JPH01136155A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH01136155A JPH01136155A JP62295796A JP29579687A JPH01136155A JP H01136155 A JPH01136155 A JP H01136155A JP 62295796 A JP62295796 A JP 62295796A JP 29579687 A JP29579687 A JP 29579687A JP H01136155 A JPH01136155 A JP H01136155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- stage
- roller
- developing
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D5/00—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected
- G03D5/02—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected using rupturable ampoules of liquid
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明現像装置を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C9従来技術
a、一般的背景
す、従来の圧力式プリンターの一例[第11図、第12
図] b−1,第1の例[第11図] b−2,第2の例[第12図] D1発明が解決しようとする問題点[第11図乃至第1
5図] E1問題点を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第10図] F−1,第1の実施例[第1図乃至第9図]a、ベース
部、ステージ[第1図乃至 第4図、第6図、第8図] b、送りローラ、FOT等[第1図乃 至第4図] C8可動フレーム、ガイド軸、従動 ローラ[第1図乃至第4図、第 6図、第7図] d、移送ベルト、センサー[第1図乃 至第4図、第6図] e、9動ブロツク[第1図乃至第6 図] e−1,キャリッジ、庇片 e−2,ローラ支持アーム、加圧 ローラ[第1図、第2図、 第4図乃至第6図] e−2−a、構造 e−2−b、キャリッジへの 支持 e−3,加圧ローラのステージへの 圧接及び移動 f、感光フィルム、顕色紙等[第1 図、第3図、第4図、第6図、第 8図] g、プリント g−1,動作 F−2,第2の実施例[第10図] G1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な現像装置に関する。詳しくは、所定の現
像物質と化合して発色する色素前駆物質もしくはそれ自
体発色性を有する発色物質が露光硬化型又は露光軟化型
の掻く微小なカプセルに封入されて成る感光材料と所定
の顕色紙とを加圧手段により互いに圧接させることによ
って該顕色紙に所定の画像を現出せしめる現像装置に関
するものであり、感光材料と顕色紙とを圧接させるため
の加圧部の構成要素の−であるステージの形状とその前
後に位置した顕色紙のバス規制手段の位置を工夫するこ
とにより、この種の現像装置を小型かつ低コストに構成
することができると共に均一な現像濃度による現像を高
速で行なうことができるようにし、更に、顕色紙や感光
材料に損傷が生じないようにした新規な現像装置を提供
しようとするものである。
図] b−1,第1の例[第11図] b−2,第2の例[第12図] D1発明が解決しようとする問題点[第11図乃至第1
5図] E1問題点を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第10図] F−1,第1の実施例[第1図乃至第9図]a、ベース
部、ステージ[第1図乃至 第4図、第6図、第8図] b、送りローラ、FOT等[第1図乃 至第4図] C8可動フレーム、ガイド軸、従動 ローラ[第1図乃至第4図、第 6図、第7図] d、移送ベルト、センサー[第1図乃 至第4図、第6図] e、9動ブロツク[第1図乃至第6 図] e−1,キャリッジ、庇片 e−2,ローラ支持アーム、加圧 ローラ[第1図、第2図、 第4図乃至第6図] e−2−a、構造 e−2−b、キャリッジへの 支持 e−3,加圧ローラのステージへの 圧接及び移動 f、感光フィルム、顕色紙等[第1 図、第3図、第4図、第6図、第 8図] g、プリント g−1,動作 F−2,第2の実施例[第10図] G1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な現像装置に関する。詳しくは、所定の現
像物質と化合して発色する色素前駆物質もしくはそれ自
体発色性を有する発色物質が露光硬化型又は露光軟化型
の掻く微小なカプセルに封入されて成る感光材料と所定
の顕色紙とを加圧手段により互いに圧接させることによ
って該顕色紙に所定の画像を現出せしめる現像装置に関
するものであり、感光材料と顕色紙とを圧接させるため
の加圧部の構成要素の−であるステージの形状とその前
後に位置した顕色紙のバス規制手段の位置を工夫するこ
とにより、この種の現像装置を小型かつ低コストに構成
することができると共に均一な現像濃度による現像を高
速で行なうことができるようにし、更に、顕色紙や感光
材料に損傷が生じないようにした新規な現像装置を提供
しようとするものである。
(B、発明の概要)
本発明現像装置は、感光材料と顕色紙とを加圧手段によ
って所定の圧力で圧接させることにより上記顕色紙に所
定の画像を現像する現像装置であって、感光材料及び顕
色紙を挟んでステージに圧接した状態で転動しながら顕
色紙等の走行方向と交差する方向へ移動するローラを設
けると共に、ステージの顕色紙等が載置される載置面を
顕色紙等の送行方向に直交する方向に見て両端が顕色紙
等から離れる方向に変位した曲面に形成し、ステージの
前後に位置した顕色紙等のバスを規制するバス規制手段
をステージの上記載置面の中央より反顕色紙側に対応し
た箇所に位置させ、これにより、感光材料と顕色紙がス
テージの載置面から浮き上がることを防止し、更には、
ステージやローラのエツジで顕色紙や感光材料が傷付け
られることを防止し、これらによって、この種の現像装
置を小型かつ低コストに構成することができ、それでい
て現像濃度にムラが無いきれいな現像を行なうことがで
きるようにすると共に、現像を高速で行なうことができ
るようにし、更には、顕色紙や感光材料に損傷が生じな
いようにしたものである。
って所定の圧力で圧接させることにより上記顕色紙に所
定の画像を現像する現像装置であって、感光材料及び顕
色紙を挟んでステージに圧接した状態で転動しながら顕
色紙等の走行方向と交差する方向へ移動するローラを設
けると共に、ステージの顕色紙等が載置される載置面を
顕色紙等の送行方向に直交する方向に見て両端が顕色紙
等から離れる方向に変位した曲面に形成し、ステージの
前後に位置した顕色紙等のバスを規制するバス規制手段
をステージの上記載置面の中央より反顕色紙側に対応し
た箇所に位置させ、これにより、感光材料と顕色紙がス
テージの載置面から浮き上がることを防止し、更には、
ステージやローラのエツジで顕色紙や感光材料が傷付け
られることを防止し、これらによって、この種の現像装
置を小型かつ低コストに構成することができ、それでい
て現像濃度にムラが無いきれいな現像を行なうことがで
きるようにすると共に、現像を高速で行なうことができ
るようにし、更には、顕色紙や感光材料に損傷が生じな
いようにしたものである。
(C,従来技術)
(a、一般的背景)
今日、所定の画像を所定の顕色紙に現像する現像システ
ムには各種のものがあるが、その中の1つに、発色要素
を有する感光材料と所定の顕色紙とを互いに圧接させる
ことによって上記顕色紙に所定の画像を現像するように
したものがあり、このような現像システムが圧力式プリ
ンターあるいは圧力定着式の複写機等に用いられている
。
ムには各種のものがあるが、その中の1つに、発色要素
を有する感光材料と所定の顕色紙とを互いに圧接させる
ことによって上記顕色紙に所定の画像を現像するように
したものがあり、このような現像システムが圧力式プリ
ンターあるいは圧力定着式の複写機等に用いられている
。
例えば、上記圧力式プリンターは、所定の光で露光され
ることにより抗圧的な非破壊性が生ずる極く微小なカプ
セル内に所定の現像物質と化合することによって発色す
る色素前駆物質を封入して成る色素前駆体が塗布された
感光フィルムを感光材料として使用し、該感光フィルム
の露光面を、例えば、紫外光により所定の画像の分解さ
れた各画素に応じて露光することによってポジティブな
印画フィルムを形成すると共に、この状態の感光フィル
ムを所定の現像物質が塗布されている顕色紙と重ね合わ
せて加圧することによって、露光されていないカプセル
が破壊されて該カプセル内の色素前駆物質が顕色紙に転
写され、それにより、上記顕色紙に所定の画像が現出さ
れるようになっている。
ることにより抗圧的な非破壊性が生ずる極く微小なカプ
セル内に所定の現像物質と化合することによって発色す
る色素前駆物質を封入して成る色素前駆体が塗布された
感光フィルムを感光材料として使用し、該感光フィルム
の露光面を、例えば、紫外光により所定の画像の分解さ
れた各画素に応じて露光することによってポジティブな
印画フィルムを形成すると共に、この状態の感光フィル
ムを所定の現像物質が塗布されている顕色紙と重ね合わ
せて加圧することによって、露光されていないカプセル
が破壊されて該カプセル内の色素前駆物質が顕色紙に転
写され、それにより、上記顕色紙に所定の画像が現出さ
れるようになっている。
(b、従来の圧力式プリンターの一例)[第11図、第
12図] 第11図及び第12図は従来の圧力式プリンターの各別
の例a及びbを概略的に示すものであり、Cは長尺な感
光フィルム、dは単票紙型の顕色紙である。
12図] 第11図及び第12図は従来の圧力式プリンターの各別
の例a及びbを概略的に示すものであり、Cは長尺な感
光フィルム、dは単票紙型の顕色紙である。
(b−t、第1の例)[第11図]
第11図において、e及びfは顕色紙dの幅より稍長い
長さを有する略円柱状をした加圧ローラであり、下側の
加圧ローラeは図示しない支持フレームに回転自在に支
持されかつモータにより回転され、上側の加圧ローラf
は強力な弾発部材により下方へ向けて押圧されている図
示しない加圧フレームに回転自在に支持されかつ下側の
加圧ローラと圧接されており、感光フィルムC及び顕色
紙dは感光フィルムCに対する所定の露光が為された後
方いに重ね合わせられた状態で加圧ローラeとfとの間
に供給されるようになっている。
長さを有する略円柱状をした加圧ローラであり、下側の
加圧ローラeは図示しない支持フレームに回転自在に支
持されかつモータにより回転され、上側の加圧ローラf
は強力な弾発部材により下方へ向けて押圧されている図
示しない加圧フレームに回転自在に支持されかつ下側の
加圧ローラと圧接されており、感光フィルムC及び顕色
紙dは感光フィルムCに対する所定の露光が為された後
方いに重ね合わせられた状態で加圧ローラeとfとの間
に供給されるようになっている。
しかして、下側の加圧ローラfが回転するとこれに圧接
された上側の加圧ローラeも共に回転するので、感光フ
ィルムC及び顕色紙dが互いに圧接されながら走行され
ると共に、この圧接によって、感光フィルムCの露光さ
れていない色素前駆体のカプセルが破壊されてそれに封
入されていた色素前駆物質が顕色紙dに転写され、それ
により、上記色素前駆物質が顕色紙上において現像され
て顕色紙に所定の画像がプリントされることになる。
された上側の加圧ローラeも共に回転するので、感光フ
ィルムC及び顕色紙dが互いに圧接されながら走行され
ると共に、この圧接によって、感光フィルムCの露光さ
れていない色素前駆体のカプセルが破壊されてそれに封
入されていた色素前駆物質が顕色紙dに転写され、それ
により、上記色素前駆物質が顕色紙上において現像され
て顕色紙に所定の画像がプリントされることになる。
(b−2,第2の例)[第12図]
また、第12図において、gはステージ、hは下4部に
球状をしたボールコンタクトlが回転自在に支持されか
つ該ボールコンタクトiがステージgの上面と圧接した
状態で顕色紙dの幅より稍長い距離を往復移動される加
圧子である。
球状をしたボールコンタクトlが回転自在に支持されか
つ該ボールコンタクトiがステージgの上面と圧接した
状態で顕色紙dの幅より稍長い距離を往復移動される加
圧子である。
そこで、感光フィルムC及び顕色紙dが重ね合わせられ
た状態でステージg上に供給されると共に一定のピッチ
で間歇的に走行され、また、加圧子りが感光フィルムC
及び顕色紙dの走行が停止している間にその移動範囲の
両端間を移動し、これにより、感光フォルムCと顕色紙
dがこれらの幅方向に沿って延びる路線状の領域(以下
、「圧接領域」と言う。)が順次圧接されて顕色紙dに
所定の画像がプリントされて行くことになる。
た状態でステージg上に供給されると共に一定のピッチ
で間歇的に走行され、また、加圧子りが感光フィルムC
及び顕色紙dの走行が停止している間にその移動範囲の
両端間を移動し、これにより、感光フォルムCと顕色紙
dがこれらの幅方向に沿って延びる路線状の領域(以下
、「圧接領域」と言う。)が順次圧接されて顕色紙dに
所定の画像がプリントされて行くことになる。
(D、発明が解決しようとする問題点)[第11図乃至
第15図] 第11図に示したプリンターaによると、プリント動作
を休み無く連続して行なうことができるためプリント速
度が速いという利点はある。
第15図] 第11図に示したプリンターaによると、プリント動作
を休み無く連続して行なうことができるためプリント速
度が速いという利点はある。
しかしながら、上下2つの加圧ローラe%fは感光フィ
ルムC及び顕色紙dの幅方向に延びる帯状の圧接領域全
体をいっぺんに加圧するために、極めて大きな圧力が必
要になる。例えば、加圧ローラe%fがA4版サイズの
顕色紙と対応した大きさのものである場合、加圧ローラ
e、fによる加圧力は1,000Kg乃至1.500に
g必要となり、上側の加圧ローラfを支持している支持
フレームにはこのように強い圧力を加えることができる
極めて大きな圧力源、例えば、極めて高いバネ定数を有
する圧縮スプリング等が設けられる。
ルムC及び顕色紙dの幅方向に延びる帯状の圧接領域全
体をいっぺんに加圧するために、極めて大きな圧力が必
要になる。例えば、加圧ローラe%fがA4版サイズの
顕色紙と対応した大きさのものである場合、加圧ローラ
e、fによる加圧力は1,000Kg乃至1.500に
g必要となり、上側の加圧ローラfを支持している支持
フレームにはこのように強い圧力を加えることができる
極めて大きな圧力源、例えば、極めて高いバネ定数を有
する圧縮スプリング等が設けられる。
従って、このような加圧ローラe、fを使用したプリン
ターaは、その各部に非常に高い機械的強度が要求され
ると共に、出力の大きなモータを使用したり、該モータ
の回転力を下側の加圧ローラeに伝達する伝達機構にチ
ェーン等を使用することが必要になるため、プリントす
る画像のサイズの割には形状や重量が大きく、かつ、コ
ストが高くなると共に、組立や保守が難しくなるという
問題がある。
ターaは、その各部に非常に高い機械的強度が要求され
ると共に、出力の大きなモータを使用したり、該モータ
の回転力を下側の加圧ローラeに伝達する伝達機構にチ
ェーン等を使用することが必要になるため、プリントす
る画像のサイズの割には形状や重量が大きく、かつ、コ
ストが高くなると共に、組立や保守が難しくなるという
問題がある。
また、第12図に示したプリンターbによると、加圧手
段である加圧子りが感光フィルムC及び顕色紙dを走査
するように穆勤するため、その加圧力が非常に小さくて
済むという利点はある。
段である加圧子りが感光フィルムC及び顕色紙dを走査
するように穆勤するため、その加圧力が非常に小さくて
済むという利点はある。
しかしながら、そのプリント動作は加圧子りの移動と感
光フィルムC及び顕色紙dの走行とを交互に行ないなが
ら為されて行くため、プリント速度が遅いという問題が
ある。
光フィルムC及び顕色紙dの走行とを交互に行ないなが
ら為されて行くため、プリント速度が遅いという問題が
ある。
更には、加圧子りのボールコンタクトiとステージgと
の間の接触圧が均一にならないため、顕色濃度にムラが
生ずるという問題がある。即ち、第12図(B)におけ
るjはボールコンタクトiとステージgの上面との接触
部における圧力分布曲線の一例を示すものであり、この
圧力分布曲線jで良く解るように、ボールコンタクトi
とステージgの上面との間の接触圧はその中央部が一番
高く両端へ行くに従って低くなる。
の間の接触圧が均一にならないため、顕色濃度にムラが
生ずるという問題がある。即ち、第12図(B)におけ
るjはボールコンタクトiとステージgの上面との接触
部における圧力分布曲線の一例を示すものであり、この
圧力分布曲線jで良く解るように、ボールコンタクトi
とステージgの上面との間の接触圧はその中央部が一番
高く両端へ行くに従って低くなる。
従って、感光フィルムC及び顕色紙dの圧接領域におけ
る圧力はその幅方向における中心部が一番高く両端へ行
くに従って低くなるので、上記圧接領域における感光フ
ィルムC上の色素前駆体のカプセル破壊量や該カプセル
に封入されている色素前駆物質の顕色紙dへの転写量は
両端部へ行くに従って小さくなり、顕色紙dにおける顕
色濃度は第12図(C)に示す濃度分布曲線に、k、・
・・のように中心部が一番濃く両端部へ行くに従って薄
くなることになる。このため、感光フィルムC及び顕色
紙dの走行ピッチをボールコンタクトiと顕色紙dとの
接触幅Wと同じピッチにすると、縞状の濃度ムラが現わ
れてしまうことになる。
る圧力はその幅方向における中心部が一番高く両端へ行
くに従って低くなるので、上記圧接領域における感光フ
ィルムC上の色素前駆体のカプセル破壊量や該カプセル
に封入されている色素前駆物質の顕色紙dへの転写量は
両端部へ行くに従って小さくなり、顕色紙dにおける顕
色濃度は第12図(C)に示す濃度分布曲線に、k、・
・・のように中心部が一番濃く両端部へ行くに従って薄
くなることになる。このため、感光フィルムC及び顕色
紙dの走行ピッチをボールコンタクトiと顕色紙dとの
接触幅Wと同じピッチにすると、縞状の濃度ムラが現わ
れてしまうことになる。
そこで、加圧子りの走査軌跡がその幅方向において半分
位重なるようなピッチで感光フィルムC及び顕色紙dを
走行させれば、第12図(D)の濃度分布曲線に、k、
・・・が示すように顕色紙dにおける顕色濃度にムラが
生じないようにプリントすることができる。
位重なるようなピッチで感光フィルムC及び顕色紙dを
走行させれば、第12図(D)の濃度分布曲線に、k、
・・・が示すように顕色紙dにおける顕色濃度にムラが
生じないようにプリントすることができる。
しかしながら、このように細かなピッチで感光フィルム
C及び顕色紙dを走行させると、プリント時間が略2倍
になるため、プリント速度が極めて遅くなるという問題
が生じて来る。
C及び顕色紙dを走行させると、プリント時間が略2倍
になるため、プリント速度が極めて遅くなるという問題
が生じて来る。
そこで、加圧力が小さくて済み、しかも、1回の走査に
よる感光フィルムCと顕色紙dの圧接領域の幅を広くす
るために、第13図に示すような略円板状を為すローラ
ぶを感光フィルムC及び顕色紙dを挟んでステージgに
圧接した状態で転動させて感光フィルムCと顕色紙dを
互いに圧接させることを考えてみた。
よる感光フィルムCと顕色紙dの圧接領域の幅を広くす
るために、第13図に示すような略円板状を為すローラ
ぶを感光フィルムC及び顕色紙dを挟んでステージgに
圧接した状態で転動させて感光フィルムCと顕色紙dを
互いに圧接させることを考えてみた。
このような円板状を為すローラLによれば、前記ボール
コンタクトiによる加圧に較べて、1回の走査でかなり
広い幅の領域を加圧することができる。そして、ローラ
βが感光フィルムC及び顕色紙dの一方の側縁から外れ
たところで感光フィルムC及び顕色紙dが所定のピッチ
送られ、次いで、ローラ1が感光フィルムC及び顕色紙
dに乗り上げて他方の側縁へ向って移動して行き、該他
方の側縁から外れたところで感光フィルムC及び顕色紙
dが所定ピッチ送られ、次いで、ローラlが感光フィル
ムC及び顕色紙dに乗り上げて一方の側縁へ向って移動
して行く。このような動作が繰り返されて圧力現像が為
されて行く。
コンタクトiによる加圧に較べて、1回の走査でかなり
広い幅の領域を加圧することができる。そして、ローラ
βが感光フィルムC及び顕色紙dの一方の側縁から外れ
たところで感光フィルムC及び顕色紙dが所定のピッチ
送られ、次いで、ローラ1が感光フィルムC及び顕色紙
dに乗り上げて他方の側縁へ向って移動して行き、該他
方の側縁から外れたところで感光フィルムC及び顕色紙
dが所定ピッチ送られ、次いで、ローラlが感光フィル
ムC及び顕色紙dに乗り上げて一方の側縁へ向って移動
して行く。このような動作が繰り返されて圧力現像が為
されて行く。
しかしながら、このようなステージgとローラ℃を用い
た装置の場合、ステージgの前後に配置された駆動ロー
ラmと従動ローラn及びテンションローラ0と従動ロー
ラpによって感光フィルムC及び顕色紙dにテンシミン
をかけても、ステージ面g′中央で感光フィルムC及び
顕色紙dがステージ面g′から浮き上がってしまい(第
14図参照)、感光フィルムC及び顕色紙dの側縁から
外れていたローラLが再び感光フィルムC及び顕色紙d
に乗り上げる際に、ローラ1が感光フィルムC及び顕色
紙dに引っ掛かってしまい、感光フィルムCや顕色紙d
の側縁が傷付けられたり、ローラLを支持している図示
しないキャリッジが止まってしまう等の事故が起る慣れ
がある。このような事故を防止するためには感光フィル
ムC及び顕色紙dの側縁に対応した箇所でローラ℃を上
下に移動すれば良いが、感光フィルムCや顕色紙dがス
テージ面g′から浮いていると、ローラaが下降する際
に、感光フィルムCや顕色紙dがローラ℃に接触してか
らローラ1とステージ面g′とによって挟まれるまでの
間に感光フィルムCや顕色紙dの有している僅かな弾性
によってローラlとの接触位置にずれが生じ、これが現
像ピッチのずれとして現われて来るという問題がある。
た装置の場合、ステージgの前後に配置された駆動ロー
ラmと従動ローラn及びテンションローラ0と従動ロー
ラpによって感光フィルムC及び顕色紙dにテンシミン
をかけても、ステージ面g′中央で感光フィルムC及び
顕色紙dがステージ面g′から浮き上がってしまい(第
14図参照)、感光フィルムC及び顕色紙dの側縁から
外れていたローラLが再び感光フィルムC及び顕色紙d
に乗り上げる際に、ローラ1が感光フィルムC及び顕色
紙dに引っ掛かってしまい、感光フィルムCや顕色紙d
の側縁が傷付けられたり、ローラLを支持している図示
しないキャリッジが止まってしまう等の事故が起る慣れ
がある。このような事故を防止するためには感光フィル
ムC及び顕色紙dの側縁に対応した箇所でローラ℃を上
下に移動すれば良いが、感光フィルムCや顕色紙dがス
テージ面g′から浮いていると、ローラaが下降する際
に、感光フィルムCや顕色紙dがローラ℃に接触してか
らローラ1とステージ面g′とによって挟まれるまでの
間に感光フィルムCや顕色紙dの有している僅かな弾性
によってローラlとの接触位置にずれが生じ、これが現
像ピッチのずれとして現われて来るという問題がある。
そこで、感光フィルムC及び顕色紙dをステージ面g′
に対して平行に送ることが考えられ、このようにするこ
とによって、感光フィルムCや顕色紙dのステージ面g
′からの浮き上がりは防止することができるが、感光フ
ィルムC及び顕色紙dがステージ面g′から全く浮き上
がらないように走行させるにはきわめて高い部品精度及
び組立精度を必要として実用上は不可能であると言って
も良い位であると共に、仮に感光フィルムCと顕色紙d
のそのような走行が可能であるとしても、今度は、ロー
ラlのエツジで感光フィルムC又は顕色紙dを傷付けて
しまう惧れがある。
に対して平行に送ることが考えられ、このようにするこ
とによって、感光フィルムCや顕色紙dのステージ面g
′からの浮き上がりは防止することができるが、感光フ
ィルムC及び顕色紙dがステージ面g′から全く浮き上
がらないように走行させるにはきわめて高い部品精度及
び組立精度を必要として実用上は不可能であると言って
も良い位であると共に、仮に感光フィルムCと顕色紙d
のそのような走行が可能であるとしても、今度は、ロー
ラlのエツジで感光フィルムC又は顕色紙dを傷付けて
しまう惧れがある。
それを回避するために、第15図に示すように、ローラ
℃の圧接面qをその幅方向に凸円弧状にすることが考え
られるが、その幅が狭いため、圧力が部分的に集中して
、顕色紙dの裏面rがでこぼこになってしまうという問
題がある。
℃の圧接面qをその幅方向に凸円弧状にすることが考え
られるが、その幅が狭いため、圧力が部分的に集中して
、顕色紙dの裏面rがでこぼこになってしまうという問
題がある。
(E、問題点を解決するための手段)
そこで、本発明現像装置は、上記した問題点を解決する
ために、所定の感光材料及び顕色紙を挟んでステージに
圧接された状態で上記顕色紙等の走行方向と交差する方
向へ転動するローラを設けて該ローラとステージとによ
り感光材料と顕色紙とを圧接させるようにすると共に、
ステージの顕色紙等が載置される載置面を顕色紙等の送
行方向に直交する方向に見て両端が顕色紙等から離れる
方向に変位した曲面に形成し、ステージの前後に位置し
た顕色紙等のパスを規制するパス規制手段をステージの
上記載置面の中央より反顕色紙側に対応した箇所に位置
させたものである。
ために、所定の感光材料及び顕色紙を挟んでステージに
圧接された状態で上記顕色紙等の走行方向と交差する方
向へ転動するローラを設けて該ローラとステージとによ
り感光材料と顕色紙とを圧接させるようにすると共に、
ステージの顕色紙等が載置される載置面を顕色紙等の送
行方向に直交する方向に見て両端が顕色紙等から離れる
方向に変位した曲面に形成し、ステージの前後に位置し
た顕色紙等のパスを規制するパス規制手段をステージの
上記載置面の中央より反顕色紙側に対応した箇所に位置
させたものである。
従って、本発明現像装置によれば、感光材料と顕色紙を
互いに圧接させるための加圧手段であるローラが感光材
料や顕色紙に対して走査するように移動するものである
から加圧手段の形状及び該加圧手段に必要な加圧力をか
なり小さくすることができ、これによりこの種の現像装
置を小型軽量に、かつ、低コストに構成することができ
ると共に、現像濃度にムラが無いきれいな現像を行なう
ことができる。しかも、感光材料と顕色紙がステージの
載置面から浮き上がることを防止し、更には、ステージ
やローラのエツジで顕色紙や感光材料が傷付けられるこ
とを防止することができる。
互いに圧接させるための加圧手段であるローラが感光材
料や顕色紙に対して走査するように移動するものである
から加圧手段の形状及び該加圧手段に必要な加圧力をか
なり小さくすることができ、これによりこの種の現像装
置を小型軽量に、かつ、低コストに構成することができ
ると共に、現像濃度にムラが無いきれいな現像を行なう
ことができる。しかも、感光材料と顕色紙がステージの
載置面から浮き上がることを防止し、更には、ステージ
やローラのエツジで顕色紙や感光材料が傷付けられるこ
とを防止することができる。
(F、実施例)[第1図乃至第10図]以下に、本発明
現像装置の詳細を図示した各実施例に従って説明する。
現像装置の詳細を図示した各実施例に従って説明する。
(F−1,第1の実施例)[第1図乃至第9図]
第1図乃至第9図は本発明現像装置を感光材料として長
尺な感光フィルムを使用するプリンターに適用した第1
の実施例1を示すものである。
尺な感光フィルムを使用するプリンターに適用した第1
の実施例1を示すものである。
(a、ベース部、ステージ)[第1図乃至第4図、第6
図、第8図] 2はプリンター1のベース部であり、矩形の板状を為す
底板3と該底板3の左右(第3図における左方を左側と
し、右方を右側とする。また、同図における下方を前側
とし、上方を後側とする。
図、第8図] 2はプリンター1のベース部であり、矩形の板状を為す
底板3と該底板3の左右(第3図における左方を左側と
し、右方を右側とする。また、同図における下方を前側
とし、上方を後側とする。
以下の説明において向きを示すときはこの方向によるも
のとする。)両端部から上方へ向けて立設された側壁4
.4′と該側壁4.4′の前端部の上下方向における略
中間部間を連結した軸状の桟5と側壁4.4′の後゛端
部間を連結した背面板6とから成る。
のとする。)両端部から上方へ向けて立設された側壁4
.4′と該側壁4.4′の前端部の上下方向における略
中間部間を連結した軸状の桟5と側壁4.4′の後゛端
部間を連結した背面板6とから成る。
7はステージであり、後述する加圧ローラとの間で感光
フィルム及び顕色紙を挟んでこれら感光フィルム及び顕
色紙を互いに圧接させるためのものである。
フィルム及び顕色紙を挟んでこれら感光フィルム及び顕
色紙を互いに圧接させるためのものである。
そして、ステーシフは比較的高い硬度を有する金属によ
り形成され、左右方向に細長く、かつ、長手方向と直交
する断面形状が上下方向に長い略小判形を為すと共に、
その両端部が前記側壁4.4′の上端部の前後方向にお
ける略中間の部分に固定されている。
り形成され、左右方向に細長く、かつ、長手方向と直交
する断面形状が上下方向に長い略小判形を為すと共に、
その両端部が前記側壁4.4′の上端部の前後方向にお
ける略中間の部分に固定されている。
従って、ステージ7の上面8は左右方向から見てその中
央部が一番高い円弧面を為すように形成されている。尚
、この円弧面の曲率半径は110ll1前後で良い。
央部が一番高い円弧面を為すように形成されている。尚
、この円弧面の曲率半径は110ll1前後で良い。
(b、送りローラ、FOT等)[第1図乃至第4図]
9は後述する感光フィルム及び顕色紙を走行させるため
の送りローラであり、前記ステージ7の後方に稍離れた
位置でかつステージ7の上面8より稍下方の位置に配置
され、また、10はステージ7の前方に稍離れた位置で
かつステージ7の上面8より稍下方の位置に配置された
テンションローラであり、これらローラ9.10はその
両端部が側壁4.4′に回転自在に支持されており、ま
た、図示しない駆動手段によって所定のタイミングで第
4図における時計回り方向へ回転されるようになってい
る。そして、送りローラ9の方がテンションローラ10
より僅かに遅く回転し、これによって、後述する感光フ
ィルムと顕色紙がこれらローラ9.10の間で稍緊張す
るようになっている。
の送りローラであり、前記ステージ7の後方に稍離れた
位置でかつステージ7の上面8より稍下方の位置に配置
され、また、10はステージ7の前方に稍離れた位置で
かつステージ7の上面8より稍下方の位置に配置された
テンションローラであり、これらローラ9.10はその
両端部が側壁4.4′に回転自在に支持されており、ま
た、図示しない駆動手段によって所定のタイミングで第
4図における時計回り方向へ回転されるようになってい
る。そして、送りローラ9の方がテンションローラ10
より僅かに遅く回転し、これによって、後述する感光フ
ィルムと顕色紙がこれらローラ9.10の間で稍緊張す
るようになっている。
11はベース部2に回動自在に支持された後述する可動
フレームをベース部2に対してロックするためのロック
子であり、その左右両端部が前記桟5に回動自在に支持
され、かつ、左右両端部の上端部にロック爪11a、I
laが形成されている。
フレームをベース部2に対してロックするためのロック
子であり、その左右両端部が前記桟5に回動自在に支持
され、かつ、左右両端部の上端部にロック爪11a、I
laが形成されている。
12は後述する感光フィルムを所定の画像信号に応じた
パターンで露光するための多数のオプチカルファイバー
を束ねて成る光源(以下、rFOTJと言う。尚、この
FOT12は第4図にのみ示しである。)であり、その
発光面12aが後方を向いた状態でベース部2に固定さ
れている。
パターンで露光するための多数のオプチカルファイバー
を束ねて成る光源(以下、rFOTJと言う。尚、この
FOT12は第4図にのみ示しである。)であり、その
発光面12aが後方を向いた状態でベース部2に固定さ
れている。
(C,可動フレーム、ガイド軸、従動ローラ)[第1図
乃至第4図、第6図、第7図コ13は可動フレームであ
り、ベース部2の側壁4.4′と略同じ大きさを有しか
つ左右方向に離間して平行に対向した2枚の側板14.
14′とこれら側板14.14′の上端部間を連結した
連結板15.16等から成り、側板14.14′の後端
の下端部が支持軸17.17によりベース部2の側壁4
.4′の後端の上端部に回動自在に支持されている。
乃至第4図、第6図、第7図コ13は可動フレームであ
り、ベース部2の側壁4.4′と略同じ大きさを有しか
つ左右方向に離間して平行に対向した2枚の側板14.
14′とこれら側板14.14′の上端部間を連結した
連結板15.16等から成り、側板14.14′の後端
の下端部が支持軸17.17によりベース部2の側壁4
.4′の後端の上端部に回動自在に支持されている。
尚、側板14.14′の内面のうち前端縁と下端縁とが
交わる°隅角部から被ロックビン18.18が突設され
ており、可動フレーム13はこれが支持している後述す
る移動ブロックの加圧ローラが前記ステージ7の上面8
に当接した状態で、上記被ロックピン18.18に前記
ロック子11のロック爪11a、llaが上方から係合
されることによってベース部2に対してロックされる。
交わる°隅角部から被ロックビン18.18が突設され
ており、可動フレーム13はこれが支持している後述す
る移動ブロックの加圧ローラが前記ステージ7の上面8
に当接した状態で、上記被ロックピン18.18に前記
ロック子11のロック爪11a、llaが上方から係合
されることによってベース部2に対してロックされる。
19.19は左右方向に細長い円柱状をしたガイド軸で
あり、前記ステージ7の上方で互いに前後方向へ所定の
距Il1間した状態で配置され、その両端部が側板14
.14′に固定されている。
あり、前記ステージ7の上方で互いに前後方向へ所定の
距Il1間した状態で配置され、その両端部が側板14
.14′に固定されている。
20及び21は前記した送りローラ9及びテンションロ
ーラ10と各別に対を為す従動ローラであり、その両端
部が側板14.14′に回動自在に支持された支持アー
ム°22.22、・・・の回動端部に回転自在に支持さ
れると共に、上記各ローラ9.10に路上方から対応し
た位置に配置されており、可動フレーム13がベース部
2に対してロックされると、支持アーム22.22、・
・・に設けられたトーションバネ23.23、・・・の
弾発力によりて各ローラ9.10に弾接されるようにな
っている。トーションバネ23.23、・・・はそのコ
イル部23 a、 23 a、 ・・・が側板14%
14′に固定され支持アーム22.22、・・・の基
部を回動自在に支持している支持軸24.24に外嵌さ
れ、一方の腕23b、23b、 ・・・が支持アーム
22.22、・・・の回動端寄りの上縁に係合し、他方
の腕23 c、 23 c、 ・・・が測板14.1
4′に固定された受部25.25、・・・に係合され、
これによって、支持アーム22.22. ・・・にそ
の回動端が下方へ移動する移動力が付勢されている。
ーラ10と各別に対を為す従動ローラであり、その両端
部が側板14.14′に回動自在に支持された支持アー
ム°22.22、・・・の回動端部に回転自在に支持さ
れると共に、上記各ローラ9.10に路上方から対応し
た位置に配置されており、可動フレーム13がベース部
2に対してロックされると、支持アーム22.22、・
・・に設けられたトーションバネ23.23、・・・の
弾発力によりて各ローラ9.10に弾接されるようにな
っている。トーションバネ23.23、・・・はそのコ
イル部23 a、 23 a、 ・・・が側板14%
14′に固定され支持アーム22.22、・・・の基
部を回動自在に支持している支持軸24.24に外嵌さ
れ、一方の腕23b、23b、 ・・・が支持アーム
22.22、・・・の回動端寄りの上縁に係合し、他方
の腕23 c、 23 c、 ・・・が測板14.1
4′に固定された受部25.25、・・・に係合され、
これによって、支持アーム22.22. ・・・にそ
の回動端が下方へ移動する移動力が付勢されている。
(d、移送ベルト、センサー)[第1図乃至第4図、第
6図] 26はモータであり、可動フレーム13の左側の側板1
4から左側へ向けて突設された取付板27に支持される
と共に、軸方向が上下方向に沿う向きで設けられており
、その回転軸26aに駆動プーリ28が固定されている
。
6図] 26はモータであり、可動フレーム13の左側の側板1
4から左側へ向けて突設された取付板27に支持される
と共に、軸方向が上下方向に沿う向きで設けられており
、その回転軸26aに駆動プーリ28が固定されている
。
また、29は従動プーリであり、可動フレーム13の右
側の側板14′から右側へ向けて突設された支持板30
に固定された支持軸31に回転自在に支持されている。
側の側板14′から右側へ向けて突設された支持板30
に固定された支持軸31に回転自在に支持されている。
尚、駆動プーリ28及び従動プーリ29は前記ガイド軸
19.19より稍高い位置に配置されている。
19.19より稍高い位置に配置されている。
そして、これら駆動プーリ28と従動プーリ29との間
に無端状の移送ベルト32が架は渡されている。
に無端状の移送ベルト32が架は渡されている。
尚、移送ベルト32には後述する移動ブロックのキャリ
ッジが連結されており、また、モータ26は上記移動ブ
ロックを右方へ移動させるときは第3図における時計回
り方向へ回転(以下、「正転」と言う、)シ、移動ブロ
ックを左方へ移動させるときは反時計回り方向へ回転(
以下、「逆転Jと言う、)するようになっている。
ッジが連結されており、また、モータ26は上記移動ブ
ロックを右方へ移動させるときは第3図における時計回
り方向へ回転(以下、「正転」と言う、)シ、移動ブロ
ックを左方へ移動させるときは反時計回り方向へ回転(
以下、「逆転Jと言う、)するようになっている。
33及び34は後述する移動ブロックがその移動範囲に
おける端に来たことを検出するためのセンサーであり、
所定の間隔を置いて対向した1対の発光素子35.35
と受光素子36.36を有しており、これら発光素子3
5.35と受光簀子36.36は前後方向に離れた状態
で対向した向きで、連結板15の左右両端部に固定され
た支持片37.37に支持されている。
おける端に来たことを検出するためのセンサーであり、
所定の間隔を置いて対向した1対の発光素子35.35
と受光素子36.36を有しており、これら発光素子3
5.35と受光簀子36.36は前後方向に離れた状態
で対向した向きで、連結板15の左右両端部に固定され
た支持片37.37に支持されている。
(e、移動ブロック)[第1図乃至第6図]38は移動
ブロックであり、前記ガイド軸19.19に左右方向へ
移動自在に支持されたキャリッジと該キャリッジに回動
自在に支持された2つのローラ支持アームと該ローラ支
持アームに回転自在に支持された2つの加圧ローラとロ
ーラ支持アームを常時下方へ向けて弾発付勢するための
圧縮スプリング等から成る。
ブロックであり、前記ガイド軸19.19に左右方向へ
移動自在に支持されたキャリッジと該キャリッジに回動
自在に支持された2つのローラ支持アームと該ローラ支
持アームに回転自在に支持された2つの加圧ローラとロ
ーラ支持アームを常時下方へ向けて弾発付勢するための
圧縮スプリング等から成る。
(e−1,キャリッジ、庇片)
39はキャリッジである。
40はキャリッジ39の主部であり、該主部40は上方
から見て略正方形状を為し、かつ、可動フレーム13の
高さの半分位の厚さを有するブロック状を為すと共に、
その上面の前後両端部がその余の部分より稍高くなって
おり、また、前後方向における中央部に高さ方向に貫通
した2つのスプリング配置孔41.41が左右方向に間
隔を置いて形成されている。
から見て略正方形状を為し、かつ、可動フレーム13の
高さの半分位の厚さを有するブロック状を為すと共に、
その上面の前後両端部がその余の部分より稍高くなって
おり、また、前後方向における中央部に高さ方向に貫通
した2つのスプリング配置孔41.41が左右方向に間
隔を置いて形成されている。
42.42は主部40の下面のうち上記スプリング配置
孔41.41を前後両側より挟む位置から下方へ向けて
突出したアーム支持片であり、該アーム支持片42.4
2の左右方向における略中間の部分にこれらアーム支持
片42.42をその厚み方向へ、即ち、前後方向へ貫通
した支持孔43.43が形成されている。
孔41.41を前後両側より挟む位置から下方へ向けて
突出したアーム支持片であり、該アーム支持片42.4
2の左右方向における略中間の部分にこれらアーム支持
片42.42をその厚み方向へ、即ち、前後方向へ貫通
した支持孔43.43が形成されている。
44.44.44は主部40の高さ方向における略中間
の部分を左右方向へ貫通した挿通孔であり、この挿通孔
44.44,44はスプリング配置孔41.41を横切
るように延びている。
の部分を左右方向へ貫通した挿通孔であり、この挿通孔
44.44,44はスプリング配置孔41.41を横切
るように延びている。
45.45′は上方から見て左右方向に長い長方形状を
為す庇片であり、これら庇片45.45′はその幅方向
における半分余りの部分がキャリッジ39の主部40の
上面から前後へ突出するように位置した状態でキャリッ
ジ39に固定されると共に、その下面に突部46.46
が形成されており、また、前側の庇片45にはその前縁
から上方へ突出した遮光部45aが一体に形成されてい
る。
為す庇片であり、これら庇片45.45′はその幅方向
における半分余りの部分がキャリッジ39の主部40の
上面から前後へ突出するように位置した状態でキャリッ
ジ39に固定されると共に、その下面に突部46.46
が形成されており、また、前側の庇片45にはその前縁
から上方へ突出した遮光部45aが一体に形成されてい
る。
47.4フ、・・・はキャリッジの主部40の前後両面
のうち左右方向に離間した2つの位置から突設された支
持軸であり、これら4本の支持軸47.47、・・・に
被ガイドローラ48.48、・・・が回転自在に支持さ
れており、これら被ガイドローラ48.48、・・・の
外周面に断面形状V字状を為す深い係合溝48a、48
a1 ・・・が形成されている。
のうち左右方向に離間した2つの位置から突設された支
持軸であり、これら4本の支持軸47.47、・・・に
被ガイドローラ48.48、・・・が回転自在に支持さ
れており、これら被ガイドローラ48.48、・・・の
外周面に断面形状V字状を為す深い係合溝48a、48
a1 ・・・が形成されている。
そして、キャリッジ39はその被ガイドローラ48.4
8、・・・の係合溝48a、48a、 ・・・が可動
フレーム13に設けられたガイド軸19.1゛9に下方
から転動自在に係合され、かつ、その庇片45.45’
に形成された突部46.46がガイド軸19.19に上
方から僅かな間隔を置いて対向することによって、ガイ
ド軸19.19に左右方向へ移動自在に支持されており
、また、主部40の上面に固定された連結片49が前記
穆送ベルト32に連結されている。
8、・・・の係合溝48a、48a、 ・・・が可動
フレーム13に設けられたガイド軸19.1゛9に下方
から転動自在に係合され、かつ、その庇片45.45’
に形成された突部46.46がガイド軸19.19に上
方から僅かな間隔を置いて対向することによって、ガイ
ド軸19.19に左右方向へ移動自在に支持されており
、また、主部40の上面に固定された連結片49が前記
穆送ベルト32に連結されている。
従って、キャリッジ39は移送ベルト32が走行するこ
とによって左右方向へ移動されることになる。
とによって左右方向へ移動されることになる。
尚、可動フレーム13がベース部2に対してロックされ
た状態において、後述する加圧ローラがステージ7に圧
接することによって生じる反力によりキャリッジ39が
上方へ付勢され、それによって、被ガイドローラ48,
4B、・・・がガイド軸19.19に下方から弾接され
てキャリッジ39の上下方向における位置が規定される
。
た状態において、後述する加圧ローラがステージ7に圧
接することによって生じる反力によりキャリッジ39が
上方へ付勢され、それによって、被ガイドローラ48,
4B、・・・がガイド軸19.19に下方から弾接され
てキャリッジ39の上下方向における位置が規定される
。
(e−2,ローラ支持アーム、加圧ローラ)[第1図、
第2図、第4図乃至第 6図] (e−2−a、構造) 50及び51はローラ支持アームである。
第2図、第4図乃至第 6図] (e−2−a、構造) 50及び51はローラ支持アームである。
50a、51aはローラ支持アーム50.51の主部で
あり、その前後両端部から互いに平行に対向した支持片
50b、50b、51b。
あり、その前後両端部から互いに平行に対向した支持片
50b、50b、51b。
51bが下方へ向けて突設されており、これら支持片5
0b、50b、51b、51bの略中央部にこれらを前
後方向に貫通した挿通孔52.52、・・・が形成され
、また、主部50’ a、51aの上面に円形の浅い凹
部53.53が形成されている。
0b、50b、51b、51bの略中央部にこれらを前
後方向に貫通した挿通孔52.52、・・・が形成され
、また、主部50’ a、51aの上面に円形の浅い凹
部53.53が形成されている。
また、左側のローラ支持アーム50の主部50aの右側
面の後側路半分から右方へ向けて突出した支持部54が
、また、右側のローラ支持アーム51の主部51aの左
側面の前側路半分から左方へ向けて突出した支持部54
がそれぞれ一体に形成されており、これら支持部54.
54を前後方向に貫通した挿通孔54a、54Mが形成
されている。また、これら支持部54.54の先端面5
4b、54bは上下方向に延びる円弧面とされている。
面の後側路半分から右方へ向けて突出した支持部54が
、また、右側のローラ支持アーム51の主部51aの左
側面の前側路半分から左方へ向けて突出した支持部54
がそれぞれ一体に形成されており、これら支持部54.
54を前後方向に貫通した挿通孔54a、54Mが形成
されている。また、これら支持部54.54の先端面5
4b、54bは上下方向に延びる円弧面とされている。
55.55′は加圧ローラであり、これら加圧ローラ5
5.55’は前記ステージ7の幅の4分の1程の厚さ、
例えば、4mm程の厚さを有する円板状を為すと共に、
硬度の高い金属により形成されており、その外周面55
a、55′aはその幅方向における全域が加圧ローラ5
5.55′の軸心と平行に延びる面に形成されている。
5.55’は前記ステージ7の幅の4分の1程の厚さ、
例えば、4mm程の厚さを有する円板状を為すと共に、
硬度の高い金属により形成されており、その外周面55
a、55′aはその幅方向における全域が加圧ローラ5
5.55′の軸心と平行に延びる面に形成されている。
また、56.56はローラ支持アーム50.51の支持
片50b、50b、51b、51bに形成された挿通孔
52.52、・・・に圧入された支持軸であり、加圧ロ
ーラ55.55′はローラ支持アーム50,51の支持
片50bと50bとの間及びstbと51bとの間に位
置した状態でその中心部に形成された支持孔55b15
5′bに上記支持軸56.56が回転自在に挿通されて
いる。
片50b、50b、51b、51bに形成された挿通孔
52.52、・・・に圧入された支持軸であり、加圧ロ
ーラ55.55′はローラ支持アーム50,51の支持
片50bと50bとの間及びstbと51bとの間に位
置した状態でその中心部に形成された支持孔55b15
5′bに上記支持軸56.56が回転自在に挿通されて
いる。
従りて、加圧ローラ55.55′はローラ支持アーム5
0.51に回転自在に支持されており、ま゛た、その一
部が支持片50b、50b。
0.51に回転自在に支持されており、ま゛た、その一
部が支持片50b、50b。
51b、51bの下端から下方へ突出している。
(e−2−b、キャリッジへの支持)
そして、2つのローラ支持アーム50及び51は、その
支持部54.54が前後方向に重ねられた状態で、その
下端部を除く大部分が前記キャリッジ39に設けられた
2つのアーム支持片42と42との間に位置され、支持
部54.54に形成された挿通孔54a、54aに上記
アーム支持片42.42に形成された支持孔43.43
に挿通された支持軸57.57が回動自在に挿通され、
これにより、キャリッジ39の下端部に回動自在に支持
される。
支持部54.54が前後方向に重ねられた状態で、その
下端部を除く大部分が前記キャリッジ39に設けられた
2つのアーム支持片42と42との間に位置され、支持
部54.54に形成された挿通孔54a、54aに上記
アーム支持片42.42に形成された支持孔43.43
に挿通された支持軸57.57が回動自在に挿通され、
これにより、キャリッジ39の下端部に回動自在に支持
される。
58.58は略円柱状をしたバネ受軸であり、その上端
寄りの位置にフランジ58a、58aが形成され、また
、該フランジ58a、58aから稍下方へ寄った位置に
軸方向と直交する方向に貫通した挿通孔58b、58b
が形成されている。
寄りの位置にフランジ58a、58aが形成され、また
、該フランジ58a、58aから稍下方へ寄った位置に
軸方向と直交する方向に貫通した挿通孔58b、58b
が形成されている。
そして、上記バネ受軸58.58はキャリッジ39の主
部40に形成されたスプリング配置孔41.41内にそ
の周囲に稍余裕を有した状態で挿通されると共に、その
挿通孔58b、58bに主部40に形成された挿通孔4
4.44.44に圧入された支持ピン59が挿通される
ことによってキャリッジ39に支持されており、また、
このバネ受軸58.58のフランジ58a、58aとロ
ーラ支持アーム50.51の主部50a151aの上端
面に形成さ°れた凹部53.53との間で圧縮スプリン
グ60,60が縮設されている。
部40に形成されたスプリング配置孔41.41内にそ
の周囲に稍余裕を有した状態で挿通されると共に、その
挿通孔58b、58bに主部40に形成された挿通孔4
4.44.44に圧入された支持ピン59が挿通される
ことによってキャリッジ39に支持されており、また、
このバネ受軸58.58のフランジ58a、58aとロ
ーラ支持アーム50.51の主部50a151aの上端
面に形成さ°れた凹部53.53との間で圧縮スプリン
グ60,60が縮設されている。
従って、この圧縮スプリング60.60の弾発力により
、左側のローラ支持アーム50には第6図における反時
計回り方向への回動力が付勢され、右側のローラ支持ア
ーム51には時計回り方向への回動力が付勢されること
になる。
、左側のローラ支持アーム50には第6図における反時
計回り方向への回動力が付勢され、右側のローラ支持ア
ーム51には時計回り方向への回動力が付勢されること
になる。
尚、ローラ支持アーム50.51の主部50a、51a
の互いに対向する対向面には図示しないストッパ一部が
突設されており、加圧ローラ55.55′は相対的に上
方へ向けて押圧されていない状態においては主部50a
、51aの上記対向面とこのストッパ一部とが当接する
ことによってローラ支持アーム50,51の上記回動力
による回動が一定のところで阻止されるようになってい
る。
の互いに対向する対向面には図示しないストッパ一部が
突設されており、加圧ローラ55.55′は相対的に上
方へ向けて押圧されていない状態においては主部50a
、51aの上記対向面とこのストッパ一部とが当接する
ことによってローラ支持アーム50,51の上記回動力
による回動が一定のところで阻止されるようになってい
る。
(e−3,加圧ローラのステージへの圧接及び移動)
可動フレーム13のベース部2に対するロックは、加圧
ローラ55.55′がステージ7の上面8に当接した状
態から可動フレーム13を稍下方へ押し下げたところで
為される。
ローラ55.55′がステージ7の上面8に当接した状
態から可動フレーム13を稍下方へ押し下げたところで
為される。
従って、加圧ローラ55.55′は圧縮スプリング60
,60の弾発力によってステージ7に圧接せしめられる
ことになり、また、この圧接の反力によってキャリッジ
39が上方へ向けて付勢されるため、被ガイドローラ4
8.48がガイド軸19.19に下方から弾接されるこ
とになる。
,60の弾発力によってステージ7に圧接せしめられる
ことになり、また、この圧接の反力によってキャリッジ
39が上方へ向けて付勢されるため、被ガイドローラ4
8.48がガイド軸19.19に下方から弾接されるこ
とになる。
そして、前記したように、移送ベルト32が走行すると
キャリッジ39が左右方向へ移動されるので、加圧ロー
ラ55.55′がステージ7の上面8に圧接した状態で
転動しステージ7に沿って穆勤されることになる。
キャリッジ39が左右方向へ移動されるので、加圧ロー
ラ55.55′がステージ7の上面8に圧接した状態で
転動しステージ7に沿って穆勤されることになる。
尚、加圧ローラ55.55′のステージ7の上面8に対
する接触は加圧ローラ55.55′の外周面55a、5
5′aのうち幅方向における中心部がステージ7の上面
8の頂部8aと対向した状態で為される。
する接触は加圧ローラ55.55′の外周面55a、5
5′aのうち幅方向における中心部がステージ7の上面
8の頂部8aと対向した状態で為される。
移動ブロック38が可動フレーム13の左側板14に近
接した位置(以下、「移動範囲における一端の位置」と
言う。)に来ると、前側の庇片45の遮光部45aが左
側のセンサー33の発光素子35と受光素子36との間
に入って該発光素子35から受光素子36に向けて照射
された光を遮断し、また、移動ブロック38が可動フレ
ーム13の右側板14′に近接した位置(以下、「移動
範囲における他端の位置」と言う。)に来ると、上記遮
光部45aが右側のセンサー34の発光素子35と受光
素子36との間に入って該発光素子35から受光素子3
6に向けて照射された光を遮断することになり、それに
よって、移動ブロック38が移動範囲における一端の位
置又は他端の位置に来たことが検出されることになる。
接した位置(以下、「移動範囲における一端の位置」と
言う。)に来ると、前側の庇片45の遮光部45aが左
側のセンサー33の発光素子35と受光素子36との間
に入って該発光素子35から受光素子36に向けて照射
された光を遮断し、また、移動ブロック38が可動フレ
ーム13の右側板14′に近接した位置(以下、「移動
範囲における他端の位置」と言う。)に来ると、上記遮
光部45aが右側のセンサー34の発光素子35と受光
素子36との間に入って該発光素子35から受光素子3
6に向けて照射された光を遮断することになり、それに
よって、移動ブロック38が移動範囲における一端の位
置又は他端の位置に来たことが検出されることになる。
尚、プリント動作が開始すると、モータ26が正転及び
逆転を交互にかつ間歇的にくり返し、それによって、移
動ブロック3−8が間歇的にその移動範囲における両端
間を移動することになる。
逆転を交互にかつ間歇的にくり返し、それによって、移
動ブロック3−8が間歇的にその移動範囲における両端
間を移動することになる。
(f、感光フィルム、顕色紙等) [第1図、第3図、
第4図、第6図、第8図] 61は長尺な感光フィルム62がロール状に巻回された
状態で収納されたフィルムカセット(第4図にのみ示し
である。)であり、その軸方向が左右方向に沿って延び
、かつ、フィルム出口61aが上方を向く向きでベース
部2の下端部後端に装着されている。
第4図、第6図、第8図] 61は長尺な感光フィルム62がロール状に巻回された
状態で収納されたフィルムカセット(第4図にのみ示し
である。)であり、その軸方向が左右方向に沿って延び
、かつ、フィルム出口61aが上方を向く向きでベース
部2の下端部後端に装着されている。
そして、感光フィルム62はフィルムカセット61から
引診出された後フィルムガイド63(第4図にのみ示し
である。)に巻き付けられると共にここから前方へ向け
て延び、前記テンションローラ10と従動ローラ21と
の間及び駆動ローラ9と従動ローラ20との間を通され
て図示しない巻取スプールに巻き取られるようにされて
おり、フィルムカセット61とフィルムガイド63との
間の位置において前記FOT12の発光面12 aと接
触し、また、テンションローラ10と従動ローラ21と
により挟まれた部分と駆動ローラ9と従動ローラ20と
により挟まれた部分との間の部分がステージ7の上面8
に接触されている。
引診出された後フィルムガイド63(第4図にのみ示し
である。)に巻き付けられると共にここから前方へ向け
て延び、前記テンションローラ10と従動ローラ21と
の間及び駆動ローラ9と従動ローラ20との間を通され
て図示しない巻取スプールに巻き取られるようにされて
おり、フィルムカセット61とフィルムガイド63との
間の位置において前記FOT12の発光面12 aと接
触し、また、テンションローラ10と従動ローラ21と
により挟まれた部分と駆動ローラ9と従動ローラ20と
により挟まれた部分との間の部分がステージ7の上面8
に接触されている。
尚、感光フィルム62は適宜なフィルム基材の一方の面
62a(以下、露光面」と言う。)に感光性の色素前駆
体を無数に塗布して成り、また、該色素前駆体は露光硬
化型の、即ち、所定の波長の紫外光を照射されることに
よって抗圧的な非破壊性を生ずる掻く微小なカプセル内
に所定の現像物質と化合して所定の発色を為す色素前駆
物質が封入されて成るものである。
62a(以下、露光面」と言う。)に感光性の色素前駆
体を無数に塗布して成り、また、該色素前駆体は露光硬
化型の、即ち、所定の波長の紫外光を照射されることに
よって抗圧的な非破壊性を生ずる掻く微小なカプセル内
に所定の現像物質と化合して所定の発色を為す色素前駆
物質が封入されて成るものである。
64.64、・・・は画像がプリントされる顕色紙であ
り、前記感光フィルム62の幅より稍大きい幅を有する
略長方形の単票状に形成されると共に、その一方の面6
4a(以下、「現像面」と言う、)に前記色素前駆体の
色素前駆物質と化合して所定の発色を為す現像物質が塗
布されている。
り、前記感光フィルム62の幅より稍大きい幅を有する
略長方形の単票状に形成されると共に、その一方の面6
4a(以下、「現像面」と言う、)に前記色素前駆体の
色素前駆物質と化合して所定の発色を為す現像物質が塗
布されている。
65は上記顕色紙64.64、・・・が多数収納された
給紙トレイ、66は給紙ローラ(これらは第4図にのみ
示しである。)であり、プリント動作が開始すると、顕
色紙64.64、・・・が、1枚づつ、所定のタイミン
グでテンションローラ10と従動ローラ21との間へ供
給されて行くようになっている。
給紙トレイ、66は給紙ローラ(これらは第4図にのみ
示しである。)であり、プリント動作が開始すると、顕
色紙64.64、・・・が、1枚づつ、所定のタイミン
グでテンションローラ10と従動ローラ21との間へ供
給されて行くようになっている。
67は排紙案内板である。
尚、移動ブロック38がその移動範囲における両端の位
置に来ると、その加圧ローラ55.55′が感光フィル
ム62及び顕色紙64の幅方向における側縁から外れて
位置する。
置に来ると、その加圧ローラ55.55′が感光フィル
ム62及び顕色紙64の幅方向における側縁から外れて
位置する。
(g、 プリント)
そこで、このように構成されたプリンター1によるプリ
ント動作は、例えば、次のように行なわれる。
ント動作は、例えば、次のように行なわれる。
(g−1,動作)
プリント動作開始指令が為されると、移動ブロック38
がその移動範囲における一端又は他端へと移動されてそ
の位置において待機せしめられると共に、感光フィルム
62がテンションローラ101従動ローラ21及び駆動
ローラ9、従動ローラ20により一定のピッチづつ走行
され、かつ、その露光面62aがFOT12により一定
のライン毎に露光されて1つの画像の印画フィルムが形
成される。
がその移動範囲における一端又は他端へと移動されてそ
の位置において待機せしめられると共に、感光フィルム
62がテンションローラ101従動ローラ21及び駆動
ローラ9、従動ローラ20により一定のピッチづつ走行
され、かつ、その露光面62aがFOT12により一定
のライン毎に露光されて1つの画像の印画フィルムが形
成される。
また、この印画フィルムの形成が完了した後あるいは完
了する前に所定のタイミングで、顕色紙64が1枚、そ
の先端が印画フィルムの先端より稍先の位置に来る状態
で送り出されると共に感光フィルム62と重ね合わせら
れてステージ7上に供給される。
了する前に所定のタイミングで、顕色紙64が1枚、そ
の先端が印画フィルムの先端より稍先の位置に来る状態
で送り出されると共に感光フィルム62と重ね合わせら
れてステージ7上に供給される。
そして、感光フィルム62のうち印画フィルムとなった
部分の先端がステージ7の上面8の頂部8a上に来たと
きあるいはその直前からモータ26が回転して移動ブロ
ック38を移動せしめる。従って、加圧ローラ55.5
5′が顕色紙64及び感光フィルム62を挟んでステー
ジ7に圧接された状態で左右方向へ転動され、即ち、顕
色紙64及び感光フィルム62を幅方向へ走査すること
になり、これによって、顕色紙64と感光フィルム62
の幅方向に帯状に延びる所定の領域(以下、「圧接領域
」と言う。)が加圧ローラ55.55′とステージ7と
により互いに圧接されることになる。
部分の先端がステージ7の上面8の頂部8a上に来たと
きあるいはその直前からモータ26が回転して移動ブロ
ック38を移動せしめる。従って、加圧ローラ55.5
5′が顕色紙64及び感光フィルム62を挟んでステー
ジ7に圧接された状態で左右方向へ転動され、即ち、顕
色紙64及び感光フィルム62を幅方向へ走査すること
になり、これによって、顕色紙64と感光フィルム62
の幅方向に帯状に延びる所定の領域(以下、「圧接領域
」と言う。)が加圧ローラ55.55′とステージ7と
により互いに圧接されることになる。
尚、移動ブロック38が移動範囲における一端又は他端
の位置に来ると、モータ26の回転が停止すると共に、
顕色紙64及び感光フィルム62が所定のピッチ、即ち
、前記圧接領域の幅より稍狭いピッチ走行され、この走
行が完了した後モータ26が回転されることになり、こ
のような顕色紙64及び感光フィルム62の走行とモー
タ26の回転が交互に為されて行く。尚、感光フィルム
62と顕色紙64の走行に関して、駆動ローラ9の回転
速度の方がテンションローラ10の回転速度より僅かに
遅くなっているため、これらの間で感光フィルム62及
び顕色紙64は緊張せしめられ、従って、ステージ7の
上面8の頂部8aにおいて感光フィルム62や顕色紙6
4がステージ7の上面8、就中、頂部8aから浮き上が
ることがない。
の位置に来ると、モータ26の回転が停止すると共に、
顕色紙64及び感光フィルム62が所定のピッチ、即ち
、前記圧接領域の幅より稍狭いピッチ走行され、この走
行が完了した後モータ26が回転されることになり、こ
のような顕色紙64及び感光フィルム62の走行とモー
タ26の回転が交互に為されて行く。尚、感光フィルム
62と顕色紙64の走行に関して、駆動ローラ9の回転
速度の方がテンションローラ10の回転速度より僅かに
遅くなっているため、これらの間で感光フィルム62及
び顕色紙64は緊張せしめられ、従って、ステージ7の
上面8の頂部8aにおいて感光フィルム62や顕色紙6
4がステージ7の上面8、就中、頂部8aから浮き上が
ることがない。
しかして、加圧ローラ55.55′が感光フィルム62
及び顕色紙64を幅方向へ1回走査する度に、感光フィ
ルム62の印画フィルムとされた部分の前記圧接領域に
おけるFOT12により露光されていない色素前駆体の
カプセルが破壊されてその色素前駆物質が顕色紙64の
現像面64aに転写されて発色し、それによって、所定
の画像の一部が顕色紙64にプリントされることになり
、このようなプリントがくり返し為されることによって
1つの画像が顕色紙64に現出することになる。
及び顕色紙64を幅方向へ1回走査する度に、感光フィ
ルム62の印画フィルムとされた部分の前記圧接領域に
おけるFOT12により露光されていない色素前駆体の
カプセルが破壊されてその色素前駆物質が顕色紙64の
現像面64aに転写されて発色し、それによって、所定
の画像の一部が顕色紙64にプリントされることになり
、このようなプリントがくり返し為されることによって
1つの画像が顕色紙64に現出することになる。
そして、加圧ローラ55.55′は感光フィルム62及
び顕色紙64に対してその幅方向へ走査するように移動
されるので、ステージ7に対する加圧力は、例えば、感
光フィルム62及び顕色紙64の圧接領域全体に対して
1. o o oにg乃至i、 s o oにgの加圧
力が必要とされるとして2乃至3にg程度の強さで済む
ことになる。
び顕色紙64に対してその幅方向へ走査するように移動
されるので、ステージ7に対する加圧力は、例えば、感
光フィルム62及び顕色紙64の圧接領域全体に対して
1. o o oにg乃至i、 s o oにgの加圧
力が必要とされるとして2乃至3にg程度の強さで済む
ことになる。
また、加圧ローラ55.55′が感光フィルム62及び
顕色紙64の側縁から外れても、感光フィルム62及び
顕色紙64のパスを規制している手段である駆動ローラ
9と従動ローラ20との接触部及びテンションローラ1
0と従動ローラ21との接触部がステーシフの上面8の
頂部8aより低い位置にあり、かつ、ステージ7の上面
8が円弧面とされているため、感光フィルム62や顕色
紙64がステージ7の上面8、特に加圧ローラ55.5
5′が圧接される頂部8aから浮き上がることがなく、
従って、加圧ローラ55.55’によって感光フィルム
62や顕色紙64に損傷を与えることがなく、また、現
像ピッチのずれを生ずるようなこともない。
顕色紙64の側縁から外れても、感光フィルム62及び
顕色紙64のパスを規制している手段である駆動ローラ
9と従動ローラ20との接触部及びテンションローラ1
0と従動ローラ21との接触部がステーシフの上面8の
頂部8aより低い位置にあり、かつ、ステージ7の上面
8が円弧面とされているため、感光フィルム62や顕色
紙64がステージ7の上面8、特に加圧ローラ55.5
5′が圧接される頂部8aから浮き上がることがなく、
従って、加圧ローラ55.55’によって感光フィルム
62や顕色紙64に損傷を与えることがなく、また、現
像ピッチのずれを生ずるようなこともない。
尚、ステージ7の上面8と加圧ローラ55.55′との
接触部とローラ9.10と従動ローラ20.21.との
接触部との間の段差りの最適値は、加圧ローラ55.5
5′の幅と関係するが、この値βが小さすぎると加圧ロ
ーラ55.55′のエツジで顕色紙の背面をこすって傷
付ける慣れがある。また、この段差1が大きすぎると、
感光フィルムや顕色紙のローディングがしずらくなり、
また、ステージへの巻き付は角が大きくなることにより
顕色紙に巻きぐせかついてしまうなどの問題があるため
、加圧ローラの幅を5〜6mmとした場合、加圧ローラ
のエツジと顕色紙との間に0、2〜0.5mm位の間隙
が空く程度の1を選ぶのが好適である。
接触部とローラ9.10と従動ローラ20.21.との
接触部との間の段差りの最適値は、加圧ローラ55.5
5′の幅と関係するが、この値βが小さすぎると加圧ロ
ーラ55.55′のエツジで顕色紙の背面をこすって傷
付ける慣れがある。また、この段差1が大きすぎると、
感光フィルムや顕色紙のローディングがしずらくなり、
また、ステージへの巻き付は角が大きくなることにより
顕色紙に巻きぐせかついてしまうなどの問題があるため
、加圧ローラの幅を5〜6mmとした場合、加圧ローラ
のエツジと顕色紙との間に0、2〜0.5mm位の間隙
が空く程度の1を選ぶのが好適である。
ただ、上記Aを小さくせざるを得ないような場合、加圧
ローラのエツジにより顕色紙の裏面をこするのを防止す
るために、第9図に示すように、加圧ローラ55Aのエ
ツジ68.68にアール(R)を付けるか面取りを施す
のも一法である。
ローラのエツジにより顕色紙の裏面をこするのを防止す
るために、第9図に示すように、加圧ローラ55Aのエ
ツジ68.68にアール(R)を付けるか面取りを施す
のも一法である。
更に、この実施例では、2個の加圧ローラ55.55′
が順次に同一箇所を加圧することになるので、加圧力を
更に小さくすることが可能と−なるし、また、−回目の
加圧で完全に破壊されなかったカプセルが2度目の加圧
で完全に破壊されることになり、濃度ムラを略完全に無
くすことができる。また、−時に一部位にかかる圧力を
小さくすることができるので、感光材料や顕色紙に与え
る損傷を小さくすることができる。即ち、これらのつぶ
れ、うねり、端部の傷付き等を無くすことができる。
が順次に同一箇所を加圧することになるので、加圧力を
更に小さくすることが可能と−なるし、また、−回目の
加圧で完全に破壊されなかったカプセルが2度目の加圧
で完全に破壊されることになり、濃度ムラを略完全に無
くすことができる。また、−時に一部位にかかる圧力を
小さくすることができるので、感光材料や顕色紙に与え
る損傷を小さくすることができる。即ち、これらのつぶ
れ、うねり、端部の傷付き等を無くすことができる。
尚、前に加圧ローラの圧接面を曲面にすることの問題を
述べたが、ステージの載置面を曲面にすることは問題と
ならない。即ち、ステージは感光フィルムや顕色紙の送
行方向における幅を広く取れるので、そこには比較的縁
やかな曲がりを施すことができるため加圧ローラの圧接
面を曲面とした場合に起こるような圧力の局部的な集中
を避けることができる。
述べたが、ステージの載置面を曲面にすることは問題と
ならない。即ち、ステージは感光フィルムや顕色紙の送
行方向における幅を広く取れるので、そこには比較的縁
やかな曲がりを施すことができるため加圧ローラの圧接
面を曲面とした場合に起こるような圧力の局部的な集中
を避けることができる。
(F−2,第2の実施例)[第10図コ第10図は本発
明現像装置の第2の実施例69を示すものである。
明現像装置の第2の実施例69を示すものである。
この第2の実施例に示す現像装置69が前記プリンター
1と相違するところはステージの構造のみである。従っ
て、図面にはステージ及び加圧ローラのみを示しである
。
1と相違するところはステージの構造のみである。従っ
て、図面にはステージ及び加圧ローラのみを示しである
。
ステージ70は円柱状をしており、その中心がベース部
に支持された支持軸71に回転自在に支持されている。
に支持された支持軸71に回転自在に支持されている。
そして、かかるステージ70は加圧ローラ55.55′
による加圧中は図示しないロック手段により回転しない
ようにロックされ、感光フィルム62及び顕色紙64を
送る際には上記ロック手段によるロックが解除される。
による加圧中は図示しないロック手段により回転しない
ようにロックされ、感光フィルム62及び顕色紙64を
送る際には上記ロック手段によるロックが解除される。
従って、この第2の実施例による現像装置69にあって
は、感光フィルム62及び顕色紙64が送られるときは
、感光フィルム62及び顕色紙64の移動と共にステー
ジ70が回転するため、ステージ70の外周面70aと
感光フィルム62や顕色紙64との間に摩擦が生じるこ
とがなく、感光フィルム62や顕色紙64のステージと
の間の摩擦に起因する送りムラを防止することができる
。
は、感光フィルム62及び顕色紙64が送られるときは
、感光フィルム62及び顕色紙64の移動と共にステー
ジ70が回転するため、ステージ70の外周面70aと
感光フィルム62や顕色紙64との間に摩擦が生じるこ
とがなく、感光フィルム62や顕色紙64のステージと
の間の摩擦に起因する送りムラを防止することができる
。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明現像
装置は、感光材料と顕色紙とをステージ上で当接させな
がら走行させると共に該走行方向と交差する方向に移動
するローラを上記ステージに感光材料と顕色紙を挟んで
圧接した状態で転動させる現像装置であって、ステージ
の顕色紙等が載置される載置面を顕色紙等の送行方向に
直交する方向から見て両端が顕色紙等から離れる方向に
変位した曲面とし、顕色紙等の送行方向に関してステー
ジの直前及び直後に位置した顕色紙等のバス規制手段を
ステージの上記載置面の顕色紙等に最も近い部分より反
顕色紙側に対応した位置に配置したことを特徴とする。
装置は、感光材料と顕色紙とをステージ上で当接させな
がら走行させると共に該走行方向と交差する方向に移動
するローラを上記ステージに感光材料と顕色紙を挟んで
圧接した状態で転動させる現像装置であって、ステージ
の顕色紙等が載置される載置面を顕色紙等の送行方向に
直交する方向から見て両端が顕色紙等から離れる方向に
変位した曲面とし、顕色紙等の送行方向に関してステー
ジの直前及び直後に位置した顕色紙等のバス規制手段を
ステージの上記載置面の顕色紙等に最も近い部分より反
顕色紙側に対応した位置に配置したことを特徴とする。
従って、本発明現像装置によれば、感光材料と顕色紙を
互いに圧接させるための加圧手段であるローラが感光材
料や顕色紙に対して走査するように移動するものである
から加圧手段の形状及び該加圧手段に必要な加圧力をか
なり小さくすることができ、これによりこの種の現像装
置を小型軽量に、かつ、低コストに構成することができ
ると共に、現像濃度にムラが無いきれいな現像を行なう
ことができる。しかも、感光材料と顕色紙がステージの
載置面から浮き上がることを防止し、更には、ステージ
やローラのエツジで顕色紙や感光材料が傷付けられるこ
とを防止することができる。
互いに圧接させるための加圧手段であるローラが感光材
料や顕色紙に対して走査するように移動するものである
から加圧手段の形状及び該加圧手段に必要な加圧力をか
なり小さくすることができ、これによりこの種の現像装
置を小型軽量に、かつ、低コストに構成することができ
ると共に、現像濃度にムラが無いきれいな現像を行なう
ことができる。しかも、感光材料と顕色紙がステージの
載置面から浮き上がることを防止し、更には、ステージ
やローラのエツジで顕色紙や感光材料が傷付けられるこ
とを防止することができる。
尚、上記実施例において、バス規制手段を駆動ローラ9
及びテンションローラ10と従動ローラ20.21にし
たものを示したが、バス規制手段は、このようなものに
限らず、例えば、単なるガイドローラ等、他の形態のも
のであっても、実質的に顕色紙等のパスを規制するもの
であれば良い。
及びテンションローラ10と従動ローラ20.21にし
たものを示したが、バス規制手段は、このようなものに
限らず、例えば、単なるガイドローラ等、他の形態のも
のであっても、実質的に顕色紙等のパスを規制するもの
であれば良い。
また、前記第1の実施例においては、ローラをその移動
方向に2個配列したが、このようにすれば、ローラを1
回移動するだけで感光材哩や現像用紙の同じ箇所を2回
加圧することができるので、ローラによる加圧効果をよ
り高めることができる。
方向に2個配列したが、このようにすれば、ローラを1
回移動するだけで感光材哩や現像用紙の同じ箇所を2回
加圧することができるので、ローラによる加圧効果をよ
り高めることができる。
もっとも、本発明を実施するに際しては、加圧ローラは
1個でも良いし、あるいは穆動方向に3個以上配列する
ようにしても良い。
1個でも良いし、あるいは穆動方向に3個以上配列する
ようにしても良い。
また、本発明においてはローラの穆動方向が感光材料及
び顕色紙の走行方向と直交する方向に限られることは無
く、上記走行方向と斜交する方向であっても良い。
び顕色紙の走行方向と直交する方向に限られることは無
く、上記走行方向と斜交する方向であっても良い。
更に、前記実施例においては、本発明を感光性の色素前
駆体が塗布された感光フィルムを露光することによって
印画フィルムを形成すると共にこの印画フィルムを顕色
紙と重ね合わせて加圧することによって所定の画像が上
記顕色紙に現像されるプリンターに適用したものを示し
たが、本発明はこのような適用例に限られること無く、
感光性の色素前駆体及び現像物質の両方が設けられた現
像用紙、即ち、感光材料現像材料一体型の現像用紙を使
用して所定の画像を現像する現像装置、あるいは、感光
性の印画用トナー等を使用した複写機における上記トナ
ーを複写用紙に圧力定着させるための現像装置等各種の
現像装置に適用することができる。即ち、これらの現像
装置も感光材料と顕色紙とをステージ上で当接させなが
ら走行させる現像装置に該当するわけである。
駆体が塗布された感光フィルムを露光することによって
印画フィルムを形成すると共にこの印画フィルムを顕色
紙と重ね合わせて加圧することによって所定の画像が上
記顕色紙に現像されるプリンターに適用したものを示し
たが、本発明はこのような適用例に限られること無く、
感光性の色素前駆体及び現像物質の両方が設けられた現
像用紙、即ち、感光材料現像材料一体型の現像用紙を使
用して所定の画像を現像する現像装置、あるいは、感光
性の印画用トナー等を使用した複写機における上記トナ
ーを複写用紙に圧力定着させるための現像装置等各種の
現像装置に適用することができる。即ち、これらの現像
装置も感光材料と顕色紙とをステージ上で当接させなが
ら走行させる現像装置に該当するわけである。
第1図乃至第9図は本発明現像装置を圧力式プリンター
に適用した第1の実施例を示すものであり、第1図は一
部を切断して示す要部の拡大斜視図、第2図は正面図、
第3図は平面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う
拡大断面図、第5図は一部を切断した状態で要部を分解
して示す拡大斜視図、第6図は第1図のVl −Vl線
に沿う拡大断面図、第7図は顕色紙等のパス規制手段の
一部の支持構造を示す要部の斜視図、第8図は要部を拡
大して作用を示す側面図、第9図は変形例を示す要部の
側面図、第10図は本発明現像装置の第2の実施例を示
す要部の拡大側面図、第11図は従来の圧力式現像装置
の一例を示す概略斜視図、第12図は従来の圧力式現像
装置の他の例を示すものであり(A)は概略斜視図、(
B)は要部を拡大して示す側面図、(C)及び(D)は
加圧子の顕色紙に対する相対的な走査軌跡の各別の例を
顕色濃度で示す図、第13図は現像装置の試案の一例を
示す要部の側面図、第14図及び第15図はその問題点
を示す要部の拡大側面図である。 符号の説明 1・・・現像装置、 7・・・ステージ、8・・・載
置面、 8a・・・載置面の顕色紙等に最も近い部分、9.10
.20.21・・・パス規制手段、55.55′・・串
ローラ、 55A・・・ローラ、 62・・・感光材料、64・
・・顕色紙、 69・・・現像装置、70・・・ステー
ジ、70a・・・載置面第9図 9.10.20.22 ・ バ又規制+f止拡大イ則面
図(第ZL:r)実胞作0 第10図 第12図(B) 顕りj眉度図(従来例) 第12図(I5) 要部側面図は源側) 第13図
に適用した第1の実施例を示すものであり、第1図は一
部を切断して示す要部の拡大斜視図、第2図は正面図、
第3図は平面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う
拡大断面図、第5図は一部を切断した状態で要部を分解
して示す拡大斜視図、第6図は第1図のVl −Vl線
に沿う拡大断面図、第7図は顕色紙等のパス規制手段の
一部の支持構造を示す要部の斜視図、第8図は要部を拡
大して作用を示す側面図、第9図は変形例を示す要部の
側面図、第10図は本発明現像装置の第2の実施例を示
す要部の拡大側面図、第11図は従来の圧力式現像装置
の一例を示す概略斜視図、第12図は従来の圧力式現像
装置の他の例を示すものであり(A)は概略斜視図、(
B)は要部を拡大して示す側面図、(C)及び(D)は
加圧子の顕色紙に対する相対的な走査軌跡の各別の例を
顕色濃度で示す図、第13図は現像装置の試案の一例を
示す要部の側面図、第14図及び第15図はその問題点
を示す要部の拡大側面図である。 符号の説明 1・・・現像装置、 7・・・ステージ、8・・・載
置面、 8a・・・載置面の顕色紙等に最も近い部分、9.10
.20.21・・・パス規制手段、55.55′・・串
ローラ、 55A・・・ローラ、 62・・・感光材料、64・
・・顕色紙、 69・・・現像装置、70・・・ステー
ジ、70a・・・載置面第9図 9.10.20.22 ・ バ又規制+f止拡大イ則面
図(第ZL:r)実胞作0 第10図 第12図(B) 顕りj眉度図(従来例) 第12図(I5) 要部側面図は源側) 第13図
Claims (1)
- 感光材料と顕色紙とをステージ上で当接させながら走行
させると共に該走行方向と交差する方向に移動するロー
ラを上記ステージに感光材料と顕色紙を挟んで圧接した
状態で転動させる現像装置であって、ステージの顕色紙
等が載置される載置面を顕色紙等の送行方向に直交する
方向から見て両端が顕色紙等から離れる方向に変位した
曲面とし、顕色紙等の送行方向に関してステージの直前
及び直後に位置した顕色紙等のパス規制手段をステージ
の上記載置面の顕色紙等に最も近い部分より反顕色紙側
に対応した位置に配置したことを特徴とする現像装置
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62295796A JPH01136155A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 現像装置 |
| US07/271,156 US4914463A (en) | 1987-11-14 | 1988-11-14 | Development of imaging sheets employing photosensitive microcapsules |
| DE3851823T DE3851823T2 (de) | 1987-11-14 | 1988-11-14 | Entwickelungsvorrichtung für Bilder auf Papierentwicklerbögen. |
| EP88310743A EP0317246B1 (en) | 1987-11-14 | 1988-11-14 | Apparatus to develop an image on a sheet of developing paper |
| KR1019880015299A KR970003684B1 (ko) | 1987-11-24 | 1988-11-21 | 현상장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62295796A JPH01136155A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136155A true JPH01136155A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17825274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62295796A Pending JPH01136155A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-24 | 現像装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136155A (ja) |
| KR (1) | KR970003684B1 (ja) |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP62295796A patent/JPH01136155A/ja active Pending
-
1988
- 1988-11-21 KR KR1019880015299A patent/KR970003684B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970003684B1 (ko) | 1997-03-21 |
| KR890008609A (ko) | 1989-07-12 |
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