JPH0113905B2 - - Google Patents
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- JPH0113905B2 JPH0113905B2 JP14299583A JP14299583A JPH0113905B2 JP H0113905 B2 JPH0113905 B2 JP H0113905B2 JP 14299583 A JP14299583 A JP 14299583A JP 14299583 A JP14299583 A JP 14299583A JP H0113905 B2 JPH0113905 B2 JP H0113905B2
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- Japan
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- mill
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、製鉄所の高炉や製鋼炉から発生され
るスラグから高品位の地金を回収すると共に、地
金を除いた残留物はバラスその他の利用用途に応
じた大きさにサイズ分けをするスラグの処理方法
に関するものである。
るスラグから高品位の地金を回収すると共に、地
金を除いた残留物はバラスその他の利用用途に応
じた大きさにサイズ分けをするスラグの処理方法
に関するものである。
従来は埋立て用あるいは一種の廃棄物と考えら
れていた各種スラグは、その中に相当量を地金を
含んでいる所から、近年ではその地金を回収する
と共に残留物をも有効に利用する事が考えられ、
各種の方法によつて処理されている。この処理は
細部については多くの方式に分けられるが、大略
的には、破砕、篩別、磁選の組合わせによつてな
され、対象物の大きさ、地金含有率回収物のサイ
ズ等に応じそれ専用の破砕機や磁選機そして磨砕
機を用いられ何台も破砕機や磁選機を設置しなけ
ればならず広い処理場と多額の設備費を要し、か
つそれらの機械の稼働効率も低いという欠点があ
つた。
れていた各種スラグは、その中に相当量を地金を
含んでいる所から、近年ではその地金を回収する
と共に残留物をも有効に利用する事が考えられ、
各種の方法によつて処理されている。この処理は
細部については多くの方式に分けられるが、大略
的には、破砕、篩別、磁選の組合わせによつてな
され、対象物の大きさ、地金含有率回収物のサイ
ズ等に応じそれ専用の破砕機や磁選機そして磨砕
機を用いられ何台も破砕機や磁選機を設置しなけ
ればならず広い処理場と多額の設備費を要し、か
つそれらの機械の稼働効率も低いという欠点があ
つた。
本発明では用いる破砕機を多機能的なものとし
全部の破砕及び磨砕をこの一台の破砕機で行うと
共に、磁選機をも復数回使用即ち異なるサイズの
原料をほぼ同じ工程を通し、同じ磁選機にかける
事によつて同一設備を共用し、上述の諸欠点を改
良せんとするものであり、その大きな特徴は、周
胴部に所要径の中間排出孔を多数開設し、これに
開閉自在な蓋体を持たせ、かつ一端の最終排出口
から空気を引抜くことができる様な形態のミルを
用い、このミルを3回それぞれ別個の機能を奏す
べき形態で用いるという事である。
全部の破砕及び磨砕をこの一台の破砕機で行うと
共に、磁選機をも復数回使用即ち異なるサイズの
原料をほぼ同じ工程を通し、同じ磁選機にかける
事によつて同一設備を共用し、上述の諸欠点を改
良せんとするものであり、その大きな特徴は、周
胴部に所要径の中間排出孔を多数開設し、これに
開閉自在な蓋体を持たせ、かつ一端の最終排出口
から空気を引抜くことができる様な形態のミルを
用い、このミルを3回それぞれ別個の機能を奏す
べき形態で用いるという事である。
なお本発明で用いる上記多機能ミルは、その中
に破砕媒体であるロツド又はボールが装入されて
いる形態のものを用いるものであり、通常はロツ
ドが装入された所謂ロツドミルを用いる。
に破砕媒体であるロツド又はボールが装入されて
いる形態のものを用いるものであり、通常はロツ
ドが装入された所謂ロツドミルを用いる。
以下本願方法を、その一実施例を示す図面を参
酌し乍ら詳述する。
酌し乍ら詳述する。
第1図に本発明の方法を実施する装置を模式的
に示す、又第2図は同フローシートを示す、この
第1図及び第2図に示す様に、原料であるスラグ
Sは先ずグリズリー1により大塊地金を回収し、
このグリズリーによる篩下物をミル2へ入れる。
このミル2は、第3図〜第6図に示す様に、横置
状のミル本体100の周胴部に多数の中間排出孔
101が開設されており、該中間排出孔101に
は開閉自在な蓋102が取付けられている。又ミ
ル本体100の一端は原料供給口103とされ、
そこからフイーダー104等で原料が供給され、
最終的にはミル本体の他端部に開設されている最
終排出口105からミル外へ取出される、なおこ
の最終排出口105にもそれを開閉する蓋106
が付設されており、上記中間排出孔101の蓋1
02とは別々に開閉出来る如く構成されている、
そしてこれらの開閉蓋は通常は油圧シリンダーを
用いて開閉されるが別に油圧シリンダーに限定さ
れる事なくその他公知の駆動手段でもよい。又本
発明で用いるミル2は、一端開口部103、ある
いは場合によつては他端開口部107にその開口
部を対向せしめるべく配設した吸引ダクト108
によりミル本体100内に生じる微粉粒物を空気
と共に引き出す事が出来る様に構成されている。
なお第3図、第4図中109は破砕媒体たるロツ
ド、110はミル本体100の原料供給口103
に近い周胴部に設けられた初期開口部であり、こ
の初期開口部110は供給された原料中に含まれ
ている微粉粒物を初期の段階でミル2外へ出し磨
砕、破砕効率を高めんが為の物であり、その開口
径は大きくても中間排出孔101のそれ位であ
り、かつやはり開閉自在な蓋体111が付設され
ている。又図中112は他端開口部107側から
給鉱する場合に用いる給鉱用フイーダーである。
なお第5図及び第6図は給鉱側となる開口部の一
具体例を図示するものであり、これらの図に示す
如く給鉱用フイーダー104上を覆うフード11
3先端を吊りロープ114で吊下し、しかも該フ
イーダー104基端を枢軸115で支持し、上記
ロープ114を動かす事で第6図に示すフード1
13をフイーダー114上から外す事が出来る如
くしておき、第工程の微細原料装入時のみフー
ド113に取付けられたホツパー116を通し給
鉱し、それ以外はフード113を介さぎ直接フイ
ーダー104上へ原料を落下せしめる。
に示す、又第2図は同フローシートを示す、この
第1図及び第2図に示す様に、原料であるスラグ
Sは先ずグリズリー1により大塊地金を回収し、
このグリズリーによる篩下物をミル2へ入れる。
このミル2は、第3図〜第6図に示す様に、横置
状のミル本体100の周胴部に多数の中間排出孔
101が開設されており、該中間排出孔101に
は開閉自在な蓋102が取付けられている。又ミ
ル本体100の一端は原料供給口103とされ、
そこからフイーダー104等で原料が供給され、
最終的にはミル本体の他端部に開設されている最
終排出口105からミル外へ取出される、なおこ
の最終排出口105にもそれを開閉する蓋106
が付設されており、上記中間排出孔101の蓋1
02とは別々に開閉出来る如く構成されている、
そしてこれらの開閉蓋は通常は油圧シリンダーを
用いて開閉されるが別に油圧シリンダーに限定さ
れる事なくその他公知の駆動手段でもよい。又本
発明で用いるミル2は、一端開口部103、ある
いは場合によつては他端開口部107にその開口
部を対向せしめるべく配設した吸引ダクト108
によりミル本体100内に生じる微粉粒物を空気
と共に引き出す事が出来る様に構成されている。
なお第3図、第4図中109は破砕媒体たるロツ
ド、110はミル本体100の原料供給口103
に近い周胴部に設けられた初期開口部であり、こ
の初期開口部110は供給された原料中に含まれ
ている微粉粒物を初期の段階でミル2外へ出し磨
砕、破砕効率を高めんが為の物であり、その開口
径は大きくても中間排出孔101のそれ位であ
り、かつやはり開閉自在な蓋体111が付設され
ている。又図中112は他端開口部107側から
給鉱する場合に用いる給鉱用フイーダーである。
なお第5図及び第6図は給鉱側となる開口部の一
具体例を図示するものであり、これらの図に示す
如く給鉱用フイーダー104上を覆うフード11
3先端を吊りロープ114で吊下し、しかも該フ
イーダー104基端を枢軸115で支持し、上記
ロープ114を動かす事で第6図に示すフード1
13をフイーダー114上から外す事が出来る如
くしておき、第工程の微細原料装入時のみフー
ド113に取付けられたホツパー116を通し給
鉱し、それ以外はフード113を介さぎ直接フイ
ーダー104上へ原料を落下せしめる。
上に述べた如きミル2にグリズリー1の篩下物
(この実施例では−300mm)を入れ、開口径が25mm
の中間排出孔と最終排出口とを開けた状態でミル
を動かし、同中間排出孔から排出される物と、ミ
ル内の残留物とに分ける。この場合ミルが駆動さ
れるに従つてミル内原料は磨砕、破砕を受け微粉
粒物が発生するが該微粉粒物はその都度中間排出
孔からミル外へ排出されているので磨砕、破砕効
率が良い、又中間排出孔の径は、鉄品位及び原料
スラグから鉄地金を回収した残りの物をバラスそ
の他に活用するに際しての要求サイズにより適宜
決められるものであるが、現状では10〜30mm、通
常は25mmとする。
(この実施例では−300mm)を入れ、開口径が25mm
の中間排出孔と最終排出口とを開けた状態でミル
を動かし、同中間排出孔から排出される物と、ミ
ル内の残留物とに分ける。この場合ミルが駆動さ
れるに従つてミル内原料は磨砕、破砕を受け微粉
粒物が発生するが該微粉粒物はその都度中間排出
孔からミル外へ排出されているので磨砕、破砕効
率が良い、又中間排出孔の径は、鉄品位及び原料
スラグから鉄地金を回収した残りの物をバラスそ
の他に活用するに際しての要求サイズにより適宜
決められるものであるが、現状では10〜30mm、通
常は25mmとする。
上述の如くミル2による第1回目の処理が終わ
つて中間排出孔から排出された物は、その後磁選
機3にかけ磁着物は一次中間品となし、非磁着物
は尾鉱とし尾鉱ホツパー4へ送り、一方最終排出
口からの排出物は上記磁選機3とは別の磁選機5
にかけて磁着物は一次製品となすと共に非磁着物
は原料へリターンさせる。次に上記一次中間製品
は先に用いたのと同じミル2内へ入れ、今度は中
間排出孔を閉じた状態でミル2を駆動させそこで
磨砕、破砕された物全量を又別の磁選機6にか
け、この時の非磁着物は尾鉱とし尾鉱ホツパー4
へ送り、磁着物は通常3〜7mm、本実施例では5
mmのトロンメル7にかけ篩上物は二次製品となす
と共に篩下物は二次中間品となし次工程へ送る。
次いでこの二次中間品は通常かなりの水分が凝集
されている(細粒物だから)のでドライヤー8に
より乾燥した後、上述と同一のミル2内へ入れる
(3回目)。
つて中間排出孔から排出された物は、その後磁選
機3にかけ磁着物は一次中間品となし、非磁着物
は尾鉱とし尾鉱ホツパー4へ送り、一方最終排出
口からの排出物は上記磁選機3とは別の磁選機5
にかけて磁着物は一次製品となすと共に非磁着物
は原料へリターンさせる。次に上記一次中間製品
は先に用いたのと同じミル2内へ入れ、今度は中
間排出孔を閉じた状態でミル2を駆動させそこで
磨砕、破砕された物全量を又別の磁選機6にか
け、この時の非磁着物は尾鉱とし尾鉱ホツパー4
へ送り、磁着物は通常3〜7mm、本実施例では5
mmのトロンメル7にかけ篩上物は二次製品となす
と共に篩下物は二次中間品となし次工程へ送る。
次いでこの二次中間品は通常かなりの水分が凝集
されている(細粒物だから)のでドライヤー8に
より乾燥した後、上述と同一のミル2内へ入れる
(3回目)。
なおこの二次中間品の水分含有率が5%以下で
ある場合にはドライヤーを通さないで行う事もあ
る。なぜなら上述の如くエアーセプト方式である
為に吸引される微粉側に殆どの水分が移行するか
らである。
ある場合にはドライヤーを通さないで行う事もあ
る。なぜなら上述の如くエアーセプト方式である
為に吸引される微粉側に殆どの水分が移行するか
らである。
そしてこの3回目の場合にあつては、中間排出
孔を閉じた状態で、一方の開口部から空気を吸引
し供給原料の流れと空気流を向流させる如くし乍
らミル2を駆動せしめ、この時に空気と共に引き
抜かれた微粉粒物はそれを磁選機9にかけ磁着物
は精鉱粉製品となし、非磁着物は尾鉱ホツパー4
へ移送する、一方ミル2から連続的に取出された
物は先に第2回目のミル2使用直後に用いたのと
同じ磁選機6に再びかけて磁着物は三次製品とな
し、非磁着物は尾鉱ホツパー4へ移行するもので
ある。
孔を閉じた状態で、一方の開口部から空気を吸引
し供給原料の流れと空気流を向流させる如くし乍
らミル2を駆動せしめ、この時に空気と共に引き
抜かれた微粉粒物はそれを磁選機9にかけ磁着物
は精鉱粉製品となし、非磁着物は尾鉱ホツパー4
へ移送する、一方ミル2から連続的に取出された
物は先に第2回目のミル2使用直後に用いたのと
同じ磁選機6に再びかけて磁着物は三次製品とな
し、非磁着物は尾鉱ホツパー4へ移行するもので
ある。
なお第1図中10は原料ヤード、11はエプロ
ンフイーダー、12は一次中間品ホツパー、13
は二次中間品ホツパー、14はサイクロン、15
は精鉱粉製品ホツパー、16は製品ホツパーを示
す。又第2図中の枠内の数値は左側が製銑スラグ
について処理した場合の量バランスを、又右側が
製鋼スラグについての量バランスを示し、この第
2図中「C」は磁着物を、「T」は非磁着物をそ
れぞれ現す。そしてこの第2図に示した結果を得
た試験の条件は、ミル本体が760φ×860mmの大き
さで、その中に70φ×800mmのロツドをその占積
率が20となるだけ装入し30rpmで回転させ乍ら、
ミル本体内の空気の流速が製銑スラグの場合10
m/sec.、製鋼スラグの場合12m/sec.となる様
に空気を流しつつミルを駆動した。この第工程
に於ける空気分級の効果を明らかにしたグラフが
第5図及び第6図である、即ちこの第5図及び第
6図は製銑スラグ及び製鋼スラグについて上述の
空気分級をした場合の鉄品位並びに粒度別分布状
況を示したものである。
ンフイーダー、12は一次中間品ホツパー、13
は二次中間品ホツパー、14はサイクロン、15
は精鉱粉製品ホツパー、16は製品ホツパーを示
す。又第2図中の枠内の数値は左側が製銑スラグ
について処理した場合の量バランスを、又右側が
製鋼スラグについての量バランスを示し、この第
2図中「C」は磁着物を、「T」は非磁着物をそ
れぞれ現す。そしてこの第2図に示した結果を得
た試験の条件は、ミル本体が760φ×860mmの大き
さで、その中に70φ×800mmのロツドをその占積
率が20となるだけ装入し30rpmで回転させ乍ら、
ミル本体内の空気の流速が製銑スラグの場合10
m/sec.、製鋼スラグの場合12m/sec.となる様
に空気を流しつつミルを駆動した。この第工程
に於ける空気分級の効果を明らかにしたグラフが
第5図及び第6図である、即ちこの第5図及び第
6図は製銑スラグ及び製鋼スラグについて上述の
空気分級をした場合の鉄品位並びに粒度別分布状
況を示したものである。
以上述べて来た如く本発明方法に寄れば、一台
のミルを使用時間間帯をズラシかつ各種アタツチ
メンナ(開閉蓋等)を有効に利用する事により3
回も活用するので、準備するミルが少なくてす
み、従つて当然乍らその設置スペースも少なくて
すみ、かつ原料スラグからの地金の回収は第2図
の量バランス表にて明らかな如く高効率で行う事
が出来特にミルの第3回目の使用では空気分級を
行うので、通常のロツドミルやボールミルではな
し難いあるいは非常な長時間を要するが如き微細
粒子(−2mm〜+0.3mm位)の地金の高品位化が
容易かつ短時間で出来、かつこの場合に原料中に
5%程度の水分があつても処理が可能である等多
くの利点がある。
のミルを使用時間間帯をズラシかつ各種アタツチ
メンナ(開閉蓋等)を有効に利用する事により3
回も活用するので、準備するミルが少なくてす
み、従つて当然乍らその設置スペースも少なくて
すみ、かつ原料スラグからの地金の回収は第2図
の量バランス表にて明らかな如く高効率で行う事
が出来特にミルの第3回目の使用では空気分級を
行うので、通常のロツドミルやボールミルではな
し難いあるいは非常な長時間を要するが如き微細
粒子(−2mm〜+0.3mm位)の地金の高品位化が
容易かつ短時間で出来、かつこの場合に原料中に
5%程度の水分があつても処理が可能である等多
くの利点がある。
さらに地金を回収した残りの物もパラスやセメ
ント原料等に有効活用できるものである。
ント原料等に有効活用できるものである。
第1図は本発明を実施する為の装置の概要説明
図、第2図は本発明の一実施例のフローシート、
第3図は本発明で用いるミルの断面説明図、第4
図は同断面説明図、第5図及び第6図はそれぞれ
同ミルの原料給鉱側部分の構造の一例を示す要部
説明図、第7図及び第8図はそれぞれ本発明第
工程の空気分級による効果を示す為の製銑スラグ
及び製鋼スラグについてのデータを示すグラフ。
図、第2図は本発明の一実施例のフローシート、
第3図は本発明で用いるミルの断面説明図、第4
図は同断面説明図、第5図及び第6図はそれぞれ
同ミルの原料給鉱側部分の構造の一例を示す要部
説明図、第7図及び第8図はそれぞれ本発明第
工程の空気分級による効果を示す為の製銑スラグ
及び製鋼スラグについてのデータを示すグラフ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の各工程より成る製鉄所発生スラグの処理
方法。 第工程:粗砕後大塊地金を除いたスラグを、周
胴部に適宜口径の開閉自在な中間排出孔と終端
部に開閉自在な最終排出口を有する横置状ミル
に入れ、上記中間排出孔及び最終排出口を開い
て破砕を行う。 第工程:第工程で中間排出孔から排出される
物を磁選し磁着物は一次中間品として次工程へ
送り、非磁着物は尾鉱ホツパーへ貯蔵する、一
方第工程での最終排出口から排出された物は
その後磁選し、該磁着物は一次製品となすと共
に非磁着物は再び第工程へ返送する。 第工程:第工程での一次中間品を、第工程
で用いたのと同一のミルに再び入れ、該ミルの
中間排出孔を閉じ最終排出口を開けた状態で破
砕を行い、同最終排出口から排出される物を磁
選し、磁着物は適宜大きさの篩目で篩別し該篩
上物は二次製品となすと共に該篩下物は二次中
間品として次工程へ送る、一方この第工程に
於ける上記磁選の際の非磁着物は尾鉱ホツパー
へ貯蔵する。 第工程:第工程での二次中間品を、第工程
及び第工程で用いたのと同一のミルに三たび
入れ、該ミルの中間排出孔を閉じ最終排出口を
開け、一端開口部から空気と共に微粉粒物を吸
い出し、該微粉粒物は磁選し磁着物は精鉱粉製
品となし非磁着物は尾鉱として尾鉱ホツパーへ
貯蔵する、一方上記微粉粒物以外の物は連続的
に最終排出口より排出され上記第工程と同一
の磁選機にかけ磁着物は三次製品となし、非磁
着物は尾鉱として尾鉱ホツパーへ貯蔵する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14299583A JPS6034753A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 製鉄所発生スラグの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14299583A JPS6034753A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 製鉄所発生スラグの処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034753A JPS6034753A (ja) | 1985-02-22 |
| JPH0113905B2 true JPH0113905B2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=15328489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14299583A Granted JPS6034753A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 製鉄所発生スラグの処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034753A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271554A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | 川崎重工業株式会社 | 円筒型粉砕機の運転制御方法 |
| JPS62167397U (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-23 |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP14299583A patent/JPS6034753A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034753A (ja) | 1985-02-22 |
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