JPH01135279A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01135279A JPH01135279A JP62293477A JP29347787A JPH01135279A JP H01135279 A JPH01135279 A JP H01135279A JP 62293477 A JP62293477 A JP 62293477A JP 29347787 A JP29347787 A JP 29347787A JP H01135279 A JPH01135279 A JP H01135279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- speed
- field
- time
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転ヘッド型の磁気記録再生装置に関する
もので、特に高速再生時に発生するノイズバーの除去に
係わる。
もので、特に高速再生時に発生するノイズバーの除去に
係わる。
この発明は、回転ヘッド型の磁気記録再生装置において
、高速再生時に各フィールド毎にノイズバーの位置が順
次ずれていくような速度でテープを移送し、各フィール
ド毎の再生信号中所定レベル以上の信号をメモリに取り
込み、メモリに蓄えられた信号に基づいた再生画像信号
を得るようにすることにより、ヘッド幅に対して記録ト
ラックのトラック幅が広い場合でも、画面中にノイズバ
ーが現れることなく高速再生を行えるようにしたもので
ある。
、高速再生時に各フィールド毎にノイズバーの位置が順
次ずれていくような速度でテープを移送し、各フィール
ド毎の再生信号中所定レベル以上の信号をメモリに取り
込み、メモリに蓄えられた信号に基づいた再生画像信号
を得るようにすることにより、ヘッド幅に対して記録ト
ラックのトラック幅が広い場合でも、画面中にノイズバ
ーが現れることなく高速再生を行えるようにしたもので
ある。
回転ヘッド型のVTRで、例えば所望の画面のサーチを
する際に、テープが通常再生時より高速で送られながら
高速再生がなされる。従来のVTRでは、このような高
速再生時のテープ走行速度は、通常再生時の整数倍にな
るような速度に選ばれている。
する際に、テープが通常再生時より高速で送られながら
高速再生がなされる。従来のVTRでは、このような高
速再生時のテープ走行速度は、通常再生時の整数倍にな
るような速度に選ばれている。
つまり、高速再生時には、テープが通常再生時より高速
で送られる。このため、回転ヘッドがテープ上に記録さ
れている傾斜トラックを過って走査される。このように
回転ヘッドがトラックを過って走査されるときに、その
再生信号をそのまま用いると、画面上にノイズバーが発
生する。このようなノイズバーの位置が各フィールド毎
に画面上で動くと、目の残像効果により再生画面を見た
ときにノイズバーが多く感じられ、再生画面が非常に見
にくなる。
で送られる。このため、回転ヘッドがテープ上に記録さ
れている傾斜トラックを過って走査される。このように
回転ヘッドがトラックを過って走査されるときに、その
再生信号をそのまま用いると、画面上にノイズバーが発
生する。このようなノイズバーの位置が各フィールド毎
に画面上で動くと、目の残像効果により再生画面を見た
ときにノイズバーが多く感じられ、再生画面が非常に見
にくなる。
高速再生時のテープ走行速度を、通常再生時の走行速度
の奇数倍になるような速度に選定すると、各フィールド
毎の画面上でのノイズバーの位置が固定され、再生画面
を見たときのノイズバーの数が最小になり、見易い画面
になる。
の奇数倍になるような速度に選定すると、各フィールド
毎の画面上でのノイズバーの位置が固定され、再生画面
を見たときのノイズバーの数が最小になり、見易い画面
になる。
例えば、第4図Aは、テープを通常再生時の奇数倍であ
る5倍の走行速度で送ったときに、回転ヘッドHA及び
HBがテープ上を走査する軌跡を示したものである。第
4図Aにおいてテープ101には、アジマス角がAのト
ラック’rA、、 Ta□。
る5倍の走行速度で送ったときに、回転ヘッドHA及び
HBがテープ上を走査する軌跡を示したものである。第
4図Aにおいてテープ101には、アジマス角がAのト
ラック’rA、、 Ta□。
TA3.・・・・・・及びアジマス角がBのトラックT
□。
□。
T、、、T、3.・・・・・・が交互に形成されている
。テープ101が通常再生時の5倍の速度で送らると、
第4図Aに示すように、先ず回転ヘッドHAがトラック
TAI、T□、TA□、T、、、TA3を横切るように
走査され、次に回転ヘッドHBがトラックT113+
TA4+ TB4+ TAS+ TBSを横切るように
走査される。そして回転ヘッドHAがトラックTA6゜
T□、 TAff、 TB、、 TA、を横切るように
走査されていく。
。テープ101が通常再生時の5倍の速度で送らると、
第4図Aに示すように、先ず回転ヘッドHAがトラック
TAI、T□、TA□、T、、、TA3を横切るように
走査され、次に回転ヘッドHBがトラックT113+
TA4+ TB4+ TAS+ TBSを横切るように
走査される。そして回転ヘッドHAがトラックTA6゜
T□、 TAff、 TB、、 TA、を横切るように
走査されていく。
回転ヘッドHA及びHBの再生信号は、第4図Bに示す
ヘッド切換え信号RFSWにより各フィールド毎に切り
換えられて出力される。回転ヘッドHAは、トラックT
A、、 TA、、 TA3. ・・・・・・のアジ
マス角と等しいアジマス角Aのヘッドであり、回転ヘッ
ドHBは、トラックTl1l、 Tll□+ TB
3+・・・・・・のアジマス角と等しいアジマス角Bの
ヘッドである。ヘッド切換え信号RFSWが例えばロー
レベルの間t、では回転ヘッドHAの再生信号が出力さ
れ、ヘッド切換え信号RFSWが例えばハイレベルの間
Lbでは回転ヘッドHBの再生信号が出力される。
ヘッド切換え信号RFSWにより各フィールド毎に切り
換えられて出力される。回転ヘッドHAは、トラックT
A、、 TA、、 TA3. ・・・・・・のアジ
マス角と等しいアジマス角Aのヘッドであり、回転ヘッ
ドHBは、トラックTl1l、 Tll□+ TB
3+・・・・・・のアジマス角と等しいアジマス角Bの
ヘッドである。ヘッド切換え信号RFSWが例えばロー
レベルの間t、では回転ヘッドHAの再生信号が出力さ
れ、ヘッド切換え信号RFSWが例えばハイレベルの間
Lbでは回転ヘッドHBの再生信号が出力される。
したがって、この場合の再生RF信号のエンベロープは
、第4図Cに示すようになる。すなわち、時点tllか
ら時点t12ではヘッド切換え信号RFSW(第4図B
)がローレベルなので、回転ヘッドHAの再生信号が出
力される。回転ヘッドHAではアジマス角Aのトラック
TA+、 TA□+ TA3+・・・・・・が再生さ
れる。このため、第4図Cに示すように、回転ヘッドH
Aがアジマス角AのトラックT A+ 、 T Az
、 T Asの中心を走査している期間では強いレベル
のRF倍信号得られる。回転ヘッドHAがアジマス角A
のトラックTAI、 ’rA、 TA3の中心から離れ
るに従って再生RF信号のレベルが小さくなり、回転ヘ
ッドHAがトラックTm+、TB2+ の略々中心にき
たときには、再生RF信号は殆ど得られなくなる。
、第4図Cに示すようになる。すなわち、時点tllか
ら時点t12ではヘッド切換え信号RFSW(第4図B
)がローレベルなので、回転ヘッドHAの再生信号が出
力される。回転ヘッドHAではアジマス角Aのトラック
TA+、 TA□+ TA3+・・・・・・が再生さ
れる。このため、第4図Cに示すように、回転ヘッドH
Aがアジマス角AのトラックT A+ 、 T Az
、 T Asの中心を走査している期間では強いレベル
のRF倍信号得られる。回転ヘッドHAがアジマス角A
のトラックTAI、 ’rA、 TA3の中心から離れ
るに従って再生RF信号のレベルが小さくなり、回転ヘ
ッドHAがトラックTm+、TB2+ の略々中心にき
たときには、再生RF信号は殆ど得られなくなる。
時点tl□から時点t13ではヘッド切換え信号RFS
W(第4図B)がハイレベルなので、OO転ヘッドHB
の再生信号が出力される。回転ヘッドHBではアジマス
角BのトラックT m s + T 14 、 T !
l 5・・・・・・が再生される。このため第4図Cに
示すように、回転ヘッドHBがアジマス角Bのトラック
TB:l+ TB4+ TBSの中心を走査している期
間では強いレベルのRF倍信号得られる。回転ヘッドH
BがトラックT、3.T、、、T、、の中心から離れる
に従って再生RF信号のレベルが小さくなり、回転ヘッ
ドHBがトラックTA、、 TA、の略々中心にきた
ときには、再生RF信号は殆ど得られなくなる。
W(第4図B)がハイレベルなので、OO転ヘッドHB
の再生信号が出力される。回転ヘッドHBではアジマス
角BのトラックT m s + T 14 、 T !
l 5・・・・・・が再生される。このため第4図Cに
示すように、回転ヘッドHBがアジマス角Bのトラック
TB:l+ TB4+ TBSの中心を走査している期
間では強いレベルのRF倍信号得られる。回転ヘッドH
BがトラックT、3.T、、、T、、の中心から離れる
に従って再生RF信号のレベルが小さくなり、回転ヘッ
ドHBがトラックTA、、 TA、の略々中心にきた
ときには、再生RF信号は殆ど得られなくなる。
時点tllから時点t14ではヘッド切換え信号RFS
W (第4図B)がローレベルなので、回転ヘッドHA
の再生信号が出力される。回転ヘッドHAではアジマス
角AのトラックTA6. TA、、 TA。
W (第4図B)がローレベルなので、回転ヘッドHA
の再生信号が出力される。回転ヘッドHAではアジマス
角AのトラックTA6. TA、、 TA。
・・・・・・が再生される。このため第4図Cに示すよ
うに、回転ヘッドHAがアジマス角AのトラックTA&
+ TA?+ TABの中心を走査している期間では強
いレベルのRF倍信号得られる。回転ヘッドHAがトラ
ックT l131 T B 4 、 T th sの中
心から離れるに従って再生RF信号のレベルが小さくな
り、回転ヘッドHAがトラックT、、、T、、の略々中
心にきたときには、再生RF信号は殆どえられなくなる
。
うに、回転ヘッドHAがアジマス角AのトラックTA&
+ TA?+ TABの中心を走査している期間では強
いレベルのRF倍信号得られる。回転ヘッドHAがトラ
ックT l131 T B 4 、 T th sの中
心から離れるに従って再生RF信号のレベルが小さくな
り、回転ヘッドHAがトラックT、、、T、、の略々中
心にきたときには、再生RF信号は殆どえられなくなる
。
このように、テープ101を通常再生時の5倍の速度で
送ると、時点tllから時点t1□のフィールドでは回
転ヘッドHAがトラックT□、TB□の中心を走査して
いる期間、時点t1□から時点illのフィールドでは
回転ヘッドHBがトラックTA4゜TAsの中心を走査
している期間、時点tl+から時点t14のフィールド
では回転ヘッドHAがトラックT、6.T、7の中心を
走査している期間で、RF倍信号殆ど得られなくなる。
送ると、時点tllから時点t1□のフィールドでは回
転ヘッドHAがトラックT□、TB□の中心を走査して
いる期間、時点t1□から時点illのフィールドでは
回転ヘッドHBがトラックTA4゜TAsの中心を走査
している期間、時点tl+から時点t14のフィールド
では回転ヘッドHAがトラックT、6.T、7の中心を
走査している期間で、RF倍信号殆ど得られなくなる。
このRF倍信号殆ど再生されない期間が画面上にノイズ
バーとなって現れる。
バーとなって現れる。
したがって、この再生信号を画面上に再生させると、時
点tllから時点tagに対応するフィールド、時点t
+zから時点t13に対応するフィールド、時点t13
から時点t14に対応するフィールドで、それぞれ第5
図A、第5図B、第5図Cに示すような位置にノイズバ
ーNが現れる。第5図A、第5図B、第5図Cに示すよ
うに、テープを通常再生時の奇数倍である5倍の走行速
度で送ったときには、各フィールド毎にノイズバーNが
同じ位置に現れる。
点tllから時点tagに対応するフィールド、時点t
+zから時点t13に対応するフィールド、時点t13
から時点t14に対応するフィールドで、それぞれ第5
図A、第5図B、第5図Cに示すような位置にノイズバ
ーNが現れる。第5図A、第5図B、第5図Cに示すよ
うに、テープを通常再生時の奇数倍である5倍の走行速
度で送ったときには、各フィールド毎にノイズバーNが
同じ位置に現れる。
このように、高速再生時のテープの移送速度を、通常再
生時の奇数倍に選定するようにすれば、各フィールド毎
にノイズバーNが現れる画面上の位置が一定になり、画
面上で見えるノイズバーNの数が最小になる。しかしな
がら、回転ヘッドHA及びHBの出力をそのまま用いる
場合には、画面上に現れるノイズバーNを完全になくす
ことはできない。
生時の奇数倍に選定するようにすれば、各フィールド毎
にノイズバーNが現れる画面上の位置が一定になり、画
面上で見えるノイズバーNの数が最小になる。しかしな
がら、回転ヘッドHA及びHBの出力をそのまま用いる
場合には、画面上に現れるノイズバーNを完全になくす
ことはできない。
そこで、フィールドメモリを用いることにより、ノイズ
レス高速再生を行えるようにしたものが堤案されている
。このようにフィールドメモリを用いてノイズレス高速
再生を行う場合、従来、テープの移送速度を通常再生時
の偶数倍に選定するようにしている。このようにテープ
の移送速度を通常再生時の偶数倍に選定するようにする
と、偶数フィールドと奇数フィールドとでノイズバーN
の現れる位置が交互に変わる。したがって、偶数フィー
ルドで得られる再生信号中の再生レベルの大きい信号と
、奇数フィールドで得られる再生信号中の再生レベルの
大きい信号とをフィールドメモリで合成するようにすれ
ば、画面上に現れるノイズバーNを完全になくすことが
できる。
レス高速再生を行えるようにしたものが堤案されている
。このようにフィールドメモリを用いてノイズレス高速
再生を行う場合、従来、テープの移送速度を通常再生時
の偶数倍に選定するようにしている。このようにテープ
の移送速度を通常再生時の偶数倍に選定するようにする
と、偶数フィールドと奇数フィールドとでノイズバーN
の現れる位置が交互に変わる。したがって、偶数フィー
ルドで得られる再生信号中の再生レベルの大きい信号と
、奇数フィールドで得られる再生信号中の再生レベルの
大きい信号とをフィールドメモリで合成するようにすれ
ば、画面上に現れるノイズバーNを完全になくすことが
できる。
例えば、テープを通常再生時の偶数倍である6倍の走行
速度で送ったときには、回転ヘッドHA及びHBがテー
プ上を走査する軌跡は第6図Aに示すようになる。テー
プ101が通常再生時の6倍の速度で送られると、第6
図Aに示すように、先ず回転ヘッドHAがトラックTA
II Tl1l ’rA2゜T、□、TA、、TB3を
横切るように走査され、次に回転ヘッドHBがトラック
T a a 、 T m a 、 T a s 、 T
BS+ ’rai、 T16を横切るように走査される
。そして回転ヘッドHAがトラックTAT、 TB、、
’rA、。
速度で送ったときには、回転ヘッドHA及びHBがテー
プ上を走査する軌跡は第6図Aに示すようになる。テー
プ101が通常再生時の6倍の速度で送られると、第6
図Aに示すように、先ず回転ヘッドHAがトラックTA
II Tl1l ’rA2゜T、□、TA、、TB3を
横切るように走査され、次に回転ヘッドHBがトラック
T a a 、 T m a 、 T a s 、 T
BS+ ’rai、 T16を横切るように走査される
。そして回転ヘッドHAがトラックTAT、 TB、、
’rA、。
T、、i、TA、、T、、を横切るように走査されてい
く。
く。
ヘッドHA及びHBの再生信号は、第6図Bに示すヘッ
ド切換え信号RFSWにより各フィールド毎に切り換え
られて出力される。
ド切換え信号RFSWにより各フィールド毎に切り換え
られて出力される。
回転ヘッドHA及びHBの再生信号は、第6図Cに示す
ように、時点t21から時点tgzのフィールドでは回
転ヘッドHAがトラックTA、、 TA、。
ように、時点t21から時点tgzのフィールドでは回
転ヘッドHAがトラックTA、、 TA、。
T A、、の中心を走査しているときにRF信号レベル
が最大になり、回転ヘッドHAがトラックT、、。
が最大になり、回転ヘッドHAがトラックT、、。
T、、、T、3を走査しているときにRF信号レベルが
最小になる。時点t2□から時点t23のフィールドで
は回転ヘッドHBがトラックT、、、T、、、TIの中
心を走査しているときRF信号レベルが最大になり、回
転ヘッドHBがトラックTA、、 TAS。
最小になる。時点t2□から時点t23のフィールドで
は回転ヘッドHBがトラックT、、、T、、、TIの中
心を走査しているときRF信号レベルが最大になり、回
転ヘッドHBがトラックTA、、 TAS。
TA&の中心を走査しているときRF信号レベルが最小
になる。時点tz3から時点t24のフィールドでは回
転ヘッドHAがトラックTA□、 TA、、 TA。
になる。時点tz3から時点t24のフィールドでは回
転ヘッドHAがトラックTA□、 TA、、 TA。
を走査しているときにRF信号レベルが最大になり、回
転ヘッドHAがトラックT、6.T、、、T、。
転ヘッドHAがトラックT、6.T、、、T、。
を走査しているときにRF信号レベルが最小になる。R
F倍信号殆ど再生されない期間が画面上にノイズバーN
となって現れる。
F倍信号殆ど再生されない期間が画面上にノイズバーN
となって現れる。
したがって、テープを通常再生時の偶数倍である6倍の
走行速度で送ったときの再生信号をそのまま画面上に再
生させると、時点tz+から時点t22に対応するフィ
ールド、時点t2□から時点tz3に対応するフィール
ド、時点t23から時点tz4に対応するフィールドで
、それぞれ第7図A1第7図B、第7図Cに示すような
位置にノイズバーNが現れる。第7図A、第7図B、第
7図Cに示すように、テープを通常再生時の偶数倍であ
る6倍の走行速度で送ったときには、偶数フィールドと
奇数フィールドとでノイズバーNが現れる位置が交互に
変わる。このため、偶数フィールドで得られる再生信号
中のノイズのない部分の信号と奇数フィールドで得られ
る再生信号中のノイズのない部分の信号とを合成して1
フイ一ルド分の画面を形成することにより、ノイズバー
Nの現れない画面を再生することができる。すなわち、
時点telから時点t2□では第8図Aに示すような再
生信号が得られ、時点t2□から時点t23では第8図
Bに示すような再生信号が得られる。これらの再生信号
中の所定レベル以上の信号をフィールドメモリを用いて
合成すると、第8図Cに示すようにノイズのない信号が
得られる。
走行速度で送ったときの再生信号をそのまま画面上に再
生させると、時点tz+から時点t22に対応するフィ
ールド、時点t2□から時点tz3に対応するフィール
ド、時点t23から時点tz4に対応するフィールドで
、それぞれ第7図A1第7図B、第7図Cに示すような
位置にノイズバーNが現れる。第7図A、第7図B、第
7図Cに示すように、テープを通常再生時の偶数倍であ
る6倍の走行速度で送ったときには、偶数フィールドと
奇数フィールドとでノイズバーNが現れる位置が交互に
変わる。このため、偶数フィールドで得られる再生信号
中のノイズのない部分の信号と奇数フィールドで得られ
る再生信号中のノイズのない部分の信号とを合成して1
フイ一ルド分の画面を形成することにより、ノイズバー
Nの現れない画面を再生することができる。すなわち、
時点telから時点t2□では第8図Aに示すような再
生信号が得られ、時点t2□から時点t23では第8図
Bに示すような再生信号が得られる。これらの再生信号
中の所定レベル以上の信号をフィールドメモリを用いて
合成すると、第8図Cに示すようにノイズのない信号が
得られる。
記録トラックのトラック幅と回転ヘッドのへ・ノド幅が
略々一致している場合や、ヘッド幅がトランク幅よりも
広い場合には、上述のようにテープの移送速度を通常再
生時の偶数倍に選定し、フィールドメモリで偶数フィー
ルドで得られる再生信号と奇数フィールドで得られる再
生信号とを合成することにより、ノイズレス高速再生を
行うことができる。
略々一致している場合や、ヘッド幅がトランク幅よりも
広い場合には、上述のようにテープの移送速度を通常再
生時の偶数倍に選定し、フィールドメモリで偶数フィー
ルドで得られる再生信号と奇数フィールドで得られる再
生信号とを合成することにより、ノイズレス高速再生を
行うことができる。
ところが、回転ヘッドのヘッド幅に対して記録トラック
のトラック幅が著しく広い場合には、このようにテープ
の移送速度を通常再生時の偶数倍に選定し、フィールド
メモリで偶数フィールドで得られる再生信号と奇数フィ
ールドで得られる再生信号とを合成するようにしても、
画面上に現れるノイズバーを完全に除去できないことが
ある。
のトラック幅が著しく広い場合には、このようにテープ
の移送速度を通常再生時の偶数倍に選定し、フィールド
メモリで偶数フィールドで得られる再生信号と奇数フィ
ールドで得られる再生信号とを合成するようにしても、
画面上に現れるノイズバーを完全に除去できないことが
ある。
つまり、MTRの記録モードには、通常モードと長時間
モードがある。例えばβ方式では、β■、β■、β■の
3つのモードがある。β■モードではテープ送り速度が
40mm/secであり、β■モードではテープ送り速
度が20mm/secであり、β■モードではテープ送
り速度が13.3mm/ s e cである。テープ送
り速度が変わると、これに伴ってトラック幅が変わって
くる。トラック幅は、βIモードでは58.2μm、β
■モードでは29.2μm、β■モードでは19.5μ
mである。このように、トラック幅は、記録モードによ
り変わってくる。したがって、回転ヘッドのヘッド幅を
各記録モードに対応するトラック幅に応じて設定するこ
とが望ましい。ところが、そのためには、1つの回転ド
ラムに多数のヘッドを取り付ける必要があり、コストア
ップとなるため、各記録モードに対応する専用のヘッド
が設けられていない機器が多い。また、高解像度の規格
であるEDB方式では、β■モードとβ■モードについ
てだけ規格化がなされ、βIモードについては規格化さ
れていない。このため、EDβ方式で記録/再生を行う
VTRには、βIモードに対応する専用のヘッドが設け
られていないのが普通である。
モードがある。例えばβ方式では、β■、β■、β■の
3つのモードがある。β■モードではテープ送り速度が
40mm/secであり、β■モードではテープ送り速
度が20mm/secであり、β■モードではテープ送
り速度が13.3mm/ s e cである。テープ送
り速度が変わると、これに伴ってトラック幅が変わって
くる。トラック幅は、βIモードでは58.2μm、β
■モードでは29.2μm、β■モードでは19.5μ
mである。このように、トラック幅は、記録モードによ
り変わってくる。したがって、回転ヘッドのヘッド幅を
各記録モードに対応するトラック幅に応じて設定するこ
とが望ましい。ところが、そのためには、1つの回転ド
ラムに多数のヘッドを取り付ける必要があり、コストア
ップとなるため、各記録モードに対応する専用のヘッド
が設けられていない機器が多い。また、高解像度の規格
であるEDB方式では、β■モードとβ■モードについ
てだけ規格化がなされ、βIモードについては規格化さ
れていない。このため、EDβ方式で記録/再生を行う
VTRには、βIモードに対応する専用のヘッドが設け
られていないのが普通である。
例えば、βIモードでビデオ信号が記録されているテー
プを、βIモードに対応する専用のヘッドが設けられて
いない機器で高速再生させるとする。β■モードではト
ラック幅が58.2μmである。これに対して、このテ
ープを再生する機器に設けられている回転ヘッドのヘッ
ド幅が例えば27μmで、トラック幅の1/2以下であ
るとする。この場合、ヘッド幅がトラック幅よりも狭い
ので、各トラックの略々中心近くをヘッドが走査してい
るとき、両隣のトラックは全く再生されない。このため
、この場合には、ヘッド幅がトラック幅と略々等しい場
合に比べ再生信号が殆ど得られない期間が長く生じる。
プを、βIモードに対応する専用のヘッドが設けられて
いない機器で高速再生させるとする。β■モードではト
ラック幅が58.2μmである。これに対して、このテ
ープを再生する機器に設けられている回転ヘッドのヘッ
ド幅が例えば27μmで、トラック幅の1/2以下であ
るとする。この場合、ヘッド幅がトラック幅よりも狭い
ので、各トラックの略々中心近くをヘッドが走査してい
るとき、両隣のトラックは全く再生されない。このため
、この場合には、ヘッド幅がトラック幅と略々等しい場
合に比べ再生信号が殆ど得られない期間が長く生じる。
すなわちヘッドがアジマスの異なるトラックの略々中心
近くを走査している間では再生信号が殆ど得られなくな
る。
近くを走査している間では再生信号が殆ど得られなくな
る。
ヘッド幅がトラック幅と略々等しい場合やヘッド幅がト
ラック幅より広い場合には、所定レベル以上の再生信号
が得られない期間は比較的短い。
ラック幅より広い場合には、所定レベル以上の再生信号
が得られない期間は比較的短い。
このため、上述したように、テープの送り速度を通常時
の偶数倍にして、ノイズバーの現れる位置を偶数フィー
ルドと奇数フィールドとで交互に変わるようにし、偶数
フィールドで得られる信号と奇数フィールドで得られる
信号とを合成すれば、ノイズのない1フイ一ルド分の画
面を形成できる。
の偶数倍にして、ノイズバーの現れる位置を偶数フィー
ルドと奇数フィールドとで交互に変わるようにし、偶数
フィールドで得られる信号と奇数フィールドで得られる
信号とを合成すれば、ノイズのない1フイ一ルド分の画
面を形成できる。
これに対して、β■モードで記録されたテープを専用ヘ
ッドを持たない機器で高速再生したときのように、ヘッ
ド幅がトラック幅よりも狭く、長い期間所定レベル以上
の再生信号が得られない期間が生じる場合には、テープ
の送り速度を通常時の偶数倍にして、ノイズバーの現れ
る位置を偶数フィールドと奇数フィールドとで交互に変
わるようにしても、所定レベル以上の再生信号が偶数フ
ィールドでも奇数フィールドでも得られない期間が生じ
ることがある。このような場合には、テープの送り速度
を通常時の偶数倍にして、ノイズバーの現れる位置を偶
数フィールドと奇数フィールドとで交互に変わるように
し、偶数フィールドで得られる信号と奇数フィールドで
得られる信号とを合成するようにしても、ノイズのない
1フイ一ルド分の画面を形成することができない。
ッドを持たない機器で高速再生したときのように、ヘッ
ド幅がトラック幅よりも狭く、長い期間所定レベル以上
の再生信号が得られない期間が生じる場合には、テープ
の送り速度を通常時の偶数倍にして、ノイズバーの現れ
る位置を偶数フィールドと奇数フィールドとで交互に変
わるようにしても、所定レベル以上の再生信号が偶数フ
ィールドでも奇数フィールドでも得られない期間が生じ
ることがある。このような場合には、テープの送り速度
を通常時の偶数倍にして、ノイズバーの現れる位置を偶
数フィールドと奇数フィールドとで交互に変わるように
し、偶数フィールドで得られる信号と奇数フィールドで
得られる信号とを合成するようにしても、ノイズのない
1フイ一ルド分の画面を形成することができない。
したがってこの発明の目的は、記録トラックのトラック
幅が回転ヘッドのヘッド幅がよりも広い場合でも、画面
上にノイズを生じさせることなく高速再生を行える磁気
記録再生装置を提供することにある。
幅が回転ヘッドのヘッド幅がよりも広い場合でも、画面
上にノイズを生じさせることなく高速再生を行える磁気
記録再生装置を提供することにある。
この発明は、各フィールド毎にノイズバーの位置がずれ
ていくような速度でテープを移送し、各フィールド毎の
再生信号中所定レベル以上の信号をメモリに取り込み、
メモリに蓄えられた信号に基づいた再生画像信号を得る
ようにした磁気記録再生装置である。
ていくような速度でテープを移送し、各フィールド毎の
再生信号中所定レベル以上の信号をメモリに取り込み、
メモリに蓄えられた信号に基づいた再生画像信号を得る
ようにした磁気記録再生装置である。
高速再生時のテープ送り速度が通常再生時の整数倍以外
の速度に設定される。このように、高速再生時のテープ
送り速度を、通常再生時の整数倍以外の数に設定すると
、ノイズバーとなって現れる信号レベルが小さくなる期
間が各フィールド毎′に動く。このように、各フィール
ド毎にノイズバーとなって現れる信号レベルが小さくな
る期間が動くので、βIモードで記録された磁気テープ
を専用のヘッドを持たない機器で高速再生したときのよ
うに、各フィールドで所定レベル以上の再生信号が得ら
れない期間が長く生じる場合でも、各フィールド毎の再
生信号のうち所定レベル以上の再生信号をフィールドメ
モリで合成すれば、■フィールド分のノイズのない信号
が得ることができ、ノイズレス高速再生を実現できる。
の速度に設定される。このように、高速再生時のテープ
送り速度を、通常再生時の整数倍以外の数に設定すると
、ノイズバーとなって現れる信号レベルが小さくなる期
間が各フィールド毎′に動く。このように、各フィール
ド毎にノイズバーとなって現れる信号レベルが小さくな
る期間が動くので、βIモードで記録された磁気テープ
を専用のヘッドを持たない機器で高速再生したときのよ
うに、各フィールドで所定レベル以上の再生信号が得ら
れない期間が長く生じる場合でも、各フィールド毎の再
生信号のうち所定レベル以上の再生信号をフィールドメ
モリで合成すれば、■フィールド分のノイズのない信号
が得ることができ、ノイズレス高速再生を実現できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図は、この発明の一実施例を示すものである。第1
図において、1はビデオ信号の入力端子であり、記録時
には、入力端子1から記録回路2に記録すべき入力ビデ
オ信号が供給される。記録回路2で入力端子1からのビ
デオ信号中の輝度信号がF’M変調され、クロマ信号が
低域変換される。
図において、1はビデオ信号の入力端子であり、記録時
には、入力端子1から記録回路2に記録すべき入力ビデ
オ信号が供給される。記録回路2で入力端子1からのビ
デオ信号中の輝度信号がF’M変調され、クロマ信号が
低域変換される。
そして、記録回路2の出力がスイッチ回路3を介して回
転ヘッドHA及びHBに供給される。これにより、磁気
テープ4にビデオ信号が記録される。
転ヘッドHA及びHBに供給される。これにより、磁気
テープ4にビデオ信号が記録される。
スイッチ回路3は、システムコントローラ5からの指令
により、記録時と再生時とに応じて切り換えられる。回
転ヘッドHA及びHBは、ドラムモータ6により回転さ
れる。磁気テープ4はキャプスタンモータ7により送ら
れる。ドラムモータ6及びキャプスタンモータ7の回転
は、システムコントローラ5から、モータ駆動回路8及
びモータ駆動回路9をそれぞれ介して供給される駆動信
号によりそれぞれ制御される。
により、記録時と再生時とに応じて切り換えられる。回
転ヘッドHA及びHBは、ドラムモータ6により回転さ
れる。磁気テープ4はキャプスタンモータ7により送ら
れる。ドラムモータ6及びキャプスタンモータ7の回転
は、システムコントローラ5から、モータ駆動回路8及
びモータ駆動回路9をそれぞれ介して供給される駆動信
号によりそれぞれ制御される。
再生時には、磁気テープ4に記録されていたビデオ信号
が回転ヘッドHA及びHBで再生され、回転ヘッドHA
及びHBの再生信号がスイッチ回路3を介して再生回路
10に供給される。再生回路10で磁気テープ4にFM
変調されて記録されていた輝度信号がFM復調され、磁
気テープ4に低域変換されて記録されていたクロマ信号
が例えば周波数3.58MHzのクロマ信号に戻される
。
が回転ヘッドHA及びHBで再生され、回転ヘッドHA
及びHBの再生信号がスイッチ回路3を介して再生回路
10に供給される。再生回路10で磁気テープ4にFM
変調されて記録されていた輝度信号がFM復調され、磁
気テープ4に低域変換されて記録されていたクロマ信号
が例えば周波数3.58MHzのクロマ信号に戻される
。
再生回路10の出力がスイッチ回路11を介して出力端
子12から取り出されるとともに、A/Dコンバータ1
3でディジタル化され、フィールドメモリ14に供給さ
れる。フィールドメモリ14はメモリコントローラ16
により制御される。メモリコントローラ16はシステム
コントローラ5からの指令に基づいて制御される。フィ
ールドメモリ14の出力がD/Aコンバータ17を介し
てスイッチ回路11に供給される。スイッチ回路11の
出力が出力端子12から取り出される。
子12から取り出されるとともに、A/Dコンバータ1
3でディジタル化され、フィールドメモリ14に供給さ
れる。フィールドメモリ14はメモリコントローラ16
により制御される。メモリコントローラ16はシステム
コントローラ5からの指令に基づいて制御される。フィ
ールドメモリ14の出力がD/Aコンバータ17を介し
てスイッチ回路11に供給される。スイッチ回路11の
出力が出力端子12から取り出される。
磁気テープ4に記録されているビデオ信号を高速再生さ
せる場合には、キースイッチ17から高速再生指令が与
えられる。キースイッチ17から高速再生指令が与えら
れると、キャプスタンモータ7が高速回転され、磁気テ
ープ4が高速で送られる。
せる場合には、キースイッチ17から高速再生指令が与
えられる。キースイッチ17から高速再生指令が与えら
れると、キャプスタンモータ7が高速回転され、磁気テ
ープ4が高速で送られる。
この一実施例には、β■モード専用の回転ヘッドは設け
られていない。回転ヘッドHA及びHBのヘッド幅は例
えば27μmとされている。β1モードではトラック幅
が58.2μmであるから、この回転ヘッドHA及びH
Bのヘッド幅は、βIモードのトラック幅の1/2以下
である。この一実施例では、装着された磁気テープ4の
記録トラックがβ■モードのときのようにヘッドHA及
びHBのヘッド幅よりも著しく広い場合、高速再生時の
磁気テープ4の送り速度は、通常再生時の整数倍以外の
値となるような速度に設定される。そして、再生信号レ
ベルがレベル検出回路18で検出される。各フィールド
での再生信号のうち、所定のスレショルドレベル以上の
再生信号がフィールドメモリ14に蓄えられる。各フィ
ールドでの再生信号のうち、所定のスレショルドレベル
以上の再生信号がフィールドメモリ14で合成され、出
力端子12から取り出される。
られていない。回転ヘッドHA及びHBのヘッド幅は例
えば27μmとされている。β1モードではトラック幅
が58.2μmであるから、この回転ヘッドHA及びH
Bのヘッド幅は、βIモードのトラック幅の1/2以下
である。この一実施例では、装着された磁気テープ4の
記録トラックがβ■モードのときのようにヘッドHA及
びHBのヘッド幅よりも著しく広い場合、高速再生時の
磁気テープ4の送り速度は、通常再生時の整数倍以外の
値となるような速度に設定される。そして、再生信号レ
ベルがレベル検出回路18で検出される。各フィールド
での再生信号のうち、所定のスレショルドレベル以上の
再生信号がフィールドメモリ14に蓄えられる。各フィ
ールドでの再生信号のうち、所定のスレショルドレベル
以上の再生信号がフィールドメモリ14で合成され、出
力端子12から取り出される。
このように、装着された磁気テープ4の記録トラックが
ヘッドHA及びHBのヘッド幅よりも著しく広い場合に
は、磁気テープ4の送り速度を通常再生時の整数倍以外
の値となるような速度に設定しておくことより、ノイズ
レス高速再生が実現できる。このことについて説明する
。
ヘッドHA及びHBのヘッド幅よりも著しく広い場合に
は、磁気テープ4の送り速度を通常再生時の整数倍以外
の値となるような速度に設定しておくことより、ノイズ
レス高速再生が実現できる。このことについて説明する
。
例えば、テープを通常再生時の偶数倍である5゜5倍の
走行速度で送ったときには、回転ヘッドHA及びHBが
テープ上を走査する軌跡は第2図Aに示すようになる。
走行速度で送ったときには、回転ヘッドHA及びHBが
テープ上を走査する軌跡は第2図Aに示すようになる。
磁気テープ4が通常再生時の5.5倍の速度で送られる
と、第2図Aに示すように、先ず回転ヘッドHAがトラ
ックT A、、 Tll、。
と、第2図Aに示すように、先ず回転ヘッドHAがトラ
ックT A、、 Tll、。
TA2. TB□、 TA、を横切るように走査され、
次に回転ヘッドHBがトラックT 113 、 T A
a 、 T 14 、 TAs T15+ TA6
を横切るように走査される。トラックTA、、 TA、
、 TA、、・・・・・・及びトラックT B l 1
T12. Tg、 ・・・・・・のトラック幅は、回
転ヘッドHA及びHBのトラック幅の1/2以上の広さ
である。
次に回転ヘッドHBがトラックT 113 、 T A
a 、 T 14 、 TAs T15+ TA6
を横切るように走査される。トラックTA、、 TA、
、 TA、、・・・・・・及びトラックT B l 1
T12. Tg、 ・・・・・・のトラック幅は、回
転ヘッドHA及びHBのトラック幅の1/2以上の広さ
である。
回転ヘッドHA及びHBの再生信号は、第2図Bに示す
ヘッド切換え信号RFSWにより各フィールド毎に切り
換えられて出力される。回転へラドHAは、トラックT
A、、 TA、、 TA3. ・・・・・・のアジ
マス角と等しいアジマス角へのヘッドであり、回転へラ
ドHBは、トラックT m + 、 T s z 、
T m 3゜・・・・・・のアジマス角と等しいア
ジマス角Bのヘッドである。ヘッド切換え信号RFSW
が例えばローレベルの間t、では回転ヘッドHAの再生
信号が出力され、ヘッド切換え信号RFSWが例えばハ
イレベルの間tbでは回転ヘッドHBの再生信号が出力
される。
ヘッド切換え信号RFSWにより各フィールド毎に切り
換えられて出力される。回転へラドHAは、トラックT
A、、 TA、、 TA3. ・・・・・・のアジ
マス角と等しいアジマス角へのヘッドであり、回転へラ
ドHBは、トラックT m + 、 T s z 、
T m 3゜・・・・・・のアジマス角と等しいア
ジマス角Bのヘッドである。ヘッド切換え信号RFSW
が例えばローレベルの間t、では回転ヘッドHAの再生
信号が出力され、ヘッド切換え信号RFSWが例えばハ
イレベルの間tbでは回転ヘッドHBの再生信号が出力
される。
したがって、この場合の再生RF信号のエンベロープは
、第2図Cに示すようになる。すなわち、時点t1から
時点t2ではヘッド切換え信号RFSW(第2図B)が
ローレベルなので、回転ヘッドHAの再生信号が出力さ
れる。回転ヘッドHAではアジマス角AのトラックTA
、、 TA2. TA3゜・・・・・・が再生される。
、第2図Cに示すようになる。すなわち、時点t1から
時点t2ではヘッド切換え信号RFSW(第2図B)が
ローレベルなので、回転ヘッドHAの再生信号が出力さ
れる。回転ヘッドHAではアジマス角AのトラックTA
、、 TA2. TA3゜・・・・・・が再生される。
このため、第2図Cに示すように、回転ヘッドHAがア
ジマス角AのトラックTA1.TA2.TA、Iの中心
を走査している期間では強いレベルのRF信号が得られ
る。回転ヘッドHAがアジマス角AのトラックTA、、
T、、、TA、の中心から離れるに従って再生RF信号
のレベルが小さくなる。回転ヘッドHAのヘッド幅はト
ラック幅に比べて狭いので、回転ヘッドHAがトラック
T□、T、□、を走査しているときには、再生RF信号
は殆ど得られなくなる。
ジマス角AのトラックTA1.TA2.TA、Iの中心
を走査している期間では強いレベルのRF信号が得られ
る。回転ヘッドHAがアジマス角AのトラックTA、、
T、、、TA、の中心から離れるに従って再生RF信号
のレベルが小さくなる。回転ヘッドHAのヘッド幅はト
ラック幅に比べて狭いので、回転ヘッドHAがトラック
T□、T、□、を走査しているときには、再生RF信号
は殆ど得られなくなる。
時点t2から時点t3ではヘッド切換え信号RFSW(
第2図B)がハイレベルなので、回転ヘッドHBの再生
信号が出力される。回転ヘッドHBではアジマス角Bの
トラックT、、、T、、、T、S・・・・・・が再生さ
れる。このため第2図Cに示すように、回転ヘッドHB
がアジマス角BのトラックTB3 T14+ TBS
の中心を走査している期間では強いレベルのRF倍信号
得られる。回転ヘッドHBがトラックT、3.T、4.
T□の中心から離れるに従って再生RF信号のレベルが
小さくなり、回転ヘッドHBがトラックTA4. T
AG、 TA6を走査しているときには、再生RF信号
は殆どえられなくなる。
第2図B)がハイレベルなので、回転ヘッドHBの再生
信号が出力される。回転ヘッドHBではアジマス角Bの
トラックT、、、T、、、T、S・・・・・・が再生さ
れる。このため第2図Cに示すように、回転ヘッドHB
がアジマス角BのトラックTB3 T14+ TBS
の中心を走査している期間では強いレベルのRF倍信号
得られる。回転ヘッドHBがトラックT、3.T、4.
T□の中心から離れるに従って再生RF信号のレベルが
小さくなり、回転ヘッドHBがトラックTA4. T
AG、 TA6を走査しているときには、再生RF信号
は殆どえられなくなる。
このように、磁気テープ4を通常再生時の5゜5倍の速
度で送ると、時点tlから時点t2のフィールドでは回
転ヘッドHAがトラックT、、、 T8□、T、3の中
心を走査している期間、時点t2から時点t3のフィー
ルドでは回転ヘッドHBがトラックTA3.TA4.T
A、の中心を走査している期間、RF倍信号殆ど得られ
なくなる。回転ヘッドHA及びHBが次に走査する時点
t3から時点t4のフィールド及び時点t4から時点t
、のフィールドでは、再生RF信号のエンベロープが第
2図Cに示すようになる。
度で送ると、時点tlから時点t2のフィールドでは回
転ヘッドHAがトラックT、、、 T8□、T、3の中
心を走査している期間、時点t2から時点t3のフィー
ルドでは回転ヘッドHBがトラックTA3.TA4.T
A、の中心を走査している期間、RF倍信号殆ど得られ
なくなる。回転ヘッドHA及びHBが次に走査する時点
t3から時点t4のフィールド及び時点t4から時点t
、のフィールドでは、再生RF信号のエンベロープが第
2図Cに示すようになる。
第2図Cに示すように、磁気テープ4を通常再生時の5
.5倍の速度で送ったときには、時点L1から時点t2
のフィールド、時点t2から時点L3のフィールド、時
点t3から時点t4のフィールド、時点t4から時点t
、のフィールドの4フイールドにおいて、再生RF信号
が殆ど得られなくなる画面上での位置がそれぞれ異なる
。したがって、時点t、から時点t2のフィールド、時
点t2から時点t3のフィールド、時点t3から時点t
4のフィールド、時点t4から時点t5の4フイールド
で現れるRF倍信号うちで信号レベルが所定のスレショ
ルドレベル以上のものをフィールドメモリ14で合成し
て1画面の信号を形成することにより、ノイズレス高速
再生を行える。
.5倍の速度で送ったときには、時点L1から時点t2
のフィールド、時点t2から時点L3のフィールド、時
点t3から時点t4のフィールド、時点t4から時点t
、のフィールドの4フイールドにおいて、再生RF信号
が殆ど得られなくなる画面上での位置がそれぞれ異なる
。したがって、時点t、から時点t2のフィールド、時
点t2から時点t3のフィールド、時点t3から時点t
4のフィールド、時点t4から時点t5の4フイールド
で現れるRF倍信号うちで信号レベルが所定のスレショ
ルドレベル以上のものをフィールドメモリ14で合成し
て1画面の信号を形成することにより、ノイズレス高速
再生を行える。
すなわち、時点t1から時点t2のフィールドでは第3
図Aに示すような再生信号が得られ、時点t2から時点
t3のフィールドでは第3図Bに示すような再生信号が
得られ、時点も3から時点t4のフィールドでは第3図
Cに示すような再生信号が得られ、時点t4から時点t
5のフィールドでは第3図りに示すような再生信号が得
られる。
図Aに示すような再生信号が得られ、時点t2から時点
t3のフィールドでは第3図Bに示すような再生信号が
得られ、時点も3から時点t4のフィールドでは第3図
Cに示すような再生信号が得られ、時点t4から時点t
5のフィールドでは第3図りに示すような再生信号が得
られる。
これらの再生信号のうち所定のスレショルドレベル以上
の信号を合成すると、第3図Eに示すようにノイズのな
い1フイ一ルド分の信号が得られる。
の信号を合成すると、第3図Eに示すようにノイズのな
い1フイ一ルド分の信号が得られる。
磁気テープ4を通常再生時の5.5倍の速度で送ったと
きには、このように、4フイールドで再生RF信号が殆
ど得られなくなる期間がそれぞれ異なるので、βIモー
ドで記録された磁気テープ4をで高速再生したときのよ
うに、ヘッド幅がトラック幅よりも狭く、所定レベル以
上の再生信号が得られない期間が長く生じる場合でも、
4フイ一ルド分の再生信号を合成すれば1フイ一ルド分
のノイズのない信号が得られる。
きには、このように、4フイールドで再生RF信号が殆
ど得られなくなる期間がそれぞれ異なるので、βIモー
ドで記録された磁気テープ4をで高速再生したときのよ
うに、ヘッド幅がトラック幅よりも狭く、所定レベル以
上の再生信号が得られない期間が長く生じる場合でも、
4フイ一ルド分の再生信号を合成すれば1フイ一ルド分
のノイズのない信号が得られる。
なお、上述の説明では磁気テープ4を通常再生時の5.
5倍の速度で送ったが、高速再生時のテープ送り速度は
、通常再生時の整数倍でなければ、これ以外の速度に設
定するようにしても良い。高速再生時のテープ送り速度
を、通常再生時の整数倍以外の数に設定すると、信号レ
ベルが小さくなる期間が各フィールド毎に動くので、各
フィールドで所定レベル以上の再生信号が得られない期
間が長く生じる場合でも対応できる。テープ送り速度は
、各フィールドで所定レベル以上の再生信号が得られな
い期間の長さに応じて設定すれば良い。
5倍の速度で送ったが、高速再生時のテープ送り速度は
、通常再生時の整数倍でなければ、これ以外の速度に設
定するようにしても良い。高速再生時のテープ送り速度
を、通常再生時の整数倍以外の数に設定すると、信号レ
ベルが小さくなる期間が各フィールド毎に動くので、各
フィールドで所定レベル以上の再生信号が得られない期
間が長く生じる場合でも対応できる。テープ送り速度は
、各フィールドで所定レベル以上の再生信号が得られな
い期間の長さに応じて設定すれば良い。
この発明によれば、高速再生時のテープ送り速度が通常
再生時の整数倍以外の速度に設定される。
再生時の整数倍以外の速度に設定される。
このため、信号レベルが小さくなる期間が各フィールド
毎に動く。したがって、各フィールド毎の再生信号のう
ち所定レベル以上の再生信号をフィールドメモリで合成
すれば、1フイ一ルド分のノイズのない信号が得られる
ことができる。
毎に動く。したがって、各フィールド毎の再生信号のう
ち所定レベル以上の再生信号をフィールドメモリで合成
すれば、1フイ一ルド分のノイズのない信号が得られる
ことができる。
このように、高速再生時のテープ送り速度を、通常再生
時の整数倍以外の数に設定すると、信号レベルが小さく
なる期間が各フィールド毎に動くので、βIモードで記
録された磁気テープを専用のヘッドを持たない機器で高
速再生したときのように、各フィールドで所定レベル以
上の再生信号が得られない期間が長く生じる場合でも、
各フィ−ルド毎の再生信号のうち所定レベル以上の再生
信号をフィールドメモリで合成すれば、1フイ一ルド分
のノイズのない信号が得ることができ、ノイズレス高速
再生を実現できる。
時の整数倍以外の数に設定すると、信号レベルが小さく
なる期間が各フィールド毎に動くので、βIモードで記
録された磁気テープを専用のヘッドを持たない機器で高
速再生したときのように、各フィールドで所定レベル以
上の再生信号が得られない期間が長く生じる場合でも、
各フィ−ルド毎の再生信号のうち所定レベル以上の再生
信号をフィールドメモリで合成すれば、1フイ一ルド分
のノイズのない信号が得ることができ、ノイズレス高速
再生を実現できる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例の説明に用いるタイミング図、第3図
はこの発明の一実施例の説明に用いる波形図、第4図は
従来のVTRの一例における高速再生の説明に用いるタ
イミング図、第5図は従来のVTRの一例における高速
再生の説明に用いる路線図、第6図は従来のVTRの他
の例における高速再生の説明に用いるタイミング図、第
7図は従来のVTRの他の例における高速再生の説明に
用いる路線図、第8図は従来のV’FRの他の例におけ
る高速再生の説明に用いる波形図である。 図面における主要な符号の説明 4:磁気テープ、5ニジステムコントローラ。 7:キャプスタンモータ、10:再生回路。 14:フィールドメモリ、16:メモリコントローラ。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知 草 “ z z
の発明の一実施例の説明に用いるタイミング図、第3図
はこの発明の一実施例の説明に用いる波形図、第4図は
従来のVTRの一例における高速再生の説明に用いるタ
イミング図、第5図は従来のVTRの一例における高速
再生の説明に用いる路線図、第6図は従来のVTRの他
の例における高速再生の説明に用いるタイミング図、第
7図は従来のVTRの他の例における高速再生の説明に
用いる路線図、第8図は従来のV’FRの他の例におけ
る高速再生の説明に用いる波形図である。 図面における主要な符号の説明 4:磁気テープ、5ニジステムコントローラ。 7:キャプスタンモータ、10:再生回路。 14:フィールドメモリ、16:メモリコントローラ。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知 草 “ z z
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各フィールド毎にノイズバーの位置が順次ずれていくよ
うな速度でテープを移送し、 上記各フィールド毎の再生信号中所定レベル以上の信号
をメモリに取り込み、 上記メモリに蓄えられた信号に基づいた再生画像信号を
得るようにした磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62293477A JPH01135279A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62293477A JPH01135279A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135279A true JPH01135279A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17795246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62293477A Pending JPH01135279A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01135279A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04328315A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 2トラック2プログラム変速再生方法 |
| JPH0591477A (ja) * | 1991-03-30 | 1993-04-09 | Samsung Electron Co Ltd | ビデオテープレコーダーの変速再生方法及びその装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62293477A patent/JPH01135279A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0591477A (ja) * | 1991-03-30 | 1993-04-09 | Samsung Electron Co Ltd | ビデオテープレコーダーの変速再生方法及びその装置 |
| JPH04328315A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 2トラック2プログラム変速再生方法 |
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