JPH01139870A - サイズ剤およびその製法と用途 - Google Patents

サイズ剤およびその製法と用途

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JPH01139870A
JPH01139870A JP26036088A JP26036088A JPH01139870A JP H01139870 A JPH01139870 A JP H01139870A JP 26036088 A JP26036088 A JP 26036088A JP 26036088 A JP26036088 A JP 26036088A JP H01139870 A JPH01139870 A JP H01139870A
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carboxyl group
alkyl
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JP26036088A
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Kaspar Schluter
カスパル・シュリューター
Bernhard Wustnienhaus
ベルンハルト・ヴュストニエンハウス
Ludwig Dr Schieferstein
ルートヴィッヒ・シーフェルシュタイン
Joachim Conradi
ヨアヒム・コンラーディ
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Henkel AG and Co KGaA
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Henkel AG and Co KGaA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F220/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F220/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
    • C08F220/10Esters
    • C08F220/12Esters of monohydric alcohols or phenols
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/12Polymerisation in non-solvents
    • C08F2/16Aqueous medium
    • C08F2/22Emulsion polymerisation
    • C08F2/24Emulsion polymerisation with the aid of emulsifying agents
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M15/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M15/19Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
    • D06M15/21Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D06M15/263Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof

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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば、紡績糸およびフィラメント糸のサイ
ジング処理に使用し得、弱アルカリ性媒体によって容易
に除去し得る保護コーティングの形成に適当な、ポリア
クリレートの水性分散液またはエマルジョンを含有する
サイズ剤に関する。
本発明は、そのようなサイズ剤の製法および用途にも関
する。
[従来の技術] とりわけカルボキシル基を有するアルカリ可溶性コポリ
マー含有ポリアクリレート系の合成サイズ剤は、繊維製
品用助剤として既知である[ウルマン・エンチクロヘテ
ィー・デア拳テヒニシェンΦヘミ−(Lllmanns
 Encyklopiidie der Techni
schenChemie)第4版、第23巻(1983
年)、1頁以下、とりわけ15頁以下参照]。
例えば、乾燥するとアンモニアの除去によってわずかに
膨潤性の水不溶性酸の形態となる水溶性アンモニウムポ
リアクリレートから実質的に成るウォーター・ジェット
・ル−ム・サイズ剤は、フィラメントの分野において既
知である。このようにして処理したポリエステルまたは
ポリアミド糸は、問題なく織ることができ、織った後に
、アルカリ性媒体によって容易にサイズ剤を洗い落とす
ことができる。ポリアクリレート系合成サイズ剤は、水
溶液または水性有機溶液から適用する。より固体含量の
高い分散液の使用は知られていない。
従来では、そのような分散液は、カルボキシル基含有コ
ポリマーを、過度に酸性ではない二相系の形態に製造す
ることができなかったので、使用することはできないと
考えられていた[後で(弱)アルカリ性媒体で洗い落と
すためには、ポリマーがカルボキシ基を有することが重
要である]。従来の分散液は、酸性(pH約2.5〜3
.5)であるので、腐食性および繊維製品を損なう性質
を有していた。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、弱酸性であり、それ故、従来の通常の
分散液よりも腐食作用が小さい、ポリアクリレート水性
分散液またはエマルジョン系の新規合成サイズ剤を提供
することである。本発明のサイズ剤は水性であるので、
環境汚染の問題が少ない。本発明のサイズ剤は、水性成
分の蒸発後に、アルカリ性媒体で容易に除去し得る耐水
性フィルムを繊維上に形成する。
[課題を解決するための手段] 乳化重合の前に、カルボキシル基含有コモノマーの約5
〜50%を中和しておくと、出発物質であるモノマー混
合物の水中のエマルジョンのpHはわずか約3.5であ
るが、所望のpH範囲4〜6の、凝集の少ないポリマー
分散液系サイズ剤が得られることがわかった。
従って、本発明は、 (a)カルボキシル基を少なくとも1個有するモノマー
少なくとも1種、 (b)他の疎水性モノマー少なくとも1種、(c)乳化
剤少なくとも1種および (d)要すれば標準的な助剤および/または添加剤 を、(a): (b)の重量比1720〜l:l。
(a)および(b)の合計量5〜55重量%並びに(c
)の量0.05〜5重量%として、40〜100℃の反
応温度で、水性媒体中で共重合することによって得られ
るポリアクリレートの水性分散液またはエマルジョンを
含有する、容易に除去し得る保護コーティングを形成す
る溶媒不含有弱酸性水性サイズ剤であって、モノマー(
a)の5〜50モル%を共重合前に中和すること、およ
び共重合後に得られる該分散液またはエマルジョンのp
Hが4〜6であることを特徴とするサイズ剤に関する。
本発明のサイズ剤は、カルボキシル基少なくとも1mを
有するモノマー少なくとも1種および他の疎水性モノマ
ー少なくとも1種を水性媒体中で共重合することによっ
て、ポリアクリレート水性分散液またはエマルジョンか
ら得られる。
本発明のサイズ剤の調製に適当なカルボキシル基含有モ
ノマーは、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、イ
タコン酸、シトラコン酸、フマル酸、マレイン酸または
重合において通例用いられるそれらの酸の誘導体、例え
ばα−クロロアクリル酸のようなハロアクリル酸、また
は前記ジカルボン酸の無水物もしくはセミエステルであ
る。これらは、単独で、または他のカルボキシル基含有
モノマーと組み合わせて使用し得る。メタクリル酸およ
び/またはアクリル酸が好ましい。
本発明のポリアクリレート水性分散液またはエマルジョ
ンを含有するサイズ剤は、共重合の前に5〜50モル%
を塩基で中和したカルボキシル基含有モノマーを含有す
ることが重要である。50モル%を越えて中和すると、
凝集物が多く生成し、ポリアクリレート分散液またはエ
マルジョンおよびそれから得られるサイズ剤の品質が低
下する。
5〜25モル%、とりわけ8〜15モル%を中和するこ
とが好ましい。
中和剤としては、有機または無機の塩基性化合物を使用
し得る。アンモニア水が好ましい。
共重合前にカルボキシル基含有モノマーを部分的に中和
することにより、pHが4〜6、好ましくは4.5〜5
.5のポリアクリレート分散液またはエマルジョンが得
られる。このような弱酸性のポリアクリレート分散液ま
たはエマルジョンは、酸によって損なわれ易い繊維に対
しても使用することができる。
本発明のサイズ剤の調製に適当な疎水性モノマーは、ア
ルキルアクリレート、アルキルメタクリレート、ヒドロ
キシアルキルアクリレート、ヒドロキシアルキルメタク
リレート、ビニルエーテル、ビニルエステル、芳香族ビ
ニル化合物および不飽和ニトリルから成る群から選択す
る。アルキルアクリレート、アルキルメタクリレート、
ヒドロキシアルキルアクリレート、ヒドロキシアルキル
メタクリレート、スチレンおよびアクリロニトリルから
成る群から選択する疎水性モノマーを使用することが好
ましい。
適当な乳化剤は、アニオン性乳化剤、とりわけアルキル
アルコールエトキシスルフェートおよび/またはアルキ
ルフェノールエトキシスルフェートまたはその混合物で
ある。
本発明において、標準的な助剤および/または添加剤は
、ラジカル重合開始剤、例えばパーオキシニ硫酸の水溶
性塩、並びに色素、顔料および/または安定剤である。
本発明のポリアクリレート分散液またはエマルジョンを
含有するサイズ剤において、カルボキシル基含有モノマ
ーと疎水性モノマーとの重量比はl:20〜l : 1
.モノマーの合計量は5〜55重量%、乳化剤の量は0
.05〜5重量%、共重合反応温度は40〜100°C
である。
共重合は、モノマー(a)および(b)が互いに混和性
である場合は、(a)および(b)を混合し、得られる
混合物を、成分(c)および(d)を含有する反応混合
物に滴下して、または(a)および(b)が非混和性で
ある場合は、(a)および(b)のそれぞれを同時に滴
下して行う。
本発明の好ましい一態様においては、ポリアクリレート
水性分散液またはエマルジョンを含有スるサイズ剤は、 (a)8〜15モル%をアンモニアで中和したアクリル
酸および/またはメタレリル酸、(b)アルキルアクリ
レート、アルキルメタクリレート、ヒドロキシアルキル
アクリレート、ヒドロキシアルキルメタクリレート、ス
チレンおよびアクリロニトリルから成る群から選択する
疎水性モノマー、 (c)少なくとも1種のアニオン性乳化剤、例えばとり
わけアルキルアルコールエトキシスルフェートまたはア
ルキルフェノールエトキシスルフェートおよび (d)少なくとも1種のラジカル重合開始剤並びに色素
および/または安定剤 を、(a): (b)の重量比的22.5ニア7.5〜
7:93、(a)および(b)の合計量10〜40重量
%並びに(c)の量0.2〜2重量%として、水性媒体
中で共重合することによって得られ、得られる分散液ま
たはエマルジョンは、繊維の一時的な保護として繊維製
品に適用する。
本発明は、前記ポリアクリレート水性分散液またはエマ
ルジョンを含有するサイズ剤の製法であって、カルボキ
シル基少なくとも1個を有するモノマーの5〜50モル
%を共重合前に中和すること、および共重合後に得られ
るポリアクリレート分散液またはエマルジョンのpHが
4〜6であることを特徴とする方法にも関する。
カルボキシル基含有モノマーの好ましくは5〜25モル
%、より好ましくは8〜15モル%を共重合前に塩基、
好ましくはアンモニア水で中和する。
得られるポリアクリレート分散液またはエマルジョンの
pHは、好ましくは4.5〜5.5である。
本発明は、前記サイズ剤を、紡績糸およびフィラメント
糸のサイジング処理に使用することにも関する。
本発明を以下の実施例によって更に説明する。
[実施例1 一般的製法 A)部分的に中和したカルボキシル基含有コモノマーが
、室温において他のコモノマーの混合物に可溶である場
合、モノマー供給を1個だけ使用することができる。
水67.7重量部、標準的なエーテルスルフェ−ト乳化
剤の30%水溶液[例えばディスポニル(Dispon
il ;商標)AES60 ;ヘンケル(Henke 
l )社製32重量部およびパーオキシニ硫酸アンモニ
ウム0.3重量部を、還流冷却器、撹拌機および供給器
を取り付けた約150容量部の反応器内で80°Cに加
熱する。カルボキシル基含有モノマーの15%をあらか
じめ25%アンモニアで中和したモノマー混合物30重
量部を、80℃で2時間にわたって均質に滴下する。混
合物を冷却後、生成した0、03〜0.5重量部の凝集
物を、フィルター・バッグの形態の80〜250μmメ
ツシュ濾過器で濾去する。
B)通例、複数個の供給を用いて調製することもできる
。これは、とりわけ、部分的に中和したカルボキシル基
含有コモノマーが、他のモノマーの混合物に不溶性であ
る場合に適当である。
水67.7重量部、標準的なエーテルスルフェート乳化
剤の30%水溶液[例えばディスポニルAES60;ヘ
ンケル社製〕2重量部およびパーオキシニ硫酸アンモニ
ウム0.3重量部を、還流冷却器、撹拌機および供給器
2個を取り付けた約150容量部の反応器内で80°C
に加熱する。カルボキシル基不含有モノマーと、8〜1
3%(表参照)をあらかじめ25%アンモニアで中和し
たカルボキシル基含有モノマーとの混合物(要すれば、
導入する水の一部に溶解する)30重量部を、80℃で
2時間にわたって同時に滴下する。次いで、反応混合物
を80°Cで30分間撹拌する。反応混合物を冷却後、
生成した0、03〜1.5重量部の凝集物を、フィルタ
ー・バッグの形態の80〜250μmメツシュ濾過器で
濾去する。
適用例 前記のように調製したポリアクリレート分散液1〜3と
、従来のポリアクリレート系サイズ剤、すなわちシュリ
ヒテ(Schlichte) S F (B A SF
  AG製)との性能を試験し、比較した。
結果を以下に示す: ■、フィルムの評価 フィルムは、じょうぶで、弾力性があり、非粘着性でな
ければならない。
1.1  室温における評価 ポリアクリレート分散液3、ポリアクリレート分散液l
およびシュリヒテSFは、比較的柔らかい柔軟なフィル
ムを形成し、ポリアクリレート分散液2は、比較的硬く
脆いフィルムを形成した。
1.2 130℃における評価(粘着性の評価のみ) ポリアクリレート分散液3はわずかに粘着性であり、ポ
リアクリレート分散液lおよび2並びにシュリヒテSF
は殆ど粘着性を示さなかった。
2、サイズ剤試験 2.1 フィラメント糸(ポリエステル7.8texf
26) 試験条件: 活性物質         lO% 機械速度         30m/分絞りロール圧 
      4バ一ル 浴温度          60℃ 乾燥温度        120℃ 5本のフィラメントを同時に摩擦し、5回、10回およ
び15回のストローク後に締まり(schluβ)を評
価した。
フィラメントの締まりは、フィラメントを摩擦テスター
レアイバー・リサーチ・インスティテユート(Fibe
r Re5earch In5titute) TNO
製]で機械応力を加えた後に視覚的に評価した。
評価は3回繰り返して行った。
分散液l ポリアクリレート  −−−−−−−−−−−−−−−
−−一分散液2 ポリアクリレート  + +  ++  −+++−−
+−+−分散液3 シュリヒテSF    +++−++  −+−+−−
−−++−非常に良好  + =良好 +−=充分 −=劣る     −−一非常に劣る 2、2 ステーブルファイバー(カウント50/lポリ
エステル/綿) 試験条件: 活性物質         6% 機械速度         30m/分絞りロール圧 
      4バ一ル 浴温度          80℃ 乾燥温度        120℃ ステープルファイバー上のサイズ剤の評価は、以下のよ
うに行った: 30本のフィラメントにそれぞれ50gの荷重を加え、
すべてのフィラメントが切れるまで摩擦した。
1%  50%  1%  50% 分散液3 シュリヒテSF    147  236未処理系  
    1749 本  数値は、フィラメントの1%および50%が切断
された時点のストローク数を表す。
** 中和は、2%NaOHを用いて行った。
3、生成物の乾燥ロールへの付着 ポリアクリレート分散液l  付着わずかポリアクリレ
ート分散液2  付着わずかポリアクリレート分散液3
  付着多いシュリヒテSF        付着 性能試験の結果 上記試験結果から、フィルムの性質、サイズ剤試験およ
び生成物付着試験に関して、本発明の分散液は、市販品
シュリヒテSFに少なくとも匹敵するほど良好な性質を
有することが明らかである。
更に、ポリアクリレート分散液3は、フィラメント糸に
おけるサイズ剤試験、とりわけ長時間の試験において、
市販品よりも明らかに良好な性質を示した。ポリアクリ
レート分散液lおよび2は、ステープルファイバーにお
けるサイズ剤試験において、市販品よりも改良された性
質を示した。
特許出願人 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト
・アラ7・アクチェン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)カルボキシル基を少なくとも1個有するモノ
    マー少なくとも1種、 (b)他の疎水性モノマー少なくとも1種、(c)乳化
    剤少なくとも1種および (d)要すれば標準的な助剤および/または添加剤 を、(a):(b)の重量比1:20〜1:1、(a)
    および(b)の合計量5〜55重量%並びに(c)の量
    0.05〜5重量%として、40〜100℃の反応温度
    で、水性媒体中で共重合することによって得られるポリ
    アクリレートの水性分散液またはエマルジョンを含有す
    る、容易に除去し得る保護コーティングを形成する溶媒
    不含有弱酸性水性サイズ剤であって、モノマー(a)の
    5〜50モル%を共重合前に中和すること、および共重
    合後に得られる該分散液またはエマルジョンのpHが4
    〜6であることを特徴とするサイズ剤。 2、カルボキシル基含有モノマーの5〜25モル%、好
    ましくは8〜15モル%を共重合前に塩基で中和する第
    1項記載のサイズ剤。 3、カルボキシル基含有モノマーを、塩基、好ましくは
    アンモニア水で中和する第1項または第2項記載のサイ
    ズ剤。 4、pHが4.5〜5.5である第1〜3項のいずれか
    に記載のサイズ剤。 5、モノマー(a)および(b)が互いに混和性である
    場合は、(a)および(b)を混合し、得られる混合物
    を、成分(c)および(d)を含有する反応混合物に滴
    下して、または(a)および(b)が非混和性である場
    合は、(a)および(b)のそれぞれを同時に滴下して
    共重合を行う第1〜4項のいずれかに記載のサイズ剤。 6、カルボキシル基含有モノマーを、アクリル酸、メタ
    クリル酸、クロトン酸、イタコン酸、シトラコン酸、フ
    マル酸、マレイン酸または重合において通例用いられる
    それらの酸の誘導体から成る群から選択する第1〜5項
    のいずれかに記載のサイズ剤。 7、カルボキシル基含有モノマーとしてメタクリル酸お
    よび/またはアクリル酸を使用する第1〜6項のいずれ
    かに記載のサイズ剤。 8、疎水性モノマーを、アルキルアクリレート、アルキ
    ルメタクリレート、ヒドロキシアルキルアクリレート、
    ヒドロキシアルキルメタクリレート、ビニルエーテル、
    ビニルエステル、芳香族ビニル化合物および不飽和ニト
    リルから成る群から選択する第1〜7項のいずれかに記
    載のサイズ剤。 9、疎水性モノマーを、アルキルアクリレート、アルキ
    ルメタクリレート、ヒドロキシアルキルアクリレート、
    ヒドロキシアルキルメタクリレート、スチレンおよびア
    クリロニトリルから成る群から選択する第1〜8項のい
    ずれかに記載のサイズ剤。 10、乳化剤として、アニオン性乳化剤、とりわけアル
    キルアルコールエトキシスルフェートおよび/またはア
    ルキルフェノールエトキシスルフェートまたはその混合
    物を使用する第1〜9項のいずれかに記載のサイズ剤。 11、(a)8〜15モル%をアンモニアで中和したア
    クリル酸および/またはメタクリル酸、(b)アルキル
    アクリレート、アルキルメタクリレート、ヒドロキシア
    ルキルアクリレート、ヒドロキシアルキルメタクリレー
    ト、スチレンおよびアクリロニトリルから成る群から選
    択する疎水性モノマー、 (c)少なくとも1種のアニオン性乳化剤、例えばとり
    わけアルキルアルコールエトキシスルフェートまたはア
    ルキルフェノールエトキシスルフェートおよび (d)少なくとも1種のラジカル重合開始剤並びに色素
    および/または安定剤 を、(a):(b)の重量比約22.5:77.5〜7
    :93、(a)および(b)の合計量10〜40重量%
    並びに(c)の量0.2〜2重量%として、水性媒体中
    で共重合することによって得られる第1〜10項のいず
    れかに記載のサイズ剤。 12、第1〜11項のいずれかに記載の、ポリアクリレ
    ート水性分散液またはエマルジョンを含有するサイズ剤
    の製法であって、カルボキシル基少なくとも1個を有す
    るモノマーの5〜50モル%を共重合前に中和すること
    、および共重合後に得られるポリアクリレート分散液ま
    たはエマルジョンのpHが4〜6であることを特徴とす
    る方法。 13、カルボキシル基含有モノマーの5〜25モル%、
    好ましくは8〜15モル%を共重合前に塩基で中和する
    第12項記載の方法。 14、カルボキシル基含有モノマーを、塩基、好ましく
    はアンモニア水で中和する第12項または第13項記載
    の方法。 15、得られるポリアクリレート分散液またはエマルジ
    ョンのpHが4.5〜5.5である第12〜14項のい
    ずれかに記載の方法。 16、紡績糸およびフィラメント糸のサイジング処理に
    使用する第1〜11項のいずれかに記載のサイズ剤。
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