JPH01139050A - 結紮装置 - Google Patents

結紮装置

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JPH01139050A
JPH01139050A JP29923487A JP29923487A JPH01139050A JP H01139050 A JPH01139050 A JP H01139050A JP 29923487 A JP29923487 A JP 29923487A JP 29923487 A JP29923487 A JP 29923487A JP H01139050 A JPH01139050 A JP H01139050A
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ligator
lesion
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shape memory
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Hideyuki Adachi
英之 安達
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえば食道静脈瘤などの病変部を治療す
る結紮装置に関する。
〔従来の技術〕
現在、食道静脈瘤などの病変部を治療する方法としてe
thanolamLne  oleate等の硬化剤を
前記静脈瘤に注入する硬化療法が知られている。しかし
、この治療法は、硬化剤を部層まで注入してしまうと筋
組織の壊死が起こるという恐れがあり、医師のテクニッ
クに左右される。
また、内視鏡的に静脈瘤を結紮する装置が、たとえばG
ASTROINTESTINALENDOSCOPY 
  Vol、  32   No、  31986  
P230〜233に掲載されている。
これは第11図(A)(B)に示すように構成されてい
る。すなわち、1は内視鏡の挿入部であり、この挿入m
lには第1のチャンネル2と第2のチャンネル3が設け
られている。また、挿入部1の先端部には円筒状のハウ
ジングシリンダ4が固定され、このハウジングシリンダ
4の内部には円筒状のベンディングシリンダ5が進退自
在に挿入されている。このベンディングシリンダ5の基
端内側には突起6が突設され、この突起6には前記第1
のチャンネル2に挿通されたワイヤ7が連結されている
。さらに、ベンディングシリンダ5の先端外周には前記
ハウジングシリンダ4から突出しているときに保持され
る0リング8が嵌合され、また前記第2のチャンネル3
は吸引源と連通されている。
そして、内視鏡の挿入部1の先端部のベンディングシリ
ンダ5にOリング8を嵌合した状態で体腔内に挿入し、
ベンディングシリンダ5の先端の開口を静脈瘤aに押付
け、第2のチャンネル3から吸引することによってベン
ディングシリンダ5の内部を負圧にして静脈瘤aを吸引
突出させる。
この状態でワイヤ7を介してベンディングシリン5をハ
ウジングシリンダ4の内部に引込み、0リング8を抜出
して静脈瘤aの根元に嵌着する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前述のように内視鏡の挿入部1の先端部にハ
ウジングシリンダ4を固定し、ベンディングシリンダ5
をワイヤ7によって進退させる構造のものは、挿入部1
の2つのチャンネル2.3が必要となり、専用の内視鏡
を必要とする。また、構造上、ベンディングシリンダ5
の開口を静脈瘤aに対して垂直に押し当てなければなら
ないので内視鏡の挿入部1に大きな湾曲をかける必要が
あり、狭い食道内では技術を要する。また、挿入部1の
先端部にハウジングシリンダ2、ベンディングシリンダ
3を設けると、内視鏡の視野を妨げ、目的の部位に導く
ことが困難となる。
この発明は、上記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、内視鏡の視野を妨げることなく、
静脈瘤等の病変部を結紮具を確実に保持することができ
る結紮装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は、
食道動脈瘤等の隆起性病変部を結紮する結紮具を、形状
記憶材料によって形成し、この結紮具を加熱する加熱手
段とによって、結紮具を加熱変形させ、保持部に対して
結紮具を着脱可能とするとともに、その結紮具を隆起性
病変部に結紮するようにしたことにある。
そして、内視鏡によって結紮装置に保持された結紮具を
体腔内に挿入し、結紮具を病変部に押し付けた状態で、
結紮具を加熱変形することによって結紮具をで病変部を
結紮する。
〔実施例〕
以下、この発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図は第1の実施例を示すもので、第1図
において11は結紮装置である。この結紮装置11は比
抵抗値の高い金属からなる棒状体を折曲することによっ
て形成され、先端部にはループ状に形成した保持部12
が、基端部には平行に揃えた支持部13が設けられてい
る。そして、この保持部12は支持部13より低くなる
ように屈曲して段差部14が形成されている。また、結
紮装置11の支持部13はコネクタ15を介してリード
線16に接続されている。
このように構成された結紮装置11は、第2図に示すよ
うに内視鏡17の挿入部18に設けられたチャンネル1
9に、その支持部13を挿入し、保持部12を挿入部1
8の先端から突出した状態に保持される。また、前記リ
ード線16は内視鏡17から導出されて電源装置20に
電気的に接続される。なお、21は観察窓、22.22
は照明窓である。
また、前記結紮装置11の保持部12を形成する棒状体
の断面形状は第3図に示すように凹形状で、内周面に環
状溝12aが形成され、この環状溝12aに結紮具23
が保持されるようになっている。さらに、保持部12の
表面にはシリコンゴム、ポリ4弗化エチレン等の樹脂ま
たはアルミナセラミックのように絶縁性が良く、かつ生
体親和性のあるコーテイング膜24が施されている。さ
らに、前記結紮具23は第4図(A)(B)に示すよう
に形状記憶合金、たとえばNi−Ti合金からなる線材
をリング状に曲成することによって形成されている。そ
して、この形状記憶合金からなる結紮具23は母相状態
では第4図(B)に示すように線材の端部相互が長く重
なって径が小さくなるように熱処理を施しており、この
結紮具23を第4図(A)に示すように広げて径を大き
くして前記保持部12の環状溝12aに装着している。
このとき、結紮具23はマルテンサイト相もしくはラン
ボヘドラル相を形成している。したがって、結紮装置1
1の保持部12に対して結紮具23は固定的に保持され
、結紮具23に対して押圧力が加わっても容易に保持部
12から脱落することはない。
つぎに、前述のように構成された結紮装置11の作用を
説明する。
食道動脈瘤を結紮する治療法があることは既に述べてい
る。そして、この治療法は効果があることも確認されて
いる。そこで、食道動脈瘤などの隆起性の病変部aを結
紮具23によって結紮する方法について説明すると、ま
ず内視鏡17の挿入部18に設けられたチャンネル19
に、その先端側から結紮装置11の支持部13を挿入し
、支持部13をコネクタ15に接続する。この状態で内
視鏡17の挿入部18を体腔内に挿入し、観察窓21か
ら観察しながら保持部12に保持された結紮具23を目
的の部位の病変部aに導く。そして、保持部12の開口
部を病変部aに押し付けると、病変部aは隆起して開口
部の内部に突出し、結紮具23の内部に突入する。この
状態で、電源装置20によって結紮装置11の保持部1
2に電流を流すと、保持部12は自己の抵抗によって発
熱し、その熱で結紮具23を加熱する。形状記憶合金か
らなる結紮具23は加熱によって逆変態温度に達すると
、第4図(B)に示すように径が縮小し、病変部aを結
紮するとともに保持部12の環状溝12aから外れる。
したがって、結紮具23を遠隔的な操作によって病変部
aに結紮装着することができるとともに、結紮装置11
の保持部12から外すことができる。
しかも、内視鏡17によって観察しながら操作でき、結
紮装置11が挿入部18の延長方向に突出した偏平形状
であるため、視野を妨げることはなく、また挿入部17
に大きな湾曲をかけることなく目的部位に結紮具23を
導くことができる。
第5図および第6図は第2の実施例を示すもので、第5
図において25は結紮装置である。この結紮装置25は
、円筒状でその周壁の一部に円形の開口部26を有する
スライディングチューブ27と、このスライディングチ
ューブ27の開口部26の開口縁に配設した電熱線28
およびこの電熱線28にコネクタ29を介して接続され
、スライディングチューブ27の内周面に沿って配線さ
れたリード線30とから構成されている。そして、この
リード線30は電源装置31に接続されている。
前記スライディングチューブ27は、シリコンゴム、ポ
リウレタンゴム、フッ素ゴム等の絶縁性の良く、かつ生
体親和性のある樹脂によって形成されている。また、前
記開口部26の内周面には第6図に示すように環状溝3
2が形成され、この環状溝32には第1の実施例と同様
に形状記憶合金からなる結紮具33が装着されている。
つぎに、前述のように構成された結紮装置25の作用を
説明する。
まず、結紮装置25のスライディングチューブ27に内
視鏡17の挿入部18を挿入し、この結紮装置25を食
道を挿入する。そして、食道動脈瘤などの隆起性の病変
部aを確認したのち、この病変部aに開口部26を押付
けると、その病変部aは隆起して開口部26から結紮具
33の内部に突出する。この状態で、電源装置31によ
って電熱線28に電流を流すと、電熱線28は自己の抵
抗によって発熱し、その熱で結紮具33を加熱する。形
状記憶合金からなる結紮具33は加熱によって逆変態温
度に達すると、第1の実施例と同様に径が縮小し、病変
部aを結紮するとともに開口部26の環状溝32から外
れる。したがって、結紮具23を遠隔的な操作によって
病変部aに結紮装着することができるとともに、結紮装
置25の環状溝32から外すことができる。この実施例
によれば、スライディングチューブ27を案内として内
視鏡17の挿入部18を挿入でき、また挿入部18にチ
ャンネルがなくても使用でき、さらに直視型内視鏡、側
視型内視鏡でも使用できる。
また、結紮具の形状は、前記実施例に限定されるもので
はなく、第7図乃至第10図に示すように構成してもよ
い。第7図の形状記憶合金からなる結紮具34は、加熱
前、つまりマルテンサイト相では(A)に示すようにC
字状のループで、加熱後、つまり母相状態で(B)に示
すように閉じたループ形状となるように形成したもので
ある。
第8図の形状記憶合金からなる結紮具35は、加熱前、
つまりマルテンサイト相では(A)に示すように継目の
ないリング形状で、加熱後、つまり母相状態で(B)に
示すようにリング径が縮径となるように形成したもので
ある。第9図の結紮具36は、C字状のチューブ36a
に形状記憶合金からなるリング状のコイル36bを挿入
し、加熱後、つまり母相状態で(B)に示すようにコイ
ル36bの径が縮径してチューブ36aを閉じたリング
となるように形成したものである。第10図の形状記憶
合金からなる結紮具37は、加熱前、つまりマルテンサ
イト相では(A)に示すように爪37a、37aが開い
たV字状で、加熱後、つまり母相状態で(B)に示すよ
うに爪37a137aが閉じたV字状となるように形成
したものである。
さらに、この発明は、前記各実施例に限定されず、形状
記憶合金の逆変態温度を体温に設定し、低温下で変形さ
せ、体温で結紮するように形成してもよい。この場合、
加熱手段は不要となり、結紮装置の構造を簡素化できる
。さらに、形状記憶合金の代りに形状記憶樹脂を用いて
もよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、結紮装置が内
視鏡の視野を妨げることなく、結紮具を目的部位に容易
に導くことができ、また挿入部に大きな湾曲をかけるこ
となく、結紮具を隆起性病変部を確実に結紮できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図は結紮装置の斜視図、第2図は使用状態の斜
視図、第3図は保持部に結紮具が保持された状態の断面
図、第4図(A)(B)は結紮具の平面図、第5図およ
び第6図はこの発明の第2の実施例を示すもので、第5
図は一部切欠した結紮装置の斜視図、第6図は第5図の
VI−VI線に沿う断面図、第7図、第8図、第9図お
よび第10図の各(A)(B)は結紮具の他の実施例を
示す平面図、第11図(A)(B)は従来の結紮装置の
使用状態を示す縦断側面図である。 11.25・・・結紮装置、12・・・保持部、23.
33.34.35.36.37・・・結紮具。 手続補正書 1.事件の表示 特願昭62−299234号 2、発明の名称 結紮装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル7、
補正の内容 (1)明細書第3頁第5行目の「ベンディングシリン」
を「ベンディングシリンダ」に訂正する。 (2)明細書第4頁第3行目の「病変部を」を「病変部
に」に訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 隆起性病変部を結紮具によって結紮する結紮装置におい
    て、形状記憶材料からなる結紮具と、この結紮具を保持
    する保持部と、前記結紮具を加熱する加熱手段を設けた
    ことを特徴とする結紮装置。
JP62299234A 1987-11-27 1987-11-27 結紮装置 Expired - Lifetime JP2506390B2 (ja)

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