JPH01143542A - 折返し試験方式 - Google Patents
折返し試験方式Info
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- JPH01143542A JPH01143542A JP62302461A JP30246187A JPH01143542A JP H01143542 A JPH01143542 A JP H01143542A JP 62302461 A JP62302461 A JP 62302461A JP 30246187 A JP30246187 A JP 30246187A JP H01143542 A JPH01143542 A JP H01143542A
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- Japan
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- frame
- node
- test
- transmission
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
伝送路に接続された複数のノード相互間でフレーム単位
で情報交換を行なうシステムの折返し試験方式に関し、 試験フレームをそのまま送り返す折返し試験を行なって
も一般フレームの伝送効率の低下を最小限に抑えられる
ことを目的とし、 伝送フレームのスタートフラグ内に一般用フレームと折
返し試験用フレームを識別する制御フラグを設け、任意
のノードの折返し試験モード設定時にスタートフラグ内
の制御フラグを折返し試験の指示にセットして伝送路に
送信し、送信先ノードで受信したスタートフラグ内の制
御フラグから折返し試験を判別した時には、ノード内の
切替回路を受信フレームをそのまま伝送路に送信する折
返し試験の切替経路を設定するように構成した。
で情報交換を行なうシステムの折返し試験方式に関し、 試験フレームをそのまま送り返す折返し試験を行なって
も一般フレームの伝送効率の低下を最小限に抑えられる
ことを目的とし、 伝送フレームのスタートフラグ内に一般用フレームと折
返し試験用フレームを識別する制御フラグを設け、任意
のノードの折返し試験モード設定時にスタートフラグ内
の制御フラグを折返し試験の指示にセットして伝送路に
送信し、送信先ノードで受信したスタートフラグ内の制
御フラグから折返し試験を判別した時には、ノード内の
切替回路を受信フレームをそのまま伝送路に送信する折
返し試験の切替経路を設定するように構成した。
[産業上の利用分野]
本発明は、伝送路に接続された複数のノード相互間でフ
レーム単位で情報交換を行なうシステムの折返し試験方
式に関する。
レーム単位で情報交換を行なうシステムの折返し試験方
式に関する。
ローカルエリアネットワーク(LAN)等の伝送路に独
立した情報処理機能を有する複数のノードを接続し、各
ノード間で情報交換をフレーム単位で行なうシステムに
あっては、ノード間の相互伝送が正常に行なわれている
か否か確認するため、オペレータの指示又は自動的に折
返し試験を行なうようにしている。
立した情報処理機能を有する複数のノードを接続し、各
ノード間で情報交換をフレーム単位で行なうシステムに
あっては、ノード間の相互伝送が正常に行なわれている
か否か確認するため、オペレータの指示又は自動的に折
返し試験を行なうようにしている。
このような折返し試験は、試験モードの設定を受けた特
定のノードから送信先を指定して折返し試験用フレーム
を送信し、送信先から返送されてくる折返し試験用フレ
ームを送信元ノードで識別して正常な伝送状態にあるか
否かチエツクし、伝送システムの高信頼性(RASII
能)を維持できるようにしている。
定のノードから送信先を指定して折返し試験用フレーム
を送信し、送信先から返送されてくる折返し試験用フレ
ームを送信元ノードで識別して正常な伝送状態にあるか
否かチエツクし、伝送システムの高信頼性(RASII
能)を維持できるようにしている。
[従来技術]
第5図は従来システムの構成図であり、この例にあって
は、伝送路10に複数のノードA、B。
は、伝送路10に複数のノードA、B。
C,D、E、Fが接続されており、各ノードA〜Fのそ
れぞれは伝送路10を使用してフレーム単位で情報交換
を行なっている。
れぞれは伝送路10を使用してフレーム単位で情報交換
を行なっている。
第5図の各ノードは第6図に示す内部構成を有する。
第6図において、16は伝送路接続器であり、伝送路1
0とノードを接続する機能を有する。伝送路接続器16
にはノード内の受信用レシーバ18と送信用ドライバ2
0が接続される。受信用レシーバ18でで受信された伝
送路10上のフレームデータ(直列データ)は直並列変
換回路22で並列データに変換され、また送信用ドライ
バ20に対する並列データは並直列変換回路24で直列
データに変換される。
0とノードを接続する機能を有する。伝送路接続器16
にはノード内の受信用レシーバ18と送信用ドライバ2
0が接続される。受信用レシーバ18でで受信された伝
送路10上のフレームデータ(直列データ)は直並列変
換回路22で並列データに変換され、また送信用ドライ
バ20に対する並列データは並直列変換回路24で直列
データに変換される。
直列並列変換回路22及び並列直列変換回路24のそれ
ぞれは折返しポイント切替回路12aを介して送受信用
バッフ7メモリ28に接続される。
ぞれは折返しポイント切替回路12aを介して送受信用
バッフ7メモリ28に接続される。
送受信用バッフ7メモリ28に対してはコントローラ3
0が接続され、送信フレームの作成及び受信フレームの
識別処理を行ない、更に折返し試験時には折返し試験用
フレームの送受信を行なう。
0が接続され、送信フレームの作成及び受信フレームの
識別処理を行ない、更に折返し試験時には折返し試験用
フレームの送受信を行なう。
また送受信用バッフ7メモリ28はI10インタフェー
ス32を介して外部のチャンネルや他の装置と接続する
ことができ、更にコントローラ30に対しては外部コン
トローラ34が設けられ、外部コントローラ34により
ノード内の情報を見たり、RASII能を指示するサブ
コントローラとしての機能が果される。
ス32を介して外部のチャンネルや他の装置と接続する
ことができ、更にコントローラ30に対しては外部コン
トローラ34が設けられ、外部コントローラ34により
ノード内の情報を見たり、RASII能を指示するサブ
コントローラとしての機能が果される。
第7図は従来システムで使用されるフレーム構成を示す
。
。
まず第7図(a)に示すように、伝送フレームは、スタ
ートフラグ■、相手アドレス(送信先)■、自己アドレ
ス(送信元)■、制御情報■、情報(データ)■、Fe
2 (フレームチエツクサム)■及びエンドフラグ■で
構成される。
ートフラグ■、相手アドレス(送信先)■、自己アドレ
ス(送信元)■、制御情報■、情報(データ)■、Fe
2 (フレームチエツクサム)■及びエンドフラグ■で
構成される。
このようなフレーム構成において、スタートフラグ■、
データ■及びエンドフラグ■のそれぞれは、第7図(b
)〜(d)に示すように、送受信用バッファメモリ28
上では例えば8ビツトデータとして取扱われるが、並直
列変換回路24は送受信用バッファメモリ28からの並
列8ビツトデータを直列データに変換する際に、それぞ
れビット「1」、ビット「d」、ビット「0」を追加す
る機能をもち、そのため伝送路10上では直列9ビツト
データとして取扱われる。
データ■及びエンドフラグ■のそれぞれは、第7図(b
)〜(d)に示すように、送受信用バッファメモリ28
上では例えば8ビツトデータとして取扱われるが、並直
列変換回路24は送受信用バッファメモリ28からの並
列8ビツトデータを直列データに変換する際に、それぞ
れビット「1」、ビット「d」、ビット「0」を追加す
る機能をもち、そのため伝送路10上では直列9ビツト
データとして取扱われる。
従って、任意ノード、例えばノードAからノードBに情
報を伝送する場合には、相手先アドレス■をノードBア
ドレス、また自己アドレス■をノードAアドレスとし、
制御情報■及び又はデータ■に適宜のデータをセットし
たフレームを作成して送受信用バッフ1メモリ28に格
納し、並直列変換回路24で直列データに変換して転送
路10に送信する。
報を伝送する場合には、相手先アドレス■をノードBア
ドレス、また自己アドレス■をノードAアドレスとし、
制御情報■及び又はデータ■に適宜のデータをセットし
たフレームを作成して送受信用バッフ1メモリ28に格
納し、並直列変換回路24で直列データに変換して転送
路10に送信する。
このようにして伝送路10上に送□信されたフレームデ
ータは、送信先となるノードBの伝送路接続器16及び
受信用レシーバ18を介して直並列変換回路22に与え
られる。直並列変換回路22は伝送路10より受信した
9ビツトのスタートフラグ、データ及びエンドフラグの
下位3ビツトをチエツクすることで、各フラグを識別す
る。また、スタートフラグを識別して同期した時から伝
送路10より受信した情報を9ビツト毎にデータかエン
ドフラグかを識別して8ビット並列データに変換し、自
己のノードアドレスと受信フレームの相手先アドレス■
を比較して一致していた時には、受信フレームを送受信
用バッファメモリ28に格納し、コントローラ30によ
る制御のもと(解読して必要な処理を行なう。
ータは、送信先となるノードBの伝送路接続器16及び
受信用レシーバ18を介して直並列変換回路22に与え
られる。直並列変換回路22は伝送路10より受信した
9ビツトのスタートフラグ、データ及びエンドフラグの
下位3ビツトをチエツクすることで、各フラグを識別す
る。また、スタートフラグを識別して同期した時から伝
送路10より受信した情報を9ビツト毎にデータかエン
ドフラグかを識別して8ビット並列データに変換し、自
己のノードアドレスと受信フレームの相手先アドレス■
を比較して一致していた時には、受信フレームを送受信
用バッファメモリ28に格納し、コントローラ30によ
る制御のもと(解読して必要な処理を行なう。
一方、第6図に示したノード内には、折返し試験を行な
うために折返しポイント切換回路12aと折返し解除タ
イマ36が設けられる。
うために折返しポイント切換回路12aと折返し解除タ
イマ36が設けられる。
ここで、この種のシステムにおける折返し試験には、受
信した折返し試験用フレームをそのまま送信元に送り返
す所謂折返しポイントの試験と、受信した折返し試験用
フレームを送受信用バッファメモリ28に格納した後に
送信元に送り返す所謂折返しポイント■試験の2種類が
ある。
信した折返し試験用フレームをそのまま送信元に送り返
す所謂折返しポイントの試験と、受信した折返し試験用
フレームを送受信用バッファメモリ28に格納した後に
送信元に送り返す所謂折返しポイント■試験の2種類が
ある。
折返ポイント切換回路12aは、この折返しポイントの
試験と折返しポイント■試験による折返し経路■、■を
切換えるために設けられ、折返しポイントの試験では、
経路■のように直並列変換回路22の出力を直接に並直
列変換回路24に接続し、一方、折返しポイント■試験
の際には、通常のフレーム受信の場合と同様に、経路■
のように直並列変換回路22及び並直列変換回路24を
送受信用バッフ7メモリ28に接続する。
試験と折返しポイント■試験による折返し経路■、■を
切換えるために設けられ、折返しポイントの試験では、
経路■のように直並列変換回路22の出力を直接に並直
列変換回路24に接続し、一方、折返しポイント■試験
の際には、通常のフレーム受信の場合と同様に、経路■
のように直並列変換回路22及び並直列変換回路24を
送受信用バッフ7メモリ28に接続する。
また折返し解除タイマ36は、折返しポイントの試験の
指示を受けたときに折返し試験経路■の切換状態を一定
時間保持する機能を有する。
指示を受けたときに折返し試験経路■の切換状態を一定
時間保持する機能を有する。
第8図は、従来の折返しポイント■試験の動作フローを
示し、ノードAからノードBに折返し試験を行なった場
合を示している。
示し、ノードAからノードBに折返し試験を行なった場
合を示している。
いまノードAに折返しポイントの試験の試験モードが設
定されたとすると、ステップS1に示すように、ノード
AはノードBを相手先として折返し指示フレームを伝送
路10に送信する。
定されたとすると、ステップS1に示すように、ノード
AはノードBを相手先として折返し指示フレームを伝送
路10に送信する。
この折返し指示フレームは、右側に取出して示すように
、送信先アドレス■としてノードBアドレス、送信元ア
ドレス■としてノードAアドレスがセットされ、また制
御情報■に折返ポイント■の指示がセットされ、更にデ
ータ■としてテストデータがセットされる。
、送信先アドレス■としてノードBアドレス、送信元ア
ドレス■としてノードAアドレスがセットされ、また制
御情報■に折返ポイント■の指示がセットされ、更にデ
ータ■としてテストデータがセットされる。
ステップS1でノードAから折返し指示フレームが送信
されると、ステップS2でノードBがフレームを受信し
、ステップS3で自己アドレスと送信先アドレスを比較
して一致していればステップS4に進んで受信フレーム
を送受信用バッファメモリ28に格納する。
されると、ステップS2でノードBがフレームを受信し
、ステップS3で自己アドレスと送信先アドレスを比較
して一致していればステップS4に進んで受信フレーム
を送受信用バッファメモリ28に格納する。
続いてコントローラ30がバッファメモリ28に格納し
た受信フレームをステップS5で識別し、ステップS6
で折返し指示フレームであれば、ステップS7で折返し
ポイント■か否かをチエツクする。
た受信フレームをステップS5で識別し、ステップS6
で折返し指示フレームであれば、ステップS7で折返し
ポイント■か否かをチエツクする。
このとき折返しポイント■が判別されると、ステップS
8でノードBから送信元のノードAに対し折返し通知フ
レームを送信する。
8でノードBから送信元のノードAに対し折返し通知フ
レームを送信する。
このノードBによる折返し通知フレームは、右側に取出
して示すように、送信先アドレス■をノードAアドレス
、送信元アドレス■をノードBアドレスにセットし、更
に制御情報■に折返し通知をセットしている。
して示すように、送信先アドレス■をノードAアドレス
、送信元アドレス■をノードBアドレスにセットし、更
に制御情報■に折返し通知をセットしている。
ステップS8でノードBから送信された折返し通知フレ
ームはステップS9でノードAに受信され、ステップ3
10でアドレス一致を判別するとステップS11に進ん
で受信フレームの識別処理を行なう。この識別処理から
ステップS12で折返し通知フレームが判別されると、
ステップS13に進んで送信と受信のテストデータが一
致するか否かのチエツクを行ない、一致していれば伝送
機能が正常にあることがわかり、一方、不一致のときに
はエラー発生によるシステム異常を知ることができ、こ
れによって一連の折返しポイント■試験が終了する。
ームはステップS9でノードAに受信され、ステップ3
10でアドレス一致を判別するとステップS11に進ん
で受信フレームの識別処理を行なう。この識別処理から
ステップS12で折返し通知フレームが判別されると、
ステップS13に進んで送信と受信のテストデータが一
致するか否かのチエツクを行ない、一致していれば伝送
機能が正常にあることがわかり、一方、不一致のときに
はエラー発生によるシステム異常を知ることができ、こ
れによって一連の折返しポイント■試験が終了する。
第9A、9B図は、ノードAからノードBに対、し折返
しポイントの試験を行なった時の動作フローを示す。
しポイントの試験を行なった時の動作フローを示す。
まずノードAに折返しポイントの試験の試験モードを設
定すると、ステップS1でノードAが折返し指示フレー
ムを伝送路10に送信する。
定すると、ステップS1でノードAが折返し指示フレー
ムを伝送路10に送信する。
この折返し指示フレームは右側に取出して示すように、
送信先のノードBアドレス■、送信元のノードAアドレ
ス■、更に制御情報として折返しポイント■の指示を含
み、第8図の折返しポイント■試験の際のテストデータ
■は含まない。
送信先のノードBアドレス■、送信元のノードAアドレ
ス■、更に制御情報として折返しポイント■の指示を含
み、第8図の折返しポイント■試験の際のテストデータ
■は含まない。
ステップS1でノードAから送信された折返し指示フレ
ームはステップS2でノードBにより受信され、ステッ
プS3でアドレスを比較して一致しているとステップS
4で受信フレームを送受信用バッファメモリ28に格納
する。
ームはステップS2でノードBにより受信され、ステッ
プS3でアドレスを比較して一致しているとステップS
4で受信フレームを送受信用バッファメモリ28に格納
する。
続いてコントローラ30がステップS5で受信フレーム
の識別処理を行ない、ステップS6デ折返し指示フレー
ムが判別されるとステップS7で折返しポイントのか否
かチエツクし、折返しポイント■であればステップS8
に進む。
の識別処理を行ない、ステップS6デ折返し指示フレー
ムが判別されるとステップS7で折返しポイントのか否
かチエツクし、折返しポイント■であればステップS8
に進む。
ステップS8にあっては、コントローラ30が折返ポイ
ント切替回路12aにI制御信号を出力して折返しポイ
ント■の切換状態とし、同時に折返し解除タイマ36を
起動する。
ント切替回路12aにI制御信号を出力して折返しポイ
ント■の切換状態とし、同時に折返し解除タイマ36を
起動する。
このようにステップS8でノードB内に折返しポイント
■の経路のが設定されると、ステップS9でノードBは
折返し確認フレームを送信元のノードAに送信する。
■の経路のが設定されると、ステップS9でノードBは
折返し確認フレームを送信元のノードAに送信する。
この折返し確認フレームは右側に取出して示すように、
送信先となるノードAアドレス、送信元となるノードB
アドレス、更に制御情報として折返し確認情報■を含む
。
送信先となるノードAアドレス、送信元となるノードB
アドレス、更に制御情報として折返し確認情報■を含む
。
ステップS9でノードBから折返し確認フレームが送信
されると、ステップS10でノードAが送信フレームを
受信し、ステップ811でアドレス一致を判別するとス
テップS12で受信フレームをバッファメモリ28に格
納する。次のステップ313ではバッファメモリ28格
納した受信フレームの識別処理をコントローラ30が行
ない、ステップS14で折返し確認フレームが判別され
ると、第9B図のステップS15に進む。
されると、ステップS10でノードAが送信フレームを
受信し、ステップ811でアドレス一致を判別するとス
テップS12で受信フレームをバッファメモリ28に格
納する。次のステップ313ではバッファメモリ28格
納した受信フレームの識別処理をコントローラ30が行
ない、ステップS14で折返し確認フレームが判別され
ると、第9B図のステップS15に進む。
第9B図のステップS15ではノードAがノードBに対
し折返し試験フレームを送信する。この折返し試験フレ
ームは、送信先アドレス■及び送信元アドレス■を共に
ノードAアドレスとし、更に第9A図のステップS1で
送信した折返し指示フレームに対しテストデータ■を追
加したものとなる。
し折返し試験フレームを送信する。この折返し試験フレ
ームは、送信先アドレス■及び送信元アドレス■を共に
ノードAアドレスとし、更に第9A図のステップS1で
送信した折返し指示フレームに対しテストデータ■を追
加したものとなる。
ステップ315でノードAが折返し試験フレームを送信
すると、このときノードB内は第9A図のステップS8
に処理によって折返しポイント[A]による経路■の切
換状態にあるため、ステップS17に示すように、受信
フレームはそのまま折返ポイント■の経路のを通って伝
送路10に送り返される。
すると、このときノードB内は第9A図のステップS8
に処理によって折返しポイント[A]による経路■の切
換状態にあるため、ステップS17に示すように、受信
フレームはそのまま折返ポイント■の経路のを通って伝
送路10に送り返される。
このようにノードBからそのまま折返された折返し試験
フレームは、ステップ31Bで送信元のノードAで受信
され、ステップ319でアドレス一致が判別されてステ
ップ320でバッファメモリ28に格納され、その俊に
コントローラ30がステップ321で受信フレームの識
別処理を行ない、折返し試験フレームであることをステ
ップS22で判別すると、ステップ323で送信と受信
のテストデータの一致と不一致をチエツクし、−連の折
返しポイント■試馴を終了する。
フレームは、ステップ31Bで送信元のノードAで受信
され、ステップ319でアドレス一致が判別されてステ
ップ320でバッファメモリ28に格納され、その俊に
コントローラ30がステップ321で受信フレームの識
別処理を行ない、折返し試験フレームであることをステ
ップS22で判別すると、ステップ323で送信と受信
のテストデータの一致と不一致をチエツクし、−連の折
返しポイント■試馴を終了する。
勿論、第9A図のステップS8で起動した折返し解除タ
イマ36は所定の試験設定時間が経過するとタイムアウ
トし、折返し試験経路のを経路■に戻すため、一般フレ
ームの送受信状態に復旧する。
イマ36は所定の試験設定時間が経過するとタイムアウ
トし、折返し試験経路のを経路■に戻すため、一般フレ
ームの送受信状態に復旧する。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の折返ポイントの試験にあっては、
折返し試験が終了しても折返し解除タイマがタイムアウ
トするまでの間、受信フレームを送受信用バッフ7メモ
リに格納することができないため、その間に他のノード
から送られてくる一般フレームまでが折返えされてしま
い、この結果、折返しポイント■試験によってノード間
での情報伝送の効率が低下してしまうという問題があっ
た。
折返し試験が終了しても折返し解除タイマがタイムアウ
トするまでの間、受信フレームを送受信用バッフ7メモ
リに格納することができないため、その間に他のノード
から送られてくる一般フレームまでが折返えされてしま
い、この結果、折返しポイント■試験によってノード間
での情報伝送の効率が低下してしまうという問題があっ
た。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、試験フレームをそのまま送り返す折返試験を行な
っても一般フレームの伝送効率の低下を最小限に抑える
ことのできる折返し試験方式を提供することを目的とす
る。
ので、試験フレームをそのまま送り返す折返試験を行な
っても一般フレームの伝送効率の低下を最小限に抑える
ことのできる折返し試験方式を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図(a)において、伝送路10に接続された複数の
ノードA、Bの相互間でフレーム単位で情報伝送を行な
うシステムで市って、このフレームは同図(b)のよう
に、少なくともスタートフラグ、送信先アドレス、送信
元アドレス、制御情報及びデータを含む。
ノードA、Bの相互間でフレーム単位で情報伝送を行な
うシステムで市って、このフレームは同図(b)のよう
に、少なくともスタートフラグ、送信先アドレス、送信
元アドレス、制御情報及びデータを含む。
本発明の折返し試験方式にあっては、まず伝送フレーム
のスタートフラグ内に第1図(b)に示すように、一般
用フレームと折返し試験用フレームとを識別する制御フ
ラグ(CFL)を設ける。
のスタートフラグ内に第1図(b)に示すように、一般
用フレームと折返し試験用フレームとを識別する制御フ
ラグ(CFL)を設ける。
ここで一般用フレームには、折返し試験用フレームをノ
ード内で処理した後に送信元に送り返す所謂従来の折返
しポイント■試験を含む。
ード内で処理した後に送信元に送り返す所謂従来の折返
しポイント■試験を含む。
スタ−トラグ内に股Cプる制御フラグCFLは、例えば
CFL=1で一般用フレーム、CFL=0で折返し試験
用フレームを指示する。
CFL=1で一般用フレーム、CFL=0で折返し試験
用フレームを指示する。
任意のノード、例えばノードAに折返し試験モードを設
定すると、スタートフラグ内の制御フラグCFLを折返
試験の指示となるCFL=Oにセットして伝送路10に
送信する。
定すると、スタートフラグ内の制御フラグCFLを折返
試験の指示となるCFL=Oにセットして伝送路10に
送信する。
送信先ノード、例えばノードBは受信フレームのスター
トフラグに含まれる制御フラグCFLからCFL=Oと
なる折返し試験を判別した時には、ノードB内の切替回
路12を受信フレームをそのまま転送路10に送信する
折返し試験状態の経路[A]に切替えて送信元ノードA
に返送する。
トフラグに含まれる制御フラグCFLからCFL=Oと
なる折返し試験を判別した時には、ノードB内の切替回
路12を受信フレームをそのまま転送路10に送信する
折返し試験状態の経路[A]に切替えて送信元ノードA
に返送する。
[作用]
受信フレームのスタートフラグ内に設けた制御フラグC
FLからコントローラ等によるフレーム識別処理を行な
うことなく直ちに折返し試験が判別されて受信フレーム
をそのまま伝送路に送り返す折返試験状態への回路切替
えができ、1回の伝送アクセスで折返し試験を終了する
ことができる。
FLからコントローラ等によるフレーム識別処理を行な
うことなく直ちに折返し試験が判別されて受信フレーム
をそのまま伝送路に送り返す折返試験状態への回路切替
えができ、1回の伝送アクセスで折返し試験を終了する
ことができる。
また折返し試験用フレームの返送が終了すれば直ちに通
常フレームの受信状態(経路■)に戻り、従来のように
タイマによって一定時間のあいだ折返り試験の切換経路
が継続されず、折返し試験フレームの直後に受信された
一般用フレームをバッファメモリに格納して通常の識別
処理ができ、折返し試験を行なっても通常フレームの伝
送に与えるに’Jを最小限に抑えることができ、システ
ムの情報伝送効率を向上できる。
常フレームの受信状態(経路■)に戻り、従来のように
タイマによって一定時間のあいだ折返り試験の切換経路
が継続されず、折返し試験フレームの直後に受信された
一般用フレームをバッファメモリに格納して通常の識別
処理ができ、折返し試験を行なっても通常フレームの伝
送に与えるに’Jを最小限に抑えることができ、システ
ムの情報伝送効率を向上できる。
[実施例]
第2図は本発明の折返し試験方式に用いられるノードの
内部構成を示した説明図である。
内部構成を示した説明図である。
第2図において、10は伝送路であり、第5図に示した
ように複数のノードA−Fが接続され、ノードA−F間
でフレーム単位で情報の相互伝送を行なう。
ように複数のノードA−Fが接続され、ノードA−F間
でフレーム単位で情報の相互伝送を行なう。
この伝送路10に対しては伝送路接続器16を介してノ
ードが接続される。即ち、伝送路接続器16に対しては
ノード内に設けた受信用レシーバ18と送信用ドライバ
20がそれぞれ入出力接続される。
ードが接続される。即ち、伝送路接続器16に対しては
ノード内に設けた受信用レシーバ18と送信用ドライバ
20がそれぞれ入出力接続される。
受信用レシーバ18で受信された伝送路10からの受信
フレーム(直列データ)は直並列変換回路22で並列デ
ータに変換され、折返しポイント切替回路12aを介し
て送受信用バッフ7メモリ28に格納される。また、送
信用ドライバ20に対しては並直列変換回路24の出力
が接続され、並直列変換回路24に対しては折返しポイ
ント切替回路12aを介して送受信用バッファメモリ2
8から読出されたフレームデータ(並列データ)が与え
られ、並直列変換回路24で直列データに変換して送信
用ドライバ20及び伝送路接続器16を介して伝送路1
0上に送信するようになる。
フレーム(直列データ)は直並列変換回路22で並列デ
ータに変換され、折返しポイント切替回路12aを介し
て送受信用バッフ7メモリ28に格納される。また、送
信用ドライバ20に対しては並直列変換回路24の出力
が接続され、並直列変換回路24に対しては折返しポイ
ント切替回路12aを介して送受信用バッファメモリ2
8から読出されたフレームデータ(並列データ)が与え
られ、並直列変換回路24で直列データに変換して送信
用ドライバ20及び伝送路接続器16を介して伝送路1
0上に送信するようになる。
送受信用バッファメモリ28に対してはコントローラ3
0が設けられ、コントローラ30は一般フレームに基づ
くデータ送受信、折返し試験用フレームに基づく折返し
試験の制御機能を持つ。
0が設けられ、コントローラ30は一般フレームに基づ
くデータ送受信、折返し試験用フレームに基づく折返し
試験の制御機能を持つ。
送受信用バッフ7メモリ28はI10インターフェース
32を介して外部のチャンネルや他の装置に接続するこ
とができ、またコントローラ30に対しては外部コント
ローラ34が設けられ、外部コントローラ34によりノ
ード内の情報を得たりRAS機能を支持するサブコント
ローラとしての役割が果たされる。
32を介して外部のチャンネルや他の装置に接続するこ
とができ、またコントローラ30に対しては外部コント
ローラ34が設けられ、外部コントローラ34によりノ
ード内の情報を得たりRAS機能を支持するサブコント
ローラとしての役割が果たされる。
第3図は第2図の内部構成を備えた複数のノードを伝送
路10に接続したシステムで用いられる伝送フレームの
構成を示した説明図である。
路10に接続したシステムで用いられる伝送フレームの
構成を示した説明図である。
まず、伝送フレームは第3図(a)に示すように、従来
システムと同様、スタートフラグ■、送信先アドレス■
、送信元アドレス■、制御情報■、情報くデータ)■、
Fe50及びエンドフラグ■で構成される。
システムと同様、スタートフラグ■、送信先アドレス■
、送信元アドレス■、制御情報■、情報くデータ)■、
Fe50及びエンドフラグ■で構成される。
このような伝送フレームについて本発明にあっては、第
3図(b> (C)に示すように、スタートフラグ■
について一般フレーム用スタートフラグと折返し試験フ
レーム用スタートフラグの2つを準備している。
3図(b> (C)に示すように、スタートフラグ■
について一般フレーム用スタートフラグと折返し試験フ
レーム用スタートフラグの2つを準備している。
即ち、第3図(b)に示す8ビツトデータとしてバッフ
ァメモリ上で取扱われる一般フレーム用スタートフラグ
はrolllllloJであり、また伝送路上にあって
は並直列変換回路24でバッファメモリ上′の8ビット
並列データを直列データに変換する際に1ビツト「1」
を付加して9ビツトとしていることから伝送路上での一
般フレーム用スタートフラグはrollllllolJ
となる。
ァメモリ上で取扱われる一般フレーム用スタートフラグ
はrolllllloJであり、また伝送路上にあって
は並直列変換回路24でバッファメモリ上′の8ビット
並列データを直列データに変換する際に1ビツト「1」
を付加して9ビツトとしていることから伝送路上での一
般フレーム用スタートフラグはrollllllolJ
となる。
これに対し第3図(C)に示す折返し試験フレーム用ス
タートフラグにあっては、バッファメモリ上の8ビツト
データについては最下位ビットから3ビツト目、また伝
送路上の9ビツトデータについては最下位の付加ビット
「1」から4ビツト目をそれぞれビット「0」としてい
る。即ち、バッファメモリ上で3ビツト目、伝送路上で
4ビツト目となるビットが一般フレームと折返し試験フ
レームを識別するための制御ビットrCFLJとなり、
CFL=1で一般フレーム用スタートフラグを示し、C
FL=Oで折返し試験フレーム用スタートフラグを示す
。
タートフラグにあっては、バッファメモリ上の8ビツト
データについては最下位ビットから3ビツト目、また伝
送路上の9ビツトデータについては最下位の付加ビット
「1」から4ビツト目をそれぞれビット「0」としてい
る。即ち、バッファメモリ上で3ビツト目、伝送路上で
4ビツト目となるビットが一般フレームと折返し試験フ
レームを識別するための制御ビットrCFLJとなり、
CFL=1で一般フレーム用スタートフラグを示し、C
FL=Oで折返し試験フレーム用スタートフラグを示す
。
尚、データ■及びエンドフラグ■については第3図(d
)、(e)に示すようにバッファメモリ上の8ごットデ
ータに対し伝送路上ではビットrqJ、rOJを付加し
た9ビツトデータとして取扱われ、この点は従来システ
ムと同じである。
)、(e)に示すようにバッファメモリ上の8ごットデ
ータに対し伝送路上ではビットrqJ、rOJを付加し
た9ビツトデータとして取扱われ、この点は従来システ
ムと同じである。
一方、本発明にあっては第3図(b)及び(C)に示す
ように、伝送路上の第4ビツト目を一般フレームと折返
し試験フレームを識別するための制御ビットCFLとし
ていることから、第2図の直並列変換回路22における
スタートフラグデータ及びエンドフラグのチエツク範囲
は従来の下位3ビツトに対し制御フラグCFLを含む下
位4ビツトをチエツク範囲としている。
ように、伝送路上の第4ビツト目を一般フレームと折返
し試験フレームを識別するための制御ビットCFLとし
ていることから、第2図の直並列変換回路22における
スタートフラグデータ及びエンドフラグのチエツク範囲
は従来の下位3ビツトに対し制御フラグCFLを含む下
位4ビツトをチエツク範囲としている。
尚、第3図(b)に示す一般フレーム用スタートフラグ
は折返し試験用フレームを送受信バッファメモリ28に
格納した後に伝送路に送信して送信元に送り返す従来の
所謂切替ポイント■試験の折返し試験フレームを含むも
のである。従って、第3図(C)の折返し試験フレーム
用スタートフラグは折返し試験フレームをそのまま伝送
路に送出して送信元に送り返す従来の折返しポイント■
試験についてのみ適用されることになる。
は折返し試験用フレームを送受信バッファメモリ28に
格納した後に伝送路に送信して送信元に送り返す従来の
所謂切替ポイント■試験の折返し試験フレームを含むも
のである。従って、第3図(C)の折返し試験フレーム
用スタートフラグは折返し試験フレームをそのまま伝送
路に送出して送信元に送り返す従来の折返しポイント■
試験についてのみ適用されることになる。
このような第3図に示したスタートフラグの第4ビツト
に設定される制御フラグCFLを識別する手段は第2図
の直並列変換回路22に設けられ、直並列変換回路22
で受信された伝送路10からの9ビツトのスタートフラ
グを並列データに変換して下位4ビツトをチエツクし、
例えば下位4ビツトがrllolJの論理条件のとき折
返しポイント切替回路12aは送受信用バッファメモリ
28側に直並列変換回路22及び並直列変換回路24を
切替えて折返しポイント■の経路を作り出す。
に設定される制御フラグCFLを識別する手段は第2図
の直並列変換回路22に設けられ、直並列変換回路22
で受信された伝送路10からの9ビツトのスタートフラ
グを並列データに変換して下位4ビツトをチエツクし、
例えば下位4ビツトがrllolJの論理条件のとき折
返しポイント切替回路12aは送受信用バッファメモリ
28側に直並列変換回路22及び並直列変換回路24を
切替えて折返しポイント■の経路を作り出す。
また、直並列変換回路22で並列データに変換された9
ビツトのスタートフラグの下位4ビツトからrolol
Jの識別出力が得られると、この識別出力により折返し
ポイント切替回路12aは直並列変換回路22の出力を
直接、並直列変換回路24に接続する折返しポイント■
の切替状態となる。折返しポイント■の切替状態は直並
列変換回路22で受信フレームの最終データとなるエン
ドフラグの並直列変換回路24への転送が終了した時点
で解除され、切替ポイント■の経路に戻るようになる。
ビツトのスタートフラグの下位4ビツトからrolol
Jの識別出力が得られると、この識別出力により折返し
ポイント切替回路12aは直並列変換回路22の出力を
直接、並直列変換回路24に接続する折返しポイント■
の切替状態となる。折返しポイント■の切替状態は直並
列変換回路22で受信フレームの最終データとなるエン
ドフラグの並直列変換回路24への転送が終了した時点
で解除され、切替ポイント■の経路に戻るようになる。
次に、第4図に示す本発明の折返し試験動作フロー図を
参照して本発明の折返し試験、即ち折返しポイントの試
験を説明する。
参照して本発明の折返し試験、即ち折返しポイントの試
験を説明する。
今、第5図のシステムに示したように、ノードAからノ
ードBに対し折返し試験を行なうものとする。
ードBに対し折返し試験を行なうものとする。
まず、ノードAが折返しポイントの試験の試験モードの
設定を受けると、ステップS1でノードAが折返し指示
フレームを伝送路10に送信する。
設定を受けると、ステップS1でノードAが折返し指示
フレームを伝送路10に送信する。
この折返し指示フレームは右側に取出して示すように、
スタートフラグ■、送信先としてのノードBアドレス■
、送信元としてのノードベアドレス■、折返し試験情報
■、テストデータ■、FC3■及びエンドフラグ■で構
成され、スタートフラグ■については第3図(C)のバ
ッフ7メモリ上の8ビツトデータに示すようにroll
llolo」となり、第3ビツト目の制御ビットCFL
はCFL=Oにセットされる。このバッファメモリ上の
折返し試験用スタートフラグは折返しポイント切替回路
12aを介して並直列変換回路24に与えられ、並直列
変換回路24で更に1ビツト′「1」を付加した9ビツ
トデータとして伝送路に送出される。この9ビツトデー
タとしての伝送路10への送出は第3図(d)(e)に
示すようにテストデータ■及びエンドフラグ■について
も同様である。
スタートフラグ■、送信先としてのノードBアドレス■
、送信元としてのノードベアドレス■、折返し試験情報
■、テストデータ■、FC3■及びエンドフラグ■で構
成され、スタートフラグ■については第3図(C)のバ
ッフ7メモリ上の8ビツトデータに示すようにroll
llolo」となり、第3ビツト目の制御ビットCFL
はCFL=Oにセットされる。このバッファメモリ上の
折返し試験用スタートフラグは折返しポイント切替回路
12aを介して並直列変換回路24に与えられ、並直列
変換回路24で更に1ビツト′「1」を付加した9ビツ
トデータとして伝送路に送出される。この9ビツトデー
タとしての伝送路10への送出は第3図(d)(e)に
示すようにテストデータ■及びエンドフラグ■について
も同様である。
再び第4図を参照するに、ステップS1でノードAより
折返し指示フレームが伝送路に送信されると、ステップ
S2で送信フレームをノードBが受信し、ステップS3
で受信フレームのスタートフラグの下位4ビツトを識別
する。このとき下位4ビツトはCFL=Oであることが
らrololJにあり、折返し試験フレームであること
が判別されてステップS5に進み、受信フレームの送信
先アドレスをノードBの自己アドレスと比較し、両者が
一致していればステップS6に進んでステップS4で判
別された折返し試験フレームの識別出力に基づいて折返
しポイント切替回路12aを切替制御して折返しポイン
ト■の経路に切替える。
折返し指示フレームが伝送路に送信されると、ステップ
S2で送信フレームをノードBが受信し、ステップS3
で受信フレームのスタートフラグの下位4ビツトを識別
する。このとき下位4ビツトはCFL=Oであることが
らrololJにあり、折返し試験フレームであること
が判別されてステップS5に進み、受信フレームの送信
先アドレスをノードBの自己アドレスと比較し、両者が
一致していればステップS6に進んでステップS4で判
別された折返し試験フレームの識別出力に基づいて折返
しポイント切替回路12aを切替制御して折返しポイン
ト■の経路に切替える。
この結果、直並列変換回路22から8ビット単位で得ら
れる受信フレーム、即ち折返し指示フレームは折返しポ
イント切替回路12aを介して並直列変換回路24に直
接与えられ、再び9ビツトの直列データに変換されて伝
送路10にステップS7に示すように送出される。そし
て、受信フレームをすべて送出し終ると折返しポイント
切替回路12aは再び送受信用バッファメモリ28を経
由する折返しポイント■の経路に戻る。
れる受信フレーム、即ち折返し指示フレームは折返しポ
イント切替回路12aを介して並直列変換回路24に直
接与えられ、再び9ビツトの直列データに変換されて伝
送路10にステップS7に示すように送出される。そし
て、受信フレームをすべて送出し終ると折返しポイント
切替回路12aは再び送受信用バッファメモリ28を経
由する折返しポイント■の経路に戻る。
ステップS7の折返しポイント■の経路により伝送路1
0に送出された折返し指示フレームはステップS8でノ
ードAにより受信され、ステップS9でアドレス一致を
判別するとステップS10に進んで受信フレームをバッ
ファメモリ28に格納する。次のステップ311ではコ
ントローラ30が受信フレームを識別処理し、ステップ
312で折返し試験フレームであることが判別されると
ステップ313に進んで送信フレームと受信フレームの
一致をチエツクし、一致していれば正常なデータ伝送が
行なわれたものとし、不一致であればシステムエラーを
判別することになる。これによって一連の折返しポイン
トの試験を終了する。
0に送出された折返し指示フレームはステップS8でノ
ードAにより受信され、ステップS9でアドレス一致を
判別するとステップS10に進んで受信フレームをバッ
ファメモリ28に格納する。次のステップ311ではコ
ントローラ30が受信フレームを識別処理し、ステップ
312で折返し試験フレームであることが判別されると
ステップ313に進んで送信フレームと受信フレームの
一致をチエツクし、一致していれば正常なデータ伝送が
行なわれたものとし、不一致であればシステムエラーを
判別することになる。これによって一連の折返しポイン
トの試験を終了する。
一方、ステップS4でノードBにおいてスタートフラグ
の下位4ビツトがrllolJであったならば、即ち制
御フラグCFL=1であったならば、一般フレームと判
別されステップ314でアドレス一致の有無をチエツク
し、アドレスが一致していればステップS15で受信フ
レームをバッファメモリ28に格納し、ステップS16
でコントローラがバッフ7メモリ28に格納した受信フ
レームの識別処理を行なうようになる。勿論、従来シス
テムの折返しポイント■試験にあってはステップS16
のフレーム識別処理を行なうと第8図のステップS6以
降に示したフローが実行される。
の下位4ビツトがrllolJであったならば、即ち制
御フラグCFL=1であったならば、一般フレームと判
別されステップ314でアドレス一致の有無をチエツク
し、アドレスが一致していればステップS15で受信フ
レームをバッファメモリ28に格納し、ステップS16
でコントローラがバッフ7メモリ28に格納した受信フ
レームの識別処理を行なうようになる。勿論、従来シス
テムの折返しポイント■試験にあってはステップS16
のフレーム識別処理を行なうと第8図のステップS6以
降に示したフローが実行される。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、フレームのス
タートフラグを一般用と折返し試験用に使い分けること
により、折返し試験フレームの受信時にのみノード内を
折返し試験の切替状態とするため、折返し試験により一
般フレームの伝送に及ぼす影響を最小限に抑えることが
でき、折返し試験を行なっても一般フレームによる情報
転送の効率を向上させることができる。
タートフラグを一般用と折返し試験用に使い分けること
により、折返し試験フレームの受信時にのみノード内を
折返し試験の切替状態とするため、折返し試験により一
般フレームの伝送に及ぼす影響を最小限に抑えることが
でき、折返し試験を行なっても一般フレームによる情報
転送の効率を向上させることができる。
また、折返し試験フレームをそのまま送り返す試験処理
を送信元から送信先に対する1回のアクセスで湾ますこ
とができるため、折返し試験が短時間にでき、折返し試
験による一般フレームの伝送への影響を最小限に抑える
ことができる。
を送信元から送信先に対する1回のアクセスで湾ますこ
とができるため、折返し試験が短時間にでき、折返し試
験による一般フレームの伝送への影響を最小限に抑える
ことができる。
第1図は本発明の原理説明図:
第2図は本発明の実施例構成図:
第3図は本発明のフレーム構成図:
第4図は本発明の折返し試験動作フロー図:第5図は従
来のシステム構成図: 第6図は従来のノード構成図: 第7図は従来のフレーム構成説明図: 第8図は従来の折返しポイント■試験の動作フロー図: 第9A、9B図は従来の折返しポイント■試験の動作フ
ロー図である。 図中、 10:伝送路 12:切替回路 12a:折返しポイント切替回路 16:伝送路接続器 18:受信用レシーバ 20:送信用ドライバ 22:直並列変換回路 24:並直列変換回路 28:送受信用バッファメモリ 30:コントローラ 32:I10インタフェース 34:外部コントローラ チエツク範囲 (d) データ abε」L
色13ピし [l)1ツフアメモリ止4S1ミUも!
勇−!たノL 1仏送ヱもL1チエツク乾田 (el エシドフラグ 0111110
1 [ハ゛ツファメモリ上1#ターe月6フレー
ム構八゛勢片−8月図第3図
来のシステム構成図: 第6図は従来のノード構成図: 第7図は従来のフレーム構成説明図: 第8図は従来の折返しポイント■試験の動作フロー図: 第9A、9B図は従来の折返しポイント■試験の動作フ
ロー図である。 図中、 10:伝送路 12:切替回路 12a:折返しポイント切替回路 16:伝送路接続器 18:受信用レシーバ 20:送信用ドライバ 22:直並列変換回路 24:並直列変換回路 28:送受信用バッファメモリ 30:コントローラ 32:I10インタフェース 34:外部コントローラ チエツク範囲 (d) データ abε」L
色13ピし [l)1ツフアメモリ止4S1ミUも!
勇−!たノL 1仏送ヱもL1チエツク乾田 (el エシドフラグ 0111110
1 [ハ゛ツファメモリ上1#ターe月6フレー
ム構八゛勢片−8月図第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スタートフラグ、送信先アドレス、送信元アドレス及び
制御情報及びデータを少なくとも含む伝送フレームを有
し、伝送路(10)に接続された複数のノード(A)、
(B)の相互間で前記フレーム単位で情報交換を行なう
システムであって、前記伝送フレームのスタートフラグ
内に一般用フレームと折返し試験用フレームを識別する
制御フラグ(CFL)を設け、 任意のノード(A)の折返し試験モード設定時に、前記
スタートフラグ内の制御フラグ(CFL)に折返し試験
の指示をセット(CFL=0)して伝送路に送信し、 送信先ノード(B)で受信した前記スタートフラグ内の
制御フラグ(CFL)から折返し試験を判別した時に、
該ノード内の切替回路(12)を受信フレームをそのま
ま伝送路に送信する折返し試験経路[A]に切替えるよ
うにしたことを特徴とする折返し試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302461A JPH01143542A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 折返し試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302461A JPH01143542A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 折返し試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143542A true JPH01143542A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17909221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62302461A Pending JPH01143542A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 折返し試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01143542A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014236382A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 送信装置、受信装置および送受信システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253544A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-09 | Nec Corp | 遠隔折返し制御方式 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302461A patent/JPH01143542A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253544A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-09 | Nec Corp | 遠隔折返し制御方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014236382A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 送信装置、受信装置および送受信システム |
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