JPH01138423A - 液体窒素液量計 - Google Patents
液体窒素液量計Info
- Publication number
- JPH01138423A JPH01138423A JP62296512A JP29651287A JPH01138423A JP H01138423 A JPH01138423 A JP H01138423A JP 62296512 A JP62296512 A JP 62296512A JP 29651287 A JP29651287 A JP 29651287A JP H01138423 A JPH01138423 A JP H01138423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid nitrogen
- liquid
- superconductor wire
- resistance value
- ammeter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液体窒素の液量の測定に用いることができる液
体窒素液量計に関するものである。
体窒素液量計に関するものである。
従来の技術
近年、エックス線微小分析器において、エネルギー分散
型が多く用いられてきている。ところがエネルギー分散
型エックス線微小分析器においてはエックス線検出器と
して分解能を上げるために半導体検出器が用いられてい
る。ところが半導体検出器はその性能劣化を防止するた
め常時検出器を液体窒素で冷却しなければならない、そ
のためエネルギー分散型エックス線微小分析器は液体窒
素保存容器を備え、これが空にならないように液体窒素
を補充しなければならない。
型が多く用いられてきている。ところがエネルギー分散
型エックス線微小分析器においてはエックス線検出器と
して分解能を上げるために半導体検出器が用いられてい
る。ところが半導体検出器はその性能劣化を防止するた
め常時検出器を液体窒素で冷却しなければならない、そ
のためエネルギー分散型エックス線微小分析器は液体窒
素保存容器を備え、これが空にならないように液体窒素
を補充しなければならない。
以下図面を参照しながら従来の液体窒素液量計について
説明する。第2図は従来の液体窒素液量計の構成図であ
り、1はIC熱電対、2は熱起動電力検出計、3は液体
窒素、4は液体窒素保存容器である。1の熱電対は4の
液体窒素保存容器の入口から一端が底面近くに達するよ
うに挿入され、他端は4の液体窒素保存容器の入口に配
置され、導線で2の熱起電力検出計に接続されている。
説明する。第2図は従来の液体窒素液量計の構成図であ
り、1はIC熱電対、2は熱起動電力検出計、3は液体
窒素、4は液体窒素保存容器である。1の熱電対は4の
液体窒素保存容器の入口から一端が底面近くに達するよ
うに挿入され、他端は4の液体窒素保存容器の入口に配
置され、導線で2の熱起電力検出計に接続されている。
以上のように構成された液体窒素液量計についてその動
作を以下に説−明する。液体窒素が熱電対1の底面に近
い方の端部より液面が上にある時は、熱電対の両端で室
温と液体窒素温度の温度差による熱起電力を発生し、熱
起電力検出計2によって検出される。ところが、液体窒
素が少なくなり液体窒素液面が熱電対の底面に近い方の
端部より下がると、熱電対の両端間で温度差がなくなり
、熱起電力は減少する。従って熱起電力検出計により、
液体窒素の量を検出することができ′る。
作を以下に説−明する。液体窒素が熱電対1の底面に近
い方の端部より液面が上にある時は、熱電対の両端で室
温と液体窒素温度の温度差による熱起電力を発生し、熱
起電力検出計2によって検出される。ところが、液体窒
素が少なくなり液体窒素液面が熱電対の底面に近い方の
端部より下がると、熱電対の両端間で温度差がなくなり
、熱起電力は減少する。従って熱起電力検出計により、
液体窒素の量を検出することができ′る。
発明が解決しようとする問題点 ′しかしながら
、上記のような構成においては温度を検出することによ
り、液体窒素液量を検出する方法であるので、熱電対の
一端より液面が上にあるか下にあるかのどちらかを検出
するだけであり、連続的な液量の変化を検出できないと
いう問題点を有していた。
、上記のような構成においては温度を検出することによ
り、液体窒素液量を検出する方法であるので、熱電対の
一端より液面が上にあるか下にあるかのどちらかを検出
するだけであり、連続的な液量の変化を検出できないと
いう問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、液体窒素の液量の連続的な
変化を検出することのできる液体窒素液量計を提供する
ものである。
変化を検出することのできる液体窒素液量計を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の液体窒素液量計は
、Y−Ba−Cu−0系超伝導体線と定電圧電源と電流
計と電気抵抗とを備え、前記超伝導体線と前記定電圧電
源と前記電気抵抗とが直列に接続されているという構成
を備えたものである。
、Y−Ba−Cu−0系超伝導体線と定電圧電源と電流
計と電気抵抗とを備え、前記超伝導体線と前記定電圧電
源と前記電気抵抗とが直列に接続されているという構成
を備えたものである。
作用 、
本発明は上記した構成によって、Y−Ba−Cu−0系
超伝導体線を液体窒素中に浸し、液体窒素液量変化によ
る超伝導体線の抵抗変化を超伝導体線を流れる電流の変
化として検出する方法であるので、液体窒素液量の連続
的変化を検出することができる。
超伝導体線を液体窒素中に浸し、液体窒素液量変化によ
る超伝導体線の抵抗変化を超伝導体線を流れる電流の変
化として検出する方法であるので、液体窒素液量の連続
的変化を検出することができる。
実施例
以下本発明の一実施例の液体窒素液量計について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における液体窒素液量計の構
成図を示すものである。第1図において、5はY−Ba
−Cu−0系超伝導体線、6は定電圧電源、7は電流計
、8は電気抵抗、3は液体窒素、4は液体窒素保存容器
である。U字型に曲げられた超伝導体線5が液体窒素保
存容器4に鉛直につり下げられ、液体窒素中に浸されて
いる。
成図を示すものである。第1図において、5はY−Ba
−Cu−0系超伝導体線、6は定電圧電源、7は電流計
、8は電気抵抗、3は液体窒素、4は液体窒素保存容器
である。U字型に曲げられた超伝導体線5が液体窒素保
存容器4に鉛直につり下げられ、液体窒素中に浸されて
いる。
一方、この超伝導体線5に定電圧電源6、電流計7、電
気抵抗日が直列に接続されている。
気抵抗日が直列に接続されている。
以上のように構成された液体窒素液量計について、以下
その動作を説明する。超伝導体線全体が液体窒素に浸か
っている時、Y−Ba−Cu−0系超伝導体線では超伝
導状態が実現されるので抵抗値が零となる。従って電流
計7は定電圧電源6の電源電圧と電気抵抗8により決ま
る電流値を示す。液体窒素の液量が減少し超伝導体線の
一部が液体窒素に浸からなくなるとこの部分では超伝導
状態が破れ、有限の抵抗値を持つ。従って電流計7を流
れる電流はこの抵抗値による分だけ減少する。また、こ
の超伝導体線の持つ抵抗値は、液体窒素に浸かっていな
い部分の長さに比例して大きくなるので、液体窒素液面
の変化に連続して超伝導体線の抵抗値が変化することに
なる。この結果、電流計7を流れる電流値は液体窒素液
量の減少とともに連続的に減少する。そこで電流計の目
盛を液体窒素液量の値で較正しておけば液体窒素液量の
値を直読することができる。
その動作を説明する。超伝導体線全体が液体窒素に浸か
っている時、Y−Ba−Cu−0系超伝導体線では超伝
導状態が実現されるので抵抗値が零となる。従って電流
計7は定電圧電源6の電源電圧と電気抵抗8により決ま
る電流値を示す。液体窒素の液量が減少し超伝導体線の
一部が液体窒素に浸からなくなるとこの部分では超伝導
状態が破れ、有限の抵抗値を持つ。従って電流計7を流
れる電流はこの抵抗値による分だけ減少する。また、こ
の超伝導体線の持つ抵抗値は、液体窒素に浸かっていな
い部分の長さに比例して大きくなるので、液体窒素液面
の変化に連続して超伝導体線の抵抗値が変化することに
なる。この結果、電流計7を流れる電流値は液体窒素液
量の減少とともに連続的に減少する。そこで電流計の目
盛を液体窒素液量の値で較正しておけば液体窒素液量の
値を直読することができる。
以上のように本実施例によれば、Y−Ba−Cu−0系
超伝導体線と定電圧電源と電流計と電気抵抗を直列に接
続し、超伝導体線を液体窒素中に浸けることにより、液
体窒素液量を連続的に直読することができる。
超伝導体線と定電圧電源と電流計と電気抵抗を直列に接
続し、超伝導体線を液体窒素中に浸けることにより、液
体窒素液量を連続的に直読することができる。
発明の効果
以上のように本発明はY−Ba−Cu−0系超伝導体線
と定電圧電源と電流計と電気抵抗を直列に接続すること
により、液体窒素液量を連続的に知ることができ、例え
ばエネルギー分散型エックス線微小分析器のエックス線
検出器冷却用液体窒素液量検出計として用いれば、液体
窒素量を的確に知ることができ、液体窒素欠乏による事
故を防ぐのに大いに役立つものである。
と定電圧電源と電流計と電気抵抗を直列に接続すること
により、液体窒素液量を連続的に知ることができ、例え
ばエネルギー分散型エックス線微小分析器のエックス線
検出器冷却用液体窒素液量検出計として用いれば、液体
窒素量を的確に知ることができ、液体窒素欠乏による事
故を防ぐのに大いに役立つものである。
第1図は本発明の一実施例における液体窒素液量計の構
成図、第2図は従来の液体窒素液量計の構成図である。 1・・・・・・IC熱電対、2・・・・・・熱起電力検
出計、3・・・・・・液体窒素、4・・・・・・液体窒
素保存容器、5・・・・・・Y−Ba−Cu−0系超伝
導体線、6・・・・・・定電圧電源、7・・・・・・電
流計、8・旧・・電気抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はが1名/−IC8
電対 第1図 、j 4 5 第2図
成図、第2図は従来の液体窒素液量計の構成図である。 1・・・・・・IC熱電対、2・・・・・・熱起電力検
出計、3・・・・・・液体窒素、4・・・・・・液体窒
素保存容器、5・・・・・・Y−Ba−Cu−0系超伝
導体線、6・・・・・・定電圧電源、7・・・・・・電
流計、8・旧・・電気抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はが1名/−IC8
電対 第1図 、j 4 5 第2図
Claims (1)
- Y−Ba−Cu−O系超伝導体線と定電圧電源と電流計
と電気抵抗とを備え、前記Y−Ba−Cu−O系超伝導
体線と前記定電圧電源と前記電流計と前記電気抵抗とが
直列に接続されていることを特徴とする液体窒素液量計
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296512A JPH01138423A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 液体窒素液量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296512A JPH01138423A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 液体窒素液量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138423A true JPH01138423A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17834501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62296512A Pending JPH01138423A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 液体窒素液量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01138423A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5114907A (en) * | 1991-03-15 | 1992-05-19 | Illinois Superconductor Corporation | Cryogenic fluid level sensor |
| US5593949A (en) * | 1993-07-06 | 1997-01-14 | Lockheed Martin Corporation | High temperature conductor probes for determining liquid level of cryogens |
| US7841235B2 (en) * | 2005-03-05 | 2010-11-30 | Technische Universität Dresden | Superconductive level indicator for liquid hydrogen and liquid neon, and measuring method for liquid level measurement |
| WO2012020506A1 (ja) * | 2010-08-13 | 2012-02-16 | 日本協能電子株式会社 | センサ付きの液体保持容器及び液体測量システム |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62296512A patent/JPH01138423A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5114907A (en) * | 1991-03-15 | 1992-05-19 | Illinois Superconductor Corporation | Cryogenic fluid level sensor |
| US5593949A (en) * | 1993-07-06 | 1997-01-14 | Lockheed Martin Corporation | High temperature conductor probes for determining liquid level of cryogens |
| US7841235B2 (en) * | 2005-03-05 | 2010-11-30 | Technische Universität Dresden | Superconductive level indicator for liquid hydrogen and liquid neon, and measuring method for liquid level measurement |
| WO2012020506A1 (ja) * | 2010-08-13 | 2012-02-16 | 日本協能電子株式会社 | センサ付きの液体保持容器及び液体測量システム |
| JP5696148B2 (ja) * | 2010-08-13 | 2015-04-08 | 日本協能電子株式会社 | センサ付きの液体保持容器 |
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