JPH01135453A - 心なし研削盤の研削方法及び研削装置 - Google Patents
心なし研削盤の研削方法及び研削装置Info
- Publication number
- JPH01135453A JPH01135453A JP29457087A JP29457087A JPH01135453A JP H01135453 A JPH01135453 A JP H01135453A JP 29457087 A JP29457087 A JP 29457087A JP 29457087 A JP29457087 A JP 29457087A JP H01135453 A JPH01135453 A JP H01135453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- workpiece
- receiving plate
- wheel
- supporting surface
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に、研削代の多い長尺円筒工作物の円筒面
を高精度に研削する心なし研削盤の研削方法及び研削装
置に関する。
を高精度に研削する心なし研削盤の研削方法及び研削装
置に関する。
円筒工作物を軸方に送って工作物の円筒面を研削するつ
まり通し送り研削を行う心なし研削盤は、砥石車の人口
手前で工作物を支持する支持面と砥石車・調整車間で工
作物を支持する支持面とが一直線状であり、多くの場合
、出口側も含めて一直線状の支持面を有する一体形受仮
を備えて、この支持面に工作物を支持させながら通し送
り研削を行っていた。第5図は従来の砥石車入口側での
研削初期の状態を示し、工作物W、を支持する受板20
3の支持面203aは、砥石車の入口手前から砥石車・
調整車間に亘って一直線状になっている。
まり通し送り研削を行う心なし研削盤は、砥石車の人口
手前で工作物を支持する支持面と砥石車・調整車間で工
作物を支持する支持面とが一直線状であり、多くの場合
、出口側も含めて一直線状の支持面を有する一体形受仮
を備えて、この支持面に工作物を支持させながら通し送
り研削を行っていた。第5図は従来の砥石車入口側での
研削初期の状態を示し、工作物W、を支持する受板20
3の支持面203aは、砥石車の入口手前から砥石車・
調整車間に亘って一直線状になっている。
研削代の少ない平均的な工作物においては、従来の研削
方法でそれ程問題とされないが、研削代が多くしかも長
尺の工作物については研削精度上、問題が生ずる。つま
り第5図に示すように、研削初期に工作物の先端部が砥
石車・調整車間に送り込まれると、先端部の研削面wb
が僅かにテーパ状に形成され、受板203の支持面20
3aとの間に間隙が生じる。研削中、工作物W1は先端
部に研削抵抗を受けながら回転させられるが、この時研
削面wbは支持面203aに支持されないため、工作物
WIは不安定な状態となり、不均一なみそすり運動を起
こしながら研削が行われることになる。たとえ機械本体
や基礎系の振動発生を抑止したとしても、工作物自身が
不安定なみそすり運動を起こすと、ビビリマークを生じ
たり、形状寸法精度が悪くなる。特に長尺の工作物の場
合は、円筒度、真直度等の精度を良好にすることが困難
であった。また、研削初期に生じるビビリマークは研削
表面の凹凸がかなり深い場合がある。
方法でそれ程問題とされないが、研削代が多くしかも長
尺の工作物については研削精度上、問題が生ずる。つま
り第5図に示すように、研削初期に工作物の先端部が砥
石車・調整車間に送り込まれると、先端部の研削面wb
が僅かにテーパ状に形成され、受板203の支持面20
3aとの間に間隙が生じる。研削中、工作物W1は先端
部に研削抵抗を受けながら回転させられるが、この時研
削面wbは支持面203aに支持されないため、工作物
WIは不安定な状態となり、不均一なみそすり運動を起
こしながら研削が行われることになる。たとえ機械本体
や基礎系の振動発生を抑止したとしても、工作物自身が
不安定なみそすり運動を起こすと、ビビリマークを生じ
たり、形状寸法精度が悪くなる。特に長尺の工作物の場
合は、円筒度、真直度等の精度を良好にすることが困難
であった。また、研削初期に生じるビビリマークは研削
表面の凹凸がかなり深い場合がある。
本発明は、通し送り研削法で工作物の円筒面を研削する
心なし研削盤において、砥石車の入口側で研削初期に形
成される工作物先端部の研削面が、その研削長さに亘っ
て受板の支持面に当接するように、工作物を傾斜支持し
ながら砥石車・調整車間に工作物を送り込んで研削する
ようにしたものである。
心なし研削盤において、砥石車の入口側で研削初期に形
成される工作物先端部の研削面が、その研削長さに亘っ
て受板の支持面に当接するように、工作物を傾斜支持し
ながら砥石車・調整車間に工作物を送り込んで研削する
ようにしたものである。
第1図は、本発明に係る一実施例で、調整車側を省略し
た正面図である。第2図は、第1図の平面図である。
た正面図である。第2図は、第1図の平面図である。
1は心なし研削盤の砥石車、2は調整車、3は第1の支
持面3aを有する受板、4は第2の支持面4aを有する
受板、5は受板3および受板4を支持するワークレスト
である。6,7は各々入口側、出口側のガイド板であり
、工作物Wが砥石車の入口側から出口側まで、安定して
工作物Wが送られるように、ガイF板間隔や両砥石車と
の相互位置が充分に調整されている。受板4は、調整ボ
ルト8でその底部が支持され、また受板3に取り付けら
れた取付板゛9に支持されている。取付板9には受板4
を取り付けるため左右に2個の取付穴が設けられ、図の
左の取付穴lOは角度調整方向に長尺となっている。受
板4の支持面4aの傾斜角αを調整する際は、ボルトl
lを緩めて、調整ボルト8を旋回操作して行い、調整後
ボルト11を締めっける。傾斜角αの設定は、研削され
る工作物の研削代や工作物長さ等によって、概ね算出し
て導くことができるが、実際には数本の研削テストを行
いながら設定される。実施例の図面では傾斜角αを大き
く図示したが、実際には1度以下の微小角度である。砥
石車lと調整車2との間隔は、研削される工作物Wの研
削代の里や工作物の長さ等を考慮して、予め入口側を出
口側より幾分大きくしてあり、工作物Wが入口側のガイ
ド板6・6に送り込まれて、工作物Wの先端部が両砥石
間に送り込まれると、先端部に微小テーパの研削面Wa
が形成される。適性な傾斜角αに設定されている受板4
の支持面4aに工作物Wが支持されているから、研削面
Waは受板3の支持面3aにぴったり当接し、研削中に
受ける研削抵抗を研削長さしに亘って、支持面3aで支
持することができろ。従って、研削中に、工作物Wの後
部が振り回されるみそすり運動など複雑な運動すること
なく、工作物Wは傾斜支持されながら安定した状態で両
砥石車に送り込まれて研削され、出口側のガイド板7・
7へ送られ、排出される。
持面3aを有する受板、4は第2の支持面4aを有する
受板、5は受板3および受板4を支持するワークレスト
である。6,7は各々入口側、出口側のガイド板であり
、工作物Wが砥石車の入口側から出口側まで、安定して
工作物Wが送られるように、ガイF板間隔や両砥石車と
の相互位置が充分に調整されている。受板4は、調整ボ
ルト8でその底部が支持され、また受板3に取り付けら
れた取付板゛9に支持されている。取付板9には受板4
を取り付けるため左右に2個の取付穴が設けられ、図の
左の取付穴lOは角度調整方向に長尺となっている。受
板4の支持面4aの傾斜角αを調整する際は、ボルトl
lを緩めて、調整ボルト8を旋回操作して行い、調整後
ボルト11を締めっける。傾斜角αの設定は、研削され
る工作物の研削代や工作物長さ等によって、概ね算出し
て導くことができるが、実際には数本の研削テストを行
いながら設定される。実施例の図面では傾斜角αを大き
く図示したが、実際には1度以下の微小角度である。砥
石車lと調整車2との間隔は、研削される工作物Wの研
削代の里や工作物の長さ等を考慮して、予め入口側を出
口側より幾分大きくしてあり、工作物Wが入口側のガイ
ド板6・6に送り込まれて、工作物Wの先端部が両砥石
間に送り込まれると、先端部に微小テーパの研削面Wa
が形成される。適性な傾斜角αに設定されている受板4
の支持面4aに工作物Wが支持されているから、研削面
Waは受板3の支持面3aにぴったり当接し、研削中に
受ける研削抵抗を研削長さしに亘って、支持面3aで支
持することができろ。従って、研削中に、工作物Wの後
部が振り回されるみそすり運動など複雑な運動すること
なく、工作物Wは傾斜支持されながら安定した状態で両
砥石車に送り込まれて研削され、出口側のガイド板7・
7へ送られ、排出される。
第3図および第4図は、他の実施例を示す。第 ・3図
は傾斜角αが一定に設定される場合であり、第2の支持
面104aを有する受板104は、図のように第1の支
持面103aを有する受板103と別体にしてもよいが
、一体形としてもよく、第2の支持面104aで工作物
Wを支持し、第1の支持面103aで研削面Waを支持
する。第4図は、ロールフィーダ205の1対のロール
204の円筒面に工作物Wを支持させ、研削面Waを受
板203の支持面203aに当接するように、工作物W
を適性な傾斜角αだけ傾斜させるように取り付けられて
いる。
は傾斜角αが一定に設定される場合であり、第2の支持
面104aを有する受板104は、図のように第1の支
持面103aを有する受板103と別体にしてもよいが
、一体形としてもよく、第2の支持面104aで工作物
Wを支持し、第1の支持面103aで研削面Waを支持
する。第4図は、ロールフィーダ205の1対のロール
204の円筒面に工作物Wを支持させ、研削面Waを受
板203の支持面203aに当接するように、工作物W
を適性な傾斜角αだけ傾斜させるように取り付けられて
いる。
なお、先端部の研削面を受板の支持面に支持させる適性
な傾斜角で工作物を傾斜支持しながら両砥石車間に工作
物を送り込む装置は、上記の実施例に限られたものでは
なく、例えば傾斜V形シュート等でもよい。
な傾斜角で工作物を傾斜支持しながら両砥石車間に工作
物を送り込む装置は、上記の実施例に限られたものでは
なく、例えば傾斜V形シュート等でもよい。
本発明によって、次のような効果を奏する。
研削中も工作物が安定した状態で研削されるため、作業
者は安心感が得られ、ビビリマークが研削後の表面に生
じることがなくなり、面粗さの向上と、円筒度、真直度
等の形状寸法精度も良好となる。従来の装置を大幅に変
更する必要もなく、上記の効果が得られる。
者は安心感が得られ、ビビリマークが研削後の表面に生
じることがなくなり、面粗さの向上と、円筒度、真直度
等の形状寸法精度も良好となる。従来の装置を大幅に変
更する必要もなく、上記の効果が得られる。
第1図は、一実施例の正面図。第2は、第1図の平面図
。第3図は他の実施例の正面図。第4図は、他の実施例
の正面図の要部を示す。第5図は、従来例の入口側要部
の正面図。
。第3図は他の実施例の正面図。第4図は、他の実施例
の正面図の要部を示す。第5図は、従来例の入口側要部
の正面図。
Claims (3)
- (1)互の円筒面を対向させた砥石車と調整車との間に
受板を配設し、工作物を軸方向に送りながら造円研削を
行う心なし研削盤の研削方法において、砥石車の入口側
で研削初期に形成される工作物先端部の研削面が、その
研削長さに亘って受板の支持面に当接するように、工作
物を傾斜支持しながら砥石車・調整車間に工作物を送り
込んで研削を行うことを特徴とする心なし研削盤の研削
方法。 - (2)互の円筒面を対向させた砥石車と調整車との間に
受板を配設し、工作物を軸方向に送りながら造円研削を
行う心なし研削盤において、砥石車の入口側で研削初期
に形成される工作物先端部の研削面が、その研削長さに
亘って受板の第1の支持面に当接するように、工作物を
傾斜支持する第2の支持面を有する受板を備え、工作物
を傾斜支持しながら砥石車・調整車間に工作物を送り込
んで研削を行うことを特徴とする心なし研削盤の研削装
置。 - (3)工作物を傾斜支持する第2の支持面を有する前記
受板の傾斜角を調整可能にした特許請求の範囲第(2)
項記載の心なし研削盤の研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29457087A JPH01135453A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 心なし研削盤の研削方法及び研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29457087A JPH01135453A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 心なし研削盤の研削方法及び研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135453A true JPH01135453A (ja) | 1989-05-29 |
| JPH0351551B2 JPH0351551B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=17809490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29457087A Granted JPH01135453A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 心なし研削盤の研削方法及び研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01135453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100731565B1 (ko) * | 2000-05-19 | 2007-06-22 | 히사미쓰 세이야꾸 가부시키가이샤 | 플라스터 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29457087A patent/JPH01135453A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100731565B1 (ko) * | 2000-05-19 | 2007-06-22 | 히사미쓰 세이야꾸 가부시키가이샤 | 플라스터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351551B2 (ja) | 1991-08-07 |
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