JPH0114330Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0114330Y2 JPH0114330Y2 JP17391482U JP17391482U JPH0114330Y2 JP H0114330 Y2 JPH0114330 Y2 JP H0114330Y2 JP 17391482 U JP17391482 U JP 17391482U JP 17391482 U JP17391482 U JP 17391482U JP H0114330 Y2 JPH0114330 Y2 JP H0114330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- tapered
- coupling
- notch
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 22
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 22
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 22
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、圧延機に用いられるロールカツプリ
ングを安全・迅速に着脱するための冶具に関する
ものである。
ングを安全・迅速に着脱するための冶具に関する
ものである。
金属等の圧延に際しては、駆動力を伝達するた
めの、スピンドルと圧延ロールとの間にロールカ
ツプリングが介装されている。
めの、スピンドルと圧延ロールとの間にロールカ
ツプリングが介装されている。
従来このロールカツプリング2の圧延ロール1
への着脱は、第1図に示すように、1本のワイヤ
ー・ロープ3にて絞り吊りして、クレーン4等に
て吊上げて行なつているが、不安定であり、特に
熱間圧延粗ロール用等は大型となり(5トン以
上)非常に危険な作業であつた。
への着脱は、第1図に示すように、1本のワイヤ
ー・ロープ3にて絞り吊りして、クレーン4等に
て吊上げて行なつているが、不安定であり、特に
熱間圧延粗ロール用等は大型となり(5トン以
上)非常に危険な作業であつた。
また、作業時間もかなり費いやすとともにワイ
ヤーロープのいたみも早く、コスト高の要因とな
つている。
ヤーロープのいたみも早く、コスト高の要因とな
つている。
本考案の目的は、上述の問題点を解決し、安全
で且つ迅速に圧延ロール(以下単にロールと略
す)への取付・取外しが行なえるとともに保管場
所への運搬が安全に行なえる用具を提供するもの
である。
で且つ迅速に圧延ロール(以下単にロールと略
す)への取付・取外しが行なえるとともに保管場
所への運搬が安全に行なえる用具を提供するもの
である。
本考案の特徴は、ロールカツプリングが略収納
されるような箱型に形成されたロールカツプリン
グ用着脱具10の背面側にウオブラー支持用の切
欠け11Aが設けられており、前記切欠けの反対
面が一段と低く形成されていることにある。
されるような箱型に形成されたロールカツプリン
グ用着脱具10の背面側にウオブラー支持用の切
欠け11Aが設けられており、前記切欠けの反対
面が一段と低く形成されていることにある。
さらにもう1つの特徴としては、前記一段と低
く形成されたストツパー部13に続く先細側面部
14の上端面14Aが曲率面14Bで形成されて
いることにある。
く形成されたストツパー部13に続く先細側面部
14の上端面14Aが曲率面14Bで形成されて
いることにある。
本考案を好ましい1実施例により図を用いて具
体的に説明する。
体的に説明する。
本考案によるロールカツプリング用着脱具10
(以下単に着脱具と略す)とロールカツプリング
2の斜視図を、第2図a,bに示す。
(以下単に着脱具と略す)とロールカツプリング
2の斜視図を、第2図a,bに示す。
着脱具10は第3図で示す如く、ロールカツプ
リング2(以下単にカツプリングと略す)が略装
入されるように六角形の箱型に形成されており、
本体部10Aと先細形状の先細部10Bからなつ
ている。
リング2(以下単にカツプリングと略す)が略装
入されるように六角形の箱型に形成されており、
本体部10Aと先細形状の先細部10Bからなつ
ている。
本体部10Aの背面板11には、吊手20が取
り付けられている側面板12の高さHより、一段
低くなつた切欠部11Aが設けられており、この
切欠部(以下平行位置決め部とする)によつてカ
ツプリング2のウオブラー部2Aが水平になるよ
うに置かれる。また、両側はテーパー状11Cに
形成されてカツプリング2をガイドして装入し易
いようにし、ウオブラー2Aの両側2Cを保持す
るようになつている。
り付けられている側面板12の高さHより、一段
低くなつた切欠部11Aが設けられており、この
切欠部(以下平行位置決め部とする)によつてカ
ツプリング2のウオブラー部2Aが水平になるよ
うに置かれる。また、両側はテーパー状11Cに
形成されてカツプリング2をガイドして装入し易
いようにし、ウオブラー2Aの両側2Cを保持す
るようになつている。
そして、本体部10Aに続く先細部10Bの先
端は、本体部の巾Wよりも狭いW′に形成されて
おり、ストツパー部13によつてカツプリングが
飛び出さないようになつている。このストツパー
部13の高さhは、ロールへの着脱が可能な高さ
以下(ロールネツク嵌合孔2Dがかくれない程
度)に抑えられている。
端は、本体部の巾Wよりも狭いW′に形成されて
おり、ストツパー部13によつてカツプリングが
飛び出さないようになつている。このストツパー
部13の高さhは、ロールへの着脱が可能な高さ
以下(ロールネツク嵌合孔2Dがかくれない程
度)に抑えられている。
このストツパー板13と前記側面板12の間は
先細側面板14で継げられており、その上面14
Aは、高さHとhの差を調整するため曲面14B
に加工されている。前記上面14Aは、テーパー
または、平行でも良いが、後述する利点によりR
形状としておく方が好ましいと言える。
先細側面板14で継げられており、その上面14
Aは、高さHとhの差を調整するため曲面14B
に加工されている。前記上面14Aは、テーパー
または、平行でも良いが、後述する利点によりR
形状としておく方が好ましいと言える。
以上の如く、本実施例は、底面板15に背面板
11、側面板12、ストツパー板13、先細側面
板14が各々溶接によつて一体化され箱型をなし
ている。
11、側面板12、ストツパー板13、先細側面
板14が各々溶接によつて一体化され箱型をなし
ている。
なお、強度を増すため、本体部10Aには、補
強板16を三角形として溶接しておくとカツプリ
ングの側面方向の移動も防止できる利点がある。
強板16を三角形として溶接しておくとカツプリ
ングの側面方向の移動も防止できる利点がある。
また、先細側面板14の上面14AをR形状1
4Bにした理由は、大、中、小と異なつた大きさ
のカツプリングを本実施例のもので兼用する為で
ある。即ち、用いられるカツプリングの径に合わ
せて、適当な曲率に選択しておけば、先端部が先
細となつているので大径のカツプリングの場合に
は、この曲率上面からカツプリングの外径上部
が、はみ出すような形で安定に保持され、小型の
場合は内側面に当接・支持することが可能とな
る。
4Bにした理由は、大、中、小と異なつた大きさ
のカツプリングを本実施例のもので兼用する為で
ある。即ち、用いられるカツプリングの径に合わ
せて、適当な曲率に選択しておけば、先端部が先
細となつているので大径のカツプリングの場合に
は、この曲率上面からカツプリングの外径上部
が、はみ出すような形で安定に保持され、小型の
場合は内側面に当接・支持することが可能とな
る。
また、兼用せずにカツプリングのサイズ毎に専
用の着脱具とするならば、密接固定されるので特
に曲線にする必要はない。先細部10Bの巾
W′も特に先細とする必要もなく、本体部10A
の延長とすれば良いので製作が容易となる。
用の着脱具とするならば、密接固定されるので特
に曲線にする必要はない。先細部10Bの巾
W′も特に先細とする必要もなく、本体部10A
の延長とすれば良いので製作が容易となる。
また、背面板11の平行位置決め部は、1つの
平行部11Bとテーパー11Cとしたが、使用す
るカツプリングの大きさが2〜3種類で、予め決
まつている場合には各サイズ毎に平行部11Bと
テーパー11Cを順に、ひな段状に切欠いておけ
ば、本実施例より更に正確な平行及び位置決めが
出来るので好ましくなる。
平行部11Bとテーパー11Cとしたが、使用す
るカツプリングの大きさが2〜3種類で、予め決
まつている場合には各サイズ毎に平行部11Bと
テーパー11Cを順に、ひな段状に切欠いておけ
ば、本実施例より更に正確な平行及び位置決めが
出来るので好ましくなる。
以上の如く、本考案によるロールカツプリング
用着脱具は極めて安全にして、迅速な脱着がで
き、また各サイズのカツプリング兼用としても利
用でき、従来のようなワイヤー絞り吊りに比べ
て、ワイヤーの損傷も全くなく、製作費も安価で
あり、工業的価値は大きいものである。
用着脱具は極めて安全にして、迅速な脱着がで
き、また各サイズのカツプリング兼用としても利
用でき、従来のようなワイヤー絞り吊りに比べ
て、ワイヤーの損傷も全くなく、製作費も安価で
あり、工業的価値は大きいものである。
第1図は、従来法の吊り方の概略図、第2図
a,b,は、本考案のロールカツプリングと着脱
具の斜視図、第3図は、本考案のロールカツプリ
ングを着脱具に装入した斜視図。 1……圧延ロール、2……ロールカツプリン
グ、3……ワイヤーロープ、10……カツプリン
グ着脱具、11……背面板、11A……切欠部、
12……側面板、13……ストツパー板、14…
…先細側面板、15……底板、16……補強板、
20……吊手。
a,b,は、本考案のロールカツプリングと着脱
具の斜視図、第3図は、本考案のロールカツプリ
ングを着脱具に装入した斜視図。 1……圧延ロール、2……ロールカツプリン
グ、3……ワイヤーロープ、10……カツプリン
グ着脱具、11……背面板、11A……切欠部、
12……側面板、13……ストツパー板、14…
…先細側面板、15……底板、16……補強板、
20……吊手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 箱型に形成された背面の1ケ所にロールカツ
プリングのウオブラーを支持する切欠け11A
を設けるとともに、前記切欠けの反対面を一段
と低く形成したストツパー部13を有すること
を特徴とするロールカツプリング用着脱具。 2 上記切欠部11Aが平行部11Bとテーパー
部11Cから成つており、ストツパー部13と
側面部を接続している先細側面部14の上面1
4Aが曲率面14Bで形成されていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項のロー
ルカツプリング用着脱具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17391482U JPS5977504U (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ロ−ルカツプリング用着脱具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17391482U JPS5977504U (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ロ−ルカツプリング用着脱具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977504U JPS5977504U (ja) | 1984-05-25 |
| JPH0114330Y2 true JPH0114330Y2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=30378746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17391482U Granted JPS5977504U (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ロ−ルカツプリング用着脱具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977504U (ja) |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP17391482U patent/JPS5977504U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5977504U (ja) | 1984-05-25 |
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