JPH01145452A - 船舶用駆動ユニットのシフト装置 - Google Patents
船舶用駆動ユニットのシフト装置Info
- Publication number
- JPH01145452A JPH01145452A JP62302529A JP30252987A JPH01145452A JP H01145452 A JPH01145452 A JP H01145452A JP 62302529 A JP62302529 A JP 62302529A JP 30252987 A JP30252987 A JP 30252987A JP H01145452 A JPH01145452 A JP H01145452A
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- JP
- Japan
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- dog
- neutral position
- ball
- detent mechanism
- detent
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- Pending
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は船舶用駆動ユニットのシフト装置に係り、特に
1前後進切換用のクラッチにおいて中立位置を保持する
ためのディテント機構か設けられたシフト装置に関する
。
1前後進切換用のクラッチにおいて中立位置を保持する
ためのディテント機構か設けられたシフト装置に関する
。
[従来の技術]
一般に船外機あるいは船内外機などの船舶推進機におけ
るシフト装置において、前後進の切換のためにいわゆる
ドッグクラッチを使用している。
るシフト装置において、前後進の切換のためにいわゆる
ドッグクラッチを使用している。
このドッグクラッチはプロペラ軸の軸方向に移動するド
ッグを円滑に前後進歯車の爪に噛合させること、および
このドックを確実に中立位置に復帰させること、の2つ
の機能を同時に奏し得ることか理想的とされている。
ッグを円滑に前後進歯車の爪に噛合させること、および
このドックを確実に中立位置に復帰させること、の2つ
の機能を同時に奏し得ることか理想的とされている。
一方、従来よりプロペラ軸やシフトロッドにいわゆるデ
ィテント機構を設けることか一般的に行なわれている(
例えば特開昭59−156494号公報参照)が、この
ような−数的、なディテント機構ては前記2つの機能を
両立させることは困難である。なぜなら、ドックを円滑
に噛み合わせるためにはティテント機構によるドッグの
保持状態をドッグの噛み合いか始まる前に開放する必要
がある一方、ドッグを確実に中立位置に復帰させるには
ドッグの移動のできるだけ広い範囲でドッグに中立位置
への戻り荷重か作用する必要があり、これらは互いに相
反するものとされているからである。
ィテント機構を設けることか一般的に行なわれている(
例えば特開昭59−156494号公報参照)が、この
ような−数的、なディテント機構ては前記2つの機能を
両立させることは困難である。なぜなら、ドックを円滑
に噛み合わせるためにはティテント機構によるドッグの
保持状態をドッグの噛み合いか始まる前に開放する必要
がある一方、ドッグを確実に中立位置に復帰させるには
ドッグの移動のできるだけ広い範囲でドッグに中立位置
への戻り荷重か作用する必要があり、これらは互いに相
反するものとされているからである。
そこで近年においては、ドッグを円滑に噛み合わせるこ
とを優先させ、ドッグか中立位置から離れた時点からす
でに噛み合い方向にドッグを付勢するものか多い。(特
開昭59−9315号公報参照) [発明が解決しようとする問題点コ しかし、このようなものにおいては、例えば船内外機の
ように船内のシフトレバ−からドッグに至るシフトリン
ク機構に多くのリンクか介在する場合に、各リンク間の
連動にガタか生じ易く、従ってドッグの中立位置への復
帰か困難となる恐れかある。
とを優先させ、ドッグか中立位置から離れた時点からす
でに噛み合い方向にドッグを付勢するものか多い。(特
開昭59−9315号公報参照) [発明が解決しようとする問題点コ しかし、このようなものにおいては、例えば船内外機の
ように船内のシフトレバ−からドッグに至るシフトリン
ク機構に多くのリンクか介在する場合に、各リンク間の
連動にガタか生じ易く、従ってドッグの中立位置への復
帰か困難となる恐れかある。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、その目的とするところは、シフトレバ−からド
ッグに至るシフトリンク機構に多くのリンクが介在しで
ある程度のガタが生じ得る場合においても、ドッグか歯
車との噛み合いから開放させるように操作するたけで確
実にドッグか中立位置に戻るようにした船舶用駆動ユニ
ットのシフト装置を提供するにある。
もので、その目的とするところは、シフトレバ−からド
ッグに至るシフトリンク機構に多くのリンクが介在しで
ある程度のガタが生じ得る場合においても、ドッグか歯
車との噛み合いから開放させるように操作するたけで確
実にドッグか中立位置に戻るようにした船舶用駆動ユニ
ットのシフト装置を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明はこのような目的を達成するために、エンジン駆
動軸により互いに逆方向に回転され、プロペラ軸に遊転
自在に被嵌された前進用および後進用歯車と、プロペラ
軸の軸方向に移動操作されて両歯車に選択的に噛合して
その回転をプロペラ軸に伝達するドッグと、ドックを中
立位置に保持する第1ディテント機構と、を備えた船舶
用駆動ユニットのシフト装置において、少なくともドッ
グの第1ディテント機構による保持状態が解除された位
置からドックか前記一方の歯車に噛合する位置までの間
ドッグを中立位量に付勢する第2ディテント機構を設け
たものである。
動軸により互いに逆方向に回転され、プロペラ軸に遊転
自在に被嵌された前進用および後進用歯車と、プロペラ
軸の軸方向に移動操作されて両歯車に選択的に噛合して
その回転をプロペラ軸に伝達するドッグと、ドックを中
立位置に保持する第1ディテント機構と、を備えた船舶
用駆動ユニットのシフト装置において、少なくともドッ
グの第1ディテント機構による保持状態が解除された位
置からドックか前記一方の歯車に噛合する位置までの間
ドッグを中立位量に付勢する第2ディテント機構を設け
たものである。
[作用]
このような構成により、第2ディテント機構の機能によ
ってドッグは前後進用歯車の一方に噛み合った状態から
その状態を解除する方向に移動されるたけで、第2ディ
テント機構の付勢力によって自動的に中立位置に戻るよ
うになり、第1ディテント機構によって確実に中立位置
に保持される。
ってドッグは前後進用歯車の一方に噛み合った状態から
その状態を解除する方向に移動されるたけで、第2ディ
テント機構の付勢力によって自動的に中立位置に戻るよ
うになり、第1ディテント機構によって確実に中立位置
に保持される。
[実施例]
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
まず第1図には船内外機の船外部分の全体構成か示され
ている。トランサムボードlOにジンバルバウシング1
2が固定され、ジンバルハウジング12に対してジンバ
ルリング14が左右方向に回動可能に支持され、このジ
ンバルリング14に対してスイベルブラケット16がピ
ン18を介して上下方向に回動可能に支持され、これに
よりトランサムユニットか構成されている。このスイベ
ルブラケット16に対して駆動ユニット22が連結され
ることにより、駆動ユニット22は左右および上下方向
に回動可能にトランサムボード10に固定される。符号
24は図示しないエンジンに連結されるユニバーサルジ
ヨイントであり、このユニバーサルジヨイント24の被
駆動軸は歯車機構26を介して中間伝導軸28にその回
転動力を伝達し、中間伝導軸28の回転力はドッグ30
を有する前後進切換機構32を介してプロペラ軸34に
伝達され、プロペラ36を回転して船の推進力を得る。
ている。トランサムボードlOにジンバルバウシング1
2が固定され、ジンバルハウジング12に対してジンバ
ルリング14が左右方向に回動可能に支持され、このジ
ンバルリング14に対してスイベルブラケット16がピ
ン18を介して上下方向に回動可能に支持され、これに
よりトランサムユニットか構成されている。このスイベ
ルブラケット16に対して駆動ユニット22が連結され
ることにより、駆動ユニット22は左右および上下方向
に回動可能にトランサムボード10に固定される。符号
24は図示しないエンジンに連結されるユニバーサルジ
ヨイントであり、このユニバーサルジヨイント24の被
駆動軸は歯車機構26を介して中間伝導軸28にその回
転動力を伝達し、中間伝導軸28の回転力はドッグ30
を有する前後進切換機構32を介してプロペラ軸34に
伝達され、プロペラ36を回転して船の推進力を得る。
38はトランサムユニット20の一部として設けられ、
前記ユニバーサルジヨイント24を覆うベローズである
。
前記ユニバーサルジヨイント24を覆うベローズである
。
符号40は、図示しないシフト操作レバーに連結された
リモコンケーブルであり、その端部に設けられたアーム
シフトロッド42がトランサムユニット20側から駆動
ユニット22側へ突出している。このアームシフトロッ
ド42の直線運動が中間揺動リンク機構44を介して駆
動ユニット22側に設けられたシフトカム軸46に回動
運動に変換されて伝達され、このシフトカム軸46の回
動運動が前記前後進切換機構32のドッグ30の直線往
復運動に変換されて伝達される。
リモコンケーブルであり、その端部に設けられたアーム
シフトロッド42がトランサムユニット20側から駆動
ユニット22側へ突出している。このアームシフトロッ
ド42の直線運動が中間揺動リンク機構44を介して駆
動ユニット22側に設けられたシフトカム軸46に回動
運動に変換されて伝達され、このシフトカム軸46の回
動運動が前記前後進切換機構32のドッグ30の直線往
復運動に変換されて伝達される。
符号48はピトー管による水圧検出装置のための水圧検
出口であり、駆動ユニット22のロアーケーシンク50
の前端部に開口している。52は駆動ユニット22を上
下方向に傾動させるためのチルトスイッチであり、54
はアイドルホール(図示省略)を覆う位置に設けられた
アノードである。
出口であり、駆動ユニット22のロアーケーシンク50
の前端部に開口している。52は駆動ユニット22を上
下方向に傾動させるためのチルトスイッチであり、54
はアイドルホール(図示省略)を覆う位置に設けられた
アノードである。
第2図には前記前後進切換機構32の構造か詳しく示さ
れている。この前後進切換機構32はプロペラ軸34に
遊転可能に被嵌された前進用および後進用の歯車56.
58を備え、これら歯車56.5日はエンジンにより駆
動される駆動軸60に固定されたかさ歯車62にともに
噛合して互いに逆方向に回転される。プロペラ軸34に
は、前記両歯車56.58の間において前記ドック30
かスプライン結合され、プロペラ軸34の軸方向に摺動
可能となっている。このドッグ30には軸方向外側に突
出する一対の爪64.64か、また両歯車56.58に
はこの爪64.64に対向する爪66.66かそれぞれ
形成され、これら爪により噛み合いクラッチか形成され
る。
れている。この前後進切換機構32はプロペラ軸34に
遊転可能に被嵌された前進用および後進用の歯車56.
58を備え、これら歯車56.5日はエンジンにより駆
動される駆動軸60に固定されたかさ歯車62にともに
噛合して互いに逆方向に回転される。プロペラ軸34に
は、前記両歯車56.58の間において前記ドック30
かスプライン結合され、プロペラ軸34の軸方向に摺動
可能となっている。このドッグ30には軸方向外側に突
出する一対の爪64.64か、また両歯車56.58に
はこの爪64.64に対向する爪66.66かそれぞれ
形成され、これら爪により噛み合いクラッチか形成され
る。
プロペラ軸34内にはその軸方向に沿って略円筒状のシ
フトスリーブ68か軸方向に進退可能に挿入されている
。このシフトスリーブ68に固定されたクロスビン70
かプロペラ軸34の軸と直角方向にプロペラ軸34に対
して充分な遊びをもって貫通し、その両端部は前記ドッ
グ30の環状溝72に臨むとともにコイルばね74によ
ってその脱落が防止されている。これによってシフトス
リーフロ8の移動はドッグ30に伝達される。
フトスリーブ68か軸方向に進退可能に挿入されている
。このシフトスリーブ68に固定されたクロスビン70
かプロペラ軸34の軸と直角方向にプロペラ軸34に対
して充分な遊びをもって貫通し、その両端部は前記ドッ
グ30の環状溝72に臨むとともにコイルばね74によ
ってその脱落が防止されている。これによってシフトス
リーフロ8の移動はドッグ30に伝達される。
シフトスリーブ68のプロペラ軸34から突出する端部
には大径頭部76か形成され、この大径頭部76にカム
フォロア78の断面U字状係止部80が係止されている
。前記シフトカム軸46か回動されることによりシフト
カム軸46の下端のカム部82とカムフォロア78との
摺接関係を介してカムフォロア78かプロペラ軸34の
軸方向に移動されることにより、前記シフトスリーブ6
8が軸方向に移動される。
には大径頭部76か形成され、この大径頭部76にカム
フォロア78の断面U字状係止部80が係止されている
。前記シフトカム軸46か回動されることによりシフト
カム軸46の下端のカム部82とカムフォロア78との
摺接関係を介してカムフォロア78かプロペラ軸34の
軸方向に移動されることにより、前記シフトスリーブ6
8が軸方向に移動される。
シフトスリーブ68には2つのディテント機構か設けら
れている。第1ディテント機構はシフトスリーブ6日の
半径方向に貫通して進退する複数の第1ボール84を備
え、第2ディテント機構もこの第1ホール84から軸方
向に離間した位置に同様の第2ボール86を備えている
。この第1ホール84および第2ボール86はそれぞれ
シフトスリーブ68に形成された第1保持穴85および
第2保持六87に保持され、かつシフトスリーフロ8内
において配置された一対の押出ボール88かこれら第1
ボール84、第2ボール86の下部に接触するとともに
両押用ボール88間に介装されたばね90によって両押
用ボール88か離間する方向に付勢されることにより、
両筒1ボール84、第2ボール86は半径方向外側に突
出付勢されている。一方シフトスリーブ68を進退動可
能に収納するプロペラ軸34の内周壁面には、第1ボー
ル84および第2ボール86に対応してそれぞれ第1係
止溝92および第2係止溝94か形成され、シフトスリ
ーブ68ひいては前記ドッグ30か中立位置にある場合
、第1ボール84および第2ボール86かそれぞれ第1
係止溝92および第2係止溝94に係入するよう配置さ
れている。ここで第1係止溝92は第1ボール84が中
立位置に位置するときのみに係止させればよいため比較
的その幅は狭く、−力筒2係止溝94はこれに比較して
その幅が広く、かつ積極的に断面テーバ状に末広がりに
形成されている。
れている。第1ディテント機構はシフトスリーブ6日の
半径方向に貫通して進退する複数の第1ボール84を備
え、第2ディテント機構もこの第1ホール84から軸方
向に離間した位置に同様の第2ボール86を備えている
。この第1ホール84および第2ボール86はそれぞれ
シフトスリーブ68に形成された第1保持穴85および
第2保持六87に保持され、かつシフトスリーフロ8内
において配置された一対の押出ボール88かこれら第1
ボール84、第2ボール86の下部に接触するとともに
両押用ボール88間に介装されたばね90によって両押
用ボール88か離間する方向に付勢されることにより、
両筒1ボール84、第2ボール86は半径方向外側に突
出付勢されている。一方シフトスリーブ68を進退動可
能に収納するプロペラ軸34の内周壁面には、第1ボー
ル84および第2ボール86に対応してそれぞれ第1係
止溝92および第2係止溝94か形成され、シフトスリ
ーブ68ひいては前記ドッグ30か中立位置にある場合
、第1ボール84および第2ボール86かそれぞれ第1
係止溝92および第2係止溝94に係入するよう配置さ
れている。ここで第1係止溝92は第1ボール84が中
立位置に位置するときのみに係止させればよいため比較
的その幅は狭く、−力筒2係止溝94はこれに比較して
その幅が広く、かつ積極的に断面テーバ状に末広がりに
形成されている。
このようなディテント機構の作動を第3Aないし第3C
図に基いて説明する。ここて前記第2図と同一もしくは
相当部分は同一符号で示され、これら部分の説明は省略
する。
図に基いて説明する。ここて前記第2図と同一もしくは
相当部分は同一符号で示され、これら部分の説明は省略
する。
まず第3A図に示す状態は中立位置にある状態てあり、
第1ボール84は第1係止溝92に、第2ボール86は
第2係止溝94に精度よく係止されている。今ドッグ3
0が前進用の歯車56に噛み合う場合を仮定し、シフト
スリーブ68か図の左方向に移動操作され、第3B図の
状態となる。
第1ボール84は第1係止溝92に、第2ボール86は
第2係止溝94に精度よく係止されている。今ドッグ3
0が前進用の歯車56に噛み合う場合を仮定し、シフト
スリーブ68か図の左方向に移動操作され、第3B図の
状態となる。
第3B図の状態はドック30の爪64か歯車56の爪6
6に噛み合う直前であり、第1ボール84は第1係止溝
92から外れ中立位置を脱している。しかし第2ボール
86は幅の広い第2係止溝94の斜面96に依然として
接触しており、従って第2ボール86は第2係止溝94
内に戻ろうとすることにより、シフトスリーフロ8なら
びにドック30は中立位置に戻る方向のディテント荷重
を受けることになる。
6に噛み合う直前であり、第1ボール84は第1係止溝
92から外れ中立位置を脱している。しかし第2ボール
86は幅の広い第2係止溝94の斜面96に依然として
接触しており、従って第2ボール86は第2係止溝94
内に戻ろうとすることにより、シフトスリーフロ8なら
びにドック30は中立位置に戻る方向のディテント荷重
を受けることになる。
第3C図に示す状態はドッグ30か歯車56に完全に噛
み合った状態であり、第2ボール86は第2係止溝94
から外れ、もはや中立方向へのディテント荷重は作用し
ていない。
み合った状態であり、第2ボール86は第2係止溝94
から外れ、もはや中立方向へのディテント荷重は作用し
ていない。
なおこの実施例においては第2ディテント機構による荷
重を、ドッグ30の中立位置からドッグ30が一方の歯
車に噛み合う直前まで作用させたか、本発明はこれに限
定されず、極端にはドッグ30と歯車との噛み合いが完
了した後においても中立位置へのディテント荷重を作用
せしめるようにしてもよい。
重を、ドッグ30の中立位置からドッグ30が一方の歯
車に噛み合う直前まで作用させたか、本発明はこれに限
定されず、極端にはドッグ30と歯車との噛み合いが完
了した後においても中立位置へのディテント荷重を作用
せしめるようにしてもよい。
このような場合のドッグのストローク(移動圧fllI
)とディテント荷重すなわち中立位置へ戻そうとする荷
重の関係が第4図に示されており、ドッグの噛み合い始
め直前でディテント荷重が最大となワ、その後#Jみ合
いを開始した後も僅かなディテント荷重が残っているこ
とが理解できる。
)とディテント荷重すなわち中立位置へ戻そうとする荷
重の関係が第4図に示されており、ドッグの噛み合い始
め直前でディテント荷重が最大となワ、その後#Jみ合
いを開始した後も僅かなディテント荷重が残っているこ
とが理解できる。
[効果コ
以上説明したように本発明によれば、第1ディテント機
構に加えて第2ディテント機構を設けたので、ドックは
噛み合い状態から解除操作されるだけで極めて円滑にか
つ確実に中立位置に戻ることかできるという優れた効果
かある。
構に加えて第2ディテント機構を設けたので、ドックは
噛み合い状態から解除操作されるだけで極めて円滑にか
つ確実に中立位置に戻ることかできるという優れた効果
かある。
第1図は本発明に係る船舶用駆動ユニットのシフト装置
の一実施例である船内外機全体を示す側面図、第2図は
同実施例における要部を拡大して示す断面図、第3Aな
いし第3C図はディテント機構の模式図であり、特に第
3A図は中立位置の状態、第3B図はドッグ噛み合い直
前の状態、第3C図はドッグ噛み合い完了時の状態をそ
れぞれ示すものである。 22・・・駆動ユニット 30・・・ドッグ 32・・・前後進切換機構 34・・・プロペラ軸 84・・・第1ボール 86・・・第2ボール 92・・・第1係止溝 94・・・第2係上溝 代理人 弁理士 稲 葉 良 幸 手続補正書(白銅 昭和63年2月1日
の一実施例である船内外機全体を示す側面図、第2図は
同実施例における要部を拡大して示す断面図、第3Aな
いし第3C図はディテント機構の模式図であり、特に第
3A図は中立位置の状態、第3B図はドッグ噛み合い直
前の状態、第3C図はドッグ噛み合い完了時の状態をそ
れぞれ示すものである。 22・・・駆動ユニット 30・・・ドッグ 32・・・前後進切換機構 34・・・プロペラ軸 84・・・第1ボール 86・・・第2ボール 92・・・第1係止溝 94・・・第2係上溝 代理人 弁理士 稲 葉 良 幸 手続補正書(白銅 昭和63年2月1日
Claims (1)
- (1)エンジン駆動軸により互いに逆方向に回転され、
プロペラ軸に遊転自在に被嵌された前進用および後進用
歯車と、プロペラ軸の軸方向に移動操作されて両歯車に
選択的に噛合してその回転をプロペラ軸に伝達するドッ
グクラッチのドッグと、ドッグを中立位置に保持する第
1ディテント機構と、を備えた船舶用駆動ユニットのシ
フト装置において、少なくともドッグの第1ディテント
機構による保持状態が解除された位置からドッグが前記
一方の歯車に噛合する位置までの間ドッグを中立位置に
付勢する第2ディテント機構を設けた船舶用駆動ユニッ
トのシフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302529A JPH01145452A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 船舶用駆動ユニットのシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302529A JPH01145452A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 船舶用駆動ユニットのシフト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145452A true JPH01145452A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17910063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62302529A Pending JPH01145452A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 船舶用駆動ユニットのシフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01145452A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013071534A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Univance Corp | 四輪駆動車用駆動力配分装置 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302529A patent/JPH01145452A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013071534A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Univance Corp | 四輪駆動車用駆動力配分装置 |
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