JPH0113751Y2 - - Google Patents

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JPH0113751Y2
JPH0113751Y2 JP3451982U JP3451982U JPH0113751Y2 JP H0113751 Y2 JPH0113751 Y2 JP H0113751Y2 JP 3451982 U JP3451982 U JP 3451982U JP 3451982 U JP3451982 U JP 3451982U JP H0113751 Y2 JPH0113751 Y2 JP H0113751Y2
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JP
Japan
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gate
base
connecting plate
auxiliary formwork
pillar
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JP3451982U
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JPS58137793U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、組立用門の支柱固定具に関するもの
である。
(従来の技術) 従来より、この種の組立門は地中に埋設する基
礎部とその上に構築する屋根と柱の門柱部とが一
体構造であつた。このため運搬梱包時において、
手間と慎重な輸送作業が要求された。またこのよ
うな一体構造であるため据付時において、支柱間
の平衡や地表面との水平を出すのに熟練された技
能が必要であつた。従つて、実開昭53−75930号
の公開公報に開示されるように地中埋設基礎部と
この上に構築する門柱構造部とが二分割に分離施
工することが一般的になつた。しかし、分割され
ているため相当重量がかかる門柱部を支持する基
礎部は、控え柱等の副木部(補強用そえ木)を要
するもので、不要な作業や控え柱設置のスペース
を必要とした。
(考案が解決しようとする問題点) この種の門は、家屋の正面に象徴的に位置する
ものであるから施工作業も短時間に行ない、また
門柱周りに不要な造作物があつてはならず、さら
にまた埋設基礎部の腐蝕予防も簡便であることが
必要である。
(問題を解決するための手段) 本考案に係る門の基礎部にあたる支柱固定具
は、補助型枠2と支柱側面を固定する連結板4と
基台1とから構成されるものであつて、さらに詳
しくは、門を支持する左右それぞれの支柱10,
10の下部を、水平に支持して埋設される基礎構
造において、門正面に向かつて前後方向に平行に
配設された補助型枠2の外側に予め複数のボルト
孔41を穿設した支柱用連結板4を上方垂直に立
設するとともに、内側に支柱10下端面を載置す
るようにした断面エ型な基台1を設けて、補助型
枠2と連結板4と基台1とが一体となるように固
定されて、外観的に略逆T字状に構成された一対
の固定具A,Aが、それぞれの支柱下部を受ける
とともに、支柱下方の外側面を連結板4を介在し
て連結固定して使用することを特徴とする支柱固
定具である。
(実施例) 本考案に開示される支柱固定具Aは、断面C型
な鋼材からなる補助型枠2と予め複数のボルト孔
41を穿設した帯状な支柱用連結板4と断面エ型
な基台1とからなり、全体として略逆T字状に溶
接した構成された固定具Aである。
前述構成手段の項で開示される通り、この固定
具A,Aを相対向してそれぞれの支柱下部を前記
基台上に水平に載置するとともに、支柱の下方外
側面に沿つて前記連結板4を介在してボルト51
締結して、門G全体を安全に固定して使用する。
従つて、門の据付地において、予め補助型枠2
寸法の1の溝及び基台1高さが埋設されるまで、
掘削しておく。軟弱な場所であれば、溝内にコン
クリート等を流し込んで地固めしておくと良い。
次いで、前述構成からなる基礎固定具を前記掘
削内の所定位置にアンカーボルト等によつて打設
固定する。もちろん、門柱幅によつて適当な間隔
で、互いに向い合うよう平行に、且つ水平に固定
されるものである。
そして、門Gの左右両支柱10,10を基台1
の支柱受け部1aに水平に載置され、さらにそれ
ぞれの支柱下方の外側面に沿つて補助型枠2より
突出する連結板4を介在して複数本の締結ボルト
51,51にて各支柱を連結する。
このように据付られた門の基礎部分は、コンク
リート等によつて基台上面まで埋設固化されてな
る。
一方、門の重量または設置場所の地盤によつて
は、補助型枠2と支柱連結板4との当接個所をさ
らに補強連結板3にて溶接補強しても良い。
このような組立門は、支柱の左右外側面に連続
して土塀、ブロツク塀等の塀Wが連設されること
が多く有り、支柱と塀との密接状態が永年のうち
に離間して隙間を生じるものである。然して、前
述連結板4に締結するボルト頭部を幾分外方(塀
方向)突出して、塀内に連設して、例えばコンク
リート固めする施工法を採用すれば隙間の防止も
できるものである。このボルトは頭部をカギ状に
変形した特殊な締結具を使用すれば、なお隙間防
止も完壁となる。
(効果) このような構成は、門柱本体部と基礎部(固定
具)とにそれぞれ工場内で製作可能であるから、
運搬梱包も容易に行なわれやすい。そして、据付
施工作業も短時間で行なうことが出来る。なお、
基礎部分が鋼材で製作されていれば、腐蝕の心配
も少なく、門柱下部を防虫薬剤等でその都度予防
処置を施すだけでよい。さらにまた、門と併用し
た塀との連結は、支柱連結板を兼用した複数本の
締結ボルトにて密閉状態を維持することができる
ものである。
この支柱固定具を使用した組立門は、昨今のよ
うに敷地スペースの狭い場所や階段若しくは傾斜
を伴う玄関の間口形態であつても、控え柱等の門
に係る補強を必要とせず、極めてスツキリとした
組立門の施工を図ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る門の支柱固定具の斜視
図、第2図イは第1図の一部切欠した背面観察の
斜視図、同図ロ及びハは同様他の実施例を示す斜
視図、第3図は要部実施例を示す斜視図である。
第4図は実施例を示す組立門の説明図である。 図中番号1は基台、2は補助型枠、3は補強連
結板、4は連結板、5は連結孔を示し、記号Aは
支柱固定具全体、Gは門、Wは塀をそれぞれ示
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 門の左右両支柱の下部を、水平に支持して埋設
    される基礎構造において、門正面に向い前後方向
    に平行に配設された補助型枠2の外側に、予め複
    数のボルト孔41を穿設した支柱用連結板4を上
    方垂直に立設するとともに、内側に支柱10下端
    面を載置するようにした断面エ型な基台1を設け
    て、補助型枠2と連結板4と基台1とが一体とな
    るように固定されて、外観的に略逆T字状に構成
    された一対の固定具A,Aが、それぞれの支柱下
    部を受け、且つ両支柱の左右外側面に沿つて連結
    してなることを特徴とする門の支柱固定具。
JP3451982U 1982-03-11 1982-03-11 門の支柱固定具 Granted JPS58137793U (ja)

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JP3451982U JPS58137793U (ja) 1982-03-11 1982-03-11 門の支柱固定具

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JP3451982U JPS58137793U (ja) 1982-03-11 1982-03-11 門の支柱固定具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58137793U JPS58137793U (ja) 1983-09-16
JPH0113751Y2 true JPH0113751Y2 (ja) 1989-04-21

Family

ID=30046004

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JP3451982U Granted JPS58137793U (ja) 1982-03-11 1982-03-11 門の支柱固定具

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JPS58137793U (ja) 1983-09-16

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