JPH01143943A - トップの清潔度検査方法 - Google Patents

トップの清潔度検査方法

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JPH01143943A
JPH01143943A JP30356387A JP30356387A JPH01143943A JP H01143943 A JPH01143943 A JP H01143943A JP 30356387 A JP30356387 A JP 30356387A JP 30356387 A JP30356387 A JP 30356387A JP H01143943 A JPH01143943 A JP H01143943A
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Yasutoshi Itou
伊藤 恭敏
Koji Nakamura
中村 光二
Fumiaki Ito
伊藤 文明
Shinichi Takayama
晋一 高山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、とくに羊毛や綿などの天然繊維のトップに
適用するトップの清潔度検査方法に関するものである。
〔従来の技術〕
羊毛トップの清潔度はJIS L 1083の5.6(
ネップ数) 、5.7(植物質きょう雑物数)等に記載
の方法に基づいて行われ、サンプリングしたトップの一
定重量当たりに含まれる項目毎の欠点の個数で表示され
る。
かかる検査は肉眼にて行われ、検査員が検査台上に引き
揃えたトップのスライバより欠点を検査分類する。第1
4図はJIS L 1083の5.6.5.7に準拠し
た連続式検査台を示すものであって、スライバlをギル
ボックス2で薄く均一に広げ(厚さ0゜51程度)、こ
れを検査台3上に送り、検査ウィンド4からの透過光に
よって肉眼できょう雑物および欠点を計数していた。ギ
ルボックス2の内部では、第15図に示すように、ギル
ゾーン50によってスライバlは平面上に均一に広げら
れる。
なお、第14図および第15図において、5はスライバ
を広げるためのガイド、6はバックローラ、7はフロン
トローラ、12はメジャリングローラである。
〔発明が解決しようとする問題点] 第14図に示すように、従来の検査は肉眼による計数検
査であるため、測定者(検査員)間のばらつきが大きい
という問題があった。
このため、測定者を特定の者に定めてばらつきを小さく
するなどの対策がとられているが、計数値は信頼性に劣
り、相対的な比較値として取り扱われているにすぎない
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のトップの清潔度検査方法は、トップをイメー
ジセンサで撮像して画像信号を得、この画像信号から前
記トップ中に混在する毛玉系欠点と植物系欠点とを伸長
度識別により分類するものである。
さらに、この発明は、分類した毛玉系欠点から階調識別
により円形トレフォイルバーを識別し、残った毛玉系欠
点を面積識別によりスラブ、ネップおよびピンポイント
に分類するとともに、分類した前記植物系欠点から形状
識別によりトレフォイルバーときょう雑物・バーとを分
類し、分類したきょう雑物・バーを測長識別によりきょ
う雑物とバーとに分類する方法をも含むものである。
〔作用〕
この発明によれば、従来のような目視検査と異なり、画
像処理によってトップを検査するため、計数値にばらつ
きがなく高い信頼性が得られる。
すなわち、この発明では、画像信号に基づいて演算した
それぞれの欠点の伸長度、階調、面積、形状および測長
からなる特徴量に基づいて欠点を分類するため、信幀度
の高いものになる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図〜第13図に基づいて説明
する。第1図はこの発明において使用する検査装置の概
略を示しており、検査台3の検査ウィンドの上方には支
柱9によって保持されたイメージセンサ8 (CCDカ
メラ)が位置し、連続して送られるスライバ1を撮像す
る。撮像位置の手前にはスライバlの表面の毛羽立ち防
止用のローラlOが設けられる。検査台3のその他の構
成は第14図および第15図に示したものと同様である
撮像されたスライバ1は画像信号に変換されて画像処理
装置11に入力される。これと同時に、検査台3の終端
近くに設けたメジャリングローラ12に取付けた同期セ
ンサ12aから画像の連続取込み同期信号が画像処理装
置11に送られる。
この画像処理装置11にて所定の特徴■の抽出処理を行
い、この抽出データに基づきパーソナルコンピュータ1
3で清潔度の分類を行い、その結果をプリンタ14で清
潔度試験成績表として印字する。
第2図は画像処理装置11およびパーソナルコンピュー
タ13のより詳細な構成を示している。
画像処理装置llは、フレームメモリ15と、比較器1
6と、2値化レベル17と、ラベリング部18と、特徴
量抽出部19とからなる。また、パーソナルコンピュー
タ13は、メモリ20と、CPU21を備えた清潔度識
別部22と、外部記憶装置23と、試験成績表印字機構
24とからなる。
次にこの発明における画像処理方法を説明する。
第3図はイメージセンサ8により撮像される画像を示し
ており、検査ウィンド4からの透過光によりスライバー
中の不純物および欠点25はその種類に応じて濃淡のあ
る黒い輪郭となってセンサ8に捕捉される。撮像したか
かる濃淡画像は第4図に示す画像信号Sに変換されて画
像処理装置11に送られる。第4図に示す画像信号は第
3図に示す濃淡画像のうちへ線上を撮像したものである
画像処理袋ff1lにおいては、画像信号SをA/D変
換器により1画素に濃度を持った形での多値画像信号S
aに変換しく第5図)、これをフレームメモリ15に記
憶する。ついで、比較316において、2値化レベル1
7に初期設定された基準値■5と多値画像信号Saとの
比較を行い、第6図に示すような2値化画像を作成する
。ついで、ラベリング部18において、第7図(A)に
示すような2値化画像(1,0は図形の持つ値である)
に対して各スライバーの不純物・欠点の個々の領域の特
徴を捕らえるための前処理、すなわちラベリングを行い
、第7図(B)に示すような番号付けを行う0番号付け
された個々の領域はそれぞれ特徴量抽出部19において
特l!![1!iの演算処理を行い、その結果をパーソ
ナルコンピュータ13のメモリ20に格納する。
パーソナルコンピュータ13においては、CPU21の
制御のもとで清潔度識別部22において清潔度の識別が
行われる。
第8図は清潔度識別操作を示しており、特徴量をメモリ
20から読み込み、清潔度分類を行い、清潔度分類処理
終了後、清潔度の格付は処理を行い、その結果を成績表
に印字する。一方、清潔度分類処理が終了していない場
合は、再びもとの特徴量の読み込みを行い、以下同様に
して清潔度分類の処理を行う。
前記清潔度分類は、第9図に示すように、メモI720
に格納されている特r′&wを用いて欠点の項目別分類
を行うものである。
分類の第1段階は、毛玉系欠点(毛玉、円形トレフォイ
ルバー等)と植物系欠点(植物系きょう雑物)とを識別
するものである。これには、特徴量として伸長度を使用
する。すなわち、第1O図および第11図に示すように
、毛玉系欠点26と植物系欠点27とはその形状が異な
るため、これを伸長度によって識別するものである。伸
長度は次式によって求められる。
ここで、第10図に示す毛玉系欠点26の寸法をrr+
=30.n−18とすると、伸長度は上記式%式%) 約2と求められる。一方、第11図に示す植物系欠点2
7の寸法をm’−100、n′−2とすると伸長度ハ(
100” +2”)/(100” −2”)により約1
と求められる。したがって、これらの数値をあらかじめ
設定した基準値と比較することにより植物系と毛玉系欠
点・円形トレフォイルバーとの識別が可能となるのであ
る。
毛玉系と円形トレフォイルバーとの識別はこれらの間で
は光の透過量が異なることを利用して階調識別により行
う。すなわち、次式により階調が求めるられ、これをあ
らかじめ設定した基準値と比較して分類する。
毛玉系欠点はその大きさに応じてスラブ、ネップ、ピン
ポイントに分類される。したがって、毛玉系欠点の面積
を測定して分類を行う0面積は次式により求められる。
面積−(1画素の面積)×(画素総数)得られた面積値
をあらかじめ設定した基準値と比較して大きいものから
順にスラブ、ネップ、ピンポイントを分類する。
また、植物系欠点はその形状識別にてきょう雑物・バー
とトレフォイルバーとに分類される。すなわち、形状は
次式によって求められる。
形状−(周囲長)/777門:;1門Jlite) ”
 +(Y軸への射影長さ)2 第12図はきょう雑物欠点28を示しており、このもの
は周囲長が約57で、かつY軸への射影長さeが20、
Y軸への射影長さrが20とすると、形状は上記式から
57/  20” +20”により約2となる。一方、
第13図はトレフォイルバー欠点29を示しており、こ
のものは周囲長が約97で、かつY軸への射影長さe′
が20、Y軸への射影長さf′が15とすると、形状は
上記式から97.ぺ/1「了丁璽=〒11−により約4
となる。
したがって、これらの数値をあらかじめ設定した15Q
値と比較してきょう雑物とトレフォイルバーとを識別分
類する。
きょう雑物とバーとは測長識別によって分類される。測
長は次式によって求められる。
射影長さ)2 ちなみに、第12図に示すきょう雑物欠点28では、測
長は上記式から 20” +20”により約28となる
。これを基準値と比較して識別分類する。なお、前記ト
レフォイルバーは、最終的にバーの分類に加えられる。
これらの各分類結果は記憶装置23に記憶される。これ
らの結果から、CPU21の制御のもとて清潔度の格付
処理が行われ(第8図)、トップの品質基準とされる。
この品質基準は後工程である糸加工における加工データ
として活用される。
〔発明の効果] この発明によれば、従来のような目視検査と異なり、画
像処理によって得た欠点の特徴量に基づいてトップを検
査するため、像層性の高いデータが得られる。また、画
像処理を利用した非接触検査であるため、迅速な検査が
可能であり、検査時間の大幅な短縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の説明図、第2図はその機
能を説明する説明図、第3図〜第7図は画像処理方法を
示す説明図、第8図は画像処理の流れを示すフローシー
ト、第9図は第8図における清潔度分類の流れを示すフ
ローシート、第1O図〜第13図は特徴量の測定方法を
説明するための格欠点の説明図、第14図は従来のトッ
プの清図 温度検査方法を示す斜視図、第15Aはギルボックスの
内部を示す側面図である。 ■・−・スライバー、3−検査台、8−・イメージセン
サ、11−・・画像処理装置 第1図 11、/13 \                    /第2図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第15図 手続補正書(帥 昭和63年01月08日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トップをイメージセンサで撮像して画像信号を得
    る工程と、前記画像信号から前記トップ中に混在する毛
    玉系欠点と植物系欠点とを伸長度識別により分類する工
    程とを含むトップの清潔度検査方法。
  2. (2)トップをイメージセンサで撮像して画像信号を得
    る工程と、前記画像信号から前記トップ中に混在する毛
    玉系欠点と植物系欠点とを伸長度識別により分類する工
    程と、分類した毛玉系欠点から階調識別により円形トレ
    フォイルバーを識別する工程と、残った毛玉系欠点を面
    積識別によりスラブ、ネップおよびピンポイントに分類
    する工程と、分類した前記植物系欠点から形状識別によ
    りトレフォイルバーときょう雑物・バーとを分類する工
    程と、分類したきょう雑物・バーを測長識別によりきょ
    う雑物とバーとに分類する工程とを含むトップの清潔度
    検査方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991019035A1 (fr) * 1990-05-28 1991-12-12 Kanebo, Ltd. Procede d'inspection de la nettete de la surface superieure d'un tissu et appareil utilise a cet effet

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991019035A1 (fr) * 1990-05-28 1991-12-12 Kanebo, Ltd. Procede d'inspection de la nettete de la surface superieure d'un tissu et appareil utilise a cet effet
US5345515A (en) * 1990-05-28 1994-09-06 Kanebo Ltd. Method and apparatus for inspecting the cleanliness of top slibers

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