JPH01138954A - 永久磁石付き回転子 - Google Patents
永久磁石付き回転子Info
- Publication number
- JPH01138954A JPH01138954A JP62297944A JP29794487A JPH01138954A JP H01138954 A JPH01138954 A JP H01138954A JP 62297944 A JP62297944 A JP 62297944A JP 29794487 A JP29794487 A JP 29794487A JP H01138954 A JPH01138954 A JP H01138954A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnets
- rotor core
- magnetic
- permanent magnet
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は回転電機の永久磁石付き回転子において、回
転子鉄心を小形化しかつ機械的強度を増すことができる
ようにしたものに関する。
転子鉄心を小形化しかつ機械的強度を増すことができる
ようにしたものに関する。
回転電機の永久磁石付き回転子の従来例を第3図にもと
づいて説明する。この図において、磁性材からなる円筒
状の回転子鉄心1が磁極を形成する複数の永久磁石2を
介して回転軸3に固着されている。前記永久磁石2は方
形断面の棒状で、径方向に交互に反対方向に着磁されて
いる。前記回転軸3は鉄心支持部の断面形状が角形で、
永久磁石2との接合部および永久磁石2と回転子鉄心l
の接合部はそれぞれ接着剤等で固着されている。
づいて説明する。この図において、磁性材からなる円筒
状の回転子鉄心1が磁極を形成する複数の永久磁石2を
介して回転軸3に固着されている。前記永久磁石2は方
形断面の棒状で、径方向に交互に反対方向に着磁されて
いる。前記回転軸3は鉄心支持部の断面形状が角形で、
永久磁石2との接合部および永久磁石2と回転子鉄心l
の接合部はそれぞれ接着剤等で固着されている。
前記回転子鉄心1は隣接する磁極の中間位置に内周側か
ら適当な深さのスリット4を設けて磁極間の短絡磁束流
を抑制するよ、うになっており、外周部には過渡りアク
タンスを減らして回転電機の始動時ないし負荷変動時の
性能を向上させるダンパ巻線5が多数設けられている。
ら適当な深さのスリット4を設けて磁極間の短絡磁束流
を抑制するよ、うになっており、外周部には過渡りアク
タンスを減らして回転電機の始動時ないし負荷変動時の
性能を向上させるダンパ巻線5が多数設けられている。
前記構造では永久磁石2の磁路断面積を大きくしようと
すると回転子鉄心1が大形化し、またスリット4により
回転子鉄心1の機械的強度が低下するという欠点があっ
た。この欠点を除去するために第4図に示すように回転
子鉄心11の外周に永久磁石12を円周方向に複数配設
しその外側に例えば非磁性のガラステープまたはピアノ
線等のバインド線13を巻装して永久磁石12を固定す
るようにすれば、永久磁石12の磁路断面積を大きくし
て回転子鉄心11を小形化しかつ強度を増すことはでき
るがバインド厚さを厚くして強度を保つ必要があるので
回転子を包囲する図示しない固定子との空隙部の磁気抵
抗が増して電機が大形化するのみでなく前記ダンパ巻v
A5を設けることが困難になるという欠点があった。
すると回転子鉄心1が大形化し、またスリット4により
回転子鉄心1の機械的強度が低下するという欠点があっ
た。この欠点を除去するために第4図に示すように回転
子鉄心11の外周に永久磁石12を円周方向に複数配設
しその外側に例えば非磁性のガラステープまたはピアノ
線等のバインド線13を巻装して永久磁石12を固定す
るようにすれば、永久磁石12の磁路断面積を大きくし
て回転子鉄心11を小形化しかつ強度を増すことはでき
るがバインド厚さを厚くして強度を保つ必要があるので
回転子を包囲する図示しない固定子との空隙部の磁気抵
抗が増して電機が大形化するのみでなく前記ダンパ巻v
A5を設けることが困難になるという欠点があった。
この発明は前記の欠点を除去するために、空隙部の磁気
抵抗を増すことなく回転子鉄心を小形化しかつ機械的強
度を増すことができるようにした回転電機の永久磁石付
き回転子を提供することを目的とする。
抵抗を増すことなく回転子鉄心を小形化しかつ機械的強
度を増すことができるようにした回転電機の永久磁石付
き回転子を提供することを目的とする。
この発明は前記の目的を達成するために、内情状回転子
鉄心21の外周に永久磁石22を円周方向に複数配設す
るとともに隣接する永久磁石22の中間位置に断面形状
が逆T字形またはダブテール状の軸方向溝24を設け、
この溝24に係止した丁字形断面の非磁性材からなる押
え部材26で前記永久磁石22の両側縁部を押えて固定
するようにしたものである。
鉄心21の外周に永久磁石22を円周方向に複数配設す
るとともに隣接する永久磁石22の中間位置に断面形状
が逆T字形またはダブテール状の軸方向溝24を設け、
この溝24に係止した丁字形断面の非磁性材からなる押
え部材26で前記永久磁石22の両側縁部を押えて固定
するようにしたものである。
永久磁石22を回転子鉄心21の外周に配設することに
よりその磁路断面積を大きくすることができるので回転
子鉄心21を小形化することができ、また永久磁石22
の押え部材26を非磁性にして従来例で説明したスリッ
ト4を不要としかつバインド!13を使用することなく
永久磁石22を固定するようにしたので固定子との空隙
部の磁気抵抗を増すことなく磁極間の短絡磁束流の発生
を防止しかつ回転子鉄心21の機械的強度を増すことが
できる。
よりその磁路断面積を大きくすることができるので回転
子鉄心21を小形化することができ、また永久磁石22
の押え部材26を非磁性にして従来例で説明したスリッ
ト4を不要としかつバインド!13を使用することなく
永久磁石22を固定するようにしたので固定子との空隙
部の磁気抵抗を増すことなく磁極間の短絡磁束流の発生
を防止しかつ回転子鉄心21の機械的強度を増すことが
できる。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、回転軸23に
嵌着した磁性材からなる円筒状回転子鉄心21の外周に
永久磁石22が円周方向に複数配設され隣接する永久磁
石22の中間位置に逆T字形断面の軸方向溝24が設け
られている。前記永久磁石22は回転子鉄心21の外周
に密接するように断面形状が弓形に湾曲した板状に形成
され、径方向に交互に反対方向に着磁されている。前記
溝24には断面形状がほぼ丁字形の非磁性材からなる押
え部材26がその垂直部を挿入して取付けられ、この押
え部材26の水平部で永久磁石22の両側縁部を押えつ
けて回転子の回転に伴う永久磁石22の遠心力を受は止
めるようになっている。
嵌着した磁性材からなる円筒状回転子鉄心21の外周に
永久磁石22が円周方向に複数配設され隣接する永久磁
石22の中間位置に逆T字形断面の軸方向溝24が設け
られている。前記永久磁石22は回転子鉄心21の外周
に密接するように断面形状が弓形に湾曲した板状に形成
され、径方向に交互に反対方向に着磁されている。前記
溝24には断面形状がほぼ丁字形の非磁性材からなる押
え部材26がその垂直部を挿入して取付けられ、この押
え部材26の水平部で永久磁石22の両側縁部を押えつ
けて回転子の回転に伴う永久磁石22の遠心力を受は止
めるようになっている。
前記・押え部材26の垂直部は下端部に溝24と係合す
る水平方向の延設部26aが設けられ、この延設部26
aを溝24に軸方向に挿入した後溝24との径方向すき
まにくさび27を打ち込んで永久磁石22を押えつける
ことにより固定される。この押え部材26の頭部にはダ
ンパ巻線25が複数、設けられている。
る水平方向の延設部26aが設けられ、この延設部26
aを溝24に軸方向に挿入した後溝24との径方向すき
まにくさび27を打ち込んで永久磁石22を押えつける
ことにより固定される。この押え部材26の頭部にはダ
ンパ巻線25が複数、設けられている。
前記実施例によれば永久磁石22の磁路断面積を大きく
することができるので回転子鉄心21を小形化すること
ができ、また永久磁石22の押え部材26を非磁性にし
て従来例で説明したスリット4を不要としかつバインド
線13を使用することなく永久磁石22を固定するよう
にしたので固定子との空隙部の磁気抵抗を増すことなく
磁極間の短絡磁束流の発生を防止しかつ回転子鉄心21
の機械的強度を増すことができる。前記回転子鉄心21
は丸棒を加工して塊状鉄心とすることもでき、このよう
にすればさらに強度を増すことができる。前記永久磁石
22を回転子鉄心21の外周に配設してもダンパ巻線2
5は押え部材26の頭部に設けるようにしたので容易に
形成することができる。
することができるので回転子鉄心21を小形化すること
ができ、また永久磁石22の押え部材26を非磁性にし
て従来例で説明したスリット4を不要としかつバインド
線13を使用することなく永久磁石22を固定するよう
にしたので固定子との空隙部の磁気抵抗を増すことなく
磁極間の短絡磁束流の発生を防止しかつ回転子鉄心21
の機械的強度を増すことができる。前記回転子鉄心21
は丸棒を加工して塊状鉄心とすることもでき、このよう
にすればさらに強度を増すことができる。前記永久磁石
22を回転子鉄心21の外周に配設してもダンパ巻線2
5は押え部材26の頭部に設けるようにしたので容易に
形成することができる。
他の実施例を示す第2図においては各磁極ごとに複数に
分割形成した永久磁石32が回転子鉄心31の外周に配
設され、回転子鉄心31の外周の隣接する永久磁石32
の中間位置にダブテール状断面の軸方向溝34a、34
bが設けられている。
分割形成した永久磁石32が回転子鉄心31の外周に配
設され、回転子鉄心31の外周の隣接する永久磁石32
の中間位置にダブテール状断面の軸方向溝34a、34
bが設けられている。
前記永久磁石32は断面形状がほぼ台形をなし、各種ご
とに交互に反対方向の径方向に着磁されている。前記溝
34a、34bには断面形状がほぼ丁字形をなし頭部に
ダンパ巻線25を設けた押え部材36a、36bがその
垂直部を軸方向に挿入して取付けられ、この押え部材3
6a、36bの水平部で永久磁石32の両側縁部を押え
つけて回転に伴う遠心力を受は止めるようになっている
。
とに交互に反対方向の径方向に着磁されている。前記溝
34a、34bには断面形状がほぼ丁字形をなし頭部に
ダンパ巻線25を設けた押え部材36a、36bがその
垂直部を軸方向に挿入して取付けられ、この押え部材3
6a、36bの水平部で永久磁石32の両側縁部を押え
つけて回転に伴う遠心力を受は止めるようになっている
。
前記回転子鉄心31、永久磁石32および押え部材36
a、36bは相互の接合部がそれぞれ接着剤等で固着さ
れる。
a、36bは相互の接合部がそれぞれ接着剤等で固着さ
れる。
この実施例によれば永久磁石32を各磁極ごとに複数に
分割形成したので個々の押え部材36a。
分割形成したので個々の押え部材36a。
36bに加わる永久磁石32の遠心力を小さくして回転
時の機械的強度を向上させることができる。
時の機械的強度を向上させることができる。
前記実施例ではダンパ巻線25を設ける場合について説
明したが、これに限定されるものではない。
明したが、これに限定されるものではない。
この発明によれば回転電機の永久磁石付き回転子におい
て、円筒状回転子鉄心の外周に永久磁石を円周方向に複
数配設し、この永久磁石を回転子鉄心に係止した丁字形
断面の非磁性押え部材で押えつけて固定するようにした
ので、固定子との空隙部の磁気抵抗を増すことなく永久
磁石の磁路断面積を大きくして回転子鉄心を小形化しか
つ機械的強度を増すことができるという効果が得られる
。
て、円筒状回転子鉄心の外周に永久磁石を円周方向に複
数配設し、この永久磁石を回転子鉄心に係止した丁字形
断面の非磁性押え部材で押えつけて固定するようにした
ので、固定子との空隙部の磁気抵抗を増すことなく永久
磁石の磁路断面積を大きくして回転子鉄心を小形化しか
つ機械的強度を増すことができるという効果が得られる
。
第1図はこの発明の実施例の縦断面図、第2図はこの発
明の他の実施例の縦断面図、第3図および第4図はそれ
ぞれ従来例の縦断面図である。 21.31・・・回転子鉄心、22.32・・・永久磁
石、24.34a、34b・・−溝、26,36a。 36b・・・押え部材。 第1図 第2図 第3図 第4図
明の他の実施例の縦断面図、第3図および第4図はそれ
ぞれ従来例の縦断面図である。 21.31・・・回転子鉄心、22.32・・・永久磁
石、24.34a、34b・・−溝、26,36a。 36b・・・押え部材。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1)磁性材からなる円筒状回転子鉄心の外周に磁極を形
成する永久磁石を円周方向に複数配設するとともに隣接
する永久磁石の中間位置に断面形状が逆T字形またはダ
ブテール状の軸方向溝を設け、この溝に係止したT字形
断面の非磁性材からなる押え部材で前記永久磁石の両側
縁部を押えて固定するようにしたことを特徴とする永久
磁石付き回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62297944A JPH01138954A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 永久磁石付き回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62297944A JPH01138954A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 永久磁石付き回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138954A true JPH01138954A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17853110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62297944A Pending JPH01138954A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 永久磁石付き回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01138954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10468929B2 (en) | 2013-06-21 | 2019-11-05 | Cummins Generator Technologies Limited | Rotor for a rotating electrical machine |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62297944A patent/JPH01138954A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10468929B2 (en) | 2013-06-21 | 2019-11-05 | Cummins Generator Technologies Limited | Rotor for a rotating electrical machine |
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