JPH01139367A - 冷却機構付容器 - Google Patents
冷却機構付容器Info
- Publication number
- JPH01139367A JPH01139367A JP28747187A JP28747187A JPH01139367A JP H01139367 A JPH01139367 A JP H01139367A JP 28747187 A JP28747187 A JP 28747187A JP 28747187 A JP28747187 A JP 28747187A JP H01139367 A JPH01139367 A JP H01139367A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substance
- pressure
- container
- ejector
- small vessel
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、容器内に封へされた液体・固体等を使用時に
急速に冷却する機構を備えた容器に関するものである。
急速に冷却する機構を備えた容器に関するものである。
(従来の技術)
従来から、缶入ビール、ジュース等を飲用するにあたり
、その場で簡単にかつ急速に冷却するため、ビール、ジ
ュース等が充填されているドリンク缶に冷却機構を付設
したものが開発されている。
、その場で簡単にかつ急速に冷却するため、ビール、ジ
ュース等が充填されているドリンク缶に冷却機構を付設
したものが開発されている。
その1つの例として第3図に示すものがある。
これはドリンク缶1の内部に底蓋側が開放された容器1
4と、同容器14と隔壁18を介して隔絶された容器1
5が連設され、各容器14.15には化合時に吸熱反応
をする2種の物質12.13が隔離状態で収納される。
4と、同容器14と隔壁18を介して隔絶された容器1
5が連設され、各容器14.15には化合時に吸熱反応
をする2種の物質12.13が隔離状態で収納される。
17は刃先を前記隔壁18に向けて底蓋16に固設され
たカッタである。
たカッタである。
いま、缶1の底l116を押ずと、カッタ17が隔壁1
8を破り、隔壁18を隔てて分離されていた2種の物質
12.13同志が一緒になり化学反応を起こし始め、周
囲の熱を奪い内容物10を冷却する。
8を破り、隔壁18を隔てて分離されていた2種の物質
12.13同志が一緒になり化学反応を起こし始め、周
囲の熱を奪い内容物10を冷却する。
第4図は他の従来例を示し、缶1の内部にCO7のよう
な常温での飽和圧力が大気圧以上の物質21を封入した
小容器22を入れ、その口部を外部に露呈する。同口部
には栓23がなされ、栓23をあけることにより封入物
質21を低温で蒸発させ、このときの蒸発潜熱により内
容物10を冷却するものである。
な常温での飽和圧力が大気圧以上の物質21を封入した
小容器22を入れ、その口部を外部に露呈する。同口部
には栓23がなされ、栓23をあけることにより封入物
質21を低温で蒸発させ、このときの蒸発潜熱により内
容物10を冷却するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
こうした従来例では、化学反応熱を利用する場合(第3
図)も蒸発の潜熱を利用する場合(第4図)も、反応物
質12.工3及び蒸発物質22の単位容積当たりの吸収
熱量が小さいため、一定量の内容物10を冷却するため
には缶1内の大部分を反応物質12.13又は蒸発物質
22が占め、缶1の容積に対して内容物10の占める割
合が少なくなり、所望量の内容物を充填する場合には容
器が大形化し、或は容器の大きさが規制される場合には
内容物の量が少なくなるという不都合がある。
図)も蒸発の潜熱を利用する場合(第4図)も、反応物
質12.工3及び蒸発物質22の単位容積当たりの吸収
熱量が小さいため、一定量の内容物10を冷却するため
には缶1内の大部分を反応物質12.13又は蒸発物質
22が占め、缶1の容積に対して内容物10の占める割
合が少なくなり、所望量の内容物を充填する場合には容
器が大形化し、或は容器の大きさが規制される場合には
内容物の量が少なくなるという不都合がある。
本発明は上記従来の不都合を解消することを目的として
開発されたもので、冷却用物質の吸収熱量を増大させ同
物質の相対的容積を減少させることを可能にした冷却機
構をもつ容器を提供しようとするものである。
開発されたもので、冷却用物質の吸収熱量を増大させ同
物質の相対的容積を減少させることを可能にした冷却機
構をもつ容器を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明は液体・固体等が充填された容器内に
、常温での飽和圧力が大気圧より充分に大きい物質を封
入した第1小容器をエゼクタと栓を介して大気に連通可
能に設置すると共に、常温での飽和圧力が大気圧以下で
蒸発潜熱が大きい物質を封入した第2小容器を前記エゼ
クタに連通して設置することを特徴とする冷却機構イ」
容器を構成とし、これを上記問題点の解決手段とするも
のである。
、常温での飽和圧力が大気圧より充分に大きい物質を封
入した第1小容器をエゼクタと栓を介して大気に連通可
能に設置すると共に、常温での飽和圧力が大気圧以下で
蒸発潜熱が大きい物質を封入した第2小容器を前記エゼ
クタに連通して設置することを特徴とする冷却機構イ」
容器を構成とし、これを上記問題点の解決手段とするも
のである。
(作用)
CO,等の常温で飽和圧力が大気圧より充分に大きい物
質が封入された容器を大気に開放すると、前記物質は蒸
発し、このとき発生ずる蒸気の圧力でエゼクタを作動さ
せ、この吸引効果により常温での飽和圧力が大気圧以下
で蒸発潜熱の大きい、例えばH2C等の入った容器の中
を減圧しH,O等を蒸発させる。この両物質の蒸発潜熱
により容器の内容物を強力に冷却する。
質が封入された容器を大気に開放すると、前記物質は蒸
発し、このとき発生ずる蒸気の圧力でエゼクタを作動さ
せ、この吸引効果により常温での飽和圧力が大気圧以下
で蒸発潜熱の大きい、例えばH2C等の入った容器の中
を減圧しH,O等を蒸発させる。この両物質の蒸発潜熱
により容器の内容物を強力に冷却する。
(実施例)
以下、本発明の代表的な実施例を第1図及び第2図によ
り説明する。第1図は同実施例である缶の断面を示し、
第2図は同図のA部を拡大して示した図である。第1図
において1は缶、2ばH,O等の常温での飽和圧力が大
気圧以下で蒸発潜熱が大きい物質(以下、第2物質とい
う。)、3はCO2等の常温での飽和圧力が大気圧に比
べ充分に大きい物質(以下、第1物質という。)、4.
5は前記各物質2,3を収容する容器、6はエゼクタで
ありその開放端が缶1の蓋を介して外部と連通されてお
り、同開放端は栓7により封栓されている。10はジュ
ース、ビール、フルーツ等の内容物である。第2図にお
いて8はエゼクタ6と容器5を繋ぐ管、9はエゼクタ6
と容器4を繋ぐ管である。
り説明する。第1図は同実施例である缶の断面を示し、
第2図は同図のA部を拡大して示した図である。第1図
において1は缶、2ばH,O等の常温での飽和圧力が大
気圧以下で蒸発潜熱が大きい物質(以下、第2物質とい
う。)、3はCO2等の常温での飽和圧力が大気圧に比
べ充分に大きい物質(以下、第1物質という。)、4.
5は前記各物質2,3を収容する容器、6はエゼクタで
ありその開放端が缶1の蓋を介して外部と連通されてお
り、同開放端は栓7により封栓されている。10はジュ
ース、ビール、フルーツ等の内容物である。第2図にお
いて8はエゼクタ6と容器5を繋ぐ管、9はエゼクタ6
と容器4を繋ぐ管である。
こうした構成をもつ缶1において、いま内容物10を飲
用又は食したいときは、内容物10を飲食する前にまず
栓7を抜(。この結果、第1の小容器5内の第1物質3
は管8及びエゼクタ6を通して大気と繋が、るため、蒸
発し容器5の周囲の内容物10から熱を吸収する。この
とき、第1物質3がCO2とすると、0℃で蒸発する場
合の圧力は3.4 MPa (33kgf/ ca G
)であり、蒸発して発生した気体は管8を通してエゼ
クタ6内を噴出する。このとき第2の小容器4の内部気
体は管9を通してエゼクタ6に吸引されるため、第2の
小容器4内は減圧されて大気圧以下になる。第2物質2
がH,Oの場合、0.6 Xl0−’ MPa(4,6
mmH9)まで減圧されると0℃で蒸発し、第2の小容
器4の周囲の内容物10から熱を吸収する。
用又は食したいときは、内容物10を飲食する前にまず
栓7を抜(。この結果、第1の小容器5内の第1物質3
は管8及びエゼクタ6を通して大気と繋が、るため、蒸
発し容器5の周囲の内容物10から熱を吸収する。この
とき、第1物質3がCO2とすると、0℃で蒸発する場
合の圧力は3.4 MPa (33kgf/ ca G
)であり、蒸発して発生した気体は管8を通してエゼ
クタ6内を噴出する。このとき第2の小容器4の内部気
体は管9を通してエゼクタ6に吸引されるため、第2の
小容器4内は減圧されて大気圧以下になる。第2物質2
がH,Oの場合、0.6 Xl0−’ MPa(4,6
mmH9)まで減圧されると0℃で蒸発し、第2の小容
器4の周囲の内容物10から熱を吸収する。
この結果、第1物質3及び第2物質2の双方の蒸発潜熱
を同時に利用して内容物10の冷却が効率良く行なわれ
ことになる。
を同時に利用して内容物10の冷却が効率良く行なわれ
ことになる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によればH,Oのよ
うに常温での飽和圧力が大気圧以下で蒸発潜熱の大きい
物質と、CO2のような常温での飽和圧力が大気圧以上
である物質の双方の蒸発潜熱が利用できるため、冷却に
必要な物質の量を少なくすることができ、容器容積に占
める内容物の量を大きくすることができる。
うに常温での飽和圧力が大気圧以下で蒸発潜熱の大きい
物質と、CO2のような常温での飽和圧力が大気圧以上
である物質の双方の蒸発潜熱が利用できるため、冷却に
必要な物質の量を少なくすることができ、容器容積に占
める内容物の量を大きくすることができる。
第1図は本発明の代表的な実施例を示す容器の断面図、
第2図は第1図のA部拡大図、第3図及び第4図は異な
る従来例を示す断面図である。 図の主要部分の説明 1−缶(容器) 2− (第2)物質 3− (第1)物質 4.5−小容器 6−エゼクタ 7−栓
第2図は第1図のA部拡大図、第3図及び第4図は異な
る従来例を示す断面図である。 図の主要部分の説明 1−缶(容器) 2− (第2)物質 3− (第1)物質 4.5−小容器 6−エゼクタ 7−栓
Claims (1)
- 液体・固体等が充填された容器内に、常温での飽和圧力
が大気圧より充分に大きい物質を封入した第1小容器を
エゼクタと栓を介して大気に連通可能に設置すると共に
、常温での飽和圧力が大気圧以下で蒸発潜熱が大きい物
質を封入した第2小容器を前記エゼクタに連通して設置
することを特徴とする冷却機構付容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28747187A JPH01139367A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 冷却機構付容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28747187A JPH01139367A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 冷却機構付容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139367A true JPH01139367A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17717765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28747187A Pending JPH01139367A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 冷却機構付容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01139367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109458547A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-03-12 | 河南国科特种装备有限公司 | 二氧化碳灌装与弹射推进装置 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP28747187A patent/JPH01139367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109458547A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-03-12 | 河南国科特种装备有限公司 | 二氧化碳灌装与弹射推进装置 |
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