JPH0114362Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114362Y2 JPH0114362Y2 JP1982180117U JP18011782U JPH0114362Y2 JP H0114362 Y2 JPH0114362 Y2 JP H0114362Y2 JP 1982180117 U JP1982180117 U JP 1982180117U JP 18011782 U JP18011782 U JP 18011782U JP H0114362 Y2 JPH0114362 Y2 JP H0114362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- section
- clamp
- upper frame
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、プレス型に対するワークの挿入離
脱を行なうワーククランプ装置に関するものであ
る。
脱を行なうワーククランプ装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、この種の装置では、ワークの種類に応じ
てワークを掴持するクランプハンド部と、ワーク
を真空吸着するバキユームハンド部との使い分け
を行なうため、その使用の都度各ハンド部の全体
をプレス機械本体に取り付けられたアーム部に着
脱して交換するものが知られている。
てワークを掴持するクランプハンド部と、ワーク
を真空吸着するバキユームハンド部との使い分け
を行なうため、その使用の都度各ハンド部の全体
をプレス機械本体に取り付けられたアーム部に着
脱して交換するものが知られている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、かかる従来のワーククランプ装
置では、クランプハンド部およびバキユームハン
ド部のいずれにもワークに対する位置決めを行な
うに必要な例えばエアシリンダが設けられてお
り、ハンド部全体の重量が約20Kgという比較的大
きなものであることを考えるとその着脱作業は必
ずしも容易なものではなかつた。
置では、クランプハンド部およびバキユームハン
ド部のいずれにもワークに対する位置決めを行な
うに必要な例えばエアシリンダが設けられてお
り、ハンド部全体の重量が約20Kgという比較的大
きなものであることを考えるとその着脱作業は必
ずしも容易なものではなかつた。
(考案の目的)
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、クランプハンド部を装着
した状態でバキユームハンド部を使用できるよう
にすることにより、ワークを把持するクランプハ
ンド部またはバキユームハンド部の交換作業を省
略し、しかも各ハンド部の操作を選択的に行なう
ことが出来るワーククランプ装置を提供すること
を目的とする。
てなされたものであり、クランプハンド部を装着
した状態でバキユームハンド部を使用できるよう
にすることにより、ワークを把持するクランプハ
ンド部またはバキユームハンド部の交換作業を省
略し、しかも各ハンド部の操作を選択的に行なう
ことが出来るワーククランプ装置を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案に係るワー
ククランプ装置は、 ワーク加工部のワークに向かつて延在しこのワ
ーク側の端部にストツパを設けたガイドロツド
と、このガイドロツドに摺動自在に設けられ前記
ワークを挟持するための上部フレームと、この上
部フレームに回動自在に設けられ前記ストツパと
係合することにより前記上部フレームと共に前記
ワークを挟持する下部フレームと、前記ガイドロ
ツドに装着され前記上部フレームを前記ワークに
対して進退動させる空圧駆動部とからなるクラン
プハンド部を有し、このクランプハンド部は前記
ワーク加工部に対して進退動自在なアームに装着
され、前記空圧駆動部は空気制御手段により駆動
されるワーククランプ装置において、 前記クランプハンド部の上部フレームに取付部
材が設けられ、この取付部材に前記ワークを吸着
するバキユームハンド部が着脱自在に設けられ、
このバキユームハンド部は伸縮自在なエアホース
を介して前記空気制御手段と接続されていること
を特徴とする。
ククランプ装置は、 ワーク加工部のワークに向かつて延在しこのワ
ーク側の端部にストツパを設けたガイドロツド
と、このガイドロツドに摺動自在に設けられ前記
ワークを挟持するための上部フレームと、この上
部フレームに回動自在に設けられ前記ストツパと
係合することにより前記上部フレームと共に前記
ワークを挟持する下部フレームと、前記ガイドロ
ツドに装着され前記上部フレームを前記ワークに
対して進退動させる空圧駆動部とからなるクラン
プハンド部を有し、このクランプハンド部は前記
ワーク加工部に対して進退動自在なアームに装着
され、前記空圧駆動部は空気制御手段により駆動
されるワーククランプ装置において、 前記クランプハンド部の上部フレームに取付部
材が設けられ、この取付部材に前記ワークを吸着
するバキユームハンド部が着脱自在に設けられ、
このバキユームハンド部は伸縮自在なエアホース
を介して前記空気制御手段と接続されていること
を特徴とする。
(作用)
本考案に係るワーククランプ装置によれば、ク
ランプハンド部を構成する上部フレームの取付部
材に、バキユームハンド部が着脱可能に取り付け
られ、バキユームハンド部は空気制御手段と伸縮
自在なホースを介して接続されているので、クラ
ンプハンド部を装着した状態でバキユームハンド
部を操作でき、クランプハンド部でワークを挟持
しない場合は、バキユームハンド部によりワーク
を吸着できることとなる。
ランプハンド部を構成する上部フレームの取付部
材に、バキユームハンド部が着脱可能に取り付け
られ、バキユームハンド部は空気制御手段と伸縮
自在なホースを介して接続されているので、クラ
ンプハンド部を装着した状態でバキユームハンド
部を操作でき、クランプハンド部でワークを挟持
しない場合は、バキユームハンド部によりワーク
を吸着できることとなる。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
まず構成を説明すると第1図において符号1は
ワーク加工装置本体であり、この本体1の上側部
には保持部材2(固定ベース)が突設され、この
保持部材2にアーム部3の基端が回動自在に取り
付けられている。そして、このアーム部3の先端
にはブラケツト9を介してクランプハンド部4が
固定され、このクランプハンド部4はワーク5を
掴持し得るようになつている。なお、符号6,7
は本体1の内部上方および下方にそれぞれ配設さ
れた金型(ワーク加工部)であり、8はクランプ
ハンド部4によつて掴持されたワーク5を他の作
業工程へ移すため運搬するコンベアである。ま
た、Mはプレス作業を監視する作業者である。
ワーク加工装置本体であり、この本体1の上側部
には保持部材2(固定ベース)が突設され、この
保持部材2にアーム部3の基端が回動自在に取り
付けられている。そして、このアーム部3の先端
にはブラケツト9を介してクランプハンド部4が
固定され、このクランプハンド部4はワーク5を
掴持し得るようになつている。なお、符号6,7
は本体1の内部上方および下方にそれぞれ配設さ
れた金型(ワーク加工部)であり、8はクランプ
ハンド部4によつて掴持されたワーク5を他の作
業工程へ移すため運搬するコンベアである。ま
た、Mはプレス作業を監視する作業者である。
第2図はクランプハンド部4の構成を示す図で
あり、クランプバンド部4は、ブラケツト9に固
定されるガイドロツド10と、エアシリンダ11
(空圧駆動部)と、上部フレーム13と、下部フ
レーム14と、で概略構成されている。
あり、クランプバンド部4は、ブラケツト9に固
定されるガイドロツド10と、エアシリンダ11
(空圧駆動部)と、上部フレーム13と、下部フ
レーム14と、で概略構成されている。
ガイドロツド10は金型6,7に向かつて延び
ており、ガイドロツド10のワーク側の先端部に
はストツパ18が形成されている。ガイドロツド
10にはエアシリンダ11が取り付けられてい
る。エアシリンダ11はワーク5に向かつて進退
動するピストンロツド12を有している。ピスト
ンロツド12の先端には、上部フレーム13が取
り付けられ、この上部フレーム13はガイドロツ
ド10に案内されて摺動し得るようになつてい
る。上部フレーム13の中途部には、上部フレー
ム13とともにワーク5を挟持する下部フレーム
14が支軸15のまわりに回動自在に取り付けら
れており、上部フレーム13が金型6,7側に移
動して下部フレーム14の係合アーム19がガイ
ドロツド10のストツパ18に係合することによ
り、各フレーム13,14のクランプ部16,1
7の間でワーク5を挟持し得るようになつてい
る。なお、上部フレーム13はストツパ18とエ
アシリンダ11の端部との間で移動し得るが、上
部フレーム13の進退動はエアシリンダ11に接
続されたエアホース20,21を介して加圧空気
を送り込むことによつて行れる。
ており、ガイドロツド10のワーク側の先端部に
はストツパ18が形成されている。ガイドロツド
10にはエアシリンダ11が取り付けられてい
る。エアシリンダ11はワーク5に向かつて進退
動するピストンロツド12を有している。ピスト
ンロツド12の先端には、上部フレーム13が取
り付けられ、この上部フレーム13はガイドロツ
ド10に案内されて摺動し得るようになつてい
る。上部フレーム13の中途部には、上部フレー
ム13とともにワーク5を挟持する下部フレーム
14が支軸15のまわりに回動自在に取り付けら
れており、上部フレーム13が金型6,7側に移
動して下部フレーム14の係合アーム19がガイ
ドロツド10のストツパ18に係合することによ
り、各フレーム13,14のクランプ部16,1
7の間でワーク5を挟持し得るようになつてい
る。なお、上部フレーム13はストツパ18とエ
アシリンダ11の端部との間で移動し得るが、上
部フレーム13の進退動はエアシリンダ11に接
続されたエアホース20,21を介して加圧空気
を送り込むことによつて行れる。
上部フレーム13の下端には取付部材22の上
部がボルト23によつて固着され、この取付部材
22の下部にはガイドロツド10の軸線方向に貫
通された半月状の挿通孔24が設けられている
(第3図参照)。この取付部材22の挿通孔24に
は第4図に示すバキユームハンド部25の取付部
26に設けられた取付ボルト27が挿通されてい
る。取付ボルト27には、第5図に示すように、
先端部にナツト28が螺合され、バキユームハン
ド部25が取付部材22に固定されるようになつ
ている。
部がボルト23によつて固着され、この取付部材
22の下部にはガイドロツド10の軸線方向に貫
通された半月状の挿通孔24が設けられている
(第3図参照)。この取付部材22の挿通孔24に
は第4図に示すバキユームハンド部25の取付部
26に設けられた取付ボルト27が挿通されてい
る。取付ボルト27には、第5図に示すように、
先端部にナツト28が螺合され、バキユームハン
ド部25が取付部材22に固定されるようになつ
ている。
このバキユームハンド部25の先端部には負圧
生起機構を構成するコーン状の吸着部29が設け
られている。この吸着部29は第8図に示す如
く、基端側のベンチユリー部材29Aと、このベ
ンチユリー部材29Aの下部に取り付けられた載
頭円錐筒状のコーン部材29Bとから構成されて
いる。そして、ベンチユリー部材29Aの絞り通
路29aの一端はバキユームハンド部25の先端
に接続され、その他端は大気に開放されている。
また、ベンチユリー部材29Aには絞り通路29
aの喉部及びコーン部材29Bに連通する通路2
9bが設けられている。バキユームハンド部25
の基端側には、第4図に示す撓みにより伸縮自在
なエアホース30が接続されており、このエアホ
ース30から吸着部29に加圧空気が供給される
と、ベンチユリー部材29Aの絞り通路29aの
喉部で加圧空気の圧力が最小、速度が最大にな
る。加圧空気が増圧加速されると、通路29bか
らコーン部材29B内の空気が吸い込まれ、吸着
部29のコーン部材29B内に負圧が生起され、
ワーク5が吸着される。バキユームハンド部25
に接続されたエアホース30の一端部は上部フレ
ーム13の進退動にともなつて撓み可能とされ、
エアホース30の他端部はジヨイント31を介し
てエアホース20に接続されている。エアホース
20のジヨイント30の上流部には、第6図に示
すように、空気制御手段である空気制御部32が
設けられている。
生起機構を構成するコーン状の吸着部29が設け
られている。この吸着部29は第8図に示す如
く、基端側のベンチユリー部材29Aと、このベ
ンチユリー部材29Aの下部に取り付けられた載
頭円錐筒状のコーン部材29Bとから構成されて
いる。そして、ベンチユリー部材29Aの絞り通
路29aの一端はバキユームハンド部25の先端
に接続され、その他端は大気に開放されている。
また、ベンチユリー部材29Aには絞り通路29
aの喉部及びコーン部材29Bに連通する通路2
9bが設けられている。バキユームハンド部25
の基端側には、第4図に示す撓みにより伸縮自在
なエアホース30が接続されており、このエアホ
ース30から吸着部29に加圧空気が供給される
と、ベンチユリー部材29Aの絞り通路29aの
喉部で加圧空気の圧力が最小、速度が最大にな
る。加圧空気が増圧加速されると、通路29bか
らコーン部材29B内の空気が吸い込まれ、吸着
部29のコーン部材29B内に負圧が生起され、
ワーク5が吸着される。バキユームハンド部25
に接続されたエアホース30の一端部は上部フレ
ーム13の進退動にともなつて撓み可能とされ、
エアホース30の他端部はジヨイント31を介し
てエアホース20に接続されている。エアホース
20のジヨイント30の上流部には、第6図に示
すように、空気制御手段である空気制御部32が
設けられている。
空気制御部32は、ジヨーバルブ33、減圧バ
ルブ34、エアー源35、ソレノイド36、及び
減圧バルブ34、エアー源35、ソレノイド36
を制御する図示しない制御回路により概略構成さ
れている。
ルブ34、エアー源35、ソレノイド36、及び
減圧バルブ34、エアー源35、ソレノイド36
を制御する図示しない制御回路により概略構成さ
れている。
ジヨーバルブ33の下流側にはエアホース2
0,21が接続され、ジヨーバルブ33の上流側
には減圧バルブ34を介してエアー源35が接続
されている。ジヨーバルブ33は、制御回路によ
り制御されるソレノイド36により制御され、減
圧バルブ34からの加圧空気の供給方向を切り換
え得るようになつている。ソレノイド36は、ワ
ーク5挟持の時上部フレーム13をワーク5側に
移動させるために、エアホース20を介してエア
シリンダ11に加圧空気を供給し、アーム3を回
動してコンベア8上にワークを置く時に、上部フ
レーム13をエアシリンダ11側に移動させるた
めに、エアホース21を介してエアシリンダ11
に加圧空気を供給するように、ジヨーバルブ33
の切換え操作を行なう。
0,21が接続され、ジヨーバルブ33の上流側
には減圧バルブ34を介してエアー源35が接続
されている。ジヨーバルブ33は、制御回路によ
り制御されるソレノイド36により制御され、減
圧バルブ34からの加圧空気の供給方向を切り換
え得るようになつている。ソレノイド36は、ワ
ーク5挟持の時上部フレーム13をワーク5側に
移動させるために、エアホース20を介してエア
シリンダ11に加圧空気を供給し、アーム3を回
動してコンベア8上にワークを置く時に、上部フ
レーム13をエアシリンダ11側に移動させるた
めに、エアホース21を介してエアシリンダ11
に加圧空気を供給するように、ジヨーバルブ33
の切換え操作を行なう。
次に、このように構成された装置の作動につき
説明する。
説明する。
まず、作業者Mの操作により上型6を上昇させ
ワーク5を下型7にセツトし、次いで上型6を下
降させてワーク5を成型する。成型後、上型6を
上昇させてから第1図の実線で示すアーム3の位
置にてエアシリンダ11のピストンロツド12を
前進させる。これにより両フレーム13,14が
前進し上部フレーム13がストツパ18に当接し
たときエアシリンダ11のピストンロツド12の
前進が停止され、両フレーム13,14の前進も
止まる。両フレーム13,14の前進中、下部フ
レーム14の係合アーム19がガイドロツド10
に当接した状態にあるため、両クランプ部16,
17は開放している。上部フレーム13がストツ
パ18に当接すると、係合アーム19がカム面1
8aと係合して下部フレーム14を回動させ、両
クランプ部16,17は閉止状態に移行する。両
クランプ部16,17が閉止状態に移行する時、
クランプ部16,17の間にワーク5の端部が挿
入されていると、ワーク5は両クランプ部16,
17によつて掴持される(第7図参照)。両クラ
ンプ部16,17によりプレス成型品5が挟持さ
れるとアーム3が上昇して第1図の想像線で示す
位置に停止する。このアーム3の停止位置は図示
しないタイマにより設定され、また、この停止位
置にてエアシリンダ11のピストンロツド12が
後退して両クランプ部16,17を開放する。し
たがつて、クランプ部16,17の間に掴持され
ていたワーク5は自由な状態となりコンベア8上
に載置される。
ワーク5を下型7にセツトし、次いで上型6を下
降させてワーク5を成型する。成型後、上型6を
上昇させてから第1図の実線で示すアーム3の位
置にてエアシリンダ11のピストンロツド12を
前進させる。これにより両フレーム13,14が
前進し上部フレーム13がストツパ18に当接し
たときエアシリンダ11のピストンロツド12の
前進が停止され、両フレーム13,14の前進も
止まる。両フレーム13,14の前進中、下部フ
レーム14の係合アーム19がガイドロツド10
に当接した状態にあるため、両クランプ部16,
17は開放している。上部フレーム13がストツ
パ18に当接すると、係合アーム19がカム面1
8aと係合して下部フレーム14を回動させ、両
クランプ部16,17は閉止状態に移行する。両
クランプ部16,17が閉止状態に移行する時、
クランプ部16,17の間にワーク5の端部が挿
入されていると、ワーク5は両クランプ部16,
17によつて掴持される(第7図参照)。両クラ
ンプ部16,17によりプレス成型品5が挟持さ
れるとアーム3が上昇して第1図の想像線で示す
位置に停止する。このアーム3の停止位置は図示
しないタイマにより設定され、また、この停止位
置にてエアシリンダ11のピストンロツド12が
後退して両クランプ部16,17を開放する。し
たがつて、クランプ部16,17の間に掴持され
ていたワーク5は自由な状態となりコンベア8上
に載置される。
次に、ワークが自動車のアウターパネルのよう
に表面の損傷をできる限り与えないように挟持す
べきものにあつては、バキユームハンド部25の
使用が望ましい。かかる場合にはバキユームハン
ド部25をクランプハンド部4の取付部材22に
取り付ける。このときバキユームハンド部25の
エアホース30はジヨイント31を介してエアシ
リンダ11のエアホース20に接続する。
に表面の損傷をできる限り与えないように挟持す
べきものにあつては、バキユームハンド部25の
使用が望ましい。かかる場合にはバキユームハン
ド部25をクランプハンド部4の取付部材22に
取り付ける。このときバキユームハンド部25の
エアホース30はジヨイント31を介してエアシ
リンダ11のエアホース20に接続する。
ワーク5のプレス成型が終了したとき、ジヨー
バルブ33を操作してエアシリンダ11のピスト
ンロツド12を前進させる。これにより上部フレ
ーム13と共にバキユームハンド部25が前進す
るが、この時点では吸着部29とワーク5との間
には所定の間隙が形成されている。次いで、ピス
トンロツド12の前進が上部フレーム13とスト
ツパ18の当接により停止し、両クランプ部1
6,17が閉止状態になると、アーム3が回動し
て吸着部29はワーク5を吸着する。このワーク
5の吸着状態を維持しながらアーム3をコンベア
8の上方に位置するように回動させ、コンベア8
の上方でアーム3を停止し、エアホース30への
空気供給を停止するように空気制御部32を制御
すると、エアホース30の吸着部29内が正圧と
なりプレス成型品5は自由な状態となつてコンベ
ア8上に載置される。
バルブ33を操作してエアシリンダ11のピスト
ンロツド12を前進させる。これにより上部フレ
ーム13と共にバキユームハンド部25が前進す
るが、この時点では吸着部29とワーク5との間
には所定の間隙が形成されている。次いで、ピス
トンロツド12の前進が上部フレーム13とスト
ツパ18の当接により停止し、両クランプ部1
6,17が閉止状態になると、アーム3が回動し
て吸着部29はワーク5を吸着する。このワーク
5の吸着状態を維持しながらアーム3をコンベア
8の上方に位置するように回動させ、コンベア8
の上方でアーム3を停止し、エアホース30への
空気供給を停止するように空気制御部32を制御
すると、エアホース30の吸着部29内が正圧と
なりプレス成型品5は自由な状態となつてコンベ
ア8上に載置される。
次に、再びクランプハンド部4の使用の必要が
生じ、バキユームハンド部25が金型6,7等に
干渉してワーク5を挟持できないような場合には
取付部材22からバキユームハンド部25を取り
外しエアホース30の接続を外せば良い。
生じ、バキユームハンド部25が金型6,7等に
干渉してワーク5を挟持できないような場合には
取付部材22からバキユームハンド部25を取り
外しエアホース30の接続を外せば良い。
更に、ワーク5の形状によりワーク5をクラン
プハンド部4で挟持するとともにバキユームハン
ド部25でも吸着する場合には、取付部材22に
バキユームハンド部25を装着したままの状態で
ワーク5の挟持と吸着との両方の操作が可能とな
る。
プハンド部4で挟持するとともにバキユームハン
ド部25でも吸着する場合には、取付部材22に
バキユームハンド部25を装着したままの状態で
ワーク5の挟持と吸着との両方の操作が可能とな
る。
なお、上述した実施例ではワーク5をプレス型
間から取り出す場合につき説明をしたがプレス型
の間にワーク5を挿入する場合についても同様に
説明し得ることは勿論である。
間から取り出す場合につき説明をしたがプレス型
の間にワーク5を挿入する場合についても同様に
説明し得ることは勿論である。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案によれば、クラ
ンプハンド部を装着した状態でバキユームハンド
部を操作できるので、クランプハンド操作とバキ
ユームハンド部操作とを容易に切り換えて行なう
ことができ、従来のようなクランプハンドとバキ
ユームハンド部との交換作業が不要となる。しか
もクランプハンド部の空圧駆動部と空気制御手段
とをバキユームハンド部の空圧駆動部及び空気制
御手段として共用することができるので、部品点
数の削減によりコストダウンを実現できるという
効果を奏する。
ンプハンド部を装着した状態でバキユームハンド
部を操作できるので、クランプハンド操作とバキ
ユームハンド部操作とを容易に切り換えて行なう
ことができ、従来のようなクランプハンドとバキ
ユームハンド部との交換作業が不要となる。しか
もクランプハンド部の空圧駆動部と空気制御手段
とをバキユームハンド部の空圧駆動部及び空気制
御手段として共用することができるので、部品点
数の削減によりコストダウンを実現できるという
効果を奏する。
第1図は本考案に係る装置の全体を説明する概
略構成図、第2図はクランプハンド部の正面図、
第3図は第2図の取付部材の−断面図、第4
図はバキユームハンド部の正面図、第5図はクラ
ンプハンド部にバキユームハンド部を取り付けた
状態を説明する正面図、第6図はこの装置の空圧
系統を説明する空圧回路図、第7図はクランプハ
ンド部の掴持状態を説明する正面図、第8図は負
圧生起機構の断面図である。 2……保持部材(固定ベース)、3……アーム
部、4……クランプハンド部、10……ガイドロ
ツド、11……エアシリンダ(空圧駆動部)、1
2……エアピストン、13……上部フレーム、1
4……下部フレーム、18……ストツパ、18a
……カム面、5……ワーク、6,7……金型(ワ
ーク加工部)、20,21……ホース、22……
取付部材、25……バキユームハンド部、29…
…吸着部、30……エアホース、32……空気制
御手段。
略構成図、第2図はクランプハンド部の正面図、
第3図は第2図の取付部材の−断面図、第4
図はバキユームハンド部の正面図、第5図はクラ
ンプハンド部にバキユームハンド部を取り付けた
状態を説明する正面図、第6図はこの装置の空圧
系統を説明する空圧回路図、第7図はクランプハ
ンド部の掴持状態を説明する正面図、第8図は負
圧生起機構の断面図である。 2……保持部材(固定ベース)、3……アーム
部、4……クランプハンド部、10……ガイドロ
ツド、11……エアシリンダ(空圧駆動部)、1
2……エアピストン、13……上部フレーム、1
4……下部フレーム、18……ストツパ、18a
……カム面、5……ワーク、6,7……金型(ワ
ーク加工部)、20,21……ホース、22……
取付部材、25……バキユームハンド部、29…
…吸着部、30……エアホース、32……空気制
御手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ワーク加工部のワークに向かつて延在しこのワ
ーク側の端部にストツパを設けたガイドロツド
と、このガイドロツドに摺動自在に設けられ前記
ワークを挟持するための上部フレームと、この上
部フレームに回動自在に設けられ前記ストツパと
係合することにより前記上部フレームと共に前記
ワークを挟持する下部フレームと、前記ガイドロ
ツドに装着され前記上部フレームを前記ワークに
対して進退動させる空圧駆動部とからなるクラン
プハンド部を有し、このクランプハンド部は前記
ワーク加工部に対して進退動自在なアームに装着
され、前記空圧駆動部は空気制御手段により駆動
されるワーククランプ装置において、 前記クランプハンド部の上部フレームに取付部
材が設けられ、この取付部材に前記ワークを吸着
するバキユームハンド部が着脱自在に設けられ、
このバキユームハンド部は伸縮自在なエアホース
を介して前記空気制御手段と接続されていること
を特徴とするワーククランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18011782U JPS5985635U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ワーククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18011782U JPS5985635U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ワーククランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985635U JPS5985635U (ja) | 1984-06-09 |
| JPH0114362Y2 true JPH0114362Y2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=30390626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18011782U Granted JPS5985635U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ワーククランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985635U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4486185B2 (ja) * | 1999-09-20 | 2010-06-23 | 株式会社アマダ | 板材搬出装置における板材クランプ装置 |
| JP5559287B2 (ja) | 2012-11-07 | 2014-07-23 | ファナック株式会社 | 高温エリアにおいてワークをハンドリングするロボットハンド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528473U (ja) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP18011782U patent/JPS5985635U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985635U (ja) | 1984-06-09 |
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