JPH01139844A - 切箔糸の分断装置 - Google Patents
切箔糸の分断装置Info
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- JPH01139844A JPH01139844A JP29815787A JP29815787A JPH01139844A JP H01139844 A JPH01139844 A JP H01139844A JP 29815787 A JP29815787 A JP 29815787A JP 29815787 A JP29815787 A JP 29815787A JP H01139844 A JPH01139844 A JP H01139844A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、箔入り織物を製織する際に、−側端部の耳
部からのびる多数本の細断した切箔糸を有する切箔紙か
ら、切箔糸を並列順序に従って切り離して、横入れ可能
にするための切箔糸の分断装置に関するものである。
部からのびる多数本の細断した切箔糸を有する切箔紙か
ら、切箔糸を並列順序に従って切り離して、横入れ可能
にするための切箔糸の分断装置に関するものである。
この種の分断装置としては、左右に間隔をおいて並設し
た、同一の速度(通常は低速度)で前進可能なりリップ
付き耳部固定支持台及び一対の糸挟み送りローラ付き基
部支持台を含む切箔紙張設手段と、切箔紙張設手段の基
部支持台の耳部固定支持台に対向する側端縁部に付設し
た直線カッタ及び基部支持台の直線カッタ付設部の前進
路上に設置した、直線カッタと共働して切箔糸を切断可
能に回転するディスクカッタを含む切箔糸切断手段とを
備え、切箔紙を切箔紙張設手段上に、耳部固定支持台上
におけるクリップを介した耳部の固定と基部支持台上に
おける基端部群の糸挟み送りローラ対を介した挟持によ
って、切断すべき耳部隣接(近接)部が直線カッタ部上
に位置するように張設した状態で、糸挟み送りローラ対
を作動させながら、ディスクカッタの間欠的な作動時に
、耳部固定支持台と糸部支持台をほぼ切箔糸の幅に対応
する微少量ずつ前進させることにより、各切箔糸の耳部
隣接部をディスクカッタと直線カッタとによって切断す
るとともに、このようにして切断した各切箔糸を糸挟み
送りローラ対を介して、横入れに適した位置まで送り出
すようにしたものが知られている。
た、同一の速度(通常は低速度)で前進可能なりリップ
付き耳部固定支持台及び一対の糸挟み送りローラ付き基
部支持台を含む切箔紙張設手段と、切箔紙張設手段の基
部支持台の耳部固定支持台に対向する側端縁部に付設し
た直線カッタ及び基部支持台の直線カッタ付設部の前進
路上に設置した、直線カッタと共働して切箔糸を切断可
能に回転するディスクカッタを含む切箔糸切断手段とを
備え、切箔紙を切箔紙張設手段上に、耳部固定支持台上
におけるクリップを介した耳部の固定と基部支持台上に
おける基端部群の糸挟み送りローラ対を介した挟持によ
って、切断すべき耳部隣接(近接)部が直線カッタ部上
に位置するように張設した状態で、糸挟み送りローラ対
を作動させながら、ディスクカッタの間欠的な作動時に
、耳部固定支持台と糸部支持台をほぼ切箔糸の幅に対応
する微少量ずつ前進させることにより、各切箔糸の耳部
隣接部をディスクカッタと直線カッタとによって切断す
るとともに、このようにして切断した各切箔糸を糸挟み
送りローラ対を介して、横入れに適した位置まで送り出
すようにしたものが知られている。
しかしながら上記の公知の分断装置には、切箔紙を切箔
紙張設手段上に十分に緊張させて張設しても、隣接する
切箔糸が切断すべき耳部隣接部において重なったり、交
差したりしている場合があることから、隣接する切箔糸
が同時に切断されることがあるという問題がある。また
隣接する切箔糸の一部が切箔紙に使用されている着色料
などを介して互いに付着している場合があることから、
切断した切箔糸を、糸挟み送りローラを介して送り出す
ことができないことがあるという間層もある。
紙張設手段上に十分に緊張させて張設しても、隣接する
切箔糸が切断すべき耳部隣接部において重なったり、交
差したりしている場合があることから、隣接する切箔糸
が同時に切断されることがあるという問題がある。また
隣接する切箔糸の一部が切箔紙に使用されている着色料
などを介して互いに付着している場合があることから、
切断した切箔糸を、糸挟み送りローラを介して送り出す
ことができないことがあるという間層もある。
この発明によれば上記の問題は、左右に間隔をおいて並
設した、同一の速度で前進可能な耳部固定支持手段及び
一対の糸挟み送りローラ付き糸部支持手段を含む切箔紙
張設手段と、切箔紙張設手段の耳部固定支持手段と糸部
支持手段の前進路の間に設置した、上部が切箔紙張投手
段の切箔紙張設面上に突出して前後方向にのびるととも
に耳部固定支持手段及び糸部支持手段の前進速度より速
い速度で回転可能な下ディスクカッタ及び下ディスクカ
ッタの項部またはその近傍部と共働して切箔糸を切断可
能に回転する上ディスクカッタを含む切箔糸切断手段と
、切箔糸切断手段の下ディスクカッタの糸部支持手段側
に隣接して同心的に設置した、下ディスクカッタの直径
以上の直径を有するとともに下ディスクカッタと同一の
回転速度で回転可能な糸離隔弾性ディスクとを備えてな
る切箔糸の分断装置によって解決する。
設した、同一の速度で前進可能な耳部固定支持手段及び
一対の糸挟み送りローラ付き糸部支持手段を含む切箔紙
張設手段と、切箔紙張設手段の耳部固定支持手段と糸部
支持手段の前進路の間に設置した、上部が切箔紙張投手
段の切箔紙張設面上に突出して前後方向にのびるととも
に耳部固定支持手段及び糸部支持手段の前進速度より速
い速度で回転可能な下ディスクカッタ及び下ディスクカ
ッタの項部またはその近傍部と共働して切箔糸を切断可
能に回転する上ディスクカッタを含む切箔糸切断手段と
、切箔糸切断手段の下ディスクカッタの糸部支持手段側
に隣接して同心的に設置した、下ディスクカッタの直径
以上の直径を有するとともに下ディスクカッタと同一の
回転速度で回転可能な糸離隔弾性ディスクとを備えてな
る切箔糸の分断装置によって解決する。
ここで弾性ディスクとは、少なくとも外周部をゴムなど
の弾性材料で形成したディスク類をいう。
の弾性材料で形成したディスク類をいう。
この発明の分断装置は、一般には、切箔紙を切箔紙張設
手段上に、耳部固定支持手段における耳部の接着テープ
類あるいは付設のクリップ類を介した固定と糸部支持手
段上における糸挟み送りローラ対を介した糸端部群の挟
持によって、切断すべき耳部に隣接する切箔糸部が、両
支持手段の前進路間の切箔糸切断手段に対応した位置を
占めるように張設した状態で、糸挟み送りローラ対を間
欠的にまたは連続的に作動させながら、両支持手段、両
ディスクカブタ及び糸離隔弾性ディスクを間欠的に実質
上同時に作動して、切箔紙をほぼ切箔糸の幅に相当する
量ずつ前進させることにより、その最前部を糸離隔弾性
ディスク(及び下ディスクカッタ)の切箔紙張設面上に
突出する円弧の頂部またはその近傍部を横切ってのびる
位置まで前進させて、最前の各切箔糸の耳部隣接部を切
箔糸切断手段の下ディスクカッタと上ディスクカッタに
よって切断した後、糸挟み送りローラ対を介して、切断
した切箔糸を横入れのための適宜の位置まで移動すると
いう形で使用する。
手段上に、耳部固定支持手段における耳部の接着テープ
類あるいは付設のクリップ類を介した固定と糸部支持手
段上における糸挟み送りローラ対を介した糸端部群の挟
持によって、切断すべき耳部に隣接する切箔糸部が、両
支持手段の前進路間の切箔糸切断手段に対応した位置を
占めるように張設した状態で、糸挟み送りローラ対を間
欠的にまたは連続的に作動させながら、両支持手段、両
ディスクカブタ及び糸離隔弾性ディスクを間欠的に実質
上同時に作動して、切箔紙をほぼ切箔糸の幅に相当する
量ずつ前進させることにより、その最前部を糸離隔弾性
ディスク(及び下ディスクカッタ)の切箔紙張設面上に
突出する円弧の頂部またはその近傍部を横切ってのびる
位置まで前進させて、最前の各切箔糸の耳部隣接部を切
箔糸切断手段の下ディスクカッタと上ディスクカッタに
よって切断した後、糸挟み送りローラ対を介して、切断
した切箔糸を横入れのための適宜の位置まで移動すると
いう形で使用する。
この切箔紙の前進の際には、耳部固定支持手段から糸部
支持手段に向ってのびる切箔紙部が、糸離隔弾性ディス
ク(及び下ディスクカッタ)の位置まで前進してこれら
の円弧部上に載ると、切箔紙の耳部の耳部固定支持手段
における固定の点から、切箔紙の実質部は、糸挟み送り
ローラ対による挾み力または挟み力と送り力に抗して、
糸離隔弾性ディスク(及び下ディスクカッタ)による山
形の持ち上げ量に相当する量だけ、順次耳部固定支持手
段側に引っ張られて移動する。従って隣接する切箔糸間
が付着している場合には、この付着は解除されて、各切
箔糸は切り離された状態になる一方、この耳部固定支持
手段側への移動時には、切箔紙が糸離隔弾性ディスクに
より、耳部側から基部側に向かってしごかれて、所定の
並列順序に整列するので、隣接する切箔糸の耳部隣接部
の交差や重なり合いはなくなるとともに、糸離隔弾性デ
ィスクに載った各切箔糸部は、糸離隔弾性ディスクの外
周部の弾性材料との堅固な摩擦接触により当初の接触位
置からその円周方向に、前後方向に相対的に変位するこ
とがなく、かつ糸離隔弾性ディスクの線速度が耳部固定
支持手段及び糸部支持手段の前進速度よりも速いので、
互いに離隔した状態になる。このため切箔糸は切箔糸切
断手段によって、並列順序に従って1本ずつ切断される
。
支持手段に向ってのびる切箔紙部が、糸離隔弾性ディス
ク(及び下ディスクカッタ)の位置まで前進してこれら
の円弧部上に載ると、切箔紙の耳部の耳部固定支持手段
における固定の点から、切箔紙の実質部は、糸挟み送り
ローラ対による挾み力または挟み力と送り力に抗して、
糸離隔弾性ディスク(及び下ディスクカッタ)による山
形の持ち上げ量に相当する量だけ、順次耳部固定支持手
段側に引っ張られて移動する。従って隣接する切箔糸間
が付着している場合には、この付着は解除されて、各切
箔糸は切り離された状態になる一方、この耳部固定支持
手段側への移動時には、切箔紙が糸離隔弾性ディスクに
より、耳部側から基部側に向かってしごかれて、所定の
並列順序に整列するので、隣接する切箔糸の耳部隣接部
の交差や重なり合いはなくなるとともに、糸離隔弾性デ
ィスクに載った各切箔糸部は、糸離隔弾性ディスクの外
周部の弾性材料との堅固な摩擦接触により当初の接触位
置からその円周方向に、前後方向に相対的に変位するこ
とがなく、かつ糸離隔弾性ディスクの線速度が耳部固定
支持手段及び糸部支持手段の前進速度よりも速いので、
互いに離隔した状態になる。このため切箔糸は切箔糸切
断手段によって、並列順序に従って1本ずつ切断される
。
この発明はたとえば図示のような形態で実施することが
できる。
できる。
この図示例は、いずれも基台10上に設置した、切箔紙
張設手段を形成する耳部固定支持手段としての耳部固定
支持ベルト12と糸挟み送りローラ34、対を付設した
糸部支持手段としての基部支持テーブル24、切箔糸切
断手段を形成する下ディスクカッタ44と上ディスクカ
ッタ46、糸離隔弾性ディスク50、及び付加手段とし
ての糸切断補助弾性ディスク52を備えている。
張設手段を形成する耳部固定支持手段としての耳部固定
支持ベルト12と糸挟み送りローラ34、対を付設した
糸部支持手段としての基部支持テーブル24、切箔糸切
断手段を形成する下ディスクカッタ44と上ディスクカ
ッタ46、糸離隔弾性ディスク50、及び付加手段とし
ての糸切断補助弾性ディスク52を備えている。
耳部固定支持ベルト12は、基台IOの左端部上に前後
方向に間隔をおいて設置した駆動ベルト車14と従動ベ
ルト車16の間を支持テーブル18に支持された状態で
のびており、電動モータ20からのびる駆動軸22を介
した駆動ベルト車14の回転駆動によって前方の従動ベ
ルト16側に低速度で走行する。
方向に間隔をおいて設置した駆動ベルト車14と従動ベ
ルト車16の間を支持テーブル18に支持された状態で
のびており、電動モータ20からのびる駆動軸22を介
した駆動ベルト車14の回転駆動によって前方の従動ベ
ルト16側に低速度で走行する。
基部支持テーブル24は、基台10上に左右に間隔をお
いて設置した、前後方向にのびる2本の支持レール26
上に、耳部固定支持ベルト12と同高の切箔紙張接面を
形成するように支持しであるとともに、支持レール26
による支持部間の裏部に取り付けたスライダ28が対応
する基台10部上を前後方向にのびるスライドガイド3
0に係合させてあり、さらにスライダ28の取り付は部
と左側の支持レール26の支持部の間の一部が、基台1
0上を前後方向にのびるとともに耳部固定支持ベルト1
2の駆動をつかさどる電動モータ20からのびる駆動軸
22を介して、耳部固定支持ベルト12と同期的にかつ
同速度で前方に走行駆動される駆動ベルト32の一部に
固定しである。これにより基部支持テーブル24は耳部
固定支持ベルト12と同時に同一の低速度で前方に移動
する。
いて設置した、前後方向にのびる2本の支持レール26
上に、耳部固定支持ベルト12と同高の切箔紙張接面を
形成するように支持しであるとともに、支持レール26
による支持部間の裏部に取り付けたスライダ28が対応
する基台10部上を前後方向にのびるスライドガイド3
0に係合させてあり、さらにスライダ28の取り付は部
と左側の支持レール26の支持部の間の一部が、基台1
0上を前後方向にのびるとともに耳部固定支持ベルト1
2の駆動をつかさどる電動モータ20からのびる駆動軸
22を介して、耳部固定支持ベルト12と同期的にかつ
同速度で前方に走行駆動される駆動ベルト32の一部に
固定しである。これにより基部支持テーブル24は耳部
固定支持ベルト12と同時に同一の低速度で前方に移動
する。
基部支持テーブル24に付設の一対の糸挟み送りローラ
34は、その対接部が耳部固定支持ベルト12と基部支
持テーブル24の上面の所属面に属するような状態で、
右端の上下に前後にのびるように設置してあり(図面に
は上側に位置するものだけが示しである)、電動モータ
36から、前後方向にのびる長尺の駆動歯車38、この
駆動歯車38にかみ合う下側の糸挟み送りローラ34の
一端部に付設した受動歯車40及び上下の糸挟み送りロ
ーラ42の他端部に付設した一対の受動歯車42を介し
て回転駆動される。
34は、その対接部が耳部固定支持ベルト12と基部支
持テーブル24の上面の所属面に属するような状態で、
右端の上下に前後にのびるように設置してあり(図面に
は上側に位置するものだけが示しである)、電動モータ
36から、前後方向にのびる長尺の駆動歯車38、この
駆動歯車38にかみ合う下側の糸挟み送りローラ34の
一端部に付設した受動歯車40及び上下の糸挟み送りロ
ーラ42の他端部に付設した一対の受動歯車42を介し
て回転駆動される。
下ディスクカッタ44は、耳部固定支持ベルト12を架
けた従動ベルト車16の右端部に同心的に固定した、従
動ベルト車16の直径よりも大きい直径を有するフラン
ジ状ディスクの内端部で形成してあり、上部が耳部固定
支持ベルト12と基部支持テーブル24の上面の所属面
より上方に突出する状態で、耳部固定支持ベルト12の
走行速度よりも、従動ベルト車16との直径比分だけ速
い線速度で、従動ベルト車16とともに一体的に回転す
る。
けた従動ベルト車16の右端部に同心的に固定した、従
動ベルト車16の直径よりも大きい直径を有するフラン
ジ状ディスクの内端部で形成してあり、上部が耳部固定
支持ベルト12と基部支持テーブル24の上面の所属面
より上方に突出する状態で、耳部固定支持ベルト12の
走行速度よりも、従動ベルト車16との直径比分だけ速
い線速度で、従動ベルト車16とともに一体的に回転す
る。
上ディスクカッタ46は、その右側(外側)の下端周端
面部が下ディスクカッタ44の頂部近傍の周端面部に軽
く圧接する状態で、耳部固定支持ベルト12の前端部の
上方に設置してあり、電動モータ20から歯車・ベルト
伝動機構48を介して高速度で回転駆動される。
面部が下ディスクカッタ44の頂部近傍の周端面部に軽
く圧接する状態で、耳部固定支持ベルト12の前端部の
上方に設置してあり、電動モータ20から歯車・ベルト
伝動機構48を介して高速度で回転駆動される。
また糸離隔弾性ディスク50は、下ディスフカブタ44
を形成するフランジ状ディスクの中央部に設けた環状溝
に、フランジ状ディスクよりも外方に突出するように弾
性リングを装着することによって、下ディスクカッタの
右側に下ディスクカッタ44よりも大きい直径を呈する
ように形成してあり、耳部固定支持ベルト12の前進時
に、その走行速度よりも従動ベルト車16との直径比分
だけ速い線速度で前方に回転する。
を形成するフランジ状ディスクの中央部に設けた環状溝
に、フランジ状ディスクよりも外方に突出するように弾
性リングを装着することによって、下ディスクカッタの
右側に下ディスクカッタ44よりも大きい直径を呈する
ように形成してあり、耳部固定支持ベルト12の前進時
に、その走行速度よりも従動ベルト車16との直径比分
だけ速い線速度で前方に回転する。
さらに糸切断補助弾性ディスク52は、上ディスクカッ
タ46の°左側に隣接して同心的に設置してあり、上デ
ィスフカブタ46に一体的に回転するように圧接した、
上ディスクカッタ46よりも直径が大きいディスクの外
周に、弾性リングを装着することによって形成しである
。この弾性ディスク52は下端部が耳部固定支持ベルト
12に近接する外径を有している。
タ46の°左側に隣接して同心的に設置してあり、上デ
ィスフカブタ46に一体的に回転するように圧接した、
上ディスクカッタ46よりも直径が大きいディスクの外
周に、弾性リングを装着することによって形成しである
。この弾性ディスク52は下端部が耳部固定支持ベルト
12に近接する外径を有している。
この図示例は、切箔紙54の耳部56を耳部固定支持ベ
ルト12に、切箔紙54の前端が糸離隔弾性ディスク5
0及び下ディスクカッタ44の直前の位置をのびるとと
もに切断すべき切箔糸58部がほぼ下ディスクカッタ4
4と上ディスクカッタ46の設置部に対応した位置、す
なわち耳部固定支持ベルト12の右側の側端縁に近接す
る位置をとるように、接着テープを介して固定する一方
、切箔糸58群の自由端部を一対の糸挟み送りローラ3
4の間に挟むことにより、切箔紙54を耳部固定支持ベ
ルト12及び基部支持テーブル24上に張設した状態で
、まず二つの電動モータ20.36を起動して、耳部固
定支持ベルト12、基部支持テーブル24、糸挟み送り
ローラ34、下ディスクカッタ44と糸離隔弾性ディス
ク5G、上ディスクカッタ46と糸切断補助ディスク5
2を同時に作動させて、切箔紙54の全体を緊張させな
がら前進させる。
ルト12に、切箔紙54の前端が糸離隔弾性ディスク5
0及び下ディスクカッタ44の直前の位置をのびるとと
もに切断すべき切箔糸58部がほぼ下ディスクカッタ4
4と上ディスクカッタ46の設置部に対応した位置、す
なわち耳部固定支持ベルト12の右側の側端縁に近接す
る位置をとるように、接着テープを介して固定する一方
、切箔糸58群の自由端部を一対の糸挟み送りローラ3
4の間に挟むことにより、切箔紙54を耳部固定支持ベ
ルト12及び基部支持テーブル24上に張設した状態で
、まず二つの電動モータ20.36を起動して、耳部固
定支持ベルト12、基部支持テーブル24、糸挟み送り
ローラ34、下ディスクカッタ44と糸離隔弾性ディス
ク5G、上ディスクカッタ46と糸切断補助ディスク5
2を同時に作動させて、切箔紙54の全体を緊張させな
がら前進させる。
これにより耳部固定支持ベルト12の右側端縁に右側に
おいて隣接する切箔紙54部が糸離隔弾性ディスク50
及び下ディスクカッタ44上に載り、山形に持ち上げら
れながら前進していく。この際この切箔紙54部の山形
の持ち上げは、この切箔紙部54の左側の耳部56が、
耳部固定支持ベルト12に固定されて、移動を拘束され
ているので、その右側の部分を、糸挟み送りローラ34
対の挟み力と送り力に抗して、左側へ変位させながら行
われる。このため隣接する切箔糸58が付着しておれば
、この付着は解除され、各切箔糸58は完全に切り離さ
れた状態になる。またこの切箔紙54部の左方への変位
により、切箔紙54部が糸離隔弾性ディスク50によっ
て耳部56側から°反耳部側に向かってしごかれるので
、この部分で隣接する切箔糸58は並列順序にしたがっ
て整列される。
おいて隣接する切箔紙54部が糸離隔弾性ディスク50
及び下ディスクカッタ44上に載り、山形に持ち上げら
れながら前進していく。この際この切箔紙54部の山形
の持ち上げは、この切箔紙部54の左側の耳部56が、
耳部固定支持ベルト12に固定されて、移動を拘束され
ているので、その右側の部分を、糸挟み送りローラ34
対の挟み力と送り力に抗して、左側へ変位させながら行
われる。このため隣接する切箔糸58が付着しておれば
、この付着は解除され、各切箔糸58は完全に切り離さ
れた状態になる。またこの切箔紙54部の左方への変位
により、切箔紙54部が糸離隔弾性ディスク50によっ
て耳部56側から°反耳部側に向かってしごかれるので
、この部分で隣接する切箔糸58は並列順序にしたがっ
て整列される。
さらに糸離隔弾性ディスク50に載った切箔糸58部は
、該糸離隔弾性ディスク50の外周部の弾性材料の高い
摩擦接触性により該糸離隔弾性ディスク50の円周方向
に、すなわち前後方向に相対的に変位することがないと
ともに、該糸離隔弾性ディスク50の線速度が耳部固定
支持ベルト12及び基部支持テーブル24の走行速度よ
り大きいので、互いに離される。
、該糸離隔弾性ディスク50の外周部の弾性材料の高い
摩擦接触性により該糸離隔弾性ディスク50の円周方向
に、すなわち前後方向に相対的に変位することがないと
ともに、該糸離隔弾性ディスク50の線速度が耳部固定
支持ベルト12及び基部支持テーブル24の走行速度よ
り大きいので、互いに離される。
このような状態で最前端の切箔糸58が前進して、耳部
56隣接部が糸離隔弾性ディスク50及び下ディスフカ
ブタ44の頂部近傍をのびる状態になると、耳部56隣
接部が上ディスクカッタ46に接触して切断される。こ
の最前の切箔糸58は上ディスクカッタ46に接触する
際には、糸離隔弾性ディスク50と同時に、上ディスフ
カブタ46に隣接して設けた高い摩擦接触性の糸切断補
助ディスク52にも接触するので、相対的に前後方向に
変位することがなく、上ディスフカブタ46と下ディス
クカッタ44の接触部に確実に送り込まれて、切断され
る。
56隣接部が糸離隔弾性ディスク50及び下ディスフカ
ブタ44の頂部近傍をのびる状態になると、耳部56隣
接部が上ディスクカッタ46に接触して切断される。こ
の最前の切箔糸58は上ディスクカッタ46に接触する
際には、糸離隔弾性ディスク50と同時に、上ディスフ
カブタ46に隣接して設けた高い摩擦接触性の糸切断補
助ディスク52にも接触するので、相対的に前後方向に
変位することがなく、上ディスフカブタ46と下ディス
クカッタ44の接触部に確実に送り込まれて、切断され
る。
このようにして最前端の切箔糸58の耳部56隣接部の
切断が終わると、電動モータ20が停止し、切箔紙54
の前進が止む一方、切断された切箔糸58は糸挟み送り
ローラ34対を介して側方の横入れに適した位置まで送
り出される。
切断が終わると、電動モータ20が停止し、切箔紙54
の前進が止む一方、切断された切箔糸58は糸挟み送り
ローラ34対を介して側方の横入れに適した位置まで送
り出される。
この切断された切箔糸58が糸挟み送りローラ34対ま
たはその他の横入れ用手段により完全に装置外に去ると
、電動モータ20が作動して、上記の動作が繰り返され
る。以下このような形で順次最前の各切箔糸58が前進
後切り離されて、横入れに供されていく。
たはその他の横入れ用手段により完全に装置外に去ると
、電動モータ20が作動して、上記の動作が繰り返され
る。以下このような形で順次最前の各切箔糸58が前進
後切り離されて、横入れに供されていく。
この発明はこのほか、耳部固定支持手段を細幅のテーブ
ル類で形成する、耳部固定支持手段に耳部固定用のクリ
ップ類を付設する、糸離隔弾性ディスクの直径を下ディ
スフカブタのそれと同等に(場合によってはやや小さく
)する、糸離隔弾性ディスクを下ディスクカッタと別体
に形成する、糸離隔弾性ディスクや糸切断補助弾性ディ
スクの実質上全体を弾性材料で形成するなど、種々の形
態で実施することができる。
ル類で形成する、耳部固定支持手段に耳部固定用のクリ
ップ類を付設する、糸離隔弾性ディスクの直径を下ディ
スフカブタのそれと同等に(場合によってはやや小さく
)する、糸離隔弾性ディスクを下ディスクカッタと別体
に形成する、糸離隔弾性ディスクや糸切断補助弾性ディ
スクの実質上全体を弾性材料で形成するなど、種々の形
態で実施することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したとこるから明らかなように、この発明の分
断装置によれば、糸離隔弾性ディスクによって、切箔紙
の各切箔糸を確実に並列順序通りに整列させるとともに
互いに離隔させた状態で、切箔糸切断手段を介して切断
するので、各切箔糸を並列順序にしたがって確実に分断
することができる。
断装置によれば、糸離隔弾性ディスクによって、切箔紙
の各切箔糸を確実に並列順序通りに整列させるとともに
互いに離隔させた状態で、切箔糸切断手段を介して切断
するので、各切箔糸を並列順序にしたがって確実に分断
することができる。
第1図はこの発明の切箔糸の分断装置の一実施例の全体
の平面図、第2図、第3図及び第4図は切箔紙切断手段
設置部の拡大平面図、拡大背面図及び拡大側面図である
。 I2・・・耳部固定支持ベルト、24・・・基部支持テ
ーブル、34・・・糸挟み送りローラ、44・・・下デ
ィスクカッタ、46・・・上ディスクカッタ、50・・
・糸離隔弾性ディスク、54・・・切箔紙、56・・・
耳部、58・・・切箔糸。
の平面図、第2図、第3図及び第4図は切箔紙切断手段
設置部の拡大平面図、拡大背面図及び拡大側面図である
。 I2・・・耳部固定支持ベルト、24・・・基部支持テ
ーブル、34・・・糸挟み送りローラ、44・・・下デ
ィスクカッタ、46・・・上ディスクカッタ、50・・
・糸離隔弾性ディスク、54・・・切箔紙、56・・・
耳部、58・・・切箔糸。
Claims (1)
- 左右に間隔をおいて並設した、同一の速度で前進可能な
耳部固定支持手段及び一対の糸挟み送りローラ付き糸部
支持手段を含む切箔紙張設手段と、切箔紙張設手段の耳
部固定支持手段と糸部支持手段の前進路の間に設置した
、上部が切箔紙張設手段の切箔紙張設面上に突出して前
後方向にのびるとともに耳部固定支持手段及び糸部支持
手段の前進速度より速い線速度で回転可能な下ディスク
カッタ及び下ディスクカッタの上部と共働して切箔糸を
切断可能に回転する上ディスクカッタを含む切箔糸切断
手段と、切箔糸切断手段の下ディスクカッタの糸部支持
手段側に隣接して同心的に設置した、下ディスクカッタ
の直径以上の直径を有するとともに下ディスクカッタと
同一の回転速度で回転可能な糸離隔弾性ディスクとを備
えてなる切箔糸の分断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29815787A JPH01139844A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 切箔糸の分断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29815787A JPH01139844A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 切箔糸の分断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139844A true JPH01139844A (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=17855935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29815787A Pending JPH01139844A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 切箔糸の分断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01139844A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7757723B2 (en) * | 2004-11-05 | 2010-07-20 | Luz Java | Paper weaving kit |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29815787A patent/JPH01139844A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7757723B2 (en) * | 2004-11-05 | 2010-07-20 | Luz Java | Paper weaving kit |
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