JPH01134206A - 超電導ジヤイロ - Google Patents

超電導ジヤイロ

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Publication number
JPH01134206A
JPH01134206A JP29186387A JP29186387A JPH01134206A JP H01134206 A JPH01134206 A JP H01134206A JP 29186387 A JP29186387 A JP 29186387A JP 29186387 A JP29186387 A JP 29186387A JP H01134206 A JPH01134206 A JP H01134206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
superconducting
gyro
superconducting coil
coil
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP29186387A
Other languages
English (en)
Inventor
Sokichi Hayashi
林 宗吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamagawa Seiki Co Ltd filed Critical Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority to JP29186387A priority Critical patent/JPH01134206A/ja
Publication of JPH01134206A publication Critical patent/JPH01134206A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は、超電導ジャイロに関し、特に、超電導コイル
電流を流すことにより角運動量を得るようにするための
新規な改良に関する。
b、従来の技術 従来、用いられていたこの種のダイナミカリーチューン
ドジャイロとしては1種々の構成が提案されているが、
その中で代表的な構成について述べると、第5図にて示
される特開昭60−237515号公報の第3図の構成
を示すことができる。
すなわち、第5図において符号1で示されるものは全体
がほぼ断血逆U字形をなすケースであり、このケース1
の内壁1aには、その他中心に玉軸受からなる一対の軸
受2を有するフレーム3が嵌合により設けられている。
Inフレーム3の内壁3aには、ステータ巻線4を有す
るステータ4aが固定して設けられ。
前記軸受2の内輪2aにはロータ軸5が回転自在に設け
られている。
前記フレーム3は、前記各軸受2の外輪2bに固定され
ており、前記内輪2a及び回転軸5の下端5bに固定さ
れ全体形状がほぼU形をなすエンドキャップ6の外周に
は、輪状のヒステリシスリング7が設けられ、このエン
ドキャップ6とヒステリシスリング7とによってモータ
ロータ8を構成し、前記ステータ4aとモータロータ8
とによってスピンモータ9を構成している。
前記回転軸5の上部には、ジンバル10及びばね部材1
1からなるヒンジ機構12を介してジャイロロータ13
が設けられており、このジャイロロータ13は断面形状
がほぼU字形をなす輪体より構成され、このジャイロロ
ータ16の内壁には、リングマグネット14が固定して
設けられている。
又、前記ジャイロロータ13の下端には、センサーリン
グ15が設けられていると共に、このセンサーリング1
5に対応する前記フレーム3上には、センサコイル16
が立設して設けられている。
さらに、前記フレーム3の上面に’t’!、、  )ル
カーコイル17が設けられると共に、このトルカ−コイ
ル17は上方に向けて立設され、その先端がジャイロロ
ータ13内に位置すると共に。
前記リングマグネット14と対応している。
さらに、前記ケース1の下端に取付けられた端子板18
には、絶縁部19を介して端子20が設けられている。
従来のダイナミカリーチューンドジャイロは、前述した
ように構成されており、以下に、その動作について説明
する。
第5図の状態において、スピンモータ9を作動させろと
、@転軸5が高速で回転し、ヒンジ機構12を介してジ
ャイロロータ13が高速で回転する〇 前述の状態において、ジャイロロータト3に傾きが生じ
た場合、この傾斜状態がセンサコイル16によって検出
され、トルカ−コイル17に所要の制御電流を印加する
ことにより、ジャイロロータ13.リングマグネット1
4の磁束及びトルカ−コイル17の制御電流の積に比例
する力が作用し、ジャイロロータ13の所11の姿勢制
御がなされる。
C0発明が解決しようとする問題点 従来のダイナミカリーチューンドジャイロは。
以上のように構成されていたため、次のような問題点を
有していた。
すなわ、ち、所定の角運動量を得るために、スピンモー
タを用いてジャイロロータを常に高速回転しなければな
らず1機械的構成が複雑であると共に、高速回転する可
動部分の寿命が短かく、コストアップとなっていた。
又、スピンモータを使用しているため、スピンモータの
発生する熱が問題となり、特性を一定に保つことが極め
て困難であった。
本発明は1以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、特に、超電導コイルに電流を流すことにより
角運動量を得るようにした超電導ジャイロを提供するこ
とを目的とする。
d0問題点を解決するための手段 本発明による超電導ジャイロは、ケース内に設けられ同
心円状に積み重ねられた超電導コイルと、前記超電導コ
イルを支持するための支持手段と、前記支持手段の変位
を検出するためのセンサーとを備えた構成である。
80作 用 本発明による超電導ジャイロにおいては、前記超電導コ
イルに電流を流すことにより、この超電導コイルの電路
を流れる荷電粒子の発生する角運動量を用い、所定の方
向に電流が流れている時、ケースがX軸のまわりに回転
変位すると、支持手段(ヒンジ)の剛性により、超電導
コイルはX軸のまわりに回転する。
この時に、Y軸まわりに発生する摂動による前記支持手
段(ヒンジ)の曲げ変位をセンサーにて読み取る。
従って、角運動量の発生手段としては、スピンモータに
よるジャイロロータ等の機械的手段を用いる必要がな(
、超電導コイルのみで行われるため、構造が簡潔で、耐
久性のある安定したジャイロを得ることができる。
f、実施例 以下、図面と共に本発明による超電導ジャイロの好適な
実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分については。
同一符号を付して説明する。
第1図から第4図は1本発明による超電導ジャイロを示
すためのもので、第1図は全体構成を示す概略構成図、
第2図は電気的接続を示す回路図、第3図は第1図の平
面図、第4図は動作原理を示す回路図である。
図において符号1で示されるものは、全体がほぼ箱形を
なすケースであり、このケース1内に充填された油等の
液体21内には、基板22上の支柱23に同心円状に積
み重ねた超電導コイル24を有する超電導コイル体23
が配設されており、この超電導コイル24は円筒ケース
26によって覆われている。
さらに、前記超電導コイル240両端は、支持手段であ
る一対のヒンジ27に接続されており、これらのヒンジ
27には各々センサーとしてのストレンゲージ28が設
けられ、これらのストレンゲージ28のリード@ 28
 aは、外部の図示しない制御回路部に接続されている
さらに、第2図に示す構成において、前記超電導コイル
24の両端24a間には、並列スイッチS、が接続され
ていると共に、各両端24aには、各々直列スイッチS
2  が接続されている。
又、前記超電導コイル24の両端24aは。
前記直列スイッチS2  を介して前述の制御回路(図
示せず)に接続されている。
本発明による超電導ジャイロは、前述したように構成さ
れており、以下に、その動作について説明する。
まず1前述の超電導コイル24に電流を供給する場合に
は、まず、各直列スイッチS2  を閉じ、並列スイッ
チS、を開とすることにより。
超電導コイル24に電流が供給され、電流供給後は、並
列スイッチS、を閉、各直列スイッチS2 を開とする
ことにより、前述の制御回路側と超電導コイル24との
電気的接続は絶たれ。
超電導コイル24内にて永続的に電流が流れ続け、この
超電導コイル24の電路を流れる荷電粒子の発生する角
運動量を得ること力上できる。
この超電導コイル24を流れる電流、工と角運動量Hと
の関係は、1例として、超電導コイル24を1000タ
ーン、第4図で示す半径rをjOcm、電流工を100
Aとすると、角運動量H=3600[gcm2S ’)
となり、従来の小形ジャイロに相当する程度の角運動量
を有することができる。
次に、第3図において、超電導コイル24に矢印Aの方
向に電流が流れている時、ケース1がxllToのまわ
りに回転変位すると、各ヒンジ27の剛性により、超電
導コイル体23はX軸のまわりに回転する。
この場合、Y軸まわりに発生する摂動によるヒンジ27
の曲げ変位を各ストレンゲージ28にて読み取る。
尚、従来のジャイロロータに相当する超電導コイル体2
3の姿勢制御の方法は1図示していないが、拘束ばねに
よって零点に自動的に復帰する手段、又は、電磁的なト
ルカ−手段によって行うものである。
又、前述の支持手段としてのヒンジ27及びセンサーと
してのストレンゲージ28は、いずれも−例を示したも
のであり、他の手段を用いた場合も同等の効果を得るこ
とができることは、述べるまでもないことである。
g0発明の効果 本発明による超電導ジャイロは、以上のように構成され
ているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、角運動量を得るための手段として。
超電導コイルを用いているため、従来のような機械的手
段によるスピンモータとジャイロロータを用いる必要が
な(、構造が簡単で、寿命の長い、安定したジャイロを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は1本発明による超電導ジャイロな示
すためのもので、第1図は全体構成を示す概略構成図、
第2図は電気的接続を示す回路図、第3図は第1図の平
面図、第4図は動作原理を示す回路図、第5図は従来の
ダイナミカリーチューンドジャイロを示す断面図である
。 1はケース、23は支柱、24は超電導コイル、24a
は端部、26は円筒ケース、27は支持手段(ヒンジ)
、28はセンサー(スピンモータ)、S、は並列スイッ
チ、S2  は直列スイッチである。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケース(1)内に設けられ同心円状に積み重ねら
    れた超電導コイル(24)と、前記超電導コイル(24
    )を支持するための支持手段(27)と、前記支持手段
    (27)の変位を検出するためのセンサー(28)とを
    備え、前記超電導コイル(24)に電流を流すことによ
    り角運動量を得るようにしたことを特徴とする超電導ジ
    ャイロ。
  2. (2)前記支持手段(27)は、ヒンジからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超電導ジャイロ
  3. (3)前記超電導コイル(24)は、その中心に支柱(
    23)を有する円筒ケース(26)内に収容されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の超電導ジャイロ。
  4. (4)前記超電導コイル(24)に接続された直列スイ
    ッチ(S_2)と並列スイッチ(S_1)とを備え、前
    記超電導コイル(24)に電流を流した後、前記直列ス
    イッチ(S_2)を開、前記並列スイッチ(S_1)を
    閉とするようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第3項の何れかに記載の超電導ジャイロ。
JP29186387A 1987-11-20 1987-11-20 超電導ジヤイロ Pending JPH01134206A (ja)

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