JPH01138374A - 可動羽根水車の無拘束速度制限装置 - Google Patents
可動羽根水車の無拘束速度制限装置Info
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- JPH01138374A JPH01138374A JP62296308A JP29630887A JPH01138374A JP H01138374 A JPH01138374 A JP H01138374A JP 62296308 A JP62296308 A JP 62296308A JP 29630887 A JP29630887 A JP 29630887A JP H01138374 A JPH01138374 A JP H01138374A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Control Of Water Turbines (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カブラン水車などの可動羽根水車のランナベ
ーンの開閉機構を駆動する圧油によるうンナペーンサー
ボモータ(以下単にサーボモータと記する)の圧油制御
系統に関する。
ーンの開閉機構を駆動する圧油によるうンナペーンサー
ボモータ(以下単にサーボモータと記する)の圧油制御
系統に関する。
この釉の可動羽根水車は、従来第7図および第8図に示
すものが知られている。第7図は可動羽根水車2(以下
単に水車2と記する)の二点鎖線で示しだランナベーン
4を矢印6方向に駆動して開閉させるサーボモータ14
の圧油制御系統を示し、第8図はこのサーボモータ14
とその周辺の構造を示す断面図である。
すものが知られている。第7図は可動羽根水車2(以下
単に水車2と記する)の二点鎖線で示しだランナベーン
4を矢印6方向に駆動して開閉させるサーボモータ14
の圧油制御系統を示し、第8図はこのサーボモータ14
とその周辺の構造を示す断面図である。
第7図に示す従来例の圧油制御系統は、圧油装dloで
作られた圧油12を、制御指令信号によって動くパイロ
ット弁である制御弁8に導入し、この制御弁8を介して
圧油12をサーボモータ14に導入し、ランナベーン操
作ロッド40を矢印44の方向に圧油12によって駆動
し、二点鎖線で示したレバー。
作られた圧油12を、制御指令信号によって動くパイロ
ット弁である制御弁8に導入し、この制御弁8を介して
圧油12をサーボモータ14に導入し、ランナベーン操
作ロッド40を矢印44の方向に圧油12によって駆動
し、二点鎖線で示したレバー。
リンクなどからなる開閉機構を駆動してランナベーン4
を矢印6の方向に開閉するように構成している。可動羽
根水車2は1図示を省略した発電機が連結され1発電電
力系統の負荷条件や水力的な状態により決まる運転条件
に対応して、ランナベーン4の開度が制御され、定格回
転速度を維持して運転される。
を矢印6の方向に開閉するように構成している。可動羽
根水車2は1図示を省略した発電機が連結され1発電電
力系統の負荷条件や水力的な状態により決まる運転条件
に対応して、ランナベーン4の開度が制御され、定格回
転速度を維持して運転される。
第8図に示す従来例のサーボモータ14とその周辺の構
造を示す断面図は、前記のランナベーン操作ロッド40
が中空軸状の水車軸66中に矢印44方向に移動自在に
支承され、水車軸66の上端部はサーボモータ14のシ
リンダを構成し、このシリンダ中を前記のランナベーン
操作ロッド40をピストンロッドとして固定してこれと
一体に矢印44方向に移動自在なピストン42を設けて
いる。水車軸66はその上端を間隔板28を介して発電
機軸32を連結している。前記のサーボモータ14は、
ランナベーン操作ロッド40.水車軸66の上端部、ピ
ストン429間隔板28から構成されており、内設する
ピストン42によイて開側サーボ室16と閉側サーボ室
18の2室に区画されている。前記の発電機軸32は同
一中心線の貫通穴68を有し、この貫通穴68中に同心
に外側給油管34を配設固定し、この外側給油管34中
に同心に二重管状に内側給油管20を配設し、その下端
をピストン42に固定した内側給油管サポート54に取
り付け、内側給油管54はビス−トン42と共に矢印4
4方向に移動する。さらに外側給油管34から圧油12
を導入する装置を介して開側サーボ室16に、内側給油
管20から圧油12を導入する装置を介して閉側サーボ
室18に連絡する構造になっている。第8図に示す外側
給油管34.内側給油管20の図示を省略した上端部に
は、第7図に一点鎖線の円内に示す圧油導入装置70が
あり、圧油装置10で作られた圧油12を、制御指令信
号によって動くパイロット弁である制御弁8に導入し、
この制御弁8からの圧油12を1発電機軸上端部のこの
圧油導入装置70を介して1発電機軸32を貫通してい
る2本の同心円状の給油管、すなわち外側給油管34.
内側給油管20によってサーボモータ14に導入してい
る。
造を示す断面図は、前記のランナベーン操作ロッド40
が中空軸状の水車軸66中に矢印44方向に移動自在に
支承され、水車軸66の上端部はサーボモータ14のシ
リンダを構成し、このシリンダ中を前記のランナベーン
操作ロッド40をピストンロッドとして固定してこれと
一体に矢印44方向に移動自在なピストン42を設けて
いる。水車軸66はその上端を間隔板28を介して発電
機軸32を連結している。前記のサーボモータ14は、
ランナベーン操作ロッド40.水車軸66の上端部、ピ
ストン429間隔板28から構成されており、内設する
ピストン42によイて開側サーボ室16と閉側サーボ室
18の2室に区画されている。前記の発電機軸32は同
一中心線の貫通穴68を有し、この貫通穴68中に同心
に外側給油管34を配設固定し、この外側給油管34中
に同心に二重管状に内側給油管20を配設し、その下端
をピストン42に固定した内側給油管サポート54に取
り付け、内側給油管54はビス−トン42と共に矢印4
4方向に移動する。さらに外側給油管34から圧油12
を導入する装置を介して開側サーボ室16に、内側給油
管20から圧油12を導入する装置を介して閉側サーボ
室18に連絡する構造になっている。第8図に示す外側
給油管34.内側給油管20の図示を省略した上端部に
は、第7図に一点鎖線の円内に示す圧油導入装置70が
あり、圧油装置10で作られた圧油12を、制御指令信
号によって動くパイロット弁である制御弁8に導入し、
この制御弁8からの圧油12を1発電機軸上端部のこの
圧油導入装置70を介して1発電機軸32を貫通してい
る2本の同心円状の給油管、すなわち外側給油管34.
内側給油管20によってサーボモータ14に導入してい
る。
発電1力系統の負荷条件や水力的な状態により決まる運
転条件に対応して、制御弁8によってランナベーン4の
開度が制御され、定格回転速度を維持して運転される。
転条件に対応して、制御弁8によってランナベーン4の
開度が制御され、定格回転速度を維持して運転される。
水車の負荷を無負荷にしたとき、水の流量をその一!!
まとして水車の回転速度が最大値となるまで放置したと
きの回転速度を無拘束速度という。これは水車の負荷運
転中に負荷の発電機の発電電力系統の事故などによυ無
負荷になったときで水の流量を加減するガイドベーンが
制御されない不動時に起こるが、このとき水車回転速度
は運転条件。
まとして水車の回転速度が最大値となるまで放置したと
きの回転速度を無拘束速度という。これは水車の負荷運
転中に負荷の発電機の発電電力系統の事故などによυ無
負荷になったときで水の流量を加減するガイドベーンが
制御されない不動時に起こるが、このとき水車回転速度
は運転条件。
ランチ特性により、定格回転速度の約2倍から約3倍と
極めて大きなものとなり、またこの無拘束速度はランナ
ベーン4の開度に依存しており、ランナベーン4が中間
開度のとき最大の高無拘束速度に達し、水車と発電機と
を回転速度の2乗に比例する強大な遠心力に耐える設計
とするためには。
極めて大きなものとなり、またこの無拘束速度はランナ
ベーン4の開度に依存しており、ランナベーン4が中間
開度のとき最大の高無拘束速度に達し、水車と発電機と
を回転速度の2乗に比例する強大な遠心力に耐える設計
とするためには。
多くの材料を使用し重量が大となり、かつ高価になると
いう問題がある。一方ランナベーン4を全開とすれば、
この高無拘束速度に対して70チ程度の無拘束速度に制
限できる。
いう問題がある。一方ランナベーン4を全開とすれば、
この高無拘束速度に対して70チ程度の無拘束速度に制
限できる。
本発明は、ランナベ−74を全開とすることにより無拘
束速度を制限する。可動羽根水車の無拘束速度制限装置
を提供することを目的とする。
束速度を制限する。可動羽根水車の無拘束速度制限装置
を提供することを目的とする。
前記の問題点を解決するために1本発明は、可動羽根水
車のランナベーンを駆動するランナベーンサーボモータ
のピストンによって2室に区画される一方の開側サーボ
モータ室に通じる圧油制御系統と他側サーボモータ室に
通じる圧油制御系統とを短絡あるいは遮断する短絡バル
ブを設け、前記可動羽根水車が所定の回転速度を超過し
たとき遠心力によって前記短絡バルブが開路動作し、前
記開側サーボ室の油圧と閉側サーボ室の油圧を平衡させ
て前記ランナベーンを全開させるようにした3、 〔作用〕 第6図は本発明の原理を示すサーボモータ14の圧油制
御系統を等測的に示したもので、前記の第7図に相当す
る図である。サーボモータ14のその内設するピストン
42によって2室に区画される一方の開側サーボ室16
と他方の閉側サーボ室18とのおのおのに通じる圧油制
御系統、第6図に示すものは外側給油W34と内側給油
管20.の間を短絡する短絡バルブ22または24を設
け、水車2が無拘束速度状態となると矢印に示す遠心力
52によってこの短絡バルブ22,24が開路動作する
ことにより圧油制御系統が短絡する。この短絡によって
開側サーボ室16と閉側サーボ室18とは導通し、サー
ボモータ14のランナベーン4の開方向と閉方向の油圧
は平衡するので、ランナベーン4が開モーメントをもっ
ていれば開閉機構、ランナベーン操作ロッド40を介し
たピストン42は自在に移動可能なため。
車のランナベーンを駆動するランナベーンサーボモータ
のピストンによって2室に区画される一方の開側サーボ
モータ室に通じる圧油制御系統と他側サーボモータ室に
通じる圧油制御系統とを短絡あるいは遮断する短絡バル
ブを設け、前記可動羽根水車が所定の回転速度を超過し
たとき遠心力によって前記短絡バルブが開路動作し、前
記開側サーボ室の油圧と閉側サーボ室の油圧を平衡させ
て前記ランナベーンを全開させるようにした3、 〔作用〕 第6図は本発明の原理を示すサーボモータ14の圧油制
御系統を等測的に示したもので、前記の第7図に相当す
る図である。サーボモータ14のその内設するピストン
42によって2室に区画される一方の開側サーボ室16
と他方の閉側サーボ室18とのおのおのに通じる圧油制
御系統、第6図に示すものは外側給油W34と内側給油
管20.の間を短絡する短絡バルブ22または24を設
け、水車2が無拘束速度状態となると矢印に示す遠心力
52によってこの短絡バルブ22,24が開路動作する
ことにより圧油制御系統が短絡する。この短絡によって
開側サーボ室16と閉側サーボ室18とは導通し、サー
ボモータ14のランナベーン4の開方向と閉方向の油圧
は平衡するので、ランナベーン4が開モーメントをもっ
ていれば開閉機構、ランナベーン操作ロッド40を介し
たピストン42は自在に移動可能なため。
ランナベーン4は全開するため、水車の回転速度を高無
拘束速度に対して70チ程度、すなわち定格回転速度の
約1.4倍から約2倍程度以下に制限することが出来る
。
拘束速度に対して70チ程度、すなわち定格回転速度の
約1.4倍から約2倍程度以下に制限することが出来る
。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図はサーボモータ14とその周辺の構造を示す
断面図で前記の従来例の第8図に相当する図、第2図は
第1図に示す短絡バルブ22が開路動作している状態を
示す断面図、第3図は第1図のA−A半断面図である。
で、第1図はサーボモータ14とその周辺の構造を示す
断面図で前記の従来例の第8図に相当する図、第2図は
第1図に示す短絡バルブ22が開路動作している状態を
示す断面図、第3図は第1図のA−A半断面図である。
第1図と第8図との相異点は、サーボモータ14の閉側
サーボ室18へ内側給油管20から圧油12を導入する
装置が異る点と、短絡バルブ22を設けた点で、その他
の点は従来例と同じであるからその説明を省略する。
サーボ室18へ内側給油管20から圧油12を導入する
装置が異る点と、短絡バルブ22を設けた点で、その他
の点は従来例と同じであるからその説明を省略する。
第1図において、内側給油管20の下端部を、サポート
26を介して間隔板28に固定している。このサポート
26は第3図に示すように複数個の長穴30を設けたリ
ング体で1発電機軸32に固定し、その内径部は内側給
油管20を固定しているから、外側給油管34からの圧
油12は長穴30を介して自在に開側サーボ室16に導
入できる。内側給油管20の下端には継手36を介して
導入給油管38を設け、ランナベーン操作ロッド40の
上端部に設けた導入穴42にこの導入給油管38が圧油
の洩れがなくかつ軸方向移動自在にはめ合っている。以
上の説明のようにして内側給油管20から圧油12を導
入する装置を構成しているので、ピストン42とランナ
ベーン操作ロッド40とが矢印44の方向に移動しても
、内側給油管20は移動することなく導入給油管38と
導入穴42との間が摺動して、圧油12は内側給油管2
oから閉側サーボ室18に導入できる。
26を介して間隔板28に固定している。このサポート
26は第3図に示すように複数個の長穴30を設けたリ
ング体で1発電機軸32に固定し、その内径部は内側給
油管20を固定しているから、外側給油管34からの圧
油12は長穴30を介して自在に開側サーボ室16に導
入できる。内側給油管20の下端には継手36を介して
導入給油管38を設け、ランナベーン操作ロッド40の
上端部に設けた導入穴42にこの導入給油管38が圧油
の洩れがなくかつ軸方向移動自在にはめ合っている。以
上の説明のようにして内側給油管20から圧油12を導
入する装置を構成しているので、ピストン42とランナ
ベーン操作ロッド40とが矢印44の方向に移動しても
、内側給油管20は移動することなく導入給油管38と
導入穴42との間が摺動して、圧油12は内側給油管2
oから閉側サーボ室18に導入できる。
短絡バルブ22は1発電機軸32中に発電機軸32の半
径方向に移動可能に短絡遮断プラグ46を支承し。
径方向に移動可能に短絡遮断プラグ46を支承し。
内側給油管20に設けた外側給油管34への短絡穴48
に付勢機構50の押圧力で短絡遮断プラグ46の一端部
が当接して、この短絡穴48を第1図に示すように1発
電機軸32が定格回転速度を少し超過した所定の回転速
度以内のときは、閉鎖している。無拘束速度状態となり
発電機軸32が所定の回転速度以上になるときは、第2
図に示すように短絡遮断プラグ46に作用する遠心力5
2が付勢機構5oの押圧力よυ大となって、短絡遮断プ
ラグ46は外方へ移動して短絡穴48の閉鎖を解除する
開路動作をなし。
に付勢機構50の押圧力で短絡遮断プラグ46の一端部
が当接して、この短絡穴48を第1図に示すように1発
電機軸32が定格回転速度を少し超過した所定の回転速
度以内のときは、閉鎖している。無拘束速度状態となり
発電機軸32が所定の回転速度以上になるときは、第2
図に示すように短絡遮断プラグ46に作用する遠心力5
2が付勢機構5oの押圧力よυ大となって、短絡遮断プ
ラグ46は外方へ移動して短絡穴48の閉鎖を解除する
開路動作をなし。
開側サーボ室16と閉側サーボ室18とのおのおのに通
じる外側給油管34.内側給油管2oが接続する圧油制
御系統間を短絡するため、前記の〔作用〕の項で説明し
たように、この短絡によって開側サーボ室16と閉側サ
ーボ室18とは導通し、サーボモータ14のランナベー
ン4の開方向と閉方向の油圧は平衡するので、ランナベ
ーン4が開モーメントをもっていればランナベ−/4は
全開し、逆にランナベーン4が閉モーメントをもってい
ればランナベーン4は全閉するため1発電機軸32の無
拘束速度を高無拘束速度に対して70%程度、すなわち
定格回転速度の約1,4倍から約2倍程度以下に制限す
ることができる。無拘束速度状態が解除され発電機軸3
2が所定の回転速度以内となるときは、付勢機構50の
押圧力よりも遠心力52が小となりで、短絡遮断プラグ
46が短絡穴48を自動的に閉鎖する。
じる外側給油管34.内側給油管2oが接続する圧油制
御系統間を短絡するため、前記の〔作用〕の項で説明し
たように、この短絡によって開側サーボ室16と閉側サ
ーボ室18とは導通し、サーボモータ14のランナベー
ン4の開方向と閉方向の油圧は平衡するので、ランナベ
ーン4が開モーメントをもっていればランナベ−/4は
全開し、逆にランナベーン4が閉モーメントをもってい
ればランナベーン4は全閉するため1発電機軸32の無
拘束速度を高無拘束速度に対して70%程度、すなわち
定格回転速度の約1,4倍から約2倍程度以下に制限す
ることができる。無拘束速度状態が解除され発電機軸3
2が所定の回転速度以内となるときは、付勢機構50の
押圧力よりも遠心力52が小となりで、短絡遮断プラグ
46が短絡穴48を自動的に閉鎖する。
第4図および第5図は本発明の第2の実施例を示すもの
で、第4図はサーボモータ14とその周辺の構造を示す
断面図で、前記の第1の実施例を示す第1図および従来
例の第8図に相当する図、第5図は第4図の短絡バルブ
24の詳細を示す断面図である。第2の実施例は、遠心
力52によって開閉する短絡バルブ24でサーボモータ
14の開側サーボ室16と閉側サーボ室18とを短絡す
れば、前記の第1の実施例と同じ作用が得られることに
着目して構成したものである。第4図において、内側給
油管20の下端をピストン42に固定する内側給油管サ
ポート54に、第5図にその詳細を示す短絡バルブ24
を設けたものである。第5図においてバルブシリンダ5
6には、短絡穴58とこれに通じるシリンダ室60と何
人62を設けており、短絡遮断プラグ46はバルブシリ
ンダ56中を移動自在に支承され、ふた64で封止され
た圧縮ばねなどの付勢機構50によって付勢されて、そ
のテーパ状端部が短絡穴58を閉鎖して短絡バルブ24
を構成し、内側給油管サポート54に取り付けている。
で、第4図はサーボモータ14とその周辺の構造を示す
断面図で、前記の第1の実施例を示す第1図および従来
例の第8図に相当する図、第5図は第4図の短絡バルブ
24の詳細を示す断面図である。第2の実施例は、遠心
力52によって開閉する短絡バルブ24でサーボモータ
14の開側サーボ室16と閉側サーボ室18とを短絡す
れば、前記の第1の実施例と同じ作用が得られることに
着目して構成したものである。第4図において、内側給
油管20の下端をピストン42に固定する内側給油管サ
ポート54に、第5図にその詳細を示す短絡バルブ24
を設けたものである。第5図においてバルブシリンダ5
6には、短絡穴58とこれに通じるシリンダ室60と何
人62を設けており、短絡遮断プラグ46はバルブシリ
ンダ56中を移動自在に支承され、ふた64で封止され
た圧縮ばねなどの付勢機構50によって付勢されて、そ
のテーパ状端部が短絡穴58を閉鎖して短絡バルブ24
を構成し、内側給油管サポート54に取り付けている。
水車軸66とこれに連結した発1!機軸32が定格回転
速度を少し超過した所定の回転速度以内のときは、第5
図に示すように短絡バルブ24は閉鎖している。無拘束
速度状態だなり、水車軸66と発電機軸32が所定の回
転速度以上になるときは、第4図に示すように、短絡遮
断プラグ46に作用する遠心力52が付勢機構50の押
圧力より大となって、短絡遮断プラグ46は外方へ移動
して短絡穴58の閉鎖を解除する開路動作をなし。
速度を少し超過した所定の回転速度以内のときは、第5
図に示すように短絡バルブ24は閉鎖している。無拘束
速度状態だなり、水車軸66と発電機軸32が所定の回
転速度以上になるときは、第4図に示すように、短絡遮
断プラグ46に作用する遠心力52が付勢機構50の押
圧力より大となって、短絡遮断プラグ46は外方へ移動
して短絡穴58の閉鎖を解除する開路動作をなし。
開側サーボ室16と閉側サーボ室18とを短絡、導通す
るから、前記の第1の実施例での説明と同様胤ランナベ
ーン4の特性によって、ランナベーン4が全開または全
閉となって同じ作用が得られ、無拘束速度条件が解除さ
れれば短絡バルブ24は自動復帰する。
るから、前記の第1の実施例での説明と同様胤ランナベ
ーン4の特性によって、ランナベーン4が全開または全
閉となって同じ作用が得られ、無拘束速度条件が解除さ
れれば短絡バルブ24は自動復帰する。
本発明によれば、サーボモータの開側サーボ室と閉側サ
ーボ室とのおのおのに通じる圧油制御系統間を短絡する
短絡バルブを設けたため、無拘束速度状態となって水車
とこれ忙一体に連結して回転する発電機軸9発電機の回
転子などの機械系が定格速度以上の所定の回転速度を超
過したときに遠心力によって前記の短絡バルブが開路動
作し、開側サーボ室と閉側サーボ室が短絡、導通状態と
なり1両サーボ室の油圧が平衡してピストンが自在に移
動できるようになるため、ランナベーンのもつ固有の開
または閉のモーメント特性によってランナベーンは全開
または全閉となる。このい1れの場合でも水車とこれに
連結されている発電機は、ランナベーンが中間開度のと
きの定格回転速度の約2倍から約3倍と極めて大きな高
無拘束速度に達することなく、その約70%程度の定格
回転速度の約1.4倍から約2倍程度以下の無拘束速度
に制限することが出来る。回転速度の2乗に比例する遠
心力はこの結果、 (0,7) 2中0.5と、従来例
の設計条件の高無拘束速度のときの約1/2となるから
、遠心力による強度上の厳しい条件が緩和され、材料の
使用量や重量を節約することが可能となり、かつ製作コ
ストの低減が可能となり、またこれまで無拘束速度が大
きすぎるため水車に適合した発電機の製作が不可能なこ
とがあったが、本発明によって可能となる。
ーボ室とのおのおのに通じる圧油制御系統間を短絡する
短絡バルブを設けたため、無拘束速度状態となって水車
とこれ忙一体に連結して回転する発電機軸9発電機の回
転子などの機械系が定格速度以上の所定の回転速度を超
過したときに遠心力によって前記の短絡バルブが開路動
作し、開側サーボ室と閉側サーボ室が短絡、導通状態と
なり1両サーボ室の油圧が平衡してピストンが自在に移
動できるようになるため、ランナベーンのもつ固有の開
または閉のモーメント特性によってランナベーンは全開
または全閉となる。このい1れの場合でも水車とこれに
連結されている発電機は、ランナベーンが中間開度のと
きの定格回転速度の約2倍から約3倍と極めて大きな高
無拘束速度に達することなく、その約70%程度の定格
回転速度の約1.4倍から約2倍程度以下の無拘束速度
に制限することが出来る。回転速度の2乗に比例する遠
心力はこの結果、 (0,7) 2中0.5と、従来例
の設計条件の高無拘束速度のときの約1/2となるから
、遠心力による強度上の厳しい条件が緩和され、材料の
使用量や重量を節約することが可能となり、かつ製作コ
ストの低減が可能となり、またこれまで無拘束速度が大
きすぎるため水車に適合した発電機の製作が不可能なこ
とがあったが、本発明によって可能となる。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図はサーボモータ14とその周辺の構造を示す
断面図、第2図は第1図に示す短絡バルブ22が遠心力
52によって開路動作している状態を示す断面図、第3
図は第1図のA−A半断面図。 第4図および第5図は本発明の第2の実施例を示すもの
で、第4図はサーボモータ14とその周辺の構造を示す
断面図で前記の第1図に相当する図。 第5図は第4図の短絡バルブ24の詳細を示す断面図、
第6図は本発明の原理を示すサーボモータ14の圧油制
御系統を等測的に示した図、第7図および第8図は従来
例を示すもので、第7図は可動羽根水車2の二点鎖線で
示したランナベーン4を矢印6方向に駆動して開閉させ
るサーボモータ14の圧油制御系統を示す図で前記の第
6図に相当する図、第8図はサーボモータ14とその周
辺の構造を示す断面図で前記の第1図および第4図に相
当する図である。 2・・・可動羽根水車(水車)、4・・・ランナベーン
。 12・・・圧油、14・・・ランナベーンサーボモータ
(サーボモータ)、16・・・開側サーボ室、18・・
・閉側サーボ室、 20・・・内側給油管、22.24
・・・短絡バルブ、28・・・間隔板、32・・・発電
機軸、34・・・外側給油管、38・・・導入給油管、
40・・・うyナペーン操作ロッド、42・・・ピス
トン、46・・・短絡遮断プラグ、 50・・・付勢機
構、54・・・内側給油管サポート、56・・・バルブ
シリンダ、66第6図
で、第1図はサーボモータ14とその周辺の構造を示す
断面図、第2図は第1図に示す短絡バルブ22が遠心力
52によって開路動作している状態を示す断面図、第3
図は第1図のA−A半断面図。 第4図および第5図は本発明の第2の実施例を示すもの
で、第4図はサーボモータ14とその周辺の構造を示す
断面図で前記の第1図に相当する図。 第5図は第4図の短絡バルブ24の詳細を示す断面図、
第6図は本発明の原理を示すサーボモータ14の圧油制
御系統を等測的に示した図、第7図および第8図は従来
例を示すもので、第7図は可動羽根水車2の二点鎖線で
示したランナベーン4を矢印6方向に駆動して開閉させ
るサーボモータ14の圧油制御系統を示す図で前記の第
6図に相当する図、第8図はサーボモータ14とその周
辺の構造を示す断面図で前記の第1図および第4図に相
当する図である。 2・・・可動羽根水車(水車)、4・・・ランナベーン
。 12・・・圧油、14・・・ランナベーンサーボモータ
(サーボモータ)、16・・・開側サーボ室、18・・
・閉側サーボ室、 20・・・内側給油管、22.24
・・・短絡バルブ、28・・・間隔板、32・・・発電
機軸、34・・・外側給油管、38・・・導入給油管、
40・・・うyナペーン操作ロッド、42・・・ピス
トン、46・・・短絡遮断プラグ、 50・・・付勢機
構、54・・・内側給油管サポート、56・・・バルブ
シリンダ、66第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)制御弁と圧油導入装置と給油管とを介して圧油を導
入し可動羽根水車のランナベーンを駆動するランナベー
ンサーボモータの圧油制御系統において、このランナベ
ーンサーボモータのピストンによって2室に区画される
一方の開側サーボモータ室に通じる圧油制御系統と他側
サーボモータ室に通じる圧油制御系統とを短絡あるいは
遮断する短絡バルブを設け、前記可動羽根水車が所定の
回転速度を超過したとき遠心力によって前記短絡バルブ
が開路動作し、前記開側サーボ室の油圧と閉側サーボ室
の油圧を平衡させて前記ランナベーンを全開させること
を特徴とする可動羽根水車の無拘束速度制限装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、その圧
油制御系統は、水車軸に連結する中空管状の貫通穴を有
する発電機軸と、この発電機軸の貫通穴中に同心に配設
固定する外側給油管と、この外側給油管中に同心に二重
管状に配設固定する内側給油管と、開側サーボ室へ外側
給油管から圧油を導入する装置と、閉側サーボ室へ内側
給油管から圧油を導入する装置とを備え、その短絡バル
ブは、発電機軸中に発電機軸の半径方向に移動自在に短
絡遮断プラグを支承し発電機軸が所定の回転速度以内の
ときは内側給油管に設けた外側給油管への短絡穴に付勢
機構の押圧力で短絡遮断プラグの一端部が当接してこの
短絡穴を閉鎖している構造としたものであることを特徴
とする可動羽根水車の無拘束速度制限装置。 3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、閉側サ
ーボ室に通じる圧油制御系統のピストンに固定する内側
給油管サポートに短絡バルブを設けることを特徴とする
可動羽根水車の無拘束速度制限装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296308A JPH01138374A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 可動羽根水車の無拘束速度制限装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296308A JPH01138374A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 可動羽根水車の無拘束速度制限装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138374A true JPH01138374A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17831867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62296308A Pending JPH01138374A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 可動羽根水車の無拘束速度制限装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01138374A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2428295A1 (en) | 2006-08-04 | 2012-03-14 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Tool post |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62296308A patent/JPH01138374A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2428295A1 (en) | 2006-08-04 | 2012-03-14 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Tool post |
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