JPH01135733A - クロロトリフルオロエチレン及び1,1−ジブロモ−1−クロロトリフルオロエタンからテロマーを調整する方法 - Google Patents

クロロトリフルオロエチレン及び1,1−ジブロモ−1−クロロトリフルオロエタンからテロマーを調整する方法

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JPH01135733A
JPH01135733A JP63145548A JP14554888A JPH01135733A JP H01135733 A JPH01135733 A JP H01135733A JP 63145548 A JP63145548 A JP 63145548A JP 14554888 A JP14554888 A JP 14554888A JP H01135733 A JPH01135733 A JP H01135733A
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JP
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chlorotrifluoroethylene
catalyst
telomer
reaction
telomers
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Bobby F Dannels
ボビー エフ ダンネルズ
David Y Tang
ディヴィッド ワイ タング
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/26Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton
    • C07C17/272Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton by addition reactions
    • C07C17/278Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton by addition reactions of only halogenated hydrocarbons

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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本特許願は、1986年1月6日に出願された米国特許
第816,183号の部分継続出願である。
本発明は、構造式: (但し、式中のnは1乃至10である)を有するテロマ
ーを調製する方法に関する。本発明のテロマーは、難燃
性の圧媒液を調製するのに有用な低分子量の飽和ポリマ
ーである。
クロロトリフルオロエチレン(“CTFE″)テロマー
を調製する種々の方法は先行技術において公知であり、
長年にわたって工業的に実施されてきた。ウィリアム・
ティー・ミラー・ジュニア(William T、 M
iller、 Jr、)らによるIndustrial
and Engineering Chewistry
第333乃至337頁(1947年)の“ロウ・ポリマ
ーズ・オブ・クロロトリフルオロエチレン(Low P
olymers ofChlorotrifluoro
ethylene) ”と題する文献は、重合促進剤と
してベンゾイルペルオキシドを用いたクロロホルムの溶
液中における重合によりCTFEの低分子量ポリマーを
製造する方法が記載されている。この目的に有用である
と参考文献に開示されているその他の溶媒には、四塩化
炭素及びテトラクロロエチレンが含まれる。溶液を圧力
容器中で1374時間100℃に加熱し、蒸留により未
反応CTFEモノマー及びクロロホルムを除去すると、
一般弐C)IC1z(CFzCCI! F)、 Clを
有する粗テロマーが得られ、このものを更に加熱及び蒸
留すると軽油乃至半固体ろう又はグリース製品が得られ
る。
低分子量CTFEポリマーを調製する別の方法は、19
57年4月9日に発行された米国特許第2、788.3
75号に記載されている。この方法は、放射線源の存在
下でCTFEを飽和臭素化化合物と反応させることを含
む。適する臭素化イビ合物には1.2−ジブロモ−2−
クロロトリフルオロエタン(CFzBrCCI FBr
)が含まれる0次いでこの方法により得られた飽和ブロ
モポリクロロフルオロ化合物を蒸留し、単離したフラク
ションを塩素と反応させるとポリクロロフルオロ化合物
が得られる。
これらの化合物は主としてnが4より大きい高分子量の
テロマーである。
1982年8月15日に発行されたチェコスロバキア国
特許第201,708号には、主な反応生成物として1
.4−ジブロモ−2,3−ジクロロへキサフルオロブタ
ン及び1.6−ジブロモ−2゜3.5−トリクロロノナ
フルオロヘキサンを調製するための放射線源を用いた2
゛0乃至30℃の温度におけるCTFEとCBrCI 
FCFzBrとの反応が開示されている。これらの化合
物は以下の構造式:で示される。双方の化合物(1)及
び(2)は、同一の末端基、すなわち−CF、Brを有
すること、並びにテロマーの主要部分中に−CFCI−
基の隣接対を有することという共通の特徴を有する。(
11及び(2)のような構造を有するテロマーは、本発
明のテロマーよりもともと不安定で不純物を容易に分離
できないとされている。
この分野における更に近年の発展は、Eruopean
Polymer Journal第12巻(1976年
)に発表されている“テロメリゼーション・パイ・レド
ックス・キャタリシス(Telomerization
 by RedoxCatalysis)”と題するワ
イ・ビートラサンタ(Y。
Pietrasanta)らによる一連の文献中に記載
されている。この技術は、ベンゾイン及び塩化第二鉄の
ような適するレドックス触媒の存在下におけるCCl4
及びCCj! =Brのような単一の炭素のハロゲン化
物テロゲンとCTFEとの反応を含む。テロメリゼーシ
ョン反応は、反応体及び触媒の共通溶媒であるアセトニ
トリル中で都合よ〈実施される。
テロメリゼーション反応は以下のように表わしうる。
但し、式中のXは塩素又は臭素である。参考文献には更
に、テロゲンとしてCCl 、Brを使用するとCCl
4を使用した場合に比べてテロ重合度が低くなり、モノ
付加生成物の割合が高くなるということが開示されてい
る。
レドックス法は、高分子量ポリマーをクラ・ノキング又
は分別する必要なしに低分子量の生成物を直接調製する
という利点を有する。
レドックス法の改良法は、1986年1月6日に出願さ
れた、同様に譲渡された米国特許願第816.183号
に開始されている。この改良法では、レドックス触媒系
の存在下でクロロトリフルオロエチレンと1.2−ジブ
ロモ−2−クロロトリフルオロエタン(CBrCA’ 
FCFJr)を反応させることにより構造式: (但し、式中のnは1乃至10である)を有するテロマ
ーが調製される。レドックス触媒系は、FeC12、F
eBrx 、CuBrz、 CuClz、TiCj!n
 、VCj’3及びNiC1zから成る群から選択され
た還元性の金属ハロゲン化物とFe 、Ni、Cu 、
Ti 、V及びベンゾインから成る群から選択された還
元剤とを含む。この方法は、容易に比較的純粋で安定な
低分子量異性体を分離でき、更に塩素化することにより
難燃性の圧媒液を調製しうるCTFEテロマーを調製で
きるという利点を有する。
この後者の方法に従って製造されるテロマーは先行技術
よりはるかに向上していることを示すけれども、より穏
和な反応条件を用いて一層望ましい低分子量種の収量を
増大させる必要性が更にある。
本発明によれば、レドックス触媒系の存在下でクロロト
リフルオロエチレンを1,1−ジブロモ−1−クロロト
リフルオロエタン(CFICCI Brz)と反応させ
ることにより構造式:′ (但し、式中のnはl乃至IOである)を有するテロマ
ーが調製される。レドックス触媒系は、PeC1z 、
FeBr3 、Fez(SO4)a 、CuBrz、C
uCl! 、Tic l s 、VCj! s及びN1
Cj22から成る群から選択された還元性の金属ハロゲ
ン化物と、Fe % Nl %Cu s Ti % V
及びベンゾインから成る群から選択された還元剤とを含
む。あるいは、触媒系は還元剤を含まず、還元された形
の金属ハロゲン化物を含んでもよい。適する還元された
金属ハロゲン化物には、FeC1t、 FeBrz 、
Fe5Oa、CuBr及びCuCj!が含まれる。反応
は、反応体及び触媒の共通溶媒中、好ましくはアセトニ
トリル中で実施される。好ましい触媒系は塩化第二鉄と
ニッケルである。
本発明のテロメリゼーション反応は、約70℃乃至約1
50℃の比較的低温でおこり、低分子量種が比較的高収
率で得られる。
本発明のテロメリゼーション法は、触媒量の還元性金属
ハロゲン化物及び適する金属、又は還元された金属ハロ
ゲン化物単独の存在下において、アセトニトリルのよう
な溶媒中でのクロロトリフルオロエチレンと1,1−ジ
ブロモ−1−クロロトリフルオロエタンとの反応を含む
。このプロセスは以下のように表わしうる。
CF+CCj2Br+nCFz=CFCj! −〉CF
zBrCFC1(ChCFC12)1%Br    (
6)但し、式中のnは1乃至10である。
反応(6)において、Kは、FeC11、、FeBr3
、FezC5Oa)3、CuBrz 、CuCj2z 
、TiCj2a 、VCZ3及びNiCl3から成る群
から選択された還元性金属ハロゲン化物、及び鉄、ニッ
ケル、銅、チタン、バナジウム及びベンゾインから成る
群から選択された還元剤(但し、還元剤は選択された金
属ハロゲン化物を還元できなければならない)を含むレ
ドックス触媒系でもよい。使用可能である金属ハロゲン
化物と還元剤の典型的な組合せには、FeCl 3又は
Fear、とre又はN15TiC14と71% CL
ICl 2又はCuBrz とCu5N+C1i とN
i、V(!!3 とνが含まれ、FeC13とNiが好
ましい。金属還元剤の混合物及び合金も本発明において
使用しうる。あるいは、Kは還元剤を含まない還元され
た金属ハロゲン化物でもよく、還元された金属ハロゲン
化物にはFeCj22 、FeBrz 、FeSO4、
CuBr及びCuCl2が含まれる。反応(6)は、ア
セトニトリル、ベンゾニトリル又はプロピオニトリルの
ような共通溶媒、好ましくはアセトニトリル中で実施さ
れる。
反応(6)により区別された構造を有する純粋な異性体
、すなわち、単一のn値を有する異性体よりむしろn値
が1乃至10に対する分子量を有する個々のテロマ一種
の混合物が調製される。混合物からの個々のテロマ一種
の分離は、当業者に公知の手順を用いた蒸留により成就
される。
反応(6)においては、比較的分子量の小さいテロマー
、すなわちn値が4以下のテロマーが一般的に顕著であ
る。n値が1であるテロマーのような比較的低分子量の
ものには市場価値がないものがある。しかしながら、こ
のテロマーは容易にテロメリゼーション反応に戻したり
再循環させたりしうるので、−層高分子量の有用なテロ
マー生成物。
に変換され、反応の全体にわたる効率は向上する・。
その他のテロマーはかなり一般に重要である。たとえば
、難燃性の圧媒液は2乃至4のn値に対する平均分子量
を必要とする。これらの流体は、まず2乃至4のn値を
有する個々の安定化(すなわ 7ち、塩素化)テロマー
を調製し、かつ所望の粘度を得るためにこれらのテロマ
ーをブレンドすることにより製造しうる。最も望ましい
生成物は狭い分子量分布を必要とするので、反応(6)
における分子量分布の制御は重要である。それは、反応
混合物中の(還元性又は還元された)金属ハロゲン化物
の濃度をCTFEの約0.01乃至約2重量%に保持す
ること、また反応混合物中の還元剤の濃度をCTFEの
約0.5乃至約10重量%に保持することにより成就し
うる。本発明の方法によれば、2乃至4のn値を有する
テロマーの収率は50%以上になりうる。
好ましい金属還元剤はニッケル及びハステロイ(Has
telloy) Cのようなニッケル合金である(ハス
テロイはユニオン・カーバイド・コーポレーション(U
nion (:arbide Corporation
)の登録商標である)。金属は、反応混合物中に粉末、
種々の寸法の粒子、ワイヤ、プレートのような種々の形
状で、又は反応器の内部表面上のクラッド材料として物
理的に存在しうる。好ましい形状は、たとえば撹拌容器
中に、機械的撹拌により反応容器中に一様に分散した微
粉末である。
テロメリゼーション反応は、好ましくは高温高圧条件下
で撹拌容器中で実施される。−船釣には約70乃至約1
50℃の温度範囲及び約5乃至約31バール(45乃至
450psi)の圧力範囲である。
反応(6)の生成物は、テロマ一連鎖中に−CF2−1
−CFCl−及び−C8rCl−基が分布すること、及
び−CF、及び−CPCIBr末端基が存在することが
特徴である。これらのテロマーは以下の構造により表わ
しうる。
構造式(5)のテロマーは、末端の炭素原子上に一個の
臭素原子を有し、連鎖のもう一方の末端から二番目の炭
素原子上に一個の臭素原子を有する。
第二臭素は第一臭素はど反応性ではないが、これらの臭
素は双方共裏開始反応に関与するのに十分反応性である
。還元性金属ハロゲン化物としてFeC1zが選択され
る場合には第二臭素による再開始反応がしばしばおこり
、以下のようにトリフルオロメチル分岐を有する連鎖と
なる。
CF3 Br (CFCβCFz)aCCA (CF−CFCj
! )bBr    (7)但し、式中a及びbの合計
は■0を越えない。
従って反応(6)の生成物は直鎖状連鎖及び分岐状異性
体の双方を含み、それらは最終生成物に種々の割合で存
在しうる。
以下の例は、それにより本発明を限定することなく本発
明の種々の実施例及び利点を更に説明するつもりである
。これらの例は種々のテロゲン及びテロメリゼーション
法を用いたCTFEテロマーの調製を説明する。
例  1 100gのCF−CCj! Brz、60gのアセトニ
トリル、1.5gのFeCji!、、及び2.0gのN
i粉末を600rn1の撹拌オートクレーブのガラスラ
イニング容器に入れた。加圧後点検してN2をフラッジ
し、120gのCTFEを添加した。オートクレーブを
密閉し、120℃にゆっくり加熱した。この温度におい
て4時間反応を保持した。最大圧力は15バール(21
5psig)に達した。反応の進行に伴ない、加熱され
た溜めから更に47gのCTFEを添加した。次いで反
応器萎室温に冷却し、未反応CTFEを排気した。
オートクレーブを開くと、二相の液体から成る反応混合
物が123g得られた。生成物を希HCj!、次いで水
で洗浄した。洗浄した生成物のGC分析によれば、約6
0%のCFaCCA Br2が反応したことが示された
。4個の炭素を有するテロマーが生成物の約52%を構
成し、このものは単一の異性体から成ると思われた。6
個の炭素を有するテロマーは2つの異性体、すなわち直
鎖状連鎖及び分岐状連鎖を含有した。直鎖状連鎖異性体
より分岐状異性体の方が多く存在した。テロゲン上の臭
素及び塩素の入れ換え(reshuffle)が観察さ
れた。
CF=CBr、及びCF=CI 、Brが、これらの物
質の各々に基づく少量の各テロマーと共に生成物中に見
い出された。
例2 100gのChCCj! Br2.60gのアセトニト
リル、3.0gのFeC1,、及び3.0 gのFe粉
末を600艷の撹拌オートクレーブのガラスライニング
容器に入れた。加圧後点検してN2をフラッジし、l1
1gのCTFEを添加した。オートクレープヲ密閉シ、
120℃にゆっくり加熱した。この温度において4時間
反応を保持した。最大圧力は14バール(200pis
g)に達した。反応の進行に伴ない、加熱された溜めか
ら更に59gのCTFEを添加した。次いで反応器を室
温に冷却し、未反応CTFEを排気した。
オートクレーブを開くと、169gの反応混合物が得ら
れた。生成物を希HCl、次いで水で洗浄し、洗浄した
生成物をGC分析すると約70%のCFaCIl! B
rzが反応したことが示された。4個の炭素を有するテ
ロマーが生成物の約42%を構成し、このものは単一の
異性体から成ると思われた。この生成物中には例1の生
成物中より多量の入れ換えテロゲンが見い出された。
例3 50gのCF3CClBr*、30gのアセトニトリル
、及び2.OgのPeCRxを600mlの撹拌オート
クレーブのガラスライニング容器に入れた。加圧後点検
してN2をフラッジし、112gのCTFEを添加した
。オートクレーブを密閉し、100℃にゆっくり加熱し
た。この温度において4時間反応を保持した。最大圧力
は15パーツ喧220 psig)に達した。反応の進
行に伴ない、加熱された溜めから更に22gのCTFE
を添加した。次いで反応器を室温に冷却し、未反応CT
FEを排気した。
オートクレーブを開くと、75gの反応混合物が得られ
た。生成物を希HCl1.次いで水で洗浄した。洗浄し
た生成物のGC分析から約57%のCF、CCI!Or
、が反応したことが示された。4個の炭素を有するテロ
マーが生成物の約36%を構成し、このものは単一の異
性体から成ると思われた。直鎖状連鎖の異性体が6個の
炭素を有するテロマーの大部分を構成した。前述の2つ
の例におけるより少量の入れ換え生成物が存在した。
例4 125gのCF、CC,f Br2.75gのアセトニ
トリル、7.5gのFe2(SO−) 3及び5gのベ
ンゾインを600mj!の撹拌オートクレーブのガラス
ライニング容器に入れた。加圧後点検してN2をフラッ
ジし、254gのCTFEを添加した。オートクレーブ
を密閉し、115℃にゆっくり加熱した。この温度にお
いて4時間反応を保持した。最大圧力は25バール(3
60psig)に達した。次いで反応器を室温に冷却し
、未反応CTFEを排気した。
オートクレーブを開くと、125gの反応混合物が得ら
れた。この粗生成物を希HCI、次いで水で洗浄した。
洗浄した生成物のGC分析から約54%のCF、CCj
! Br2が反応したことが示された。生成物の構成は
以下のとおりであった。
4個の炭素を有するテロマー  39%6個の炭素を有
するテロマー  26%8個の炭素を有するテロマー 
 19%10個の炭素を有するテロマー   6%本発
明の種々の実施例及び例証を本明細書中に示して記載し
たが、それらの改良及び変形は当業者には容易に認めら
れるであろう。従って、特許請求の範囲は本発明の範囲
及び精神から逸脱しないと考えられるあらゆる改良及び
変形を網羅することが理解されよう。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)FeCl_3、FeBr_3、Fe_2(SO_
    4)_3、CuBr_2、CuCl_2、TiCl_4
    、VCl_3及びNiCl_3から成る群から選択され
    た還元性金属ハロゲン化物と、鉄、ニッケル、銅、チタ
    ン、バナジウム及びベンゾインから成る群から選択され
    た反応混合物中において前記金属ハロゲン化物を還元し
    うる還元剤とを含む触媒系の存在下において、クロロト
    リフルオロエチレンとCF_3CClBr_2とを、前
    記反応体及び触媒の共通溶媒中で反応させることを含む
    低分子量臭素化クロロトリフルオロエチレンテロマーの
    混合物を調製する方法。
  2. (2)前記低分子量臭素化クロロトリフルオロエチレン
    テロマーが構造式CF_3CClBr(CF_2CFC
    l)_nBrを有する直鎖状テロマー及び構造式 Br(CFClCF_2)_aCClCF_3(CF_
    2CFCl)_bBrを有する分岐状異性体を含み、式
    中のn、a及びbが1乃至10で、a及びbの合計が1
    0を越えない請求項(1)記載の方法。
  3. (3)2乃至4の前記n値を有するテロマーが反応生成
    物中に少くとも約50重量%存在する請求項(1)記載
    の方法。
  4. (4)前記共通溶媒がアセトニトリルである請求項(1
    )記載の方法。
  5. (5)前記触媒がFeCl_3及びニッケルを含む請求
    項(4)記載の方法。
  6. (6)前記FeCl_3が反応混合物中にクロロトリフ
    ルオロエチレンの約0.01乃至約2重量%存在する請
    求項(5)記載の方法。
  7. (7)前記還元剤が反応混合物中にクロロトリフルオロ
    エチレンの約0.5乃至約10重量%存在する請求項(
    1)記載の方法。
  8. (8)前記テロメリゼーション反応を約70乃至約15
    0℃の温度及び約5乃至約31バール(75乃至450
    psi)の圧力下で実施する請求項(1)記載の方法。
  9. (9))FeCl_3、FeBr_3、FeSO_4、
    CuBr及びCuClから成る群から選択された還元さ
    れた金属ハロゲン化物を含む触媒の存在下において、前
    記反応体と前記触媒との共通溶媒中でクロロトリフルオ
    ロエチレンをCF_3CClBr_2と反応させること
    を含む低分子量臭素化クロロトリフルオロエチレンテロ
    マーの混合物を調製する方法。
  10. (10)前記共通溶媒がアセトニトリルである請求項(
    9)記載の方法。
  11. (11)前記触媒がFeCl_2である請求項(10)
    記載の方法。
JP63145548A 1987-11-05 1988-06-13 クロロトリフルオロエチレン及び1,1−ジブロモ−1−クロロトリフルオロエタンからテロマーを調整する方法 Pending JPH01135733A (ja)

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