JPH01132905A - 滴下液滴検出装置 - Google Patents
滴下液滴検出装置Info
- Publication number
- JPH01132905A JPH01132905A JP29123687A JP29123687A JPH01132905A JP H01132905 A JPH01132905 A JP H01132905A JP 29123687 A JP29123687 A JP 29123687A JP 29123687 A JP29123687 A JP 29123687A JP H01132905 A JPH01132905 A JP H01132905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- droplet
- intensity
- liquid droplet
- transmitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title abstract description 9
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000012634 optical imaging Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- CPBQJMYROZQQJC-UHFFFAOYSA-N helium neon Chemical compound [He].[Ne] CPBQJMYROZQQJC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、一般的には滴下する液滴の太きさを遠隔で
測定する装置に関し、特に、人が直接近づくことができ
ない例えば放射線環境下での液体の漏洩を連続的に遠隔
検出してその漏洩但を精度よく測定するために好ましく
使用できる滴下液滴の検出装置に関するものである。
測定する装置に関し、特に、人が直接近づくことができ
ない例えば放射線環境下での液体の漏洩を連続的に遠隔
検出してその漏洩但を精度よく測定するために好ましく
使用できる滴下液滴の検出装置に関するものである。
〈従来の技術〉
滴下液滴を遠隔的に検出する方法として、本願と同じ出
願人により特願昭61−165111 号で提案された
方法がある。この方法は第4図に示したように、平行光
源1からの平行光R5を滴下液滴2に1つの平面内で入
側させる。滴下液滴2の形状は真球で近似できるので、
入射光の一部は液滴表面で反射された反射光となるとと
もに、一部は液滴内面に透過し屈折したのち再度液滴表
面から射出される透過屈折光となって散乱する。この反
射光と透過屈折光を、平行光R3と同じ平面内で平行光
の進行方向に対して角度θ(散乱角)だけ回転した方向
からみると、第5図のように液滴2内に2つの輝点、す
なわち反射光による輝点Aと透過屈折光による輝点Bを
みることができる。上記先願発明においては、実際の液
滴2内の輝点を観察する代わりに、散乱角θ方向に伝播
される光をレンズ等の光学結像系3を介して一次元光セ
ンサ4上に結像させ(第6図)、この像における2つの
輝点a。
願人により特願昭61−165111 号で提案された
方法がある。この方法は第4図に示したように、平行光
源1からの平行光R5を滴下液滴2に1つの平面内で入
側させる。滴下液滴2の形状は真球で近似できるので、
入射光の一部は液滴表面で反射された反射光となるとと
もに、一部は液滴内面に透過し屈折したのち再度液滴表
面から射出される透過屈折光となって散乱する。この反
射光と透過屈折光を、平行光R3と同じ平面内で平行光
の進行方向に対して角度θ(散乱角)だけ回転した方向
からみると、第5図のように液滴2内に2つの輝点、す
なわち反射光による輝点Aと透過屈折光による輝点Bを
みることができる。上記先願発明においては、実際の液
滴2内の輝点を観察する代わりに、散乱角θ方向に伝播
される光をレンズ等の光学結像系3を介して一次元光セ
ンサ4上に結像させ(第6図)、この像における2つの
輝点a。
bを一次元光センサ4からの信号として得ることができ
る(第7図)。第7図の輝点aのピークと輝点すのピー
クとの間の距離r1+r2および光学結像系3の倍率に
よって実際の液滴2の径2R(第5図)を算出すること
ができる。
る(第7図)。第7図の輝点aのピークと輝点すのピー
クとの間の距離r1+r2および光学結像系3の倍率に
よって実際の液滴2の径2R(第5図)を算出すること
ができる。
この液滴径からざらに液滴の体積を算出し、これに滴下
数を掛けることにより滴下量を求めることができる。
数を掛けることにより滴下量を求めることができる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述した方法においては一般的には反射光強度は透過屈
折光強度より小さくなる。そのため光源強度が弱い場合
には第8図Aのように反射光の輝点aのピークはノイズ
レベルCとの判別が困難となる。逆に光源強度を強くし
た場合には、第8図Bのように反射光の輝点aのピーク
は良く判別できるが、透過屈折光の輝点すのピークは飽
和レベルdを超えてピーク位置が不明確となる。また、
透過屈折した光は液滴内面において1回以上の反射をし
て第3の輝点eを生じ、輝点間距離の計測においてa、
b間ではなくa、e間を測定してしまうことがある。従
っていずれの場合においても輝点間距離を正確に求める
のは困難であった。
折光強度より小さくなる。そのため光源強度が弱い場合
には第8図Aのように反射光の輝点aのピークはノイズ
レベルCとの判別が困難となる。逆に光源強度を強くし
た場合には、第8図Bのように反射光の輝点aのピーク
は良く判別できるが、透過屈折光の輝点すのピークは飽
和レベルdを超えてピーク位置が不明確となる。また、
透過屈折した光は液滴内面において1回以上の反射をし
て第3の輝点eを生じ、輝点間距離の計測においてa、
b間ではなくa、e間を測定してしまうことがある。従
っていずれの場合においても輝点間距離を正確に求める
のは困難であった。
そこでこの発明は、上述の先願発明の方法を実施するた
めの装置を改良して、一次元光センサ上に結像される液
滴からの反射光と透過屈折の輝点の強度差を小さくする
とともに、液滴内面における1回以上の反射によって生
じる第3の輝点の強度を低減し、これによって液滴から
の反射光と透過屈折光の輝点間距離を正確に計測でき、
滴下液滴径ひいては滴下液滴量を精度よく測定できる装
置を提供することを目的としてなされたものである。
めの装置を改良して、一次元光センサ上に結像される液
滴からの反射光と透過屈折の輝点の強度差を小さくする
とともに、液滴内面における1回以上の反射によって生
じる第3の輝点の強度を低減し、これによって液滴から
の反射光と透過屈折光の輝点間距離を正確に計測でき、
滴下液滴径ひいては滴下液滴量を精度よく測定できる装
置を提供することを目的としてなされたものである。
〈問題点を解決するための手段〉
光が二つの媒体の境界面に入射すると、一部分は反射し
てもとの媒質に戻り、一部分は屈折して第二の媒質に入
っていくことはよく知られている。この時の光の反射率
、透過率は二つの媒質の相対屈折率と入射角とによって
変化し、1算により求めることができる。また光の偏光
状態によっても反射率に差が生じる。直線偏光の場合の
p成分とS成分の反射率の変化を相対屈折率n=1.5
の場合について計算した結果が文献により知られており
、第1図のグラフのようになる(吉原邦夫著「物理光学
」 (共立出版。
てもとの媒質に戻り、一部分は屈折して第二の媒質に入
っていくことはよく知られている。この時の光の反射率
、透過率は二つの媒質の相対屈折率と入射角とによって
変化し、1算により求めることができる。また光の偏光
状態によっても反射率に差が生じる。直線偏光の場合の
p成分とS成分の反射率の変化を相対屈折率n=1.5
の場合について計算した結果が文献により知られており
、第1図のグラフのようになる(吉原邦夫著「物理光学
」 (共立出版。
昭和57年) pp 170−178 )。なお水滴の
場合は、相対屈折率n= 1.333程度となりn=1
.5の場合よりは相対的に低い反射率を示すが、傾向は
第1図のグラフと近似する。
場合は、相対屈折率n= 1.333程度となりn=1
.5の場合よりは相対的に低い反射率を示すが、傾向は
第1図のグラフと近似する。
ここで透過率と反射率の和は1となるので、前述したよ
うに液滴からの反射光の方が透過屈折光より弱い場合に
は、反射光の反射率を高めればよい。このためには、直
線偏光のS成分のみを使用すればよいことが第1図のグ
ラフから理解できる。すなわち、第1図のグラフかられ
かるように、同じ入射角の場合、直線偏光のS成分の反
射率(RE)、はp成分の反射率(RE)1)よりも大
きくなるし、また自然光に相当する1/2 ((RE
>、 + (RE >、 )よりも大きくなるからで
ある。
うに液滴からの反射光の方が透過屈折光より弱い場合に
は、反射光の反射率を高めればよい。このためには、直
線偏光のS成分のみを使用すればよいことが第1図のグ
ラフから理解できる。すなわち、第1図のグラフかられ
かるように、同じ入射角の場合、直線偏光のS成分の反
射率(RE)、はp成分の反射率(RE)1)よりも大
きくなるし、また自然光に相当する1/2 ((RE
>、 + (RE >、 )よりも大きくなるからで
ある。
この発明は上述した考えに基づいてなされたものであっ
て、滴下液滴に向けて水平面で平行光を照射する光源と
、所定の散乱角で該液滴から散乱された反射光と透過屈
折光とからなる散乱光を光学結像系を通して検出する一
次元光センサとからなり、該反射光と透過屈折光とによ
り像中に形成される2つの輝点間の距離から液滴径を算
出する滴下液滴検出装置において、前記光源として直線
偏光またはそれに近い偏光の平行光を照射する装置を使
用し、前記一次元光センサの光学結像系に検偏器を設け
、前記光源および光学結像系の検偏器はその偏光方向を
回転できる機構を有していることを特徴とするものであ
る。
て、滴下液滴に向けて水平面で平行光を照射する光源と
、所定の散乱角で該液滴から散乱された反射光と透過屈
折光とからなる散乱光を光学結像系を通して検出する一
次元光センサとからなり、該反射光と透過屈折光とによ
り像中に形成される2つの輝点間の距離から液滴径を算
出する滴下液滴検出装置において、前記光源として直線
偏光またはそれに近い偏光の平行光を照射する装置を使
用し、前記一次元光センサの光学結像系に検偏器を設け
、前記光源および光学結像系の検偏器はその偏光方向を
回転できる機構を有していることを特徴とするものであ
る。
く作 用〉
先願発明におけると同様に、光源からの平行光は液滴に
よって散乱され、反射光と透過屈折光となって光学結像
系を介して一次元光センサ上に2つの輝点として結像す
る。
よって散乱され、反射光と透過屈折光となって光学結像
系を介して一次元光センサ上に2つの輝点として結像す
る。
この発明においては、光源からの平行光を実質的に直線
偏光として液滴を照射し、液滴からの反射光と透過屈折
光を検偏器を通すことによって実質的に直線偏光のS成
分のみを光学結像系ざらには一次元光センサヘ透過させ
る。
偏光として液滴を照射し、液滴からの反射光と透過屈折
光を検偏器を通すことによって実質的に直線偏光のS成
分のみを光学結像系ざらには一次元光センサヘ透過させ
る。
この際、光源および光学結像系の検偏器に設けた偏光方
向回転機構を用いて、光の進行方向に対し垂直な面内で
偏光方向を回転させることにより、一次元光センサ上に
結像した反射光と透過屈折光との輝点ピークの強度差が
小さくなりかつ強度が比較的大きくなるように偏光方向
を調節することができる。
向回転機構を用いて、光の進行方向に対し垂直な面内で
偏光方向を回転させることにより、一次元光センサ上に
結像した反射光と透過屈折光との輝点ピークの強度差が
小さくなりかつ強度が比較的大きくなるように偏光方向
を調節することができる。
また、液滴内への透過光が液滴内面で多重反射するため
に生じる第3の輝点も、この発明におけるように直線偏
光を使用することによって、その強度を低減できる。
に生じる第3の輝点も、この発明におけるように直線偏
光を使用することによって、その強度を低減できる。
〈実施例〉
第2図はこの発明の装置の実施例を示すものであって、
基本的には第4図の先願発明の装置と同じであるため第
4図と同じ部材には同じ番号を付1ことにより説明を省
略する。
基本的には第4図の先願発明の装置と同じであるため第
4図と同じ部材には同じ番号を付1ことにより説明を省
略する。
この発明において特徴となる構成は、ハロゲンランプ等
とコリメータとを組合せた通常の平行光源1からの平行
光の光路に起偏器5を設置して平行光を直線偏光または
それに近いものとする点と、光学結像系3の前に偏光゛
ノイルタ等の検偏器6を設置して、液滴からの散乱光(
反射光および透過屈折光)を偏光して透過させるように
した点である。図示はしていないが、上記の起偏器5お
よび検偏器6は各々偏光方向回転機構を具備し、偏光の
方向を光の進行方向に対して垂直な面内で回転できるよ
うになっている。
とコリメータとを組合せた通常の平行光源1からの平行
光の光路に起偏器5を設置して平行光を直線偏光または
それに近いものとする点と、光学結像系3の前に偏光゛
ノイルタ等の検偏器6を設置して、液滴からの散乱光(
反射光および透過屈折光)を偏光して透過させるように
した点である。図示はしていないが、上記の起偏器5お
よび検偏器6は各々偏光方向回転機構を具備し、偏光の
方向を光の進行方向に対して垂直な面内で回転できるよ
うになっている。
なお、光源として上記したハロゲンランプに変えて、直
線偏光タイプのビームを発するレーザ装置を使用しても
よい。この場合には起偏器5は不要になる。
線偏光タイプのビームを発するレーザ装置を使用しても
よい。この場合には起偏器5は不要になる。
第2図のこの発明の装置は次のように操作する。先ず、
一次元光センサ4の出力における液滴からの反射光と透
過屈折光の輝点ピークの強度を測定しながら、これら2
つの輝点ピークの強度差が小さくなるように起偏器5の
偏光方向回転機構を調節して、液滴2を照射する光の偏
光方向を光の進行方向に対して垂直な面内で回転させる
。その後、さらに一次元光センサ4の出力における上記
2つの輝点ピークの強度差が小さくなりかつ輝点の強度
が比較的大きくなるように検偏器6の偏光方向回転機構
を調節して、光学結像系3さらには一次元光センサ4へ
入る液滴からの反射光と透過屈折光の偏光方向がS偏光
となるように光の進行方向に対して垂直な面内で回転さ
せる。
一次元光センサ4の出力における液滴からの反射光と透
過屈折光の輝点ピークの強度を測定しながら、これら2
つの輝点ピークの強度差が小さくなるように起偏器5の
偏光方向回転機構を調節して、液滴2を照射する光の偏
光方向を光の進行方向に対して垂直な面内で回転させる
。その後、さらに一次元光センサ4の出力における上記
2つの輝点ピークの強度差が小さくなりかつ輝点の強度
が比較的大きくなるように検偏器6の偏光方向回転機構
を調節して、光学結像系3さらには一次元光センサ4へ
入る液滴からの反射光と透過屈折光の偏光方向がS偏光
となるように光の進行方向に対して垂直な面内で回転さ
せる。
なあ、検偏器6による偏光方向を適当に選定すれば、平
行光源1と同一の偏光方向の光のみを一次元光センサ4
に入射させることができ、平行光源1からの光以外の外
乱光(これはランダム偏光していると考えられる)の影
響を小さくすることも可能である。
行光源1と同一の偏光方向の光のみを一次元光センサ4
に入射させることができ、平行光源1からの光以外の外
乱光(これはランダム偏光していると考えられる)の影
響を小さくすることも可能である。
光源1として直線偏光タイプのヘリウム−ネオンレーザ
を用い、検偏器6として偏光フィルタを用いたこの発明
の装置によって液滴を検出したときの一次元光センサ4
からの出力信号のグラフを第3図に示す。第3図Aはp
偏光で得られた反射光の輝点aと透過屈折光の輝点すの
ピークを示し、一方第3図Bは第3図Aと同じ液滴検出
条件においてS偏光で1qられた反射光の輝点aと透過
屈折光の輝点すのピークを示している。これらのグラフ
かられかるように、反射光輝点aのピークは、p偏光の
第3図へにおいてはノイズレベルCと殆んど判別できな
いが、S偏光の第3図Bでは明確に検知することができ
る。
を用い、検偏器6として偏光フィルタを用いたこの発明
の装置によって液滴を検出したときの一次元光センサ4
からの出力信号のグラフを第3図に示す。第3図Aはp
偏光で得られた反射光の輝点aと透過屈折光の輝点すの
ピークを示し、一方第3図Bは第3図Aと同じ液滴検出
条件においてS偏光で1qられた反射光の輝点aと透過
屈折光の輝点すのピークを示している。これらのグラフ
かられかるように、反射光輝点aのピークは、p偏光の
第3図へにおいてはノイズレベルCと殆んど判別できな
いが、S偏光の第3図Bでは明確に検知することができ
る。
なお、第2図のこの発明の装置において、起偏器5およ
び検偏器6の偏光方向回転機構は手動操作するものとし
て説明したが、一次元光センサ4の信号出力を読み取っ
てこれら偏光方向回転機構を作動させる信号を出力する
装置を設けることによって、自動的に偏光方向を回転し
て最良の反射光および透過屈折光の輝点ピークが得られ
るようにすることができる。
び検偏器6の偏光方向回転機構は手動操作するものとし
て説明したが、一次元光センサ4の信号出力を読み取っ
てこれら偏光方向回転機構を作動させる信号を出力する
装置を設けることによって、自動的に偏光方向を回転し
て最良の反射光および透過屈折光の輝点ピークが得られ
るようにすることができる。
く考案の効果〉
上述したごとき構成を有するこの発明の装置によれば、
一次元光センサで検出される液滴からの反射光と透過屈
折光との強度差を小さくすることができるから、(1)
光源として要求される強度のとり得る範囲を大きくでき
る、(2)弱い方の光がノイズレベルに埋もれることな
く、また強い方の光が飽和出力レベルを超えることなく
検出できる、(3)液滴内面で反射することにより生じ
た第3の輝点の強度を小さくしてノイズレベル以下とす
ることができる、といった効果をもたらす。その結果、
液滴からの反射光と透過屈折光の2つの輝点間距離を正
確に計測できるようになり、滴下液滴量を精度よく測定
することが可能になる。
一次元光センサで検出される液滴からの反射光と透過屈
折光との強度差を小さくすることができるから、(1)
光源として要求される強度のとり得る範囲を大きくでき
る、(2)弱い方の光がノイズレベルに埋もれることな
く、また強い方の光が飽和出力レベルを超えることなく
検出できる、(3)液滴内面で反射することにより生じ
た第3の輝点の強度を小さくしてノイズレベル以下とす
ることができる、といった効果をもたらす。その結果、
液滴からの反射光と透過屈折光の2つの輝点間距離を正
確に計測できるようになり、滴下液滴量を精度よく測定
することが可能になる。
第1図は直線偏光の場合のp成分とS成分の入射角に如
する反射率の変化を示すグラフ、第2図はこの発明の装
置の実施例を示す説明図、第3図△はこの発明の装置に
おいてp偏光で1qられた一次元光センサの出力信号の
グラフ、第3図Bはこの発明の装置においてS偏光で得
られた一次元光センサの出力信号のグラフ、第4図は先
願発明の滴下液滴検出装置の原理を示す説明図、第5図
は実際の液滴と2つの輝点を示す説明図、第6図は光学
結像系により得られる液滴と2つの輝点の像を示す説明
図、および第7図は第6図の像から一次元光センサによ
り得られる出力信号のグラフ、第8図Aは第4図の装置
で光源強度が弱い時に一次元光センサにより得られる出
力信号のグラフ、第8図Bは第4図の装置で光源強度が
強い時に一次元光センサにより得られる出力信号のグラ
フである。 1・・・平行光源、2・・・液滴、3・・・光学結像系
、4・・・一次元光センサ、5・・・起偏器、6・・・
検偏器。 笛1図 11121!! g3図(A) 1氷a t g3図(B) 画 ! & 置 笛4図 f$ 7図 118図(A) 嶺方勺 118図(B)
する反射率の変化を示すグラフ、第2図はこの発明の装
置の実施例を示す説明図、第3図△はこの発明の装置に
おいてp偏光で1qられた一次元光センサの出力信号の
グラフ、第3図Bはこの発明の装置においてS偏光で得
られた一次元光センサの出力信号のグラフ、第4図は先
願発明の滴下液滴検出装置の原理を示す説明図、第5図
は実際の液滴と2つの輝点を示す説明図、第6図は光学
結像系により得られる液滴と2つの輝点の像を示す説明
図、および第7図は第6図の像から一次元光センサによ
り得られる出力信号のグラフ、第8図Aは第4図の装置
で光源強度が弱い時に一次元光センサにより得られる出
力信号のグラフ、第8図Bは第4図の装置で光源強度が
強い時に一次元光センサにより得られる出力信号のグラ
フである。 1・・・平行光源、2・・・液滴、3・・・光学結像系
、4・・・一次元光センサ、5・・・起偏器、6・・・
検偏器。 笛1図 11121!! g3図(A) 1氷a t g3図(B) 画 ! & 置 笛4図 f$ 7図 118図(A) 嶺方勺 118図(B)
Claims (1)
- 1、滴下液滴に向けて水平面で平行光を照射する光源と
、所定の散乱角で該液滴から散乱された反射光と透過屈
折光とからなる散乱光を光学結像系を通して検出する一
次元光センサとからなり、該反射光と透過屈折光とによ
り像中に形成される2つの輝点間の距離から液滴径を算
出する滴下液滴検出装置において、前記光源として直線
偏光またはそれに近い偏光の平行光を照射する装置を使
用し、前記一次元光センサの光学結像系に検偏器を設け
、前記光源および光学結像系の検偏器はその偏光方向を
回転できる機構を有していることを特徴とする滴下液滴
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29123687A JPH01132905A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 滴下液滴検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29123687A JPH01132905A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 滴下液滴検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132905A true JPH01132905A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0522165B2 JPH0522165B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17766238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29123687A Granted JPH01132905A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 滴下液滴検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132905A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH032544A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 雨滴計測装置 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP29123687A patent/JPH01132905A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH032544A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 雨滴計測装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522165B2 (ja) | 1993-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3140664B2 (ja) | 異物検査方法及び装置 | |
| JP2847458B2 (ja) | 欠陥評価装置 | |
| JPS6379003A (ja) | 形状測定用光プロ−ブ | |
| JP2021518565A (ja) | 瞬時的エリプソメータ又は光波散乱計及び関連する測定方法 | |
| US12276782B2 (en) | Optical microscopy | |
| US5135306A (en) | Particle measuring method and apparatus | |
| EP0396409A3 (en) | High resolution ellipsometric apparatus | |
| CA1302700C (en) | Method and apparatus for optical distance measurement | |
| JPH0843292A (ja) | コロイド状の媒体の薄層による散乱光の光度を測定する検知器 | |
| JPH0771924A (ja) | 薄膜特性値測定方法及び装置 | |
| JPH0444204B2 (ja) | ||
| US6844537B2 (en) | Method and device for measuring the velocity of a moving surface | |
| JP3794745B2 (ja) | 光学定数測定装置および顕微鏡 | |
| JPH0522165B2 (ja) | ||
| JP3276577B2 (ja) | 光学式表面粗さ計測装置 | |
| US6236056B1 (en) | Defect evaluation apparatus for evaluating defects and shape information thereof in an object or on the surface of an object | |
| JP2746852B2 (ja) | 透過光測定装置 | |
| JPH01107139A (ja) | パターン検知装置 | |
| JP2666032B2 (ja) | 散乱光と散乱角度分布の測定方法 | |
| JPH032544A (ja) | 雨滴計測装置 | |
| RU2810026C1 (ru) | Способ и устройство определения концентрации взвешенных частиц в потоке | |
| JP3365881B2 (ja) | レンズの屈折率検査装置 | |
| JPH0725618Y2 (ja) | 変位測定装置 | |
| CN112074724A (zh) | 数据取得装置 | |
| JPH0495859A (ja) | プリント板光学検査装置 |