JPH01136660A - 殺菌灯 - Google Patents
殺菌灯Info
- Publication number
- JPH01136660A JPH01136660A JP29407287A JP29407287A JPH01136660A JP H01136660 A JPH01136660 A JP H01136660A JP 29407287 A JP29407287 A JP 29407287A JP 29407287 A JP29407287 A JP 29407287A JP H01136660 A JPH01136660 A JP H01136660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- germicidal lamp
- mercury
- lamp
- glass tube
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は殺菌灯に係り、特に寿命特性および低温点灯特
性の改善に関する。
性の改善に関する。
従来、殺菌灯については照明学会編の照明ハンドブック
(昭和53年5月、オーム社)の709〜710頁に記
載されている。
(昭和53年5月、オーム社)の709〜710頁に記
載されている。
上記従来の殺菌灯は、寿命が3000〜5000時間と
短かい。この原因は従来の殺菌灯は熱陰極を使用してい
ることによる。すなわち、電極に担持されている熱電子
放射物質が消耗してしまうと寿命になる。また、通常の
蛍光灯と同等の放電を利用しているので低温度において
は出力が著しく低下するという問題があった。また従来
の殺菌灯は殺菌作用は十分であったが、脱臭効果はほと
んどない。
短かい。この原因は従来の殺菌灯は熱陰極を使用してい
ることによる。すなわち、電極に担持されている熱電子
放射物質が消耗してしまうと寿命になる。また、通常の
蛍光灯と同等の放電を利用しているので低温度において
は出力が著しく低下するという問題があった。また従来
の殺菌灯は殺菌作用は十分であったが、脱臭効果はほと
んどない。
したがって、本発明の目的は、寿命20 、000時間
以上の長寿命であり、さらに低温度でも紫外線出力が低
下せず、さらに脱臭効果も合わせもつ殺菌灯を提供する
ことである。
以上の長寿命であり、さらに低温度でも紫外線出力が低
下せず、さらに脱臭効果も合わせもつ殺菌灯を提供する
ことである。
長寿命化の目的は、電極を冷陰極方式にすることによっ
て達成され、さらに、この殺菌灯を正規グロー放電領域
で点灯することにより、よりいっそうの長寿命化が達成
できる。ここで、正規グロー放電の領域とは、電源電圧
を変化させてランプ電流を変えた時、ランプ電圧が定の
値を示す領域である。
て達成され、さらに、この殺菌灯を正規グロー放電領域
で点灯することにより、よりいっそうの長寿命化が達成
できる。ここで、正規グロー放電の領域とは、電源電圧
を変化させてランプ電流を変えた時、ランプ電圧が定の
値を示す領域である。
放電用ガスとして希ガスと水銀の混合ガスを使用した殺
菌灯の低温における出力特性の改善は、殺菌灯を第二の
ガラス管で覆い、いわゆる二重管構造にすることによっ
て達成される。
菌灯の低温における出力特性の改善は、殺菌灯を第二の
ガラス管で覆い、いわゆる二重管構造にすることによっ
て達成される。
、(3)
殺菌灯のガラス管として185〜254nmの紫外線も
透過するものを使用することにより、脱臭効果をも有す
る殺菌灯を得ることができる。
透過するものを使用することにより、脱臭効果をも有す
る殺菌灯を得ることができる。
電極と冷陰極にすると、電極の大きさは実質的に自由に
なり、したがって長寿命の電極が可能になる。また、正
規グロー放電領域で点灯すると、陰極降下電圧が低下す
るので電極の損耗が得少し、さらに長寿命になる。
なり、したがって長寿命の電極が可能になる。また、正
規グロー放電領域で点灯すると、陰極降下電圧が低下す
るので電極の損耗が得少し、さらに長寿命になる。
放電用ガストして希ガスと水銀の混合ガスを使用した殺
菌灯において、これを第二のガラス管内に封入した二重
管構造とすると、殺菌灯が保温されるため水銀の蒸気圧
が低下せず、したがって、低温度においても紫外線の出
力が低下しない。
菌灯において、これを第二のガラス管内に封入した二重
管構造とすると、殺菌灯が保温されるため水銀の蒸気圧
が低下せず、したがって、低温度においても紫外線の出
力が低下しない。
以下、本発明の実施例を、第1図から第3図によって説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例で、1は254nm付近の透
過率が良好である硬質ガラス管(コーニング社の974
1)で直径は15+nm、2,2′は鉄−ニッケル合金
製のホロー状をした冷陰極で、直径10mn長さ20+
+wnである。放電用ガスとしてアルゴン15Torr
と水銀を封入した。20mAの正規グロー放電領域で点
灯したところ、水銀原子の共鳴線254nmが強く放射
されて殺菌効果は十分であり、かつ20000時間以上
の長寿命が得られた。
過率が良好である硬質ガラス管(コーニング社の974
1)で直径は15+nm、2,2′は鉄−ニッケル合金
製のホロー状をした冷陰極で、直径10mn長さ20+
+wnである。放電用ガスとしてアルゴン15Torr
と水銀を封入した。20mAの正規グロー放電領域で点
灯したところ、水銀原子の共鳴線254nmが強く放射
されて殺菌効果は十分であり、かつ20000時間以上
の長寿命が得られた。
第2図は本発明の別の実施例で、ガラス管1゜冷陰極2
,2′は第1図と同一で、放電用ガスとしてキセノンガ
スが10 Torr封入され、管壁にはキセノン原子の
共鳴線147nmを200〜300’n mの殺菌線の
変換するための蛍光体(ZrP2O7,K I : T
nBaZrSisOe、 LaFs : CQ 。
,2′は第1図と同一で、放電用ガスとしてキセノンガ
スが10 Torr封入され、管壁にはキセノン原子の
共鳴線147nmを200〜300’n mの殺菌線の
変換するための蛍光体(ZrP2O7,K I : T
nBaZrSisOe、 LaFs : CQ 。
LaFs : P r 、 Li’Y F4 : Pr
HfPzO7など)が塗布されている。この実施例の殺
菌灯は、周囲温度によって紫外線のの出力がほとんど変
化せず、かつ長寿命という特長を有する。
HfPzO7など)が塗布されている。この実施例の殺
菌灯は、周囲温度によって紫外線のの出力がほとんど変
化せず、かつ長寿命という特長を有する。
第3図−は本発明の他の実施例で、1は185nmから
300nmの透過率が良好である石英ガ゛ラス管で、両
端に冷陰極2,2′と、放電用ガスとしてアルゴンと水
銀が封入されている。この殺菌灯は1と同じ特性を有す
る石英ガラス製の外管4の中に封入されており、外管4
は真空に排気されている。この実施例においては、水銀
の共鳴線254nmに加えて185nmの紫外光も外部
に放射される。185nmは空気中の酸素をオゾンに変
換する。オゾンは強力な脱臭効果を有するので、殺菌と
脱臭の両方が実現できる。殺菌灯が真空に排気された外
管内にあるので、周囲温度が低い場合や、殺菌灯の周辺
を空気が流れるような状態、すなわち、冷凍庫や冷蔵庫
の内部のような状態においても、水銀の蒸気圧はあまり
“低下せず、紫外線の出力は低下しにくいという特長が
ある。
300nmの透過率が良好である石英ガ゛ラス管で、両
端に冷陰極2,2′と、放電用ガスとしてアルゴンと水
銀が封入されている。この殺菌灯は1と同じ特性を有す
る石英ガラス製の外管4の中に封入されており、外管4
は真空に排気されている。この実施例においては、水銀
の共鳴線254nmに加えて185nmの紫外光も外部
に放射される。185nmは空気中の酸素をオゾンに変
換する。オゾンは強力な脱臭効果を有するので、殺菌と
脱臭の両方が実現できる。殺菌灯が真空に排気された外
管内にあるので、周囲温度が低い場合や、殺菌灯の周辺
を空気が流れるような状態、すなわち、冷凍庫や冷蔵庫
の内部のような状態においても、水銀の蒸気圧はあまり
“低下せず、紫外線の出力は低下しにくいという特長が
ある。
本発明によれば、長寿命の殺菌灯が得られ、かつ低温度
において紫外線の出力が良好であり、さらにオゾンの生
成によって脱臭効果を有する殺菌灯が得られる。
において紫外線の出力が良好であり、さらにオゾンの生
成によって脱臭効果を有する殺菌灯が得られる。
第1図から第3図は本発明の実施例の縦断面図である。
■・・・ガラス管、2・・・冷陰極、3・・・蛍光体、
4・・外第 1 図 第 2 囚
4・・外第 1 図 第 2 囚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも波長200〜300nmの紫外線を透過
するガラス管内に低圧ガスを封入した殺菌灯において、
電極として冷陰極を使用したことを特徴とする殺菌灯。 2、上記ガラス管が185〜300nmの紫外線を透過
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の殺菌
灯。 3、少なくとも190nm以下の紫外線は透過せず25
0〜300nmの紫外線を透過する第二のガラス管内に
該殺菌灯を封入し、二重管構造とマたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項および第2項記載の殺菌灯。 4、少なくとも185から300nmの紫外線を透過す
る第二のガラス管内に該殺菌灯を封入し、二重管構造と
したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の殺菌
灯。 5、正規グロー放電領域内で点灯することを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第4項記載の殺菌灯。 6、放電ガスとして希ガスと水銀ガスの混合ガスを使用
してなることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至第5
項記載の殺菌灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29407287A JPH01136660A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 殺菌灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29407287A JPH01136660A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 殺菌灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136660A true JPH01136660A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17802920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29407287A Pending JPH01136660A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 殺菌灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136660A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1015548A (ja) * | 1996-07-01 | 1998-01-20 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 24時間浄化保温装置の殺菌装置 |
| JPH1085732A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-07 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 流水の紫外線殺菌装置 |
| JP2011103250A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Stanley Electric Co Ltd | 二重管型紫外線ランプ |
| JP2012009372A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Stanley Electric Co Ltd | 紫外線放電ランプおよびその駆動方法 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29407287A patent/JPH01136660A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1015548A (ja) * | 1996-07-01 | 1998-01-20 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 24時間浄化保温装置の殺菌装置 |
| JPH1085732A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-07 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 流水の紫外線殺菌装置 |
| JP2011103250A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Stanley Electric Co Ltd | 二重管型紫外線ランプ |
| JP2012009372A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Stanley Electric Co Ltd | 紫外線放電ランプおよびその駆動方法 |
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