JPH01143468A - 支持機構 - Google Patents

支持機構

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JPH01143468A
JPH01143468A JP62300078A JP30007887A JPH01143468A JP H01143468 A JPH01143468 A JP H01143468A JP 62300078 A JP62300078 A JP 62300078A JP 30007887 A JP30007887 A JP 30007887A JP H01143468 A JPH01143468 A JP H01143468A
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司 松下
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、電荷結合素子(CCD)の如き原稿読取り手
段等を支持する支持機構に関する。
〈従来技術〉 一般に、ファクシミリ、デジタル複写機等の画像形成装
置は、原稿を読取る読取り部と記録紙に画像を形成する
記録部を装備し、この読取り部の一例として、例えば、
原稿が載置される透明板、透明板上の原稿を読取る読取
り手段及び読取り手段を透明板に沿って移動せしめる支
持機構を具備するものがある。かかる支持機構は、一対
の基板間に装着された支持ロッド、支持ロッドに移動自
在に装着された滑動部材、滑動部材に弾性部材を介して
支持された取付部材及び取付部材に回転自在に装着され
且つ弾性部材の作用によって透明板に押圧されるコロを
備えており、読取り手段は上記取付部材に取付けられて
いる。かかる読取り装置では、滑動部材を支持ロッドに
沿って移動せしめることによって、弾性部材及び取付部
材を介して読取り手段が透明板に沿って移動される。読
取り手段の移動時には、弾性部材の作用によって押圧さ
れているコロが上記移動に伴って従動回転して移動し、
このコロの作用によって透明板と取付部材の間隔が一定
に保持され、かくして読取り手段によって透明板上の原
稿の読取りが所要の通り遂行される。
しかしながら、上述した形態の支持機構では、次の通り
の解決すべき問題が存在する。即ち、取付部材(例えば
読取り手段が取付けられる)の移動の際には滑動部材及
びコロが夫々支持ロッド及び透明板に接触して移動し、
それ故に、移動時における接触個所が比較的多いことに
起因して振動等が発生し易く、読取り手段を支持する場
合にはこの読取り手段によって原稿を正確に読取ること
が困難になる。
〈発明の目的〉 本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、原稿読取り手段等が取付けられる滑動部材の移
動時に発生する振動等を抑えて滑動部材をスムーズに移
動せしめることができる、優れた支持機構を提供するこ
とである。
〈発明の要約〉 本発明によれば、原稿が33!置される透明板に沿って
、原稿面の情報を検知する検知手段又は原稿面からの反
射光を所要の通り導く光学手段を所要の通り移動せしめ
る支持機構にして、該透明板に近接及び離隔する方向に
移動自在に装着された一対の支持部材と、該一対の支持
部材の各々を該透明板の基準面に向けて偏倚せしめる偏
倚手段と、該一対の支持部材間に連結された支持ロッド
と、該支持ロッドにその軸線方向に滑動自在に支持され
且つ該検知手段又は該光学手段が装着される滑動部材と
、を具備する支持機構が提供される。
〈発明の好適具体例〉 以下、添付図面を参照して、本発明に従って構成された
支持機構の具体例について説明する。尚、具体例では、
複写機の読取り部における読取り手段の支持に適用して
説明する。
第1図乃至第3図、主として第1図を参照して、図示の
デジタル複写機は細長い箱状のハウジング2を備えてお
り、このハウジング2は下部本体ハウジング4、下部本
体ハウジング4の第1図において左部に装着された上部
ハウジング6及び下部本体ハウジング4の第1図におい
て右部に開閉自在に装着された上部開閉ハウジング8か
ら構成されている。
図示の複写機は第1図において左部、即ち下部本体ハウ
ジング4及び上部ハウジング6によって規定された部位
に配設された読取り部10及び第1図において布部、即
ち下部本体ハウジング4及び上部開閉ハウジング8によ
って規定された部位に配設された記録部12を装備して
いる。
第1図乃至第3図を参照して読取り部10について説明
すると、図示の読取り部10は、ガラスの如き透明板1
4、透明板14上に載置された原稿の画像情報を読取る
読取り手段16、読取り手段16を透明板14に沿って
移動自在に支持する支持機構18及び読取り手段16を
移動せしめるための駆動系20を備えている。上部ハウ
ジング6の上面にはほぼ全域に渡って矩形状の開口が形
成されており、かかる開口部に透明板14が配設されて
いる。具体例では、上部ハウジング6の4角部には透明
板14を支持するための支持片22が取付けられており
(第1図において2個示す)、透明板14は上部ハウジ
ング6の上記開口を規定する突出縁部24及び支持片2
2に挟持されている。上部ハウジング6の上面には原稿
押え部材26が開閉自在に装着され、第1図及び第2図
に示す閉位置にあるときには透明板14及びこの透明板
14上に載置された原稿を覆う。
また、図示の支持機構18は、下部本体ハウジング4の
左部における4角部に配設された支持部材28a、28
b、28C及び28dを備えている。各支持部材28a
、28b、28c及び28dは実質上同一の構成であり
、それらの下部30a、30b、30c及び30dは横
断面形状が円形のロッド状であり、それらの上部32a
、32b、32c及び32dは横断面形状が矩形のロッ
ド状である。一方、下部本体ハウジング4の左部におけ
る4角部には底壁34から上方に突出する柱状部36a
、36b、36c及び36dが設けられている。各柱状
部36a、36b、36c及び36dには上面から下方
に延びる横断面形状が円形である受部38a、38b、
38c及び38dが規定されており、受部38a、38
b、38C及び38dには、夫々、対応する支持部材2
8a、28b、28c及び28dの下部30a、30b
、30c及び30dが上下方向に移動自在に受入れられ
ている。これら受部38a、38b、38C及び38d
の底部には、偏倚手段を構成するコイルばね40が配設
されている。コイルばね40は対応する支持部材28 
a、  28 b、  28 c及び28dに作用して
上方に弾性的に偏倚せしめ、かくして各支持部材28a
、28b、28c及び28dの上端面は透明板14の下
面に圧接せしめられている。第1図において右側及び第
3図において下側に位置する一対の支持部材28a及び
28b(詳しくはこれらの上下方向略中央部)間には、
片方の支持ロッド42が連結されている。即ち、支持ロ
ッド42の一端は圧入によって支持部材28aに固定さ
れ、その他端は圧入によって支持部材28bに固定され
、支持ロッド42は下部本体ハウジング4の一側部にて
所定方向(第1図において紙面に垂直な方向、第3図に
おいて左右方向)に実質上水平に延びている。また、第
1図において左側及び第3図において上側に位置する一
対の支持部材28C及び28d(詳しくはこれらの上下
方向略中央部)間には、他方の支持ロッド44が連結さ
れている。即ち、支持ロッド44の一端は圧入によって
支持部材28dに固定され、その他端は圧入によって支
持部材28Cに固定され、この支持ロッド44は下部本
体ハウジング4の他側部にて所定方向(第1図において
紙面に垂直な方向、第3図において左右方向)に実質上
水平に延びている。尚、支持ロッド42及び44の離脱
を防止するために、各支持部材28a、28b。
28c及び28dには、支持ロッド42及び44の端面
に作用する離脱防止片45が装着されている。
支持ロッド42及び44には滑動部材46及び48が装
着されている。滑動部材46は、支持ロッド42に滑動
自在に装着された本体部50a、本体部50aの外側端
から実質上垂直上方に突出する上突起部50b及び本体
部50aから内方に突出する支持部50Cを有している
。また、他方の滑動部材48も、支持ロッド44に滑動
自在に装着された本体部52a、本体部52aの外側端
から実質上垂直上方に突出する上突起部52b及び本体
部52aから内方に突出する支持部52Cを有している
。具体例では、第1図に明確に示す通り、滑動部材48
は支持ロッド44の軸線方向に対して垂直な方向に実質
上移動することがないように上記支持ロッド44に支持
され(このことに関連して、滑動部材48には支持ロッ
ド44の断面形状に対応した円形の貫通孔が形成されて
いる)、一方滑動部材46は支持ロッド42の軸線方向
に対して垂直な方向に幾分移動するように上記支持ロッ
ド42に支持されており(このことに関連して、滑動部
材46には支持ロッド42の断面形状より幾分横方向に
細長い略だ円形の貫通孔が形成されている)、従って読
取り手段16の移動時には支持ロッド44を基準にして
その軸線方向に移動される。
読取り手段16は透明板14上に載置された原稿の画像
情報を読取るそれ自体周知の電荷結合素子(COD)(
図示せず)(検知手段を構成する)を備えており、細長
いCODがユニット体54の上面に配設されている。第
1図に示す通り、ユニット体54の一端部(第1図にお
いて右端部)は滑動部材46の支持部50cに支持され
、その他端部(第1図において左端部)は他方の滑動部
材48の支持部52cに支持され、このユニット体54
は滑動部材46及び48の上突起部50b及び52b間
に位置付けられている。
また、図示の駆動系20は、主駆動源を構成する電動モ
ータ56を備えている。下部本体ハウジング4の底壁3
4には上方に突出する複数個(具体例において3個)の
突起部58が設けられており、これら突起部58に支持
プレート60が装着され、支持プレート60の下面に上
記電動モータ56が取付けられている。電動モータ56
の出力軸は支持プレート60を貫通して上方に突出し、
この突出端部に出力歯車62が装着されている。
支持プレート60の上面には短軸64が植設され、短軸
64に回転自在に装着された歯車部材66の大歯車68
が上記出力歯車62に噛合されている。
支持プレート60には、また短軸70が植設され、この
短軸70に回転自在に装着された歯車72が上記歯車部
材66の小歯車74に噛合されている。
支持プレート60には、更に短軸76も植設されており
、この短軸76に回転自在に装着された伝動部材78の
歯車部80が上記歯車72に噛合されている。伝動部材
78にはプーリ部82が設けられており、このプーリ部
82と滑動部材48とは次の通り駆動連結されている。
即ち、下部本体ハウジング4の左部の第3図において左
端部には静止プーリ (図示せず)が回転自在に装着さ
れている。また滑動部材48の支持部52cの下面には
一対の突起部84a及び84bが設けられている。タイ
ミングベルトの如き伝動ベルト(図示せず)は、その片
側部が突起部84a及び84b間を通って上記プーリ部
82及び上記静止プーリ(図示せず)間に巻掛けられ、
伝動ベルトの歯部と突起部84aの内側に設けられた歯
部が所要の通り噛合されている。かく駆動連結されてい
るので、伝動部材78のプーリ部82が回転すると、伝
動ベルトを介して滑動部材48 (これと一体に読取り
手段16及び滑動部材46も)が支持ロッド44に沿っ
て矢印86及び88(第2図、第3図)で示す方向に移
動される。
原稿の読取りは次の通りにして遂行される。即ち、電動
モータ56が付勢されて所定方向に回転される。かくす
ると、出力歯車62、歯車部材66及び歯車72を介し
て伝動部材78が所定方向と反対方向に回動され、伝動
ワイヤ(図示せず)を介して滑動部材48 (これと一
体にユニット体54及び滑動部材46も)が矢印86(
第2図及び第3図)で示す方向に移動され、かかる移動
によって透明板14上の原稿の読取りが遂行される。具
体例では、第1図及び第2図から容易に理解される如く
、支持部材28 a、  28 b、  28 c及び
28dの上端面が透明板14の内面に押圧され、透明板
14の基準面として作用する上記内面と支持ロッド42
及び44との間隔が上記支持部材28a。
28b、28C及び28dによって一定に保持されてい
る故に、滑動部材42及び44、即ちこれらに装着され
た読取り手段16は実質上水平状態に取付けられている
透明板14の内面に沿って矢印86で示す方向に移動し
、透明板14上の原稿の正確な読取りが可能になる。ま
た、読取り移動時には、支持ロッド42及び44と滑動
部材46及び48が接触するのみで従来に比して接触個
所が少なく、振動、騒音等の発生も少なく、このことに
起因しても原稿の正確な読取りが可能になる。
尚、原稿の読取りが終了すると、電動モータ56は反対
方向に回動され、読取り手段16は上述とは反対に矢印
88で示す方向に移動され、元の位置(例えば第2図及
び第3図に示す位置)に位置付けられる。
かくの通りにして読取られた画像信号は、第1図に示す
記録部12に送給され、かかる画像信号に基いて記録紙
に所要の通り記録される。再び第1図を参照して、図示
の記録部12はサーマルヘッド92及びこのサーマルヘ
ッド92に対向して配設されたプラテンローラ94を備
えている。記録部12にはリボンカートリッジ96が着
脱自在に装着され、リボンカートリッジ96に内蔵され
たインクリボン98は片方の供給部100からサーマル
ヘッド92及びプラテンローラ94間を通って他方の巻
取り部102に巻かれている。また、上部開閉ハウジン
グ8には導入開口104及び送出開口106が規定され
ており、記録紙の如きシート部材は導入開口104から
導入され、案内板対108間を通ってサーマルへフド9
2及びプラテンローラ94間に導かれ、しかる後案内板
対110間を通って送出開口106から送出される。
そして、シート部材がサーマルヘッド92及びプラテン
ローラ94間を通って搬送される間に、読取り部10か
らの画像信号に基いてシート部材の表面に画像が形成さ
れる。
第1図乃至第3図の具体例では、透明板14の内面を基
準面とし、実質上この内面に沿って読取り手段16が移
動する構成であるが、これに代えて、第4図に示す如く
構成することもできる。尚、第4図において、第1図乃
至第3図と実質上同一の部材は同一の番号を付して説明
する。
第4図において、この変形例では、透明板14の大きさ
が第1図乃至第3図に示す具体例より幾分小さく、各支
持部材28 (第4図において4個の支持部材のうち1
個のみを示す)の上端面が上部ハウジング6の突出縁部
24(かかる突出縁部24の下面が透明板14における
原稿が載置される上面と実質上同一平面を規定する補助
部材として機能する)の下面にコイルばね40の作用に
よって押圧されている。
かかる変形例では、第4図から容易に理解される如く、
透明板14の上面が基準面として作用し、この上面と支
持ロッド42との間隔が支持部材28によって一定に保
持され、それ故に、読取り手段16は実質上透明板14
の上面に沿って移動され、透明板14の厚さの誤差の影
響を実質上受けず、原稿の一層正確な読取りが可能にな
る。
以上、本発明に従う支持機構の具体例について説明した
が、本発明はかかる具体例に限定されるものではなく、
本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が
可能である。
例えば、図示の具体例では、透明板上の原稿を読取る原
稿読取り手段の支持に適用しているが、これに限定され
ることなく、原稿の濃度を検出する濃度検出手段、原稿
からの反射光を所定方向に導く反射鏡の如き光学手段等
の支持にも同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従う支持機構の一興体例を装備した
複写機の一例を示す断面図。 第2図は、第1図における■−■線による断面図。 第3図は、第1図の複写機の読取り部を、上部ハウジン
グ及びそれに関連する要素を省略して示す平面図。 第4図は、支持機構の変形例を装備した複写機の一部を
示す断面図。 2・・・ハウジング 10・・・読取り部 12・・・記録部 X 4・・・透明キ反 16・・・読取り手段 18・・・支持機構 28a、28b、28c&び28 d ・・・支(前部
ヰ第40・・・コイルばね 42及び44・・・支持ロッド 46及び48・・・滑動部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿が載置される透明板に沿って、原稿面の情報を
    検知する検知手段又は原稿面からの反射光を所要の通り
    導く光学手段を所要の通り移動せしめる支持機構にして
    、該透明板に近接及び離隔する方向に移動自在に装着さ
    れた一対の支持部材と、該一対の支持部材の各々を該透
    明板の基準面に向けて偏倚せしめる偏倚手段と、該一対
    の支持部材間に連結された支持ロッドと、該支持ロッド
    にその軸線方向に滑動自在に支持され且つ該検知手段又
    は該光学手段が装着される滑動部材と、を具備する支持
    機構。 2、該滑動部材の移動方向に対して実質上垂直な方向に
    間隔を置いて夫々該一対の支持部材が配設され、片方の
    該一対の支持部材間に連結された該支持ロッドに該滑動
    部材の一端部が移動自在に支持され、他方の該一対の支
    持部材間に連結された該支持ロッドに該滑動部材の他端
    部が移動自在に支持されている特許請求の範囲第1項記
    載の支持機構。 3、該透明板の該基準面は原稿が載置される片面とは反
    対の他面であり、該一対の支持部材の各々は該偏倚手段
    の作用によって該透明板の該他面に押圧されている特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載の支持機構。 4、該透明板の該基準面は原稿が載置される片面であり
    、該一対の支持部材の各々は該偏倚手段の作用によって
    該透明板の該片面と同一平面を規定する補助部材に押圧
    されている特許請求の範囲第1項又は第2項記載の支持
    機構。 5、該検知手段は、原稿面の画像情報を読取る原稿読取
    り手段である特許請求の範囲第1項から第4項までのい
    ずれかに記載の支持機構。
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