JPH0113196Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113196Y2 JPH0113196Y2 JP1982167671U JP16767182U JPH0113196Y2 JP H0113196 Y2 JPH0113196 Y2 JP H0113196Y2 JP 1982167671 U JP1982167671 U JP 1982167671U JP 16767182 U JP16767182 U JP 16767182U JP H0113196 Y2 JPH0113196 Y2 JP H0113196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airtight material
- shoji
- frame
- airtight
- fins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はサツシ用気密材に関し、特に引違戸
の招合せ部上端及び上枠の上側に生じる間隙を閉
塞し、気密性能の高いサツシを得ることができる
サツシ用気密材を提供しようとするものである。
の招合せ部上端及び上枠の上側に生じる間隙を閉
塞し、気密性能の高いサツシを得ることができる
サツシ用気密材を提供しようとするものである。
〈従来の説明〉
第1図及び第2図を用いて従来の気密サツシに
おける特に招合せ部分の気密構造について説明す
る。図中101は窓枠、201は外障子、301
は内障子を示す。外障子201の招合せ框202
には内障子301と対向する面に気密材205が
取付けられ、閉窓状態において施錠することによ
り外障子201が室内側に引寄せられ、気密材2
05が内障子301の招合せ框302に圧接さ
れ、この圧接により招合せ部分の間隙を塞ぎこの
部分の気密を保持するようにしている。
おける特に招合せ部分の気密構造について説明す
る。図中101は窓枠、201は外障子、301
は内障子を示す。外障子201の招合せ框202
には内障子301と対向する面に気密材205が
取付けられ、閉窓状態において施錠することによ
り外障子201が室内側に引寄せられ、気密材2
05が内障子301の招合せ框302に圧接さ
れ、この圧接により招合せ部分の間隙を塞ぎこの
部分の気密を保持するようにしている。
〈従来の欠点〉
ところで招合せ框202,302は上框20
3,303及び下框204,304(第2図参
照)の側端を覆うように上下に延長されるが、招
合せ框202と302の側面から突出する突条2
06,207,208及び305,306は建込
時に上枠102の突条103と衝合するため、突
条103の下端から所定の間隔Wを開けて切欠く
ようにしている。
3,303及び下框204,304(第2図参
照)の側端を覆うように上下に延長されるが、招
合せ框202と302の側面から突出する突条2
06,207,208及び305,306は建込
時に上枠102の突条103と衝合するため、突
条103の下端から所定の間隔Wを開けて切欠く
ようにしている。
気密材205は突条206,207,208に
よつて支持されるものであるため、気密材205
も上枠102の突条103の下端からWの間隔を
開けて切断される。従つて招合せ框202と30
2の間の上端に空隙401が発生する欠点があ
る。この空隙401は障子201と301を建込
みする上で必要な空隙ではあるが、気密性能を悪
くする点では欠点となる。
よつて支持されるものであるため、気密材205
も上枠102の突条103の下端からWの間隔を
開けて切断される。従つて招合せ框202と30
2の間の上端に空隙401が発生する欠点があ
る。この空隙401は障子201と301を建込
みする上で必要な空隙ではあるが、気密性能を悪
くする点では欠点となる。
〈考案の目的〉
この考案は障子の建込に支障を来すことがなく
招合せ框の上端側に発生する空隙401及び内障
子の上側に発生する空隙を閉塞することができる
気密材501,601を提供しようとするもので
ある。
招合せ框の上端側に発生する空隙401及び内障
子の上側に発生する空隙を閉塞することができる
気密材501,601を提供しようとするもので
ある。
〈考案の実施例〉
第3図にこの考案による気密材の一実施例を示
す。501はこの考案による気密材を示す。この
考案による気密材501は大略ゴム或はその他の
樹脂材によつて形成された縦長の立方体形状をし
たブロツク体によつて形成される。つまりブロツ
ク体の上端側から切溝502を形成する。この切
溝502の下端側には互にコ字状に向い合う切溝
503と504が連通し、この切溝503と50
4に上枠102の突条103に形成された気密材
保持片104(第4図参照)が嵌合し、気密材5
01を上枠102に固定する。
す。501はこの考案による気密材を示す。この
考案による気密材501は大略ゴム或はその他の
樹脂材によつて形成された縦長の立方体形状をし
たブロツク体によつて形成される。つまりブロツ
ク体の上端側から切溝502を形成する。この切
溝502の下端側には互にコ字状に向い合う切溝
503と504が連通し、この切溝503と50
4に上枠102の突条103に形成された気密材
保持片104(第4図参照)が嵌合し、気密材5
01を上枠102に固定する。
切溝502を境に表側と裏側に外障子201の
招合せ框202に圧接される複数のヒレ505
と、内障子301の招合せ框302に圧接される
複数のヒレ506を形成する。この例ではブロツ
ク体の縦方向の各辺に沿つて2条ずつヒレ505
と506を形成した場合を示す。
招合せ框202に圧接される複数のヒレ505
と、内障子301の招合せ框302に圧接される
複数のヒレ506を形成する。この例ではブロツ
ク体の縦方向の各辺に沿つて2条ずつヒレ505
と506を形成した場合を示す。
またブロツク体の底面側には、これら各ヒレ5
05と506に連続して比較的足の長いヒレ50
7を形成する。このヒレ507の下端は障子20
1と301の招合せ框202及び302の各対向
する面に突出した突条206,207,208,
305,306及び気密材205の各上端と摺接
し、ヒレ507が弾性変形することによりこの気
密材501の部分を各招合せ框202と302が
通過できるようにしている。
05と506に連続して比較的足の長いヒレ50
7を形成する。このヒレ507の下端は障子20
1と301の招合せ框202及び302の各対向
する面に突出した突条206,207,208,
305,306及び気密材205の各上端と摺接
し、ヒレ507が弾性変形することによりこの気
密材501の部分を各招合せ框202と302が
通過できるようにしている。
このように形成した気密材501を第4図に示
すように上枠102の突条103に取付ける。こ
の取付位置は外障子201と内障子301が互に
閉窓状態において招合せ框202,302が互に
向い合う位置とする。
すように上枠102の突条103に取付ける。こ
の取付位置は外障子201と内障子301が互に
閉窓状態において招合せ框202,302が互に
向い合う位置とする。
更にこの考案によれば例えば第5図に示すよう
に内障子301の招合せ框302と対向する上枠
102に気密材601を設け内障子301の上側
において室外と室内との間を遮断するようにす
る。
に内障子301の招合せ框302と対向する上枠
102に気密材601を設け内障子301の上側
において室外と室内との間を遮断するようにす
る。
この気密材601は第6図に示すように下向に
ヒレ602が形成され、ビス603によつて上枠
102に取付けられる。
ヒレ602が形成され、ビス603によつて上枠
102に取付けられる。
〈考案の作用効果〉
このように気密材501を上枠102に取付け
ることにより閉窓時に招合せ框202と302の
互に対向する面がヒレ505と506に圧接され
る。またヒレ507は外障子201に取付けられ
た気密材205の上端に圧接される。よつてこれ
らヒレ505,506,507によつて第2図で
説明した空隙部分401を閉塞することができ
る。
ることにより閉窓時に招合せ框202と302の
互に対向する面がヒレ505と506に圧接され
る。またヒレ507は外障子201に取付けられ
た気密材205の上端に圧接される。よつてこれ
らヒレ505,506,507によつて第2図で
説明した空隙部分401を閉塞することができ
る。
また気密材601を内障子301の招合せ框3
02と対向する上枠にビス603によつて取付け
ることによつて、このヒレ602が内障子301
の上框303の上端に圧接され、この圧接により
空気の流通を阻止することができ、よつて内障子
301の上側において室外と室内との間を遮断す
ることができる。従つて引違戸の招合せ部分及び
内障子の上框の上端部分における気密性能を高め
ることができる。
02と対向する上枠にビス603によつて取付け
ることによつて、このヒレ602が内障子301
の上框303の上端に圧接され、この圧接により
空気の流通を阻止することができ、よつて内障子
301の上側において室外と室内との間を遮断す
ることができる。従つて引違戸の招合せ部分及び
内障子の上框の上端部分における気密性能を高め
ることができる。
然も障子201と301の建込及び取外しはこ
れら障子201と301の竪框が気密材501と
対向しない位置で行なえば建込及び取外しを自由
に行なうことができる。
れら障子201と301の竪框が気密材501と
対向しない位置で行なえば建込及び取外しを自由
に行なうことができる。
よつてこの考案によれば建込及び取外しに支障
を来すことなく招合せ部分の気密性能を高めるこ
とができる。
を来すことなく招合せ部分の気密性能を高めるこ
とができる。
またこの気密材601と上記した気密材501
を例えば一体にして形成し、ビス603によつて
両者を一度に上枠102に取付けるように構成す
ることもできる。
を例えば一体にして形成し、ビス603によつて
両者を一度に上枠102に取付けるように構成す
ることもできる。
第1図は従来の気密サツシにおける招合せ部分
の気密構造を説明するための断面図、第2図はそ
の側方から見た断面図、第3図はこの考案による
気密材の構造を説明するための斜視図、第4図は
この考案による気密材の取付状態を説明するため
の断面図、第5図はこの考案の他の実施例を示す
断面図、第6図はこの第5図で説明した気密材の
構造を説明するための斜視図である。 101:窓枠、102:上枠、103:上枠に
形成された突条、201:外障子、202:外障
子の招合せ框、205:招合せ框に取付けられた
気密材、301:内障子、302:内障子の招合
せ框、501,601:この考案による気密材、
502:切溝、505,506,507:ヒレ。
の気密構造を説明するための断面図、第2図はそ
の側方から見た断面図、第3図はこの考案による
気密材の構造を説明するための斜視図、第4図は
この考案による気密材の取付状態を説明するため
の断面図、第5図はこの考案の他の実施例を示す
断面図、第6図はこの第5図で説明した気密材の
構造を説明するための斜視図である。 101:窓枠、102:上枠、103:上枠に
形成された突条、201:外障子、202:外障
子の招合せ框、205:招合せ框に取付けられた
気密材、301:内障子、302:内障子の招合
せ框、501,601:この考案による気密材、
502:切溝、505,506,507:ヒレ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 A 窓枠の上枠から突出した突条と係合する切溝
と、 B この切溝を境に表側と裏側に形成され引違戸
の招合せ框に圧接される複数のヒレを有する気
密材501と、 C 上記引違戸の上記招合せ框と対向する上側に
設けられ、下向けに形成され、内障子の上框の
上端に圧接される複数のヒレを有する気密材6
01と、 を具備して成るサツシ用気密材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16767182U JPS5971892U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | サツシ用気密材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16767182U JPS5971892U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | サツシ用気密材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971892U JPS5971892U (ja) | 1984-05-16 |
| JPH0113196Y2 true JPH0113196Y2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=30366767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16767182U Granted JPS5971892U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | サツシ用気密材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971892U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7815052B2 (ja) * | 2021-07-30 | 2026-02-17 | 三協立山株式会社 | 開口部装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104452U (ja) * | 1974-01-30 | 1975-08-28 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP16767182U patent/JPS5971892U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5971892U (ja) | 1984-05-16 |
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