Motors Corp | Friction torque transmission unit. |
| US10794444B2 (en) | 2016-09-15 | 2020-10-06 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Wet brake |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP29007287A patent/JPH01131340A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0608583A3 (en) * | 1993-01-25 | 1995-03-01 | Gen Motors Corp | Friction torque transmission unit. |
| US10794444B2 (en) | 2016-09-15 | 2020-10-06 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Wet brake |
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