JPH01137900A - マイクロホンシステム - Google Patents
マイクロホンシステムInfo
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- JPH01137900A JPH01137900A JP29521287A JP29521287A JPH01137900A JP H01137900 A JPH01137900 A JP H01137900A JP 29521287 A JP29521287 A JP 29521287A JP 29521287 A JP29521287 A JP 29521287A JP H01137900 A JPH01137900 A JP H01137900A
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- microphone
- microphones
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特定の場所にある目的音だけを感度良く収音
するマイクロホンシステムの小形化に関する。
するマイクロホンシステムの小形化に関する。
カメラ一体形VTRのマイクロホンシステムでは一般に
撮映内容に無関係に収音している。すなわち、ズームで
遠方の映像を記録している場合に、内容と無関係な近傍
の雑音が収音される。そこで、特定の場所にある目的音
だけを感度良く収音するマイクロホンシステムが必要と
されている。これを実現する公知技術としては、特開昭
60−103900号が挙げられる。
撮映内容に無関係に収音している。すなわち、ズームで
遠方の映像を記録している場合に、内容と無関係な近傍
の雑音が収音される。そこで、特定の場所にある目的音
だけを感度良く収音するマイクロホンシステムが必要と
されている。これを実現する公知技術としては、特開昭
60−103900号が挙げられる。
上記従来技術は、複数の指向性マイクロホンを目的音に
向けて配置し、夫々の出力信号を時間軸遅延線で目的音
だけ位相を一致させ加算合成する事により目的音は感度
良く収音し、目的音以外の音は位相差に応じた減衰量を
与えるものである。
向けて配置し、夫々の出力信号を時間軸遅延線で目的音
だけ位相を一致させ加算合成する事により目的音は感度
良く収音し、目的音以外の音は位相差に応じた減衰量を
与えるものである。
従って、目的音以外の音に対して十分な減衰量を確保す
る為には、マイクロホンの設置間隔を大きくし、音源に
よる位相差を大きくする必要がある。
る為には、マイクロホンの設置間隔を大きくし、音源に
よる位相差を大きくする必要がある。
すなわち、上記従来技術は小形化の点についての配慮が
なされていない。例えば、可聴帯域で効果を期待するに
は、マイクロホンの設置間隔を1m程度以上必要となる
ように、カメラ一体形VTRに適用するには非実用的で
ある。
なされていない。例えば、可聴帯域で効果を期待するに
は、マイクロホンの設置間隔を1m程度以上必要となる
ように、カメラ一体形VTRに適用するには非実用的で
ある。
本発明の目的は、従来技術と同等以上の効果で、より小
形のマイクロホンシステムを提供する事にある。
形のマイクロホンシステムを提供する事にある。
C問題点を解決するための手段〕 、
上記目的は、複数のマイクロホンを夫々、目的音に向か
って一定速度で移動させることにより達成される。ある
いは、マイクロホンを目的音に対して円弧上を運動させ
る事によって達成される。
って一定速度で移動させることにより達成される。ある
いは、マイクロホンを目的音に対して円弧上を運動させ
る事によって達成される。
マイクロホンを目的音に向かって一定速度で動かす事で
、ドツプラー効果によって目的音は高域に周波数シフト
する。同一遅延時間では、高周波数になるほど位相差は
大きくなるので、同じ大きさでは、目的音以外の抑圧効
果は増大し、反対に、目的音以外に対して同じ抑圧効果
を、従来技術よりも小形のマイクロホンシステムで実現
できる。
、ドツプラー効果によって目的音は高域に周波数シフト
する。同一遅延時間では、高周波数になるほど位相差は
大きくなるので、同じ大きさでは、目的音以外の抑圧効
果は増大し、反対に、目的音以外に対して同じ抑圧効果
を、従来技術よりも小形のマイクロホンシステムで実現
できる。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図は1本
発明の一実施例を説明するブロック図である。図中1が
音源、2〜4がマイクロホンで。
発明の一実施例を説明するブロック図である。図中1が
音源、2〜4がマイクロホンで。
音源1の方向に速度しで移動している。5〜7はマイク
ロホン2〜4の出力を増幅するアンプ、8はアンプ5〜
7の出力信号を夫々1:2:1の比率で加算合成する加
算器である。
ロホン2〜4の出力を増幅するアンプ、8はアンプ5〜
7の出力信号を夫々1:2:1の比率で加算合成する加
算器である。
本実施例では、音源1の目的音が選択的に出方端子9に
出力され、それ以外の場所にある音は抑圧される。その
動作原理を第2図を用いて説明する。
出力され、それ以外の場所にある音は抑圧される。その
動作原理を第2図を用いて説明する。
マイクロホン2及びマイクロホン3は音源1に対して等
距離Ωに角度0で配置されている。例えば、音源1に周
波数ωs (rad / 5ee) 、無限遠に周波数
ωS′の音源がある場合のマイクロホン2及びマイクロ
ホン3の出力P2.P3を夫々算出すると、ドツプラー
効果によって以下のようになる。
距離Ωに角度0で配置されている。例えば、音源1に周
波数ωs (rad / 5ee) 、無限遠に周波数
ωS′の音源がある場合のマイクロホン2及びマイクロ
ホン3の出力P2.P3を夫々算出すると、ドツプラー
効果によって以下のようになる。
塾COS θ
P2=Asin((1+−ωst+φ)+Bs1n((
1+−(11s′t+φ′))0
俵Oト◎
汲◎(φ″=φ′+2πd・ωs′/
し。)上式に示すように音源1の信号は、マイクロホン
2では(1+−)ωs、(tb。:音速)マイクロホン
3では(1+−)(、)Sとして収音され、無限遠の信
号音源1の信号は、マイクロホン2及びマイクロホン3
に同位相で収音され、無限遠の音源の信号は=(l−c
O3θ)□+□ 1+、o し0 =((1−cos θ)rt+2πd) −O シロ で収音される。無限遠の音が抑圧されるのは1位相差A
φ=πの時であるので、マイクロホンの移動速度済を大
きくすれば、逆にマイクロホンシステムの大きさOを小
さくする事ができ、小形化が実現できる。
1+−(11s′t+φ′))0
俵Oト◎
汲◎(φ″=φ′+2πd・ωs′/
し。)上式に示すように音源1の信号は、マイクロホン
2では(1+−)ωs、(tb。:音速)マイクロホン
3では(1+−)(、)Sとして収音され、無限遠の信
号音源1の信号は、マイクロホン2及びマイクロホン3
に同位相で収音され、無限遠の音源の信号は=(l−c
O3θ)□+□ 1+、o し0 =((1−cos θ)rt+2πd) −O シロ で収音される。無限遠の音が抑圧されるのは1位相差A
φ=πの時であるので、マイクロホンの移動速度済を大
きくすれば、逆にマイクロホンシステムの大きさOを小
さくする事ができ、小形化が実現できる。
t−=Oすなわちマイクロホンを固定で用いている場合
1位相差はΔφ、= 2 πQ (1−cosθ)□と
なりAφ=πとなる最小のθが定まり、マイクロホンシ
ステムの大きさが決定される。例えば、周波数1kl(
z近傍に着目すると(12=1m)マイクロホン2,3
の間隔ωは1m近くの大きさとなる。
1位相差はΔφ、= 2 πQ (1−cosθ)□と
なりAφ=πとなる最小のθが定まり、マイクロホンシ
ステムの大きさが決定される。例えば、周波数1kl(
z近傍に着目すると(12=1m)マイクロホン2,3
の間隔ωは1m近くの大きさとなる。
しかし、マイクロホンを速度Vで移動させると、θを小
さくしても位相差/φを大きくする事ができ、少なくと
もマイクロホン2,3の間隔ωを半分以下にする事が可
能である。
さくしても位相差/φを大きくする事ができ、少なくと
もマイクロホン2,3の間隔ωを半分以下にする事が可
能である。
では、次に具体的にどのようにマイクロホンを移動させ
るかについての実施例を第3図を行いて説明する。第3
図は、マイクロホンを移動させるかわりに、多数のマイ
クロホンを音源に対して一直線上に並べ、順次切替えて
走査し、マイクロホンを移動することと同様の効果を説
明するブロック図である。図中、11〜16がマイクロ
ホン。
るかについての実施例を第3図を行いて説明する。第3
図は、マイクロホンを移動させるかわりに、多数のマイ
クロホンを音源に対して一直線上に並べ、順次切替えて
走査し、マイクロホンを移動することと同様の効果を説
明するブロック図である。図中、11〜16がマイクロ
ホン。
17〜22がマイクロホンの出力を増幅するアンプ、2
3がアンプ17〜22の出力を順次切替えて出力端子2
4に出力するスイッチである。
3がアンプ17〜22の出力を順次切替えて出力端子2
4に出力するスイッチである。
マイクロホン11〜16を並べる間隔は、音声信号の波
長に対して十分小さく、例えば1cm程度にするが望ま
しい。また、マイクロホンの個数は。
長に対して十分小さく、例えば1cm程度にするが望ま
しい。また、マイクロホンの個数は。
3個以上が必要である。
本実施例では、マイクロホンアンプ17〜22を、スイ
ッチ23の前段に配置しているが、マイクロホンアンプ
をスイッチの後段に配する構成でも構わない。この場合
マイクロホンアンプは1個でよく他のアンプは省略でき
る。
ッチ23の前段に配置しているが、マイクロホンアンプ
をスイッチの後段に配する構成でも構わない。この場合
マイクロホンアンプは1個でよく他のアンプは省略でき
る。
マイクロホンを移動する事によって、小形化の効果を期
待するには、少なくとも数十B/sedと高速でマイク
ロホンを動かさなくてはならず実現は難しい。しかしな
がら本実施例に示すように、マイクロホンを多数並べ、
順次切替えて走査する方法では、マイクロホンを高速で
移動させるのと同様の効果を容易に実現可能である。
待するには、少なくとも数十B/sedと高速でマイク
ロホンを動かさなくてはならず実現は難しい。しかしな
がら本実施例に示すように、マイクロホンを多数並べ、
順次切替えて走査する方法では、マイクロホンを高速で
移動させるのと同様の効果を容易に実現可能である。
これまで説明した実施例では、ドツプラー効果を利用し
ている為、目的音を感度良く収音することができる反面
、実際よりも高い周波数に変換される。そこで、本発明
のマイクロホンシステムで収音された音声を実際の周波
数へ変換する実施例について第4図、及び第5図を用い
て説明する。
ている為、目的音を感度良く収音することができる反面
、実際よりも高い周波数に変換される。そこで、本発明
のマイクロホンシステムで収音された音声を実際の周波
数へ変換する実施例について第4図、及び第5図を用い
て説明する。
図中、31が収音された音声信号をディジタル信号に変
換するA/D変換器、32は例えばRAMのようなメモ
リ、33はディジタル信号をアナログ信号に変換するD
/A変換器、34がメモリ制御回路、35がドツプラー
効果を利用したマイクロホンシステム、36が入力信号
の周波数変換器、である。
換するA/D変換器、32は例えばRAMのようなメモ
リ、33はディジタル信号をアナログ信号に変換するD
/A変換器、34がメモリ制御回路、35がドツプラー
効果を利用したマイクロホンシステム、36が入力信号
の周波数変換器、である。
この周波数変換器36の動作を第5図タイミグチャート
を用いて説明する。
を用いて説明する。
5aが音源から発生された信号とすると、速度ンで移動
しているマイクロホンでは(あるいは多数のマイクロホ
ンを順次切替えた場合)収音される音は5bに示すよう
に高周波に変換されている。
しているマイクロホンでは(あるいは多数のマイクロホ
ンを順次切替えた場合)収音される音は5bに示すよう
に高周波に変換されている。
例えばマイクロホンを音の速度で音源に向けて移動した
場合、収音される周波数は音源の2倍となる。マイクロ
ホンの移動距離は限りがあるので、実際には、マイクロ
ホンと目的音とを結ぶ直線上を往復運動することになる
。図中Bの期間速度ツで音源に向かって移動し、Cの期
間に音の速度で音源から離れる方向に移動する。すなわ
ち、Aの期間でB X tP(= c X +y0)の
距離を往復することになり、マイクロホンシステム35
から出力される信号は5bの如くなる。5bの信号はA
/D変換器31に入力されディジタル信号に変換される
。この時、コントローラ34から音声信号に対して十分
高い周波数のクロック信号fwが入力される。ディジタ
ル信号に変換された音声信号はメモリ32に周波数fw
でBの期間書き込まれる。
場合、収音される周波数は音源の2倍となる。マイクロ
ホンの移動距離は限りがあるので、実際には、マイクロ
ホンと目的音とを結ぶ直線上を往復運動することになる
。図中Bの期間速度ツで音源に向かって移動し、Cの期
間に音の速度で音源から離れる方向に移動する。すなわ
ち、Aの期間でB X tP(= c X +y0)の
距離を往復することになり、マイクロホンシステム35
から出力される信号は5bの如くなる。5bの信号はA
/D変換器31に入力されディジタル信号に変換される
。この時、コントローラ34から音声信号に対して十分
高い周波数のクロック信号fwが入力される。ディジタ
ル信号に変換された音声信号はメモリ32に周波数fw
でBの期間書き込まれる。
メモリ32に書込まれたディジタル信号はAの期間fw
X−の周波数で読み出されD/A変換器33によりアナ
ログ信号5dに変換され出力端子9に出力される。従っ
て9周波数変換器36からは音源と同じ周波数に復元さ
れて出力される。本実施例に示すようにドツプラー効果
を利用したマイクロホンで収音した結果を周波数変換器
36で元の周波数に復元する事によって、音源の周波数
に忠実に、目的音だけを感度良く収音するという効果を
可能とするものである。また、本実施例では周波数変換
器36をディジタルメモリ32を用いて構成したが本発
明はこの限りでなく、例えばCCDのようなアナログメ
モリを用いても構わない。
X−の周波数で読み出されD/A変換器33によりアナ
ログ信号5dに変換され出力端子9に出力される。従っ
て9周波数変換器36からは音源と同じ周波数に復元さ
れて出力される。本実施例に示すようにドツプラー効果
を利用したマイクロホンで収音した結果を周波数変換器
36で元の周波数に復元する事によって、音源の周波数
に忠実に、目的音だけを感度良く収音するという効果を
可能とするものである。また、本実施例では周波数変換
器36をディジタルメモリ32を用いて構成したが本発
明はこの限りでなく、例えばCCDのようなアナログメ
モリを用いても構わない。
これまでマイクロホンを目的音に向けて移動させる実施
例について説明してきたが次にマイクロホンをマイクロ
ホンと音源とを結ぶ線に対して′90度を成す方向に移
動する実施例について第6図を用いて説明する。
例について説明してきたが次にマイクロホンをマイクロ
ホンと音源とを結ぶ線に対して′90度を成す方向に移
動する実施例について第6図を用いて説明する。
第6図に示すようにマイクロホン2及びマイクロホン4
を速度して音源1と90度を成す方向へ、マイクロホン
3に向かって移動させる。第2図と同様の計算を行なう
と、マイクロホン2の出力P2及びマイクロホン3の出
力P、は、夫々bsin θ P2=Asin ((11st+φ)+Bs1n((1
+−)(11s”を十φ′)ty。
を速度して音源1と90度を成す方向へ、マイクロホン
3に向かって移動させる。第2図と同様の計算を行なう
と、マイクロホン2の出力P2及びマイクロホン3の出
力P、は、夫々bsin θ P2=Asin ((11st+φ)+Bs1n((1
+−)(11s”を十φ′)ty。
P、 =Asin ((11st+φ)+Bs1n(ω
s”t+φ〃)φ〃=φ/+2πdωS′/?。
s”t+φ〃)φ〃=φ/+2πdωS′/?。
従って、音源1の信号は同位相で、無限遠の音源の信号
は、位相差 =sinθ(uJt、+2iQtanθ)□で収音され
る。
は、位相差 =sinθ(uJt、+2iQtanθ)□で収音され
る。
第2図の場合と同様に速度しを大きくする事により、マ
イクロホンシステムの大きさθを小さくする事が可能と
なる。
イクロホンシステムの大きさθを小さくする事が可能と
なる。
また、本実施例の特徴は、目的音に対してはドツプラー
効果が作用しない為、目的音が周波数変換されず、第4
図に示すような周波数変換器36を必要とせずに簡単な
構成で実現可能な点である。
効果が作用しない為、目的音が周波数変換されず、第4
図に示すような周波数変換器36を必要とせずに簡単な
構成で実現可能な点である。
また、第8図実施例に示すようにマイクロホンを動かす
かわりに多数のマイクロホン43.44を目的音を中心
とする円弧上に配列し、スイッチ41.43によってマ
イクロホンを順次切替える事によっても同様の効果が達
成できる。
かわりに多数のマイクロホン43.44を目的音を中心
とする円弧上に配列し、スイッチ41.43によってマ
イクロホンを順次切替える事によっても同様の効果が達
成できる。
これまで説明した実施例では、マイクロホンを目的音の
音源に対して同心円上に配置していたが、次にそれ以外
の実施例について説明する。
音源に対して同心円上に配置していたが、次にそれ以外
の実施例について説明する。
第9図において51は遅延線である。目的音まクロホン
2とマイクロホン3とでは目的音源まで工の行路差が生
じる。そこで遅延線51を用いて、行路差入c”=相当
する遅延時間τ(τ=−L)を与えてから加算器8で加
算合成するよう構成する。その結果、目的音は加算器8
で同位相で加算され、第1図、第2図で示したマイクロ
ホンを目的音から等距離Ωに配置した場合とまったく同
等の効果が期待できる。ここで遅延線51は例えばCC
Dのようなりロックを用いる形式の場合、クロック周波
数を可変にする事で遅延時間を変化させる事ができる。
2とマイクロホン3とでは目的音源まで工の行路差が生
じる。そこで遅延線51を用いて、行路差入c”=相当
する遅延時間τ(τ=−L)を与えてから加算器8で加
算合成するよう構成する。その結果、目的音は加算器8
で同位相で加算され、第1図、第2図で示したマイクロ
ホンを目的音から等距離Ωに配置した場合とまったく同
等の効果が期待できる。ここで遅延線51は例えばCC
Dのようなりロックを用いる形式の場合、クロック周波
数を可変にする事で遅延時間を変化させる事ができる。
すなわち遅延時間τを変化させる事で目的音までの距離
Qが変化し、任意の位置の音源に焦点を合わせる事がで
きる。
Qが変化し、任意の位置の音源に焦点を合わせる事がで
きる。
同様の効果をマイクロホンを多数配置して実施する場合
を第10図を用いて説明する。図中52が、複数のマイ
クロホン、53が増幅器、54がマイクロホン52の出
力信号を夫々遅延させる遅延線、55が複数のマイクロ
ホンを順次切替えるスイッチである。複数のマイクロホ
ン52を配置するような場合でも、目的音までの行路差
に応じて夫々遅延線51.54で遅延時間を与えれば、
任意の場所の目的音に対して焦点を合わせる事ができる
。
を第10図を用いて説明する。図中52が、複数のマイ
クロホン、53が増幅器、54がマイクロホン52の出
力信号を夫々遅延させる遅延線、55が複数のマイクロ
ホンを順次切替えるスイッチである。複数のマイクロホ
ン52を配置するような場合でも、目的音までの行路差
に応じて夫々遅延線51.54で遅延時間を与えれば、
任意の場所の目的音に対して焦点を合わせる事ができる
。
本発明によれば、マイクロホンを移動、あるいは複数の
マイクロホンを順次切替える事により、目的音以外の音
源に対して生じるマイクロホン間で位相を拡大する事が
可能となるため、マイクロホンの設置間隔を小さくする
事ができる。その結果、小形のマイクロホンシステムで
、目的音だけを感度良く収音し目的音以外の場所にある
音は抑圧するという目的を達成する事が可能となる。
マイクロホンを順次切替える事により、目的音以外の音
源に対して生じるマイクロホン間で位相を拡大する事が
可能となるため、マイクロホンの設置間隔を小さくする
事ができる。その結果、小形のマイクロホンシステムで
、目的音だけを感度良く収音し目的音以外の場所にある
音は抑圧するという目的を達成する事が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第2
図は動作原理説明図、第3図はマイクロホン配置の説明
図、第4図、第5図は動作説明図、第6〜第10図は本
発明の他の実施例の説明図である。 2.3.4・・・マイクロホン、8・・・加算器、23
第 l 図 3;フイ70τ+’7 6:を曽+晶ネ1 9: 土
Q1品乎第2図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図 第 g 図
図は動作原理説明図、第3図はマイクロホン配置の説明
図、第4図、第5図は動作説明図、第6〜第10図は本
発明の他の実施例の説明図である。 2.3.4・・・マイクロホン、8・・・加算器、23
第 l 図 3;フイ70τ+’7 6:を曽+晶ネ1 9: 土
Q1品乎第2図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図 第 g 図
Claims (1)
- 1、複数のマイクロホンの出力を加算合成し、特定の場
所にある目的音だけ感度良く収音するよう構成されるマ
イクロホンシステムにおいて、各マイクロホンを目的音
に向けて一定速度で移動するよう構成する事を特徴とす
るマイクロホンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29521287A JPH01137900A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | マイクロホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29521287A JPH01137900A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | マイクロホンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137900A true JPH01137900A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17817654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29521287A Pending JPH01137900A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | マイクロホンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01137900A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009506672A (ja) * | 2005-08-26 | 2009-02-12 | ステップ・コミュニケーションズ・コーポレーション | 減衰ファクタを用いて雑音弁別を改良するための方法および装置 |
| US8111192B2 (en) | 2005-08-26 | 2012-02-07 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Beam former using phase difference enhancement |
| US8155927B2 (en) | 2005-08-26 | 2012-04-10 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Method and apparatus for improving noise discrimination in multiple sensor pairs |
| US8155926B2 (en) | 2005-08-26 | 2012-04-10 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Method and apparatus for accommodating device and/or signal mismatch in a sensor array |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29521287A patent/JPH01137900A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009506672A (ja) * | 2005-08-26 | 2009-02-12 | ステップ・コミュニケーションズ・コーポレーション | 減衰ファクタを用いて雑音弁別を改良するための方法および装置 |
| JP4782201B2 (ja) * | 2005-08-26 | 2011-09-28 | ドルビー・ラボラトリーズ・ライセンシング・コーポレーション | 減衰ファクタを用いて雑音弁別を改良するための方法および装置 |
| US8111192B2 (en) | 2005-08-26 | 2012-02-07 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Beam former using phase difference enhancement |
| US8155927B2 (en) | 2005-08-26 | 2012-04-10 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Method and apparatus for improving noise discrimination in multiple sensor pairs |
| US8155926B2 (en) | 2005-08-26 | 2012-04-10 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Method and apparatus for accommodating device and/or signal mismatch in a sensor array |
| USRE47535E1 (en) | 2005-08-26 | 2019-07-23 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Method and apparatus for accommodating device and/or signal mismatch in a sensor array |
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