JPH01133073A - カラー電子写真方法 - Google Patents
カラー電子写真方法Info
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- JPH01133073A JPH01133073A JP62291055A JP29105587A JPH01133073A JP H01133073 A JPH01133073 A JP H01133073A JP 62291055 A JP62291055 A JP 62291055A JP 29105587 A JP29105587 A JP 29105587A JP H01133073 A JPH01133073 A JP H01133073A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/01—Electrographic processes using a charge pattern for multicoloured copies
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カラー複写機あるいはプリンタなどのハード
コピー装置に利用できるカラー電子写真方法に関するも
のである。
コピー装置に利用できるカラー電子写真方法に関するも
のである。
従来の技術
従来から、帯電・露光・現像を複数回繰り返して電子写
真感光体く以下、感光体という)上に予め色の異なる複
数のトナー像を形成した後、トナー像を紙に一括転写し
てカラー画像を得るカラー電子写真方法が種々提案され
ている。
真感光体く以下、感光体という)上に予め色の異なる複
数のトナー像を形成した後、トナー像を紙に一括転写し
てカラー画像を得るカラー電子写真方法が種々提案され
ている。
このようなカラー電子写真方法を用いた装置の従来例を
第2図及び第3図に示す。図において、1は矢印方向に
回転する5e−Te感光体、2は感光体1の表面を一様
に正帯電するコロナ帯電器、3はレーザビームスキャナ
、4〜7は各々イエロ(Ylマゼンタ(M)、シアン〈
C)、ブラック(Bk)の現像剤が別々に入っている現
像器、8は普通紙、9はトナー像を普通紙8に静電転写
し易くする為の除電ランプ、10はトナー像を普通紙に
静電転写する為のコロナ帯電器、11は加熱定着器、1
2はトナー像を普通紙8に静電転写したのち感光体1に
残留するトナーを除去する為のクリーニングブレード、
13は感光体の帯電電位を初期状態にする為の除電ラン
プである。
第2図及び第3図に示す。図において、1は矢印方向に
回転する5e−Te感光体、2は感光体1の表面を一様
に正帯電するコロナ帯電器、3はレーザビームスキャナ
、4〜7は各々イエロ(Ylマゼンタ(M)、シアン〈
C)、ブラック(Bk)の現像剤が別々に入っている現
像器、8は普通紙、9はトナー像を普通紙8に静電転写
し易くする為の除電ランプ、10はトナー像を普通紙に
静電転写する為のコロナ帯電器、11は加熱定着器、1
2はトナー像を普通紙8に静電転写したのち感光体1に
残留するトナーを除去する為のクリーニングブレード、
13は感光体の帯電電位を初期状態にする為の除電ラン
プである。
現像器4から7の構成を第3図に示す、14は正帯電性
のトナーと磁性キャリアの混合物からなる2成分現像剤
(以下、現像剤という〉、15はアルミニウム性の現像
スリーブ、16はマグネットローラ、17は現像剤の層
厚を規制する層厚規制ブレード、18は掻き取り板、1
9は現像剤14を撹はんする回転羽根、20は補給用の
トナー、21はトナー補給ローラ、22は正の直流電圧
に高圧の交流電圧を重畳した電圧を発生させる電源であ
る。現像器を現像可能な状態にするには、現像スリーブ
15を電源22に接続する。また現像不能の状態にする
には、現像スリーブ15を電気的に浮かすか接地するか
或は現像スリーブ15に負の直流電圧を印加する。
のトナーと磁性キャリアの混合物からなる2成分現像剤
(以下、現像剤という〉、15はアルミニウム性の現像
スリーブ、16はマグネットローラ、17は現像剤の層
厚を規制する層厚規制ブレード、18は掻き取り板、1
9は現像剤14を撹はんする回転羽根、20は補給用の
トナー、21はトナー補給ローラ、22は正の直流電圧
に高圧の交流電圧を重畳した電圧を発生させる電源であ
る。現像器を現像可能な状態にするには、現像スリーブ
15を電源22に接続する。また現像不能の状態にする
には、現像スリーブ15を電気的に浮かすか接地するか
或は現像スリーブ15に負の直流電圧を印加する。
次に、上述したカラー電子写真装置を用いてカラー画像
を形成する方法について説明する。まずコロナ帯電器2
で感光体1を正帯電した後、レーザビームスキャナ3で
イエロの画像信号をスキャニング露光し、ネガの静電潜
像(画線部が露光されて感光体の帯電電位が減衰してい
る静電潜像)を形成する。そして、静電潜像をYトナー
の入っている現像器4でネガ・ポジ反転現像し、感光体
1上にイエロのトナー像を形成する。この時、Yトナー
の入っている現像器4だけがトナーが飛しょうする現像
条件にされているが、その他の現像器5〜7はトナーが
飛しようしない状態に調整されている。Yトナーで現像
した後、感光体1を除電ランプ13で全面照射し、イエ
ロの静電潜像を光除電する。
を形成する方法について説明する。まずコロナ帯電器2
で感光体1を正帯電した後、レーザビームスキャナ3で
イエロの画像信号をスキャニング露光し、ネガの静電潜
像(画線部が露光されて感光体の帯電電位が減衰してい
る静電潜像)を形成する。そして、静電潜像をYトナー
の入っている現像器4でネガ・ポジ反転現像し、感光体
1上にイエロのトナー像を形成する。この時、Yトナー
の入っている現像器4だけがトナーが飛しょうする現像
条件にされているが、その他の現像器5〜7はトナーが
飛しようしない状態に調整されている。Yトナーで現像
した後、感光体1を除電ランプ13で全面照射し、イエ
ロの静電潜像を光除電する。
次に、イエロのトナー像を形成した方法と同様の方法に
より、帯電・露光・現像・光除電の工程を繰り返し、感
光体1上にY、M、C及びBkのトナー像を形成する。
より、帯電・露光・現像・光除電の工程を繰り返し、感
光体1上にY、M、C及びBkのトナー像を形成する。
全てのトナー像の形成が終了した後、予め除電ランプ9
で静電潜像を光除電し、コロナ帯電器10でトナー像を
普通紙8に静電転写する。普通紙8に転写したトナー像
は、加熱定着器11で加熱し定着される。一方、静電転
写後、感光体1に残留したトナーは、クリーニングブレ
ードで除去されカラー画像形成の1サイクルが完了する
。(例えば、特開昭60−95456号公報)。
で静電潜像を光除電し、コロナ帯電器10でトナー像を
普通紙8に静電転写する。普通紙8に転写したトナー像
は、加熱定着器11で加熱し定着される。一方、静電転
写後、感光体1に残留したトナーは、クリーニングブレ
ードで除去されカラー画像形成の1サイクルが完了する
。(例えば、特開昭60−95456号公報)。
発明が解決しようとする問題点
この方法では、感光体上に像形成する順番はイエロ・マ
ゼンタ・シアン・黒であった。ここで重要色である黒を
強調するためにこの順番を変え、黒現像を最初におこな
い、黒・イエロ・マゼンタ・シアンの順に帯電・露光・
現像のプロセスを繰り返しカラー画像を作成した。とこ
ろが、このときイエロに@まれな黒の画像部の縁端部か
にじむという新たな問題点が発生した。この問題の発生
原因を第4図及び第5図を用い説明する。
ゼンタ・シアン・黒であった。ここで重要色である黒を
強調するためにこの順番を変え、黒現像を最初におこな
い、黒・イエロ・マゼンタ・シアンの順に帯電・露光・
現像のプロセスを繰り返しカラー画像を作成した。とこ
ろが、このときイエロに@まれな黒の画像部の縁端部か
にじむという新たな問題点が発生した。この問題の発生
原因を第4図及び第5図を用い説明する。
イエロの像形成工程では、感光体23上に先に現像した
黒のトナー像24の上からコロナ帯電する。このときに
は、感光体23上の黒トナー24は帯電した感光体の上
に付着した状態になる。例えば、通常用いられるコロナ
帯電器でトナーの上から感光体を帯電すると、第4図に
示すように黒トナー層24の部分はおおよそ100Vに
、トナー層の下の感光体23は700vに帯電する。こ
の状態で、第5図に示すように黒トナー24の周辺部に
イエロの信号光25を露光すると、黒トナー24の周辺
部の電位は低下し約50Vになるが、黒トナー24の下
の感光体23は700Vに帯電したままの状態になる。
黒のトナー像24の上からコロナ帯電する。このときに
は、感光体23上の黒トナー24は帯電した感光体の上
に付着した状態になる。例えば、通常用いられるコロナ
帯電器でトナーの上から感光体を帯電すると、第4図に
示すように黒トナー層24の部分はおおよそ100Vに
、トナー層の下の感光体23は700vに帯電する。こ
の状態で、第5図に示すように黒トナー24の周辺部に
イエロの信号光25を露光すると、黒トナー24の周辺
部の電位は低下し約50Vになるが、黒トナー24の下
の感光体23は700Vに帯電したままの状態になる。
このため黒トナー24の付着した画像の縁端部での電位
差が大きくなり、黒トナー24は周辺部に飛び散る。そ
の結果、イエロに囲まれた黒の画線は、周辺部かにじん
だ不鮮明な画像になる言う欠点が発生した。
差が大きくなり、黒トナー24は周辺部に飛び散る。そ
の結果、イエロに囲まれた黒の画線は、周辺部かにじん
だ不鮮明な画像になる言う欠点が発生した。
本発明はかかる点に濫み、感光体上でトナー像を重ね合
わせカラー像を得るカラー電子写真方法に於て、最初に
黒画像を形成したときに、この黒画像がイエロの画像に
よって囲まれたときに発生する、黒画像のにじみ現象を
防止するカラー電子写真方法を提供することを目的とす
る。
わせカラー像を得るカラー電子写真方法に於て、最初に
黒画像を形成したときに、この黒画像がイエロの画像に
よって囲まれたときに発生する、黒画像のにじみ現象を
防止するカラー電子写真方法を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本発明は、黒、イエロ、マゼンタ、シアンの各色ごとに
、この順番で帯電・露光・現像工程を繰り返し、感光体
上にカラー像を形成した後、紙に転写する際に、イエロ
の工程に於て感光体の帯電電位を300V以上700■
以下にするカラー電子写真方法である。
、この順番で帯電・露光・現像工程を繰り返し、感光体
上にカラー像を形成した後、紙に転写する際に、イエロ
の工程に於て感光体の帯電電位を300V以上700■
以下にするカラー電子写真方法である。
作用
本発明は前記した方法により、イエロの像形成工程にお
いて黒トナーが付着した感光体の帯電電位を、画像部の
縁端部が露光されてもトナーが飛び散らない範囲に低く
抑えることができるため、ため、黒の画線のにじみが発
生しない。また、その後イエロの現像後マゼンタの帯電
前、およびマゼンタの現像後シアンの帯電前に感光体表
面に除電光を照射しないと、黒のトナーが感光体横方向
に飛び散ることがなく鮮明な画像が得られる。
いて黒トナーが付着した感光体の帯電電位を、画像部の
縁端部が露光されてもトナーが飛び散らない範囲に低く
抑えることができるため、ため、黒の画線のにじみが発
生しない。また、その後イエロの現像後マゼンタの帯電
前、およびマゼンタの現像後シアンの帯電前に感光体表
面に除電光を照射しないと、黒のトナーが感光体横方向
に飛び散ることがなく鮮明な画像が得られる。
一般にトナーは感光体の帯電電位が高いほど現像がしや
すいため、通常点現像時の感光体の帯電電位は700■
以上にする。ところが、−旦感光体の帯電電位を高く設
定すると、除電することなしには次のイエロ像形成工程
に於てその帯電電位を下げることは困難になる。このた
め、イエロの像形成の前には、−旦感光体を除電してか
ら予め設定した低い電位に帯電しなおすことが有効にな
る。この時、黒のトナーが付着した感光体の下の部分は
コロナ帯電される前であるため、低い電位のままであり
、全面除電しても黒のトナーが画線周辺部に飛び散るこ
とはない。
すいため、通常点現像時の感光体の帯電電位は700■
以上にする。ところが、−旦感光体の帯電電位を高く設
定すると、除電することなしには次のイエロ像形成工程
に於てその帯電電位を下げることは困難になる。このた
め、イエロの像形成の前には、−旦感光体を除電してか
ら予め設定した低い電位に帯電しなおすことが有効にな
る。この時、黒のトナーが付着した感光体の下の部分は
コロナ帯電される前であるため、低い電位のままであり
、全面除電しても黒のトナーが画線周辺部に飛び散るこ
とはない。
実施例
本発明において、イエロの像形成工程の感光体の帯電電
位は300■以上700V以下がよい。
位は300■以上700V以下がよい。
これは、先に説明したように、700V以上では先に現
像した黒トナーがイエロが像に囲まれたときに横方向へ
飛び散るためであり、また300v以下の電位では、イ
エロのトナーを飛しよう現像しにくくなるためである。
像した黒トナーがイエロが像に囲まれたときに横方向へ
飛び散るためであり、また300v以下の電位では、イ
エロのトナーを飛しよう現像しにくくなるためである。
このときイエロの画像も、本来感光体の表面電位が高い
ほど高いコントラストが得られるのであるが、イエロ画
像にないしては比較的人間の目の解像度が低いため、実
際には他の色はどの高いコントラストは要求されない。
ほど高いコントラストが得られるのであるが、イエロ画
像にないしては比較的人間の目の解像度が低いため、実
際には他の色はどの高いコントラストは要求されない。
さらに、その後の工程において黒トナーの飛び散りを防
ぐためには、イエロの現像後でマゼンタの帯電前、及び
マゼンタの現像後でシアンの帯電の前には除電しない事
が望ましい。また、黒工程の感光体の帯電電位は高い電
圧にするほど高コントラストの画像が得られ好ましい。
ぐためには、イエロの現像後でマゼンタの帯電前、及び
マゼンタの現像後でシアンの帯電の前には除電しない事
が望ましい。また、黒工程の感光体の帯電電位は高い電
圧にするほど高コントラストの画像が得られ好ましい。
特にイエロの帯電電位より高く設定すると、イエロ画像
中の黒の画線がより鮮明になる効果が得られる。このと
き、次のイエロの像形成工程で表面電位を下げるために
は、黒の現像後イエロの帯電の前に一旦感光体を除電す
ることが望ましい。このときの感光体の除電方法として
は、光除電力−法または交流コロナ除電方法が望ましい
、また、帯電したトナーの上にさらに新たにトナーを重
ねて現像するために、マゼンタ及びシアン工程の感光体
の帯電電位を700v以上にすると、高いコントラスト
のマゼンタ・シアンの画像を得ることができる。
中の黒の画線がより鮮明になる効果が得られる。このと
き、次のイエロの像形成工程で表面電位を下げるために
は、黒の現像後イエロの帯電の前に一旦感光体を除電す
ることが望ましい。このときの感光体の除電方法として
は、光除電力−法または交流コロナ除電方法が望ましい
、また、帯電したトナーの上にさらに新たにトナーを重
ねて現像するために、マゼンタ及びシアン工程の感光体
の帯電電位を700v以上にすると、高いコントラスト
のマゼンタ・シアンの画像を得ることができる。
以下、本発明の第1の実施例について第1図を用いて更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
現像器26.27.28は直流電界でトナーを飛しよう
させる非接触型の非磁性1成分現像器で、現像ローラと
接触した導電性のファーブラシ29.30.31でトナ
ーを摩擦帯電し、アルミニウム製の現像ローラ32.3
3.34上に、ブレード35.36.37によりトナー
の薄層を形成する構成になっている。現像器26にはイ
エロ(Y)、現像器27にはマゼンタ(M〉、現像器2
8にはシアン(C)の絶縁性トナーが入っている。現像
器38は、電子写真装置に広く用いられている絶縁性ト
ナーと磁性キャリアよりなる2成分現像剤の入った接触
型現像器である。そして現像ローラ32.33.34.
3つと感光体40との間隙(現像ギャップ)を一定にし
て、各現像器を感光体40の周辺に対向設置した。各現
像器は現像時には感光体に近接し、非現像時には離間す
る離接機構が取り付けられている。
させる非接触型の非磁性1成分現像器で、現像ローラと
接触した導電性のファーブラシ29.30.31でトナ
ーを摩擦帯電し、アルミニウム製の現像ローラ32.3
3.34上に、ブレード35.36.37によりトナー
の薄層を形成する構成になっている。現像器26にはイ
エロ(Y)、現像器27にはマゼンタ(M〉、現像器2
8にはシアン(C)の絶縁性トナーが入っている。現像
器38は、電子写真装置に広く用いられている絶縁性ト
ナーと磁性キャリアよりなる2成分現像剤の入った接触
型現像器である。そして現像ローラ32.33.34.
3つと感光体40との間隙(現像ギャップ)を一定にし
て、各現像器を感光体40の周辺に対向設置した。各現
像器は現像時には感光体に近接し、非現像時には離間す
る離接機構が取り付けられている。
黒の現像器38の仕様及び現像条件並びにトナーの物性
を以下に示す。
を以下に示す。
・現像器の仕様及び現像条件
現像ローラ39の直径=22論
現像ローラ39の周速:320m/s
現像ローラ39の上の現像剤層厚:400μm現像ロー
ラ39の回転方向:感光体40と逆方向(同進行方向) 現像ギャップ(現像ローラ表面と、感光体表面間のギャ
ップ):現像時300μm、非現像時2mm [現像剤物性] 現像剤の種類 :トナーとキャリアの2成分現像剤 キャリアの平均粒径:約50μ爾 キャリアの種類:テフロンコートフェライトトナー電荷
量 :+10μC/g トナー平均粒径 :8μ端 トナー比誘電率:約2 イエロ・マゼンタ・シアンの現像器の仕様及び現像条件
並びにトナーの物性を以下に示す。
ラ39の回転方向:感光体40と逆方向(同進行方向) 現像ギャップ(現像ローラ表面と、感光体表面間のギャ
ップ):現像時300μm、非現像時2mm [現像剤物性] 現像剤の種類 :トナーとキャリアの2成分現像剤 キャリアの平均粒径:約50μ爾 キャリアの種類:テフロンコートフェライトトナー電荷
量 :+10μC/g トナー平均粒径 :8μ端 トナー比誘電率:約2 イエロ・マゼンタ・シアンの現像器の仕様及び現像条件
並びにトナーの物性を以下に示す。
・現像器の仕様及び現像条件
現像ローラの直径:20nn
現像ローラの周速:160n/s
現像ローラの回転方向:感光体40と逆方向(同進行方
向) 現像ローラの上のトナー層厚=30μm現像ローラの回
転方向:感光体40と逆方向現像ギャップ(現像ローラ
表面と、感光体表面間のギャップ):現像時150μm
、非現像時2111g+ [トナーの物性] トナー電荷量 :+3μC/g 平均粒径 :10μm 比誘電率 :約2 感光体として赤外領域に長波長増感した直径152mの
無定型5e−Te感光体ドラム40(感光層の厚み60
μm、比誘電率的7、赤外域に長波長増感した機能分離
型セレン感光体)を用い、周速160m+a/sで回転
させた。この感光体40を帯電器41(スコロトロン帯
電器、コロナ電圧:+7に■、グリッド電圧:1kV)
により帯電電位+900Vに帯電させた。次に、波長7
90nmの半導体レーザ42を発光させ露光した。この
とき、感光体面上での光強度は、1.0mWであった。
向) 現像ローラの上のトナー層厚=30μm現像ローラの回
転方向:感光体40と逆方向現像ギャップ(現像ローラ
表面と、感光体表面間のギャップ):現像時150μm
、非現像時2111g+ [トナーの物性] トナー電荷量 :+3μC/g 平均粒径 :10μm 比誘電率 :約2 感光体として赤外領域に長波長増感した直径152mの
無定型5e−Te感光体ドラム40(感光層の厚み60
μm、比誘電率的7、赤外域に長波長増感した機能分離
型セレン感光体)を用い、周速160m+a/sで回転
させた。この感光体40を帯電器41(スコロトロン帯
電器、コロナ電圧:+7に■、グリッド電圧:1kV)
により帯電電位+900Vに帯電させた。次に、波長7
90nmの半導体レーザ42を発光させ露光した。この
とき、感光体面上での光強度は、1.0mWであった。
この半導体レーザ42を用いて、感光体40上にネガの
黒信号を露光し、静電潜像を形成した。前記潜像を現像
ローラ39に+600■を印加した現像状態の黒の現像
器38で反転現像し黒のトナー像を形成した後、除電ラ
ンプ43で感光体4oを除電した。このとき感光体40
上に現像された黒のトナー層厚は1層から2層であり、
トナー層の厚みは、10〜20μmであった。
黒信号を露光し、静電潜像を形成した。前記潜像を現像
ローラ39に+600■を印加した現像状態の黒の現像
器38で反転現像し黒のトナー像を形成した後、除電ラ
ンプ43で感光体4oを除電した。このとき感光体40
上に現像された黒のトナー層厚は1層から2層であり、
トナー層の厚みは、10〜20μmであった。
次に、再びコロナ帯電器41(スコロトロン帯電器、コ
ロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:600■)で感光
体40を+600vに帯電した。
ロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:600■)で感光
体40を+600vに帯電した。
このとき、黒トナーの付着した感光体40の帯電電位は
600■になった。そののち、感光体40に半導体レー
ザ42によりイエロに対応する信号光を露光しイエロの
静電潜像を形成した。ここでは、半導体レーザの露光量
を感光体面上で1.5mWにした。このとき、イエロ部
に囲まれた黒画像の縁端部のトナーの飛びちりは発生し
なかった。
600■になった。そののち、感光体40に半導体レー
ザ42によりイエロに対応する信号光を露光しイエロの
静電潜像を形成した。ここでは、半導体レーザの露光量
を感光体面上で1.5mWにした。このとき、イエロ部
に囲まれた黒画像の縁端部のトナーの飛びちりは発生し
なかった。
次に、この感光体を現像ローラ32に+600Vを印加
した現像状態のイエロの現像器26および非現像状態の
マゼンタ現像器27、シアン現像器28および黒現像器
38に通過させてイエロのトナー像を形成した。次に今
度はこの感光体40を除電すること無く、そのまま再び
コロナ帯電器41(スコロトロン帯電器、コロナ電圧:
+7kV、グリッド電圧: 800V)によって感光
体40を+810Vに帯電した。このとき、黒及びイエ
ロトナーが付着した感光体40の帯電電位は810Vに
なった。その後、半導体レーザ42によりマゼンタに対
応する信号光を露光しマゼンタの静電潜像を形成した。
した現像状態のイエロの現像器26および非現像状態の
マゼンタ現像器27、シアン現像器28および黒現像器
38に通過させてイエロのトナー像を形成した。次に今
度はこの感光体40を除電すること無く、そのまま再び
コロナ帯電器41(スコロトロン帯電器、コロナ電圧:
+7kV、グリッド電圧: 800V)によって感光
体40を+810Vに帯電した。このとき、黒及びイエ
ロトナーが付着した感光体40の帯電電位は810Vに
なった。その後、半導体レーザ42によりマゼンタに対
応する信号光を露光しマゼンタの静電潜像を形成した。
次に、感光体40を非現像状態のイエロ現像器26、現
像ローラ33に+800■を印加した現像状態のマゼン
タ現像器27に通遇させてマゼンタのトナー像を形成し
た。このとき感光体40上のイエロとマゼンタの重なっ
た部分のトナー層は、2層から4層であり、その厚みは
20〜40μmであった。その後、感光体40を非現像
状態のシアン現像器34及び黒現像器38に通過させた
。次に、今度は感光体40を光除電することなく再びコ
ロナ帯電器41によって感光体40を+840Vに帯電
した。このとき、黒、イエロ、およびマゼンタントナー
のみが付着した感光体40の帯電電位は5oovになっ
た。またイエロとマゼンタのトナーが重なった部分の感
光体40の帯電電位は780■になった。その後、半導
体レーザ42によりシアンに対応する信号光を露光しシ
アンの静電潜像を形成した0次に、感光体40を非現像
状態のイエロ現像器26及びマゼンタの現像器27、現
像ローラ34に+800Vを印加した現像状態のシアン
現像器28に通過させてシアンのトナー像を形成し感光
体上にカラー画像を完成した。
像ローラ33に+800■を印加した現像状態のマゼン
タ現像器27に通遇させてマゼンタのトナー像を形成し
た。このとき感光体40上のイエロとマゼンタの重なっ
た部分のトナー層は、2層から4層であり、その厚みは
20〜40μmであった。その後、感光体40を非現像
状態のシアン現像器34及び黒現像器38に通過させた
。次に、今度は感光体40を光除電することなく再びコ
ロナ帯電器41によって感光体40を+840Vに帯電
した。このとき、黒、イエロ、およびマゼンタントナー
のみが付着した感光体40の帯電電位は5oovになっ
た。またイエロとマゼンタのトナーが重なった部分の感
光体40の帯電電位は780■になった。その後、半導
体レーザ42によりシアンに対応する信号光を露光しシ
アンの静電潜像を形成した0次に、感光体40を非現像
状態のイエロ現像器26及びマゼンタの現像器27、現
像ローラ34に+800Vを印加した現像状態のシアン
現像器28に通過させてシアンのトナー像を形成し感光
体上にカラー画像を完成した。
こうして感光体40上に得られたカラートナー像を転写
帯電器44によって紙45に転写した後、定着器46に
より熱定着した。一方、転写後、感光体40の表面を、
クリーニング前帯電器47(コロナ電圧+5.5kV)
でプラスに帯電した後、−150Vの電圧を印加した導
電性ファーブラシ48を感光体40に圧接しクリーニン
グした。
帯電器44によって紙45に転写した後、定着器46に
より熱定着した。一方、転写後、感光体40の表面を、
クリーニング前帯電器47(コロナ電圧+5.5kV)
でプラスに帯電した後、−150Vの電圧を印加した導
電性ファーブラシ48を感光体40に圧接しクリーニン
グした。
その結果、赤、緑、青のベタ部の合成色の色濃度が1.
5以上で、しかもイエロに囲まれた黒画像部ににじみの
ない鮮明なカラー画像が得られた。
5以上で、しかもイエロに囲まれた黒画像部ににじみの
ない鮮明なカラー画像が得られた。
なをこの具体例に示すように、本発明の黒トナーのにじ
み防止対策は、黒の像形成工程の感光体の帯電電位がイ
エロ時の帯電電位より高く設定された場合には、常に効
果的であることが確認された。
み防止対策は、黒の像形成工程の感光体の帯電電位がイ
エロ時の帯電電位より高く設定された場合には、常に効
果的であることが確認された。
以下、本発明の効果を示すために、以下に3つの比較例
を示す。
を示す。
〔比較例1〕
第1の実施例と同じ装置を用い、以下の工程で像形成を
行った。この感光体40を帯電器41(スコロトロン帯
電器、コロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:1kV>
により帯電電位+900Vに帯電させた0次に、半導体
レーザ42を発光させ露光した。この半導体レーザ42
を用いて、感光体40上にネガの黒信号を露光し、静電
潜像を形成した。前記潜像を現像ローラ39に+600
■を印加した現像状態の黒の現像器38で反転現像し黒
のトナー像を形成した。
行った。この感光体40を帯電器41(スコロトロン帯
電器、コロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:1kV>
により帯電電位+900Vに帯電させた0次に、半導体
レーザ42を発光させ露光した。この半導体レーザ42
を用いて、感光体40上にネガの黒信号を露光し、静電
潜像を形成した。前記潜像を現像ローラ39に+600
■を印加した現像状態の黒の現像器38で反転現像し黒
のトナー像を形成した。
次に、再びコロナ帯電器41(スコロトロン帯電器、コ
ロナ電圧:+7kV、グリッド電圧=1kV)で感光体
40を+920■に帯電した。このとき、黒トナーの付
着した感光体40の帯電電位は920Vになった。その
のち感光体40に半導体レーザ42によりイエロに対応
する信号光を露光しイエロの静電潜像を形成した。この
とき、イエ四部に囲まれた黒画像の縁端部のトナーは飛
びちり、画線周辺部のにじんだ画像になった。
ロナ電圧:+7kV、グリッド電圧=1kV)で感光体
40を+920■に帯電した。このとき、黒トナーの付
着した感光体40の帯電電位は920Vになった。その
のち感光体40に半導体レーザ42によりイエロに対応
する信号光を露光しイエロの静電潜像を形成した。この
とき、イエ四部に囲まれた黒画像の縁端部のトナーは飛
びちり、画線周辺部のにじんだ画像になった。
〔比較例2〕
第1の実施例と同じ装置を用い、以下の工程で像形成を
行った。感光体40を帯電器41(スコロトロン帯電器
、コロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:1kV)によ
り帯電電位+900Vに帯電させた9次に、半導体レー
ザ42を発光させ露光した。この半導体レーザ42を用
いて、感光体40上にネガの黒信号を露光し、静電潜像
を形成した。前記潜像を現像ローラ39に+600Vを
印加した現像状態の黒の現像器38で反転現像し黒のト
ナー像を形成した後、除電ランプ43で感光体を除電し
た。次に、再びコロナ帯電器41(スコロトロン帯電器
、コロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:600V)で
感光体40を+600■に帯電した。このとき、黒トナ
ーの付着した感光体40の帯電電位は600Vになった
。そののち感光体40に半導体レーザ42によりイエロ
に対応する信号光を露光しイエロの静電潜像を形成した
0次に、現像ローラ32に+600Vを印加した現像状
態のイエロの現像器26および非現像状態のマゼンタ現
像器27、シアン現像器28および黒現像器38に通過
させてイエロのトナー像を形成した。次に、感光体40
を除電ランプ43で光除電したところ、感光体40上の
黒トナーが飛び散り、にじんだ画像になった。
行った。感光体40を帯電器41(スコロトロン帯電器
、コロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:1kV)によ
り帯電電位+900Vに帯電させた9次に、半導体レー
ザ42を発光させ露光した。この半導体レーザ42を用
いて、感光体40上にネガの黒信号を露光し、静電潜像
を形成した。前記潜像を現像ローラ39に+600Vを
印加した現像状態の黒の現像器38で反転現像し黒のト
ナー像を形成した後、除電ランプ43で感光体を除電し
た。次に、再びコロナ帯電器41(スコロトロン帯電器
、コロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:600V)で
感光体40を+600■に帯電した。このとき、黒トナ
ーの付着した感光体40の帯電電位は600Vになった
。そののち感光体40に半導体レーザ42によりイエロ
に対応する信号光を露光しイエロの静電潜像を形成した
0次に、現像ローラ32に+600Vを印加した現像状
態のイエロの現像器26および非現像状態のマゼンタ現
像器27、シアン現像器28および黒現像器38に通過
させてイエロのトナー像を形成した。次に、感光体40
を除電ランプ43で光除電したところ、感光体40上の
黒トナーが飛び散り、にじんだ画像になった。
〔比較例3〕
第1の実施例と同じ装置を用い、以下の工程で像形成を
行った。この感光体40を帯電器41(スコロトロン帯
電器、コロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:1kV)
により帯電電位+900Vに帯電させた。次に、半導体
レーザ42を発光させ露光した。この半導体レーザ42
を用いて、感光体40上にネガの黒信号を露光し、静電
潜像を形成した。前記潜像を現像ローラ39に+600
■を印加した現像状態の黒の現像器38で反転現像し黒
のトナー像を形成した後、除電ランプ43で感光体40
を除電した。
行った。この感光体40を帯電器41(スコロトロン帯
電器、コロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:1kV)
により帯電電位+900Vに帯電させた。次に、半導体
レーザ42を発光させ露光した。この半導体レーザ42
を用いて、感光体40上にネガの黒信号を露光し、静電
潜像を形成した。前記潜像を現像ローラ39に+600
■を印加した現像状態の黒の現像器38で反転現像し黒
のトナー像を形成した後、除電ランプ43で感光体40
を除電した。
次に、再びコロナ帯電器41(スコロトロン帯電器、コ
ロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:600V)・で感
光体40を+600Vに帯電した。
ロナ電圧:+7kV、グリッド電圧:600V)・で感
光体40を+600Vに帯電した。
このとき、黒トナーの付着した感光体40の帯電電位は
600■になった。そののち感光体40に半導体レーザ
42によりイエロに対応する信号光を露光しイエロの静
電潜像を形成した。このとき、イエ四部に囲まれた黒画
像の縁端部のトナーの飛びちりは発生しなかった。次に
、現像ローラ32に+600Vを印加した現像状態のイ
エロの現像器26および非現像状態のマゼンタ現像器2
7、シアン現像器28および黒現像器38に通過させて
イエロのトナー像を形成した0次に、再びコロナ帯電器
41(スコロトロン帯電器、コロナ電圧:+7kV、グ
リッド電圧:600V)によって感光体40を+600
Vに帯電した。このとき、黒及びイエロトナーのみが付
着した感光体の帯電電位は600Vになった。その後、
半導体レーザ42によりマゼンタに対応する信号光を露
光しマゼンタの静電潜像を形成した。次に、感光体40
を非現像状態のイエロ現像器26、現像ローラ33に+
600Vを印加した現像状態のマゼンタ現像器27に通
過させてマゼンタのトナー像を形成した。このとき、マ
ゼンタの画像濃度は低くなり、感光体上でイエロとマゼ
ンタはほとんど重ならなかった。その後、感光体40を
非現像状態のシアン現像器28及び黒現像器38に通過
させた。次に、今度は感光体40を光除電することなく
再びコロナ帯電器41によって感光体40を+600V
に帯電した。このとき、イエロ、およびマゼンタントナ
ーのみが付着した感光体の帯電電位は600Vになった
。その後、半導体レーザ42によりシアンに対応する信
号光を露光しシアンの静電潜像を形成した。次に、感光
体40を非現像状態のイエロ現像器26及びマゼンタの
現像器27、現像ローラ34に+600Vを印加した現
像状態のシアン現像器28に通過させてシアンのトナー
像を形成し感光体40上にカラー画像を完成した。
600■になった。そののち感光体40に半導体レーザ
42によりイエロに対応する信号光を露光しイエロの静
電潜像を形成した。このとき、イエ四部に囲まれた黒画
像の縁端部のトナーの飛びちりは発生しなかった。次に
、現像ローラ32に+600Vを印加した現像状態のイ
エロの現像器26および非現像状態のマゼンタ現像器2
7、シアン現像器28および黒現像器38に通過させて
イエロのトナー像を形成した0次に、再びコロナ帯電器
41(スコロトロン帯電器、コロナ電圧:+7kV、グ
リッド電圧:600V)によって感光体40を+600
Vに帯電した。このとき、黒及びイエロトナーのみが付
着した感光体の帯電電位は600Vになった。その後、
半導体レーザ42によりマゼンタに対応する信号光を露
光しマゼンタの静電潜像を形成した。次に、感光体40
を非現像状態のイエロ現像器26、現像ローラ33に+
600Vを印加した現像状態のマゼンタ現像器27に通
過させてマゼンタのトナー像を形成した。このとき、マ
ゼンタの画像濃度は低くなり、感光体上でイエロとマゼ
ンタはほとんど重ならなかった。その後、感光体40を
非現像状態のシアン現像器28及び黒現像器38に通過
させた。次に、今度は感光体40を光除電することなく
再びコロナ帯電器41によって感光体40を+600V
に帯電した。このとき、イエロ、およびマゼンタントナ
ーのみが付着した感光体の帯電電位は600Vになった
。その後、半導体レーザ42によりシアンに対応する信
号光を露光しシアンの静電潜像を形成した。次に、感光
体40を非現像状態のイエロ現像器26及びマゼンタの
現像器27、現像ローラ34に+600Vを印加した現
像状態のシアン現像器28に通過させてシアンのトナー
像を形成し感光体40上にカラー画像を完成した。
このとき、シアンの画像濃度は低くなり、感光体上のイ
エロ・マゼンタの像の上にシアンはほとんど重ならなか
った。こうして感光体40上に得られたカラートナー像
を転写帯電器44によって紙45に転写した後、定着器
46により熱定着した。
エロ・マゼンタの像の上にシアンはほとんど重ならなか
った。こうして感光体40上に得られたカラートナー像
を転写帯電器44によって紙45に転写した後、定着器
46により熱定着した。
その結果、赤、緑、青のベタ部の合成色の色濃度が0.
8程度で、しかもコントラストの低い画像しか得られな
かった。
8程度で、しかもコントラストの低い画像しか得られな
かった。
このように、マゼンタとシアンの像形成工程の表面電位
を700 V、以下にしたときには、赤、緑、青のベタ
部の合成色の色濃度が0.8程度で、しかもコントラス
トの低い画像しか得られなかった3次に、本発明の第2
の実施例を第6図を用いて説明する。ここでは第1の実
施例で用いた除電ランプ43の代わりに、交流電圧を印
加したコロナ帯電器49(印加電圧5kVrms)を用
い、感光体40を除電し、その他の条件および工程は全
て具体的実施例1と同じにしカラー像を形成した。
を700 V、以下にしたときには、赤、緑、青のベタ
部の合成色の色濃度が0.8程度で、しかもコントラス
トの低い画像しか得られなかった3次に、本発明の第2
の実施例を第6図を用いて説明する。ここでは第1の実
施例で用いた除電ランプ43の代わりに、交流電圧を印
加したコロナ帯電器49(印加電圧5kVrms)を用
い、感光体40を除電し、その他の条件および工程は全
て具体的実施例1と同じにしカラー像を形成した。
その結果、赤、緑、青のベタ部の合成色の色濃度が1.
5以上で、しかもイエロに囲まれた黒画線部ににじみの
ない鮮明なカラー画像が得られた。
5以上で、しかもイエロに囲まれた黒画線部ににじみの
ない鮮明なカラー画像が得られた。
発明の効果
本発明によれば、感光体上でトナー像を重ね合わせカラ
ー像を得るカラー電子写真方法に於て、最初に黒画像を
形成したときに、この黒画像がイエロの画像によって囲
まれたときに発生する、黒画像のにじみ現象を防止する
ことができる。
ー像を得るカラー電子写真方法に於て、最初に黒画像を
形成したときに、この黒画像がイエロの画像によって囲
まれたときに発生する、黒画像のにじみ現象を防止する
ことができる。
第1図は本発明によるカラー電子写真方法を実施する装
置の側面図、第2図、第3図は共に従来のカラー電子写
真方法を実施する装置の側面図、第4図は黒トナーの付
着した感光体をコロナ帯電したときの様子を示す説明図
、第5図は第4図に示した状態の感光体にイエロの信号
光を露光したときに発生する黒トナーの飛びちりを説明
する説明図、第6図は本発明によるカラー電子写真方法
を実施する他の装置の側面図である。 26・・・イエロ現像器、27・・・マゼンタ現像器、
28・・・シアン現像器、38・・・黒現像器、40・
・・感光体、41・・・コロナ帯電器、42・・・半導
体レーザ、43・・・除電ランプ、49・・・コロナ帯
電器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第2図
置の側面図、第2図、第3図は共に従来のカラー電子写
真方法を実施する装置の側面図、第4図は黒トナーの付
着した感光体をコロナ帯電したときの様子を示す説明図
、第5図は第4図に示した状態の感光体にイエロの信号
光を露光したときに発生する黒トナーの飛びちりを説明
する説明図、第6図は本発明によるカラー電子写真方法
を実施する他の装置の側面図である。 26・・・イエロ現像器、27・・・マゼンタ現像器、
28・・・シアン現像器、38・・・黒現像器、40・
・・感光体、41・・・コロナ帯電器、42・・・半導
体レーザ、43・・・除電ランプ、49・・・コロナ帯
電器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第2図
Claims (7)
- (1)黒、イエロ、マゼンタ、シアンの各色の像形成工
程ごとに、帯電・露光・現像工程を繰り返し、感光体上
にカラー像を形成した後、紙に転写する際に、黒の像形
成工程終了後イエロの像形成工程に於て感光体の帯電電
位を300V以上700V以下の範囲にするカラー電子
写真方法。 - (2)黒の像形成工程における感光体の帯電電位が、イ
エロの像形成工程の帯電電位より高い特許請求の範囲第
1項記載のカラー電子写真方法。 - (3)黒の像形成工程終了後かつイエロの像形成工程前
に感光体を除電する特許請求の範囲第2項記載のカラー
電子写真方法。 - (4)マゼンタ及びシアンの像形成工程は、除電せずに
行う特許請求の範囲第3項記載のカラー電子写真方法。 - (5)光除電により感光体の除電を行う特許請求の範囲
第3項記載のカラー電子写真方法。 - (6)交流コロナ除電により感光体の除電を行う特許請
求の範囲第3項記載のカラー電子写真方法。 - (7)マゼンタ及びシアンの像形成工程における感光体
の帯電電位が700V以上である特許請求の範囲第1項
記載のカラー電子写真方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291055A JPH01133073A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | カラー電子写真方法 |
| KR1019880014456A KR920009349B1 (ko) | 1987-11-18 | 1988-11-03 | 컬러전자사진방법 및 그 장치 |
| US07/269,751 US4927724A (en) | 1987-11-18 | 1988-11-08 | Method and apparatus for color electrophotography |
| DE88310874T DE3887100T2 (de) | 1987-11-18 | 1988-11-17 | Verfahren und Gerät für die Farben-Elektrofotografie. |
| EP88310874A EP0317320B1 (en) | 1987-11-18 | 1988-11-17 | Method and apparatus for colour electrophotography |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291055A JPH01133073A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | カラー電子写真方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133073A true JPH01133073A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0416787B2 JPH0416787B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=17763846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62291055A Granted JPH01133073A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | カラー電子写真方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4927724A (ja) |
| EP (1) | EP0317320B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01133073A (ja) |
| KR (1) | KR920009349B1 (ja) |
| DE (1) | DE3887100T2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5121171A (en) * | 1991-01-09 | 1992-06-09 | Xerox Corporation | Hybrid color printing machine |
| US5155541A (en) * | 1991-07-26 | 1992-10-13 | Xerox Corporation | Single pass digital printer with black, white and 2-color capability |
| JP3250851B2 (ja) * | 1991-12-09 | 2002-01-28 | 株式会社リコー | 多色画像形成装置 |
| US5500727A (en) * | 1992-07-17 | 1996-03-19 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Multi-color image formation apparatus and method for preventing the contamination of a recharger and preventing color mixing in an image |
| US5477317A (en) * | 1992-08-10 | 1995-12-19 | Xerox Corporation | Adaptive exposure color correction |
| US5281999A (en) * | 1992-08-24 | 1994-01-25 | Xerox Corporation | Modular highlight color and process color printing machine |
| JPH08106197A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-23 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| US5570173A (en) | 1994-10-31 | 1996-10-29 | Xerox Corporation | Color printer using liquid developer |
| US5583629A (en) * | 1995-06-29 | 1996-12-10 | Xerox Corporation | Color electrophotographic printing machine |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926957B2 (ja) * | 1973-12-28 | 1984-07-02 | キヤノン株式会社 | カラ−電子写真方法 |
| US4310610A (en) * | 1978-04-27 | 1982-01-12 | Ricoh Company, Ltd. | Two color electrostatographic process |
| DE3149668A1 (de) * | 1980-12-16 | 1982-07-15 | Canon K.K., Tokyo | "farbkopiergeraet" |
| EP0112536B1 (en) * | 1982-12-28 | 1987-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electrophotographic method and apparatus |
| JPS60209754A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-22 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−電子写真静電潜像形成方法 |
| DE3678079D1 (de) * | 1985-09-26 | 1991-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Elektrophotographisches farbgeraet. |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62291055A patent/JPH01133073A/ja active Granted
-
1988
- 1988-11-03 KR KR1019880014456A patent/KR920009349B1/ko not_active Expired
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