JPH01134422A - 偏光眼鏡 - Google Patents

偏光眼鏡

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Publication number
JPH01134422A
JPH01134422A JP29353787A JP29353787A JPH01134422A JP H01134422 A JPH01134422 A JP H01134422A JP 29353787 A JP29353787 A JP 29353787A JP 29353787 A JP29353787 A JP 29353787A JP H01134422 A JPH01134422 A JP H01134422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curved
polarizing plate
spectacles
face
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29353787A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisafumi Mihara
尚史 三原
Masanori Sano
正典 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Denko Corp filed Critical Nitto Denko Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プラスチック系の偏光板を顔面に装着できる
よう湾曲させてなり、蔓なしでシンプルな偏光眼鏡に関
するものである。
従来の技術及び問題点 入射光を適度に調節して眩しさを防止し、視認性の低下
を防止する目的などで偏光眼鏡が用いられる。偏光眼鏡
は常用眼鏡として使用することは少なく、そのため良好
な携帯性などが要求される。
従来、その偏光眼鏡としては偏光板からなるレンズと、
これを支持する支持枠と、支持枠を顔面に装着保持する
ための蔓とからなるものが知られていた。
しかしながら、重くて携帯に不便であり、長時間使用す
ると蔓で耳痛などを誘発する問題点があった。また、そ
の製造に多方角を要する問題点もあった。すなわち、偏
光板からなるレンズ、支持枠、蔓等の各部材の作製に始
まり、これらを所定位置に配置組立てる必要のあること
から、製造に要する労力が総じて多大となる問題点があ
った。
問題点を解決するための手段 本発明は、プラスチック系の偏光板を顔面に装着できる
よう湾曲させる方式で偏光眼鏡を形成することにより上
記の問題点を克服したものである。
すなわち、本発明は、プラスチック系の偏光板を湾曲状
態に永久変形させてなり、その湾曲を平、固化する方向
に曲げ戻した際の応力による挟みつけ力で顔面に装着で
きるよう形成してなることを特徴とする偏光眼鏡を提供
するものである。
作用 プラスチック系の偏光板を用いることにより、打ち抜き
方式等で容易に所定の形態物を得ることができ、しかも
その形態物に加熱処理等により永久湾曲を容易に付与す
ることができ、その湾曲化により顔面への装着が可能と
なる。
実施例 第1図、第2図に例示したように、本発明の偏光眼鏡は
プラスチック系の偏光板1に湾曲状態の永久変形を付与
して、蔓なし眼鏡を形成したものである。与える永久変
形は、平面化する方向に曲げ戻した際に顔面に挟み着け
ることができる応力の生じる湾曲形状であればよく、そ
の形態は適宜に決定される。一般には、全体を一様に湾
曲させた形態(第1図)や、その両端部をさらにより小
さい曲率半径で湾曲させた形態(第2図)、あるいは平
板の両端部のみを湾曲させた形態などとされる。
用いる偏光板はプラスチック系のものである。
その例としては、偏光フィルムそのものからなる単層形
態の偏光板や、偏光フィルムをプラスチックフィルムで
接着支持してなる複層形態の偏光板などがあげられる。
本発明においては限定するものでないが、0.05〜0
.5m程度の厚さを有する偏光板が実用上適当である。
偏光眼鏡は通常、偏光板を縦40〜50閣、横180〜
20〇−程度の寸法片の眼鏡形態に成形して形成される
。なお、第3図のように、偏光眼鏡はその偏光板1の光
吸収軸(矢印)が眼の並び方向(水平方向)に平行なほ
ど反射光の遮断効率に優れて防眩性能の点より好ましい
偏光板への湾曲形態の付与は例えば、所定の形態に成形
した偏光板を一定径の巻芯に巻き付けてこれを加熱処理
する方式や、所定の形態に成形した偏光板を加熱ロール
等を介し加熱処理したのち巻芯に巻き付ける方式、ある
いは偏光フィルムに支持フィルムを貼着する際に張力を
与え、その内部歪みに基づいて偏光板を湾曲させる方式
などにより行うことができる。従って、本発明の偏光眼
鏡は、湾曲に基づき巻回した状態のものとしても構成す
ることができる。なお、前者の芯巻方式の場合、用いる
巻芯の直径は20〜50−が適当である。
本発明で用いる偏光板は紫外線吸収能を有していれば眼
精疲労等が抑制されてより好ましい。紫外線吸収能の付
与は、偏光板に紫外線吸収剤を含有させるなどの適宜な
方式で行うことができる。
本発明の偏光眼鏡は、偏光能に基づく入射光の適度な調
節で防眩性、視認性に優れ、また偏光板の表面に適宜な
印刷や模様を施すことも可能であり、海辺やスポーツ観
戦場などでの防眩のほか、OA機器等のデイスプレィの
視認などに・も有用である。
実施例1 厚さ30uiのヨウ素−ポリビニルアルコール系偏光子
の両面に厚さ80μIのトリアセチルセルロースフィル
ムを接着してなる偏光板を所定寸法に打ち抜き、得られ
た成形物を直径35mの巻芯に巻き付けて80℃で1′
分間加熱処理し、湾曲させて偏光眼鏡を得た。この偏光
眼鏡を顔面に装着し、通常の歩行を試みたが顔面より外
れることはなかった。
実施例2 厚さ30u−のヨウ素−ポリビニルアルコール系偏光子
の両面に厚さ8hmのトリアセチルセルロースフィルム
を張力差を設けて貼着し、得られた偏光板を展張下に打
ち抜き処理して所定寸法の成形物を得た。この成形物は
自然放置下に湾曲し本発明の偏光眼鏡となり、これを顔
面に装着し、通常の歩行を試みたが顔面より外れること
はなかった。
発明の効果 本発明の偏光眼鏡は、構造が簡単で少ない労力で効率的
に製造することができ、かつ軽量で携帯性に優れている
。また、装着性にも優れ、しかも同じものを顔面サイズ
の異なる幅広い被着者に装着できる利点も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は偏光眼鏡の例を示した平面図、第3図
は装着状態の説明斜視図マある。 1:偏光板 矢印:偏光板の光吸収軸の方向特許出願人
 日東電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラスチック系の偏光板を湾曲状態に永久変形させ
    てなり、その湾曲を平面化する方向に曲げ戻した際の応
    力による挟みつけ力で顔面に装着できるよう形成してな
    ることを特徴とする偏光眼鏡。 2、偏光板が紫外線吸収能を有するものである特許請求
    の範囲第1項記載の偏光眼鏡。
JP29353787A 1987-11-20 1987-11-20 偏光眼鏡 Pending JPH01134422A (ja)

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JP29353787A JPH01134422A (ja) 1987-11-20 1987-11-20 偏光眼鏡

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JPH01134422A true JPH01134422A (ja) 1989-05-26

Family

ID=17796027

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JP (1) JPH01134422A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0442629U (ja) * 1990-08-08 1992-04-10

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0442629U (ja) * 1990-08-08 1992-04-10

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