JPH01138301A - 回転吸排装置 - Google Patents
回転吸排装置Info
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- JPH01138301A JPH01138301A JP62298152A JP29815287A JPH01138301A JP H01138301 A JPH01138301 A JP H01138301A JP 62298152 A JP62298152 A JP 62298152A JP 29815287 A JP29815287 A JP 29815287A JP H01138301 A JPH01138301 A JP H01138301A
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- Japan
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- piston
- cylinder
- rotary
- suction
- rollers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば各種の気体コンプレッサー、各種の
液体ポンプおよび内・外燃機関などに応用される回転吸
排装置に関する。
液体ポンプおよび内・外燃機関などに応用される回転吸
排装置に関する。
〔従来の技術
第7図乃至第9図に従来の主なる回転吸排装置の作用概
要を示している。第7図に示したものは、ベーン式で、
回転軸中心(101月こ対してハウジング内壁(102
)が偏心しており、図の如く回転軸垂直断面でロータ外
壁(103)と上記内壁(102)とベーン(104)
とで囲う面積が装置の回転で周期的に増減する機構が便
用されている。第8図に示したものは、異形回転子式で
、回転子とハウジングが、回転軸中心(201)の同心
円を離れた一定規則に従う軌跡曲線上のすくなくとも3
箇所で近接もしくは接触しながら相対移動し、図の如く
回転軸垂直断面で上記回転子の外壁(203)とハウジ
ングの内壁(202)とで囲う面積が装置の回転で周期
的に増減する機構が使用されている。・また第9図に示
したものは、スクロール式で、固定スクロール(302
)と、回転軸中心(301)に対して所定の公転軌道が
与えてられて旋回揺動する公転スクロール(303)と
を備え、図の如く回転軸垂直断面で、上記両スクロール
が囲う面積す乃至fが周期的に増減しかつ移動する機構
が使用されている。このように従来の主なる回転吸排装
置は、吸排作用をなす構成要素が回転軸に対して偏心し
た形状を備えるか、偏心して回転するか、回転軸の同心
円を離れた異形要素を備えるか、あるいは旋回揺動のよ
うな特殊運動をするかなどのうちいづれか一項を用いる
か、あるいは二項以上を組合せて用いているものであっ
た。
要を示している。第7図に示したものは、ベーン式で、
回転軸中心(101月こ対してハウジング内壁(102
)が偏心しており、図の如く回転軸垂直断面でロータ外
壁(103)と上記内壁(102)とベーン(104)
とで囲う面積が装置の回転で周期的に増減する機構が便
用されている。第8図に示したものは、異形回転子式で
、回転子とハウジングが、回転軸中心(201)の同心
円を離れた一定規則に従う軌跡曲線上のすくなくとも3
箇所で近接もしくは接触しながら相対移動し、図の如く
回転軸垂直断面で上記回転子の外壁(203)とハウジ
ングの内壁(202)とで囲う面積が装置の回転で周期
的に増減する機構が使用されている。・また第9図に示
したものは、スクロール式で、固定スクロール(302
)と、回転軸中心(301)に対して所定の公転軌道が
与えてられて旋回揺動する公転スクロール(303)と
を備え、図の如く回転軸垂直断面で、上記両スクロール
が囲う面積す乃至fが周期的に増減しかつ移動する機構
が使用されている。このように従来の主なる回転吸排装
置は、吸排作用をなす構成要素が回転軸に対して偏心し
た形状を備えるか、偏心して回転するか、回転軸の同心
円を離れた異形要素を備えるか、あるいは旋回揺動のよ
うな特殊運動をするかなどのうちいづれか一項を用いる
か、あるいは二項以上を組合せて用いているものであっ
た。
従ってこれら従来の回転吸排装置では、偏心回転運動を
なすものにおいては、非偏心運動部分との間で配慮すべ
き摩擦の軽減、摩耗寿命の増大、また異形要素を備えた
ものでは、加工困難性と形状精度などの技術課題があり
、これらは、回転吸排装置の性能効率を左右する摩擦と
取扱い流体の漏洩シールの問題につながるため実用装置
の製造にあたって高度な管理技術を必要とし、製造コス
トも高めるという問題点があった。
なすものにおいては、非偏心運動部分との間で配慮すべ
き摩擦の軽減、摩耗寿命の増大、また異形要素を備えた
ものでは、加工困難性と形状精度などの技術課題があり
、これらは、回転吸排装置の性能効率を左右する摩擦と
取扱い流体の漏洩シールの問題につながるため実用装置
の製造にあたって高度な管理技術を必要とし、製造コス
トも高めるという問題点があった。
この発明に係る回転吸排装置は、固定ハウジングが囲う
吸排作動室内で、回転ピストンと回転シリンダとを連続
的に回転させて、それらの相対運動によって吸排作用を
なさせるものあるが、特にその相対連動を与える手段と
して、特定の条件を整えたときに得られるハイポサイク
ロイド曲線に従って運動する機構を用いている。
吸排作動室内で、回転ピストンと回転シリンダとを連続
的に回転させて、それらの相対運動によって吸排作用を
なさせるものあるが、特にその相対連動を与える手段と
して、特定の条件を整えたときに得られるハイポサイク
ロイド曲線に従って運動する機構を用いている。
この発明による回転吸排装置の主運動は、固定ハウジン
グに囲われた吸排作動室内で、回転ピストンと回転シリ
ンダーとが駆動軸に駆動されて連続的に回転することで
ある。その際、この装置の回転慣性総量に影蕃度が大き
い主な運動部分は駆動軸の回転速度と、固定の速度比関
係のもとで運動する。また、吸排作動空間を囲う内壁、
回転ピストンおよび回転シリンダーの各近接部は、すべ
て、微小すき間をあけた近接状態またはころがり接触状
態のどちらかで運動している。回転ピストンのピストン
ローラーはその一個にっき吸排作動室の空間をすくなく
とも二基に分割しており、そのそれぞれの空間容積を、
刻々に増減させて運動し、この装置にあわせて備わる吸
入口と排出口、これらと上記吸排作動室空間との連通を
制御する手段を共に作動させて、気体、液体などの吸入
、排′出作用を達成させる。
グに囲われた吸排作動室内で、回転ピストンと回転シリ
ンダーとが駆動軸に駆動されて連続的に回転することで
ある。その際、この装置の回転慣性総量に影蕃度が大き
い主な運動部分は駆動軸の回転速度と、固定の速度比関
係のもとで運動する。また、吸排作動空間を囲う内壁、
回転ピストンおよび回転シリンダーの各近接部は、すべ
て、微小すき間をあけた近接状態またはころがり接触状
態のどちらかで運動している。回転ピストンのピストン
ローラーはその一個にっき吸排作動室の空間をすくなく
とも二基に分割しており、そのそれぞれの空間容積を、
刻々に増減させて運動し、この装置にあわせて備わる吸
入口と排出口、これらと上記吸排作動室空間との連通を
制御する手段を共に作動させて、気体、液体などの吸入
、排′出作用を達成させる。
第1図乃至第5図にこの発明による回転吸排装置の一実
施例の構成を示している。第1図は第2図のI−■線に
おける断面図で、第2図は第1図の1−1線における断
面図である。また第3図は第1図の1−1線の位置から
見た側面図であり、第4図と第5図はそれぞれ第3図の
ff−IV線とV−V線における断面図である。図にお
いて、αQはフロントハウジング、翰はリヤーハウジン
グ共にこの装置の固定ハウジングとなっている。(至)
は駆動軸0υを含みこの軸と一体で回転できるように、
以下に記す数点の部材で構成された回転ピストンである
。すなわち、駆動軸0りは上記フロントハウジング■q
の外方からこのハウジングを貫通して、上記リヤーハウ
ジング(ホ)の端部附近まで延設されていて、上記フロ
ントハウジングαQと上記リヤーハウジング四とで囲わ
れた内側部分にピストン端板に)および(2)を固着さ
せ、両ピストン端板クリとQとの間で、遊星軸例を、そ
の軸心が上記駆動軸q31)と同心の一つの仮想円筒面
に含まれるようこの実施例の場合、等間隔に6箇所艮配
置させ、固着させている。(至)はピストンローラーで
上記遊星軸■に回転自在に支持されている。田はセンタ
ーローラーで、上記両ピストン端板働と鏝との間で、上
記駆動軸9υの延設部に回転自在に支持され、かつ、上
記ピストンローラー(7)とは、微小すき間をあけて互
の外周を近接させている。以上のように構成されている
回転ピストン…は(ロ)で示すベアリングと(ト)で示
すベアリングによって、上記フロントハウジングα0と
リヤーハウジング(1)とに回転自在に支持されている
。(鴻はシール部材である。−は回転シリンダーであっ
て、(6)で示す内向きのシリンダースリットと(6)
で示す隔壁部とをそれぞれ上記ピストンローラー(ト)
の2倍個数を等間隔に備えて、仲で示すベアリングによ
って、上記フロントハウジング00とリヤーハウジング
(1)に対して、回転自在なるよう支持されている。閃
は上記リヤーハウジング翰に備わる吸入連通路、G旧よ
吸入ニップル接続用のねじを備えた吸入口である。6埠
は同じく上記リヤーハウジング(7)に備わる排出連通
路、Qは同じく排出口である。(ロ)は上記フロントハ
ウジングαQとリヤーハウジング(ホ)とを締結し固着
させているボルトである。7 第6図は、前記第2図と同一断面での形状において、吸
排作用に直接関係する部分を取り上げて画いた形状なら
びに機構の説明図である。この図によって、前記第1図
乃至第5図を用いた説明で示し切れていない事項を以下
に説明する。第6図において、Aは任意に画かれた直線
、Bはその直線A上に位1冠させている上記回転ピスト
ン四の回転中心を示す点である。aは上記回転ピストン
(至)において、上記遊星軸(341の中心が含まれる
よう配置されている仮想円筒の半径を与える代数である
。
施例の構成を示している。第1図は第2図のI−■線に
おける断面図で、第2図は第1図の1−1線における断
面図である。また第3図は第1図の1−1線の位置から
見た側面図であり、第4図と第5図はそれぞれ第3図の
ff−IV線とV−V線における断面図である。図にお
いて、αQはフロントハウジング、翰はリヤーハウジン
グ共にこの装置の固定ハウジングとなっている。(至)
は駆動軸0υを含みこの軸と一体で回転できるように、
以下に記す数点の部材で構成された回転ピストンである
。すなわち、駆動軸0りは上記フロントハウジング■q
の外方からこのハウジングを貫通して、上記リヤーハウ
ジング(ホ)の端部附近まで延設されていて、上記フロ
ントハウジングαQと上記リヤーハウジング四とで囲わ
れた内側部分にピストン端板に)および(2)を固着さ
せ、両ピストン端板クリとQとの間で、遊星軸例を、そ
の軸心が上記駆動軸q31)と同心の一つの仮想円筒面
に含まれるようこの実施例の場合、等間隔に6箇所艮配
置させ、固着させている。(至)はピストンローラーで
上記遊星軸■に回転自在に支持されている。田はセンタ
ーローラーで、上記両ピストン端板働と鏝との間で、上
記駆動軸9υの延設部に回転自在に支持され、かつ、上
記ピストンローラー(7)とは、微小すき間をあけて互
の外周を近接させている。以上のように構成されている
回転ピストン…は(ロ)で示すベアリングと(ト)で示
すベアリングによって、上記フロントハウジングα0と
リヤーハウジング(1)とに回転自在に支持されている
。(鴻はシール部材である。−は回転シリンダーであっ
て、(6)で示す内向きのシリンダースリットと(6)
で示す隔壁部とをそれぞれ上記ピストンローラー(ト)
の2倍個数を等間隔に備えて、仲で示すベアリングによ
って、上記フロントハウジング00とリヤーハウジング
(1)に対して、回転自在なるよう支持されている。閃
は上記リヤーハウジング翰に備わる吸入連通路、G旧よ
吸入ニップル接続用のねじを備えた吸入口である。6埠
は同じく上記リヤーハウジング(7)に備わる排出連通
路、Qは同じく排出口である。(ロ)は上記フロントハ
ウジングαQとリヤーハウジング(ホ)とを締結し固着
させているボルトである。7 第6図は、前記第2図と同一断面での形状において、吸
排作用に直接関係する部分を取り上げて画いた形状なら
びに機構の説明図である。この図によって、前記第1図
乃至第5図を用いた説明で示し切れていない事項を以下
に説明する。第6図において、Aは任意に画かれた直線
、Bはその直線A上に位1冠させている上記回転ピスト
ン四の回転中心を示す点である。aは上記回転ピストン
(至)において、上記遊星軸(341の中心が含まれる
よう配置されている仮想円筒の半径を与える代数である
。
Cは上記点Bを中心に上記代数aを半径として画いた円
を示し、この円C上のDlからD6は、成る基準状態で
上記ピストンローラー曽の中心が位置する点を示してい
る。rは上記ピストンローラーに)の外面半径を与える
代数である。Eは上記m1i2Aと上記円Cとの交点を
示し、この点Eは上記回転シリンダー−の回転中心とな
っている点である。
を示し、この円C上のDlからD6は、成る基準状態で
上記ピストンローラー曽の中心が位置する点を示してい
る。rは上記ピストンローラーに)の外面半径を与える
代数である。Eは上記m1i2Aと上記円Cとの交点を
示し、この点Eは上記回転シリンダー−の回転中心とな
っている点である。
Fは上記点Eを中心に半径が代数式2aで与えられてい
る円を示し、この円F上のG1からGllは、上記ピス
トンローラーに)の場合と同じ基準状態で、上記シリン
ダースリット(財)の位置を代表する点を示している。
る円を示し、この円F上のG1からGllは、上記ピス
トンローラーに)の場合と同じ基準状態で、上記シリン
ダースリット(財)の位置を代表する点を示している。
そのシリンダースリット(6)は、上記点Gl乃至G1
!をそれぞれ中心とする図中Hで示す半円形部と、この
点G1乃至点G12のそれぞれと上記点Eをつなぐ仮想
直線に平行な図中工で示す直線2本とで囲われている。
!をそれぞれ中心とする図中Hで示す半円形部と、この
点G1乃至点G12のそれぞれと上記点Eをつなぐ仮想
直線に平行な図中工で示す直線2本とで囲われている。
Jは上記回転シリンダーに)の隔壁(6)の一部分が中
心点Eに対面している部分凹円筒面(とあたる円弧であ
る。Lはと記フロントハウジング00とリヤーハウジン
グ(ホ)とにまたがり、これら両ハウジングが固着され
た状態では一連続面となるように備わっている部分凹円
筒面にあたる円弧で、この部分凹円筒面は上記点Eを中
心とし代数式2a−rで与えられる半径を有している。
心点Eに対面している部分凹円筒面(とあたる円弧であ
る。Lはと記フロントハウジング00とリヤーハウジン
グ(ホ)とにまたがり、これら両ハウジングが固着され
た状態では一連続面となるように備わっている部分凹円
筒面にあたる円弧で、この部分凹円筒面は上記点Eを中
心とし代数式2a−rで与えられる半径を有している。
またKは上記部分凹円筒面りの場合と同様に上記両ハウ
ジングにまたがって備わっている部分凹円筒面にあたる
円弧で、この部分凹円筒面は上記点Bを中心とし次に説
明する代数dを含む代数式a十r+dで与えられる半径
を有している。dは微小すき間を示す代数で、この微小
すき間dは、上記ピストンローラー(至)の外径部に対
して、スリット(4])の半円形部Hと、同じく直線部
Iと、および上記円弧にとの間に、そして上記円弧りに
対して上記円弧Jとの間にそれぞれ与えられている。
ジングにまたがって備わっている部分凹円筒面にあたる
円弧で、この部分凹円筒面は上記点Bを中心とし次に説
明する代数dを含む代数式a十r+dで与えられる半径
を有している。dは微小すき間を示す代数で、この微小
すき間dは、上記ピストンローラー(至)の外径部に対
して、スリット(4])の半円形部Hと、同じく直線部
Iと、および上記円弧にとの間に、そして上記円弧りに
対して上記円弧Jとの間にそれぞれ与えられている。
なお、第6図には記していないが、上記隔壁りの部分凹
円筒面Jは、上記直線Aに重なる位置で、上記センター
ローラー−の外面に最も接近した状態においても、この
センターローラー(7)との間に上記微小すき間dが生
じるようになっている。
円筒面Jは、上記直線Aに重なる位置で、上記センター
ローラー−の外面に最も接近した状態においても、この
センターローラー(7)との間に上記微小すき間dが生
じるようになっている。
次に以上のように構成されたこの発明による装置の動作
を説明する。駆動軸C1ηを回転させると第6図におい
てピストンローラー曽が円Cを軌道にして公転する。そ
の間、すくなくとも1個以上のピストンローラーに)が
上記シリンダースリット(4坦の上記直線部で示される
平面と接触可能位置にあって、上記回転シリンダーに)
を脇動し回転させる。
を説明する。駆動軸C1ηを回転させると第6図におい
てピストンローラー曽が円Cを軌道にして公転する。そ
の間、すくなくとも1個以上のピストンローラーに)が
上記シリンダースリット(4坦の上記直線部で示される
平面と接触可能位置にあって、上記回転シリンダーに)
を脇動し回転させる。
点D1に位置するピストンローラー(至)は点G1に位
置するシリンダースリットI41)に最も深く入り込ん
だ状態にあり、これら点D1と点G1とは直線A上で重
なっティる。第6図の状態から回転ピストン(至)が反
時計方向に1/6回転すれば、上記点Dlは図の点り、
に移り、その間に、回転シリンダー−は反時計方向にl
/12回転して、上記点G1は図の点G!に移る。
置するシリンダースリットI41)に最も深く入り込ん
だ状態にあり、これら点D1と点G1とは直線A上で重
なっティる。第6図の状態から回転ピストン(至)が反
時計方向に1/6回転すれば、上記点Dlは図の点り、
に移り、その間に、回転シリンダー−は反時計方向にl
/12回転して、上記点G1は図の点G!に移る。
上記円Cと円Fとの半径比は1:2であるから、円C上
の円弧−f5i’;]2および03など隣接するビ曵ト
ンローラー(至)の中心間円弧長は、円F上での円弧G
、 G、およびG、 G、など隣接するシリンダースリ
ット(2)の中心間円弧長と等しい。従って、点り、が
円C上を1周移動して再び直線A上の元の位置に戻った
とき、そこに点G1が円F上を半周移動して来て、この
直線A上で重なる。
の円弧−f5i’;]2および03など隣接するビ曵ト
ンローラー(至)の中心間円弧長は、円F上での円弧G
、 G、およびG、 G、など隣接するシリンダースリ
ット(2)の中心間円弧長と等しい。従って、点り、が
円C上を1周移動して再び直線A上の元の位置に戻った
とき、そこに点G1が円F上を半周移動して来て、この
直線A上で重なる。
このような関係運動を第6図で幾何図形的に表現すれば
、円Cが円Fに内接してころがる連動であり、円Fから
見た円C上の一点が画く軌跡はハイポサイクロイド曲線
である。そして、この発明装置では、このようなへイボ
サイクロイド曲線が直線になる状態を応用するために、
その唯一の条件として、上記用Cと円Fとの半径比を1
:2とする関係が整えられている。
、円Cが円Fに内接してころがる連動であり、円Fから
見た円C上の一点が画く軌跡はハイポサイクロイド曲線
である。そして、この発明装置では、このようなへイボ
サイクロイド曲線が直線になる状態を応用するために、
その唯一の条件として、上記用Cと円Fとの半径比を1
:2とする関係が整えられている。
回転ピストン…を反時計方向に連続で回転させるとピス
トンローラー(至)は、センターローラーに)の外周と
円弧にとで形成されている円弧状の溝の中を直線Aの左
側から右側に向って連続で移動する。そして上記円弧状
の溝の中で、一定の間隔を持って隣り合わせる二個のピ
ストンローラー(7)の間にある破線で表示しSlで示
している空間面積を、直線Aの左側から右側に向って連
続で移動させる。
トンローラー(至)は、センターローラーに)の外周と
円弧にとで形成されている円弧状の溝の中を直線Aの左
側から右側に向って連続で移動する。そして上記円弧状
の溝の中で、一定の間隔を持って隣り合わせる二個のピ
ストンローラー(7)の間にある破線で表示しSlで示
している空間面積を、直線Aの左側から右側に向って連
続で移動させる。
回転シリンダー叩は上記回転ピストン遡の部分の−の回
転速度で反時計方向に連続で回転しており、そのシリン
ダースリットOυが、円弧りとで囲うところの、破線で
表示しS、で示している空間面積を、この円弧りの外面
に添って、直線Aの左側から右側に向って連続で移動さ
せる。上記空間面間S1を移動させた隣り合わせる二個
のピストンローラー■が、上記用Cと上記用Fとの接触
部分を通って、直線Aの右側から左側に向って移動する
ときには、ピストンローラー(至)の間に隔壁(ロ)が
入り込んで、上記空間面’fR8xを囲っていた空間の
ほとんどが埋めつくされている。また、上記空間面積S
2を移動させたシリンダースリット(6)も上記用Cと
円Fとの接触部分を通って、直線Aの右側から左側に向
つで移動するときには、そのシリンダースリット(6)
にピストンローラー(7)が入り込んで、上記空間面a
l[ssを囲っていた空間をすくなくとも上記半径rの
円の面積が埋めている。このように回転ピストン卿が連
続で回転するとき、第6図の直線Aを境界にして、その
左側から右側に向って連続して上記空間面積S1および
S、の移動が起る。従って、この発明による一実施例で
ある第1図装置として言うならば、第6図における直線
Aを含む駆動軸6υと平行な平面を境界にして、第2図
あるいは第3図における吸入口f1υを備えた側から、
排出口−を備えた側へ、連続して空間容積の移動を生じ
させ得るのである。その吸入口部りを備えた側での空間
を吸入側空間と呼び、その排出口−を備えた側の空間を
排出側空間と呼ぶとして、第2図では、上記吸入側空間
が吸入連通路−によって吸入口も1)に連通され、上記
排出側空間が排出連通路(財)によって排出口−に連通
されていることが示されている。第3図乃至第5図に詳
しく示されているように、この装置の吸入口Iυと、排
出日輪とは、装置の外部に通じる連通口となっている。
転速度で反時計方向に連続で回転しており、そのシリン
ダースリットOυが、円弧りとで囲うところの、破線で
表示しS、で示している空間面積を、この円弧りの外面
に添って、直線Aの左側から右側に向って連続で移動さ
せる。上記空間面間S1を移動させた隣り合わせる二個
のピストンローラー■が、上記用Cと上記用Fとの接触
部分を通って、直線Aの右側から左側に向って移動する
ときには、ピストンローラー(至)の間に隔壁(ロ)が
入り込んで、上記空間面’fR8xを囲っていた空間の
ほとんどが埋めつくされている。また、上記空間面積S
2を移動させたシリンダースリット(6)も上記用Cと
円Fとの接触部分を通って、直線Aの右側から左側に向
つで移動するときには、そのシリンダースリット(6)
にピストンローラー(7)が入り込んで、上記空間面a
l[ssを囲っていた空間をすくなくとも上記半径rの
円の面積が埋めている。このように回転ピストン卿が連
続で回転するとき、第6図の直線Aを境界にして、その
左側から右側に向って連続して上記空間面積S1および
S、の移動が起る。従って、この発明による一実施例で
ある第1図装置として言うならば、第6図における直線
Aを含む駆動軸6υと平行な平面を境界にして、第2図
あるいは第3図における吸入口f1υを備えた側から、
排出口−を備えた側へ、連続して空間容積の移動を生じ
させ得るのである。その吸入口部りを備えた側での空間
を吸入側空間と呼び、その排出口−を備えた側の空間を
排出側空間と呼ぶとして、第2図では、上記吸入側空間
が吸入連通路−によって吸入口も1)に連通され、上記
排出側空間が排出連通路(財)によって排出口−に連通
されていることが示されている。第3図乃至第5図に詳
しく示されているように、この装置の吸入口Iυと、排
出日輪とは、装置の外部に通じる連通口となっている。
以上のようにして仁の発明装置には吸入口φBから排出
口−へ連続して空間容積を移動させる吸排機能が与えら
れている。
口−へ連続して空間容積を移動させる吸排機能が与えら
れている。
次にこのように動作するこの発明による回転吸排装置に
備わる特徴を説明する。この発明による装置では、動作
中の運動部分は回転ピストンと回転シリンダーとのどち
らかに属している。そして回転慣性総量に影響度が大き
い主な運動部分が、駆動軸の回転速度に対してそれぞれ
固定された回転速度比に従って常に連続しiコ回転運動
で、駆動される。このように動力学的に平滑な駆動によ
って、安定した回転運動状態でありながら、吸排作用の
作動子としてのピストンローラーとシリンダースリット
とは、このシリンダースリットの空間容積に対して高比
率の活塞作用を規則的に繰返す。
備わる特徴を説明する。この発明による装置では、動作
中の運動部分は回転ピストンと回転シリンダーとのどち
らかに属している。そして回転慣性総量に影響度が大き
い主な運動部分が、駆動軸の回転速度に対してそれぞれ
固定された回転速度比に従って常に連続しiコ回転運動
で、駆動される。このように動力学的に平滑な駆動によ
って、安定した回転運動状態でありながら、吸排作用の
作動子としてのピストンローラーとシリンダースリット
とは、このシリンダースリットの空間容積に対して高比
率の活塞作用を規則的に繰返す。
しかもピストンローラーとシリンダースリットとがなす
上記活塞作用の仕事率は単独でも駆動軸の回転位置に対
して、−船釣に見てなめらかな傾向を持つ上に、これら
の複数組が、等しい位相間隔でなす上記活塞作用の総合
仕事率は、wJl、m軸の動力負荷として実に平滑なも
のとなる。また、ピストンローラーは、シリンダースリ
ットの内壁および固定ハウジングの内壁に近接または接
触して相対運動しているが、これらの運動部分のすべて
は、微小すき間をあけた非接触状態またはころがり接触
状態のどちらかに置かれている。こうすることによって
、摺動摩擦損失を抑えた高い動力変換効率での運転を可
能にしている。このような優れた特徴は、この発明装置
に採用している回転ピストンと回転シリンダーとの、サ
イクロイド曲線、特に、半径比を1=2とした二つの円
から得られるハイポザイクロイド曲線(こ従わせる相対
運動機構から創り出されているものである。
上記活塞作用の仕事率は単独でも駆動軸の回転位置に対
して、−船釣に見てなめらかな傾向を持つ上に、これら
の複数組が、等しい位相間隔でなす上記活塞作用の総合
仕事率は、wJl、m軸の動力負荷として実に平滑なも
のとなる。また、ピストンローラーは、シリンダースリ
ットの内壁および固定ハウジングの内壁に近接または接
触して相対運動しているが、これらの運動部分のすべて
は、微小すき間をあけた非接触状態またはころがり接触
状態のどちらかに置かれている。こうすることによって
、摺動摩擦損失を抑えた高い動力変換効率での運転を可
能にしている。このような優れた特徴は、この発明装置
に採用している回転ピストンと回転シリンダーとの、サ
イクロイド曲線、特に、半径比を1=2とした二つの円
から得られるハイポザイクロイド曲線(こ従わせる相対
運動機構から創り出されているものである。
このように変換効率が高い吸排装置は、各種流体用の高
性能なポンプとして活用できる他に、特に圧力流体によ
って駆動される流体モーターとして、動力変換効率の良
さを発揮できるため、機械動力伝達系の例えば回転速度
や回転力の連続無段階な変換装置などの用途に採用でき
る。また吸排作用のタイミングを適正に整えてロータリ
ー式内・外燃機関としての用途にも採用できるものであ
る。
性能なポンプとして活用できる他に、特に圧力流体によ
って駆動される流体モーターとして、動力変換効率の良
さを発揮できるため、機械動力伝達系の例えば回転速度
や回転力の連続無段階な変換装置などの用途に採用でき
る。また吸排作用のタイミングを適正に整えてロータリ
ー式内・外燃機関としての用途にも採用できるものであ
る。
尚、第1図乃至第6図による実施例では、ピストンロー
ラーの個数を6としているが、この発明による回転吸排
装置におけるピストンローラーの個数は、特定数に限定
されるものではない。具体的には最少2個の設置が必要
であるが、最大個数は制約なく必要なだけ使用できる。
ラーの個数を6としているが、この発明による回転吸排
装置におけるピストンローラーの個数は、特定数に限定
されるものではない。具体的には最少2個の設置が必要
であるが、最大個数は制約なく必要なだけ使用できる。
この装置におけるピストンローラーの設置個数の大小は
、吸排作用の定格特性に相関するという特徴があるため
、低圧力大流量形の吸排装置には、ピストンローラーの
設置個数を少くし、小流量高圧力形の吸排装置には、ピ
ストンローラーの設置個数を多く用いるというようにし
て、広範囲の圧力および流量特性に適合させることがで
きる。
、吸排作用の定格特性に相関するという特徴があるため
、低圧力大流量形の吸排装置には、ピストンローラーの
設置個数を少くし、小流量高圧力形の吸排装置には、ピ
ストンローラーの設置個数を多く用いるというようにし
て、広範囲の圧力および流量特性に適合させることがで
きる。
以上のように、この発明によれば、回転ピストンと回転
シリンダーとを独特の関係をもたせて相対運動させる機
構を用いて吸排作用をなす装置が構成できるので、第一
に、装置の運動機構部が、駆動軸によって動力学的に平
滑で安定な連続回転運動状態で駆動され、第二に、その
吸排作用が駆動軸の回転位置(こ対してなめらかで、駆
動軸の動力負荷が実に平滑なものであり、第三に、その
吸排作用をなす作動子の相対運動部が近接運動またはこ
ろがり運動のみとされ摺動摩擦損失が抑えられていると
いう、性能面での特徴の他、第四として、吸排作用の漏
洩シール上大切な形状部分から、異形を排除して、平面
と円筒面とからなる加工面ですべてをつなぐことを得、
加工精度の維持工数を減少させ得るという製造上の特徴
を備え、従来装置より優れた回転吸排装置が得られる効
果がある。
シリンダーとを独特の関係をもたせて相対運動させる機
構を用いて吸排作用をなす装置が構成できるので、第一
に、装置の運動機構部が、駆動軸によって動力学的に平
滑で安定な連続回転運動状態で駆動され、第二に、その
吸排作用が駆動軸の回転位置(こ対してなめらかで、駆
動軸の動力負荷が実に平滑なものであり、第三に、その
吸排作用をなす作動子の相対運動部が近接運動またはこ
ろがり運動のみとされ摺動摩擦損失が抑えられていると
いう、性能面での特徴の他、第四として、吸排作用の漏
洩シール上大切な形状部分から、異形を排除して、平面
と円筒面とからなる加工面ですべてをつなぐことを得、
加工精度の維持工数を減少させ得るという製造上の特徴
を備え、従来装置より優れた回転吸排装置が得られる効
果がある。
第1図はこの発明による回転吸排装置の一実施例を示す
正面断面図で、第2図のI−1線における断面に当る。 第2図は第1図のl−1線における断面図、第3図は第
1図のm−■線の方向から見た側面図、第4図は第3図
のIT−ff線における断面図、第5図は第3図のv−
v線における断面図、第6図は第2図と同じ断面図にお
ける吸排作用説明用の機構図、第7図乃至第9図はそれ
ぞれ穏類の異る従来の回転吸排装置の作用概要を示す図
である。図中、 QO・・・フロントハウジング(固定ハウジング)、翰
・・・リヤーハウジング(固定ハウジング)、四・・・
回転シリンダ、c3υ・・・駆動軸、(2)、t33・
・・ピストン端板、CA・・・遊星軸、(至)・・・ピ
ストンローラー、(至)・・・センターローラー、(9
)、(効・・・軸受、(6)・・・回転シリンダー、0
])・・・シリンダースリット、すz・・・隔壁部、輪
・・・軸受、Cυ・・・吸入口、輪・・・排出口、B・
・・回転中心点、C・・・公転軌道円、E・・・回転中
心点、■・・・対向平面、J・・・内円筒面、K・・・
内円筒面、L・・・外円筒面、d・・・微小すき間であ
る。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
正面断面図で、第2図のI−1線における断面に当る。 第2図は第1図のl−1線における断面図、第3図は第
1図のm−■線の方向から見た側面図、第4図は第3図
のIT−ff線における断面図、第5図は第3図のv−
v線における断面図、第6図は第2図と同じ断面図にお
ける吸排作用説明用の機構図、第7図乃至第9図はそれ
ぞれ穏類の異る従来の回転吸排装置の作用概要を示す図
である。図中、 QO・・・フロントハウジング(固定ハウジング)、翰
・・・リヤーハウジング(固定ハウジング)、四・・・
回転シリンダ、c3υ・・・駆動軸、(2)、t33・
・・ピストン端板、CA・・・遊星軸、(至)・・・ピ
ストンローラー、(至)・・・センターローラー、(9
)、(効・・・軸受、(6)・・・回転シリンダー、0
])・・・シリンダースリット、すz・・・隔壁部、輪
・・・軸受、Cυ・・・吸入口、輪・・・排出口、B・
・・回転中心点、C・・・公転軌道円、E・・・回転中
心点、■・・・対向平面、J・・・内円筒面、K・・・
内円筒面、L・・・外円筒面、d・・・微小すき間であ
る。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
Claims (1)
- ハイジンク内に回転可能に設けられ、内周部には第1
の仮想円周上に位置して放射状に複数のシリンダースリ
ットが形成された環状の回転シリンダー、上記ハウジン
グ内に設けられ、上記第1の仮想円に内接し上記第1の
仮想円に対して1/2の径を有する第2の仮想円周上に
位置して上記シリンダースリットの1/2個数設けられ
たピストンローラと、これらピストンローラに近接する
センターローラとを有し、上記ピストンローラは上記第
2の仮想円周上を公転可能に設けてなる回転ピストン、
上記ハウジング内に設けられ、上記第1の仮想円と同心
状で上記回転シリンダーの回転軌跡の内側に沿った側面
と、上記第2の仮想円と同心状で上記回転ピストンの回
転軌跡の外側に沿った側面とを有してなる隔壁、及び上
記第1の仮想円と上記第2の仮想円との接点に対して周
方向両側に各々位置するよう上記ハウジングに設けられ
た吸排口を備え、上記回転シリンダーと上記回転ピスト
ンの回転に伴ない上記シリンダースリット内に上記ピス
トンローラが順次係脱されて吸排作用を生じる回転吸排
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298152A JPH01138301A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 回転吸排装置 |
| KR1019880015294A KR910009057B1 (ko) | 1987-11-25 | 1988-11-21 | 회전흡배기(吸排) 장치 |
| DE3839904A DE3839904A1 (de) | 1987-11-25 | 1988-11-25 | Rotationsverdraengermaschine |
| US07/275,998 US4909715A (en) | 1987-11-25 | 1988-11-25 | Rotating type intake and discharge apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298152A JPH01138301A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 回転吸排装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138301A true JPH01138301A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17855868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62298152A Pending JPH01138301A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 回転吸排装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01138301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7500487B2 (en) | 2001-07-19 | 2009-03-10 | Kao Corporation | Hair treating implement |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62298152A patent/JPH01138301A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7500487B2 (en) | 2001-07-19 | 2009-03-10 | Kao Corporation | Hair treating implement |
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