JPH011336A - マイクロ波伝送装置 - Google Patents
マイクロ波伝送装置Info
- Publication number
- JPH011336A JPH011336A JP62-155507A JP15550787A JPH011336A JP H011336 A JPH011336 A JP H011336A JP 15550787 A JP15550787 A JP 15550787A JP H011336 A JPH011336 A JP H011336A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- local oscillator
- signal
- microwave
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、送信IF(中間周波数)を送信マイクロ波に
周波数変換するマイクロ波伝送装置に関する。
周波数変換するマイクロ波伝送装置に関する。
1従来の技術]
従来より、マイクロ波局部発振器をシンセサイザー化す
る場合、価格及びh3成の簡易さを考慮して、マイクロ
波局部発振器の周波数安定化のなめに用いられる位相同
期ループの基準信号源として、比軸的低周波の周波数シ
ンセサイザー発振器を用いることが行われている。また
、最近では、使用されるマイクロ波周波数は高くなる傾
向にあり。
る場合、価格及びh3成の簡易さを考慮して、マイクロ
波局部発振器の周波数安定化のなめに用いられる位相同
期ループの基準信号源として、比軸的低周波の周波数シ
ンセサイザー発振器を用いることが行われている。また
、最近では、使用されるマイクロ波周波数は高くなる傾
向にあり。
これとは逆に小容量のシステムでは比校的低い■F周波
数が採用されることが多いので、このような場合には周
波数変換を2回行うダブルコンバージョンの方法が採用
されるのが一般的である。
数が採用されることが多いので、このような場合には周
波数変換を2回行うダブルコンバージョンの方法が採用
されるのが一般的である。
[解決すべき問題点]
上述した従来の構成では、マイクロ波局部発振器を簡易
に周波数シンセサイザー化するためであって、かつ、比
軸的低周波数の周波数シンセサイザー内に用いられる電
圧制御型発振器(以下、VCOと略記する)は、−/f
J的にかなり広帯域の電圧同調特性を持っている。従っ
て、外部からの機械的振動やショック等に弱く、周波数
がゆらぎ易くなっている。従って、この周波数シンセサ
イザーを基準源として位相同期しているマイクロ波発振
器も、同様に機械的振動やショックにより出力周波数が
ゆらいでしまう。この結果、FM変調がかかってしまう
という問題があった。
に周波数シンセサイザー化するためであって、かつ、比
軸的低周波数の周波数シンセサイザー内に用いられる電
圧制御型発振器(以下、VCOと略記する)は、−/f
J的にかなり広帯域の電圧同調特性を持っている。従っ
て、外部からの機械的振動やショック等に弱く、周波数
がゆらぎ易くなっている。従って、この周波数シンセサ
イザーを基準源として位相同期しているマイクロ波発振
器も、同様に機械的振動やショックにより出力周波数が
ゆらいでしまう。この結果、FM変調がかかってしまう
という問題があった。
特に、小容量のディジタル通信に適用した場合には大き
な問題であり、最悪の場合には系全体のフレーム同期が
ズレるという重大な問題を起こす可能性があった。
な問題であり、最悪の場合には系全体のフレーム同期が
ズレるという重大な問題を起こす可能性があった。
このような問題を解決するため、従来は防振構造を採用
して機械的ショックや音圧等による振動から保護してい
たが、これは装置全体の機械的構成を複雑にするので、
価格も高くなってしまい、好ましい方法とはいえなかっ
た。
して機械的ショックや音圧等による振動から保護してい
たが、これは装置全体の機械的構成を複雑にするので、
価格も高くなってしまい、好ましい方法とはいえなかっ
た。
そこで、本発明の目的とするところは、上述した従来の
問題点を解決し、構成が簡易でありながら、機械的振動
やショックによる悪影響を受けないマイクロ波伝送装置
を提供することにある。
問題点を解決し、構成が簡易でありながら、機械的振動
やショックによる悪影響を受けないマイクロ波伝送装置
を提供することにある。
L問題点の解決手段]
本発明は、第1のIF倍信号第2のIF倍信号周波数変
換するための電圧制御型の第1の局部発振器及び第1の
周波数混合器と、前記第2のIF倍信号マイクロ波信号
に変換するための第2の局部発振器及び第2の周波数混
合器と、周波数シンセサイザーを基準信号源とした前記
第2の局部発振器の周波数安定化のための位相同期ルー
プとを有してなるマイクロ波伝送装置において、前記第
1、第2の局部発振器の発振周波数が、前記第1゜第2
の周波数混合器での2回の周波数変換動作の極性が互い
に逆特性となる発振周波数に設定され、かつ、前記位相
同期ループの帰還電圧の一部を分岐して、その交流分の
みを前記第1の局部発振器の制御電圧印加端子に印加す
る構成としている。
換するための電圧制御型の第1の局部発振器及び第1の
周波数混合器と、前記第2のIF倍信号マイクロ波信号
に変換するための第2の局部発振器及び第2の周波数混
合器と、周波数シンセサイザーを基準信号源とした前記
第2の局部発振器の周波数安定化のための位相同期ルー
プとを有してなるマイクロ波伝送装置において、前記第
1、第2の局部発振器の発振周波数が、前記第1゜第2
の周波数混合器での2回の周波数変換動作の極性が互い
に逆特性となる発振周波数に設定され、かつ、前記位相
同期ループの帰還電圧の一部を分岐して、その交流分の
みを前記第1の局部発振器の制御電圧印加端子に印加す
る構成としている。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。
する。
図面は、本発明の一実施例装置のブロック回路図である
。
。
同図において□、本実施例装置は、比穀的高いマイクロ
波周波数帯(準ミリ波帯に近いもの)で行われる比軸的
小容量のディジタル通信シスデムに対応して、ダブルコ
ンバージョン方式を採用している。
波周波数帯(準ミリ波帯に近いもの)で行われる比軸的
小容量のディジタル通信シスデムに対応して、ダブルコ
ンバージョン方式を採用している。
このために、IF信号入力端子1からの第1のIF倍信
号第1の局部発振器3がらの発信周波数とを周波数混合
して第2のIF倍信号生成する第1の周波数混合器2と
、この第2のIF倍信号第2の局部発振器7の発信周波
数とを周波数混合する第2の周波数混合器6とを有して
いる。
号第1の局部発振器3がらの発信周波数とを周波数混合
して第2のIF倍信号生成する第1の周波数混合器2と
、この第2のIF倍信号第2の局部発振器7の発信周波
数とを周波数混合する第2の周波数混合器6とを有して
いる。
ここで、前記第1の局部発振器3は、通常IF帯域のも
ので、−1uには水晶発振器等の固定周波数のものが使
用されるが、発振周波数微調整用の制御電圧印加端子を
有している。
ので、−1uには水晶発振器等の固定周波数のものが使
用されるが、発振周波数微調整用の制御電圧印加端子を
有している。
前記第1.第2の周波数混合器2,6の間には、低域ろ
波器4及び第1の増幅器5が設けられている。
波器4及び第1の増幅器5が設けられている。
また、前記第2の周波数混合器6の後段には、所要のマ
イクロ波信号のみを通過させる帯域通過ろ波器8及び第
2の増幅器9が設けられ、マイクロ波信号出力端子10
にその出力を得るようになっている。
イクロ波信号のみを通過させる帯域通過ろ波器8及び第
2の増幅器9が設けられ、マイクロ波信号出力端子10
にその出力を得るようになっている。
ここで、本実施例装置の特徴的構成として、前記第1.
第2の局部発振器3.7の発振周波数が、前記第1.第
2の周波数混合器2,6での2回の周波数変換動作の極
性が互いに逆特性となる発振周波数に設定されている。
第2の局部発振器3.7の発振周波数が、前記第1.第
2の周波数混合器2,6での2回の周波数変換動作の極
性が互いに逆特性となる発振周波数に設定されている。
さらに、前記第2の局部発振器7は、比軸的低周波数の
周波数シンセサイザー11の出力信号を基準信号源とし
、位相比校器12とループ増幅器13とで位相ループを
構成し、そのループの途中に設けられた分岐端子14で
分岐されたループの4F6i電圧信号がコンデンサ15
によって直流分をカットされ、前記第1の局部発振器3
の発振周波数制御電圧印加端子に、その交流分のみが印
加されるようになっている。
周波数シンセサイザー11の出力信号を基準信号源とし
、位相比校器12とループ増幅器13とで位相ループを
構成し、そのループの途中に設けられた分岐端子14で
分岐されたループの4F6i電圧信号がコンデンサ15
によって直流分をカットされ、前記第1の局部発振器3
の発振周波数制御電圧印加端子に、その交流分のみが印
加されるようになっている。
以上のように構成された装置の作用について説明する。
周波数シンセサイザー11に加えられた機械的振動によ
り、周波数シンセサイザー11の出力信号はその振動に
応じたFM変調がかかることになる。従って、これに位
相同期している第2の局部発振器7の出力信号にもFM
変調がかかることになる。このことは、前記位相ループ
が機械的振動に追従していることになるので、ループ中
の分岐端子14にはこの振動に応じた電圧が検出され、
この交流成分のみを第1の局部発振器3の制御電圧端子
に加えることによって、この第1の局部発振器3にも前
記機械的振動に応じたFM変調がかかることになる。
り、周波数シンセサイザー11の出力信号はその振動に
応じたFM変調がかかることになる。従って、これに位
相同期している第2の局部発振器7の出力信号にもFM
変調がかかることになる。このことは、前記位相ループ
が機械的振動に追従していることになるので、ループ中
の分岐端子14にはこの振動に応じた電圧が検出され、
この交流成分のみを第1の局部発振器3の制御電圧端子
に加えることによって、この第1の局部発振器3にも前
記機械的振動に応じたFM変調がかかることになる。
ここで、第1.第2の周波数変換時に、信号に対する局
部発信周波数の上下関係を逆にすることによって、前記
FM変調成分を等価的にキャンセルすることができる。
部発信周波数の上下関係を逆にすることによって、前記
FM変調成分を等価的にキャンセルすることができる。
したがって、本実施例装置では、外部からの機械的振動
、ショック又は音圧等による振動に対して、特に機構的
な防振対策を講することが必要ないので、装置全体の構
成(特に、機構的構成)を簡易にすることができ、ひい
ては装置の価格を低くすることが可能となる。
、ショック又は音圧等による振動に対して、特に機構的
な防振対策を講することが必要ないので、装置全体の構
成(特に、機構的構成)を簡易にすることができ、ひい
ては装置の価格を低くすることが可能となる。
このように、本実施例装置では機械的振動等による周波
数のゆらぎ信号が、第2の局部発振器7の周波数安定化
のために構成している位相同期ループで検出可能なこと
を利用し、これを第1の局部発振器3の電圧制御端子に
印加し、この第1の局部発振器3にもゆらぎ信号を与え
ている。そして、1回目の周波数変換と2回目の周波数
変換とでは、信号に対する局部発振周波数の上下関係を
互いに逆にすることによって、ゆらぎ信号による第1.
第2の局部発振器3,7のFM変調特性の極性が等価的
に逆特性になるようにすることで、最終出力ではこのゆ
らぎ信号をキャンセルすることができる。
数のゆらぎ信号が、第2の局部発振器7の周波数安定化
のために構成している位相同期ループで検出可能なこと
を利用し、これを第1の局部発振器3の電圧制御端子に
印加し、この第1の局部発振器3にもゆらぎ信号を与え
ている。そして、1回目の周波数変換と2回目の周波数
変換とでは、信号に対する局部発振周波数の上下関係を
互いに逆にすることによって、ゆらぎ信号による第1.
第2の局部発振器3,7のFM変調特性の極性が等価的
に逆特性になるようにすることで、最終出力ではこのゆ
らぎ信号をキャンセルすることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば外部からの機械的
振動、ショック又は音圧等による振動対策を電気的に講
することができ、防振対策としての機構的な改良を伴わ
なくて良いので、装置の機構が簡易化し、もって装置の
コストダウンを図ることができる。
振動、ショック又は音圧等による振動対策を電気的に講
することができ、防振対策としての機構的な改良を伴わ
なくて良いので、装置の機構が簡易化し、もって装置の
コストダウンを図ることができる。
図面は本発明の一実施例装置のブロック回路図である。
2;第1の周波数安定化、
3;第1の局部発振器、
6;第2の周波数混合器、
7;第2の局部発振器、
代理人 弁理士 渡 辺 喜 平
Claims (1)
- 第1のIF信号を第2のIF信号に周波数変換するため
の電圧制御型の第1の局部発振器及び第1の周波数混合
器と、前記第2のIF信号をマイクロ波信号に変換する
ための第2の局部発振器及び第2の周波数混合器と、周
波数シンセサイザーを基準信号源とした前記第2の局部
発振器の周波数安定化のための位相同期ループとを有し
てなるマイクロ波伝送装置において、前記第1、第2の
局部発振器の発振周波数が、前記第1、第2の周波数混
合器での2回の周波数変換動作の極性が互いに逆特性と
なる発振周波数に設定され、かつ、前記位相同期ループ
の帰還電圧の一部を分岐して、その交流分のみを前記第
1の局部発振器の制御電圧印加端子に印加する構成とし
たことを特徴とするマイクロ波の伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15550787A JPS641336A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Microwave transmitter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15550787A JPS641336A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Microwave transmitter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH011336A true JPH011336A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS641336A JPS641336A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=15607558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15550787A Pending JPS641336A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Microwave transmitter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641336A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6667877B2 (ja) * | 2017-08-21 | 2020-03-18 | 株式会社アナログデザイン | 無線システム |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15550787A patent/JPS641336A/ja active Pending
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