JPH01138710A - チップ形固体電解コンデンサの製造方法 - Google Patents

チップ形固体電解コンデンサの製造方法

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JPH01138710A
JPH01138710A JP16834688A JP16834688A JPH01138710A JP H01138710 A JPH01138710 A JP H01138710A JP 16834688 A JP16834688 A JP 16834688A JP 16834688 A JP16834688 A JP 16834688A JP H01138710 A JPH01138710 A JP H01138710A
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JP
Japan
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electrolytic capacitor
solid electrolytic
frame
insulating
capacitor element
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JP16834688A
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Kenichi Saito
健一 齊藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はチップ形固体電解コンデンサの製造方法に関し
、特に簡易外装を施した薄形のチップ形固体電解コンデ
ンサの製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来のチップ形固体電解コンデンサの製造方法は、例え
ば第6図に示すごとく、固体電解コンデンサ素子(以下
パコンデンサ素子″と略称)14に陰極リードフレーム
13を導電性接着剤15にて接続する工程と、陽極リー
ド16に陽極リードフレーム12を溶接する工程とを施
した後、モールド樹脂11によりモールド成型する工程
を施すことによりモールドしたチップ形固体電解コンデ
ンサを製造する方法や、第7図に示すように、コンデン
サ素子18の陽極リード線17にはんだfすけ可能な陽
極端子1つを溶接する工程を含む非外装型のチップ形固
体電解コンデンサの製造方法などにより行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のチップ形固体電解コンデンサの製造方法
は、モールド形および非外装形それぞれについてみると
、下記に述べるような欠点がある。
すなわち、モールド形のチップ形固体電解コンデンサの
製造方法では、 (1)モールド外装後(こ外装表面に添ってコンデンサ
素子の陽極及び陰極リードフレーム12゜13の曲げ加
工を行うため、曲げ部にかかる応力に耐え得るための外
装樹脂厚が必要である。
また、製晶横遣上陰極リードフレーム13を曲げ加工し
てコンデンサ素子14の上に導電性接着剤15で固着さ
せて引き出す方法が一般的であるので、陰極リードフレ
ーム13及び導電性接着剤15の厚さのために薄型化が
困難である。
(2)モールド時の機械的応力により誘電体皮膜が損傷
を受けるため、漏れ電流が増大する。
(3)リードフレームの曲げ加工を行うために金属疲労
を起しやすく、実装時あるいは実装後の超音波洗浄など
の振動や機会的応力の累積により曲げ加工部でのフレー
ム折れなどの損傷の因なる。
また一方、非外装形のチップ形固体電解コンデンサの製
造方法では、 (1)外装樹脂層を有しないなめ機械的応力が直接コン
デンサ素子本体に加わり、漏れ電流の増大やあるいは陽
極端子がはずれなりするという欠陥が生じ易い。
(2)寸法形状が均一でないなめ、自動実装時の取り扱
いが困難である。
本発明の目的は、小型(薄型)にして外装での応力によ
る影響をおさえるとともに、金属疲労等の破損を減少さ
せ且つ生産性を向上させたチップ形固体電解コンデンサ
の製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のチップ形固体電解コンデンサ製造方法は一組の
相対す、る辺の表面に導電部を有する絶縁枠体を相互に
隣接する連続状にして連続的に固体電解コンデンサ素子
と配置する工程と、前記絶縁枠体の一方の導電部と前記
固体電解コンデンサ素子の陰極部とを導電性接着剤にて
固着させる工程と、他方の導電部と前記固体電解コンデ
ンサ素子の陽極端子を溶接する工程と、前記絶縁枠体に
形成した前記導電部を残して前記固体電解コンデンサを
絶縁材により被覆する工程と、固体電解コンデンサ素子
単位に切り離す工程とを含んで構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
第1−図(a)、(b)は本発明の一実施例を説明する
ためのモールド状態にある連続コンデンサ素子の正面図
とそのa−b線断面図である。
第1図(a)、(1))に示すように、絶縁枠体1はガ
ラスエポキシ等の絶縁性を有する物質より成る枠体であ
り、相対する辺の表裏両面にわたりプリント配線板技術
により金や銅などの金属めっきを施した導電部2,2′
を形成した絶縁枠体である。また、固体電解コンデンサ
素子3はタンタルなどの弁作用金属粉末を加圧成形し焼
結して周面に順次酸化皮膜層、二酸化マンガン層、陰極
層(図示省略)を形成したものである。前記連続した絶
縁枠体1にかかるコンデンサ素子3を収容し、上方にあ
る絶縁枠体1の周囲に形成された絶縁枠体の導電部2と
は導電性接着剤5を介し、また下方にある絶縁枠体1の
導電部2′とは陽極リード4を介して接続した後、絶縁
枠体1の空間部あるコンデンサ素子3を被覆する絶縁性
樹脂6を塗布する。尚、絶縁枠体1の導電部2′に形成
された講9はコンデンサ素子3の陽極リード4の導入溝
である。
第2図(a)〜(C)はそれぞれ第1図(a)(b)に
示す連続枠体部品の正面図おそのc−d線断面図および
コンデンサ素子マウント図である。
第2図(a)〜(C)に示すように、連続して形成され
た絶縁枠体1のコンデンサ収納部のピッチに合わせて、
フレーム7にコンデンサ素子3をマウントしておく。尚
、コンデンサ3の陽極り−ド4には折り取り用の傷8が
形成されている。
第3図は第2図に示すように部品の組立て図である。
第3図に示すように、絶縁枠体1の溝9にあわせてコン
デンサ素子3をマウントしたフレーム7を組み込み、し
かる後導電部2′に陽極リード4を電気溶接等の手段で
固定し、傷8の部分よりフレーム7を折り取る。次いで
、コンデンサ素子3の陰極部と導電部2を導電性接着剤
5にて固着する。
第4図(a>、(b)はそれぞれ本発明における外装樹
脂充填治具の正面図および側面図である。
第4図(a)、(b)に示すように、テフロンコーティ
ングの如き離形処理された外装樹脂充填治具10で枠体
1を固定する。このとき導電部2.2′は外装樹脂充填
治具10にてしっかりマスキングしておき、ここにエポ
キシ樹脂などの絶縁性を有する熱硬化型の液状樹脂6を
スキージ等で枠体1内に充分充填させ表面を平面化する
。次に、約80℃で1時間予備加熱後約150℃で2時
間熱硬化させる。しかる後、外装樹脂充填治具10より
絶縁枠体1をはずすが、このはずした状態が第1図(a
)に示す状態である。最後に、第1図(a)などに示す
コンデンサ素子3ごとに絶縁枠体1を切断する。
かかる工程を経て、0.6〜Q、8m/m厚の超薄膜の
チップ形固体電解コンデンサを形成することができる。
第5図(a)〜(c)はそれぞれ本発明の他の実施例を
説明するための外装完了後の連続コンデンサ素子の正面
図、そのe−f線断面図およびg−h線断面図である。
第5図(a)〜(C)に示すように、本実施例は絶縁枠
体1にコンデサ素子3を収納し、導電部2′に陽極リー
ド4を電気溶接等の手段で固定したのち、導電部2とコ
ンデンサ素子3の陰極部とを導電性接着剤5にて固着す
る。この絶縁枠体1内に収納されているコンデンサ素子
3を絶縁性のテープ材6′によって被覆する。このとき
、絶縁性5テープ材6′とコンデンサ素子3および絶縁
枠体1の相互の絶縁性を向上させるために、それぞれ部
材間の空間に絶縁性の接着材あるいは、絶縁性の樹脂材
等を充填させてもよい。
すなわち、本実施例は0.05m/m 〜0.1m /
 m厚の絶縁性の粘着テープ材6′にて絶縁枠体1とコ
ンデンサ素子3を被覆し圧着させる。このテープ材6′
は固体電解コンデンサの使用温度(−55℃〜+125
℃)および溶融はんだ(約240°C)程度の耐熱性を
有するものが好ましい。
最後に、コンデンサ素子3毎に絶縁枠体1を切断する。
以上の工程を経ることにより、0.6〜0.8m / 
mの厚の超薄型のチップ形固体電解コンデンサを形成す
ることができる。
この本実施例のテープ材を使用する場合は、前述した第
一の実施例と比較して、 (1)テープ材6′の表面が均一化されることにより、
自動実装時における真空吸着の吸着ミスがなくなる。
(2)製造工程が簡素化され且つ溶剤等の使用量が削減
でき、環境的な影響が少なくなる。等の利点が生ずる。
以上説明したように、本発明のチップ形固体電解コンデ
ンサの製造方法は、定形な枠体にコンデサ素子を装着し
て外装することにより、(1)厚さ寸法に寄与するのは
コンデンサ素子の厚さ寸法と外装樹脂層だけであり、製
造可能な最小限の厚さをもつコンデンサ素子ついて必要
最小限の外装樹脂厚をもった製品寸法の実現が可能であ
る。
(2)粘度の低い樹脂を使用するなめ大きな圧力を必要
としないで、外装工程でコンデンサ素子に加わる応力は
小さく、それによる−d目れ電流の増大、劣化現象を減
少することができる。
(3)あらがじめ枠体に端子の役をなす導電部が形成さ
れているため、端子加工や実装りの機械的応力による金
属疲労や破損がない。
(4)連続した絶縁枠体を使用するために生産性が高い
。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はそれぞれ本発明の一実施例を説
明するためのモールド状態にある連続コンデンサ素子の
正面図およびそのa−b線断面図、第2図(a)〜(c
)それぞれ第1図(a)、(b)に示す連続枠体部品の
正面図とそのc−d線断面図およびコンデンサ素子マウ
ント図、第3図は第2図における部品を組み立てた組み
立て状態図、第4図(a)、(b)はそれぞれ本発明に
おける外装樹脂充填用治具の正面図および側面図、第5
図(a)〜(C)はそれぞれ本発明の他の実施例を説明
するための外装完了後の連続コンデンサ素子の正面図、
そのe−f線断面図およびg−h線断面図、第6図は従
来の一例を示すモールド形チップ固体電解コンデンサの
断面図、第7図は従来の他の例を示す非外装薄形チップ
固体電解コンデンサの斜視図である。 1・・・絶縁枠体、2,2′・・・枠体の導電部、3・
・・固体電解コンデンサ素子、4・・・コンデンサ素子
の陽極リード、5・・・導電性接着剤、6・・・絶縁性
樹脂、6′・・・絶縁性テープ材、7・・・フレーム、
8・・・折り取り用の傷、9・・・陽極リード導入みぞ
、10・・・外装樹脂充填治具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一組の相対する辺の表面に導電部を有する絶縁枠体を相
    互に隣接する連続状にして連続的に固体電解コンデンサ
    素子を配置する工程と、前記絶縁枠体の一方の導電部と
    前記固体電解コンデンサ素子の陰極部とを導電性接着剤
    にて固着させる工程と、他方の導電部と前記固体電解コ
    ンデンサ素子の陽極端子とを溶接する工程と、前記絶縁
    枠体に形成した前記導電部を残して前記固体電解コンデ
    ンサを絶縁材により被覆する工程と、固体電解コンデン
    サ素子単位に切り離す工程とを含むことを特徴とするチ
    ップ形固体電解コンデンサの製造方法。
JP16834688A 1987-08-18 1988-07-05 チップ形固体電解コンデンサの製造方法 Pending JPH01138710A (ja)

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JP16834688A JPH01138710A (ja) 1987-08-18 1988-07-05 チップ形固体電解コンデンサの製造方法

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JP62-205475 1987-08-18
JP20547587 1987-08-18
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JPH01138710A true JPH01138710A (ja) 1989-05-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008187114A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Hitachi Aic Inc チップ形固体電解コンデンサおよびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008187114A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Hitachi Aic Inc チップ形固体電解コンデンサおよびその製造方法

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