JPH01136178A - 現像電流を測定する方法及び装置 - Google Patents

現像電流を測定する方法及び装置

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JPH01136178A
JPH01136178A JP29394787A JP29394787A JPH01136178A JP H01136178 A JPH01136178 A JP H01136178A JP 29394787 A JP29394787 A JP 29394787A JP 29394787 A JP29394787 A JP 29394787A JP H01136178 A JPH01136178 A JP H01136178A
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JP
Japan
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sleeve
electrode
cylindrical body
developer
magnet
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Pending
Application number
JP29394787A
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English (en)
Inventor
Teruaki Azumaguchi
東口 照昭
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野 ) 本発明は、複写機等の静電写真装置において、現像に際
して現像剤に流れる電流値を測定する方法及び装置に関
する。
(従来技術及びその問題点 ) 複写機等の静電写真装置においては、感光体ドラム上に
画像露光を行なって静電潜像を形成し、該潜像を現像剤
を用いて顕像化することにより、複写画像を得る。
従って、現像に際して、該現像剤中に流れる現像電流を
測定することは、良好な複写画像を得るための現像条件
を設定するうえで、極めて重要な意義を有してる。
この様な現像電流を測定するための方法として、A1等
の導電性筒体と、これに近接して設けた現像剤搬送用の
筒体(スリーブ)との間にバイアス電圧を印加し、これ
ら筒体の間隙に現像剤を供給した状態で、該現像剤中に
流れる電流値を測定する方法が、−収約に知られている
この方法においては、現像剤全体に流れる電流を測定す
るには、極めて有効な方法であるが、電流の分布状態が
把握できないので、現像の状態を細かく解析することが
困難であるという欠点がある。
即ち、両筒体の最近接位置において、電流値は最大であ
り、これから遠ざかるに従って、電流値は小さくなるこ
とが予測されるが、上記の測定方法では、この様な電流
の分布を全くつかむことができないのである。
また上記の方法において、導電性筒体に代えて絶縁性筒
体を使用し、且つ該筒体の周面上軸方向に線電極を固定
しておき、該筒体の位置を変えながら現像電流を測定す
る方法が考えられる。
かかる方法では、スリーブに対する電極の位置に応じて
の電流値が測定されるので、電流分布を得るという点で
は、前述した方法よりも有効である。
然しながら、絶縁性筒体とスリーブとの間に比較的広範
囲にわたって現像剤が存在しているため、電流は、この
様な現像剤と接触しているスリーブ面から電極に流れる
ことになる。即ち、該電極に対して最近接位置にあるス
リーブ面からの電流のみが測定される訳ではない。
従って、この様な方法でも、実際の現像に即した電流分
布を把握するうえでは、未だ不十分である。
即ち、本発明は、電流分布を有効に把握し得る現像電流
の測定方法及び装置を提供することにある。
(発明の構成 ) 本発明によれば、内部にマグネットを備えた現像剤搬送
用の電気絶縁性スリーブの周面軸方向に第1の電極を設
け、該スリーブの近傍位置に回転可能な絶縁性筒体を配
置し、且つ該筒体の周面軸方向に第2の電極を設け、両
電極間にバイアス電圧を印加し、前記スリーブまたは筒
体の何れか一方を回転させながら現像剤を供給して両電
極間に流れる現像電流を測定することを特徴とする現像
電流の測定方法が提供される。
本発明によれば更に、内部にマグネットを備えた現像剤
搬送用の電気絶縁性スリーブと、該スリーブの近傍位置
に配置された回転可能な絶縁性筒体とから成り、 前記スリーブの周面軸方向に第1の電極が設けられ、且
つ前記筒体の周面軸方向には第2の電極が設けられてお
り、 前記筒体とスリーブとの間隙部分に現像剤が搬送され、
両電極間にバイアス電圧が印加されて現像電流が測定さ
れることを特徴とする現像電流測定装置が提供される。
(作  用  ) 本発明においては、感光体ドラムに相当する電気絶縁性
の筒体および現像剤搬送用スリーブの何れにも電極を設
けることが重要な特徴である。
即ち、電極の位置に応じた現像電流のみを抽出して測定
することが可能となるため、正確な現像電流の分布状態
を把握することができることとなる。
(発明の好適態様 ) 本発明を以下添付図面に示す具体例に基づいて説明する
本発明の現像電流測定方法を好適に実施するための装置
の全体の構造を簡単に示す第1図において、この装置は
大まかに言って、現像剤搬送用スリーブ1と絶縁性筒体
2とから成る。
スリーブ1は、複写機等の現像剤搬送用スリーブと同様
の構造を有しており、その内部に、N極とS極とが交互
に配置されたマグネット(図示せず)を内蔵している。
即ち、スリーブ回転−マグネット固定またはスリーブ固
定−マグネット回転により、該スリーブ上に供給された
現像剤の搬送を行なうものである。
本発明においては、このスリーブ1の周面上軸方向に、
第1の線状電極3が設けられる。
絶縁性筒体2は、感光体ドラムに対応するものであり、
その周面軸方向に第2の線状電極4を備えている。
第1の電極3と第2の電極4とは、電源6及び電流計5
を介して結線されている。
尚、前記スリーブ1には、電極3が設けられるため、電
気絶縁性の材料で構成される。
また、第1の電極3および第2の電極4は、それぞれス
リーブ上乃至筒体2に平滑な周面が形成されるように埋
め込みの形で設けられる(第2図及び第3図参照)。
また本発明は、電流分布を有効に測定することを目的と
しているため、第1の電極3の幅d、は0.1乃至5 
 mmの範囲にあることが望ましく、第2の電極4の幅
d2は0.1乃至5  mmの範囲にあることが望まし
い。これら電極3.4は、例えば、スリーブ上乃至筒体
2の回転軸(導電性)に結線され、これら回転軸が電源
6及び電流計5に結線された構造となっている。
本発明によれば、上記の装置を用いて、各電極の位置に
応じて現像電流を測定することが可能となる。
例えば、スリーブ回転−マグネット固定型の現像剤搬送
用スリーブを用いた場合には、感光体ドラムに対応する
筒体2を適当な位置で固定しておき、スリーブ回転によ
り現像剤を供給し且つ両電極間にバイアス電圧を印加す
ることによって、第2の電極4の位置に応じて、スリー
ブlの各位置からの流れ込み電流が測定される。この場
合、最も電流が流れるところが、画電極が最近接位置に
あるときである。
また、スリーブ固定−マグネット回転型の現像剤搬送用
スリーブを用いた場合には、現像域が形成される適当な
位置に第1の電極3が位置するようにスリーブ1を固定
し、マグネット回転により現像剤の搬送を行なって、筒
体2の位置を変えながら、現像電流の測定を行なう、こ
の場合にも、電極3の位置に対応するスリーブ上からの
流れ込み電流が測定される。
(発明の効果 ) かかる本発明によれば、真の現像電流分布が測定され、
良好な画像を得るための現像条件、例えば、印加電圧、
感光体ドラム−スリーブ間距離、現像剤の電気抵抗値等
の設定に極めて有意義である。
(実施例 ) スリーブ回転−マグネット固定型の現像剤搬送用スリー
ブを用いて、第2の電極4がスリーブ1と絶縁性筒体2
の中心線を結ぶ線上に位置するように筒体2を固定し、
スリーブ回転によって現像剤を搬送して現像電流の測定
を行なった。
尚、測定条件等は次の通りである。
絶縁性筒体径      78  mmスリーブ径  
     38  mm主磁極位置   筒体−スリー
ブ線上 筒体とスリーブとの間隔 1.0mm 第1の測定電極幅X 、   0.5 mm第2の測定
電極幅X、   0.5mmスリーブ回転速度    
20 Orpmバイアス電圧      520v 第2の電極に流れた電流値を、第1の電極の位置(第1
図において角αで示す)を横軸とし、測定電流値を縦軸
とした線図として第4図に示す。
この曲線で囲まれる部分の面積から全電流値を算出した
ところ7.1uAであった。
第4図におけるピーク値(α=0・で0.55μA)が
第2の電極位置0・((筒体2とスリーブ中心線を結ぶ
位置)における真の電流値となる。
更に第2の電極4の位置を横軸とし、それに対応する真
の電流値を縦軸とした線図を第5図に示す。
また比較のため、絶縁性筒体の代わりにアルミ製筒体を
用いて同様の測定を行なったところ、測定電流値は、7
.2μAであった。
この結果から、本発明においては全電流値が有効に測定
されており、現像電流分布が制度よ(測定されているこ
とが分かる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の測定装置の構造を簡略して示す図、 第2図は、第1図の測定装置に用いる現像剤搬送用スリ
ーブの周面上を示す図、 第3図は、第1図の測定装置に用いる絶縁性筒体の周面
上を示す図、 第4図は、実施例において、第1の電極の位置と測定電
流値との関係を示す線図、 第5図は、実施例において、第2の電極の位置と測定電
流値との関係を示す線図である。 1・・・現像剤搬送用スリーブ 2・・・絶縁性筒体 3・・・第1の測定電極 4・・・第2の測定電極 第1図 第2図 第3図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部にマグネットを備えた現像剤搬送用の電気絶
    縁性スリーブの周面軸方向に第1の電極を設け、該スリ
    ーブの近傍位置に回転可能な絶縁性筒体を配置し、且つ
    該筒体の周面軸方向に第2の電極を設け、両電極間にバ
    イアス電圧を印加し、前記スリーブまたは筒体の何れか
    一方を回転させながら現像剤を供給して両電極間に流れ
    る現像電流を測定することを特徴とする現像電流の測定
    方法。
  2. (2)前記現像剤搬送用スリーブとして、マグネット回
    転−スリーブ固定型のものを使用し、且つ該スリーブと
    前記筒体との近接位置に第1の電極が位置するように該
    スリーブを配置し、該スリーブ上に供給された現像剤を
    、マグネット回転により前記筒体とスリーブとの間隙部
    分に搬送するとともに、この状態で前記筒体の位置を変
    えながら、両電極間にバイアス電圧を印加して現像電流
    を測定する特許請求の範囲第1項記載の測定方法。
  3. (3)前記現像剤搬送用スリーブとして、マグネット固
    定−スリーブ回転型のものを使用し、且つ該スリーブと
    前記筒体との近接位置に第2の電極が位置するように該
    筒体を位置固定し、該スリーブ上に供給された現像剤を
    、スリーブ回転により前記筒体とスリーブとの間隙部分
    に搬送しながら、両電極間にバイアス電圧を印加して現
    像電流を測定する特許請求の範囲第1項記載の測定方法
  4. (4)内部にマグネットを備えた現像剤搬送用の電気絶
    縁性スリーブと、該スリーブの近傍位置に配置された回
    転可能な絶縁性筒体とから成り、前記スリーブの周面軸
    方向に第1の電極が設けられ、且つ前記筒体の周面軸方
    向には第2の電極が設けられており、 前記筒体とスリーブとの間隙部分に現像剤が搬送され、
    両電極間にバイアス電圧が印加されて現像電流が測定さ
    れることを特徴とする現像電流測定装置。
  5. (5)前記現像剤搬送用スリーブは、マグネット回転−
    スリーブ固定型のものであり、該スリーブと前記筒体と
    の最近接位置に第1の電極が位置するように該スリーブ
    が位置固定されている特許請求の範囲第4項記載の装置
  6. (6)前記現像剤搬送用スリーブは、マグネット固定−
    スリーブ回転型のものであり、該スリーブと前記筒体と
    の最近接位置に第2の電極が位置するように該筒体が位
    置固定されている特許請求の範囲第4項記載の装置。
  7. (7)第1の電極の幅が0.1乃至5mmの範囲にある
    特許請求の範囲第4項記載の装置。
  8. (8)第2の電極の幅が0.1乃至5mmの範囲にある
    特許請求の範囲第4項記載の装置。
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