JPH01132732A - 曲げ加工性のすぐれた耐食性Ni−Cr合金 - Google Patents
曲げ加工性のすぐれた耐食性Ni−Cr合金Info
- Publication number
- JPH01132732A JPH01132732A JP923388A JP923388A JPH01132732A JP H01132732 A JPH01132732 A JP H01132732A JP 923388 A JP923388 A JP 923388A JP 923388 A JP923388 A JP 923388A JP H01132732 A JPH01132732 A JP H01132732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- less
- alloy
- unavoidable impurities
- content
- corrosion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C19/00—Alloys based on nickel or cobalt
- C22C19/03—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel
- C22C19/05—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium
- C22C19/051—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium and Mo or W
- C22C19/052—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium and Mo or W with the maximum Cr content being at least 40%
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、すぐれた耐食性と曲げ加工性を有し、した
がって酸洗槽や酸回収装置、さらに酸使用の溶解装置な
どの腐食液を取扱う各種装置における特に腐食液にさら
される部分の構造部材として、また例えば蒸着材料除去
のための洗浄処理がしばしば施される化学蒸着装置にお
ける防着板などとして用いるのに適したNi−Cr系合
金に関するものである。
がって酸洗槽や酸回収装置、さらに酸使用の溶解装置な
どの腐食液を取扱う各種装置における特に腐食液にさら
される部分の構造部材として、また例えば蒸着材料除去
のための洗浄処理がしばしば施される化学蒸着装置にお
ける防着板などとして用いるのに適したNi−Cr系合
金に関するものである。
同一出願人は、先に上記の腐食分野ですぐれた耐食性を
示す材料として、特公昭58−17247号公報に見ら
れるCr:35〜85重量%含有のNi −Cr系合
金を開発した。
示す材料として、特公昭58−17247号公報に見ら
れるCr:35〜85重量%含有のNi −Cr系合
金を開発した。
しかし、上記の従来Ni−Cr系合金は、すぐれた耐食
性を示すものの、成形加工性、特に曲げ加工性が必ずし
も良好なものでないために、各種分野への適用に際して
成形加工にかなりの工数をとられるばかりでなく、信頼
性の点でも十分満足するものでないのが現状である。
性を示すものの、成形加工性、特に曲げ加工性が必ずし
も良好なものでないために、各種分野への適用に際して
成形加工にかなりの工数をとられるばかりでなく、信頼
性の点でも十分満足するものでないのが現状である。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、上記の
Cr含有量が高い従来Ni−Cr系合金に着目し、これ
のもつすぐれた耐食性と同等の耐食性をもち、かつすぐ
れた成形加工性を有する材料を開発すべ(研究を行なっ
た結果、重量%で(以下%は重量%を示す)、 Cr:38〜46%、(好ましくは、Cr:43〜46
%)、 MoおよびWのうちの1種または2種:0,1〜2%、 を含有し、さらに必要に応じて、 (i) Cu :0.1〜2%、 (II) Ca : 0.001〜0.01%、(j
ii) Zr 、 Nb 、 TaおよびHl’のうち
の1種または2種以上:0.1〜3%、 (Iv) Yおよび希土類元素のうちの1種または2種
以上: o、oot〜0,01%、 上記(+)〜(1v)のうちの1種または2種以上を含
有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有し、
かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量を、 C: 0.05%以下、 N : 0.04%以下、
としたNi−Cr合金は、耐食性が確保され、成形加工
性を保持するようになるという知見を得たのである。
Cr含有量が高い従来Ni−Cr系合金に着目し、これ
のもつすぐれた耐食性と同等の耐食性をもち、かつすぐ
れた成形加工性を有する材料を開発すべ(研究を行なっ
た結果、重量%で(以下%は重量%を示す)、 Cr:38〜46%、(好ましくは、Cr:43〜46
%)、 MoおよびWのうちの1種または2種:0,1〜2%、 を含有し、さらに必要に応じて、 (i) Cu :0.1〜2%、 (II) Ca : 0.001〜0.01%、(j
ii) Zr 、 Nb 、 TaおよびHl’のうち
の1種または2種以上:0.1〜3%、 (Iv) Yおよび希土類元素のうちの1種または2種
以上: o、oot〜0,01%、 上記(+)〜(1v)のうちの1種または2種以上を含
有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有し、
かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量を、 C: 0.05%以下、 N : 0.04%以下、
としたNi−Cr合金は、耐食性が確保され、成形加工
性を保持するようになるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、以下に成分組成を上記の通りに限定した理由を説明
する。
て、以下に成分組成を上記の通りに限定した理由を説明
する。
(a) Cr
C「成分には、各種の腐食液に対する耐食性を向上させ
る作用があるが、その含有量が38%未満では所望の耐
食性を確保することができず、一方その含有量が50%
を越えると脆化して、成形加工時に割れが発生し晶くな
ることから、その含有量を38〜50%と定めた。
る作用があるが、その含有量が38%未満では所望の耐
食性を確保することができず、一方その含有量が50%
を越えると脆化して、成形加工時に割れが発生し晶くな
ることから、その含有量を38〜50%と定めた。
しかし、C「成分の含有量は、38〜47%が好ましく
、さらに43〜47%が最も好ましく、この組成範囲で
Cr基のα相の析出を面積比で10%以下にすると最大
限の耐食性と加工性を得ることができるのである。
、さらに43〜47%が最も好ましく、この組成範囲で
Cr基のα相の析出を面積比で10%以下にすると最大
限の耐食性と加工性を得ることができるのである。
(b)MoおよびW
これらの成分には、共に素地に固溶し、Cr。
Mo、およびWが共存した状態で耐食性を一段と向上さ
せる作用があるが、その含有量が0.1%未満では所望
のすぐれた耐食性を確保することができず、一方その含
有量が2%を越えると、成形加工性が著しく低ドするよ
うになることから、その含有量を0.1〜2%と定めた
。
せる作用があるが、その含有量が0.1%未満では所望
のすぐれた耐食性を確保することができず、一方その含
有量が2%を越えると、成形加工性が著しく低ドするよ
うになることから、その含有量を0.1〜2%と定めた
。
(c) Cu
Cu成分には、Cr、Mo、Wとともに合金の耐食性を
向上させる作用があるが、Cu含有量が[1,1%未満
では所望の効果を得ることができず、一方、2%を越え
て含有させても一層の効果向上はみられないので、その
含有量を0.1〜2%と定めた。
向上させる作用があるが、Cu含有量が[1,1%未満
では所望の効果を得ることができず、一方、2%を越え
て含有させても一層の効果向上はみられないので、その
含有量を0.1〜2%と定めた。
(d) Ca
Ca成分には、合金溶製時に脱酸や脱硫効果を向上させ
る作用があるが、その含有量が0.001%未満では所
望の効果を得ることができず、一方、その含有量が0.
旧%を越えると脆化して成形加工時に割れが発生し易く
なることから、その含有量を0.001〜0.01%と
定めた。
る作用があるが、その含有量が0.001%未満では所
望の効果を得ることができず、一方、その含有量が0.
旧%を越えると脆化して成形加工時に割れが発生し易く
なることから、その含有量を0.001〜0.01%と
定めた。
(e)Zr、Nb、TaおよびH「
これらの成分には、合金の加工性を一段と改善させる作
用があるが、その含有量が0.01%未満では所望の効
果を得ることができず、一方、3%を越えて含有させて
も、より一層の効果向上はみられないのでその含有量を
0.1〜3%と定めた。
用があるが、その含有量が0.01%未満では所望の効
果を得ることができず、一方、3%を越えて含有させて
も、より一層の効果向上はみられないのでその含有量を
0.1〜3%と定めた。
(r) yおよび希土類元素
これらの成分には、合金の加工性を向上させる作用があ
るが、その含有量が0.001%未満では所望の効果を
得ることができず、一方、その含有量が0.(11%を
越えて含有させても一層の効果向上はみられないので、
その含有量を0.001〜0.01%と定めた。
るが、その含有量が0.001%未満では所望の効果を
得ることができず、一方、その含有量が0.(11%を
越えて含有させても一層の効果向上はみられないので、
その含有量を0.001〜0.01%と定めた。
(g) CおよびN
一般に、この種の高Cr含有量のNi−Cr系合金を、
通常の溶解法である高周波炉を用いて、大気中で溶解し
た場合、溶解される原材料を厳選しても、不可避不純物
としてのCおよびN成分の含有量は、それぞれC: 0
.06%以上、N : 0.05%以上になるのが普通
であり、このように不可避不純物としてのCおよびN含
有量が高いNi−Cr系合金では、成形加工性、特に曲
げ加工性が悪く、僅かな曲げ加」二で割れが発生するも
のである。
通常の溶解法である高周波炉を用いて、大気中で溶解し
た場合、溶解される原材料を厳選しても、不可避不純物
としてのCおよびN成分の含有量は、それぞれC: 0
.06%以上、N : 0.05%以上になるのが普通
であり、このように不可避不純物としてのCおよびN含
有量が高いNi−Cr系合金では、成形加工性、特に曲
げ加工性が悪く、僅かな曲げ加」二で割れが発生するも
のである。
しかし、このNi−Cr系合金を、例えば真空溶解法と
エレクトロスラグ溶解法を用いて2重溶解すると、C:
0.05%以下、N : 0.04%以下にすること
が可能になり、このように不可避不純物としてのCおよ
びN含有量を低減したNi−Cr系合金では飛躍的に成
形加工性が向上するようになるものであり、かかる点か
ら不可避不純物としてのCおよびN含自゛瓜を、それぞ
れC: 0.05%以下、N : 0.04%以下に低
減して、すぐれた成形加工性、特に曲げ加工性を確保す
るようにしたものである。
エレクトロスラグ溶解法を用いて2重溶解すると、C:
0.05%以下、N : 0.04%以下にすること
が可能になり、このように不可避不純物としてのCおよ
びN含有量を低減したNi−Cr系合金では飛躍的に成
形加工性が向上するようになるものであり、かかる点か
ら不可避不純物としてのCおよびN含自゛瓜を、それぞ
れC: 0.05%以下、N : 0.04%以下に低
減して、すぐれた成形加工性、特に曲げ加工性を確保す
るようにしたものである。
さらに、CおよびN成分の含有ユは、それぞれC: 0
.01%以下、N : 0.01%以下に低減すること
が最も好ましく、炭化物や窒化物の生成を減少させるこ
とにより、耐食性をさらに向上させることができるので
ある。
.01%以下、N : 0.01%以下に低減すること
が最も好ましく、炭化物や窒化物の生成を減少させるこ
とにより、耐食性をさらに向上させることができるので
ある。
なお、この発明のNi−Cr系合金は、この他の不可避
不純物として、Fc:0.3%以下、Mn:0.3%以
下、TJ:0.3%以下、Ag:ロ、3%以下、および
Mg :05%以下をそれぞれ含有する。
不純物として、Fc:0.3%以下、Mn:0.3%以
下、TJ:0.3%以下、Ag:ロ、3%以下、および
Mg :05%以下をそれぞれ含有する。
つぎに、この発明の合金を実施例により具体的に説明す
る。
る。
まず、高周波真空溶解炉を用いて所定組成の合金溶湯を
調製した後、金型に鋳造して直径=60mmX長さ:2
00mmのインゴットとし、ついでこのインゴットをエ
レクトロスラグ溶解装置を用いて再溶解して、それぞれ
第1表に示される成分組成を有する直径:100mmの
インゴットとし、このインゴットに、それぞれ1150
〜1250℃の範囲内の所定温度に10時間保持の条件
で均質化処理を施した後、同じ< 1150〜1250
℃の範囲内の所定の熱間加工開始温度にて熱間鍛造と熱
間圧延を施して厚さ=4關の熱延板とし、この熱延板に
、1100〜1200℃の範囲内の所定温度に30分間
保持の条件で均質化処理を施した後、冷間圧延を施して
板厚:2mmの冷延板とし、この冷延板に再び1100
〜1200℃の範囲内の所定温度に30分間保持の条件
で均質化処理を施すことによって、本発明合金板材1〜
54および比較合金板材1〜12をそれぞれ製造した。
調製した後、金型に鋳造して直径=60mmX長さ:2
00mmのインゴットとし、ついでこのインゴットをエ
レクトロスラグ溶解装置を用いて再溶解して、それぞれ
第1表に示される成分組成を有する直径:100mmの
インゴットとし、このインゴットに、それぞれ1150
〜1250℃の範囲内の所定温度に10時間保持の条件
で均質化処理を施した後、同じ< 1150〜1250
℃の範囲内の所定の熱間加工開始温度にて熱間鍛造と熱
間圧延を施して厚さ=4關の熱延板とし、この熱延板に
、1100〜1200℃の範囲内の所定温度に30分間
保持の条件で均質化処理を施した後、冷間圧延を施して
板厚:2mmの冷延板とし、この冷延板に再び1100
〜1200℃の範囲内の所定温度に30分間保持の条件
で均質化処理を施すことによって、本発明合金板材1〜
54および比較合金板材1〜12をそれぞれ製造した。
なお、比較合金板材1〜12は、いずれも構成成分のう
ちのいずれかの成分含をff1(第1表に系中を付す)
がこの発明の範囲から外れた組成をもつものである。
ちのいずれかの成分含をff1(第1表に系中を付す)
がこの発明の範囲から外れた組成をもつものである。
つぎに、この結果得られた本発明合金板材1〜54およ
び比較合金板材1〜12について、成形加工性、特に曲
げ加工性を評価する目的で、常温引張伸びをi’lFJ
定すると共に、JIS規格にもとづいて180°密若曲
げ試験を行ない、曲げ部に割れが発生するか否かを11
−1定し、密着曲げが可能なものについては、さらに逆
方向の密着曲げ試験を行ない、曲げ部の割れの有無を観
察した。
び比較合金板材1〜12について、成形加工性、特に曲
げ加工性を評価する目的で、常温引張伸びをi’lFJ
定すると共に、JIS規格にもとづいて180°密若曲
げ試験を行ない、曲げ部に割れが発生するか否かを11
−1定し、密着曲げが可能なものについては、さらに逆
方向の密着曲げ試験を行ない、曲げ部の割れの有無を観
察した。
上記JIS現格にもとづ< 180”密着曲げ試験と
は、第1図(a)に示される合金板1を第1図(b)に
示されるように曲げて片面を密着せしめ、その際に割れ
が発生するか否か観察する試験である。
は、第1図(a)に示される合金板1を第1図(b)に
示されるように曲げて片面を密着せしめ、その際に割れ
が発生するか否か観察する試験である。
また、上記逆方向の密着曲げ試験は、第1図(C)に示
されているように、−度密着曲げを行なった合金板1を
、さらに逆方向に密着曲げを行なって曲げ部の割れの有
無を調べる過酷な試験である。
されているように、−度密着曲げを行なった合金板1を
、さらに逆方向に密着曲げを行なって曲げ部の割れの有
無を調べる過酷な試験である。
上記180’密管曲げ試験および逆方向の密着曲げ試験
の結果を第1表に示した。第1表中「割れ発生の有無」
の欄の X印は、密着曲げが完了する前に割れが発生して密着曲
げが不可能なもの、 O印は、密着曲げは可能でも、逆方向の密着曲げ加工中
に割れが発生したもの、 ◎印は、逆方向の密着曲げによっても割れが発生しなか
ったものを示す。
の結果を第1表に示した。第1表中「割れ発生の有無」
の欄の X印は、密着曲げが完了する前に割れが発生して密着曲
げが不可能なもの、 O印は、密着曲げは可能でも、逆方向の密着曲げ加工中
に割れが発生したもの、 ◎印は、逆方向の密着曲げによっても割れが発生しなか
ったものを示す。
さらに耐食性を評価する目的で、温度:60℃の17%
HNO3−3%HF水溶液中に24時間浸漬の混酸浸漬
試験、および同じ温度=60℃の8%HCI)−55%
HNO3水溶液に240時間浸漬の逆上水浸漬試験を行
ない、腐食量をそれぞれ測定した。これらの−Illl
l定結節1表に示した。
HNO3−3%HF水溶液中に24時間浸漬の混酸浸漬
試験、および同じ温度=60℃の8%HCI)−55%
HNO3水溶液に240時間浸漬の逆上水浸漬試験を行
ない、腐食量をそれぞれ測定した。これらの−Illl
l定結節1表に示した。
第1表に示される結果から、本発明合金板材1〜54は
、いずれもすぐれた耐食性を示し、かつ著しくすぐれた
曲げ加工性を示すのに対して、比較合金板材1〜12に
見られるように、構成成分のうちのいずれかの成分含を
量でもこの発明の範囲から外れると、耐食性および曲げ
加工性のうちの少なくともいずれかの性質が劣ったもの
になることが明らかで・ある。
、いずれもすぐれた耐食性を示し、かつ著しくすぐれた
曲げ加工性を示すのに対して、比較合金板材1〜12に
見られるように、構成成分のうちのいずれかの成分含を
量でもこの発明の範囲から外れると、耐食性および曲げ
加工性のうちの少なくともいずれかの性質が劣ったもの
になることが明らかで・ある。
上述のように、この発明のNi−Cr系合金は、耐食性
のほかに、すぐれた成形加工性を具備するので、耐食性
が要求される各種の部材への成形を、割れなどの発生な
く、きわめて容易に行なうことができ、しかも実用に際
しては、きわめてすぐれた耐食性を著しく長期に亘って
安定的に発揮するので信頼性の高いものであるなど工業
上有用な特性を有するのである。
のほかに、すぐれた成形加工性を具備するので、耐食性
が要求される各種の部材への成形を、割れなどの発生な
く、きわめて容易に行なうことができ、しかも実用に際
しては、きわめてすぐれた耐食性を著しく長期に亘って
安定的に発揮するので信頼性の高いものであるなど工業
上有用な特性を有するのである。
第1図(a)〜(c)は、合金板の曲げ加工性を評価す
る試験方法を示す概略図である。 1・・・合金板
る試験方法を示す概略図である。 1・・・合金板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (2)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Cu:0.1〜2%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (3)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Ca:0.001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (4)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Zr、Nb、TaおよびHfのうちの1種または2種以
上:0.1〜3%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (5)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Yおよび希土類元素のうちの1種または2種以上:0.
001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (G)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Cu:0.1〜2%、 Ca:0.001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (7)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Cu:0.1〜2%、 Zr、Nb、TaおよびHfのうちの1種または2種以
上:0.1〜3%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (8)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Cu:0.1〜2%、 Yおよび希土類元素のうちの1種または2種以上:0.
001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (9)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Ca:0.001〜0.01%、 Zr、Nb、TaおよびHfのうちの1種または2種以
上:0.1〜3%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.059%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (10)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Ca:0.001〜0.01%、 Yおよび希土類元素のうちの1種または2種以上:0.
001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以ト、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (11)Cr;38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Zr、Nb、TaおよびHfのうちの1種または2種以
上:0.1〜3%、 Yおよび希土類元素のうちの1種または2種以上:0.
001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (12)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Cu:0.1〜2%、 Ca:0.001〜0.01%、 Zr、Nb、TaおよびHfのうちの1種または2種以
上:0.1〜3%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (13)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Cu:0.1〜2%、 Ca:0.001〜0.01%、 Yおよび希土類元素のうちの1種または2種以上:0.
001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (14)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Cu:0.1〜2%、 Zr、Nb、TaおよびHfのうちの1種または2種以
上:0.1〜3%、 Yおよび希土類元素のうちの1種または2種以上:0.
001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (15)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Ca:0.001〜0.01%、 Zr、Nb、TaおよびHfのうちの1種または2種以
上:0.1〜3%、 Yおよび希土類元素のうちの1種または2種以上:0.
001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (16)Cr:38〜50%、 MoおよびWのうちの1種または2種:0.1〜2%、 Cu:0.1〜2%、 Ca:0.001〜0.01%、 Zr、Nb、TaおよびHfのうちの1種または2種以
上:0.1〜3%、 Yおよび希土類元素のうちの1種または2種以上:0.
001〜0.01%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成を有
し、かつ不可避不純物としてのCおよびN成分の含有量
が、 C:0.05%以下、 N:0.04%以下、 (以上重量%)であることを特徴とする曲げ加工性のす
ぐれた耐食性Ni−Cr系合金。 (17)特許請求の範囲第1〜16項において、Cr:
38〜47%であることを特徴とする曲げ加工性のすぐ
れた耐食性Ni−Cr系合金。 (18)特許請求の範囲第1〜16項において、Cr:
43〜47%であることを特徴とする曲げ加工性にすぐ
れた耐食性Ni−Cr系合金。 (19)特許請求の範囲第1〜16項において、Cr:
43〜47%、 C:0.01%以下、 N:0.01%以下、 であることを特徴とする曲げ加工性にすぐれた耐食性N
i−Cr系合金。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP923388A JPH0694579B2 (ja) | 1987-08-11 | 1988-01-19 | 曲げ加工性のすぐれた耐食性Ni−Cr合金 |
| DE8888112984T DE3869515D1 (de) | 1987-08-11 | 1988-08-10 | Korrosionsbestaendige legierung und korrosionsbestaendige gegenstaende. |
| EP19880112984 EP0303957B1 (en) | 1987-08-11 | 1988-08-10 | Corrosion resisting alloy and corrosion resisting member |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20057787 | 1987-08-11 | ||
| JP62-200577 | 1987-08-11 | ||
| JP923388A JPH0694579B2 (ja) | 1987-08-11 | 1988-01-19 | 曲げ加工性のすぐれた耐食性Ni−Cr合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132732A true JPH01132732A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0694579B2 JPH0694579B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=26343910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP923388A Expired - Lifetime JPH0694579B2 (ja) | 1987-08-11 | 1988-01-19 | 曲げ加工性のすぐれた耐食性Ni−Cr合金 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0303957B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0694579B2 (ja) |
| DE (1) | DE3869515D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014145107A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Mmc Superalloy Corp | 耐高温腐食に優れたNi基合金防食板およびその防食板を接合したディーゼルエンジン用排気弁 |
| JP2014145108A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Mmc Superalloy Corp | 硫化水素およびセレン化水素に対する耐侵食性に優れたNi基合金およびそのNi基合金からなる装置構成部材 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2089642C1 (ru) * | 1995-11-14 | 1997-09-10 | Государственный научный центр РФ "Всероссийский научно-исследовательский институт неорганических материалов им.А.А.Бочвара" | Сплав на основе никеля и его вариант |
| DE10392186T5 (de) | 2002-01-08 | 2005-01-05 | Mitsubishi Materials Corp. | Auf Nickel-basierende Legierung mit herausragender Korrosionsbeständigkeit gegen superkritische Wasser-Umgebungen, die anorganische Säuren enthalten |
| CN101656325A (zh) * | 2003-02-21 | 2010-02-24 | 三菱麻铁里亚尔株式会社 | Ni基合金 |
| RU2515794C1 (ru) * | 2013-01-15 | 2014-05-20 | Открытое акционерное общество "Государственный научный центр Научно-исследовательский институт атомных реакторов" | Сплав на основе никеля |
| JP6192760B1 (ja) | 2016-03-15 | 2017-09-06 | 日立金属Mmcスーパーアロイ株式会社 | 熱間鍛造性に優れた耐熱耐腐食性高Cr含有Ni基合金 |
| CN112553517B (zh) * | 2020-12-04 | 2022-06-21 | 湘潭大学 | 一种耐磨CrMoNiTaHfW高熵合金制备方法与工艺 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB451601A (en) * | 1934-03-24 | 1936-08-07 | Heraeus Vacuumschmelze Ag | Improvements in and relating to the production of heat-resistant articles for use at high temperatures |
| GB459848A (en) * | 1935-05-09 | 1937-01-11 | William Thomas Griffiths | Improvements in heat resistant alloys |
| US2809139A (en) * | 1952-10-24 | 1957-10-08 | Research Corp | Method for heat treating chromium base alloy |
| SU450844A1 (ru) * | 1971-04-12 | 1974-11-25 | Центральный Ордена Трудового Красного Знамени Научно-Исследовательский Институт Черной Металлургии Им. И.П.Бардина | Сплав на основе никел |
| BE794144A (fr) * | 1972-01-17 | 1973-07-17 | Int Nickel Ltd | Alliages de nickel-chrome |
| GB1470911A (en) * | 1975-01-10 | 1977-04-21 | Vni I Pi T Khim Kogo I Neftyan | Alloy and weliing electrode formed therefrom |
| FR2333870A1 (fr) * | 1975-12-02 | 1977-07-01 | Pompey Acieries | Alliage refractaire a base de nickel et de chrome possedant une resistance elevee a l'oxydation, a la carburation et au fluage a tres haute temperature |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP923388A patent/JPH0694579B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-10 DE DE8888112984T patent/DE3869515D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-10 EP EP19880112984 patent/EP0303957B1/en not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014145107A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Mmc Superalloy Corp | 耐高温腐食に優れたNi基合金防食板およびその防食板を接合したディーゼルエンジン用排気弁 |
| JP2014145108A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Mmc Superalloy Corp | 硫化水素およびセレン化水素に対する耐侵食性に優れたNi基合金およびそのNi基合金からなる装置構成部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0303957A1 (en) | 1989-02-22 |
| EP0303957B1 (en) | 1992-03-25 |
| JPH0694579B2 (ja) | 1994-11-24 |
| DE3869515D1 (de) | 1992-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101530940B1 (ko) | Ni-Fe-Cr-Mo 합금 | |
| NO333625B1 (no) | Ferritt-austenitt stallegering med et innhold av ferritt pa 30-70% | |
| JPH028017B2 (ja) | ||
| RU2280707C2 (ru) | Дуплексная нержавеющая сталь, способ ее получения и промышленное изделие, изготовленное из этой стали (варианты) | |
| JPH0694579B2 (ja) | 曲げ加工性のすぐれた耐食性Ni−Cr合金 | |
| JPS6358214B2 (ja) | ||
| US4808371A (en) | Exterior protective member made of austenitic stainless steel for a sheathing heater element | |
| JPH0121863B2 (ja) | ||
| JPS645108B2 (ja) | ||
| US4050928A (en) | Corrosion-resistant matrix-strengthened alloy | |
| JP2014012884A (ja) | スケール付着抑制性と成形性に優れたチタン合金材およびその製造方法、ならびに熱交換器または海水蒸発器 | |
| JPS61177352A (ja) | 石油化学工業反応管用耐熱鋳鋼 | |
| JP2801833B2 (ja) | 加工性および耐孔食性に優れたFe−Cr合金 | |
| JP3779043B2 (ja) | 二相ステンレス鋼 | |
| JPH07157852A (ja) | 高温塩害特性に優れたフェライト系ステンレス鋼 | |
| JP2938710B2 (ja) | 加工性および高温強度に優れたFe−Cr合金 | |
| JP2621413B2 (ja) | 曲げ加工性にすぐれた耐孔食性Ni基合金 | |
| JP2002194466A (ja) | ニッケル基合金クラッド鋼およびその製造方法 | |
| JPS6311644A (ja) | 耐食性および耐熱性のすぐれた高強度Ni−Cr系合金 | |
| JPS583942A (ja) | 耐中間温度脆性にすぐれたNi基合金 | |
| JPH0372699B2 (ja) | ||
| JP3519421B2 (ja) | 加工性と耐食性に優れたFe−Cr合金 | |
| JPH07316699A (ja) | 高硬度および高強度を有する耐食性窒化物分散型Ni基合金 | |
| JPH07197159A (ja) | Ni基合金とそれを用いた半導体製造装置用部材及び液晶製造装置用部材 | |
| JPS61174346A (ja) | 曲げ性のすぐれた耐食性チタン合金 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071124 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081124 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081124 Year of fee payment: 14 |