JPH01143965A - 波形記憶装置 - Google Patents
波形記憶装置Info
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- JPH01143965A JPH01143965A JP30386887A JP30386887A JPH01143965A JP H01143965 A JPH01143965 A JP H01143965A JP 30386887 A JP30386887 A JP 30386887A JP 30386887 A JP30386887 A JP 30386887A JP H01143965 A JPH01143965 A JP H01143965A
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- Japan
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- sampling
- time
- circuit
- period
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、周期波の波形計測や静止画像のデジタル記憶
等のための波形記憶装置に関するものである。
等のための波形記憶装置に関するものである。
従来の波形記憶装置を第4図に示す。
周期波は、高速A/Dコンバータ11に入力される。高
速A/Dコンバータ11では、サンプリングと量子化と
によって、A/D変換が行われる、従って、この高速A
/Dコンバータ11に入力された周期波は、1周期の波
形について、所定回数のサンプリングが行われると共に
、各サンプリング値が量子化されて、次々にデジタルデ
ータとして出力される。そして、出力されたデジタルデ
ータは、高速半導体メモリ12に順次記憶される。
速A/Dコンバータ11では、サンプリングと量子化と
によって、A/D変換が行われる、従って、この高速A
/Dコンバータ11に入力された周期波は、1周期の波
形について、所定回数のサンプリングが行われると共に
、各サンプリング値が量子化されて、次々にデジタルデ
ータとして出力される。そして、出力されたデジタルデ
ータは、高速半導体メモリ12に順次記憶される。
この際、周期波は、トリガ検出回路13にも入力される
。トリガ検出回路13は、周期波の各1周期に挿入され
た同期信号Sを検出して、検出信号を出力する回路であ
る。この検出信号は、タイミングコントロール回路14
に送られる。タイミングコントロール回路14では、こ
の検出信号を受けて、前記高速A/Dコンバータ11及
び高速半導体メモリ12にそれぞれサンプリング信号及
び書込制御信号を発する。サンプリング信号は、最初の
検出信号を受けて、サンプリング間隔ごとに次々に発せ
られる信号であり、次の検出信号が送られて来るまで継
続する。従って、高速A/Dコンバータ11では、この
サンプリング信号に基づいて、周期波における1周期の
波形についてのサンプリングを行うことができる。また
、書込制御信号は、このサンプリング信号によりサンプ
リングされ量子化されたデジタルデータが高速半導体メ
モリ12に送られて来るタイミングを見計らって発せら
れる信号である。従って、高速半導体メモリ12では、
この書込制御信号が発せられるたびに、アドレスを更新
しながら送られて来るデジタルデータを順次記憶する。
。トリガ検出回路13は、周期波の各1周期に挿入され
た同期信号Sを検出して、検出信号を出力する回路であ
る。この検出信号は、タイミングコントロール回路14
に送られる。タイミングコントロール回路14では、こ
の検出信号を受けて、前記高速A/Dコンバータ11及
び高速半導体メモリ12にそれぞれサンプリング信号及
び書込制御信号を発する。サンプリング信号は、最初の
検出信号を受けて、サンプリング間隔ごとに次々に発せ
られる信号であり、次の検出信号が送られて来るまで継
続する。従って、高速A/Dコンバータ11では、この
サンプリング信号に基づいて、周期波における1周期の
波形についてのサンプリングを行うことができる。また
、書込制御信号は、このサンプリング信号によりサンプ
リングされ量子化されたデジタルデータが高速半導体メ
モリ12に送られて来るタイミングを見計らって発せら
れる信号である。従って、高速半導体メモリ12では、
この書込制御信号が発せられるたびに、アドレスを更新
しながら送られて来るデジタルデータを順次記憶する。
従来の波形記憶装置におけるサンプリング状態を第5図
に示す、なお、ここでは、周期波の周期をT時間、1周
期におけるサンプリング回数をn回として、各サンプリ
ング点をPo ・P、・・・P、1−1で示している。
に示す、なお、ここでは、周期波の周期をT時間、1周
期におけるサンプリング回数をn回として、各サンプリ
ング点をPo ・P、・・・P、1−1で示している。
最初の同期信号Sがt0時にトリガ検出回路13によっ
て検出されると、タイミングコントロール回路14から
サンプリング信号がサンプリング間隔T / n時間ご
とに次々に発せられる。このサンプリング信号は、次の
同期信号Sがt1時に検出されるまでn回だけ継続する
。従って、最初の同期信号Sを検出したt0時が最初の
サンプリング点Paとなり、そこからサンプリング間隔
T/n時間ごとに各サンプリング点P、−P、・・・P
I%−1が設定される。高速A/Dコンバータ11では
、このサンプリング信号に基づき各サンプリング点Pご
とにサンプリングが行われる。
て検出されると、タイミングコントロール回路14から
サンプリング信号がサンプリング間隔T / n時間ご
とに次々に発せられる。このサンプリング信号は、次の
同期信号Sがt1時に検出されるまでn回だけ継続する
。従って、最初の同期信号Sを検出したt0時が最初の
サンプリング点Paとなり、そこからサンプリング間隔
T/n時間ごとに各サンプリング点P、−P、・・・P
I%−1が設定される。高速A/Dコンバータ11では
、このサンプリング信号に基づき各サンプリング点Pご
とにサンプリングが行われる。
ところが、このように1周期の波形について、周期T時
間内にn回のサンプリングを行うと、高速A/Dコンバ
ータ11での量子化や高速半導体メモリ12での記憶動
作をサンプリング間隔171時間内に実行しなければな
らない、このため、従来の波形記憶装置は、周期波の周
期Tが短(なるほど、また、サンプリング回数nが多く
なるほど、高速のA/Dコンバータや半導体メモリを使
用しなければならず、装置が高価になるという問題点を
有していた。
間内にn回のサンプリングを行うと、高速A/Dコンバ
ータ11での量子化や高速半導体メモリ12での記憶動
作をサンプリング間隔171時間内に実行しなければな
らない、このため、従来の波形記憶装置は、周期波の周
期Tが短(なるほど、また、サンプリング回数nが多く
なるほど、高速のA/Dコンバータや半導体メモリを使
用しなければならず、装置が高価になるという問題点を
有していた。
本発明に係る波形記憶装置は、上記問題点を解決するた
めに、周期波における1周期の波形を複数のサンプリン
グ点でサンプリングすると共に、各サンプリング値を量
子化してそれぞれ記憶することによりアナログ波形をデ
ジタル記憶する波形記憶装置において、1周期分の全て
のサンプリング点を複数周期に分散して、各1周期に1
又は2以上のサンプリング点をそれぞれ割り当てる割当
手段と、入力される周期波の各1周期を検出する周期検
出回路と、周期検出回路によって検出された各1周期に
おいて、割当手段により当該1周期に割り当てられたサ
ンプリング点でその1周期の波形のサンプリングを行う
サンプリング回路と、サンプリング回路がサンプリング
したサンプリング値を順次量子化する量子化回路と、量
子化回路が量子化したデジタルデータを順次記憶する記
憶回路とからなることを特徴としている。
めに、周期波における1周期の波形を複数のサンプリン
グ点でサンプリングすると共に、各サンプリング値を量
子化してそれぞれ記憶することによりアナログ波形をデ
ジタル記憶する波形記憶装置において、1周期分の全て
のサンプリング点を複数周期に分散して、各1周期に1
又は2以上のサンプリング点をそれぞれ割り当てる割当
手段と、入力される周期波の各1周期を検出する周期検
出回路と、周期検出回路によって検出された各1周期に
おいて、割当手段により当該1周期に割り当てられたサ
ンプリング点でその1周期の波形のサンプリングを行う
サンプリング回路と、サンプリング回路がサンプリング
したサンプリング値を順次量子化する量子化回路と、量
子化回路が量子化したデジタルデータを順次記憶する記
憶回路とからなることを特徴としている。
本発明の波形記憶装置は、各1周期の波形が同じである
周期波の波形記憶に用いられる。
周期波の波形記憶に用いられる。
周期波の周期をT時間、1周期のサンプリング回数をn
とすると、各サンプリング点は、1周期内において、サ
ンプリング間隔T / n時間ごとに順に配置されるこ
とになる。そして、割当手段は、この1周期分の全ての
サンプリング点を複数周期に分散して、各1周期に1又
は2以上のサンプリング点をそれぞれ割り当てる。この
サンプリング点の割り当ては、任意に定めることができ
る。
とすると、各サンプリング点は、1周期内において、サ
ンプリング間隔T / n時間ごとに順に配置されるこ
とになる。そして、割当手段は、この1周期分の全ての
サンプリング点を複数周期に分散して、各1周期に1又
は2以上のサンプリング点をそれぞれ割り当てる。この
サンプリング点の割り当ては、任意に定めることができ
る。
また、1回目のサンプリング点からn回目のサンプリン
グ点まで、必ずしも時間的にその順序でサンプリングが
行われるように割り当てる必要はない。ただし、時間的
に隣接する各サンプリング点の時間間隔内に、量子化回
路による量子化や記憶回路による記憶動作が実行される
ので、各サンプリング点をできるだけ時間的に等間隔と
なるように割り当てた方が、量子化回路や記憶回路での
実行時間に無駄がなくなる。最も単純な割り当ては、n
周期の各1周期にn回のサンプリング点を1回目から順
に割り当てる場合である。この場合、m番目の1周期に
は、その1周期の開始時から(m−1) ・T /
n時間後にm回目のサンプリング点が配置されることに
なる。しかしながら、このように割り当てたのでは、全
てのサンプリングにnTT時間要する。そこで、各サン
プリング点を等間隔に区切ってN個のグループに分割し
、各1周期に各グループから1回ずつ計N回のサンプリ
ング点を順に割り当てるようにしてもよい、この場合、
m番目の1周期には、以下の各サンプリング点がそれぞ
れT/Nの時間間隔で順に配置される。
グ点まで、必ずしも時間的にその順序でサンプリングが
行われるように割り当てる必要はない。ただし、時間的
に隣接する各サンプリング点の時間間隔内に、量子化回
路による量子化や記憶回路による記憶動作が実行される
ので、各サンプリング点をできるだけ時間的に等間隔と
なるように割り当てた方が、量子化回路や記憶回路での
実行時間に無駄がなくなる。最も単純な割り当ては、n
周期の各1周期にn回のサンプリング点を1回目から順
に割り当てる場合である。この場合、m番目の1周期に
は、その1周期の開始時から(m−1) ・T /
n時間後にm回目のサンプリング点が配置されることに
なる。しかしながら、このように割り当てたのでは、全
てのサンプリングにnTT時間要する。そこで、各サン
プリング点を等間隔に区切ってN個のグループに分割し
、各1周期に各グループから1回ずつ計N回のサンプリ
ング点を順に割り当てるようにしてもよい、この場合、
m番目の1周期には、以下の各サンプリング点がそれぞ
れT/Nの時間間隔で順に配置される。
m 回目
((n/N)+m)回目
((2n/N)+m)回目
[((N−1) ・n/N)+m]回目ただし、各1
周期の間では、サンプリング点がT/n時間ずつずれる
ので、各サンプリング点は完全な等間隔とはならない、
しかしながら、この場合には、nT/N時間で全てのサ
ンプリングを完了させることができる。
周期の間では、サンプリング点がT/n時間ずつずれる
ので、各サンプリング点は完全な等間隔とはならない、
しかしながら、この場合には、nT/N時間で全てのサ
ンプリングを完了させることができる。
デジタル記憶させる周期波は、サンプリング回路及び周
期検出回路に入力される0周期検出回路は、入力された
周期波の各1周期を検出する。この検出は、1周期の波
形の唯一の特徴点を検出するものであれば、どのような
ものであってもよいが、例えば各1周期に1個ずつ同期
信号が挿入されている場合には、この同期信号の検出に
より行うことができる。また、周期波の周期が確実に一
定している場合には、1番目の1周期だけ又は1番目と
2番目の1周期及びその時間間隔である周期だけを周期
波から検出して、以下は一定の周期を順次計時すること
により検出することも可能である。
期検出回路に入力される0周期検出回路は、入力された
周期波の各1周期を検出する。この検出は、1周期の波
形の唯一の特徴点を検出するものであれば、どのような
ものであってもよいが、例えば各1周期に1個ずつ同期
信号が挿入されている場合には、この同期信号の検出に
より行うことができる。また、周期波の周期が確実に一
定している場合には、1番目の1周期だけ又は1番目と
2番目の1周期及びその時間間隔である周期だけを周期
波から検出して、以下は一定の周期を順次計時すること
により検出することも可能である。
サンプリング回路は、この周期検出回路によって検出さ
れた各1周期において、割当手段により当該1周期に割
り当てられたサンプリング点でその1周期の波形のサン
プリングを行う、従って、このサンプリング回路は、先
に述べたn周期の各1周期にn回のサンプリング点を1
回目から順に割り当てる例では、周期検出回路が各1周
期を検出する度に、その1周期の開始時から(m−1)
・T/n時間後にサンプリングを行うことになる、この
場合、その1周期がm番目であるということを知るため
に、周期検出回路が各1周期を検出する度にカウントし
ておく。なお、従来のサンプリング回路では、サンプリ
ング間隔である各サンプリング点の間のT / n時間
にサンプルホールドを行ってサンプリング値を得ていた
。従って、従来の波形記憶装置と同様のデジタルデータ
を得るためには、本発明におけるサンプリング回路でも
、各サンプリング点において同様の短い時間内にサンプ
ルホールドを行いサンプリング値を得る必要がある。し
かしながら、高速化によって回路が複雑高価になるのは
、主に量子化回路と記憶回路であり、サンプリング回路
だけを高速化することは殆ど負担とならない、また、サ
ンプリング周波数n / Tは、その1/2周波数以下
に、当該周期波で必要とする周波数成分が全て含まれる
ように設定する必要がある。
れた各1周期において、割当手段により当該1周期に割
り当てられたサンプリング点でその1周期の波形のサン
プリングを行う、従って、このサンプリング回路は、先
に述べたn周期の各1周期にn回のサンプリング点を1
回目から順に割り当てる例では、周期検出回路が各1周
期を検出する度に、その1周期の開始時から(m−1)
・T/n時間後にサンプリングを行うことになる、この
場合、その1周期がm番目であるということを知るため
に、周期検出回路が各1周期を検出する度にカウントし
ておく。なお、従来のサンプリング回路では、サンプリ
ング間隔である各サンプリング点の間のT / n時間
にサンプルホールドを行ってサンプリング値を得ていた
。従って、従来の波形記憶装置と同様のデジタルデータ
を得るためには、本発明におけるサンプリング回路でも
、各サンプリング点において同様の短い時間内にサンプ
ルホールドを行いサンプリング値を得る必要がある。し
かしながら、高速化によって回路が複雑高価になるのは
、主に量子化回路と記憶回路であり、サンプリング回路
だけを高速化することは殆ど負担とならない、また、サ
ンプリング周波数n / Tは、その1/2周波数以下
に、当該周期波で必要とする周波数成分が全て含まれる
ように設定する必要がある。
このサンプリング回路で得た各サンプリング値は、量子
化回路によって順次量子化されてデジタルデータとして
出力される。そして、このデジタルデータは、記憶回路
によって順次記憶される。
化回路によって順次量子化されてデジタルデータとして
出力される。そして、このデジタルデータは、記憶回路
によって順次記憶される。
この場合、実際の各サンプリング点の時間間隔は、理論
上のサンプリング間隔T / n時間よりも長くなる。
上のサンプリング間隔T / n時間よりも長くなる。
即ち、先に述べたn周期の各1周期にn回のサンプリン
グ点を1回目から順に割り当てる例では、各サンプリン
グ点の時間間隔が(l+(1/n)) ・T時間とな
って、サンプリング間隔のn倍以上となる。また、各サ
ンプリング点を等間隔に区切ってN個のグループに分割
し、各1周期に各グループから1回ずつ計N回のサンプ
リング点を順に割り当てるようにした例では、各サンプ
リング点の最短の時間間隔がT/N時間となって、サン
プリング間隔のn / N倍となる。従って、量子化回
路及び記憶回路は、サンプリング間隔よりも長いこの各
サンプリング点の時間間隔内に量子化及び記憶動作を実
行すればよいので、周期波の周期T及びサンプリング回
数nが同じであれば、従来より低速の回路を用いること
ができる。
グ点を1回目から順に割り当てる例では、各サンプリン
グ点の時間間隔が(l+(1/n)) ・T時間とな
って、サンプリング間隔のn倍以上となる。また、各サ
ンプリング点を等間隔に区切ってN個のグループに分割
し、各1周期に各グループから1回ずつ計N回のサンプ
リング点を順に割り当てるようにした例では、各サンプ
リング点の最短の時間間隔がT/N時間となって、サン
プリング間隔のn / N倍となる。従って、量子化回
路及び記憶回路は、サンプリング間隔よりも長いこの各
サンプリング点の時間間隔内に量子化及び記憶動作を実
行すればよいので、周期波の周期T及びサンプリング回
数nが同じであれば、従来より低速の回路を用いること
ができる。
〔実施例1〕
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
れば、以下の通りである。
本実施例は、周期波の周期をT時間、1周期におけるサ
ンプリング回数をn回とし、n周期の各1周期にこのn
回のサンプリング点を1回目から順に割り当てる場合に
ついて説明する。
ンプリング回数をn回とし、n周期の各1周期にこのn
回のサンプリング点を1回目から順に割り当てる場合に
ついて説明する。
第1図に示すように、周期波は、まず中速A/Dコンバ
ータ1に入力される。中速A/Dコンバータ1は、入力
波形をサンプリングしながら量子化を行い、デジタルデ
ータとして出力する回路である。この中速A/Dコンバ
ータ1の出力は、低速半導体メモリ2に接続している。
ータ1に入力される。中速A/Dコンバータ1は、入力
波形をサンプリングしながら量子化を行い、デジタルデ
ータとして出力する回路である。この中速A/Dコンバ
ータ1の出力は、低速半導体メモリ2に接続している。
低速半導体メモリ2は、中速A/Dコンバータ1から出
力されるデジタルデータを記憶する回路であり、この中
速A/Dコンバータlにおける量子化ビット数と同じビ
ット数をそれぞれに格納できるn個のアドレスを有して
いる。この中速A/Dコンバータ1及び低速半導体メモ
リ2は、理論上のサンプリング間隔T / n時間では
なく、そのn倍以上の時間である(1 + (1/n)
) ・T時間以内に量子化及び記憶動作が実行できれ
ばよい。
力されるデジタルデータを記憶する回路であり、この中
速A/Dコンバータlにおける量子化ビット数と同じビ
ット数をそれぞれに格納できるn個のアドレスを有して
いる。この中速A/Dコンバータ1及び低速半導体メモ
リ2は、理論上のサンプリング間隔T / n時間では
なく、そのn倍以上の時間である(1 + (1/n)
) ・T時間以内に量子化及び記憶動作が実行できれ
ばよい。
また、周期波は、トリガ検出回路3にも入力される。ト
リガ検出回路3は、この周期波の各1周期に挿入された
同期信号Sを検出して、検出信号を出力する回路である
。このトリガ検出回路3の出力は、遅延回路4に接続さ
れている。遅延回路4は、トリガ検出回路3が検出信号
を発した回数m回をカウントしながら、各検出信号に(
m−1)・T / n時間の遅延を与える回路である。
リガ検出回路3は、この周期波の各1周期に挿入された
同期信号Sを検出して、検出信号を出力する回路である
。このトリガ検出回路3の出力は、遅延回路4に接続さ
れている。遅延回路4は、トリガ検出回路3が検出信号
を発した回数m回をカウントしながら、各検出信号に(
m−1)・T / n時間の遅延を与える回路である。
この遅延回路4の出力は、タイミングコントロール回路
5に接続されている。タイミングコントロール回路5は
、遅延回路4を介してトリガ検出回路3からの検出信号
を受け、サンプリング信号及び書込制御信号を発する回
路である。
5に接続されている。タイミングコントロール回路5は
、遅延回路4を介してトリガ検出回路3からの検出信号
を受け、サンプリング信号及び書込制御信号を発する回
路である。
サンプリング信号は、検出回路が送られて来る度に直ち
に1回だけ発せられる信号である。タイミングコントロ
ール回路5におけるこのサンプリング信号の出力は、中
速A/Dコンバータ1の制御入力に接続されている。中
速A/Dコンバータlでは、このタイミングコントロー
ル回路5からサンプリング信号が送られて来る度に、周
期波の波形を1回サンプリングする。ただし、このサン
プリングによるサンプルホールドは、理論上のサンプリ
ング間隔T / n時間以内に行う。
に1回だけ発せられる信号である。タイミングコントロ
ール回路5におけるこのサンプリング信号の出力は、中
速A/Dコンバータ1の制御入力に接続されている。中
速A/Dコンバータlでは、このタイミングコントロー
ル回路5からサンプリング信号が送られて来る度に、周
期波の波形を1回サンプリングする。ただし、このサン
プリングによるサンプルホールドは、理論上のサンプリ
ング間隔T / n時間以内に行う。
書込制御信号は、サンプリング信号により中速A/Dコ
ンバータlでサンプリングされ量子化されたデジタルデ
ータが低速半導体メモリ2に送られて来るタイミングを
見計らって発せられる信号である。タイミングコントロ
ール回路5におけるこの書込制御信号の出力は、低速半
導体メモリ2の制御入力に接続されている。低速半導体
メモリ2では、この書込制御信号に従って、送られて来
たデジタルデータを各アドレスに格納する。本実施例の
場合には、デジタルデータが送られて来た順にアドレス
を1ステツプずつ更新しながら順次格納して行けばよい
。また、このデータを取り出す場合にも、同様にアドレ
スを1ステツプずつ更新しながら読み出せばよいので、
シーケンシャルなアクセスしかできない半扉体メモリ素
子であっても足りる。
ンバータlでサンプリングされ量子化されたデジタルデ
ータが低速半導体メモリ2に送られて来るタイミングを
見計らって発せられる信号である。タイミングコントロ
ール回路5におけるこの書込制御信号の出力は、低速半
導体メモリ2の制御入力に接続されている。低速半導体
メモリ2では、この書込制御信号に従って、送られて来
たデジタルデータを各アドレスに格納する。本実施例の
場合には、デジタルデータが送られて来た順にアドレス
を1ステツプずつ更新しながら順次格納して行けばよい
。また、このデータを取り出す場合にも、同様にアドレ
スを1ステツプずつ更新しながら読み出せばよいので、
シーケンシャルなアクセスしかできない半扉体メモリ素
子であっても足りる。
上記構成の波形記憶装置の動作を説明する。
周期波は、中速A/Dコンバータ1において、まずサン
プリングされる。このサンプリングの様子を第2図に示
す。ここでは、n周期の各1周期における同期信号Sの
検出時点をto ・t、・・・tll−1で示し、各サ
ンプリング点をP6’PI・・・21%−1で示してい
る。従って、m回目のサンプリング点Ps−1は、m番
目の1周期における同期信号Sの検出時点t1−1時か
ら(m −1) ・T/’n時間遅れた位置に配置さ
れることになる。
プリングされる。このサンプリングの様子を第2図に示
す。ここでは、n周期の各1周期における同期信号Sの
検出時点をto ・t、・・・tll−1で示し、各サ
ンプリング点をP6’PI・・・21%−1で示してい
る。従って、m回目のサンプリング点Ps−1は、m番
目の1周期における同期信号Sの検出時点t1−1時か
ら(m −1) ・T/’n時間遅れた位置に配置さ
れることになる。
最初の同期信号Sがトリガ検出回路3によってt0時に
検出されると、検出信号が遅延回路4に送られる。遅延
回路4では、この検出信号がm=1回目であることから
遅延時間が(m−1) ・T/n−0時間であるとし
て、検出信号を遅延させずにそのままタイミングコント
ロール回路5に送る。タイミングコントロール回路5で
は、この検出信号を受けてサンプリング信号を1回発す
る。
検出されると、検出信号が遅延回路4に送られる。遅延
回路4では、この検出信号がm=1回目であることから
遅延時間が(m−1) ・T/n−0時間であるとし
て、検出信号を遅延させずにそのままタイミングコント
ロール回路5に送る。タイミングコントロール回路5で
は、この検出信号を受けてサンプリング信号を1回発す
る。
従って、中速A/Dコンバータ1では、このサンプリン
グ信号に基づいて、t0時と同時のサンプリング点P0
でサンプリングを行う0次の同期信号Sがt5時に検出
されると、検出信号が再び遅延回路4に送られる。遅延
回路4では、この検出信号がm−’1回目であることか
ら、遅延時間を(m−1) ・T/n=T/n時間と
して、検出信号をこのT / n時間だけ遅らせてタイ
ミングコントロール回路5に送る。タイミングコントロ
ール回路5では、この検出信号を受けてサンプリング信
号を1回発する。従って、中速A/Dコンバータlでは
、このサンプリング信号に基づいて、t。
グ信号に基づいて、t0時と同時のサンプリング点P0
でサンプリングを行う0次の同期信号Sがt5時に検出
されると、検出信号が再び遅延回路4に送られる。遅延
回路4では、この検出信号がm−’1回目であることか
ら、遅延時間を(m−1) ・T/n=T/n時間と
して、検出信号をこのT / n時間だけ遅らせてタイ
ミングコントロール回路5に送る。タイミングコントロ
ール回路5では、この検出信号を受けてサンプリング信
号を1回発する。従って、中速A/Dコンバータlでは
、このサンプリング信号に基づいて、t。
時よりT/n時間遅れたサンプリング点P、でサンプリ
ングを行う。以下同様にして、n番目の同期信号Sがt
7−1時に検出されると、検出信号が遅延回路4で(n
−1) ・T/n時間の遅延を受けてタイミングコン
トロール回路5に送られ、サンプリング信号が1回発せ
られる。従って、中速A/Dコンバータ1では、このサ
ンプリング信号に基づいて、j++−1時より(n−1
) ・T/n時間遅れたサンプリング点P、−1でn
回目のサンプリングを行う。
ングを行う。以下同様にして、n番目の同期信号Sがt
7−1時に検出されると、検出信号が遅延回路4で(n
−1) ・T/n時間の遅延を受けてタイミングコン
トロール回路5に送られ、サンプリング信号が1回発せ
られる。従って、中速A/Dコンバータ1では、このサ
ンプリング信号に基づいて、j++−1時より(n−1
) ・T/n時間遅れたサンプリング点P、−1でn
回目のサンプリングを行う。
中速A/Dコンバータ1では、このようにして(1+
(1/n)) ・T時間ごとにn回のサンプリングを
行いながら、各サンプリング値を量子化してデジタルデ
ータとして出力する。そして、このデジタルデータは、
書込制御信号に従って低速半導体メモリ2の各アドレス
に順次格納される。
(1/n)) ・T時間ごとにn回のサンプリングを
行いながら、各サンプリング値を量子化してデジタルデ
ータとして出力する。そして、このデジタルデータは、
書込制御信号に従って低速半導体メモリ2の各アドレス
に順次格納される。
すると、周期波の1周期の波形について、周期T時間内
に1回サンプリングした場合と同じデジタルデータをこ
の低速半導体メモリ2内に得ることができる。従って、
この低速半導体メモリ2からデジタルデータを読み出せ
ば、従来と同様の処理を行うことができる。ただし、本
実施例の場合には、1波形のデジタルデータを得るのに
n周期分の時間、即ちnTT時間要する。
に1回サンプリングした場合と同じデジタルデータをこ
の低速半導体メモリ2内に得ることができる。従って、
この低速半導体メモリ2からデジタルデータを読み出せ
ば、従来と同様の処理を行うことができる。ただし、本
実施例の場合には、1波形のデジタルデータを得るのに
n周期分の時間、即ちnTT時間要する。
〔実施例2〕
本発明の他の実施例を第3図に基づいて説明する。
本実施例は、周期波の周期をT時間、1周期におけるサ
ンプリング回数をn回として、各サンプリング点を2等
分し、分割した前後からそれぞれ1回ずつ計2回のサン
プリング点を各1周期に順に割り当てるようにした場合
について説明する。
ンプリング回数をn回として、各サンプリング点を2等
分し、分割した前後からそれぞれ1回ずつ計2回のサン
プリング点を各1周期に順に割り当てるようにした場合
について説明する。
本実施例の波形記憶装置の構成は、第1図に示す前記実
施例1の場合とほぼ同様である。ただし、タイミングコ
ントロール回路5は、遅延回路4からの検出信号を受け
て直ちに1回すンプリング信号を発した後、T/2時間
経過後にも再度1回のサンプリング信号を発するように
なっている。
施例1の場合とほぼ同様である。ただし、タイミングコ
ントロール回路5は、遅延回路4からの検出信号を受け
て直ちに1回すンプリング信号を発した後、T/2時間
経過後にも再度1回のサンプリング信号を発するように
なっている。
従って、本実施例の場合には、1周期の波形について2
回のサンプリングを行うので、n / 2周期分の時間
、即ちn T / 2時間で全てのデジタルデータを得
ることができる。ただし、中速A/Dコンバータ1及び
低速半導体メモリ2は、少なくともT/2時間以内に量
子化及び記憶動作を実行する必要がある。もっとも、こ
の場合でも、周期T時間内に1回サンプリングしていた
従来の場合に比べて、n/2倍の時間的余裕が生じる。
回のサンプリングを行うので、n / 2周期分の時間
、即ちn T / 2時間で全てのデジタルデータを得
ることができる。ただし、中速A/Dコンバータ1及び
低速半導体メモリ2は、少なくともT/2時間以内に量
子化及び記憶動作を実行する必要がある。もっとも、こ
の場合でも、周期T時間内に1回サンプリングしていた
従来の場合に比べて、n/2倍の時間的余裕が生じる。
本実施例の動作を第3図に基づいて説明する。
中速A/Dコンバータ1における周期波のサンプリング
の様子を第3図に示す。ここでは、n/2周期で全ての
サンプリングが完了するので、n/2周期の各1周期に
おける同期信号Sの検出時点をto ・1.・・・L
<*/H−1で示し、2等分された各サンプリング点を
Po ・Pt・・・Pい、□−1及びP+s/□ ・P
い、□、l・・・Pl−8で示している。従って、■≦
m≦(n/2)の場合、m回目のサンプリング点P、−
1は、m番目の1周期における同期信号Sの検出時点t
o−1時から(m−1) ・T/n時間遅れた位置に
配置されることになる。また、(n/2)<m=nの場
合、m回目のサンプリング点P、−0は、(m−(n/
2))番目の1周期における先のサンプリング点P、−
7/l> −1からT/2時間遅れた位置に配置される
ことになる。
の様子を第3図に示す。ここでは、n/2周期で全ての
サンプリングが完了するので、n/2周期の各1周期に
おける同期信号Sの検出時点をto ・1.・・・L
<*/H−1で示し、2等分された各サンプリング点を
Po ・Pt・・・Pい、□−1及びP+s/□ ・P
い、□、l・・・Pl−8で示している。従って、■≦
m≦(n/2)の場合、m回目のサンプリング点P、−
1は、m番目の1周期における同期信号Sの検出時点t
o−1時から(m−1) ・T/n時間遅れた位置に
配置されることになる。また、(n/2)<m=nの場
合、m回目のサンプリング点P、−0は、(m−(n/
2))番目の1周期における先のサンプリング点P、−
7/l> −1からT/2時間遅れた位置に配置される
ことになる。
最初の同期信号Sがトリガ検出回路3によって【。時に
検出されると、検出信号が遅延回路4に送られる。遅延
回路4では、この検出信号がm=1回目であることから
遅延時間が(m−1) ・T/n=0時間であるとし
て、検出信号を遅延させずにそのままタイミングコント
ロール回路5に送る。タイミングコントロール回路5で
は、この検出信号を受けて、直ちにサンプリング信号を
1回発し、それから772時間経過後に再びサンプリン
グ信号を1回発する。従って、中速A/Dコンバータl
では、この2回のサンプリング信号に基づいて、まずt
0時と同時のサンプリング点P0でサンプリングを行い
、次にこのサンプリング点P0からT/2時間遅れたサ
ンプリング点Pn/Zでもサンプリングを行う。先のサ
ンプリング点P0は、1周期の波形における1回目のサ
ンプリング点である。また、次のサンプリング点P7/
2は、1周期の波形における((n/2)+1)回目の
サンプリング点、即ち、2等分した後半の最初のサンプ
リング点である。
検出されると、検出信号が遅延回路4に送られる。遅延
回路4では、この検出信号がm=1回目であることから
遅延時間が(m−1) ・T/n=0時間であるとし
て、検出信号を遅延させずにそのままタイミングコント
ロール回路5に送る。タイミングコントロール回路5で
は、この検出信号を受けて、直ちにサンプリング信号を
1回発し、それから772時間経過後に再びサンプリン
グ信号を1回発する。従って、中速A/Dコンバータl
では、この2回のサンプリング信号に基づいて、まずt
0時と同時のサンプリング点P0でサンプリングを行い
、次にこのサンプリング点P0からT/2時間遅れたサ
ンプリング点Pn/Zでもサンプリングを行う。先のサ
ンプリング点P0は、1周期の波形における1回目のサ
ンプリング点である。また、次のサンプリング点P7/
2は、1周期の波形における((n/2)+1)回目の
サンプリング点、即ち、2等分した後半の最初のサンプ
リング点である。
次の同期信号Sがt1時に検出されると、検出信号が再
び遅延回路4に送られる。遅延回路4では、この検出信
号がm−2回目であることがら、遅延時間を(m−1)
・T/n−T/n時間として、検出信号をこのT/
n時間だけ遅らせてタイミングコントロール回路5に送
る。タイミングコントロール回路5では、この検出信号
を受けて直ちにサンプリング信号を1回発し、それがら
772時間経過後に再びサンプリング信号を1回発する
。従って、中速A/Dコンバータlでは、この2回のサ
ンプリング信号に基づいて、まず1.時よりT/n時間
遅れたサンプリング点P1でサンプリングを行い、次に
このサンプリング点P、がらT/2時間遅れたサンプリ
ング点P(n/z) + rでもサンプリングを行う。
び遅延回路4に送られる。遅延回路4では、この検出信
号がm−2回目であることがら、遅延時間を(m−1)
・T/n−T/n時間として、検出信号をこのT/
n時間だけ遅らせてタイミングコントロール回路5に送
る。タイミングコントロール回路5では、この検出信号
を受けて直ちにサンプリング信号を1回発し、それがら
772時間経過後に再びサンプリング信号を1回発する
。従って、中速A/Dコンバータlでは、この2回のサ
ンプリング信号に基づいて、まず1.時よりT/n時間
遅れたサンプリング点P1でサンプリングを行い、次に
このサンプリング点P、がらT/2時間遅れたサンプリ
ング点P(n/z) + rでもサンプリングを行う。
先のサンプリング点P1は、1周期の波形における2回
目のサンプリング点である。また、次のサンプリング点
P <*/z+。1は、1周期の波形における((n/
2)+2)回目のサンプリング点、即ち、2等分した後
半の2回目のサンプリング点である。
目のサンプリング点である。また、次のサンプリング点
P <*/z+。1は、1周期の波形における((n/
2)+2)回目のサンプリング点、即ち、2等分した後
半の2回目のサンプリング点である。
以下同様にして、n/2番目の同期信号Sがt(n/H
−1時に検出されると、検出信号が遅延回路4で((n
/2)−1) ・T/n時間の遅延を受けてタイミン
グコントロール回路5に送られ、直ちに1回すンプリン
グ信号が発せられ、さらに772時間経過後に再び1回
すンプリング信号が発せられる。従って、中速A/Dコ
ンバータ1では、この2回のサンプリング信号に基づい
て、まずL (n/り −1時より ((n/2)−1
) ・T/n時間遅れたサンプリング点P (n/2
)−1でサンプリングを行い、次にこのサンプリング点
P (fi/1)−1からT/2時間遅れたサンプリン
グ点Pfi−1でもサンプリングを行う。先のサンプリ
ング点P (+m/H−1は、1周期の波形におけるn
/ 2回目のサンプリング点である。また、次のサン
プリング点Pfi−1は、1周期の波形におけるn回目
のサンプリング点であり、最後のサンプリング点となる
。
−1時に検出されると、検出信号が遅延回路4で((n
/2)−1) ・T/n時間の遅延を受けてタイミン
グコントロール回路5に送られ、直ちに1回すンプリン
グ信号が発せられ、さらに772時間経過後に再び1回
すンプリング信号が発せられる。従って、中速A/Dコ
ンバータ1では、この2回のサンプリング信号に基づい
て、まずL (n/り −1時より ((n/2)−1
) ・T/n時間遅れたサンプリング点P (n/2
)−1でサンプリングを行い、次にこのサンプリング点
P (fi/1)−1からT/2時間遅れたサンプリン
グ点Pfi−1でもサンプリングを行う。先のサンプリ
ング点P (+m/H−1は、1周期の波形におけるn
/ 2回目のサンプリング点である。また、次のサン
プリング点Pfi−1は、1周期の波形におけるn回目
のサンプリング点であり、最後のサンプリング点となる
。
中速A/Dコンバータ1では、このようにしてT/2時
間又は((1/2)+ (1/n)) ・T時間ごと
に1回のサンプリングを行いながら、各サンプリング値
を量子化してデジタルデータとして出力する。そして、
このデジタルデータは、書込制御信号に従って低速半導
体メモリ2の各アドレスに順次格納される。すると、周
期波の1周期の波形について、周期T時間内に0回サン
プリングした場合と同じデジタルデータをこの低速半扉
体メモリ2内に得ることができる。従って、この低速半
導体メモリ2からデジタルデータを読み出せば、従来と
同様の処理を行うことができる。前述のように、本実施
例の場合には、1波形のデジタルデータを得るのにn/
2周期分の時間、即ちn T / ’1時間を要する。
間又は((1/2)+ (1/n)) ・T時間ごと
に1回のサンプリングを行いながら、各サンプリング値
を量子化してデジタルデータとして出力する。そして、
このデジタルデータは、書込制御信号に従って低速半導
体メモリ2の各アドレスに順次格納される。すると、周
期波の1周期の波形について、周期T時間内に0回サン
プリングした場合と同じデジタルデータをこの低速半扉
体メモリ2内に得ることができる。従って、この低速半
導体メモリ2からデジタルデータを読み出せば、従来と
同様の処理を行うことができる。前述のように、本実施
例の場合には、1波形のデジタルデータを得るのにn/
2周期分の時間、即ちn T / ’1時間を要する。
なお、低速半導体メモリ2では、デジタルデータが送ら
れて来た順にアドレスを1ステツプずつ更新しながら格
納するのではなく、予めサンプリング点P0 ・P、・
・・Pn−1の順にアドレスを対応させておき、デジタ
ルデータが送られて来る度にそのサンプリング点に対応
するアドレスに逐次格納するようにした方がよい。この
ようにすれば、従来や実施例1の場合と同様の配列でデ
ジタルデータを低速半導体メモリ2に記憶させることが
でき、後の処理が容易になる。ただし、この場合には、
ランダムアクセスが可能な半導体メモリ素子が必要とな
る。
れて来た順にアドレスを1ステツプずつ更新しながら格
納するのではなく、予めサンプリング点P0 ・P、・
・・Pn−1の順にアドレスを対応させておき、デジタ
ルデータが送られて来る度にそのサンプリング点に対応
するアドレスに逐次格納するようにした方がよい。この
ようにすれば、従来や実施例1の場合と同様の配列でデ
ジタルデータを低速半導体メモリ2に記憶させることが
でき、後の処理が容易になる。ただし、この場合には、
ランダムアクセスが可能な半導体メモリ素子が必要とな
る。
本発明に係る波形記憶装置は、以上のように、周期波に
おける1周期の波形を複数のサンプリング点でサンプリ
ングすると共に、各サンプリング値を量子化してそれぞ
れ記憶することによりアナログ波形をデジタル記憶する
波形記憶装置において、1周期分の全てのサンプリング
点を複数周期に分散して、各1周期に1又は2以上のサ
ンプリング点をそれぞれ割り当てる割当手段と、入力さ
れる周期波の各1周期を検出する周期検出回路と、周期
検出回路によって検出された各1周期において、割当手
段により当該1周期に割り当てられたサンプリング点で
その1周期の波形のサンプリングを行うサンプリング回
路と、サンプリング回路がサンプリングしたサンプリン
グ値を順次量子化する量子化回路と、量子化回路が量子
化したデジタルデータを順次記憶する記憶回路とからな
る構成をなしている。
おける1周期の波形を複数のサンプリング点でサンプリ
ングすると共に、各サンプリング値を量子化してそれぞ
れ記憶することによりアナログ波形をデジタル記憶する
波形記憶装置において、1周期分の全てのサンプリング
点を複数周期に分散して、各1周期に1又は2以上のサ
ンプリング点をそれぞれ割り当てる割当手段と、入力さ
れる周期波の各1周期を検出する周期検出回路と、周期
検出回路によって検出された各1周期において、割当手
段により当該1周期に割り当てられたサンプリング点で
その1周期の波形のサンプリングを行うサンプリング回
路と、サンプリング回路がサンプリングしたサンプリン
グ値を順次量子化する量子化回路と、量子化回路が量子
化したデジタルデータを順次記憶する記憶回路とからな
る構成をなしている。
これにより、1周期の波形についてのサンプリングを複
数周期に分散して行うことができる。
数周期に分散して行うことができる。
このため、実際の各サンプリング点の時間間隔が理論上
のサンプリング間隔よりも長くなるので、量子化や記憶
動作の実行時間に余裕ができる。
のサンプリング間隔よりも長くなるので、量子化や記憶
動作の実行時間に余裕ができる。
従って、本発明の波形記憶装置は、従来と同じ周期の周
期波を同じサンプリング回数でサンプリングするのであ
れば、量子化回路や記憶回路に低速の回路を使用するこ
とができ、装置を安価に構成することができるという効
果を奏する。また、従来と同じ速度の量子化回路や記憶
回路を使用するのであれば、サンプリング周波数をより
高くすることができるようになる。
期波を同じサンプリング回数でサンプリングするのであ
れば、量子化回路や記憶回路に低速の回路を使用するこ
とができ、装置を安価に構成することができるという効
果を奏する。また、従来と同じ速度の量子化回路や記憶
回路を使用するのであれば、サンプリング周波数をより
高くすることができるようになる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は波形記憶装置の回路ブロック図、第2図は
周期波のサンプリング状態を示すタイムチャートである
。第3図は本発明の他の実施例を示すものであって、周
期波のサンプリング状態を示すタイムチャートである。 第4図及び第5図は従来例を示すものであって、第4図
は波形記憶装置の回路ブロック図、第5図は周期波のサ
ンプリング状態を示すタイムチャートである。 1は中速A/Dコンバータ(サンプリング回路、量子化
回路)、2は低速半導体メモリ (記憶回路)、3はト
リガ検出回路(周期検出回路)、4は遅延回路(割当手
段)、5はタイミングコントロール回路(割当手段)で
ある。 第5図
て、第1図は波形記憶装置の回路ブロック図、第2図は
周期波のサンプリング状態を示すタイムチャートである
。第3図は本発明の他の実施例を示すものであって、周
期波のサンプリング状態を示すタイムチャートである。 第4図及び第5図は従来例を示すものであって、第4図
は波形記憶装置の回路ブロック図、第5図は周期波のサ
ンプリング状態を示すタイムチャートである。 1は中速A/Dコンバータ(サンプリング回路、量子化
回路)、2は低速半導体メモリ (記憶回路)、3はト
リガ検出回路(周期検出回路)、4は遅延回路(割当手
段)、5はタイミングコントロール回路(割当手段)で
ある。 第5図
Claims (1)
- 1、周期波における1周期の波形を複数のサンプリング
点でサンプリングすると共に、各サンプリング値を量子
化してそれぞれ記憶することによりアナログ波形をデジ
タル記憶する波形記憶装置において、1周期分の全ての
サンプリング点を複数周期に分散して、各1周期に1又
は2以上のサンプリング点をそれぞれ割り当てる割当手
段と、入力される周期波の各1周期を検出する周期検出
回路と、周期検出回路によって検出された各1周期にお
いて、割当手段により当該1周期に割り当てられたサン
プリング点でその1周期の波形のサンプリングを行うサ
ンプリング回路と、サンプリング回路がサンプリングし
たサンプリング値を順次量子化する量子化回路と、量子
化回路が量子化したデジタルデータを順次記憶する記憶
回路とからなることを特徴とする波形記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30386887A JPH01143965A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 波形記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30386887A JPH01143965A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 波形記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143965A true JPH01143965A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17926241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30386887A Pending JPH01143965A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 波形記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01143965A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05119071A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-05-14 | Kenwood Corp | ランダムサンプリング方式 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30386887A patent/JPH01143965A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05119071A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-05-14 | Kenwood Corp | ランダムサンプリング方式 |
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