JPH01136939A - 熱間加工性に優れたNi基超合金の製造方法 - Google Patents
熱間加工性に優れたNi基超合金の製造方法Info
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- JPH01136939A JPH01136939A JP29502087A JP29502087A JPH01136939A JP H01136939 A JPH01136939 A JP H01136939A JP 29502087 A JP29502087 A JP 29502087A JP 29502087 A JP29502087 A JP 29502087A JP H01136939 A JPH01136939 A JP H01136939A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、Ni基超合金の、凝固中に生じる析出物およ
び金属間化合物を母合金中に固溶させ、熱間加工性を著
しく向上させたNi基超合金の製造方法に関するもので
ある。
び金属間化合物を母合金中に固溶させ、熱間加工性を著
しく向上させたNi基超合金の製造方法に関するもので
ある。
従来の技術
油井用鋼管として用いられるインコネル625は現在、
鋳塊→分塊圧延→熱間押し出し→表面精製の工程を経て
最終製品となる。しかしながら、インコネル825は熱
間加工性が著しく悪く、分塊圧延あるいは、熱間押し出
しの工程において、加工中に鋼塊あるいはチューブに割
れが発生して、表面性状を損なうばかりでなく、製品に
重大な欠陥を残し、歩留まりを著しく低下させる。
鋳塊→分塊圧延→熱間押し出し→表面精製の工程を経て
最終製品となる。しかしながら、インコネル825は熱
間加工性が著しく悪く、分塊圧延あるいは、熱間押し出
しの工程において、加工中に鋼塊あるいはチューブに割
れが発生して、表面性状を損なうばかりでなく、製品に
重大な欠陥を残し、歩留まりを著しく低下させる。
熱間加工性を向上させる方法として、特公昭BO−23
905にみられるように高炭素高クロムニッケル耐熱鋼
の場合、液相線温度から700℃までの平均冷却速度を
30℃/分以上にすることにより、析出炭化物の形態を
微細にする方法がある。また、特開昭80−16815
0にみられるように、連続鋳造時に、鋳片内部の平均冷
却速度を3℃/分以下にすることにより、PやMnのミ
クロ偏析を軽減する方法がある。
905にみられるように高炭素高クロムニッケル耐熱鋼
の場合、液相線温度から700℃までの平均冷却速度を
30℃/分以上にすることにより、析出炭化物の形態を
微細にする方法がある。また、特開昭80−16815
0にみられるように、連続鋳造時に、鋳片内部の平均冷
却速度を3℃/分以下にすることにより、PやMnのミ
クロ偏析を軽減する方法がある。
しかしながら、特公昭[fO−23905の場合では、
析出物は、組織中に微細に分散するが、インコネル62
5にみられ、特に1000℃以下で熱間加工性を著しく
低下させる金属間化合物(Laves相:(Xi。
析出物は、組織中に微細に分散するが、インコネル62
5にみられ、特に1000℃以下で熱間加工性を著しく
低下させる金属間化合物(Laves相:(Xi。
0r)2 (Hb、Mo))の生成を防止することは困
難である。また、特開昭131−157Ei12の場合
では、析出物の個数は減少するが、それらは粗大化して
おり、加工時の割れの発生起点となりうる。
難である。また、特開昭131−157Ei12の場合
では、析出物の個数は減少するが、それらは粗大化して
おり、加工時の割れの発生起点となりうる。
また、発明者等は、鉄と鋼、1887.5196におい
て、インコネル825を30℃/分、および3℃/分の
冷却速度で一方向凝固した場合の、各溶質元素の偏析度
、析出物側数の関係を明らかにしたが、更に、熱間加工
性を著しく低下させるLaves相を減少させる必要性
がある。
て、インコネル825を30℃/分、および3℃/分の
冷却速度で一方向凝固した場合の、各溶質元素の偏析度
、析出物側数の関係を明らかにしたが、更に、熱間加工
性を著しく低下させるLaves相を減少させる必要性
がある。
発明が解決しようとする問題点
即ち、本発明は、Ni基超合金のあるインコネルE12
5の鋳造の際、冷却速度を制御することにより、鋳造組
織に見られる析出炭化物および金属間化合物を減少させ
、優れた熱間加工性を持つ鋳造材を得ることを目的とす
る。
5の鋳造の際、冷却速度を制御することにより、鋳造組
織に見られる析出炭化物および金属間化合物を減少させ
、優れた熱間加工性を持つ鋳造材を得ることを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本発明の上記目的を達する手段は、以下に述べる冷却速
度をとる点にある。即ち、液相線温度から1250℃ま
での平均冷速を10℃/分以上にし、1250℃から1
100℃までの平均冷速を5℃/分以下にし、1100
℃から700℃までの平均冷速を30℃/分以上とする
ことを特徴とする。
度をとる点にある。即ち、液相線温度から1250℃ま
での平均冷速を10℃/分以上にし、1250℃から1
100℃までの平均冷速を5℃/分以下にし、1100
℃から700℃までの平均冷速を30℃/分以上とする
ことを特徴とする。
本発明により鋳造したインコネル625の鋳造組織は析
出炭化物個数が急冷材に比較して少なく、平均粒径は、
徐冷材に比較して微細であり、また、金属間化合物は形
成されない組織となっている。尚本発明の冷却法に適す
る合金は、化学組成が重量で、C:0.10%以下、S
i : 0.5%以下、Mn:0.5%以下、Cr :
20.0〜23.0%、Mo:8.0〜10.0%、
Hb:3.15〜4.15%、Ti : 0.4%以下
、Fe : 5.0%以下を含み、残部が1及び不可避
的不純物からなるNi基超合金のあり、たとえばインコ
ネル625が挙げられる。
出炭化物個数が急冷材に比較して少なく、平均粒径は、
徐冷材に比較して微細であり、また、金属間化合物は形
成されない組織となっている。尚本発明の冷却法に適す
る合金は、化学組成が重量で、C:0.10%以下、S
i : 0.5%以下、Mn:0.5%以下、Cr :
20.0〜23.0%、Mo:8.0〜10.0%、
Hb:3.15〜4.15%、Ti : 0.4%以下
、Fe : 5.0%以下を含み、残部が1及び不可避
的不純物からなるNi基超合金のあり、たとえばインコ
ネル625が挙げられる。
作用
本発明は、先ずインコネル625を真空溶解あるいは、
AODで標記の成分に調整した後、造塊あるいは連続鋳
造を行なう、その際、液相線温度から、1250℃まで
の平均冷却速度を冷却水のコントロールにより、10℃
/分以上とする。この結果、凝固組織は微細になり、ま
た、析出炭化物も微細に分散する。10℃/分未渦の場
合は、凝固組織は、粗くなり、かつ析出炭化物は粗大化
する。凝固組織が粗いと、溶質元素の拡散距離が長くな
り、樹間偏析は、冷却中に消滅しきれずに残留する。そ
の結果、鋳造ままの状態では、熱間加工性に悪影響を及
ぼすLaves相が形成されるため望ましくない、望ま
しい冷却速度の範囲は、30℃/分〜50℃/分である
。 1250℃という温度は、樹間偏析を考慮に入れた
完全固相となる温度である。
AODで標記の成分に調整した後、造塊あるいは連続鋳
造を行なう、その際、液相線温度から、1250℃まで
の平均冷却速度を冷却水のコントロールにより、10℃
/分以上とする。この結果、凝固組織は微細になり、ま
た、析出炭化物も微細に分散する。10℃/分未渦の場
合は、凝固組織は、粗くなり、かつ析出炭化物は粗大化
する。凝固組織が粗いと、溶質元素の拡散距離が長くな
り、樹間偏析は、冷却中に消滅しきれずに残留する。そ
の結果、鋳造ままの状態では、熱間加工性に悪影響を及
ぼすLaves相が形成されるため望ましくない、望ま
しい冷却速度の範囲は、30℃/分〜50℃/分である
。 1250℃という温度は、樹間偏析を考慮に入れた
完全固相となる温度である。
1250℃以下で、樹間に濃縮した溶質元素は、横芯へ
固相内拡散し、樹間偏析は、軽減する。温度の低下に伴
って各溶質元素の拡散係数は、小さくなるが、冷却速度
が遅いと、拡散係数の低下も遅くなり、冷却中でも拡散
は充分性なわれる。しかし、冷却速度が速い場合、温度
の低下に伴う各溶質元素の拡散係数は、急速に低下し、
溶質は充分に拡散しないまま樹間偏析や金属間化合物を
形成する。従って、 1250℃から1100℃までの
冷却速度を5℃/分以下とする必要がある。望ましい冷
却速度の範囲は3℃/分以下である。この冷却速度を達
成するために例えば連続鋳造片は保熱炉を通過させ冷却
速度をコントロールする。
固相内拡散し、樹間偏析は、軽減する。温度の低下に伴
って各溶質元素の拡散係数は、小さくなるが、冷却速度
が遅いと、拡散係数の低下も遅くなり、冷却中でも拡散
は充分性なわれる。しかし、冷却速度が速い場合、温度
の低下に伴う各溶質元素の拡散係数は、急速に低下し、
溶質は充分に拡散しないまま樹間偏析や金属間化合物を
形成する。従って、 1250℃から1100℃までの
冷却速度を5℃/分以下とする必要がある。望ましい冷
却速度の範囲は3℃/分以下である。この冷却速度を達
成するために例えば連続鋳造片は保熱炉を通過させ冷却
速度をコントロールする。
1100℃以下になると、Laves相が生成を開始す
る。従って1100℃から700℃までの平均冷却速度
を30℃/分以上の急冷とし、溶質の拡散を抑え、La
マes相の生成を防止する。具体的には水冷等の方法に
より冷却する。
る。従って1100℃から700℃までの平均冷却速度
を30℃/分以上の急冷とし、溶質の拡散を抑え、La
マes相の生成を防止する。具体的には水冷等の方法に
より冷却する。
以下実施例により更に詳しく説明する。
実施例
第1表に示す組成の試験片を一方向凝固法により第2表
に示した種々の冷却条件、すなわち本発明による条件(
A)〜(C)、比較材として条件(D)〜(H)で鋳造
した。凝固組織をCIA (二次元X線マイクロアナ
ライザー)により観察し、さらに各析出物の個数と平均
粒径およびデンドライト樹間部MO濃度を求めた。
に示した種々の冷却条件、すなわち本発明による条件(
A)〜(C)、比較材として条件(D)〜(H)で鋳造
した。凝固組織をCIA (二次元X線マイクロアナ
ライザー)により観察し、さらに各析出物の個数と平均
粒径およびデンドライト樹間部MO濃度を求めた。
第4図は、一方向凝固試料横断面にみちれる析出物の分
布である0本発明の条件Bで冷却した場合の析出物は、
比較材条件Eで冷却した場合のものと比較して、著しく
個数が減少していることが分る。また1条件りで冷却し
た場合と比較して、その粒径は細かくなっている。
布である0本発明の条件Bで冷却した場合の析出物は、
比較材条件Eで冷却した場合のものと比較して、著しく
個数が減少していることが分る。また1条件りで冷却し
た場合と比較して、その粒径は細かくなっている。
第1図、および第2図は、B、D、E、各条件の場合の
析出物を、CNAにより(Hb、Ti)C,Laves
相:(旧、0r)2(Wb、No)に分類し、それぞ、
れの個数と平均粒径を求めたものである0本発明の条件
Bで冷却した場合は、比較材Eの場合と比べて、個数は
それぞれ減少している。特に、熱間加工性を著しく低下
させるLaves相は消滅している。また、比較材りの
徐冷部の場合と比べて、(Wb、Ti)Cの平均粒径は
、小さくなっている。
析出物を、CNAにより(Hb、Ti)C,Laves
相:(旧、0r)2(Wb、No)に分類し、それぞ、
れの個数と平均粒径を求めたものである0本発明の条件
Bで冷却した場合は、比較材Eの場合と比べて、個数は
それぞれ減少している。特に、熱間加工性を著しく低下
させるLaves相は消滅している。また、比較材りの
徐冷部の場合と比べて、(Wb、Ti)Cの平均粒径は
、小さくなっている。
第3図は、各条件で冷却した場合のデンドライト樹間N
o濃度である。ここで、横軸v1は、125G”01で
(7)冷却速度、*たV2は、 1250℃カラ110
0℃までの冷却速度である。v凰が速いほど、またv2
が遅いほど、樹間No濃度は低くなり、偏析が軽減され
ている。 Noの樹間偏析が軽減されるとそれにともな
い、Lavas相の形成は、防止される。
o濃度である。ここで、横軸v1は、125G”01で
(7)冷却速度、*たV2は、 1250℃カラ110
0℃までの冷却速度である。v凰が速いほど、またv2
が遅いほど、樹間No濃度は低くなり、偏析が軽減され
ている。 Noの樹間偏析が軽減されるとそれにともな
い、Lavas相の形成は、防止される。
本発明である条件A、B、Cの場合、いずれも樹間No
eR度は、10.5%以下であり、 Laves相は
、形成されなかった。
eR度は、10.5%以下であり、 Laves相は
、形成されなかった。
第1表
(以下余白)
発明の効果
本発明によれば、鋳造ままで、金属間化合物のない、熱
間加工性に優れたインコネル625の製造が可能となり
2分塊圧延および熱間押出しの際の割れ発生を防止し、
更に熱処理等にかかるコストの削減にもつながりその効
果は大きい。
間加工性に優れたインコネル625の製造が可能となり
2分塊圧延および熱間押出しの際の割れ発生を防止し、
更に熱処理等にかかるコストの削減にもつながりその効
果は大きい。
第1図は、(Ni、0r)2 (Wb、No)および(
Wb、Ti)Cの冷却条件による個数の変化を示した図
である。 第2図は、(旧、Cr)2 (Wb、No)および(W
b、Ti)Cの冷却条件による平均粒径の変化を示した
図である。 第3図は、液相線温度から1250℃までの冷却速度v
鬼と樹間No濃度の関係を示した図である。 第4図は、一方向凝固試料横断面のCIA像である。
Wb、Ti)Cの冷却条件による個数の変化を示した図
である。 第2図は、(旧、Cr)2 (Wb、No)および(W
b、Ti)Cの冷却条件による平均粒径の変化を示した
図である。 第3図は、液相線温度から1250℃までの冷却速度v
鬼と樹間No濃度の関係を示した図である。 第4図は、一方向凝固試料横断面のCIA像である。
Claims (3)
- (1)重量で、C:0.10%以下、Si:0.5%以
下、Mn:0.5%以下、Cr:20.0〜23.0%
、Mo:8.0〜10.0%、Hb:3.15〜4.1
5%、Ti:0.4%以下、Fe:5.0%以下を含み
、残部がNi及び不可避的不純物からなるNi基超合金
の鋳塊又は鋳片を製造する方法において、液相線温度か
ら1250℃までの平均冷却速度を10℃/分以上とし
、1250℃から1100℃までの平均冷却速度を5℃
/分以下とし、1100℃から700℃までの平均冷却
速度を30℃/分以上にすることを特徴とする熱間加工
性に優れたNi基超合金の製造方法。 - (2)液相線温度から1250℃までの平均冷却速度が
、30℃/分〜50℃/分である特許請求の範囲第(1
)項記載のNi基超合金の製造方法。 - (3)1250℃から1100℃までの平均冷却速度が
3℃/分以下である特許請求の範囲第(1)項記載の1
基超合金の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29502087A JPH01136939A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 熱間加工性に優れたNi基超合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29502087A JPH01136939A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 熱間加工性に優れたNi基超合金の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136939A true JPH01136939A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17815292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29502087A Pending JPH01136939A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 熱間加工性に優れたNi基超合金の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136939A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019052349A (ja) * | 2017-09-14 | 2019-04-04 | 日本冶金工業株式会社 | ニッケル基合金 |
| WO2019107456A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 日本製鉄株式会社 | Ni基合金の製造方法及びNi基合金 |
| JP2020117813A (ja) * | 2017-09-14 | 2020-08-06 | 日本冶金工業株式会社 | ニッケル基合金 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29502087A patent/JPH01136939A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019052349A (ja) * | 2017-09-14 | 2019-04-04 | 日本冶金工業株式会社 | ニッケル基合金 |
| JP2020117813A (ja) * | 2017-09-14 | 2020-08-06 | 日本冶金工業株式会社 | ニッケル基合金 |
| WO2019107456A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 日本製鉄株式会社 | Ni基合金の製造方法及びNi基合金 |
| CN111417739A (zh) * | 2017-11-28 | 2020-07-14 | 日本制铁株式会社 | Ni基合金的制造方法及Ni基合金 |
| KR20200087256A (ko) * | 2017-11-28 | 2020-07-20 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | Ni기 합금의 제조 방법 및 Ni기 합금 |
| JPWO2019107456A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2020-11-26 | 日本製鉄株式会社 | Ni基合金の製造方法及びNi基合金 |
| EP3719165A4 (en) * | 2017-11-28 | 2021-07-21 | Nippon Steel Corporation | METHOD OF MANUFACTURING NI-BASED ALLOY AND NI-BASED ALLOY |
| US11739407B2 (en) | 2017-11-28 | 2023-08-29 | Nippon Steel Corporation | Method for producing ni-based alloy and ni-based alloy |
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