JPH01145244A - 多線式絶縁トロリー - Google Patents

多線式絶縁トロリー

Info

Publication number
JPH01145244A
JPH01145244A JP30363987A JP30363987A JPH01145244A JP H01145244 A JPH01145244 A JP H01145244A JP 30363987 A JP30363987 A JP 30363987A JP 30363987 A JP30363987 A JP 30363987A JP H01145244 A JPH01145244 A JP H01145244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
conductor
insulator
control
collector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30363987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0764234B2 (ja
Inventor
Hirobumi Okubo
博文 大久保
Yakuharu Nakamura
弥久晴 中村
Akio Tamura
田村 明夫
Sei Nagase
永瀬 ▲瀞▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP62303639A priority Critical patent/JPH0764234B2/ja
Publication of JPH01145244A publication Critical patent/JPH01145244A/ja
Publication of JPH0764234B2 publication Critical patent/JPH0764234B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多線式絶縁トロリーに関し、特に、絶縁体と一
体的に成形された抗張力線が絶縁トロリーの張力を負担
するようにした多線式絶縁トロリーに関する。
〔従来の技術〕
従来の多線式絶縁トロリーとして、例えば、第6図に示
されるものがある。これは多線式絶縁トロリーの配置を
縦方向に布設しており、平板状の導体6はその平板表面
6aを露出して絶縁体2により覆われ並置された状態で
一体に成形されている。3はコレクターブラシ、4はそ
のホルダで、コレクターブラシ3に対向して絶縁体2の
開口部2aが設けられている。導体6には平角の銅条あ
るいは鋼条等が用いられるが、システムに応じた種々の
導体形状のものがある0図示より明らかなように、導体
6の平坦な表面6aをコレクターブラシ3が移動するこ
とにより集電することができる。
また、従来の多線式絶縁トロリーとして、特公昭61−
30936号公報および特開昭61−192934号公
報に示されるものがある。特公昭61−30936号公
報に示される多線式絶縁トロリーは、帯状絶縁基台の表
面に、例えば、3条の動力用集電子ガイド溝と、例えば
、2条の制御用集電子ガイド溝を交互に並設し、このう
ち、各動力用集電子ガイf溝の底面には動力用給電導体
を張設して、動力用集電子ガイド溝と動力用給電導体と
からなる3条の動力用給電軌条を帯条絶縁基台に一体的
に形成するとともに、各制御用集電子ガイド溝の底面に
は制御用給電導体を張設して、制御用集電子ガイド溝と
制御用給電導体とからなる2条の制御用給電軌条を帯条
絶縁基台に一体的に形成し、更に、前記帯条絶縁基台の
両側縁部に、この帯条絶縁基台の長平方向に向けてワイ
ヤ等からなる一対の張架線を貫挿したものであり、この
各動力用給電軌条および各制御用給電軌条を各集電装置
が案内されるようになっている。一方、特開昭61−1
92934号公報に示される多線式絶縁トロリーは、高
導電率の主導体と、該主導体の裏面に重ねて設けられた
高引張耐力を有した補強導体とを集電装置と対設する部
分を露出させて絶縁体と一体的に成形させたものである
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の多線式絶縁トロリーによれば、第6図に
示すような導体6の露出面6aが平形の場合には、絶縁
体2の開口部2aとコレクターブラシ3の先端部との間
に間隙が発生すると、コレクターブラシ3が上下動を起
こし不安定となる。特に、コレクターブラシ3が高速移
動する場合は集電不良の原因になるという不都合があっ
た。とりわけ制御用導体に瞬時離線が発生すると、制御
信号を受信することができなくなる。また、横向布設の
場合はコレクターブラシ3と絶縁体2の開口部2aが接
触し、開口端部が摩耗し、この摩耗粉が導体6とコレク
ターブラシ3の間に混入するため、集電の障害になると
いう不都合があった。また、特公昭61−30936号
公報の場合、以上述べた離線の問題に加えて制御用給電
導体が張架線から離れているため、集電装置の押圧で変
形しやすい。特に、動力、制御複合の多線式になってお
り、導体中、絶縁体中に応じて張架線間の間隔も広くな
るため、薄く、小サイズの制御用給電導体が集電装置の
押圧で変形をうけやすくなるという不都合があった。ま
た、特開昭61−192934号公報に示される多線式
絶縁トロリーの場合、同じように瞬時離線の問題に加え
て各主導体の裏側には補強導体が重ねて形成する構成で
あるため、クラツド材等を準備する製造が比較的困難に
なり、コストアップになるという不都合があった。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、瞬時i!di線お問題を解決するものとして第
5図に示す多線式絶縁トロリーを実願昭62−1067
68号(昭和62年7月10日出願)として提案してい
る。これはコレクターブラシと対設する導体5の露出面
を中高にすると共にコレクターブラシ(図示せず)の先
端を山形とし、導体5をコレクターブラシが移動して集
電を行う場合、コレクターブラシが導体5の中高部分に
ガイドされるようにしたものである。このため、横滑り
や上下動がなく、接触を良好にして集電効果を上げるこ
とができる。本発明はこの提案された多線式絶縁トロリ
ーに、更に、コレクターブラシが集電押圧しても導体が
変形しないようにするため、並列に配置した多線導体を
一体的に被覆した絶縁体中に抗張力線を設けた多線式絶
縁トロリーを提供するものである。
即ち、本発明の多線式絶縁トロリーは以下の手段を備え
ている。
(1)導体 動力用導体および制御用導体があり、動力用導体は駆動
用モータに電力を供給し、制御用導体は制御部に制御信
号を伝送するものである。この導体はコレクターブラシ
と対設する部分、即ち、導体の露出面は中高または中低
に形成されており、コレクターブラシとの係合度を高め
ることにより、コレクターブラシの横滑りや上下動をな
くすことができる。
このため、後述する絶縁体の開口部との摩耗、瞬時離線
等がなくなり、接触が良好となる。
動力用導体は平板状であっても良いが、制御用導体は上
述の形状に構成されることを条件とする。
(2)絶縁体 並列に配置した多線導体と後述する抗張力線を一体的に
被覆成形するものである。
(3)抗張力線 導体および絶縁体に直接張力を加えることなく多線式絶
縁トロリーに高張力を与えて張架るものである。これは
前述した絶縁体を多線導体上に押出し成形することによ
り被覆する。しかし、短尺物であれば、モールド成形し
ても良い。この抗張力線の近くに導体を配置することに
より、コレクターブラシの押圧による変形を防止するこ
とができ、多線式絶縁トロリーを支持するハンガー支持
間隔を長くとることができる。この抗張力線は亜鉛メツ
キ綱、鉄線、硬銅線等を使用するのが最適である。動力
用導体よりも制御用導体を抗張力線に近く配置すること
を条件とする。
〔作用〕
多線導体のうち制御用導体を抗張力線の近くに配置させ
るように絶縁体で一体成形し、多線導体の露出面を中高
または中低になるように形成する。従って、制御用導体
等に張力を与えない状態で多線式絶縁トロリーを高張力
で張架することができる。そのため、絶縁トロリーを支
持する支持間隔を長くとることができ、また、前述した
導体形状によってコレクターブラシの横滑りや上下動を
なくすことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の多線式絶縁トロリーを詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示し、多線式絶縁トロ
リーに張力を負担する亜鉛メツキ−線、鉄線、硬銅線等
より成る抗張力線Iと、抗張力線1および導体5を被覆
する絶縁体2と、導体5から集電を行うコレクターブラ
シ3と、コレクターブラシ3のホルダー4から構成され
、導体5は露出面5aを有し、絶縁体2は開口部2aを
有する。
以上の構成において、コレクターブラシ3に対設する導
体5の露出面5aを中高とし、これに接触するコレクタ
ーブラシ3の先端3aの形状も中高の山形になっている
。このため、コレクターブラシ3は導体5の露出面5a
との係合度が大になり、コレクターブラシ3が高速移動
した場合でも、横滑りや上下動(縦配置の場合)がなく
なって開口部2aを摩耗しなくなり良好な集電状態にす
ることができる。また、並列配置した多線導体5を被覆
した絶縁体2の最外側に長平方向に配置した抗張力線1
は高張力による張架を可能にするため、コレクターブラ
シ3の押圧によって発生する導体の変形を抑制している
。また、従来、多線式絶縁トロリーを支持するハンガー
支持部(図示せず)の支持間隔を大にすることに限界が
あったが、抗張力線1に大きな張力を与えることにより
、支持間隔を長くしても、トロリーに垂れが生じないよ
うにすることができる。それに伴いハンガー支持部を少
なくすることができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示し、多線式絶縁トロ
リーに制御用導体として、山形導体5、動力用導体とし
て、露出面6aを有する平形導体6が使用され、特に、
山形導体5を抗張力線1の近くに配置している。抗張力
線1の近くに配置することは多線構造で絶縁トロリーが
幅広くなっても、コレクターブラシ3の押圧集電に対し
て、変形が少なくなりより安定した集電が行えるためで
ある。特に、制御用導体が離線する等の集電障害がある
と、制御信号が途絶え制御部に信号を送信させることが
できなくなるが、本発明はこれを適確に防ぐ。これに対
して動力用導体は多少離線しても慣性による動作が可能
なため、離線による影響は少ない。また、制御用導体は
信号のシリアル伝送(信号時分割伝送)の普及で2本あ
れば信号の送受信が可能であるため、抗張力線1の近く
に制御用導体5を2本配置するのが最適である。尚、動
力用導体の中央3本は平形導体としているのは、前述し
た通り、動力用導体は離線してもある程度は許容できる
ためである。
第3図は本発明の第3の実施例を示し、山形導体5を片
端に揃えたものである。このように、任意に制御用、動
力用導体の配線を変更することができる。尚、他の説明
は第2図と同一につき省略する。
第4図は本発明の第4の実施例を示し、抗張力線1の配
置を導体露出面5aの反対側に絶縁体2を介して上側に
位置させたものである。尚、抗張力線1は2本に限らず
、前述した多線導体の最外側に抗張力線工を配置した構
成にこの構成を加えた構成にしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明の多線式絶縁トロリーによれ
ば、並列に配置した動力用導体および制御用導体の中で
少なくとも制御用導体の露出面を中高または中低とし、
該並列に配置した導体を一体的に被覆した絶縁体中に長
平方向に抗張力線を設けたため、制御用導体の瞬時離線
をな(して信鯨性を高くし、また、張架支持の安定性向
上、絶縁体の摩擦防止等により、メンテナンス周期を長
くすることができる。また、絶縁ト・ロリーをサポート
する部材の支持間隔を長くとれる。このため、支持部材
が少なくなり、施工も短縮化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す説明図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す説明図、第3図は本発明の
第3の実施例を示す説明図、第4図は本発明の第4の実
施例を示す説明図、第5図は提案中の多線式絶縁トロリ
ーを示す説明図、第6図は従来の多線式絶縁トロリーを
示す説明図。 符号の説明 l−・−・・・−抗張力線   2・−・・−・−絶縁
体2a・・・−・・−開口部 3−−−−−−−−・−・コレクターブラシ4−・−・
−ホルダー 5−・−・−山形導体   6−−−−−−−−−−・
平形導体5a、6a−・・−・−・−露出面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)並列する複数の導体がコレクターブラシに対設す
    る部分を露出させた状態で、絶縁体で一体に成形される
    多線式絶縁トロリーにおいて、 前記コレクターブラシに対設する部分の断 面が並列方向に対し中高または中低になっている複数の
    制御用または動力用の導体と、 前記制御用または動力用導体を一体的に成 形した絶縁体と、 前記絶縁体中に設けられて架線張力を負担 する抗張力線を備えたことを特徴とする多線式絶縁トロ
    リー。
  2. (2)前記抗張力線は、前記絶縁体の最外側に配置され
    ている特許請求の範囲第1項記載の多線式絶縁トロリー
  3. (3)並列する複数の導体がコレクターブラシに対設す
    る部分を露出させた形状で、絶縁体で一体に成形される
    多線式絶縁トロリーにおいて、 前記コレクターブラシに対設する部分の断 面が並列方向に対し中高または中低になっている制御用
    導体と、 前記コレクターブラシに対設する部分の断 面が並列方向に対し平板状になっている動力用導体と、 前記制御用または動力用導体を一体的に成 形した絶縁体と、 前記絶縁体に設けられ、前記動力用導体よ りも前記制御用導体に近く配置されて架線張力を負担す
    る抗張力線を備えたことを特徴とする多線式絶縁トロリ
    ー。
JP62303639A 1987-12-01 1987-12-01 多線式絶縁トロリー Expired - Lifetime JPH0764234B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62303639A JPH0764234B2 (ja) 1987-12-01 1987-12-01 多線式絶縁トロリー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62303639A JPH0764234B2 (ja) 1987-12-01 1987-12-01 多線式絶縁トロリー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01145244A true JPH01145244A (ja) 1989-06-07
JPH0764234B2 JPH0764234B2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=17923416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62303639A Expired - Lifetime JPH0764234B2 (ja) 1987-12-01 1987-12-01 多線式絶縁トロリー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0764234B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5710895A (en) * 1980-05-21 1982-01-20 American District Telegraph Co Region indicator and method of indicating region
JPS57175436A (en) * 1981-04-20 1982-10-28 Hitachi Cable Ltd Small-capacity insulated trolley line for tensile laying
JPS5843105A (ja) * 1981-09-03 1983-03-12 Matsushita Electric Works Ltd トロリ−給電装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5710895A (en) * 1980-05-21 1982-01-20 American District Telegraph Co Region indicator and method of indicating region
JPS57175436A (en) * 1981-04-20 1982-10-28 Hitachi Cable Ltd Small-capacity insulated trolley line for tensile laying
JPS5843105A (ja) * 1981-09-03 1983-03-12 Matsushita Electric Works Ltd トロリ−給電装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0764234B2 (ja) 1995-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4149026A (en) Multi-pair cable having low crosstalk
US7111792B2 (en) Extensible connector for conductor rails
US3985211A (en) Overhead rigid power conductor
WO2017167143A1 (en) A power rail expansion joint without expansion gap
US6264017B1 (en) Multi-conductor power bar system and trolley therefor
JPH01145244A (ja) 多線式絶縁トロリー
WO2022042675A1 (zh) 一种汇流排膨胀接头
CN212219971U (zh) 一种汇流排膨胀接头
EP0608280A1 (en) Continuous surface rails
KR20230142961A (ko) 호이스트카 전원 공급장치
CN108963702A (zh) 供电装置及电梯
CN201604535U (zh) 一种刚性接触网膨胀接头
CN113540917A (zh) 一种多通道线性运动传电轨道
JP7537595B1 (ja) エレベーター用の移動ケーブル
CN218770123U (zh) 一种电源引入装置
US5937977A (en) Non-contact power supply for conveyor carriages
CN216958809U (zh) 一种角钢滑触线温度补偿装置
CN220964069U (zh) 一种电控柜重载连接器穿线装置
JP3243358B2 (ja) 3相交流架線の交差セクション構造
CN220401298U (zh) 一种电缆排列夹
JP2001253272A (ja) 光ファイバ入りトロリ線
CN221293097U (zh) 一种滑线段间绝缘隔离连接装置
CN223927870U (zh) 滑触线集电结构及天车系统
CN221447662U (zh) 一种导电滑环用多层式钩状电刷结构
CN215185710U (zh) 一种异型母线及母线连接结构