JPH01137924A - 培地改良法 - Google Patents

培地改良法

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JPH01137924A
JPH01137924A JP20899487A JP20899487A JPH01137924A JP H01137924 A JPH01137924 A JP H01137924A JP 20899487 A JP20899487 A JP 20899487A JP 20899487 A JP20899487 A JP 20899487A JP H01137924 A JPH01137924 A JP H01137924A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の利用分野】
本発明は、植物の生育している又は植物を栽培するため
の天然若しくは人工土壌、苗床若しくは差し本床、水耕
用の液体培地等の植物栽培若しくは育成用又は繁殖用培
地を改良するための手段に関する。
【従来の技術とその問題点】
−mに、植物は中性乃至微酸性て、腐植の多い団粒構造
の土壌を好むが、実際問題として理想的なこのような土
壌は少ない。そこで、例えばビニルアルコール、ポリア
クリル酸ナトリウム、ニトロフミン酸のような土壌改良
剤の利用か試みられているが、費用が高くつくため、そ
の利用には限度がある。しかも果樹、公園槽のような耕
耘の不可能な定植植物では、成長と共に次第に団粒が破
壊されて根詰まりが起こり、通気性が悪化して根呼吸阻
害されると同時に、亜硝酸菌、硝酸菌等の好気性土壌微
生物も増殖できなくなり、これらの理由のため、植物の
生育が不良となる。 また、最近バイオ技術の進展につれ応用が活発となりつ
つある水耕栽培においても、植物の産生する根酸類(多
くは低級脂肪酸類である〉のため、その侭では旺盛な栽
培を継続させるのは困難で、このため浄化設備に多額の
設備費を必要とするのみでなく、その上、交換した培地
用陳旧ロックウールの廃棄にも困難を生しているのが実
情である。 更に、差し木や差し芽における活着率が低いことは従来
からよく知られており、中にはマツ類やコウヤマキの如
く差し木が殆ど不可能な樹種もある。 なお近年マツタケの生産が低下し、このため胞子の散布
などの対策が講じられているが、思わしい成果が上かっ
ていないことの周知である。
【発明の目的] 以上の状況に鑑み、本発明は、土壌への酸素の富化、土壌中のpH調整、土壌の腐植化などの作用効果を通して、特別な土壌改良剤を使用することなしに安価に土壌を改良する手段を提供するのを主要な目的とする。本発明は、更に差し木や差し芽における活着率を向上させること、水耕栽培やポット園芸における液体培地の劣化を阻止すること及びマツタケ子実体の成長を促進することを重要な目的として包含する。 【目的達成のための手段】
以上の目的を達成するため、本発明に係る培地改良法は
、疎水性の繊維から作られた毛管材を培地中に挿入する
ことを特徴とする。 [植物] ここに対象となる植物は、例えば根付全植物体及び植物
体の茎若しくは幹、芽、葉、球根、根、気根若しくは地
下茎又はそれらの一部等の植物全体又はその器官の全部
又は一部を云うが、特に適当な対象は、果樹、街路樹、
公園や庭園の植木等の樹木、水耕若しくは水気耕栽培の
野菜、差し木、接ぎ木、鉢若しくはポット園芸等におけ
る草花や観葉植物、盆栽などである。そして植物分類的
は、双子葉植物、単子葉植物及び裸子植物を包含する。 1毛管材] 疎水性繊維から作られた毛管材は、本発明方法における
主要な構成材である。このものは、例えは、ポリプロピ
レン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リアミド、ポリビニルクロライド、ポリビニリデンクロ
ライド、ポリアクリロニトリル、ポリウレタン等の吸水
性の乏しい合成繊維から作られるか、発明目的上、特に
疎水性の強いポリオレフィン系繊維から造られているの
が望ましい。 以上の繊維は、糸条の形で管状又は棒状(紐状)に編組
されるか又は織成後、管状又は棒状に加工されるが、実
用的には、平行する多数の細い疎水性繊維を扁平に収束
することにより形成される紐状体(マルチフィラメント
)を用いて筒状又は棒状に編組するのが最も良い。この
ようにして形成された筒状体は、編組物の特性として、
縦横方向、殊に筒状体の半径方向に対して大きな伸縮性
を有する他、該筒状体又は棒状体を構成する単位繊維(
フィラメント)間に形成される微視的な間隙が、天然の
団粒内の小孔隙と同様の作用の毛管作用を、またマルチ
フィラメント間の隙間が天然の団粒量大孔隙と同様の通
気作用を営む。従って、本毛管材の構成繊維として水膨
潤性のない疎水性繊維を選ぶことは重要な要件であって
、若し親水性繊維を使用した場合は、間隙が閉鎖されて
6一 しまうため所期の効果が得られない。なお所望により、
水に不溶性又は難溶性の殺菌剤又は抗菌剤を繊維に含浸
させてもよい。 [芯材] 芯材は、後記使用法の項で説明するように、上記毛管材
を土壌中に挿入する際の支持材として、更には、その内
部に吸着剤、イオン交換剤、pH調整剤、殺菌剤、抗菌
剤、肥料、植物ホルモンなどを収容し又は注入するとき
の空間又は流路としても役立つ。 上の芯材は、その侭又は適当な芯材に担持させた培地(
土壌、人工土壌又は液体培地)中に挿入される。培地が
液体培地である場合はそのままでもよいが、毛管材自体
比重が軽く、特に好適な素材としてポリプロピレン繊維
が使用されたときは、その侭では培地の表面に浮いてし
まう恐れがあるので、適当な錘をつけ又はゴム又は軟質
プラスチックのような芯材に添わせ又はそれらの外側に
被せるのが好ましい。 また土壌中に挿入する場合は、相当の剛性を有する管状
の芯材、例えば節を抜いた竹又はPVC等の硬質プラス
チックス製パイプ等の外部に嵌挿し、かつ先端部に硬い
尖頭部を付しておくのがよい。但し細い芯材をトマト、
キュウリ、ナスビ等の支柱を兼ねて使用するような場合
は、格別尖頭部の付与は不必要である。更に芯材の周囲
には適宜透孔を穿っておくのを可とする。この透孔は、
本芯材の内部に収容されたイオン交換材、緩衝剤、肥料
、薬剤等の作用を迅速化する一方、送入された空気及び
重力水の撹散及び浸透を迅速化する。但し芯材を中空化
する必要がなければ、木材、金属、プラスチック又又は
セラミックス等の剛体から作られた棒状又は板状体も利
用可能である。なお芯材として管状体を利用する場合、
末端部(培地中へ挿入する側と反対側)が漏計状に拡大
していると肥料や薬液を注入するのに便利であるのみで
なく、小降雨、散水などの比較的少量の重力水を効果的
に取り入れることができる。 [エアレーション] 後の
【作用】項中説明するように、本発明方法の本質的
な作用は、毛管材の微細間隙を通じるガス交換作用、即
ち、酸素の富化作用である。しかし必要に応じて芯材内
部を通じて強制的に空気を送入することにより、−層培
地中の酸素濃度を富化させることができ、これにより根
の呼吸作用及び窒素固定菌の増殖を一層促進することが
できる。 [充填/吸着剤(材)] 芯材が管状である場合、必要に応じて種々の固形充填材
をその中空部内に収容することができる。適当な充填材
の例としては、例えば、団粒化土壌、腐葉土、鹿沼土、
砂、パーライト、ゼオライト、バーミキュライト、赤玉
土、硅砂、燻炭、バルク末、鋸屑、ミズゴケ片、ヘゴ末
、ピートモス、フミン酸類、グラスウール、ロックウー
ル、シラスバルーン、ガラスピーズ、合成繊維綿等が適
宜選択され、単独て又は混合して充填される。 この際、所望により蔗糖、クルコース、フラクトース、
蔗糖脂肪酸エステル等の糖類、グリシン等のアミノ酸、
チアミン、ラクトフラビン、ニコチン酸アミド、L−ア
スコルビン酸等のビタミン類、α−インドール酢酸、α
−イン1〜−ル酪酸、α−ナフチル酢酸、オーキシン、
ジヘレリン、キネチン(カイネチン)等の植物ホルモン
又は分裂促進物質、各種キレート剤、K 、 Mg、 
PO4、Ca、B 、 Fe、 Cu、 Mn、 Zn
、 Mo等の必須無機栄養源、燐酸塩類、炭酸水素ナト
リウムの如き緩衝剤、炭酸ナトリウム、炭酸カルシウム
、石灰の如き中和剤、肥料、植物浸出液、麦芽抽出液、
酵母エキス、各種肥料、殺菌剤、キレート剤等が添加さ
れてもよい。殊に無機栄養源やビタミン類及び植物ホル
モンは、差し木や葉差し時の活着率を高める。好適な栄
養源は、例えば硫酸マグネシウム、硝酸カルシウム、硫
酸ナトリウム、硫酸第二鉄、第一燐酸ナトリウム、硫酸
マンガン、硫酸亜鉛、硼酸及び沃化カリウムの適量混合
物に適宜量の上記ビタミン類、アミノ酸及び成長ホルモ
ンを配合したものである。なお上記中、ピートモスはア
ルカリ土壌に対する中和剤として、燻炭は酸性土壌に対
する中和剤としても役立つ。 [用法コ 本発明方法を実施するには、毛管材の一端を、対象とな
る植物又は植物体か栽培又は培養されている土壌、人工
土壌又は液体培地中へ挿入する。 具体的には、例えは果樹、街路樹、見本、庭木等に対し
ては、周囲が吸着剤により被覆されている剛性の芯材(
挿入体)を、それらの樹木の根元の周りに適当な間隔を
隔てて同心円状に打ち込む。 また、水耕栽培の場合は、砂利やロックウール等の栽培
床中に差し込む。そうすると、毛管材を構成する疎水性
繊維間の間隙(及び管状芯材を有するときは、該芯材の
内部空間)から土壌又は培地内へ絶えず空気が流入して
培地内部を常に好気的雰囲気に保つので、根呼吸作用が
活発に行われると同時に、根の有害代謝産物である低級
脂肪酸類が毛管材のクロマトグラフ作用により培地外へ
除去されるので、植物又は植物体の成長、分裂又は発芽
が旺盛となる。このため本発明によれば、従来差し木が
不可能視されていたマツ、ヒノキ、コウヤマキ等の裸子
植物でさえ優れた成功率で活着する。なお水性培地の場
合、嫌気性菌の発育による腐敗が起こらないので、微生
物の栄養源となる糖類、ビタミン類、無機栄養源等が培
地中に豊富に溶存している場合でも、水は常に清浄に保
たれる。 またアカマツの根元に打ち込むと、土壌中への酸素供給
が増大してホスト植物の根及び菌根の発育が良好となる
と同時に、土壌中にカルシウム分がクロマトグラフ作用
により溶脱し、マツタケ菌糸の最適生育pHであるとさ
れるpH4,2付近に近づく。このため、適切な胞子の
播種と相まって、マツタケ生産の衰えたシロやこれまで
マツタケ生産の見られなかったアカマツ林にも再生産又
は新生産がきたいてきるようになる。
【作用】
本発明方法の作用を説明する第1図を参照して、挿入体
1の毛管材3を構成する疎水性繊維3a、 3a間の空
隙及び内部空間2a及び透孔4,4・・を経て下方の土
壌S内へ絶えず新鮮な空気(酸素)Aが供給されると共
に、該繊維のクロマトグラフ作用により、根圏R中の過
剰水分W及び老廃物Mが毛管材3の上端3b、即ち系外
へ蒸散乃至排出されるから、植物Pの根rは常に適度の
湿度環境と豊富な酸素に恵まれると共に、老廃物のない
清浄な雰囲気に位置することになり、このため、根圏好
気的微生物の増殖による腐植の増加や土壌の団粒化と相
まって、植物又は植物体の成長、分裂又は発芽が極めて
順調に行われる。なお、腐植の増加に伴い、土壌のカチ
オン交換容量も増加するから、施肥効果も向上する。 また、アカマツの根部に適用した場合は、上記作用に併
せ二価金属イオンの溶脱が起こって貧栄養化すると同時
に、水素イオン量が相対的に増加してpHが低下し、マ
ツタケ菌の最適pHに近づくから、マツタケ菌糸及び子
実体の発育に好適な環境が形成される。 更に、芯材2の孔2a内に、吸着剤、イオン交換剤、p
H調整剤、殺菌剤、抗菌剤、肥料、植物ホルモンなどの
充填材Fを収容若しくは注入し又は空気を吹き込むこと
により、−層植物又は植物体の成長及び活着を促進する
ことができる。 なお、培地として水を用いた場合でも、毛管材3を構成
する糸条が活発な毛管作用及びクロマト作用を営む結果
として、培地内の老廃物が除去されると同時に、不断に
新鮮空気が供給され、根の呼吸作用に必要な酸素が充分
に供給されるのみならず、これにより系内の炭酸カス濃
度も低下するので、炭酸によるpHの低下が抑制される
【実施例】
以下、実施例により発明具体化の数例を示すが、例示は
当然説明用のものであって、発明思想の限定を意図した
ものではない。 実施例1 第2図は、発明実施のため好適な挿入体の代表的な例を
示す切欠立面図、第3図は、その平面図である。 全体1Aは、紅色に染色された細いポリプロピレン繊維
を扁平に収束してなる糸条3Cを筒状に編組して構成さ
れた毛管材3内に、硬質PVC製のパイプ(芯材)2を
挿通して構成され、更に後者2の下端に鉄製の円錐状尖
頭部5が挿着されると共に、かつその上方のパイプ2の
壁面に透孔4,4・・が穿なれている。 以上の挿入体は、先端に尖頭部5を備えているのて、劣
化した硬い土壌や石混じりの土壌内へも打ち込むことが
でき、例えばこれを老化した果樹園に適用すると、通気
作用と板前排出作用等の相乗作用に因り、次第に根圏微
生物を賦活するため固結した土壌も漸次団粒化し、これ
に伴い根毛細胞が活発に分裂する結果、樹勢が回復して
再び良好に結果するようになる。またこれをアカマツの
板層りに適用しても。マツタケの生産乃至再生産を期待
することかてきる。 なお本例に於いて、所望により孔2aを経て肥料や薬液
を注入することが可能であり、これにより葉面散布や地
上散布する場合と比較して、遥かに散布効率を高めるこ
とかできる。 実施例2 第4図は、発明の実施に利用される挿入体の別の例を示
ず部分切欠立面図である。 本例の挿入体1Bは、前例のものと同様の構成を有する
が、地上部側に着脱自在の漏計6を備えているため、薬
液等の注入がより容易である。 実施例3 第5図は、発明を、トマト、キュウリ等の支柱に応用し
た例を示す破断立面図である。 本例の挿入体1゜では、支柱を兼ねる芯材2の下部の周
囲に実施例1と同様の毛管材3が挿着されている。使用
に際しては、従来の支柱と同様に畦内に挿入する。 実施例4 第6図は、発明を水耕栽培に利用した例を示す。 ロックウール製の栽培床ベツドBの上面に穿たれた凹部
Hの内部で育苗された植物Pは、当初古新聞紙(図示省
略)の上で水気耕されるが、成長すると、図示の如く浅
い栽培槽T内に移され、肥料分を含む培養液Cにより洒
養される。 挿入体1゜は先端が閉じ、周囲に多数の小孔4゜4・・
を有する軟質ビニルパイプ製芯材2の周りにPP繊維製
筒状編組物3を被着して構成されている。そしてこのも
のは、後端部をエアポンプAPに接続されると共に、毛
管材3の上端3bが液面C・Lから露出するようにして
培養液C内に沈められ、通気される。 エアポンプAPから送られた空気Aは編組物3の微細な
間隙のため、極めて微細な気泡となって噴出するからよ
く培地に溶は込み、その酸素濃度を著しく高めるだけで
なく、全体を攪拌するから、ポンプによる潅流は不必要
となる。加えて、培地内に副生じた老廃物は、編組物3
のクロマト作用により続々系外へ運搬されるから、培養
液Cの保守か非常に容易かつ簡単となる。
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明は、植物の生育している又は
植物を栽培するための天然若しくは人工土壌、苗床若し
くは差し木床、水耕用の液体培地等の植物栽培若しくは
育成用又は繁殖用培地を改良するための手段を提供しう
ろことにより、民生の向上並びに農林産における生産性
の増大に寄与しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、発明挿入体の作用効果を説明する模型的断面
図、第2図は、発明挿入体の代表的な例を示す切欠立面
図、第3図は、その平面図、第4図は、発明の別の例を
示す部分切欠立面図、第5図は、発明を、トマト、キュ
ウリ等の支柱に応用した例を示す破断立面図である。各
図中の符号の意味は以下の通り:□ 1.1A〜1゜二本発明挿入体の全体;・2:1の芯材 ・・2a:2の中空部(内部空間); ・・4:2の透孔、5:2の尖頭部、6:2の漏計部; ・3:1の毛管材 ・・3a 3の構成繊維、3b・3の上端、・・・3c
:3の糸条(繊維束) P:植物; ・r:Pの根部 M:老廃物、R:根圏、S:土壌; A:空気、W:水分 AP:空気ポンプ、B:栽培床、C:培養液、T:栽培
槽; ・CL: Cの表面、H:Bの凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 疎水性の繊維から作られた毛管材を培地中に挿入す
    ることを特徴とする培地改良法。 2 毛管材が、疎水性繊維からなる編組物である特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3 毛管材が、棒状又は管状の芯材に担持されている特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 4 管状の芯材の管壁に透孔が穿たれている特許請求の
    範囲第3項記載の方法。 5 管状の芯材を介してエアレーションを行う特許請求
    の範囲第3項又は第4項記載の方法。 6 管状の芯材の上端部に着脱自在の漏吐が取り付けら
    れうる特許請求の範囲第3項から第5項の何れかに記載
    の方法。 7 芯材が支柱状である特許請求の範囲第3項に記載の
    方法。 8 芯材が尖頭部を備える特許請求の範囲第3項又は第
    7項記載の方法。 9 管状の芯材の内部に、砂、鉱滓綿、毛管材又はイオ
    ン交換材等の充填材が収容されている特許請求の範囲第
    3項から第6項の何れかに記載の方法。 10 管状の芯材の内部に、植物栄養剤、肥料、発根剤
    若しくは植物ホルモン、緩衝剤、中和剤等の薬剤又は肥
    料が収容されている特許請求の範囲第3項から第6項の
    何れかに記載の方法。 11 培地が、過酸性土壌、過アルカリ性土壌、塩類土
    壌、硬化土壌、富栄養土壌、貧栄養土壌、人工土壌又は
    水耕用の液体培地である特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
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