JPH0113335Y2 - - Google Patents

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JPH0113335Y2
JPH0113335Y2 JP1984030022U JP3002284U JPH0113335Y2 JP H0113335 Y2 JPH0113335 Y2 JP H0113335Y2 JP 1984030022 U JP1984030022 U JP 1984030022U JP 3002284 U JP3002284 U JP 3002284U JP H0113335 Y2 JPH0113335 Y2 JP H0113335Y2
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JP
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plug
center contact
contact
receptacle
spring
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はコネクタに関し、更に詳細にいえ
ば、高周波ケーブルを接続するために好適に使用
されるBNC型同軸コネクタに関する。
従来から使用されているBNC型同軸ケーブル
は、第1図に示すように、プラグの導電性シエル
と接続される導電性シエル21′内に絶縁体2
2′を介して中心コンタクト23′を軸線方向にス
ライド可能に設けるとともに、中心コンタクト2
3′をプラグ挿入端部側方向(図中右側)に付勢
するコイルスプリング30′を設け、更に上記絶
縁体22′の内面所定位置にブレーク端子25′を
設けている。50は中心コンタクト23′の所定
位置に形成した接触部であり、コイルスプリング
30′によりプラグ挿入端部側に移動することに
よりブレーク端子25′と接触する。また、中心
コンタクト23′は先端部(図中右側)が二又状
に形成されてプラグのピンを挾持する。更に、中
心コンタクト23′の左側端部と電子機器内部の
プリント基板等とをリード線で接続している。
以上の構成であれば、プラグをレセプタクルに
挿入して両者の導電性シエル同士を電気的に接続
させれば、プラグのピンと係合した中心コンタク
ト23′が図中左方に移動して、中心コンタクト
23′とブレーク端子25′との間を電気的非接続
状態とし、一方、プラグを抜去すると、コイルス
プリング30′によつて中心コンタクト23′が図
中右方に移動して中心コンタクト23′とブレー
ク端子25′との間を電気的接続状態とすること
ができる。即ちBNC型コネクタとしての諸要求
を満足させることができる。
しかし、中心コンタクト23′とプリント基板
等とを接続するにあたつては、中心コンタクト2
3′がプラグ挿入時と抜去時とで移動する一方、
プリント基板等は不動状に取付けてあるので、両
者を直接接続することはできず、リード線を介在
させて両者を接続しなければならないことにな
り、半田付の作業性が悪くなるという問題があ
る。また、プラグのピンと中心コンタクト23′
の二又状部36′とを係合させて中心コンタクト
23′を移動させる構成であるからスイツチ切換
の安定度に若干の問題がある。
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、半田付の作業性を向上させ得るとともに、
スイツチ切換の安定度が優れたコネクタを提供す
ることを目的とする。
上記の目的を達成するためのこの考案のコネク
タの構成としては、導電性シエルの内部に絶縁体
を介在させてピンを設けたプラグと、上記導電性
シエルと電気的に接続される導電性シエルの内部
に絶縁体を介在させて上記ピンと電気的に接続さ
れる中心コンタクトを設けたレセプタクルとから
構成されるコネクタにおいて、レセプタクルの導
電性シエルの内部に、絶縁体を介在させて支持さ
れ、かつ弾性的に中心コンタクトと接触するブレ
ークスプリングを設けるとともに、プラグの挿入
に追従して移動し、中心コンタクトとブレークス
プリングとを離隔させるカバーを設け、更にプラ
グ抜去時にカバーを復帰させて中心コンタクトと
ブレークスプリングとを接触させるコイルスプリ
ングを設けたことを特徴としている。
以下、実施例に示す添付図面によつて詳細に説
明する。
第2図はコネクタの斜視図、第3図はレセプタ
クルの分解斜視図、第4図は縦断面図であり、プ
ラグ1とレセプタクル2とから構成されている。
プラグ1は、円筒状の金属製シエル11の内部
に絶縁体12を介在させてピン13を設けてお
り、ピン13の挿入側端部は、絶縁体12を介在
させることなく金属製シエル11の中央部に位置
している。そして金属製シエル11の外周に接続
用シエル14を回転自在に設けるとともに、接続
用シエル14の所定位置にレセプタクル2との結
合用の略L字状の溝15,15を形成している。
レセプタクル2は、上記金属製シエル11を密
嵌可能な金属製シエル21の内部に絶縁体22を
介在させて中央コンタクト23およびブレークス
プリング25を設け、更にプラグ1の挿入に追従
して移動することにより中央コンタクト23とブ
レークスプリング25とを離隔させる絶縁材製の
カバー26を設けている。そして金属製シエル2
1のプラグ1挿入側外面に、プラグ1との結合用
の突起24,24を設けている。更に詳細に説明
すると、金属製シエル21はその中央部外周に取
付用の鍔部27および雄ねじ28を有し、雄ねじ
28に取付けられるナツトと鍔部27とで電子機
器の外壁板を挾持することができる。尚、29は
絶縁体22を抱持するための抱持片である。
絶縁体22は、金属製シエル21との間にコイ
ルスプリング30を収納可能な外径を有している
とともに、先端部(図中右側)外面に複数個の突
起31,31を有し、更に中央部に中央コンタク
ト23を挿通可能な方形孔32を有するととも
に、この方形孔32と連続させてブレークスプリ
ング25を半径方向移動可能に支持する方形孔3
3を有し、かつ方形孔33と反対側に方形孔32
と連続させてカバー26を案内する円形孔34を
有している。尚、絶縁体22の基端部(図中左
側)には外方に向けて鍔部35を形成し、この鍔
部35をコイルスプリング30の受け部としてい
る。
中央コンタクト23は金属製平板材で構成され
ており、その先端部を二又状に形成して、二又状
部36によつてプラグ1のピン13を受け止め得
るようにしている。そして、中央部所定位置を抜
き起こして円形孔34の底面と係合するストツパ
ー37および絶縁体22の基端部と係合するスト
ツパー37′を形成し、更に突出外部において略
直角に屈曲させることによりプリント基板に対す
る半田付を容易に行えるようにしている。
ブレークスプリング25は中央コンタクト23
よりやや狭幅のばね特性を有する金属板で構成さ
れており、中央コンタクト23と当接できるよう
方形孔33内部において屈曲され、先端部が中央
コンタクト23から離反する方向に湾曲され、更
にこの湾曲部39を中央コンタクト23側に膨出
させることにより中央コンタクト23とブレーク
スプリング25との接触を確実に行わせている。
尚38は抜き起こしによる抜け止め用のストツパ
ーである。
カバー26はプラグ1の絶縁体12内部に挿入
される小径部40とレセプタクル2の絶縁体22
に嵌合される大径部40′とを有し、大径部4
0′の内底部に、円形孔34および中央コンタク
ト23の二又状部36中央と係合する突部41を
形成するとともに、この突部41に、ブレークス
プリング25の湾曲部39と係合することによつ
てブレークスプリング25を中央コンタクト23
から離隔させるテーパ部24を形成している。
尚、上記小径部40には中央コンタクト23の二
又状部36およびプラグ1のピン13を挿通可能
な孔43を形成してあり、上記大径部40′には、
絶縁体22の突起31,31と係合して所定距離
スライド可能とする窓孔44,44を形成してあ
るとともに、ばね特性を持たせるための割溝4
5,45を形成してある。
以上の構成であれば、プラグ1を抜去した状態
において、カバー26がコイルスプリング30に
よりスライドさせられており、ブレークスプリン
グ25の湾曲部39とカバー26のテーパ部42
とが離反し、ブレークスプリング25と中心コン
タクト23が電気的接続状態に保持される(第4
図参照)。
また、プラグ1を挿入した状態においては、ピ
ン13がカバー26の孔43に侵入し、次いでカ
バー26をコイルスプリング30に抗して左方に
スライドさせるので、ピン13が二又状部36に
おいて中央コンタクト23と電気的に接続される
とともに、テーパ部42が湾曲部39と係合する
ことによりブレークスプリング25と中央コンタ
クト23が電気的非接続状態に保持される(第5
図参照)。尚、この場合には、溝15,15と突
起24,24とが係合してプラグ1を挿入状態に
保持する。
以上の説明から明らかなように、この実施例で
はプラグ1の挿抜に拘わらず中央コンタクト23
は全くスライドしないのであるから、中央コンタ
クト23を直接プリント基板等に半田付けするこ
とができ、半田付け作業を簡素化することができ
るとともに、中央コンタクト23を移動させるこ
となく、ケース26を移動させることによりスイ
ツチング動作を行わせるのであるからスイツチ切
換の安定度が優れている。
第6図は他の実施例を示す縦断面図であり、上
記実施例と異なる点は、絶縁体22の円形孔46
に挿通される軸47を、上記大径部40の代わり
に設け、更に軸47の外周にコイルスプリング3
0を嵌挿した点のみであるから、上記実施例と同
様に作用し、かつ上記実施例と同様の効果を奏す
る。
尚、この考案は以上の実施例に限定されるもの
ではなく、例えばブレークスプリング25を鋭角
的に折り返して構成すること、プラグ1とレセプ
タクル2とをねじ込み式等適宜機構で結合するこ
と等が可能であり、その他この考案の要旨を変更
しない範囲内において種々の設計変更を施すこと
がは可能である。
以上のようにこの考案はプラグの挿抜に追従さ
せてカバーを移動させることによりスイツチング
を行わせ、レセプタクル側の中央コンタクトを不
動状に保持しているので、中央コンタクトをプリ
ント基板等に直接接続して半田付けを簡素化する
ことができるとともに、プラグのピンと不動状の
中央コンタクト或いはブレークスプリングと中央
コンタクトとの接続を行うのでスイツチ切換の安
定度を高めることができるという特有の実用的効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図はプラ
グとレセプタクルの関係を示す斜視図、第3図は
レセプタクルの分解斜視図、第4図はレセプタク
ルの縦断面図、第5図はプラグ挿入状態の縦断面
図、第6図は他の実施例を示す縦断面図。 1……プラグ、2……レセプタクル、11,2
1……導電性シエル、12,22……絶縁体、1
3……ピン、23……中心コンタクト、25……
ブレークスプリング、26……カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 導電性シエルの内部に絶縁体を介在させてピン
    を設けたプラグと、上記導電性シエルと電気的に
    接続される導電性シエルの内部に絶縁体を介在さ
    せて上記ピンと電気的に接続される中心コンタク
    トを設けたレセクタプルとから構成されるコネク
    タにおいて、レセクタプルの導電性シエルの内部
    に、絶縁体を介在させて、支持され、かつ弾性的
    に中心コンタクトと接触するブレークスプリング
    を設けるとともに、プラグの挿入に追従して移動
    し、中心コンタクトとブレークスプリングとを離
    隔させるカバーを設け、更にプラグ抜去時にカバ
    ーを復帰させて中心コンタクトとブレークスプリ
    ングとを接触させるコイリスプリングを設けたこ
    とを特徴とするコネクタ。
JP1984030022U 1984-02-29 1984-02-29 コネクタ Granted JPS60142479U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984030022U JPS60142479U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984030022U JPS60142479U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPS60142479U JPS60142479U (ja) 1985-09-20
JPH0113335Y2 true JPH0113335Y2 (ja) 1989-04-19

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JP1984030022U Granted JPS60142479U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 コネクタ

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JP3035043B2 (ja) * 1991-12-24 2000-04-17 松下電工株式会社 アンテナ用コンセント

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JPS60142479U (ja) 1985-09-20

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