JPH01133837A - 紙葉類の取り出し装置 - Google Patents
紙葉類の取り出し装置Info
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- JPH01133837A JPH01133837A JP28941087A JP28941087A JPH01133837A JP H01133837 A JPH01133837 A JP H01133837A JP 28941087 A JP28941087 A JP 28941087A JP 28941087 A JP28941087 A JP 28941087A JP H01133837 A JPH01133837 A JP H01133837A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、紙葉類、特に厚さおよび硬さが異なっていた
り、あるいは異物を内蔵していて紙質が変化に富んでい
る郵便物等からなる紙葉類の取り出し装置に関する。
り、あるいは異物を内蔵していて紙質が変化に富んでい
る郵便物等からなる紙葉類の取り出し装置に関する。
(従来の技術)
紙葉類のなかには、封筒の中に書類またはカード等を収
納した郵便物があり、この郵便物の配送処理時には、例
えば郵便番号の区分、切手を貼っである位置の向きの変
換および切手への押印等の作業を行うために、所定の載
置台に直立して載置された多数枚の紙葉類の一端から紙
葉類を1枚づつ取り出していく紙葉類の取り出し装置が
用いらている。
納した郵便物があり、この郵便物の配送処理時には、例
えば郵便番号の区分、切手を貼っである位置の向きの変
換および切手への押印等の作業を行うために、所定の載
置台に直立して載置された多数枚の紙葉類の一端から紙
葉類を1枚づつ取り出していく紙葉類の取り出し装置が
用いらている。
従来のこの種の紙葉類の取り出し装置の一例を第10図
および第11図に示す。第10図において、郵便物等か
らなる多数枚の紙葉類1は載置台2上に直立した状態で
載置されている。
および第11図に示す。第10図において、郵便物等か
らなる多数枚の紙葉類1は載置台2上に直立した状態で
載置されている。
この載置台2の下方には、1対のアーム3の基部が固着
されている支持台4が固設されている。
されている支持台4が固設されている。
上記アーム3の自由端に軸5により中間部を枢着された
回動部材6は、両端を回動部材6および不動部材7にそ
れぞれ係止された引張ばね8により矢印9と反対方向に
付勢されており、この回動部材6はその下端面をアーム
3に固着されたストッパ11に当接させることにより図
示の初期位置に設定されている。
回動部材6は、両端を回動部材6および不動部材7にそ
れぞれ係止された引張ばね8により矢印9と反対方向に
付勢されており、この回動部材6はその下端面をアーム
3に固着されたストッパ11に当接させることにより図
示の初期位置に設定されている。
回動部材6上には自由端が外向きく第10図において下
向き)に湾曲しているガイド板12およびこれに重ね合
わされた板ばね13の基部がねじ14により固定されて
いる。上記の板ばね13、ガイド板12および回動部材
6等により等により紙葉類1の分離手段が構成されてい
る。板ばね13の自由端近傍には多孔性で無端状の取り
出しベルト15が配置されており、この取り出しベルト
15は、駆動ローラ16および図示しない従動ローラに
掛は渡されていて矢印17方向に回動するようになって
いる。
向き)に湾曲しているガイド板12およびこれに重ね合
わされた板ばね13の基部がねじ14により固定されて
いる。上記の板ばね13、ガイド板12および回動部材
6等により等により紙葉類1の分離手段が構成されてい
る。板ばね13の自由端近傍には多孔性で無端状の取り
出しベルト15が配置されており、この取り出しベルト
15は、駆動ローラ16および図示しない従動ローラに
掛は渡されていて矢印17方向に回動するようになって
いる。
取り出しベルト15の内側には真空による吸引機能を有
するチャンバー18が配置されていて、その端部のチャ
ンバープレート18aは多数の小口が穿設されていて取
り出しベルト15の内側面に当接している。上記取り出
しベルl−15およびチャンバー18等により紙葉類1
の取り出し機構19が構成されている。載置台2上の紙
葉類1は、図示しない押出装置により前方(図において
左方向)に押圧されていてその一部は前記板ばね13上
に押しだされている。紙葉類1の端部の1枚の紙葉類1
aは、取り出し機構19の吸引力により取り出しベルト
15に吸引されている。
するチャンバー18が配置されていて、その端部のチャ
ンバープレート18aは多数の小口が穿設されていて取
り出しベルト15の内側面に当接している。上記取り出
しベルl−15およびチャンバー18等により紙葉類1
の取り出し機構19が構成されている。載置台2上の紙
葉類1は、図示しない押出装置により前方(図において
左方向)に押圧されていてその一部は前記板ばね13上
に押しだされている。紙葉類1の端部の1枚の紙葉類1
aは、取り出し機構19の吸引力により取り出しベルト
15に吸引されている。
このように構成された紙葉類の取り出し装置において、
端部側の紙葉類1aは、取り出しベルト15に吸引され
た状態で取り出しベルト15の回動により取り出し部2
1から矢印22方向に搬送される。分離手段の板ばね1
3は、紙葉類1aの取り出し時に自由端13aにより紙
葉類1aの背面を押圧しながら摺動するとともに、後続
の紙葉類1が同時に取り出されるのを防止している。そ
して、厚手の紙葉類1が取り出される場合には、板ばね
13が湾曲する他に回動部材6が引張ばね8の弾力に抗
して矢印9方向に回動して板ばね13と取り出しベルト
15間の距離を拡げている。
端部側の紙葉類1aは、取り出しベルト15に吸引され
た状態で取り出しベルト15の回動により取り出し部2
1から矢印22方向に搬送される。分離手段の板ばね1
3は、紙葉類1aの取り出し時に自由端13aにより紙
葉類1aの背面を押圧しながら摺動するとともに、後続
の紙葉類1が同時に取り出されるのを防止している。そ
して、厚手の紙葉類1が取り出される場合には、板ばね
13が湾曲する他に回動部材6が引張ばね8の弾力に抗
して矢印9方向に回動して板ばね13と取り出しベルト
15間の距離を拡げている。
(発明が解決しようとする問題点)
紙葉類1には前述したように、その厚みおよび硬さ等に
ばらつきがあるとともに、異物が混入している場合もあ
る。いま、異物が収納されている紙葉類1aを取り出す
と、その取り出し中に紙葉類1が板ばね13の自由端1
3aと取り出しベルト15との間に挟まれてロックし取
り出し不良を発生することがあった。
ばらつきがあるとともに、異物が混入している場合もあ
る。いま、異物が収納されている紙葉類1aを取り出す
と、その取り出し中に紙葉類1が板ばね13の自由端1
3aと取り出しベルト15との間に挟まれてロックし取
り出し不良を発生することがあった。
また、たとえ厚さが規定以内の紙葉類1であっても、第
11図に示すように紙葉類1の先端1bにつぶれが発生
している場合には取り出されない紙葉類1も多々ある。
11図に示すように紙葉類1の先端1bにつぶれが発生
している場合には取り出されない紙葉類1も多々ある。
このような取り出し不良が発生するたびに、オペレータ
が手操作して取り出されない紙葉類1を抜き出してから
紙葉類1の取り出しを再スタートしているので、この取
り出し状態可能への復帰に要するオペレータの手間が大
きいとともに、紙葉類1の取り出しの処理能力が落ちる
という問題があった。さらに、板ばね13に挟まれた紙
葉類1のロックを解除するとき、板ばね13の自由端1
3aの押圧により紙葉類1が破損されることも多かった
。
が手操作して取り出されない紙葉類1を抜き出してから
紙葉類1の取り出しを再スタートしているので、この取
り出し状態可能への復帰に要するオペレータの手間が大
きいとともに、紙葉類1の取り出しの処理能力が落ちる
という問題があった。さらに、板ばね13に挟まれた紙
葉類1のロックを解除するとき、板ばね13の自由端1
3aの押圧により紙葉類1が破損されることも多かった
。
本発明の目的は、紙葉類の取り出し装置において取り出
し不良が発生した場合に、オペレータの手を煩わすこと
なく取り出し不良の紙葉類を自動的に取り出しうるよう
にした紙葉類の取り出し装置を提供することにある。
し不良が発生した場合に、オペレータの手を煩わすこと
なく取り出し不良の紙葉類を自動的に取り出しうるよう
にした紙葉類の取り出し装置を提供することにある。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明の紙葉類の取り出し装置は、複数の紙葉類をその
一端に位置する取り出し部から分離手段を介して1枚ず
つ取り出す取り出し機構と、前記紙葉類の取り出し方向
に設置されていて取り出された紙葉類の通過を検知する
通過センサと、前記載置台の取り出し側に付勢されてい
て2枚以上の紙葉類の取り出しを防止する2枚取り防止
手段と、前記2枚取り防止手段を移動させる駆動源とを
有することを特徴としている。
一端に位置する取り出し部から分離手段を介して1枚ず
つ取り出す取り出し機構と、前記紙葉類の取り出し方向
に設置されていて取り出された紙葉類の通過を検知する
通過センサと、前記載置台の取り出し側に付勢されてい
て2枚以上の紙葉類の取り出しを防止する2枚取り防止
手段と、前記2枚取り防止手段を移動させる駆動源とを
有することを特徴としている。
(作 用)
本発明の紙葉類の取り出し装置によれば、取り出し部に
おいて紙葉類の取り出し不良が発生した場合、センサに
よりこれを検知してソレノイドが作用し、取り出し部に
付勢されている2枚取り防止手段を取り出し部から離隔
する向きに後退させる。これにより取り出し部において
取り出し不良状態にある紙葉類は、オペレータの手を煩
わすことなくロックが解除されて自動的に取り出すこと
ができ、紙葉類取り出しの処理能力を高めることが可能
となる。また、紙葉類が取り出し部においてロックされ
て自動取り出しができない場合には、オペレータによる
手動レバーの操作により2枚取り防止手段が紙葉類から
離隔する向きに後退されて、紙葉類を損傷することな(
取り出すことができる。
おいて紙葉類の取り出し不良が発生した場合、センサに
よりこれを検知してソレノイドが作用し、取り出し部に
付勢されている2枚取り防止手段を取り出し部から離隔
する向きに後退させる。これにより取り出し部において
取り出し不良状態にある紙葉類は、オペレータの手を煩
わすことなくロックが解除されて自動的に取り出すこと
ができ、紙葉類取り出しの処理能力を高めることが可能
となる。また、紙葉類が取り出し部においてロックされ
て自動取り出しができない場合には、オペレータによる
手動レバーの操作により2枚取り防止手段が紙葉類から
離隔する向きに後退されて、紙葉類を損傷することな(
取り出すことができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。な
お、第10図および第1F図に示すものと同一の機能の
ものは同じ符号で表わしてその説明は省略する。
お、第10図および第1F図に示すものと同一の機能の
ものは同じ符号で表わしてその説明は省略する。
第1図は本発明の一実施例を示す紙葉類の取り出し装置
の正面図、第2図は第F図の装置の要部の背面図をそれ
ぞれ示している。第F図および第2図において、取り出
し機構19の取り出しベルト15は前記の駆動ローラ1
6従動ローラ31とにそれぞれ掛は渡されている。取り
出し部21の下方には発光部としてのセンサ32と受光
部としてのセンサ33とがそれぞれ配置されており、こ
のセンサ32.33は、取り出し部21から取り出され
た紙葉類1の通過を検知するものである。
の正面図、第2図は第F図の装置の要部の背面図をそれ
ぞれ示している。第F図および第2図において、取り出
し機構19の取り出しベルト15は前記の駆動ローラ1
6従動ローラ31とにそれぞれ掛は渡されている。取り
出し部21の下方には発光部としてのセンサ32と受光
部としてのセンサ33とがそれぞれ配置されており、こ
のセンサ32.33は、取り出し部21から取り出され
た紙葉類1の通過を検知するものである。
取り出し装置の一側部34には、自由端に適宜の幅の取
り付は部35aを有する支持台35の基部がねじ36に
より固着されている。上記取り付は部35aの両側面に
は、2組の対をなすリンク37.38の基部が軸39.
41によりそれぞれ枢着されている。各リンク37.3
8の上端には、上部に支持部材42を有する可動ブロッ
ク43が、軸44.45によりそれぞれ枢着されて支持
されている。
り付は部35aを有する支持台35の基部がねじ36に
より固着されている。上記取り付は部35aの両側面に
は、2組の対をなすリンク37.38の基部が軸39.
41によりそれぞれ枢着されている。各リンク37.3
8の上端には、上部に支持部材42を有する可動ブロッ
ク43が、軸44.45によりそれぞれ枢着されて支持
されている。
可動ブロック43の後部の下面に固着されたストッパプ
レート46は、第4図に示すように一側部に凹部46a
を有し、この凹部46a内にはピン47が固植されてい
る。上記可動ブロック43は、軸44.45に両端がそ
れぞれ係止された引張ばね48の弾力により前方(第1
図において右方向)に付勢されている。この可動ブロッ
ク43は、支持台35に後部に固着されたゴム性のスト
ッパ49に、ストッパプレート46を当接させることに
より、第1図に示す初期位置に設定されている。
レート46は、第4図に示すように一側部に凹部46a
を有し、この凹部46a内にはピン47が固植されてい
る。上記可動ブロック43は、軸44.45に両端がそ
れぞれ係止された引張ばね48の弾力により前方(第1
図において右方向)に付勢されている。この可動ブロッ
ク43は、支持台35に後部に固着されたゴム性のスト
ッパ49に、ストッパプレート46を当接させることに
より、第1図に示す初期位置に設定されている。
上記支持部材42の上部に固着されたブロック51には
下向きに湾曲状の自由端を有するガイド板52の基部が
固着されている。さらに支持部材42の前部には、第3
図に示すようにゴム等からなる弾性部材53と、その上
部に配置された複数の板ばね54および弾性部材53の
下側に配置されて上記板ばね54よりも弾力の強い複数
の板ばね55との各基部がそれぞれ固着されている。
下向きに湾曲状の自由端を有するガイド板52の基部が
固着されている。さらに支持部材42の前部には、第3
図に示すようにゴム等からなる弾性部材53と、その上
部に配置された複数の板ばね54および弾性部材53の
下側に配置されて上記板ばね54よりも弾力の強い複数
の板ばね55との各基部がそれぞれ固着されている。
さらに上記板ばね54の先端54aは、下方に位置する
に従って次第に長く形成され、他方の板ばね55の先端
55aも同様に形成されている。
に従って次第に長く形成され、他方の板ばね55の先端
55aも同様に形成されている。
板ばね54.55の先端54a、55aを上記のように
形成することにより、紙葉類1の取り出し時において紙
葉類1に作用する板ばね54.55の作用状態が段階的
に若干変化して柔らかいばね作用を紙葉類1に与えるこ
とができる。上述した弾性部材53、板ばね54.55
等により分離手段56が構成されている。
形成することにより、紙葉類1の取り出し時において紙
葉類1に作用する板ばね54.55の作用状態が段階的
に若干変化して柔らかいばね作用を紙葉類1に与えるこ
とができる。上述した弾性部材53、板ばね54.55
等により分離手段56が構成されている。
支持台35の後方において、ねじ57により側板34に
固着された枠体58内には駆動源としてのソレノイド5
9が固設されている。このソレノイド59の作動軸59
aに基部を取り付けられているフック61は、前記スト
ッパプレート46のピン47に係合している。上記ソレ
ノイド59は、前記センサ32.33が紙葉類1の異常
通過を検知したときにオンしてフック61を引っ張る作
用を行う。
固着された枠体58内には駆動源としてのソレノイド5
9が固設されている。このソレノイド59の作動軸59
aに基部を取り付けられているフック61は、前記スト
ッパプレート46のピン47に係合している。上記ソレ
ノイド59は、前記センサ32.33が紙葉類1の異常
通過を検知したときにオンしてフック61を引っ張る作
用を行う。
上記分離手段56、可動ブロック43、フック61およ
びソレノイド59等により第1の2枚取り防止手段60
が構成されている。
びソレノイド59等により第1の2枚取り防止手段60
が構成されている。
支持台35の後面に固着されたU字状をなす支持アーム
62には、駆動源としての手動レバー63の基部が一端
に固着された作動軸64が1対のベアリング65を介し
て装着されている。この作動軸64の適所には、第5図
に示すように内向きに折曲されたフックレバー66の基
部が固着されている。手動レバー63およびフックレバ
ー66は、両端をフックレバー66と不動部材に固定さ
れた引張ばね67の弾力により第5図において時計方向
の回動習性が与えられている。このフックレバー66は
、上記手動レバー63を手操作により第1図および第5
図に示す初期位置から反時計方向に回動したときに、自
由端66aがリンク37ストソパプレート46の前面を
押圧して可動ブロック43を後退させるものである。
62には、駆動源としての手動レバー63の基部が一端
に固着された作動軸64が1対のベアリング65を介し
て装着されている。この作動軸64の適所には、第5図
に示すように内向きに折曲されたフックレバー66の基
部が固着されている。手動レバー63およびフックレバ
ー66は、両端をフックレバー66と不動部材に固定さ
れた引張ばね67の弾力により第5図において時計方向
の回動習性が与えられている。このフックレバー66は
、上記手動レバー63を手操作により第1図および第5
図に示す初期位置から反時計方向に回動したときに、自
由端66aがリンク37ストソパプレート46の前面を
押圧して可動ブロック43を後退させるものである。
このように構成された紙葉類の取り出し装置における紙
葉類1の取り出しは、チャンバー18の吸引力を作用さ
せた状態で取り出しベルト15を反時計方向に回動させ
て取り出し機構19を作用させることにより行われる。
葉類1の取り出しは、チャンバー18の吸引力を作用さ
せた状態で取り出しベルト15を反時計方向に回動させ
て取り出し機構19を作用させることにより行われる。
第5図において、紙葉類1の端部側の紙葉類1aは、チ
ャンバープレート18aに吸引されたなから取り出しベ
ルト15により取り出し部21から矢印22方向に取り
出される。この紙葉類1aの取り出し中において、次の
紙葉類1は分離手段56の板ばね54.55等からなる
分離手段56により紙葉類1aから分離されて取り出し
部21からは2枚取り出されないようになっている。
ャンバープレート18aに吸引されたなから取り出しベ
ルト15により取り出し部21から矢印22方向に取り
出される。この紙葉類1aの取り出し中において、次の
紙葉類1は分離手段56の板ばね54.55等からなる
分離手段56により紙葉類1aから分離されて取り出し
部21からは2枚取り出されないようになっている。
紙葉類1aの取り出し中は、分離手段56を支持してい
る可動ブロック43は、矢印68の方向へ若干後退する
とともに紙葉類1aの表面の凹凸窓じて可動ブロック4
3が前後方向に振動するが、ストッパプレート46のピ
ン47に対してフック61が逃げ構造になっているので
、可動ブロック43は自由に動くことができる。なお、
前述した手動レバー63のフックレバー66に対しても
ストッパプレート46が逃げ構造になっているので、可
動ブロック43はフックレバー66に影響されることな
く動けるようになっている。取り出し中の紙葉類1aは
、開放のセンサ32.33により出射光が適正の時間だ
け遮断されているか否かを検出されている。
る可動ブロック43は、矢印68の方向へ若干後退する
とともに紙葉類1aの表面の凹凸窓じて可動ブロック4
3が前後方向に振動するが、ストッパプレート46のピ
ン47に対してフック61が逃げ構造になっているので
、可動ブロック43は自由に動くことができる。なお、
前述した手動レバー63のフックレバー66に対しても
ストッパプレート46が逃げ構造になっているので、可
動ブロック43はフックレバー66に影響されることな
く動けるようになっている。取り出し中の紙葉類1aは
、開放のセンサ32.33により出射光が適正の時間だ
け遮断されているか否かを検出されている。
第6図は、紙葉類1aが取り出しが不良またはブロック
状態にある図を示している。紙葉類1aの取り出し中に
もかかわらず、センサ33が「明」あるいは「暗」に一
定時間以上続いたときは、紙葉類1aの取り出し不良ま
たは取り出し部21におけるブロック状態として検出さ
れる。この取り出し不良またはブロック状態が検出され
ると、ソレノイド59が一定時間(例えばLOOmS〜
200m5)オンしてフック61を後退させる。
状態にある図を示している。紙葉類1aの取り出し中に
もかかわらず、センサ33が「明」あるいは「暗」に一
定時間以上続いたときは、紙葉類1aの取り出し不良ま
たは取り出し部21におけるブロック状態として検出さ
れる。この取り出し不良またはブロック状態が検出され
ると、ソレノイド59が一定時間(例えばLOOmS〜
200m5)オンしてフック61を後退させる。
フック61がピン47を係合して同方向に移動させるこ
とにより、ストッパプレート46と一体の可動ブロック
43および分離手段56の板ばね54.55を後退させ
る。
とにより、ストッパプレート46と一体の可動ブロック
43および分離手段56の板ばね54.55を後退させ
る。
取り出し不良状態の紙葉i1aは、このソレノイド59
の作用による板ばね54.55の後退により、殆どの場
合取り出し部21から自動的に取り出される。また、セ
ンサ32.33の取り出し不良検出によりソレノイド5
9を作用させる場合、ソレノイド59を適宜の間隔をお
いて2〜3回作動する制御しておけば紙葉類1aの取り
出しをより確実に取り出すことができる。
の作用による板ばね54.55の後退により、殆どの場
合取り出し部21から自動的に取り出される。また、セ
ンサ32.33の取り出し不良検出によりソレノイド5
9を作用させる場合、ソレノイド59を適宜の間隔をお
いて2〜3回作動する制御しておけば紙葉類1aの取り
出しをより確実に取り出すことができる。
第6図は紙葉類1aの中に異物69が収納されている状
態を示している。このような紙葉類1aは、ソレノイド
59の作用による上記の板ばね54.55の後退にもか
かわらす紙葉類1aが取り出し部21にロックして完全
な取り出し不良の状態にある。
態を示している。このような紙葉類1aは、ソレノイド
59の作用による上記の板ばね54.55の後退にもか
かわらす紙葉類1aが取り出し部21にロックして完全
な取り出し不良の状態にある。
上記の取り出し不良の場合には、紙葉類1aのジャム発
生として取り出し装置を自動的に停止するかあるいは次
に述べるようにしてオペレータによる紙葉類1aの取り
出しが行われる。
生として取り出し装置を自動的に停止するかあるいは次
に述べるようにしてオペレータによる紙葉類1aの取り
出しが行われる。
オペレータの操作により、手動レバー63がばね67の
弾力に抗して第5図に示す初期位置から第6図に示す作
動位置に回動されると、同方向に回動されるフックレバ
ー66の自由端66aが第6図および第7図に示すよう
に、ス)7パプレート46の前面を押圧して作動軸6と
一体の可動ブロック43および板ばね54.55をばね
引張ばね48に抗して後退させる。板ばね54.55を
上記のようにして紙葉類1aから充分に離隔させること
により、ロックされた紙葉類1aを損傷することなく取
り出し部21から取り除くことができる。
弾力に抗して第5図に示す初期位置から第6図に示す作
動位置に回動されると、同方向に回動されるフックレバ
ー66の自由端66aが第6図および第7図に示すよう
に、ス)7パプレート46の前面を押圧して作動軸6と
一体の可動ブロック43および板ばね54.55をばね
引張ばね48に抗して後退させる。板ばね54.55を
上記のようにして紙葉類1aから充分に離隔させること
により、ロックされた紙葉類1aを損傷することなく取
り出し部21から取り除くことができる。
上記取り出し装置における分離手段56は、弾性部材5
3、板ばね54.55等からなっている場合について述
べたが、分離手段として第8図および第9図に示す分離
手段71を用いることも可能である。第8図および第9
図において、可動ブロック43上のブロック51に固着
されたホルダ72の両端には、ガイド板73がそれぞれ
固着されている。ホルダ72の中央部には可動板74が
固着されている。この可動板74と一体的に形成された
脚片複数の脚片74aの端部には、軸受75が固着され
ている。
3、板ばね54.55等からなっている場合について述
べたが、分離手段として第8図および第9図に示す分離
手段71を用いることも可能である。第8図および第9
図において、可動ブロック43上のブロック51に固着
されたホルダ72の両端には、ガイド板73がそれぞれ
固着されている。ホルダ72の中央部には可動板74が
固着されている。この可動板74と一体的に形成された
脚片複数の脚片74aの端部には、軸受75が固着され
ている。
上記軸受75に枢着された軸76には、外周に弾性ロー
ラ77が固着されているハウジング78がベアリング7
9を介して装着されている。ハウジング78の外端に形
成されたねじ孔78aには、管状ねじ82が螺合されて
いる。この管軸ねじ82と軸76間には一方向回転クラ
ッチ83が装着されている。軸76の端面に螺合してい
るねじ84を座金85を介して締めつけることによりベ
アリング79の端面が軸76の76aに押圧されている
。
ラ77が固着されているハウジング78がベアリング7
9を介して装着されている。ハウジング78の外端に形
成されたねじ孔78aには、管状ねじ82が螺合されて
いる。この管軸ねじ82と軸76間には一方向回転クラ
ッチ83が装着されている。軸76の端面に螺合してい
るねじ84を座金85を介して締めつけることによりベ
アリング79の端面が軸76の76aに押圧されている
。
上記の弾性ローラ77、ハウジング78および一方向回
転クラッチ83等により、第2の分離手段87が構成さ
れている。この分離手段87の弾性ローラ77は軸76
の両端に1対設けられており、この弾性ローラ77は、
上記の一方向回転クラッチ83の作用により、第8図に
おいて矢印86のみに回動可能となっている。
転クラッチ83等により、第2の分離手段87が構成さ
れている。この分離手段87の弾性ローラ77は軸76
の両端に1対設けられており、この弾性ローラ77は、
上記の一方向回転クラッチ83の作用により、第8図に
おいて矢印86のみに回動可能となっている。
上記の分離手段71、可動ブロック43、フックレバー
66および手動レバー63等により第2の2枚取り防止
手段70が構成されている。
66および手動レバー63等により第2の2枚取り防止
手段70が構成されている。
端部側の紙葉類1aは、前述したように取り出しベルト
15の回転により取り出し部21から取り出され、その
次の紙葉類1は、弾性ローラ77の周面に係合して矢印
22方向には取り出されないようになっている。紙葉1
m1aの取り出し時において、紙葉類1aの表面の凹凸
により可動ブロック43が前後方向に振動する。この振
動および紙葉類1aが弾性ローラ77から抜は出すとき
の反動等により、上記弾性ローラ77は矢印86方向の
みに徐々に回動してき、弾性ローラ77をこのように回
動させることにより長期間紙葉類1の取り出しを行って
も弾性ローラ77の周面の摩耗を防止することができる
。
15の回転により取り出し部21から取り出され、その
次の紙葉類1は、弾性ローラ77の周面に係合して矢印
22方向には取り出されないようになっている。紙葉1
m1aの取り出し時において、紙葉類1aの表面の凹凸
により可動ブロック43が前後方向に振動する。この振
動および紙葉類1aが弾性ローラ77から抜は出すとき
の反動等により、上記弾性ローラ77は矢印86方向の
みに徐々に回動してき、弾性ローラ77をこのように回
動させることにより長期間紙葉類1の取り出しを行って
も弾性ローラ77の周面の摩耗を防止することができる
。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、紙葉類の取り出し
部において紙葉類の取り出し不良が発生した場合、セン
サによりこれを検知してソレノイドが作用し、取り出し
部に付勢されている2枚取り防止手段を取り出し部から
離隔する向きに後退される。これにより取り出し部にお
いて2枚取り等の取り出し不良状態にある紙葉類は、オ
ペレータの手を煩わすことなくロックが解除されて自動
的に取り出すことができ、紙葉類取り出しの処理能力を
高めることが可能となる。また、紙葉類が取り出し部に
おいてロックして自動取り出しができない場合には、オ
ペレータによる手動レバーの操作により2枚取り防止手
段が紙葉類から後退されて、紙葉類を損傷することな(
取り出すことができる。
部において紙葉類の取り出し不良が発生した場合、セン
サによりこれを検知してソレノイドが作用し、取り出し
部に付勢されている2枚取り防止手段を取り出し部から
離隔する向きに後退される。これにより取り出し部にお
いて2枚取り等の取り出し不良状態にある紙葉類は、オ
ペレータの手を煩わすことなくロックが解除されて自動
的に取り出すことができ、紙葉類取り出しの処理能力を
高めることが可能となる。また、紙葉類が取り出し部に
おいてロックして自動取り出しができない場合には、オ
ペレータによる手動レバーの操作により2枚取り防止手
段が紙葉類から後退されて、紙葉類を損傷することな(
取り出すことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す紙葉類の取り出し装置
の一側面図、第2図は同じく背面図、第3図は分離手段
部の側面図、第4図はストッパプレートの斜視図、第5
図は第F図に示す装置におけろ紙葉類の自動取り出し作
用図、第6図は手動レバーの操作による紙葉類の手動取
り出し作用図、第7図は同じく背面図、第8図は別の分
離手段が用いられた紙葉類の取り出し装置の一側面図、
第9図は第8図における矢視A図、第10図は従来の紙
葉類の取り出し装置の一例を水す側面図、第11図は同
じく作用図である。 1・・・・・・紙葉類 2・・・・・・載置台 19・・・・・・取り出し機構 32.33・・・・・・センサ 48・・・・・・引張ばね 56.71・・・・・・分離手段
の一側面図、第2図は同じく背面図、第3図は分離手段
部の側面図、第4図はストッパプレートの斜視図、第5
図は第F図に示す装置におけろ紙葉類の自動取り出し作
用図、第6図は手動レバーの操作による紙葉類の手動取
り出し作用図、第7図は同じく背面図、第8図は別の分
離手段が用いられた紙葉類の取り出し装置の一側面図、
第9図は第8図における矢視A図、第10図は従来の紙
葉類の取り出し装置の一例を水す側面図、第11図は同
じく作用図である。 1・・・・・・紙葉類 2・・・・・・載置台 19・・・・・・取り出し機構 32.33・・・・・・センサ 48・・・・・・引張ばね 56.71・・・・・・分離手段
Claims (5)
- (1)複数の紙葉類をその一端に位置する取り出し部か
ら分離手段を介して1枚ずつ取り出す取り出し機構と、
前記紙葉類の取り出し方向に設置されていて取り出され
た紙葉類の通過を検知する通過センサと、前記載置台の
取り出し側に付勢されていて2枚以上の紙葉類の取り出
しを防止する2枚取り防止手段と、前記2枚取り防止手
段を移動させる駆動源とを有することを特徴とする紙葉
類の取り出し装置。 - (2)2枚取り防止手段は、前記通過センサからの信号
により前記駆動源を駆動させることにより前記分離手段
を取り出し部から離隔する向きに後退可能であって、か
つ前記駆動源の解除時に自動復帰動を可能にしてなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の紙葉類の取
り出し装置。 - (3)2枚取り防止手段は、前記駆動源を操作すること
により前記分離手段を取り出し部から離隔する向きに後
退可能であって、かつ駆動源の釈放時に取り出し部に自
動復帰を可能にしてなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の紙葉類の取り出し装置。 - (4)分離手段は、紙葉類の取り出し方向に沿って適宜
の間隔をもって2組配置された複数の板ばねからなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の紙葉類の取
り出し装置。 - (5)分離手段は、紙葉類の取り出し方向と反対方向に
回動可能に一方向回転クラッチを介して設けられた弾性
ローラからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の紙葉類の取り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28941087A JPH01133837A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 紙葉類の取り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28941087A JPH01133837A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 紙葉類の取り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133837A true JPH01133837A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17742880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28941087A Pending JPH01133837A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 紙葉類の取り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01133837A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336127A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Toshiba Corp | 紙葉類の取出し装置 |
| US7506868B2 (en) * | 2004-06-02 | 2009-03-24 | Duplo Seiko Corporation | Sheet feeder |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246638B2 (ja) * | 1973-09-21 | 1977-11-26 | ||
| JPS5678742A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-27 | Ricoh Co Ltd | Paper-feeding device |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP28941087A patent/JPH01133837A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246638B2 (ja) * | 1973-09-21 | 1977-11-26 | ||
| JPS5678742A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-27 | Ricoh Co Ltd | Paper-feeding device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336127A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Toshiba Corp | 紙葉類の取出し装置 |
| US7506868B2 (en) * | 2004-06-02 | 2009-03-24 | Duplo Seiko Corporation | Sheet feeder |
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