JPH01140754A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH01140754A JPH01140754A JP62300602A JP30060287A JPH01140754A JP H01140754 A JPH01140754 A JP H01140754A JP 62300602 A JP62300602 A JP 62300602A JP 30060287 A JP30060287 A JP 30060287A JP H01140754 A JPH01140754 A JP H01140754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impurity diffusion
- diffusion layer
- electric current
- internal circuit
- bonding pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は半導体装置に係り、特に入力端子に加えられる
静電気などの外部サージ電圧から半導体装置を保護する
ための入力保護回路に関する。
静電気などの外部サージ電圧から半導体装置を保護する
ための入力保護回路に関する。
[従来の技術]
半導体装置、特に絶縁ゲート型電界効果集積回路装置(
MOS IC)では、ゲート絶縁膜として厚さ200
〜300Aと非常に薄いシリコン酸化膜が使用されてお
り、入力保護装置を設けることによって摩擦により生じ
る静電気や、ノイズ電圧から装置を保護している。
MOS IC)では、ゲート絶縁膜として厚さ200
〜300Aと非常に薄いシリコン酸化膜が使用されてお
り、入力保護装置を設けることによって摩擦により生じ
る静電気や、ノイズ電圧から装置を保護している。
第2図は一般的に使用されている半導体保護装置の等価
回路図である。この等価回路は、ゲートが入力端子Pと
抵抗R1の一端に、ドレインが抵抗R1の他端と抵抗R
2の一端に、ソースが接地に接続されたトランジスタQ
1と、ゲートとソースが接地に、ドレインが抵抗R2の
他端と内部回路を構成するトランジスタQ3の入力ゲー
トに接続されたトランジスタQ2とにより構成されてい
る。
回路図である。この等価回路は、ゲートが入力端子Pと
抵抗R1の一端に、ドレインが抵抗R1の他端と抵抗R
2の一端に、ソースが接地に接続されたトランジスタQ
1と、ゲートとソースが接地に、ドレインが抵抗R2の
他端と内部回路を構成するトランジスタQ3の入力ゲー
トに接続されたトランジスタQ2とにより構成されてい
る。
トランジスタQ3は保護されるべきトランジスタを表し
ており、そのゲート絶縁膜は前述のように厚さ200〜
300Aのシリコン酸化膜が使用される。トランジスタ
Q2はパンチスルートランジスタで、ソース・ドレイン
間に20V前後の異常電圧が印加されると導通し、入力
電圧をクランブする働きがある。トランジスタQ1はし
きい値電圧が20V程度のトランジスタで、6000A
程度の厚いシリコン酸化膜がゲート絶縁膜として用いら
れており、通常いわゆるチャンネルストッパ領域と同時
に形成される。抵抗R1,R2は時定数を設けて入力パ
ルス波形をなまらせ、またトランジスタQ1あるいはQ
2が導通状態になった際に電流を制限する目的がある。
ており、そのゲート絶縁膜は前述のように厚さ200〜
300Aのシリコン酸化膜が使用される。トランジスタ
Q2はパンチスルートランジスタで、ソース・ドレイン
間に20V前後の異常電圧が印加されると導通し、入力
電圧をクランブする働きがある。トランジスタQ1はし
きい値電圧が20V程度のトランジスタで、6000A
程度の厚いシリコン酸化膜がゲート絶縁膜として用いら
れており、通常いわゆるチャンネルストッパ領域と同時
に形成される。抵抗R1,R2は時定数を設けて入力パ
ルス波形をなまらせ、またトランジスタQ1あるいはQ
2が導通状態になった際に電流を制限する目的がある。
このような目的を持った保護回路は通常ボンディング用
のアルミパッドに接続されチップ内に配置されている。
のアルミパッドに接続されチップ内に配置されている。
第3図は第2図の等何回路を半導体上に具体化した場合
の平面図で抵抗素子R1,R2には不純物拡散層を用い
ている。
の平面図で抵抗素子R1,R2には不純物拡散層を用い
ている。
点線で囲んだ部分は能動領域である不純物拡散層304
,306,307を、−点鎖線で囲んだ領域はリンを含
む多結晶シリコンN310を、実線で囲んだ領域はコン
タクト開口部303,305.308,312及びポン
ディングパッド301とアルミ配線層309を、破線で
囲んだ部分はボンディング用のパッドスルーホール30
2をそれぞれ示す。ボンディング用パッド301はアル
ミパターンで形成され、半導体チップ表面全体を覆って
いるパッシベーション膜(図示せず)がパッドスルーホ
ール302の部分だけ除去され、ボンディングワイヤ(
図示せず)でパッケージのリード電極(図示せず)と接
続できるようになっており、これが第2図の入力端子P
に相当する。ポンディングパッド301 (入力端子P
)はコンタクト開口部303を通して不純物拡散層30
6(第2図の抵抗R1に相当)と接続され、更にこの不
純物拡散層306を経てトランジスタQ1のトレイン領
域QIOに至る。またトランジスタQ1のソースを形成
する不純物拡散層307はコンタクト開口部308を通
して接地電位のアルミ配線層309に接続され、さらに
抵抗R2を形成する不純物拡散層306の領域を経てト
ランジスタQ2のドレイン領域(図示せず)に至る。ま
た接地電位に保たれた多結晶シリコンN310によりト
ランジスタQ2のゲート電極(図示せず)が形成され、
一方トランジスタQ2のソース(図示せず)を形成する
不純物拡散N306の領域はコンタクト開口部312を
通して接地電位のアルミ配線層309に接続されている
。
,306,307を、−点鎖線で囲んだ領域はリンを含
む多結晶シリコンN310を、実線で囲んだ領域はコン
タクト開口部303,305.308,312及びポン
ディングパッド301とアルミ配線層309を、破線で
囲んだ部分はボンディング用のパッドスルーホール30
2をそれぞれ示す。ボンディング用パッド301はアル
ミパターンで形成され、半導体チップ表面全体を覆って
いるパッシベーション膜(図示せず)がパッドスルーホ
ール302の部分だけ除去され、ボンディングワイヤ(
図示せず)でパッケージのリード電極(図示せず)と接
続できるようになっており、これが第2図の入力端子P
に相当する。ポンディングパッド301 (入力端子P
)はコンタクト開口部303を通して不純物拡散層30
6(第2図の抵抗R1に相当)と接続され、更にこの不
純物拡散層306を経てトランジスタQ1のトレイン領
域QIOに至る。またトランジスタQ1のソースを形成
する不純物拡散層307はコンタクト開口部308を通
して接地電位のアルミ配線層309に接続され、さらに
抵抗R2を形成する不純物拡散層306の領域を経てト
ランジスタQ2のドレイン領域(図示せず)に至る。ま
た接地電位に保たれた多結晶シリコンN310によりト
ランジスタQ2のゲート電極(図示せず)が形成され、
一方トランジスタQ2のソース(図示せず)を形成する
不純物拡散N306の領域はコンタクト開口部312を
通して接地電位のアルミ配線層309に接続されている
。
[発明が解決しようとする問題点コ
第3図の半導体人力保護装置の従来例は入力保護機能と
いう点てはかなり高い水準に達しているものの、この人
力保護機能は実際にはレイアウトに大きく依存しており
、その結果、レイアウト上の制約となるという問題点が
ある。
いう点てはかなり高い水準に達しているものの、この人
力保護機能は実際にはレイアウトに大きく依存しており
、その結果、レイアウト上の制約となるという問題点が
ある。
たとえば第3図においてポンディングパッド301に負
の異常電圧が印加されるとこの部分には何らの保護機構
もないため、この異常電圧がトランジスタQl、Q2な
どの保護素子に伝達される以前にコンタクト開口部30
3付近のN型不純物拡散層306の接合に順バイアスの
電圧が印加され、N型不純物拡散層306付近のP型半
導体基板が瞬間的に負に帯電し、P型半導体基板とN型
不純物拡散層304の接合部に逆バイアスが印加され、
ブレークダウンすることにより破壊されてしまう。
の異常電圧が印加されるとこの部分には何らの保護機構
もないため、この異常電圧がトランジスタQl、Q2な
どの保護素子に伝達される以前にコンタクト開口部30
3付近のN型不純物拡散層306の接合に順バイアスの
電圧が印加され、N型不純物拡散層306付近のP型半
導体基板が瞬間的に負に帯電し、P型半導体基板とN型
不純物拡散層304の接合部に逆バイアスが印加され、
ブレークダウンすることにより破壊されてしまう。
[発明の従来技術に対する相違点コ
上述した従来の半導体入力保護装置に対し、本発明は内
部回路全体をある一定電位のN型不純物拡散層で取り囲
むことにより、ポンディングパッドに異常電圧が加えら
れた場合、ポンディングパッド付近の不純物拡散層に異
常電流が集中することを防ぐという相違点を有する。
部回路全体をある一定電位のN型不純物拡散層で取り囲
むことにより、ポンディングパッドに異常電圧が加えら
れた場合、ポンディングパッド付近の不純物拡散層に異
常電流が集中することを防ぐという相違点を有する。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨は一導電型の半導体基板上に内部回路と該
内部回路を保護する入力保護回路とが形成された半導体
装置において、上記内部回路の形成されている一導電型
の半導体基板部分を固定電圧源に接続された逆導電型の
不純物領域で囲ったことである。
内部回路を保護する入力保護回路とが形成された半導体
装置において、上記内部回路の形成されている一導電型
の半導体基板部分を固定電圧源に接続された逆導電型の
不純物領域で囲ったことである。
[実施例]
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1A図は本発明の一実施例を示す平面図であり、第1
B図は第1A図のポンディングパッド付近の詳細な平面
図である。又、第1C図は第1B図のX−X’断面図で
ある。
B図は第1A図のポンディングパッド付近の詳細な平面
図である。又、第1C図は第1B図のX−X’断面図で
ある。
第1A図B〜第1C図において半導体基板と逆導電型の
不純物拡散層105,107,108は点線、多結晶シ
リコン層111は一点鎖線、アルミ配線層110とポン
ディングパッド102及びコンタクト開口部106,1
09,112,113は実線、ボンディング用スルーホ
ール104は破線、内部回路103は一点鎖線でそれぞ
れ示されている。
不純物拡散層105,107,108は点線、多結晶シ
リコン層111は一点鎖線、アルミ配線層110とポン
ディングパッド102及びコンタクト開口部106,1
09,112,113は実線、ボンディング用スルーホ
ール104は破線、内部回路103は一点鎖線でそれぞ
れ示されている。
本実施例では、ポンディングパッド102.ボンディン
グ用スルーホール104及びトランジスタQl、Q2や
拡抗R1,R2等に関しては従来例と同様である。ポン
ディングパッド102に正の異常電圧が印加された場合
、コンタクト開口部113付近の不純物拡散層107の
接合がブレークダウンして、P型半導体基板115が瞬
間的に正に帯電し、付近の不純物拡散N101,105
に異常電流が流れるが、大部分の電流は距離的にも近く
、また接合面積も広い不純物拡散層101に流れ、不純
物拡散層105への電流の集中は緩和され破壊から守る
ことができる。
グ用スルーホール104及びトランジスタQl、Q2や
拡抗R1,R2等に関しては従来例と同様である。ポン
ディングパッド102に正の異常電圧が印加された場合
、コンタクト開口部113付近の不純物拡散層107の
接合がブレークダウンして、P型半導体基板115が瞬
間的に正に帯電し、付近の不純物拡散N101,105
に異常電流が流れるが、大部分の電流は距離的にも近く
、また接合面積も広い不純物拡散層101に流れ、不純
物拡散層105への電流の集中は緩和され破壊から守る
ことができる。
[発明の作用および効果コ
以上説明したように本発明は、゛内部回路を基板と逆の
導電型の不純物領域で囲むことにより、入力パッドに異
常電圧が印加されブレークダウンした際でも入力パッド
付近の電流を逆導電型の不純物領域に吸収し、内部回路
に電流が流入することを防止できる効果がある。またつ
ねに内部回路領域の不純物拡散層と入力端子との間に不
純物領域が存在するので、ポンディングパッドの位置や
レイアウトの自由度が高くできる効果がある。
導電型の不純物領域で囲むことにより、入力パッドに異
常電圧が印加されブレークダウンした際でも入力パッド
付近の電流を逆導電型の不純物領域に吸収し、内部回路
に電流が流入することを防止できる効果がある。またつ
ねに内部回路領域の不純物拡散層と入力端子との間に不
純物領域が存在するので、ポンディングパッドの位置や
レイアウトの自由度が高くできる効果がある。
第1A図は本発明の半導体人力装置の一実施例の平面図
、第1B図は第1A図のポンディングパッドの付近の詳
細な平面図、第1C図は第1B図のX−X’断面図、第
2図は従来例の等価回路図、第3図は第2図の従来例の
マスクパターンを示す平面図である。 101.105,107,108,304,306.3
07・・・・・・N型不純物拡散層、102.301・
・・・ポンディングパッド、103・・・・・・・内部
回路領域、 104.302・・・・パッドスルーホール、106.
109,112,113,303,305.308,3
12・・・コンタクト開口部、110.309・・・・
アルミ配線層、111.310・・・・多結晶シリコン
層、114・・・・・・・厚いシリコン酸化膜、115
・・・・・・・P型半導体基板、R1,R2・・・・・
不純物拡散層抵抗、Ql、Q2.Q3・・・MOS)ラ
ンジスタ。 第’Icll 第1B図 第2図
、第1B図は第1A図のポンディングパッドの付近の詳
細な平面図、第1C図は第1B図のX−X’断面図、第
2図は従来例の等価回路図、第3図は第2図の従来例の
マスクパターンを示す平面図である。 101.105,107,108,304,306.3
07・・・・・・N型不純物拡散層、102.301・
・・・ポンディングパッド、103・・・・・・・内部
回路領域、 104.302・・・・パッドスルーホール、106.
109,112,113,303,305.308,3
12・・・コンタクト開口部、110.309・・・・
アルミ配線層、111.310・・・・多結晶シリコン
層、114・・・・・・・厚いシリコン酸化膜、115
・・・・・・・P型半導体基板、R1,R2・・・・・
不純物拡散層抵抗、Ql、Q2.Q3・・・MOS)ラ
ンジスタ。 第’Icll 第1B図 第2図
Claims (1)
- 一導電型の半導体基板上に内部回路と該内部回路を保
護する入力保護回路とが形成された半導体装置において
、上記内部回路の形成されている一導電型の半導体基板
部分を固定電圧源に接続された逆導電型の不純物領域で
囲ったことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300602A JPH01140754A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300602A JPH01140754A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140754A true JPH01140754A (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=17886821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62300602A Pending JPH01140754A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01140754A (ja) |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP62300602A patent/JPH01140754A/ja active Pending
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