JPH01134100A - 掘削ずりの搬送装置 - Google Patents
掘削ずりの搬送装置Info
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- JPH01134100A JPH01134100A JP62290968A JP29096887A JPH01134100A JP H01134100 A JPH01134100 A JP H01134100A JP 62290968 A JP62290968 A JP 62290968A JP 29096887 A JP29096887 A JP 29096887A JP H01134100 A JPH01134100 A JP H01134100A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
有効な掘削ずりの搬送方法、およびその実施に用いて好
適な掘削ずりの搬送装置に関するものである。
移送装置が知られている(特公昭52−37279号)
。
搬送するように構成されたものであって、図中符号1a
、Ibはそれぞれ一定量のスラリーを貯留し得る一対の
圧力タンク、2a、2bはそれらの圧力タンク1 a、
l b内を仕切るフィルタである。
の通過は許すが、スラリー中の固形物すなわち掘削ずつ
の通過は阻止するものである。
管3の分岐管3a、3bが吸込逆止弁4a、4bを介し
てそれぞれ接続され、そのスラリー吸込管3はスラリー
供給源5に接続されている。また、両圧力タンクI a
、 I bの灰石には、スラリー吐出管6の分岐管6
a、 6 bが吐出逆止弁7a、7bを介してそれぞれ
接続されている。
ー管8a、8bがそれぞれ接続され、それらヘッダー管
8 a、 8 b相互1jtにはスラリー中の水を圧送
し得るポンプ9がバルブ10.IIを介して接続されて
いる。また、両ヘッダー管8 a、 8 bには2本の
バイパス管12.13が設けられ、それらバイパス管1
2.13の途中にはそれぞれバルブ+4゜]5が取り付
けられている。
I O,11,+ 4 、+ 5を選択的に開閉してス
ラリー中の水の圧送方向を交互に切り替えることにより
、一対の圧力タンクI a、 1 bのうちのいずれか
一方の圧力タンク内にスラリーを濃縮状態で貯留してい
くと同時に、いずれか他方の圧力タンク内に貯留されて
いたスラリーをスラリー吐出管6に押し出すようにされ
たものである。すなわち、バルブto、ttを開、バル
ブ14.15を閉としてポンプ9を運転すると、スラリ
ー中の水は実線矢印方向に圧送され、これにより一方の
圧力タンクlb中の水が他方の圧力タンク1aに圧送さ
れ、その他方の圧力タンクl日内に貯留されていたスラ
リーがスラリー吐出管6に押し出されることになる。同
時に一方の圧力タンク1bからは水が吸い出され、これ
に伴いスラリー供給源5からスラリーが圧力タンクtb
内に吸引されて流入するが、スラリー中の固形物(掘削
ずり)はフィルタ2bを通過することができないので圧
力タンクlb内にとどまり、したがってスラリーが圧力
タンクlb内に濃縮状態で貯留されていくことになる。
を押し出したら、バルブto、ttを閉じてバルブ14
.15を開く。これにより、スラリー中の水は上記と逆
に破線矢印方向に圧送されることになり、一方の圧力タ
ンクIb内からスラリーが押し出され、同時に他方の圧
力タンクIa内にはスラリーが貯留されていく。
に、しかも長距離にわたって移送できるものであるが、
次のような欠点があった。
a、 1 bを用い、バルブI O,11,14,15
を開閉することによってスラリー中の水の圧送方向を切
り替えるようにしているので、圧送方向を切り替えた際
には一時的にスラリーの圧送が停止してしまい、したが
ってスラリー吐出管6内を圧送されるスラリーは脈動を
生じてしまうものであった。
合ζ三あっては特に問題を生じないが、立坑掘削等の場
合のようにスラリーを垂直方向上方に移送する際には、
圧送されるスラリーがスラリー吐出管6内で上下動して
しまう、という問題を生じるものであった。
をスラリーとして搬送する場合において、搬送されるス
ラリーが脈動を生じることを防止することのできる掘削
ずりの搬送方法およびそのための装置を提供することを
目的としている。
るための圧力タンクを3台併没す畢とともに、それら圧
力タンクのそれぞれに、スラリー中の固形物の通過は阻
止するがスラリー中の水の通過は許すフィルタを付設し
て、それら各圧力タンクにスラリーとなした掘削ずりを
順次貯留していくようにするとともに、いずれか一つの
圧力タンクに掘削ずりを貯留していく間に他のいずれか
の圧力タンクからは掘削ずりを押し出し、かつ、その間
にさらに他の圧力タンクは掘削ずりを貯留していく状態
から押し出していく状態に漸次移行させるようにしたこ
とを特徴としている。
貯留するための3台の圧力タンクと、それら各圧力タン
クに付設されてスラリー中の固形物の通過は阻止するが
スラリー中の水の通過は許すフィルタと、各圧力タンク
にスラリーとなした掘削ずりを供給するための第1のポ
ンプと、各圧力タンクに前記各フィルタを通して水を供
給することによって圧力タンク内に貯留されていた掘削
ずりを押し出すための第2のポンプと、前記各フ、°!
・九・と+’+it記第2のポンプとの間にそれぞれ介
装され、前記第2のポンプによって供給される水を前記
圧力タンクに導くための流路または前記圧力タンクから
スラリー中の水を導出するための流路のいずれか一方を
選択的に連通させるための三方弁を具備してなることを
特徴としている。
ずりを貯留していく間に、他のいずれかの圧力タンクか
らは掘削ずりを押し出し、かつ、その間にさらに他の圧
力タンクは掘削ずりを貯留していく状態から押し出して
いく状態に漸次移行させるので、一つの圧力タンクから
の掘削ずりの押し出しが終了すると直ちに他の圧力タン
クからの押し出しが開始され、したがって、各圧力タン
クからのスラリーの押し出しが滑らかに連続して脈動を
生じることがない。
留と、貯留されていた掘削ずりの圧力タンクからの押し
出しとを、三方弁によってスラリー中の水の流路を切り
替えることによって行う。
か一つの圧力タンクに第1のポンプから掘削ずりを送り
込んで貯留しつつ、他のいずれかの圧力タンクに第2の
ポンプによって水を送り込んで掘削すりを押し出し、そ
の間にさらに他の圧力タンクは掘削ずりを貯留していく
状態から押し出していく状態に漸次切り替えることによ
り、各圧力タンクからの掘削ずりの押し出しを滑らかに
連続させる。
。
する。第1図は立坑掘削における掘削すり搬送システム
の系統図であって、図中符号Aは掘削ずりの一次搬送装
置、Bは中継用の二次搬送装置である。これら−次、二
次搬送装置A、I3はいずれもこの発明に係わる掘削す
り搬送装置の実施例であり、このシステムでは一次搬送
装置へによって掘削ずりをスラリーとなして切羽から二
次搬送装置Bまで搬送し、さらに、その二次搬送装置B
によって掘削ずりを坑口まで搬送するようにされている
。
0はジェットポンプであって、このジェットポンプ20
は駆動ポンプ21からジェット水供給管22を通して高
圧のジェット水が送り込まれることにより、切羽に所定
の水位を保持して貯留されている水Wとともに掘削ずり
を吸引し、すり移送管23を通して撹拌槽24に導くた
めのものである。撹拌槽24は、移送されてきた掘削す
りおよび水とを撹拌混合してスラリーとなすものであり
、この撹拌槽24によって生成されたスラリーはスラリ
ー供給管25を通して圧力タンクTa、Tb、Tcに導
かれ、また、撹拌槽24内の上澄液は返送管26を通し
て再び切羽に戻されるようにされている。
のスラリーを貯留し得る容積を有するもので、第1図で
は横置きの形態として図示しているが実際は縦置とされ
たものであり、その底部(第1図では左側部)には吸込
逆止弁27a、27b、27cを介して上記のスラリー
供給管25が接続されているとともに、吐出逆止弁28
a、28b、28cを介してすり搬送管29に接続され
ている。また、各圧力タンクTa、Tb、Tcの頂部(
第1図では右側部)にはヘッダー管30a、30b、3
0cがそれぞれ接続されており、それらのへ・ラダー管
30 a、30b、30cの一端はそれぞれ三方弁Va
、Vb、Vcの主ボートP1に接続され、それらヘッダ
ー管30a、30b。
配されている。これらのフィルタFa、Fb、Fcは、
第6図に示した従来のスラリー移送装置におけるフィル
タと同様に、スラリー中の水の通過は許すがスラリー中
に固形物の通過は阻止するものである。
図に示すように、底部に主ボートP1が、また、側部に
押出ボートP、と吸込ボートP3がそれぞれ設けられた
円筒状の弁箱40と、その内部に回転自在に配された球
形状の弁体41から構成されており、弁体4Iがレバー
42によって回転さUoられることによって押出ボート
P、あるいは吸込ボートP3のいずれか一方と主ボート
P1とが進択的に連通ずるようにされたものである(第
2図は、主ボートP1と吸込ボートP、とが連通してい
る状態を示している)。
は、第1図に示すように、それぞれ送水管50の分岐管
50a、50b、50cが接続され、また、吸込ボート
P、には排水管51の分岐管51a、5 lb、5Ic
が接続されている。上記の送水管50の途中には主ポン
プ(第2のポンプ)52が設けられており、また、排水
管51の途中には前記ジェットポンプ20と同様のジェ
ットポンプ(第1のポンプ)53が配されている。主ポ
ンプ52は、三方弁、フィルタを通していずれか一つの
圧力タンク(第1図では圧力タンクTa)に水を送り込
むことによって、その圧力タンク内に貯留されていた掘
削ずりを押し出すためのものである。また、ジェットポ
ンプ53は、前記駆動ポンプ21からジェット水供給管
54を通して高圧ジェット水が送り込まれることによっ
て、いずれか一つの圧力タンク(第1図では圧力タンク
Tc)からフィルタ、三方弁を経てスラリー中の水を吸
引してその圧力タンク内に掘削すりを貯留させるととも
に、吸引した水を返送管55を通して駆動ポンプ21に
戻し、かつ、その水の一部を補給水管、56を通して切
羽に供給するためのものである。そのジェットポンプ5
3から切羽に供給される水の量は、補給水管56の途中
に設けられたバルブ57の開度によって調節されて切羽
における水位が常に一定に保持されるようになっている
。さらに、主ポンプ52の吸込側とジェットポンプ53
の吐出側との間には補給水管58が接続され、送水管5
0から切羽に対して直接的に水を補給することもできる
ようになっている。
動するようにされており、それらの動作を第3図、第4
図を参照して説明する。第3図は、上段に三方弁Va、
中段に三方弁vb、下段に三方弁Vcの作動状態を表し
たしの′ご、それぞれの横軸は時間、上向きの縦軸は押
出ボートPtの開度、下向きの縦軸は吸込ボートP、l
の開度である。また、図中の符号(イ)〜(ホ)は、第
4図(イ)〜(ホ)に示す弁体41の位置に対応してい
る。
b、Vcは、それぞれ時間Tを!サイクルタイムとして
繰り返し動作を行うとともに、それらの動作はり6時間
の時間差をもつようにされている。
ートP、が全開となった(イ)の状態をt1時間継続し
た後、1時間の経過時間を経て、押出ボートP、が全閉
かつ吸込ボートP、が全開となった(口)の状態に移行
し、そのまま(ロ)の状態をt0時間継続する。そして
(ロ)の状態からし4時間の経過時間の間に、吸込ボー
トP3が漸次間じていり()つの状態、両ボートPt、
P、lが全閉となる(二)の状態、押出ボートP、が漸
次間いていく(ホ)の状態に移行していき、再び押出ボ
ートPtが全開となる(イ)の状態に戻る。
て、また三方弁Vcは三方弁vbよりさらに時間1+だ
け遅れて全く同様に作動するようにされている。これに
より、第3図中に二点鎖線の矢印で示したように、三方
弁Vaの押出ボートPtの全開の状態((イ)の状態)
が終了すると直ちに三方弁Vbの押出ボートP、が全開
、になり、その三方弁vbの押出ボート、P tの全開
の状態が終了すると直ちに三方弁Vcの押出ボートP、
が全開になり、さらに、三方弁Vcの押出ボートP、の
全開の状態が終了すると直ちに三方弁Vaの押出ボート
P、が再び全開となるようにされている。同様に、三方
弁■aの吸込ボートP、が全開の状態((ロ)の状@)
が終了すると直ちに三方弁vbの吸込ボートP sが全
開になり、その三方弁vbの吸込ボートP、の全開の状
態が終了すると直ちに三方弁Vcの吸込ボートP3が全
開になり、さらに、三方弁Vcの吸込ボートP3の全開
の状態が終了すると直ちに三方弁Vaの吸込ボートP、
が再び全開となるようにされている。そして、一つの三
方弁の押出ボートP、が全開のときには他の2つの三方
弁のうちの一つは吸込ボートP、が全開となり、さらに
他の三方弁は吸込ボートP、全開の状態から押出ポート
P、全開の状態に漸次移行するようになっている。
とによって、上記構成の一次搬送装置Aは、主ポンプ5
2より圧送される水、およびジェットポンプ53によっ
て吸引されるスラリー中の水の経路がそれぞれ切り替え
られ、これにより、前記撹拌槽24によって生成された
スラリーはいずれか一つの圧力タンクに吸い込まれてそ
のスラリー中の掘削ずりはタンク内に貯留されていくと
同時に、他の圧力タンクに貯留されていた掘削ずりは圧
力タンクから押し出され、その間、さらに他の圧力タン
クはスラリーの吸込状態から押出状態に漸次移行するよ
うにされている。
ボートPtが全開のときには三方弁Vcの吸込ボートP
、が全開となり、このとき、主ポンプ52によって圧
送された水はフィルタPaを経て圧力タンクTaに導か
れ、圧力タンクTa内に貯留されていた掘削ずりはずり
搬送管29に押し出され、二次搬送装置Bに向けて搬送
される。同時に、圧力タンクTcからはスラリー中の水
がジェットポンプ53によって吸引され、これにより圧
力タンクTcには撹拌槽24からスラリーが吸い込まれ
て掘削ずりが貯留されていく。そして、このとき、三方
弁vbは吸込側から押出側に漸次移行していくから、三
方弁Vaの押出ボートP、が閉じて圧力タンクTaから
の押出が終了すると直ちに圧力タンクTbからの押出が
開始され、同時に、圧力タンクTaは吸込の状態に移行
するとともに、圧力タンクTcは吸込の状態から押出の
状態に漸次移行していくことになる。
を用い、その一つから掘削ずりを押し出すと同時に他の
一つにスラリーを吸い込み、かつ、そのときにさらに他
の一つを吸込側から押出側に移行させることにより、油
剤ずりが各圧力タンクTa、Tb。
クを交互に切り替える場合のように掘削ずりの押出が間
欠的になることがなく、したがって、すり搬送管29に
脈動を生じることがない。
送装glBについて説明する。この二次搬送装置Bは、
−次搬送装置Aによって搬送された掘削ずりを中継して
さらに坑口まで搬送するためのものであって、上記のジ
ェットポンプ20.53およびそれらの駆動用ポンプ2
1、撹拌槽24が省略され、貯水槽60が付加されてい
る他は、−次搬送装置へと同様に構成され、同様に作動
するようになっている。すなわち、この二次搬送装置B
は3台の圧力タンクTa’ 、Tb’ 、Tc’ 、そ
れらに付設されたフィルターF a’ 、 F b’
、 F c’ 、三方弁Va’ 、Vb”、Vc’ 、
主ポンプ61を有しており、上記の一次搬送装置i!2
Aの主ポンプ52によってずり搬送管29を通して送ら
れてきた掘削ずりが圧力タンクTa’ 、Tb’ 、T
c’ のいずれか一つぐ第1図では圧力タンク’re’
)に送り込まれて貯留されるとともに、他の圧力タンク
(同、圧力タンクTa’)に貯留されていた掘削ずりを
主ポンプ61によって圧送された水によって押し出して
坑口まで搬送し、そのとき、さらに他の圧力タンク(同
、圧力タンクTb’)はスラリーの流入側から押出側に
移行するようになっている。
た掘削ずりは、そこで処理槽62に導かれて固液分離さ
れ、分離された固形物(掘削ずり)は適宜処分されると
ともに、分離された水(il!過液)は再び主ポンプ6
1に送られるようになっており、その一部は補給水管6
3を通して前記貯水槽60に直接的に補給できるように
なっている。
a’ 、Tb’ 、Tc’ のいずれかに導かれ、その
圧力タンク、フィルターを通過したスラリー中の水は、
貯水槽60に貯留された後に、前記送水管50を通して
一次搬送装v!LAの主ポンプ52に送られるようにな
っている。
、Tb’ 、Tc’ に対してスラリーを供給するた
めの第1のポンプ(−次搬送装置へにおけるジェットポ
ンプ53に対応するもの)はないが、−次搬送装置Aに
おける主ポンプ52がこの二次搬送装置における第1の
ポンプとして利用されている。
たように脈動を生じることなくスラリーを連続的に搬送
できるとともに、掘削するべき立坑の深度に応じて中継
用の二次搬送装置を必要数備えることにより、いかに大
深度の立坑に対しても適用できるものであり、効率的な
掘削ずりの搬送が実現できる。
力タンクから掘削ずりを押し出すのであるが、主ポンプ
52には貯水槽60からの、また主ポンプ61には処理
槽62からの静水頭がそれぞれ加わっているので、それ
ら主ポンプ52.61は管路の摩擦抵抗分、および固形
物を含むスラリーと水との密度差分に対応する揚程があ
れば十分であり、大深度立坑を掘削する場合にあっても
さほど大きな揚程を必要としない。また、スラリー中の
固形物(掘削ずり)はフィルターを通過できないので、
主ポンプ52.61には濾過液しか流通せず、したがっ
てそれらが故障する恐れもない。
を参照して第2実施例を説明する。第5図は、第1実施
例と同様に一次搬送装置A′と二次搬送装置B′とによ
って掘削ずりを搬送するようにした搬送システムの系統
図であり、第1図と同一の構成要素については同一符号
を°付しである。
ムと全く同様に運転されて掘削ずりを搬送するが、掘削
時に大量の異常出水があった場合には排水システムとし
て運転できるように構成されたものである。
テムにおける一次搬送装置Aの駆動用ポンプ21の吐出
側と補給水管58とを接続する排水管70が設けられて
いるとともに、第1実施例のシステムにおける二次搬送
装置Bの貯水槽60の入側と補給水管63との間にはバ
イパス管71が接続され、そのバイパス管71の途中に
は排水用ポンプ72が配された構成とされている。なお
、第2図中の符号73〜84はそれぞれ管路途中に設け
られたバルブである。
全く同様にして掘削ずりを搬送できるとともに、異常出
水が生じたときには、バルブ73゜75.7 B、79
,80.82をそれぞれ開いて、バルブ57.74.7
7.78.8 +、83.84をそれぞれ閉じ、また各
三方弁Va、Vb、Vc、Va’、Vb’、Vc’を通
常時と同様に作動させ、ジェットポンプ20,53、駆
動用ポンプ21.主ポンプ52.6+、排水用ポンプ7
2を運転することによって、図中の矢印のように、切羽
からジェットポンプ20によって水を撹拌槽24に汲み
上げ、以降、一つの圧力タンク(第5図では圧力タンク
Tc)、ジェットポンプ53、駆動用ポンプ21.主ポ
ンプ52、他の圧力タンク(同、圧力タンクTa)を経
て二次搬送装置B′まで揚水し、二次搬送装置B′では
一つの圧力タンク(同、圧力タンクTc′)、排水用ポ
ンプ72、主ポンプ61.他の圧ノコタンク(同、圧力
タンクTa’)を経て処理槽62まで揚水することが可
能である。
出水時の排水装置として用いることができ、従来におい
ては備える。必要のあった異常出水排水用の手段として
専用の排水ポンプを備える必要がなくなり、したがって
工期短縮やコスト削減に寄与することができる。なお、
上記の場合、圧力タンクおよびフィルターを通過させつ
つ揚水するので、排水中に含まれていた掘削すり等の固
形物はフィルターによって除去されてしまい、したがっ
て各ポンプには固形物を含まない水しか流通U・ず、そ
れらのポンプが故障してしまう恐れがない。
のポンプ)53によってスラリーを圧力タンクに吸い込
むことによって掘削ずりを圧力タンクに貯留させるよう
にしたが、ジェットポンプ53に代えてスラリー供給管
25の途中にポンプ(たとえばスラリーポンプ)を設け
、そのポンプによってスラリーを圧力タンクを押し込む
ようにしても良い。また、ジェットポンプ20,53に
代えてスラリーポンプを用いても良い。しかし、ジェッ
トポンプ20,53を用いた方が故障が少なく、保守も
容易である、という利点がある。
ば、いずれか一つの圧力タンクに掘削ずりを貯留してい
く間に、他のいずれかの圧力タンクからは掘削ずりを押
し出し、かつ、その間にさらに他の圧力タンクは掘削ず
りを貯留していく状態から押し出していく状態に漸次移
行させるようにしたから、一つの圧力タンクからの掘削
ずりの押し出しが終了すると直ちに他の圧力タンクから
の押し出しが開始され、したがって、各圧力タンクから
のスラリーの押し出しが滑らかに連続し、この結果、搬
送される掘削ずりは脈動を生じることがない、という効
果を奏する。
リー中の水の流路を切り替えるように構成したから、そ
れら三方弁を同期させて作動させることによって、いず
れか一つの圧力タンクに掘削ずりを送り込んで貯留しつ
つ°、他のいずれかの圧力タンクに水を送り込んで掘削
ずりを押し出し、その間にさらに他の圧力タンクを掘削
ずりを貯留していく状態から押し出していく状態に漸次
切り替えることを容易に行うことができ、したがって上
記方法の実施に用いて好適である。
。第1図ないし第4図は第1実施例を示し、第1図はこ
の発明の実施例の装置を用いた掘削すり搬送システムの
全体概略構成を示す系統図、第2図は三方弁の構成を示
す図であってこのうち(イ)は側断面図、(ロ)は平断
面図、第3図および第4図(イ)〜(ホ)はそれぞれ三
方弁の動作状態を説明するための図である。第5図は第
2実施例の掘削ずり搬送システムの全体概略構成を示す
系統図である。 第6図は従来のスラリー移送装置の概略h?I成を示す
系統図である。 Ta、’I’b、Tc、’ra’ 、Tb’ 、’rc
′−圧カタンタカタンクFb、Fc、Fa’ 、Fb
’ 、Pc’ −−−・−フィルタ、Va、Vb、V
c、Va’ 、Vb’ 、Vc’ −三方弁、52.6
1・・・・・・主ポンプ(第2のポンプ)、53・・・
・・・ジェットポンプ(第!のポンプ)。 第2図 (ロ)
Claims (2)
- (1)スラリーを貯留するための圧力タンクに、スラリ
ー中の固形物の通過は阻止するがスラリー中の水の通過
は許すフィルタを付設し、掘削ずりをスラリーとなして
前記圧力タンクに供給することにより、スラリー中の水
を前記フィルタを通して圧力タンク外に導きつつ掘削ず
りを圧力タンク内に貯留した後、前記フィルタを通して
圧力タンク内に水を供給することによってその圧力タン
ク内に貯留されていた掘削ずりを圧力タンク外に押し出
して搬送するようにした掘削ずりの搬送方法において、
前記圧力タンクを3台併設するとともにそれら圧力タン
クのそれぞれに前記フィルタを付設して、それら各圧力
タンクに順次掘削ずりを貯留していくようにするととも
に、いずれか一つの圧力タンクに掘削ずりを貯留してい
く間に他のいずれかの圧力タンクからは掘削ずりを押し
出し、かつ、その間にさらに他の圧力タンクは掘削ずり
を貯留していく状態から押し出していく状態に漸次移行
させるようにしたことを特徴とする掘削ずりの搬送方法
。 - (2)スラリーを貯留するための3台の圧力タンクと、
それら各圧力タンクに付設されてスラリー中の固形物の
通過は阻止するがスラリー中の水の通過は許すフィルタ
と、各圧力タンクにスラリーとなした掘削ずりを供給す
るための第1のポンプと、各圧力タンクに前記各フィル
タを通して水を供給することによって圧力タンク内に貯
留されていた掘削ずりを押し出すための第2のポンプと
、前記各フィルタと前記第2のポンプとの間にそれぞれ
介装され、前記第2のポンプによって供給される水を前
記圧力タンクに導くための流路または前記圧力タンクか
らスラリー中の水を導出するための流路のいずれか一方
を選択的に連通させるための三方弁を具備してなること
を特徴とする掘削ずりの搬送装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62290968A JPH01134100A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 掘削ずりの搬送装置 |
| CA000583281A CA1329399C (en) | 1987-11-18 | 1988-11-16 | Method and machine for constructing shafts |
| US07/273,368 US5022789A (en) | 1987-11-18 | 1988-11-17 | Method and machine for constructing shafts |
| EP88119203A EP0316931B1 (en) | 1987-11-18 | 1988-11-18 | Machine for constructing shafts |
| DE8888119203T DE3873884T2 (de) | 1987-11-18 | 1988-11-18 | Geraet zum schachtabteufen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62290968A JPH01134100A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 掘削ずりの搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134100A true JPH01134100A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17762771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62290968A Pending JPH01134100A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 掘削ずりの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01134100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8180466B2 (en) | 2003-11-21 | 2012-05-15 | Rosemount Inc. | Process device with supervisory overlayer |
| JP2017082528A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 株式会社アマング. | スラリー移送システム、及び、タンクユニット |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237279A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | Max Co Ltd | Automatic rivetting device |
| JPS5734192U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | ||
| JPS60192222A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-09-30 | Asahi Optical Co Ltd | 液体の連続的な一定量供給装置 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62290968A patent/JPH01134100A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237279A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | Max Co Ltd | Automatic rivetting device |
| JPS5734192U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | ||
| JPS60192222A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-09-30 | Asahi Optical Co Ltd | 液体の連続的な一定量供給装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8180466B2 (en) | 2003-11-21 | 2012-05-15 | Rosemount Inc. | Process device with supervisory overlayer |
| JP2017082528A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 株式会社アマング. | スラリー移送システム、及び、タンクユニット |
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