JPH01141919A - 吸湿性シートの製造方法 - Google Patents
吸湿性シートの製造方法Info
- Publication number
- JPH01141919A JPH01141919A JP62300182A JP30018287A JPH01141919A JP H01141919 A JPH01141919 A JP H01141919A JP 62300182 A JP62300182 A JP 62300182A JP 30018287 A JP30018287 A JP 30018287A JP H01141919 A JPH01141919 A JP H01141919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- water
- heating
- resin
- silica gel
- Prior art date
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- Granted
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- Drying Of Gases (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、吸湿性を有するシートの製造方法に関する。
更に詳しくは、シリカゲルと熱可塑性樹脂とからなる吸
湿性シートの製造方法に関する。
湿性シートの製造方法に関する。
[従来の技術]
塩化ビニルなどの熱可塑性樹脂に吸着剤等を混合して成
形した、いわゆる吸湿性シートの製造方法は種々提案さ
れている。
形した、いわゆる吸湿性シートの製造方法は種々提案さ
れている。
これらの製造方法としては、−船釣に、樹脂成分と吸着
剤を混練し、シート状に成形する方法である。
剤を混練し、シート状に成形する方法である。
しかし、この方法では、シート中に混練された吸着剤と
外気との接触部分が少なく従って吸着剤の有効利用率が
比較的小さい。
外気との接触部分が少なく従って吸着剤の有効利用率が
比較的小さい。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、熱可塑性樹脂シートからなる吸湿性シートで
、吸湿性に優れた、又、−旦吸着した水分を容易に除去
出来、繰返し使用可能な吸湿性シートの製造方法を提供
することを目的とするものである。
、吸湿性に優れた、又、−旦吸着した水分を容易に除去
出来、繰返し使用可能な吸湿性シートの製造方法を提供
することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、熱可塑性樹脂とあらかじめ水分を含んだシリ
カゲルとを混合し成形してシートとしたものを、又はシ
ート成形時に加熱することにより前記水分の一部又は全
部を前記シート外に除去することを特徴とする吸湿性シ
ートの製造方法にある。
カゲルとを混合し成形してシートとしたものを、又はシ
ート成形時に加熱することにより前記水分の一部又は全
部を前記シート外に除去することを特徴とする吸湿性シ
ートの製造方法にある。
本発明で使用するは熱可塑性樹脂は、ポリ塩化ビニル樹
脂等の汎用の樹脂を代表とするものである。
脂等の汎用の樹脂を代表とするものである。
特に加工性の面から塩化ビニル樹脂特にペースト塩化ビ
ニル樹脂が好ましい。本発明では、前記樹脂に、あらか
じめ水分を吸着させたシリカゲルを混合し成形すること
が特徴であるが、ここで用いるシリカゲルは10〜50
0μmの粒径を持つ微粒子のものが好ましい。又このシ
リカゲルにあらかじめ吸着させる水の量は、シリカゲル
100重量部に対して5〜60重量部である。
ニル樹脂が好ましい。本発明では、前記樹脂に、あらか
じめ水分を吸着させたシリカゲルを混合し成形すること
が特徴であるが、ここで用いるシリカゲルは10〜50
0μmの粒径を持つ微粒子のものが好ましい。又このシ
リカゲルにあらかじめ吸着させる水の量は、シリカゲル
100重量部に対して5〜60重量部である。
又、熱可塑性樹脂に対する含水シリカゲルの使用割合は
、樹脂100重量部に対して10〜150重量部である
。
、樹脂100重量部に対して10〜150重量部である
。
樹脂と含水シリカゲルとの混合は、特別な方法は必要な
く通常の混合方法例えば、プラネタリ−ミキサー、万能
ミキサーによって、これも一般に用いられる可塑剤、安
定剤等の添加剤を添加しこれらが均一となるように混合
する。
く通常の混合方法例えば、プラネタリ−ミキサー、万能
ミキサーによって、これも一般に用いられる可塑剤、安
定剤等の添加剤を添加しこれらが均一となるように混合
する。
このようにして得られた混合物は、コーター等でフィル
ム、離型紙等に塗布してフィルムとする。
ム、離型紙等に塗布してフィルムとする。
本発明で言うフィルムとは、厚さ0.3〜2.0+nm
程度のものである。
程度のものである。
前述の方法で得たフィルムはその表面を加熱することに
よりシリカゲルに含有されている水の一部又は全部をフ
ィルム外に除去する。この際通常は、フィルム化したも
のを加熱するが、例えば、キャスティング加工法でフィ
ルム化する場合のように、フィルム成形時に加熱し、フ
ィルム成形と略同時に水分を除去することも可能である
。
よりシリカゲルに含有されている水の一部又は全部をフ
ィルム外に除去する。この際通常は、フィルム化したも
のを加熱するが、例えば、キャスティング加工法でフィ
ルム化する場合のように、フィルム成形時に加熱し、フ
ィルム成形と略同時に水分を除去することも可能である
。
この際の加熱温度は、樹脂の軟化温度によっても異なる
が、一般には、シートを構成する樹脂の軟化温度近辺、
例えば、塩化ビニル樹脂の場合は、150℃〜200℃
が目安となる。又、加熱時間は、特に限定されないが、
必要以上の長時間の加熱は、用いたシリカゲル中の水分
除去には効果があるが、樹脂の劣化が生じる場合がある
ので好ましくなく、通常は30秒〜60秒間である。
が、一般には、シートを構成する樹脂の軟化温度近辺、
例えば、塩化ビニル樹脂の場合は、150℃〜200℃
が目安となる。又、加熱時間は、特に限定されないが、
必要以上の長時間の加熱は、用いたシリカゲル中の水分
除去には効果があるが、樹脂の劣化が生じる場合がある
ので好ましくなく、通常は30秒〜60秒間である。
又、減圧雰囲気下で加熱することは、用いたシリカゲル
中の水分除去を効果的に行なう上で好ましい。
中の水分除去を効果的に行なう上で好ましい。
本発明で得たシートは、水分の吸着度合により色相が変
化するシリカゲルの特性を利用して水分検知シートとし
て利用できる。
化するシリカゲルの特性を利用して水分検知シートとし
て利用できる。
又、水分を吸着したシートの再生(水分除去)はシート
を構成する樹脂の軟化点付近(塩化ビニル樹脂=150
〜200℃)以下の温度に加熱することにより容易に再
生可能である。
を構成する樹脂の軟化点付近(塩化ビニル樹脂=150
〜200℃)以下の温度に加熱することにより容易に再
生可能である。
[発明の効果コ
本発明は簡便で、使用再生が容易な吸湿性シートが得ら
れる。
れる。
[実施例]
次に本発明を実施例で更に詳細に述る。
実施例1
熱可塑性樹脂として、塩化ビニルペースト樹脂(東洋曹
達工業株式会社製商品名「ペースト720」P−850
)を用いた。樹脂100gに、100重量部に対して3
0重量部の水を含有したシリカゲル(和光純薬■製 粒
径10〜500 uta ) 50g 、可塑剤70g
1安定剤(アデカアーガスPL−25Ba−Zn液状)
3gを混合し、万能ミキサーで混合し均一とした。
達工業株式会社製商品名「ペースト720」P−850
)を用いた。樹脂100gに、100重量部に対して3
0重量部の水を含有したシリカゲル(和光純薬■製 粒
径10〜500 uta ) 50g 、可塑剤70g
1安定剤(アデカアーガスPL−25Ba−Zn液状)
3gを混合し、万能ミキサーで混合し均一とした。
この混合物をウエルナーマーチス社製オーブンコーター
で厚さ100μmのフィルムとした。このフィルムを2
00℃で1分間加熱しシリカゲル中の水分を除去し吸湿
性シートを得た。尚、除去した水分は、加熱前後のシー
トの重量変化から当初より12%除去されていることが
判った。
で厚さ100μmのフィルムとした。このフィルムを2
00℃で1分間加熱しシリカゲル中の水分を除去し吸湿
性シートを得た。尚、除去した水分は、加熱前後のシー
トの重量変化から当初より12%除去されていることが
判った。
得られた吸湿シートは、デシケータ−中で水分の吸脱着
試験を次のようにして行なった。
試験を次のようにして行なった。
50cm X 50cm X 50cmの立方体デシケ
ータ−中を湿度70%にし上記シート(1kg>を入れ
10時間後のシートの重量を測定したところ1064g
であった。
ータ−中を湿度70%にし上記シート(1kg>を入れ
10時間後のシートの重量を測定したところ1064g
であった。
又デシケータ−中の湿度は30%であった。
特許出願人 東洋曹達工業株式会社
Claims (1)
- 1)熱可塑性樹脂とあらかじめ水分を含んだシリカゲル
とを混合し成形してシートとしたものを、又はシート成
形時に加熱することにより前記水分の一部又は全部を前
記シート外に除去することを特徴とする吸湿性シートの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300182A JPH0813893B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 吸湿性シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300182A JPH0813893B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 吸湿性シートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141919A true JPH01141919A (ja) | 1989-06-02 |
| JPH0813893B2 JPH0813893B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17881724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62300182A Expired - Lifetime JPH0813893B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 吸湿性シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813893B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5238656A (en) * | 1990-10-26 | 1993-08-24 | Tosoh Corporation | Treatment equipment of exhaust gas containing organic halogen compounds |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62300182A patent/JPH0813893B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5238656A (en) * | 1990-10-26 | 1993-08-24 | Tosoh Corporation | Treatment equipment of exhaust gas containing organic halogen compounds |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0813893B2 (ja) | 1996-02-14 |
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