JPH01132604A - 液状ヒドロキシル化変性α‐オレフイン系重合体、その製法およびその用途 - Google Patents
液状ヒドロキシル化変性α‐オレフイン系重合体、その製法およびその用途Info
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- JPH01132604A JPH01132604A JP28929187A JP28929187A JPH01132604A JP H01132604 A JPH01132604 A JP H01132604A JP 28929187 A JP28929187 A JP 28929187A JP 28929187 A JP28929187 A JP 28929187A JP H01132604 A JPH01132604 A JP H01132604A
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- olefin polymer
- polymer
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
- C08F8/06—Oxidation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
- C08F8/12—Hydrolysis
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- Lubricants (AREA)
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重
合体、その製法およびその用途に関する。
合体、その製法およびその用途に関する。
さらに詳細には、潤滑油配合剤、塗料用配合剤、樹脂用
改質剤などの用途に優れた性能を発揮することのできる
液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重合体に関す
る。なお、本発明において重合体という語は、単独重合
体のみならず共重合体を含めた意味で用いられることが
ある。
改質剤などの用途に優れた性能を発揮することのできる
液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重合体に関す
る。なお、本発明において重合体という語は、単独重合
体のみならず共重合体を含めた意味で用いられることが
ある。
[従来の技術1
ギヤ油、エンジン油、グリース、金属加工油、離型剤な
どの潤滑油にはその使用目的に応じてその性能を向上さ
せるために種々の添加剤が配合されており、これらの添
加剤の大部分は極性化合物である。これらの添加剤が初
期の目的を達成するためには、これらの潤滑油基油に対
して溶解することが望ましいが、これらの添加剤の中に
は基油に対する親和性の低いものもあり、その場合は溶
解することなく、基油中に単に分散している状態のもの
も多かった。i&近、潤滑油基油は従来の鉱油からオレ
フィン系重合体油に代表される合成潤滑油への代替が進
行しつつあるが、これらの合成潤滑油では上記の傾向が
一層明瞭になっており、潤滑油の性能向上効果が充分に
現われないことが多かった。従って、潤滑油用途の分野
においては種々の潤滑油用添加剤の基油に対する溶解性
を向上させることのできる相溶化剤が強く求められてい
る。
どの潤滑油にはその使用目的に応じてその性能を向上さ
せるために種々の添加剤が配合されており、これらの添
加剤の大部分は極性化合物である。これらの添加剤が初
期の目的を達成するためには、これらの潤滑油基油に対
して溶解することが望ましいが、これらの添加剤の中に
は基油に対する親和性の低いものもあり、その場合は溶
解することなく、基油中に単に分散している状態のもの
も多かった。i&近、潤滑油基油は従来の鉱油からオレ
フィン系重合体油に代表される合成潤滑油への代替が進
行しつつあるが、これらの合成潤滑油では上記の傾向が
一層明瞭になっており、潤滑油の性能向上効果が充分に
現われないことが多かった。従って、潤滑油用途の分野
においては種々の潤滑油用添加剤の基油に対する溶解性
を向上させることのできる相溶化剤が強く求められてい
る。
また、塗料の分野においても種々の目的に応じた添加剤
が配合されている。たとえば、フィラー沈降防止剤、タ
レ防止剤、低温可撓性付与剤としては従来から超微粉シ
リカ、超微細沈降性炭酸カルシウム、ベントナイト、有
機ベントナイト類などが用いられているが、使用目的に
よってはいずれも充分な性能を発揮しているとは言い難
い。従って、塗料用途の分野においても上記性能に優れ
た塗料用配合剤が強く要望されている。
が配合されている。たとえば、フィラー沈降防止剤、タ
レ防止剤、低温可撓性付与剤としては従来から超微粉シ
リカ、超微細沈降性炭酸カルシウム、ベントナイト、有
機ベントナイト類などが用いられているが、使用目的に
よってはいずれも充分な性能を発揮しているとは言い難
い。従って、塗料用途の分野においても上記性能に優れ
た塗料用配合剤が強く要望されている。
[発明が解決しようとする問題点J
本発明者らは、従来の潤滑油用配合剤において上述の問
題点のあることを認識し、さらに優れた性能を発揮する
ことのできるこれらの配合剤について鋭意検討した結果
、特定の性状の液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン
系重合体が新規物質であり、該液状ヒドロキシル化変性
α−オレフィン系重合体が上記目的を達成できることを
見出し、本発明に到達したものである。
題点のあることを認識し、さらに優れた性能を発揮する
ことのできるこれらの配合剤について鋭意検討した結果
、特定の性状の液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン
系重合体が新規物質であり、該液状ヒドロキシル化変性
α−オレフィン系重合体が上記目的を達成できることを
見出し、本発明に到達したものである。
本発明の目的は、新規物質である液状ヒドロキシル化変
性α−オレフイン系重合体、その製法およびその用途を
提供することにある。
性α−オレフイン系重合体、その製法およびその用途を
提供することにある。
E問題点を解決するための手段1
本発明によれば、炭素原子数が3ないし20のα−オレ
フィンから構成される液状α−オレフィン系重合体のヒ
ドロキシル化変性物であって、(i) 該液状ヒドロ
キシル化変性α−オレフィン系重合体の”C−NMRス
ペクトル中において重合体主鎖中の隣接した2個の3級
炭素原子間に2個の連続したメチレン連鎖に基づくシグ
ナルが観測されないこと、 (ii) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン
M11+体のベーパープレツシヤーオスモメーター (
v p o )で測定した数平均分子t(fan)が2
00ないし10000の範囲にあること、および(ii
i) ヒドロキシル基が該液状α−オレフイン系重合
体の分子末端に位置するα−オレフィンに由来する炭素
原子に結合しており、ヒドロキシル基の含有割合が該液
状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体100g
あたり0.01ないし1.0モルの範囲にあること、 によって特徴づけられる液状ヒドロキシル変性α−オレ
フィン系重合体が提供される。
フィンから構成される液状α−オレフィン系重合体のヒ
ドロキシル化変性物であって、(i) 該液状ヒドロ
キシル化変性α−オレフィン系重合体の”C−NMRス
ペクトル中において重合体主鎖中の隣接した2個の3級
炭素原子間に2個の連続したメチレン連鎖に基づくシグ
ナルが観測されないこと、 (ii) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン
M11+体のベーパープレツシヤーオスモメーター (
v p o )で測定した数平均分子t(fan)が2
00ないし10000の範囲にあること、および(ii
i) ヒドロキシル基が該液状α−オレフイン系重合
体の分子末端に位置するα−オレフィンに由来する炭素
原子に結合しており、ヒドロキシル基の含有割合が該液
状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体100g
あたり0.01ないし1.0モルの範囲にあること、 によって特徴づけられる液状ヒドロキシル変性α−オレ
フィン系重合体が提供される。
さらに、本発明によれば、該液状ヒドロキシル化変性α
−オレフィン系重合体の下記製法(1)、(2)および
(3)が提供される。
−オレフィン系重合体の下記製法(1)、(2)および
(3)が提供される。
(1) 炭素原子数が3ないし20のα−オレフインか
ら構成されかつ、 (i) I3C−NMRスペクトル中において重合体
主鎖中の隣接した2個の3a炭素原子開に2個のメチレ
ン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、および (ii) ベーパープレツシヤーオスモメーター(V
PO)で測定した数平均分子量(rwn)が200ない
しi ooooの範囲にあること、 によって表わされる重合体分子末端に炭素・炭素不飽和
結合を有する液状α−オレフイン系重合体に、ジボラン
またはハイドロボランを反応させた後、過酸化水素を反
応させることを特徴とする液状ヒドロキシル化変性α−
オレフイン系重合体の製法。
ら構成されかつ、 (i) I3C−NMRスペクトル中において重合体
主鎖中の隣接した2個の3a炭素原子開に2個のメチレ
ン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、および (ii) ベーパープレツシヤーオスモメーター(V
PO)で測定した数平均分子量(rwn)が200ない
しi ooooの範囲にあること、 によって表わされる重合体分子末端に炭素・炭素不飽和
結合を有する液状α−オレフイン系重合体に、ジボラン
またはハイドロボランを反応させた後、過酸化水素を反
応させることを特徴とする液状ヒドロキシル化変性α−
オレフイン系重合体の製法。
(2)炭素原子数が3ないし20のα−オレフィンから
構成される装置 (i)”C−NMRスペクトル中において重合体主鎖中
の隣接した2個の3級炭素原子間に2個のメチレン連鎖
に基づくシグナルが観測されないこと、および (ii) ベーパープレツシヤーオスモメーター(V
PO)で測定した数平均分子量(jan)が200ない
し10000の範囲にあること、 によって表わされる重合体分子末端に炭素・炭素不飽和
結合を有する液状α−オレフィン系重合体に、有機酸の
存在下に過酸化水素を反応させさらに必要に応じて加水
分解することを特徴とする液状ヒドロキシル化変性α−
オレフイン系重合体の製法。
構成される装置 (i)”C−NMRスペクトル中において重合体主鎖中
の隣接した2個の3級炭素原子間に2個のメチレン連鎖
に基づくシグナルが観測されないこと、および (ii) ベーパープレツシヤーオスモメーター(V
PO)で測定した数平均分子量(jan)が200ない
し10000の範囲にあること、 によって表わされる重合体分子末端に炭素・炭素不飽和
結合を有する液状α−オレフィン系重合体に、有機酸の
存在下に過酸化水素を反応させさらに必要に応じて加水
分解することを特徴とする液状ヒドロキシル化変性α−
オレフイン系重合体の製法。
(3) 炭素原子数が3ないし20のα−オレフインか
ら構成されかつ、 (i ) 13C−NMRスペクトル中においで重合
体主鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個のメチ
レン連鎖に基づくシグナルがiIa+されないこと、お
よび (ii) ベーパープレツシヤーオスモメーター(V
PO)で測定した数平均分子量(xn)が200ないし
10000の範囲にあること、 によって表わされる重合体分子末端に炭素・炭素不飽和
結合を有する液状α−オレフィン系重合体に、有機過酸
化物を反応させた後に加水分解することを特徴とする液
状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体の製法。
ら構成されかつ、 (i ) 13C−NMRスペクトル中においで重合
体主鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個のメチ
レン連鎖に基づくシグナルがiIa+されないこと、お
よび (ii) ベーパープレツシヤーオスモメーター(V
PO)で測定した数平均分子量(xn)が200ないし
10000の範囲にあること、 によって表わされる重合体分子末端に炭素・炭素不飽和
結合を有する液状α−オレフィン系重合体に、有機過酸
化物を反応させた後に加水分解することを特徴とする液
状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体の製法。
またさらに、本発明によれば、
炭素原子数が3ないし20のα−オレフィンから構成さ
れる液状α−オレフィン系重合体のヒドロキシル化変性
物であって、 (i) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系
重合体の’3C−NMRスペクトル中において重合体主
鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続した
メチレン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと1 、(ii ) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフ
イン系重合体のベーパープレツシヤーオスモメーター(
vpo)で測定した数平均分子量(Mn)が2゜Oない
し10000の範囲にあること、および(ii) ヒ
ドロキシル基が該液状α−オレフイン系重合体の分子末
端に位置するα−オレフィンに由来する炭素原子に結合
しており、ヒドロキシル基の含有割合が該液状ヒドロキ
シル化変性α−オレフイン系重合体100gあたり0.
01ないし1.0モルの範囲にあること、 によって特徴づけられる液状ヒドロキシル化変性α−オ
レフイン系重合体からなる潤滑油配合剤、および 炭素原子数が3ないし20のα−オレフィンから構成さ
れる液状α−オレフイン系重合体のヒドロキシル化変性
物であって、 (i) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系
重合体の目C−NMRスペクトル中において重合体主鎖
中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続したメ
チレン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、 (ii) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン
[c合体のベーパープレツシヤーオスモメーター(vp
o)で測定した数平均分子量(rnn)が200ないし
10000の範囲にあること、および(iii) ヒ
ドロキシル基が該液状α−オレフイン系重合体の分子末
端に位置するα−オレフィンに由来する炭素原子に結合
しており、ヒドロキシル基の含有割合が該液状ヒドロキ
シル化変性α−オレフィン系重合体100gあたり0.
01ないし0.5モルの範囲にあること、 によって特徴づけられる液状ヒドロキシル化変性α−オ
レフィン系重合体からなる塗料用配合剤が提供される。
れる液状α−オレフィン系重合体のヒドロキシル化変性
物であって、 (i) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系
重合体の’3C−NMRスペクトル中において重合体主
鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続した
メチレン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと1 、(ii ) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフ
イン系重合体のベーパープレツシヤーオスモメーター(
vpo)で測定した数平均分子量(Mn)が2゜Oない
し10000の範囲にあること、および(ii) ヒ
ドロキシル基が該液状α−オレフイン系重合体の分子末
端に位置するα−オレフィンに由来する炭素原子に結合
しており、ヒドロキシル基の含有割合が該液状ヒドロキ
シル化変性α−オレフイン系重合体100gあたり0.
01ないし1.0モルの範囲にあること、 によって特徴づけられる液状ヒドロキシル化変性α−オ
レフイン系重合体からなる潤滑油配合剤、および 炭素原子数が3ないし20のα−オレフィンから構成さ
れる液状α−オレフイン系重合体のヒドロキシル化変性
物であって、 (i) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系
重合体の目C−NMRスペクトル中において重合体主鎖
中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続したメ
チレン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、 (ii) 該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン
[c合体のベーパープレツシヤーオスモメーター(vp
o)で測定した数平均分子量(rnn)が200ないし
10000の範囲にあること、および(iii) ヒ
ドロキシル基が該液状α−オレフイン系重合体の分子末
端に位置するα−オレフィンに由来する炭素原子に結合
しており、ヒドロキシル基の含有割合が該液状ヒドロキ
シル化変性α−オレフィン系重合体100gあたり0.
01ないし0.5モルの範囲にあること、 によって特徴づけられる液状ヒドロキシル化変性α−オ
レフィン系重合体からなる塗料用配合剤が提供される。
本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重合
体は、炭素原子数が3ないし2oのα−オレフィンから
構成される液状α−オレフィン系重合体のヒドロキシル
化変性物であって、ヒドロキシル基は該液状α−オレフ
ィン系重合体の分子末端に位置するα−オレフインに由
来する炭素・炭素不飽和結合を介して形成しており、少
なくとも1個のヒドロキシル基が結合したものであり、
たとえばJIS K−2269に基づき測定した流動
点が50℃以下テあり、JIS K−’2283に基
づき測定した100℃における動粘度が1×105セン
チストークス以下のものである。
体は、炭素原子数が3ないし2oのα−オレフィンから
構成される液状α−オレフィン系重合体のヒドロキシル
化変性物であって、ヒドロキシル基は該液状α−オレフ
ィン系重合体の分子末端に位置するα−オレフインに由
来する炭素・炭素不飽和結合を介して形成しており、少
なくとも1個のヒドロキシル基が結合したものであり、
たとえばJIS K−2269に基づき測定した流動
点が50℃以下テあり、JIS K−’2283に基
づき測定した100℃における動粘度が1×105セン
チストークス以下のものである。
該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体は、
その13cmNMRスペクトル中において重合体主鎖中
の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続したメチ
レン連鎖に基づくシグナルが観測されない。
その13cmNMRスペクトル中において重合体主鎖中
の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続したメチ
レン連鎖に基づくシグナルが観測されない。
また、該液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重合
体のベーパープレツシヤーオスモメーター(vpo)で
測定した数平均分子量(M n )は200ないし10
000.好ましくは300ないし8000、とくに好ま
しくは500ないし5000の範囲にある。また、13
5℃のデカリン中で測定した極限粘度[η]は0.01
ないし0.4dl/g、好ましくは0.02ないし0.
35dj! /g。
体のベーパープレツシヤーオスモメーター(vpo)で
測定した数平均分子量(M n )は200ないし10
000.好ましくは300ないし8000、とくに好ま
しくは500ないし5000の範囲にある。また、13
5℃のデカリン中で測定した極限粘度[η]は0.01
ないし0.4dl/g、好ましくは0.02ないし0.
35dj! /g。
とくに好ましくは0.03ないし0.3dl/gの範囲
である。
である。
該液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重合体のゲ
ルパーミエイションクロマトグラフイー(G P C)
によって測定した分子量分布(Mw/un)は1.1な
いし4.0、好ましくは1.2ないし3.0、とくに好
ましくは1.3ないし2.5の範囲である。
ルパーミエイションクロマトグラフイー(G P C)
によって測定した分子量分布(Mw/un)は1.1な
いし4.0、好ましくは1.2ないし3.0、とくに好
ましくは1.3ないし2.5の範囲である。
該液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重合体のヒ
ドロキシル基の含有割合は該液状ヒドロキシル化変性α
−オレフイン系重全体100g中に0.01ないし0.
5モル、好ましくは0.015ないし0.3モル、とく
に好ましくは0.02ないし0.2モルの範囲である。
ドロキシル基の含有割合は該液状ヒドロキシル化変性α
−オレフイン系重全体100g中に0.01ないし0.
5モル、好ましくは0.015ないし0.3モル、とく
に好ましくは0.02ないし0.2モルの範囲である。
本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体の製造に使用される該液状α−オレフィン系重合体の
135℃のデカリン中で測定した極限粘度[η1は通常
は0.01ないし0.4dj!/g、好ましくは0.0
3ないし0.3dj!/gの範囲にあり、ベーパープレ
ツシヤーオスモメーター(v p o )によって測定
した数平均分子量は通常は200ないし10000、好
ましくは300ないし8000、とくに好ましくは50
0ないし5000にあり、GPC法によって測定した分
子量分布(Mw/Mn)は通常は4.0以下、好ましく
は3.0以下、とくに2.5以下の範囲にある。
体の製造に使用される該液状α−オレフィン系重合体の
135℃のデカリン中で測定した極限粘度[η1は通常
は0.01ないし0.4dj!/g、好ましくは0.0
3ないし0.3dj!/gの範囲にあり、ベーパープレ
ツシヤーオスモメーター(v p o )によって測定
した数平均分子量は通常は200ないし10000、好
ましくは300ないし8000、とくに好ましくは50
0ないし5000にあり、GPC法によって測定した分
子量分布(Mw/Mn)は通常は4.0以下、好ましく
は3.0以下、とくに2.5以下の範囲にある。
該液状α−オレフィン系重合体の沃素価は1ないし12
5、好ましくは2ないし85の範囲にある。該液状α−
オレフィン系重合体はその重合体分子の片末端にα−オ
レフイン単位に基づく炭素・炭素不飽和結合を有してい
るか、または片末端にα−オレフイン単位に基づく炭素
・炭素不飽和結合を有しているものと重合体分子の片末
端に炭素・炭素不飽和結合を有していないものとの混合
物である。
5、好ましくは2ないし85の範囲にある。該液状α−
オレフィン系重合体はその重合体分子の片末端にα−オ
レフイン単位に基づく炭素・炭素不飽和結合を有してい
るか、または片末端にα−オレフイン単位に基づく炭素
・炭素不飽和結合を有しているものと重合体分子の片末
端に炭素・炭素不飽和結合を有していないものとの混合
物である。
本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体をうるための変性反応に用いる場合には、重合体分子
の片末端がすべて炭素・炭素不飽和結合であるものが好
ましい。
体をうるための変性反応に用いる場合には、重合体分子
の片末端がすべて炭素・炭素不飽和結合であるものが好
ましい。
該液状α−オレフィン系重合体の構成成分である炭素原
子数が3ないし20のα−オレフイン成分として具体的
には、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メ
チル−1−ペンテン、3−メチル−1−ペンテン、°1
−オクテン、1−デセン、1−ドデセン、1−テトラデ
セン、1−ヘキサデセン、1−オクタデセン、1−エイ
コセンなどを例示することができる。′また、非共役ポ
リエン成分として、具体的には、1,4−ヘキサジエン
、1,4−ペンタノエン、1,7−オクタジエン、1.
8−ノナツエン、1,9−デカジエン、4−メチル−1
,4−ヘキサノエン、5−メチル−1,4−ヘキサノエ
ン、5−エチリデン−2−ノルボルネン ノルボルネン、5−メチレン−2−ノルボルネン、1、
5−シ・クロオクタノエン、5,8−エンドメチレンへ
キサヒドロナフタレンなどを例示することがでとる。
子数が3ないし20のα−オレフイン成分として具体的
には、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メ
チル−1−ペンテン、3−メチル−1−ペンテン、°1
−オクテン、1−デセン、1−ドデセン、1−テトラデ
セン、1−ヘキサデセン、1−オクタデセン、1−エイ
コセンなどを例示することができる。′また、非共役ポ
リエン成分として、具体的には、1,4−ヘキサジエン
、1,4−ペンタノエン、1,7−オクタジエン、1.
8−ノナツエン、1,9−デカジエン、4−メチル−1
,4−ヘキサノエン、5−メチル−1,4−ヘキサノエ
ン、5−エチリデン−2−ノルボルネン ノルボルネン、5−メチレン−2−ノルボルネン、1、
5−シ・クロオクタノエン、5,8−エンドメチレンへ
キサヒドロナフタレンなどを例示することがでとる。
該液状α−オレフィン系重合体において、該α−オレフ
ィン成分は、その配列状態についてみると、該重合体の
’3C−NMRスペクトルには、重合体主鎖中の隣接し
た2個の三級炭素原子間の2個の連続したメチレン連鎖
に基づくシグナルが観測されない。
ィン成分は、その配列状態についてみると、該重合体の
’3C−NMRスペクトルには、重合体主鎖中の隣接し
た2個の三級炭素原子間の2個の連続したメチレン連鎖
に基づくシグナルが観測されない。
例えば、1−ヘキセン重合体において下記結合、CH2
CHCH2CHCH2CH− C,H,C,H,C,H。
CHCH2CHCH2CH− C,H,C,H,C,H。
では、いずれの隣接した2個の三級炭素原子間には1個
の孤立したメチレン基シグナルが観測されるが、2個の
連続したメチレン連鎖に基づくシグナルは観測されない
。このことは、該重合体において、1−ヘキセン成分が
重合する際に、いずれの成分も規則正しい頭尾結合配列
をしていることを示している。
の孤立したメチレン基シグナルが観測されるが、2個の
連続したメチレン連鎖に基づくシグナルは観測されない
。このことは、該重合体において、1−ヘキセン成分が
重合する際に、いずれの成分も規則正しい頭尾結合配列
をしていることを示している。
一方、1−ヘキセン重合体において、下記結合、C,H
,C,H,C,H,C,H。
,C,H,C,H,C,H。
では、隣接した2個の炭素原子間には2個の連続したメ
チレン連鎖に基づくシグナルが観測される。
チレン連鎖に基づくシグナルが観測される。
このことは、該重合体において1−ヘキセン成分が重合
する際に、頭頭結合、属地結合が存在することを示して
いる。
する際に、頭頭結合、属地結合が存在することを示して
いる。
さらに、該液状α−オレフィン系重合体、特にプロピレ
ン又は1−ブテン重合体の[3個のモノマーユニット連
鎖」でみたミクロアイソタフティシティは0.35以下
、好ましくは0.3以下、より好ましく0.28以下で
ある。該ミクロアイソタフティシティの値は、該液状α
−オレフィン系重合体連鎖におけるモノマーユニット連
鎖の中で、立体構造の最小単位である「3個のモノマー
ユニット連鎖」の可能な岨み合わせ数の総数のX(例え
ば3個のモノマーユニット連鎖単位の場合は1.4個の
モノマーユニット連鎖単位の場合は3)に対して、上記
[3個のモノマーユニット連鎖」がと9得る三種の配列
、すなわち−・−配列(アイツタクチイック配列)、論
・r配列及びr’r配列の中で、―・輸配列をとってい
る該[3個のモノマーユニット連鎖」の数yの割合(y
/x)を示す。
ン又は1−ブテン重合体の[3個のモノマーユニット連
鎖」でみたミクロアイソタフティシティは0.35以下
、好ましくは0.3以下、より好ましく0.28以下で
ある。該ミクロアイソタフティシティの値は、該液状α
−オレフィン系重合体連鎖におけるモノマーユニット連
鎖の中で、立体構造の最小単位である「3個のモノマー
ユニット連鎖」の可能な岨み合わせ数の総数のX(例え
ば3個のモノマーユニット連鎖単位の場合は1.4個の
モノマーユニット連鎖単位の場合は3)に対して、上記
[3個のモノマーユニット連鎖」がと9得る三種の配列
、すなわち−・−配列(アイツタクチイック配列)、論
・r配列及びr’r配列の中で、―・輸配列をとってい
る該[3個のモノマーユニット連鎖」の数yの割合(y
/x)を示す。
上述のように、本発明で3個のモノマーユニット連鎖で
みたミクロアイソタフティシティとは、それ自体公知の
13C核磁気共鳴スペクトルの手法によって3個のモノ
マーユニット連鎖に着目し、該3個のモノマーユニット
連鎖単位における3個のモノマーユニットがアイツタク
チイックに配列している分率を定量したものである。
みたミクロアイソタフティシティとは、それ自体公知の
13C核磁気共鳴スペクトルの手法によって3個のモノ
マーユニット連鎖に着目し、該3個のモノマーユニット
連鎖単位における3個のモノマーユニットがアイツタク
チイックに配列している分率を定量したものである。
なお、該重合体の”C−NMRの測定は、例えば、10
m+sφの試料管中で約200mgの重合体を1mlの
へキサクロロブタノエンに溶解した溶液を、通常、測定
温度120℃、測定周波数25゜05MH2、スペクト
ル幅1500H2,フィルター幅1500H2,パルス
繰返し時間4.2秒、パルス幅7μ秒積算回数2000
〜5000回の条件で測定した。
m+sφの試料管中で約200mgの重合体を1mlの
へキサクロロブタノエンに溶解した溶液を、通常、測定
温度120℃、測定周波数25゜05MH2、スペクト
ル幅1500H2,フィルター幅1500H2,パルス
繰返し時間4.2秒、パルス幅7μ秒積算回数2000
〜5000回の条件で測定した。
スペクトルの解析はL 、 P 、 L 1nde+m
an、 A nal。
an、 A nal。
Chew、 、43.1245(1971)、J、C,
RandallvMacroe+olecular、
に1,592(1978)らの報告に基づいて行った。
RandallvMacroe+olecular、
に1,592(1978)らの報告に基づいて行った。
該液状α−オレフィン重合体は、
(A) 共役π電子を有する基を配位子としたジルコ
ニウム化合物、および (B) アルミノオキサン からなる触媒の存在下に、炭素原子数が3ないし20の
α−オレフィンおよび必要に応じて非共役ポリエンを共
重合せしめることにより調製することができる。
ニウム化合物、および (B) アルミノオキサン からなる触媒の存在下に、炭素原子数が3ないし20の
α−オレフィンおよび必要に応じて非共役ポリエンを共
重合せしめることにより調製することができる。
該液状α−オレフイン系重合体は、本出願人の出願に係
る特開昭61−221207号公報および特願昭61−
156168号に提案した方法、具体的には、 [A] 周期律表のIVb族、vb族およびvtb族
よりなる群から選ばれた遷移金属の化合物、および [B] −船底(I[[)または−船底(IV)■ (式中、Rは炭化水素基を示し、mは好ましくは5以上
の整数を示す) で表わされるアルミノオキサン、 から形成される触媒の存在下に、α−オレフィンを重合
させる方法において適宜条件を選択することにより製造
することができる。
る特開昭61−221207号公報および特願昭61−
156168号に提案した方法、具体的には、 [A] 周期律表のIVb族、vb族およびvtb族
よりなる群から選ばれた遷移金属の化合物、および [B] −船底(I[[)または−船底(IV)■ (式中、Rは炭化水素基を示し、mは好ましくは5以上
の整数を示す) で表わされるアルミノオキサン、 から形成される触媒の存在下に、α−オレフィンを重合
させる方法において適宜条件を選択することにより製造
することができる。
本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体を製造する方法としては、以下の方法を具体的に例示
することができる。
体を製造する方法としては、以下の方法を具体的に例示
することができる。
(1)該液状α−オレフイン系重合体にジボラン又は9
− B B N(9−borabicyclo[3、3
、1]nonane)などのハイドロボランを添加し、
ハイドロボレーション反応を行った後、過酸化水素で酸
化する方法。
− B B N(9−borabicyclo[3、3
、1]nonane)などのハイドロボランを添加し、
ハイドロボレーション反応を行った後、過酸化水素で酸
化する方法。
(2)該液状α−オレフイン系重合体にギ酸又は酢酸な
どの有機酸と過酸化水素との混合物を添加し酸化する方
法。
どの有機酸と過酸化水素との混合物を添加し酸化する方
法。
(3) 該液状α−オレフィン系重合体に過酢酸、−一
クロロ過安息香酸などの有機過酸化物を添加しエポキシ
化した後加水分解する方法6(2)の方法においては、
ヒドロキシル化およびエステル化が同時に進行し、モノ
ヒドロキシモノエステル化した液状変性α−オレフィン
系重合体が得られる。更に、エステル基はケン化により
ヒドロキシル基に変えることも可能であり、この際、ジ
ヒドロキジル化した液状変性α−オレフイン系重合体が
得られる。
クロロ過安息香酸などの有機過酸化物を添加しエポキシ
化した後加水分解する方法6(2)の方法においては、
ヒドロキシル化およびエステル化が同時に進行し、モノ
ヒドロキシモノエステル化した液状変性α−オレフィン
系重合体が得られる。更に、エステル基はケン化により
ヒドロキシル基に変えることも可能であり、この際、ジ
ヒドロキジル化した液状変性α−オレフイン系重合体が
得られる。
さらに、詳細には、(1)の方法において、該液状α−
オレフィン系重合体の不飽和結合1モルに対しハイドロ
ボロンの添加量は1ないし10モル、好ましくは2ない
し5モルであり、ハイドロボロン1モルに対し過酸化水
素の添加量は工ないし10モル、好ましくは2ないし5
モルの範囲である。
オレフィン系重合体の不飽和結合1モルに対しハイドロ
ボロンの添加量は1ないし10モル、好ましくは2ない
し5モルであり、ハイドロボロン1モルに対し過酸化水
素の添加量は工ないし10モル、好ましくは2ないし5
モルの範囲である。
また、ハイドロボレーションおよび酸化反応の温度は−
20ないし60℃、好ましくは0ないし40℃であり、
それに要する時間は0.5ないし20時間、好ましくは
1ないし10時間である。さらに、ポリマー濃度として
は5ないし200g/2、好ましくは10ないし100
g/尼の範囲である。
20ないし60℃、好ましくは0ないし40℃であり、
それに要する時間は0.5ないし20時間、好ましくは
1ないし10時間である。さらに、ポリマー濃度として
は5ないし200g/2、好ましくは10ないし100
g/尼の範囲である。
(2)の方法において、該液状α−オレフイン系重合体
の不飽和結合1モルに対し、有機酸の添加量は1ないし
200モル、好ましくは5ないし100モルであり、過
酸化水素の添加量は1ないし50モル、好ましくは2な
いし20モルの範囲にある。また反応の温度は0ないし
60℃、好ましくは10ないし50℃であり、それに要
する時間は0.5ないし20時間、好ましくは1ないし
10時間である。さらに、ポリマー濃度としては5ない
し400g/1.好ましくは10ないし300g/2の
範囲である。
の不飽和結合1モルに対し、有機酸の添加量は1ないし
200モル、好ましくは5ないし100モルであり、過
酸化水素の添加量は1ないし50モル、好ましくは2な
いし20モルの範囲にある。また反応の温度は0ないし
60℃、好ましくは10ないし50℃であり、それに要
する時間は0.5ないし20時間、好ましくは1ないし
10時間である。さらに、ポリマー濃度としては5ない
し400g/1.好ましくは10ないし300g/2の
範囲である。
(3)の方法において、該液状α−オレフイン系重合体
の不飽和結合1モルに対し有機過酸化物の添加量は1な
いし10モル、好ましくは1ないし5モルの範囲にある
。また反応の温度は0ないし100℃、好ましくは10
ないし80℃であり、それに要する時間は0.1ないし
10時間、好ましくは0.5ないし5時間の範囲である
。さらに、ポリマー濃度としては5ないし400g/l
、好ましくは10ないし300g/J2の範囲である。
の不飽和結合1モルに対し有機過酸化物の添加量は1な
いし10モル、好ましくは1ないし5モルの範囲にある
。また反応の温度は0ないし100℃、好ましくは10
ないし80℃であり、それに要する時間は0.1ないし
10時間、好ましくは0.5ないし5時間の範囲である
。さらに、ポリマー濃度としては5ないし400g/l
、好ましくは10ないし300g/J2の範囲である。
次に加水分解においては酸濃度として0.5ないし5N
、好ましくは1ないし4Nの水溶液を上記ポリマー1g
+、:討し10ないし100mjl!、好ましくは5な
いし50m1添加する。また、反応の温度は20ないし
100℃、好ましくは40ないし80℃であり、それに
要する時間は1ないし20時間、好ましくは2ないし1
0時間である。
、好ましくは1ないし4Nの水溶液を上記ポリマー1g
+、:討し10ないし100mjl!、好ましくは5な
いし50m1添加する。また、反応の温度は20ないし
100℃、好ましくは40ないし80℃であり、それに
要する時間は1ないし20時間、好ましくは2ないし1
0時間である。
本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体を製造する際に用いる溶媒としては、ベンゼン、トル
エン、キシレンなどの芳香族炭化水素溶媒、エチルエー
テル、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル
溶媒を挙げることができる。
体を製造する際に用いる溶媒としては、ベンゼン、トル
エン、キシレンなどの芳香族炭化水素溶媒、エチルエー
テル、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル
溶媒を挙げることができる。
本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体は潤滑油用配合剤として利用することができる。潤滑
油用配合剤としては、鉱油潤滑油基油、オレフィン系重
合体または共重合体油などのオレフィン系合成潤滑油、
シリコン系合成潤滑油、エステル系合成潤滑油等の合成
潤滑油のいずれにも利用することができる。該液状ヒド
ロキシル化変性α−オレフイン系重合体の配合割合は上
記潤滑油基油100重量部に対して通常0.5ないし3
00重量部、好ましくは0.8ないし200重量部、と
くに好ましくは1ないし150重量部の範囲である。該
潤滑油には、該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン
系重合体の他に、潤滑油に配合されることが知られてい
る種々の添加剤を配合することができる。該潤滑油用添
加剤として具体的には鉱油にュートラオイル)、低分子
量α−オレフイン重合体、シリコン系合成潤滑油、エス
テル系合成潤滑油、酸化安定剤、極圧剤、さゾどめ添加
剤、消泡剤、摩耗防止剤などを配合することができる。
体は潤滑油用配合剤として利用することができる。潤滑
油用配合剤としては、鉱油潤滑油基油、オレフィン系重
合体または共重合体油などのオレフィン系合成潤滑油、
シリコン系合成潤滑油、エステル系合成潤滑油等の合成
潤滑油のいずれにも利用することができる。該液状ヒド
ロキシル化変性α−オレフイン系重合体の配合割合は上
記潤滑油基油100重量部に対して通常0.5ないし3
00重量部、好ましくは0.8ないし200重量部、と
くに好ましくは1ないし150重量部の範囲である。該
潤滑油には、該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン
系重合体の他に、潤滑油に配合されることが知られてい
る種々の添加剤を配合することができる。該潤滑油用添
加剤として具体的には鉱油にュートラオイル)、低分子
量α−オレフイン重合体、シリコン系合成潤滑油、エス
テル系合成潤滑油、酸化安定剤、極圧剤、さゾどめ添加
剤、消泡剤、摩耗防止剤などを配合することができる。
これらの成分の配合割合は適宜の範囲である。
該液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重合体が配
合された潤滑油は、ギヤ油、エンジン油、グリース、金
属加工油、雛形刑などの用途に利用される。
合された潤滑油は、ギヤ油、エンジン油、グリース、金
属加工油、雛形刑などの用途に利用される。
本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体は塗料配合剤として用いることができる。本発明の液
状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体が配合さ
れる塗料として具体的には、塗膜形成用樹脂成分として
フルキッド樹脂またはその変性物、不飽和ポリエステル
またはその変性物、フェノール樹脂、エポキシ樹脂また
はその変性物、尿素樹脂、メラミン樹脂などの7ミノ樹
脂、ポリツレクン樹脂、乾性油などの縮合系塗料用樹脂
;アクリル系樹脂、ゴム系塗料用樹脂などの重合系塗料
用樹脂などを含む塗料を例示することができる。該液状
ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体の配合割合
は塗料中の塗膜形成要素成分100重量部に対して通常
0.01ないし20重量部、好ましくは0.1ないし1
0重量部の範囲である。本発明の液状ヒドロキシル化変
性α−オレフイン系重合体が配合された塗料には、その
他に従来から知られている種々の添加剤、たとえば顔料
、溶剤(溶剤型塗料の場合)、分散媒(エマルション型
塗料の場合)、レベリング剤、耐候安定剤などの適宜量
が配合される。
体は塗料配合剤として用いることができる。本発明の液
状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体が配合さ
れる塗料として具体的には、塗膜形成用樹脂成分として
フルキッド樹脂またはその変性物、不飽和ポリエステル
またはその変性物、フェノール樹脂、エポキシ樹脂また
はその変性物、尿素樹脂、メラミン樹脂などの7ミノ樹
脂、ポリツレクン樹脂、乾性油などの縮合系塗料用樹脂
;アクリル系樹脂、ゴム系塗料用樹脂などの重合系塗料
用樹脂などを含む塗料を例示することができる。該液状
ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体の配合割合
は塗料中の塗膜形成要素成分100重量部に対して通常
0.01ないし20重量部、好ましくは0.1ないし1
0重量部の範囲である。本発明の液状ヒドロキシル化変
性α−オレフイン系重合体が配合された塗料には、その
他に従来から知られている種々の添加剤、たとえば顔料
、溶剤(溶剤型塗料の場合)、分散媒(エマルション型
塗料の場合)、レベリング剤、耐候安定剤などの適宜量
が配合される。
本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体は前記潤滑油用配合剤およ1前記塗料用配合剤の他に
、種々の用途、たとえば潤滑油への固形添加剤の分散剤
、ゴム又は樹脂の加工助剤、繊維加工助剤、ゴム又は樹
脂の改質剤、可塑剤、インキの添加剤、金属イオン補足
剤、イオン交換剤、農薬展着剤、塗料の可塑性付与剤、
塗料用プライマー改質剤、接着剤の改質剤などの用途に
利用することができる。
体は前記潤滑油用配合剤およ1前記塗料用配合剤の他に
、種々の用途、たとえば潤滑油への固形添加剤の分散剤
、ゴム又は樹脂の加工助剤、繊維加工助剤、ゴム又は樹
脂の改質剤、可塑剤、インキの添加剤、金属イオン補足
剤、イオン交換剤、農薬展着剤、塗料の可塑性付与剤、
塗料用プライマー改質剤、接着剤の改質剤などの用途に
利用することができる。
[実施例1
次に本発明を実施例によって具体的に説明する。
なお、本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン
系重合体およびその原料の液状α−オレフイン系重合体
の組成および物性値の測定方法ならびにその評価法を以
下に示した。
系重合体およびその原料の液状α−オレフイン系重合体
の組成および物性値の測定方法ならびにその評価法を以
下に示した。
(1)13C−NMRの測定により、α−オレフイン、
ヒドロキシル基およびエステル基の含量を求めた。通常
、測定条件は前記のα−オレフインの配列状態の処で述
べた測定条件と同一である。
ヒドロキシル基およびエステル基の含量を求めた。通常
、測定条件は前記のα−オレフインの配列状態の処で述
べた測定条件と同一である。
(2)数平均分子量の測定方法
ベーパープレツシヤーオスモメーター(v p o )
を用い、分子量既知の標準サンプルとしてベンジルお上
りスクアランを使用し、トルエン溶媒、80℃の条件に
て常法により、数平均分子量(Mn)を測定した。
を用い、分子量既知の標準サンプルとしてベンジルお上
りスクアランを使用し、トルエン溶媒、80℃の条件に
て常法により、数平均分子量(Mn)を測定した。
(3)分子量分布(Mw/Mn)の測定は武内着、丸善
発行の「ゲルパーミェーション・クロマトグラフィー」
に準じて次の如く行う。
発行の「ゲルパーミェーション・クロマトグラフィー」
に準じて次の如く行う。
■ 分子量既知の標準ポリスチレン(東洋ソーブ(株)
製、単分散ポリスチレン)を使用して分子量MとそのG
P C(G el P ermeation C
hromatograph )カウントを測定し、分子
量MとV e(E Iuti。
製、単分散ポリスチレン)を使用して分子量MとそのG
P C(G el P ermeation C
hromatograph )カウントを測定し、分子
量MとV e(E Iuti。
n Volume)の相関図較正曲線を作製する。こ
の時の濃度は0.02wt%とする。
の時の濃度は0.02wt%とする。
■ GPC測定法により試料のGPCクロマトグラフを
と9、前記(1)によりポリスチレン換算の数平均分子
量Mns重量平均分子量Mll+を算出し、Mw/Mn
値を求める。その際のサンプル調製条件お上びGPC測
定条件は以下の通りである。
と9、前記(1)によりポリスチレン換算の数平均分子
量Mns重量平均分子量Mll+を算出し、Mw/Mn
値を求める。その際のサンプル調製条件お上びGPC測
定条件は以下の通りである。
[サンプル調製]
(イ)試料を0,1wt%になるようにトルエン溶媒と
ともに三角フラスコに採取する。
ともに三角フラスコに採取する。
(ロ)三角フラスコを70℃において1時間加温したの
ちステンレス製フィルター(孔径0.5μ)でt濾過し
、その1戸液をGPCにか1する。
ちステンレス製フィルター(孔径0.5μ)でt濾過し
、その1戸液をGPCにか1する。
[G P C条件]
次の条件で実施した。
(イ) 装置:Waters社製(150C−ALC/
GPC) (ロ) カラム:東洋ソーダ製(G4000H,G30
00H,G2000H) (ハ) 温度ニア0℃ (ニ)流速:1,5ml/win 参考例1 [アルミノオキサンの調製] 充分に窒素置換した2001の7ラスコにA1□(SO
4)3・14H207,5gとトルエン25u1を装入
し、0℃に冷却後、トルエン25m1で希釈したトリメ
チルアルミニウム100I@molを滴下した。次に、
40℃まで昇温し、その温度で32時間反応を続けた。
GPC) (ロ) カラム:東洋ソーダ製(G4000H,G30
00H,G2000H) (ハ) 温度ニア0℃ (ニ)流速:1,5ml/win 参考例1 [アルミノオキサンの調製] 充分に窒素置換した2001の7ラスコにA1□(SO
4)3・14H207,5gとトルエン25u1を装入
し、0℃に冷却後、トルエン25m1で希釈したトリメ
チルアルミニウム100I@molを滴下した。次に、
40℃まで昇温し、その温度で32時間反応を続けた。
反応後、濾過により固液分離を行い、更に炉液よりトル
エンを除去することによって白色固体のアルミノオキサ
ン2.9F1を得た。ベンゼン中での凝固点降下により
求めた分子量は1340であり、触t&成分[Bl中に
示した■値は21であった。重合にはトルエンに再溶解
して用いた。
エンを除去することによって白色固体のアルミノオキサ
ン2.9F1を得た。ベンゼン中での凝固点降下により
求めた分子量は1340であり、触t&成分[Bl中に
示した■値は21であった。重合にはトルエンに再溶解
して用いた。
[重合1
充分に窒素置換した21のオートクレーブに4−メチル
−1−ペンテン12を装入し、45℃まで昇温しな。そ
の後、アルミノオキサンをアルミニウム原子換算で5ミ
リグラム原子、トルエンに溶解したビス(シクロペンタ
ジェニル)ノルコニウムジクロリドをジルコニウム原子
換算で0.02ミリグラム原子装入し、50℃で2時間
重合を行なった。生成したポリマー溶液に水を加え脱灰
を行なった後、未重合の4−メチル−1−ペンテンをエ
バポレーターにより除去し、更に120℃で12時間減
圧乾燥することにより数平均分子量840、[り10,
03dl /g−Mw/Mn=2.21、沃素価30の
液状ポリ4−メチル−1−ペンテン69gを得た。
−1−ペンテン12を装入し、45℃まで昇温しな。そ
の後、アルミノオキサンをアルミニウム原子換算で5ミ
リグラム原子、トルエンに溶解したビス(シクロペンタ
ジェニル)ノルコニウムジクロリドをジルコニウム原子
換算で0.02ミリグラム原子装入し、50℃で2時間
重合を行なった。生成したポリマー溶液に水を加え脱灰
を行なった後、未重合の4−メチル−1−ペンテンをエ
バポレーターにより除去し、更に120℃で12時間減
圧乾燥することにより数平均分子量840、[り10,
03dl /g−Mw/Mn=2.21、沃素価30の
液状ポリ4−メチル−1−ペンテン69gを得た。
該ポリマーを実施例1の変性に用いた。
参考例2
[重合]
充分に窒素置換した22のオートクレーブに精製トルエ
ン11を装入し、プロピレンガスを200β/hrで流
通させた。その後30℃に昇温し、アルミノオキサンを
アルミニウム原子換算で5ミリグラム原子、トルエンに
溶解したビス(シクロペンタジェニル)ノルコニウムジ
クロリドをツルコニウム原子換算で0.02ミリグラム
原子装入し、30℃で2時間常圧で重合を行なった。生
成したポリマー溶液に水を加え脱灰を行なった後、トル
エンを除去し120℃で12時間減圧乾燥することによ
り数平均分子量1210、〔りJO006dl /g、
Mw/ Mn’ 2 、05、沃素価21の液状ポリ
プロピレン48gを得た。該ポリマーを実施例2の変性
に用いた。
ン11を装入し、プロピレンガスを200β/hrで流
通させた。その後30℃に昇温し、アルミノオキサンを
アルミニウム原子換算で5ミリグラム原子、トルエンに
溶解したビス(シクロペンタジェニル)ノルコニウムジ
クロリドをツルコニウム原子換算で0.02ミリグラム
原子装入し、30℃で2時間常圧で重合を行なった。生
成したポリマー溶液に水を加え脱灰を行なった後、トル
エンを除去し120℃で12時間減圧乾燥することによ
り数平均分子量1210、〔りJO006dl /g、
Mw/ Mn’ 2 、05、沃素価21の液状ポリ
プロピレン48gを得た。該ポリマーを実施例2の変性
に用いた。
参考例3
[重合1
参考例2においてトルエン500mA、4−メチル−1
−ペンテン500IIIJ1プロピレン〃スフ5j!/
hr、重合温度50℃で2時間重合した以外は参考例2
と同様に行ないプロピレン含量19モル%、数平均分子
量680、[η]0.02dl/g、Mu/Mn=2.
35、沃素価′37の液状プロピレン−4−メチル−1
−ペンテン共m 合体23 gを得た。該ポリマーを実
施例3の変性に用いた。
−ペンテン500IIIJ1プロピレン〃スフ5j!/
hr、重合温度50℃で2時間重合した以外は参考例2
と同様に行ないプロピレン含量19モル%、数平均分子
量680、[η]0.02dl/g、Mu/Mn=2.
35、沃素価′37の液状プロピレン−4−メチル−1
−ペンテン共m 合体23 gを得た。該ポリマーを実
施例3の変性に用いた。
実施例1
充分に窒素置換した100mj!の〃ラス製フラスコに
THF7論!と液状α−オレフイン重合体(参考例1)
5.0gを装入し、室温下で更にギ酸12゜48、引艶
続き35wt%の過酸化水素2.6gを加、えた。その
後40℃に昇温し、その温度で8時間激しく攪拌を続け
た。次に室温まで降温し、10wt%のN a2 S
Os水溶液68−を10分間で滴下した。更に、室温下
で30分間攪拌した後へキサンによりポリマーを抽出し
乾燥することにより数平均分子量890、Mw/Mn2
,35、ヒドロキシル基0.10モル/ 100 g重
合体、ギ酸エステル0.10モル/100.重合体、[
η]0.04d17gの無色透明な液状ヒドロキシル化
変性α−オレフィン重合体5.0gが得られた。尚、該
重合体の’コC−NMRスペクトルには重合体主鎖中の
隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続したメチレ
ン連鎖に基づくシグナルは検出されなかった。
THF7論!と液状α−オレフイン重合体(参考例1)
5.0gを装入し、室温下で更にギ酸12゜48、引艶
続き35wt%の過酸化水素2.6gを加、えた。その
後40℃に昇温し、その温度で8時間激しく攪拌を続け
た。次に室温まで降温し、10wt%のN a2 S
Os水溶液68−を10分間で滴下した。更に、室温下
で30分間攪拌した後へキサンによりポリマーを抽出し
乾燥することにより数平均分子量890、Mw/Mn2
,35、ヒドロキシル基0.10モル/ 100 g重
合体、ギ酸エステル0.10モル/100.重合体、[
η]0.04d17gの無色透明な液状ヒドロキシル化
変性α−オレフィン重合体5.0gが得られた。尚、該
重合体の’コC−NMRスペクトルには重合体主鎖中の
隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続したメチレ
ン連鎖に基づくシグナルは検出されなかった。
実施例2
充分に窒素置換した500m1のガラス製フラスコに0
.5Mの9−BBN(9borabicyel。
.5Mの9−BBN(9borabicyel。
[3、3、11nonane)のTHF溶液40−2を
入れ10℃に冷却した。10℃に保持しながらTHF1
07mj2で希釈した液状α−オレフィン重合体(参考
例3)5.ogを5分間で滴下した0滴下終了後、室温
で5時間攪拌を続けた。その後、0℃に冷却し、3Nの
NaOH水溶液水溶液2奢 5wt%の過酸化水素水6.8gを15分間で滴下した
。その際、反応系内の温度は0℃から20℃まで昇温し
な.引き続!30℃まで昇温し、その温度で2時間反応
を続けた。反応終了後、15℃まで降温し、飽和K 2
C O 3水溶液50vj!を加えた。その後、ヘキ
サンによりポリマーを抽出し更にヘキサンを除去、乾燥
することにより数平均分子量1220、Mw/Mn2.
1 3、ヒドロキシル基0.08モルフ100g重合体
、[り10,06dl /gの無色透明な液状ヒドロキ
シル化変性aーオレフイン重合体4.9gが得られた.
尚、該重合体の13cmNMRスペクトルには重合体主
鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続した
メチレン連鎖に基づくシグナルは検出されなかった。
入れ10℃に冷却した。10℃に保持しながらTHF1
07mj2で希釈した液状α−オレフィン重合体(参考
例3)5.ogを5分間で滴下した0滴下終了後、室温
で5時間攪拌を続けた。その後、0℃に冷却し、3Nの
NaOH水溶液水溶液2奢 5wt%の過酸化水素水6.8gを15分間で滴下した
。その際、反応系内の温度は0℃から20℃まで昇温し
な.引き続!30℃まで昇温し、その温度で2時間反応
を続けた。反応終了後、15℃まで降温し、飽和K 2
C O 3水溶液50vj!を加えた。その後、ヘキ
サンによりポリマーを抽出し更にヘキサンを除去、乾燥
することにより数平均分子量1220、Mw/Mn2.
1 3、ヒドロキシル基0.08モルフ100g重合体
、[り10,06dl /gの無色透明な液状ヒドロキ
シル化変性aーオレフイン重合体4.9gが得られた.
尚、該重合体の13cmNMRスペクトルには重合体主
鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続した
メチレン連鎖に基づくシグナルは検出されなかった。
実施例3
実施例1において液状α−オレフイン系重合体として参
考例3で得られたものを5.4g用いた以外は実施例1
と同様に行ない、プロピレン含量19モル%、数平均分
子量740、Mw/xn2。
考例3で得られたものを5.4g用いた以外は実施例1
と同様に行ない、プロピレン含量19モル%、数平均分
子量740、Mw/xn2。
31、ヒドロキシル基0.3モル/100g重合体、ギ
酸エステル0.13モル/100.重合体、[η10.
0 3dl /gの無色透明な液状ヒドロキシル化変性
aーオレフィン系重合体4.8gを得た。
酸エステル0.13モル/100.重合体、[η10.
0 3dl /gの無色透明な液状ヒドロキシル化変性
aーオレフィン系重合体4.8gを得た。
尚、該重合体の13cmNMRスペクトルには共重合体
主鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続し
たメチレン連鎖に基づくシグナルは検出されなかった。
主鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続し
たメチレン連鎖に基づくシグナルは検出されなかった。
応用例1
下記の方法によって、本発明の液状ヒドロキシル化変性
aーオレフィン系重合体の潤滑油用配合剤としての性能
を評価した。
aーオレフィン系重合体の潤滑油用配合剤としての性能
を評価した。
(1)試料の調製
300m1ビーカーにポリミーオレフィンオリゴv−A
(Mobil Cheseica1社製Mobil
5HF−1001)65重量部とポリα−オレフィン
オリゴv−B(Chevron Chemica1社
製5ynfluid6cst PAO)35重量部を
採り、〃ラス棒を用いてよく混合した後、市販ギヤ油°
パッケージ型添加剤(Texaeo社製、TC9535
:S 24,1%、P 1.8%)1重量部およびそ
れぞれ実施例1お上り3によって得られた液状ヒドロキ
シル化変性α−オレフィン系重合体3重量部を加えて更
にかきまぜ、2つの評価用潤滑油試料(1)を調製した
。また、同様の方法で、液状ヒドロキシル化変性α−オ
レフィン系重合体を加えずに調製して、比較評価用潤滑
油試料(U)を得た。
(Mobil Cheseica1社製Mobil
5HF−1001)65重量部とポリα−オレフィン
オリゴv−B(Chevron Chemica1社
製5ynfluid6cst PAO)35重量部を
採り、〃ラス棒を用いてよく混合した後、市販ギヤ油°
パッケージ型添加剤(Texaeo社製、TC9535
:S 24,1%、P 1.8%)1重量部およびそ
れぞれ実施例1お上り3によって得られた液状ヒドロキ
シル化変性α−オレフィン系重合体3重量部を加えて更
にかきまぜ、2つの評価用潤滑油試料(1)を調製した
。また、同様の方法で、液状ヒドロキシル化変性α−オ
レフィン系重合体を加えずに調製して、比較評価用潤滑
油試料(U)を得た。
(2)評価方法
(i) 相溶性
直径40+mの〃ラス製容器に試料100@j!を採取
し、−夜静置後、分光光度計を用い、波長660nmの
光の吸光度(セル:硝子・50+am、対称:ヘキサン
)を測定し、透明性を調べた。
し、−夜静置後、分光光度計を用い、波長660nmの
光の吸光度(セル:硝子・50+am、対称:ヘキサン
)を測定し、透明性を調べた。
〈評価〉
(ii) 加熱安定性
相溶性試験後の試料の入ったままのガラスgI容器を8
0℃の恒温槽に1力月問入れた後、取り出して室温下に
一夜放冷し、上記(i)と同様の方法で透明性を評価し
た。
0℃の恒温槽に1力月問入れた後、取り出して室温下に
一夜放冷し、上記(i)と同様の方法で透明性を評価し
た。
(iii> 抗乳化性
JIS K2520の方法に従って乳化層の消滅時間
を調べた。
を調べた。
〈評価〉
(3)評価結果
応用例2
下記の方法によって、本発明の液状ヒドロキシル化変性
α−オレフィン系重合体の塗料用配合剤としての性能を
評価した。
α−オレフィン系重合体の塗料用配合剤としての性能を
評価した。
(1)試料の調製
エポキシ樹脂A(三井石油化学工業(株)社製、エポミ
ツクR−140)85重量部、エポキシ樹脂(同、エポ
ミツクR−094)15重量部および実施例2によって
得られた液状ヒドロキシル化変性ポリプロピレン5重量
部をよく混合したのち、これに砕石粉(竜森工業社製り
リスタライ)A−1)35重量部を加えて更によくかき
まぜ、評価用エポキシ塗料(1)を得た。また、同様の
方法で、液状ヒドロキシル化変性ポリプロピレンの代わ
りに市販の植物油重合系沈降防止剤を用いて比較評価用
エポキシ塗料(I[)を調製した。
ツクR−140)85重量部、エポキシ樹脂(同、エポ
ミツクR−094)15重量部および実施例2によって
得られた液状ヒドロキシル化変性ポリプロピレン5重量
部をよく混合したのち、これに砕石粉(竜森工業社製り
リスタライ)A−1)35重量部を加えて更によくかき
まぜ、評価用エポキシ塗料(1)を得た。また、同様の
方法で、液状ヒドロキシル化変性ポリプロピレンの代わ
りに市販の植物油重合系沈降防止剤を用いて比較評価用
エポキシ塗料(I[)を調製した。
(2)評価方法
(i) 顔料沈降率
内径18a+a+、高さ45m5+のキャップ付ガラス
容器に高さ40+amになるように試料を入れ、1力月
静置後の顔料沈降率を下式によって求めた。
容器に高さ40+amになるように試料を入れ、1力月
静置後の顔料沈降率を下式によって求めた。
顔料沈降率(%)=−X100
i。
ここで、X 、:@料の充填高さ(40mm)l:1力
月静置により顔料が沈降し て出来な上部清澄層の高さ(am) (ii) タレ性 評価用塗料100重量部に対し変性ポリアミン系硬化剤
(三井石油化学工業(株)社製、エポミ゛ツクQ−63
6)28重量部を加えてよく混合し、ガラス板に塗布し
、その直後に垂直固定して静置したまま硬化させ、タレ
度合いを観察しながらタレない最高塗布厚を求めた。
月静置により顔料が沈降し て出来な上部清澄層の高さ(am) (ii) タレ性 評価用塗料100重量部に対し変性ポリアミン系硬化剤
(三井石油化学工業(株)社製、エポミ゛ツクQ−63
6)28重量部を加えてよく混合し、ガラス板に塗布し
、その直後に垂直固定して静置したまま硬化させ、タレ
度合いを観察しながらタレない最高塗布厚を求めた。
(3)評価結果
[発明の効果]
本発明により新規な液状ヒドロキシル化変性α−オレフ
イン系重合体が得られる。
イン系重合体が得られる。
本発明の液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重合
体は、潤滑油用配合剤および塗料用配合剤として優れた
効果を示す。
体は、潤滑油用配合剤および塗料用配合剤として優れた
効果を示す。
外1名
Claims (6)
- (1)炭素原子数が3ないし20のα−オレフインから
構成される液状α−オレフイン系重合体のヒドロキシル
化変性物であって、 (i)該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体の^1^3C−NMRスペクトル中において重合体主
鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続した
メチレン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、 (ii)該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重
合体のベーパープレツシヤーオスモメーター(VPO)
で測定した数平均分子量(@M@n)が200ないし1
0000の範囲にあること、および(iii)ヒドロキ
シル基が該液状α−オレフイン系重合体の分子末端に位
置するα−オレフインに由来する炭素原子に結合してお
り、ヒドロキシル基の含有割合が該液状ヒドロキシル化
変性α−オレフイン系重合体100gあたり0.01な
いし1.0モルの範囲にあること、 によって特徴づけられる液状ヒドロキシル化変性α−オ
レフイン系重合体。 - (2)炭素原子数が3ないし20のα−オレフインから
構成されかつ、 (i)^1^3C−NMRスペクトル中において重合体
主鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個のメチレ
ン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、および (ii)ベーパープレツシヤーオスモメーター(VPO
)で測定した数平均分子量(@M@n)が200ないし
10000の範囲にあること、 によって表わされる重合体分子末端に炭素・炭素不飽和
結合を有する液状α−オレフイン系重合体に、ジボラン
またはハイドロボランを反応させた後、過酸化水素を反
応させることを特徴とする液状ヒドロキシル化変性α−
オレフィン系重合体の製法。 - (3)炭素原子数が3ないし20のα−オレフインから
構成されかつ、 (i)^1^3C−NMRスペクトル中において重合体
主鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個のメチレ
ン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、および (ii)ベーパープレツシヤーオスモメーター(VPO
)で測定した数平均分子量(@M@n)が200ないし
10000の範囲にあること、 によって表わされる重合体分子末端に炭素・炭素不飽和
結合を有する液状α−オレフイン系重合体に、有機酸の
存在下に過酸化水素を反応させさらに必要に応じて加水
分解することを特徴とする液状ヒドロキシル化変性α−
オレフイン系重合体の製法。 - (4)炭素原子数が3ないし20のα−オレフィンから
構成されかつ、 (i)^1^3C−NMRスペクトル中において重合体
主鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個のメチレ
ン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、および (ii)ベーパープレツシヤーオスモメーター(VPO
)で測定した数平均分子量(@M@n)が200ないし
10000の範囲にあること、 によって表わされる重合体分子末端に炭素・炭素不飽和
結合を有する液状α−オレフイン系重合体に、有機過酸
化水素を反応させた後に加水分解することを特徴とする
液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合体の製法
。 - (5)炭素原子数が3ないし20のα−オレフインから
構成される液状α−オレフイン系重合体のヒドロキシル
化変性物であって、 (i)該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体の^1^3C−NMRスペクトル中において重合体主
鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続した
メチレン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、 (ii)該液状ヒドロキシル化変性α−オレフィン系重
合体のベーパープレツシヤーオスモメータ(VPO)で
測定した数平均分子量(@M@n)が200ないし10
000の範囲にあること、および(ii)ヒドロキシル
基が該液状α−オレフイン系重合体の分子末端に位置す
るα−オレフインに由来する炭素原子に結合しており、
ヒドロキシル基の含有割合が該液状ヒドロキシル化変性
α−オレフイン系重合体100gあたり0.01ないし
1.0モルの範囲にあること、 によって特徴づけられる液状ヒドロキシル化変性α−オ
レフイン系重合体からなる潤滑油配合剤。 - (6)炭素原子数が3ないし20のα−オレフインから
構成される液状α−オレフイン系重合体のヒドロキシル
化変性物であって、 (i)該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重合
体の^1^3C−NMRスペクトル中において重合体主
鎖中の隣接した2個の3級炭素原子間に2個の連続した
メチレン連鎖に基づくシグナルが観測されないこと、 (ii)該液状ヒドロキシル化変性α−オレフイン系重
合体のベーパープレツシヤーオスモメーター(VPO)
で測定した数平均分子量(@M@n)が200ないし1
0000の範囲にあること、および(ii)ヒドロキシ
ル基が該液状α−オレフイン系重合体の分子末端に位置
するα−オレフインに由来する炭素原子に結合しており
、ヒドロキシル基の含有割合が該液状ヒドロキシル化変
性α−オレフイン系重合体100gあたり0.01ない
し0.5モルの範囲にあること、 によって特徴づけられる液状ヒドロキシル化変性α−オ
レフィン系重合体からなる塗料用配合剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28929187A JPH0757774B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 液状ヒドロキシル化変性α‐オレフイン系重合体、その製法およびその用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28929187A JPH0757774B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 液状ヒドロキシル化変性α‐オレフイン系重合体、その製法およびその用途 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132604A true JPH01132604A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0757774B2 JPH0757774B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17741278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28929187A Expired - Lifetime JPH0757774B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 液状ヒドロキシル化変性α‐オレフイン系重合体、その製法およびその用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757774B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5674950A (en) * | 1994-03-07 | 1997-10-07 | Exxon Chemical Patents Inc. | Polymers having terminal hydroxyl aldehyde, or alkylamino substitutents and derivatives thereof |
| US5691422A (en) * | 1994-03-07 | 1997-11-25 | Exxon Chemical Patents Inc. | Saturated polyolefins having terminal aldehyde or hydroxy substituents and derivatives thereof |
| EP1424347A4 (en) * | 2001-08-21 | 2005-03-09 | Univ School Nihon Juridic Per | ETHYLENE / VINYL ALCOHOL COPOLYMER AND PROCESS FOR PRODUCING THE SAME |
| JP2006056918A (ja) * | 2004-08-17 | 2006-03-02 | Mitsui Chemicals Inc | 塗料用添加剤およびそれを含む塗料 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP28929187A patent/JPH0757774B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5674950A (en) * | 1994-03-07 | 1997-10-07 | Exxon Chemical Patents Inc. | Polymers having terminal hydroxyl aldehyde, or alkylamino substitutents and derivatives thereof |
| US5691422A (en) * | 1994-03-07 | 1997-11-25 | Exxon Chemical Patents Inc. | Saturated polyolefins having terminal aldehyde or hydroxy substituents and derivatives thereof |
| US5777041A (en) * | 1994-03-07 | 1998-07-07 | Exxon Chemical Patents Inc | Saturated polyolefins having terminal aldehyde or hydroxy substituents and derivatives thereof |
| US5780554A (en) * | 1994-03-07 | 1998-07-14 | Exxon Chemical Patents Inc. | Saturated polyolefins having terminal aldehyde or hydroxy substituents and derivatives thereof |
| US5880219A (en) * | 1994-03-07 | 1999-03-09 | Exxon Chemical Patents Inc. | Polymers having terminal hydroxyl, aldehyde, or alkylamino substituents and derivatives thereof |
| US5919869A (en) * | 1994-03-07 | 1999-07-06 | Exxon Chemical Patents, Inc. | Polymers having terminal hydroxyl, aldehyde, or alkylamino substituents and derivatives thereof |
| EP1424347A4 (en) * | 2001-08-21 | 2005-03-09 | Univ School Nihon Juridic Per | ETHYLENE / VINYL ALCOHOL COPOLYMER AND PROCESS FOR PRODUCING THE SAME |
| US7019095B2 (en) | 2001-08-21 | 2006-03-28 | Nihon University, School Juridical Person | Ethylene-vinyl alcohol copolymer and process for producing the same |
| JP2006056918A (ja) * | 2004-08-17 | 2006-03-02 | Mitsui Chemicals Inc | 塗料用添加剤およびそれを含む塗料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0757774B2 (ja) | 1995-06-21 |
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