JPH01141418A - 集積回路 - Google Patents

集積回路

Info

Publication number
JPH01141418A
JPH01141418A JP62300707A JP30070787A JPH01141418A JP H01141418 A JPH01141418 A JP H01141418A JP 62300707 A JP62300707 A JP 62300707A JP 30070787 A JP30070787 A JP 30070787A JP H01141418 A JPH01141418 A JP H01141418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
junction
voltage
josephson junction
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62300707A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Hasegawa
克也 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62300707A priority Critical patent/JPH01141418A/ja
Publication of JPH01141418A publication Critical patent/JPH01141418A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はジョセフソン接合素子を用いた集積回路に関す
る。
従来の技術 ジョセフソン接合素子を利用したデジタル論理集積回路
は次世代の超高速論理回路の有力な候補として研究開発
が進められている。特に超伝導材料としてニオブや窒化
ニオブを用いたジョセ7ノン接合が制御性良く作製でき
るようになって以来、ジッセフノン接合集積回路の集積
度は向上し、数千ゲートの集積度をもつLSIが試作さ
れるようになった。これらのLSIの動作速度もゲート
あたりの伝搬遅延時間が10 psecを切91〜2p
S15Cにまで達しつつあプ、超高速で低消費電力の集
積回路として有望である。またジョセフソン接合集積回
路の最大の欠点であった動作温度の問題も、セラミック
ス系酸化物超伝導体の出現によシ、超・伝導臨界温度が
液体窒素温度(77k)を越えた材料が得られるように
なり、液体窒素中で動作させることも原理的には可能と
なりつつある。第6図に典型的なジョセフソン接合集積
回路のORゲートの回路図を示す。入力信号電流ム又は
Bが存在する時にはジョセフソン接合素子で入力信号は
磁場を生じ接合は電圧状態となる。すると負荷抵抗Rを
流れる電流の大半は次段へと流れ出し出力電流信号ム+
Bを生ずる。入力信号ム、B共に00状態ではジテセフ
ソン接合Jは超伝導状態を保ち電圧降下を生じないため
負荷抵抗Rを流れる電流は接合Jを通って流れるため出
力電流は生じない。これが従来のジョセフソン接合を用
いた集積回路の動作の基本原理である。負荷抵抗Hのか
わりに負荷をジョセフソン接合で構成するなどの変型は
種々あるが基本的な動作は第6図に示した回路で表わさ
れる。このようなジョセフソン接合集積回路には動作上
大きな欠点が存在する。すなわち−旦ジラセフソン接合
Jが電圧状態に移行すると電流をオフしない限り電圧状
態を維持して超伝導状態には復帰しない点である。第3
図に理想的なジョセフソン・トンネル接合の電圧−電流
特性を示す。電流0の状態から電流が流れ出すとジョセ
フソン超電流が流れ始め接合の両端には電圧を生じない
。しかし電流がある臨界値ICまで達するともはや超電
流を流し続けることはできなくなり電圧状態へと遷移す
る。−旦電圧状態に移行すると電流値を減少させても電
圧状態を維持したまま原点へ戻っていく。実際には電流
0まで電圧状態が保たれるわけではなく有限値I ni
nで超伝導状態すなわちゼロ電圧状態に戻るがいずれに
せよ大きなヒステリシスをもった電流電圧特性を示す。
このようなジョセフソン接合を第6図のような回路に適
用した場合、出力電流のオン状態からオフ状態への遷移
がおこらないという欠点があった。
つまり一旦電圧状態に移行したジョセフソン接合は、入
力電流ム、Bが共に流れなくなり、接合の臨界電流Ic
が復帰した後でも電圧状態のまま保持され従って負荷を
流れる電流は出力として流れ出し正常な論理動作を行な
わない。このため従来のジョセフソン接合集積回路では
1クロツクごとに接合をリセットしてやる必要があった
。具体的には電源Vsを交流電源とするなどの方策が考
えられていたが回路的な複雑さは避けがたいだけでなく
、速度的にも使いやすさの面からも問題が多くジョセフ
ソン接合集積回路の実用化を阻む大きな要因となってい
た。
発明が解決しようとする問題点 以上述べたように従来のジョセフソン接合集積回路では
、ジョセフソン接合にヒステリシス特性が存在するため
正常な論理動作を行わせるためには一旦電源をリセット
しなければならないという問題があった。本発明はこの
ようなジョセフソン接合集積回路の問題点を解決しよう
とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記従来技術の問題点を解決するため、二個の
ジョセフソン接合素子と定電流源を有し、定電流源を流
れる電流を二個のシロセフノン接合素子のどちらか一方
に流し、電流の流れている接合を電圧状態とし、電流の
流れていない接合を電流遮断状態とすることで接合の両
端の電力降下を出力電圧として取り出すようにしたもの
である。
作用 本発明は上記した構成により定電流源を流れる一定電流
を切シ換えてジョセフソン接合の両端を電圧状態と遮断
状、態に切り換えることにより論理動作を行うため、電
源電圧は一定電圧を供給すればよく、ジョセフソン接合
のヒステリシス特性から生ずる複雑な回路構成をとる必
要がなく、高速で簡便なジョセフソン接合集積回路を実
現できる。
実施例 第1図は本発明のジョセフソン集積回路の一実施例を示
す回路図である。定電流源IOは具体的には抵抗体、各
種のトランジスタ、ジョセフソン接合またはそれらの組
み合せで構成されるもので一定電流値I、を与える電流
源であればよい。
ジョセフソン接合’1* ’2は通常のトンネル型ジョ
セフソン接合でその電流電圧特性は第3図で与えられる
。スイッチング素子S1+82は電圧制御の電流可変素
子である。具体的には半導体で構成されたバイポーラ・
トランジスタや各種の電界効果トランジスタ(FIT)
を用いればよい。
特にGaAs /ム1IGaAsを用いた高電界易動度
トランジスタ(HK M T ) ヤsi MO5FI
CTは液体ヘリウム温度で動作させると非常に良い特性
を示すことが知られておシ、スイッチング素子S1.S
2として使うことができる。また近年τBa2Cu30
7−δを始めとする液体窒素温度で動作する高温超伝導
素子が開発されつつあり、これらの物質を用いたジコセ
フンン素子と半導体素子を組み合わせれば液体窒素温度
で、本発明の集積回路を動作させることもできる。
通常の製造プロセスによりMO8集積回路を作製した後
、例えばスパッタまたは電子ビーム蒸着等によりWb 
、ムeを堆積し、ムhos酸化膜から成るジョセフソン
・トンネル・バリアを形成した後再びNbを堆積してパ
ターニングを行なう。このようにしてスイッチング素子
S1.S2、定電流源”Osジョセフソン接合J1*’
2を集積した第1図のような回路を構成することは容易
である。この回路の動作を第2図に基づいて説明する。
スイッチング素子S1.S2を流れる電流は入力電圧ム
、Tに対して第2図に示すように変化する。この時定電
流源IOの値はジョセフソン接合’1+’2の臨界電流
値I。
よシも大きくなければならない。入力電圧はハイレベル
の時Vo+Δ/2、ローレベルの時vo−Δ/2とする
。入カムがローレベルからハイレベルに切り換わる時、
スイッチング素子S1を流れる電流は0からIoまで変
化するが負荷となるジョセフソン接合J1の電流電圧特
性は第3図で示されるので電流値がxcまでの間は接合
J1の両端には電圧を生じない。しかし電流値がIcを
越した途端に接合J1は電圧状態に移行しΔの電圧降下
を生ずる。従って出力電圧は接合J1の電圧降下量を反
映してV、から V、−Δに、すなわちハイレベルから
ローレベルに遷移する。一方スイツチング素子S2 で
は入力電圧がハイレベルからローレベルに変化する時、
電流はIOから0に減少する。
つまり接合J2での電圧降下は最初Δであったものが、
電流値が1 win以下になると超伝導状態に移行し電
圧降下0となる。つまシ出力電圧はV、−ΔからV、に
、すなわちローレベルからハイレベルに遷移する。この
ように第1図の回路はインバータとして動作する論理回
路を構成する。この時ジョセフソン接合’1e’2は電
流0状態と電圧状態のふたつの状態をとり、従来のジョ
セフソン接合集積回路でのように電圧状態と超伝導電流
状態の二値をとるわけではないのでジョセフソン接合を
いちいちリセットする必要はない。つまり第3図に示す
ジョセフソン接合のヒステリシス特性を外部からクロッ
クごとにリセットしなくても論理状態の反転ごとに自動
的にリセットされる。従って従来のジョセフソン接合集
積回路のように電磁を交 ・流電源とするなどの複雑な
回路構成をとる必要はなく簡単で使いやすいジぢセフノ
ン接合集積回路を構成することができる。また通常の差
動スイッチ型の論理回路に比べてジ四セフノン接合素子
を負荷として用いるため超高速のスイッチング動作を実
現することができる。第4図は本発明の集積回路で構成
したNORゲート回路である。このようなスイッチング
素子の組み合わせにより複雑な集積回路を容易に構成す
ることができる。また入出力信号が電圧信号であるため
、従来のジョセフソン接合集積回路のように電流信号を
扱う複雑さがなく適当なレベルシフト回路を付加すれば
次段の論理回路への接続は容易である。
発明の効果 以上述べてきたように本発明によれば、ジョセフソン接
合のヒステリシス特性から生ずる複雑な回路構成をとる
必要のない高速で簡便なジョセフソン接合集積回路を実
現することができ、その実用的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す集積回路の回路図、第
2図は第1図の回路の動作特性を示す特性図、第3図は
ジ四セフノン接合素子の電圧電流特性を示す特性図、第
4図は本実施例の集積回路により構成したNORゲート
の回路図、第6図は従来のジョセフソン接合集積回路の
ORゲートの回路図である。 J1+J2・・・・・・ジョセフソン接合、Io・・・
・・・定電流源、Sj+S2・・・・・・スイッチング
素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  二個のジョセフソン接合素子と、定電流源と、前記定
    電流源を流れる電流を切り換える切換手段を備え、該手
    段により電流を切換えることにより前記二個のジョセフ
    ソン素子の内の片方を電圧状態とし、残りの一方を電流
    遮断状態としてスイッチング動作を行い、前記ジョセフ
    ソン接合素子の両端の電圧降下を出力として取り出すよ
    うにした集積回路。
JP62300707A 1987-11-27 1987-11-27 集積回路 Pending JPH01141418A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62300707A JPH01141418A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62300707A JPH01141418A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01141418A true JPH01141418A (ja) 1989-06-02

Family

ID=17888121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62300707A Pending JPH01141418A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01141418A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Terzioglu et al. Complementary Josephson junction devices and circuits: a possible new approach to superconducting electronics
US5543737A (en) Logical operation circuit employing two-terminal chalcogenide switches
Ustinov et al. Rapid single-flux quantum logic using π-shifters
US6917216B2 (en) Superconductor output amplifier
US4371796A (en) Josephson logic gate device
US10331163B1 (en) Superconducting integrated circuits with clock signals distributed via inductive coupling
US7554369B2 (en) Digital programmable frequency divider
US5815008A (en) Resonant tunneling diode structures for funtionally complete low-power logic
KR19990028555A (ko) 디지털 정보에 관한 장치 및 방법
Hebard et al. A dc-powered Josephson flip-flop
US3573661A (en) Sns supercurrent junction devices
Balashov et al. Passive phase shifter for superconducting Josephson circuits
JPH01141418A (ja) 集積回路
Gheewala The josephson technology
US20230351234A1 (en) Effective synchronous gates for rapid single flux quantum logic
JPH0262967B2 (ja)
Chan et al. Josephson nonlatching logic circuits
Harada et al. Quantum flux parametron
US20070075752A1 (en) Digital programmable frequency divider
Terzioglu et al. Margins and yield in superconducting circuits with gain
US11533032B2 (en) Superconducting output amplifiers with interstage filters
Freericks et al. Temperature dependence of superconductor-correlated metal–superconductor Josephson junctions
Fourie et al. A single-clock asynchronous input COSL set-reset flip-flop and SFQ to voltage state interface
Kang et al. Prospect of single flux quantum logic in superconducting digital electronics
Fulton et al. Josephson junction current-switched logic circuits