JPH0114550B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0114550B2
JPH0114550B2 JP19592883A JP19592883A JPH0114550B2 JP H0114550 B2 JPH0114550 B2 JP H0114550B2 JP 19592883 A JP19592883 A JP 19592883A JP 19592883 A JP19592883 A JP 19592883A JP H0114550 B2 JPH0114550 B2 JP H0114550B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
minute
wheel
pinion
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19592883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5992379A (ja
Inventor
Gandaa Furantsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5992379A publication Critical patent/JPS5992379A/ja
Publication of JPH0114550B2 publication Critical patent/JPH0114550B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B11/00Click devices; Stop clicks; Clutches
    • G04B11/001Clutch mechanism between two rotating members with transfer of movement in both directions, possibly with limitation on the transfer of power
    • G04B11/005Clutch mechanism between two rotating members with transfer of movement in both directions, possibly with limitation on the transfer of power with magnetic elements
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B11/00Click devices; Stop clicks; Clutches
    • G04B11/001Clutch mechanism between two rotating members with transfer of movement in both directions, possibly with limitation on the transfer of power
    • G04B11/003Clutch mechanism between two rotating members with transfer of movement in both directions, possibly with limitation on the transfer of power with friction member, e.g. with spring action
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B27/00Mechanical devices for setting the time indicating means
    • G04B27/005Mechanical devices for setting the time indicating means stepwise or on determined values
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B27/00Mechanical devices for setting the time indicating means
    • G04B27/02Mechanical devices for setting the time indicating means by making use of the winding means
    • G04B27/04Mechanical devices for setting the time indicating means by making use of the winding means with clutch wheel

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に
記載されるような、時計の指針を完全な時間単位
に従つて調整するデバイスを有する時計用指針装
置に係わる。
最近、時針をまる1時間ずつ段階式に、独立に
変位することを可能にする様々な提案がなされて
おり、それらは例えばスイス特許(CH)第
340191号、スイス特許(CH)第526804号、スイ
ス特許(CH)第577700号、西独特許公開公報
(DE−OS)第2828966号、西独特許公開公報
(DE−OS)第3011666号及び第3011667号、スイ
ス特許(CH)第507544号等である。本願出願人
の発明、即ちスイス特許出願第5715/82−8号で
は前記の諸提案は更に補充され、該出願中に提示
された結合手段によつて、時針を半時間ずつ段階
式に変位し、かつその際同時に分針を180゜一遍に
回転することが可能となり、それによつて、地球
上の全時間帯の時刻への調整が分針の無段の調整
を必要とせずに可能となる。この発明では分針の
急激な同時回転は、分針の分ピニオンが調整デバ
イスの、時間を保持する(zeithaltend)歯車と
結合されていない方の半分を介して間接的に駆動
されることによつて可能とされる。スイス特許出
願第5715/82−8号は、既に知られている諸提案
を複雑化するものでは全くなく、明らかに注目す
るべき合理化の契機をもたらす。
本明細書に説明する補足的な発明は、前記スイ
ス特許出願第5715/82−8号の指針装置によつて
明らかな合理化のための長所を活用して、時歯車
あるいは変速歯車の重複を無用にし、結合手段に
よつて前記歯車をある回転位置において結合する
多数の調整段を省略し、かつ指針を段階式に調整
する特別の回転デバイスを無段式調整用の回転デ
バイスと、少なくとも針合せ歯車の領域に至るま
で一致させることは目的とする。
この目的は本発明の特許請求の範囲第1項及び
この項に従属する各項の特徴部によつて達成され
る。
本発明の目的を、添付図面に基づき以下に詳述
する。
第1図は時間の指針装置を示し、この装置は通
常、分針5.2用の指針軸5.1を具えた分ピニ
オン5、変速歯車ピニオン4.1を具えた変速歯
車4、並びに該変速歯車ピニオン4.1によつて
噛合される、時針6.2用の指針軸6.1を具え
た時歯車6を有する。時間を保持する分歯車1は
スイス特許出願第5715/82−8号にみられるもの
と同様指針軸に対し偏心して配置されている。従
つて分針5.2の分ピニオン5は摩擦デバイスに
よつて分歯車1と結合されるのではなく、該ピニ
オン5は変速歯車4を介して駆動される。これに
対し偏心して配置される前記分歯車1とは、特別
の分ピニオン2/3が摩擦デバイスによつて結合
される。この特別の分ピニオンはここでは2部分
から成る特別の調整車であり、この調整車は分ピ
ニオンと同じ速度で回転し、また少なくとも変速
歯車と噛合する方の部分において分ピニオンと同
じ大きさを有する。
特別の調整車2/3の分歯車1に対向する側
は、調整車2/3が分歯車1と異なつて回転する
のを分歯車1から浮上がつた際にのみ可能にする
ような大きい摩擦抵抗を具えた面を有する。前記
の浮上がりは、後述するスライダ7によつて実現
される。特別の調整車は、分歯車1の軸1.1上
で互いに対して異なつて回転され得る二つの部分
2及び3から成る。これらの部分2及び3は磁性
手段によつて互いに結合され、その結果−第二の
部分3に特別の回転が与えられない限り−両部分
2及び3は互いに同時にかつ分歯車1と共に回転
して、変速歯車4を駆動する。一方の部分2また
は3には、2個の磁石片2.2または3.2が互
いに対して180゜の角度で配置されており、これに
対し他方の部分3または2には対応して、磁石
2.2または3.2によつて引付けられる2個の
軟鉄片3.3または2.3が互いに対して180゜の
角度で配置されている。本来、磁石片が2個の場
合には対応する軟鉄片は1個だけ、また軟鉄片が
2個の場合には対応する磁石は1個だけ配置され
ればよいであろう。第2a図及び第2b図に示さ
れた位置における断面図によれば、各部分は、
それぞれ互いに対して180゜の角度で位置する2個
の磁石片及び2個の軟鉄片を具備する。それによ
つて磁気作用は調整段を増加せずに高められ、し
かも調整回転においては、磁石片が、互いに対峙
し合い、互いに反発し合い、更に初期の抵抗の克
服後に回転段階を加速する段階が存在する。
第二の車部分3は、歯車リム3.1を具備す
る。この歯車リム3.1は−上述のように−分ピ
ニオンと同一の大きさを有し、かつ変速歯車4に
噛合し、この変速歯車4によつて、伝動装置を介
して指針が動かされる。
分歯車1の回転軸1.1は両調整車部分2及び
3を少なくとも部分的に貫通し、これらの部分の
取付け具として機能する。大きい摩擦抵抗によつ
て分歯車1と結合されている第一の部分2に中空
軸2.1が固定されており、この軸は分歯車1の
上記軸1.1を囲繞し、かつ第二の部分3を貫通
している。この中空軸は、複式の調整車2/3か
ら突出している。該軸は穹窿状の円頂部によつて
閉じられている。この円頂部上にスライダ7が載
置される。このスライダ7は指針調整のための回
転デバイス9との後述する結合によつて、二つの
所望の位置に変位され得る。(図示された)一方
の位置において前記スライダ7は、円頂部、中空
軸2.1及び第一の車部分2を分歯車1に対して
押圧する。そこで摩擦抵抗は増大し、回転の際に
は第二の車部分のみが所与の単位を、即ち半回転
だけ変位され得る。例えば引出された状態の、他
方のスライダ位置において、中空軸2.1は持上
げられる。このことは第1図に示されたスライダ
7の場合、中空軸2.1の円頂部とスライダの端
部7.2とが互いに引付け合うように磁化される
ことによつて達成される。この位置では、分歯車
1と調整車2/3の第一の部分2との間に摩擦抵
抗は生じず、回転に際しては両方の指針が同一の
回転デバイスによつて無段にのみ変位され得る。
第1図はまた、上記の特別の調整車2/3が分
歯車1の軸に配置されているのみでなく、それと
同時に針合せ歯車の軸にも配置されているという
特別の例を示している。この場合調整車の、変速
歯車4に噛合する歯車リム3.1を具えた第二の
部分3は同時に針合せ歯車ともなり、この針合せ
歯車に、調整軸によつて回転され得る合わせピニ
オン9.1が噛合する。この統合によつて、部品
が節減される。同時に分ピニオン及び調整車でも
あるただ1個の針合せ歯車が−単純なスライダの
利用によつて−指針の半時間ステツプによる段階
式調整並びに無段式調整を実施し得る。
しかしまた、特別の複式調整車2/3がどこか
他の位置で変速歯車4に配置されることも可能で
ある。理論的には、前記調整車は指針軸に配置さ
れ得、このことは指針5.2を回転する分ピニオ
ンとの一致を意味しよう。しかしこの配置の場
合、スライダ7が同様にしては適用され得ないの
で、分歯車1と調整車の第一の部分2との間の摩
擦抵抗が一時的に弱まるという問題が生じる。
第1図は更に、特別の調整車2/3が分歯車1
の軸1.1に配置されているという既に述べた特
別の例をも示す。分歯車の軸または他の速度を有
する時間保持歯車の軸が前記の特別の調整車2/
3から離隔して配置されることもまた可能であろ
う。この場合、シリンダ形の第一の部分2自体が
歯車リムを具備し、この歯車リムは他の歯車、場
合によつては別の変速歯車に噛合する。
このような例は特に、スイス特許出願第5715/
82−8号の第4図に示されるような、一定の時間
帯の時刻を指示する副分針及び副時針の分ピニオ
ン及び時歯車が、分針を回転する分ピニオン5と
本来の変速歯車もその軸に配置されている別の変
速歯車とを介して駆動されるべき場合に該当す
る。この場合、同一軸上で回転する両変速歯車
は、その両部分が分ピニオンと同じ大きさでかつ
上述のようにして結合される、2部分から成る特
別の調整車を介して結合され得よう。前記のよう
に配置される調整車の第二の部分はまた、時間帯
用指針の調整用に装備される針合せ歯車の機能を
有することも可能であろう。
上述の最後の場合では、分歯車に対する摩擦抵
抗を一時的に強化しあるいは打消すべきスライダ
が存在する必要はないので、時間帯用指針を調整
する、分ピニオンと同じ大きさの、2部分から成
る特別の調整車もやはり指針軸に配置されること
が可能である。このことは、本来の分針の分ピニ
オンと副分針の分ピニオンとが上述のようにして
結合されることを意味しよう。即ち前記調整車の
一方の部分が本来の分針の分ピニオンとなり、他
方の部分が副分針の分ピニオンとなろう。この構
成によつて、他の場合には必要な変速歯車が省略
され、従つて副時針のための装置は非常に簡略化
される。
即ち第1図は、2部分から成る調整車が分歯車
の軸に配置され、かつそれと同時に針合せ歯車の
軸にも配置されているという、複式ではあるが有
意義かつ合理的な特別の例を示している。
第3図及び第4図は、180゜変位した二つの回転
位置における部分相互の結合が弾性力によつて達
成される、2部分から成る調整車21/31を示
す。この調整車の、摩擦抵抗によつて分歯車1と
結合される部分21はシリンダであり、このシリ
ンダはその長さに沿つて、両側に180゜離隔して位
置する溝状の2本の切除部を有し、これらの切除
部の深さの半径は、該切除部に受容され得る球3
1.3の半径に対応する。前記調整車の、その歯
車リム31.1によつて変速歯車4に噛合する他
方の部分31に、中空シリンダ31.2が固定さ
れており、このシリンダ31.2は第一の部分2
1に被せられている。前記中空シリンダ31.2
には、調整車のシリンダ形の第一の部分21の上
記溝に受容される球31.3のための少なくとも
1個の穴が設けられている。図面からは、180゜変
位して位置する2個の球が知見される。この構成
は安定性を高める。各球用にそれぞれ1個の鋼鉄
ばね板31.4が、中空シリンダ31.2の外部
に固定されかつ該シリンダ周囲を巡つて配置され
ており、このばね板31.4は球を切除部内へと
押圧する。調整過程において、球は外へ押出さ
れ、第一の車部分21のシリンダ面上を、ばね荷
重によつて次の切除部内へ嵌入され得るまで転進
する。
本来、球は中空軸31.2に、任意の高さで配
置され得る。しかし第3図では、球は分歯車1上
に直接配置され、その結果これらの球31.4は
該歯車1に接触している。このような配置は、シ
リンダ形の第一部分21が分歯車1から幾分持上
げられる、指針の無段調整段階において、前記の
球が分歯車1を常に一定の距離に維持し、かつ分
歯車1に関して玉軸受のように機能することを狙
いとしている。
第3図はまた、第一の車部分21を持上げるス
ライダ7を示し、このスライダ7は磁力作用を用
いずに作動する。第一の車部分21の中空軸2
1.1を閉じている円頂部21.2は、V字形の
張引し縁部を有する。スライダ7は前記円頂部2
1.2の領域において、幅は円頂部の直径に対応
するが長さは該直径に加えて滑り幅を含む切除部
を具備する。この切除部の内側にカラー71.
1,71.2が配置され、これらのカラー71.
1,71.2は、(図示された)一方のスライダ
位置では円頂部21.2を分歯車1に対して保持
し、他方のスライダ位置では該円頂部を該歯車か
ら遠ざけるように離隔して配置されている。ばね
によつて作動する調整車の場合も、スライダは磁
力作用によつて機能し得る。
第5図は、分歯車1の軸と、その機能を調整車
自体が引受ける針合せ歯車の軸とに同時に配置さ
れている特別の調整車2/3が回転される様式及
び方法をむしろ概略的に示す。滑りピニオン、レ
バー等によつて作動するデバイスについてみてゆ
くことにする。第5図において、針合せ歯車即ち
調整車の第二の部分3に噛合するピニオン9.1
は、滑りピニオンではない。該ピニオン9.1は
軸部分9.2によつて担持され、この軸部分9.
2はフレーム8に固定された部材8.1によつて
滑動不能に保持される。前記軸部分9.2は中空
シリンダ9.4に達し、そこで該部分9.2はプ
レート9.3を具備する。中空シリンダ9.4自
体からは軸部分9.8が伸延して、ケース10外
側の竜頭9.9に達している。本来、中空シリン
ダの、プレート9.3と連結する部材によつて第
二の軸部分9.8と結合されている面9.5さえ
存在すればよい。中空シリンダ9.4は更に、突
出した縁部9.6を具備する。この縁部9.6
は、中空シリンダ9.4及び竜頭9.9が二つの
所望の位置に、対応して形成されるばね9.7に
よつて強固に保持されることを可能にするのに用
いられる。竜頭9.9が引出されると、中空シリ
ンダ9.4の面9.5は、合せ歯車ピニオン9.
1を回転する軸部分9.2のプレート9.3に対
して押圧される。生じる摩擦抵抗によつて、合せ
ピニオン9.1及び調整車3が竜頭によつて回転
され得る。その際指針が、半時間ステツプだけ段
階式に変位される。
スライダ7が引出されれば、無段式の変位が同
一の竜頭9.9、同一の合せ歯車ピニオン9.2
及び同一の針合せ歯車によつて実施され得る。こ
のために、竜頭9.9によつて大部分覆われた第
二の竜頭7.6が用いられ、この竜頭7.6は滑
り竜頭と称されよう。この滑り竜頭は、軸部分
9.8を囲繞する中空軸7.5に固定されてい
る。前記中空軸7.5はケース10内部に短小の
部材7.3を担持し、この部材7.3は中空軸
7.5を、同一軸線に位置しないスライダ7と結
合する。ばね7.4が前記部材7.3を二つの異
なる位置に強固に保持し得る。滑り竜頭7.6
は、本来の固転竜頭9.9が既に引出されて適用
可能である場合にのみ引出され得る。その上滑り
竜頭7.6は、ある程度の操作上の無駄を伴わず
には引出され得ない。このため場合によつては、
恐らくは時計バンドに装備され得る部材であるブ
レードまたはピンなどの特有の道具すら必要とな
る。この、より面倒な操作法は、超精密な時計に
おいて一旦正しく始動したあとは、もはや無段式
の指針変位は実際上用いられないことを目的とす
る。将来の指針調整には、上段に述べた部品によ
つて可能となるような、正確な半時間ステツプに
よる調整方法で十分である。その地の時刻に調整
され得ないような場所は、地上に存在しない。
スライダとは、駆動装置用の停止デバイスも結
合される。滑り竜頭7.6及びこれと共にスライ
ダ7,71が引出されると、同じ回転竜頭9.9
等によつて無段式の指針調整が実施され得る。無
段調整後、この調整によつて意図した時刻が得ら
れると、回転竜頭9.9及びこれと共に滑り竜頭
7.6が押込まれる。回転竜頭9.9を次に引出
す際には、再び半時間ステツプによる段階式変位
が行なわれ得る。
本発明は、時間を保持する分歯車の指針軸から
の移設によつて重大な単純化をもたらし、時歯車
あるいは変速歯車の重複並びに多数の調整段が回
避され得る。分ピニオンと同一の回転速度を有す
る特別の調整車には、簡単な手段によつて実現さ
れ得る二つの調整段しかなく、これら二つの調整
段によつて時針及び分針の半時間ステツプずつの
変位が可能となる。簡単なスライダの導入によ
り、竜頭と結合された同一の針合せ歯車によつて
指針の段階式調整も無段式調整も実施され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は時間を保持する分歯車並びに針合せ歯
車の軸に同時に配置され、二つの調整段を磁石に
よつて実現する特別の調整車を有する指針装置の
側面図、第2a図及び第2b図は第1図の装置
における断面図、第3図は二つの調整段をばねに
よつて実現する特別の調整車の側面図、第4図は
第3図の位置における断面図、第5図は分歯車
及び針合せ歯車の軸上に位置する特別の調整車の
側面図及び該調整車を回転し、またスライダを操
作するデバイスの断面図である。 1……分歯車、1.1……軸、2,3,21…
…調整車、2.1,7.5,21.1……中空
軸、2.2,3.2……磁石片、2.3,3.3
……軟鉄片、3.1,31.1……歯車リム、4
……変速歯車、4.1……変速歯車ピニオン、5
……分ピニオン、5.1,6.1……指針軸、
5.2……分針、6……時歯車、6.2……時
針、7,71……スライダ、7.2……端部、
7.3,8.1……部材、7.4,9.7……ば
ね、7.6,9.9……竜頭、8……フレーム、
9.1……合せ歯車ピニオン、9.2,9.8…
…軸部分、9.3……プレート、9.4,31.
2……中空シリンダ、9.5……面、9.6……
縁部、10……ケース、21.2……円頂部、3
1.3……球、31.4……鋼鉄ばね板、71.
1,71.2……カラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 時計の指針を、時針及び分針並びに副時針及
    び副分針の完全な時間単位かまたはどちらか一方
    の指針様式の完全な時間単位に従つて調整するデ
    バイスを有する時計用指針装置であつて、時間単
    位に従つて段を付けて変位される分針の駆動軸が
    固定されている分ピニオンは変速歯車を介して間
    接的に駆動され、前記変速歯車は段階式の変位を
    可能にする結合手段を具えた、指針を段階式に調
    整するデバイスを介して時間保持歯車の動力を受
    取り、前記調整デバイスは分ピニオンと同一の回
    転速度を有する特別の車の、指針軸に対して平行
    に伸延する軸に配置されており、該車は互いに独
    立に回転され得る2個の部分から成り、これらの
    部分は、二つの結合段を実現する、互いに対して
    180゜の角度で配置される結合手段によつて、180゜
    変位した二つの回転位置において結合され得、前
    記特別の調整車の一方の部分は分ピニオンと同一
    の大きさを有し、かつ駆動軸によつて分針と結合
    されている分ピニオンを回転する変速歯車と噛合
    しており、これに対して前記調整車の他方の部分
    は時間保持歯車と結合されていることを特徴とす
    る指針装置。 2 特別の調整車の一方の部分が、他方の部分に
    対向する側に互いに対して180゜の角度で配置され
    る2個の磁石片を有し、これに対して前記調整車
    の他方の部分は対応する側に、磁石によつて引付
    けられ得る少なくとも1個の軟鉄片を有すること
    かまたはこの逆を特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。 3 特別の調整車の各部分が、第二の部分に対向
    する側に180゜変位して位置する2個の磁石片と
    180゜変位して位置する2個の軟鉄片とをそれぞれ
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項に記載の装置。 4 特別の調整車の一方の部分がシリンダであ
    り、このシリンダはその長さに沿つて、180゜変位
    して位置する2本の溝を有し、これに対して他方
    の部分は中空シリンダを具備し、この中空シリン
    ダは第一の部分のシリンダに被せられており、ま
    た第一の車部分のシリンダに設けられた前記溝の
    深さの半径に等しい半径を有する球を保持する少
    なくとも1個の穴を有し、更にこの中空シリンダ
    はその外側に、このシリンダに固定されかつこの
    シリンダ周囲に前記球用の穴を越えて伸延するば
    ね板を具備することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 5 特別の調整車が時間を保持する分歯車の軸に
    配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第4項のいずれかに記載の装置。 6 2部分から成る特別の調整車が針合せ歯車の
    軸に配置されており、その際変速歯車を駆動す
    る、分ピニオンの大きさの前記調整車部分は同時
    に針合せ歯車であり、この針合せ歯車には合せ歯
    車ピニオンが噛合することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の装
    置。 7 針合せ歯車、調整車及び分歯車が同一軸に配
    置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項または第6項に記載の装置。 8 調整車の分歯車に対向する部分に中空軸が固
    定されており、この軸は分歯車の軸を囲繞し、か
    つ他方の車部分を貫通した後穹窿状の円頂部によ
    つて閉じられ、この円頂部上を、二つの位置に変
    位され得るスライダが移動し、その際分歯車及び
    特別の調整車の対向し合う表面は、選択される材
    料及びその性質に基づき高い摩擦抵抗を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項乃至第7項
    のいずれかに記載の装置。 9 スライダ並びに中空軸の円頂部が、少なくと
    も円頂部が持上げられるスライダ位置において互
    いに引付け合うように磁化されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第8項に記載の装置。 10 中空軸の円頂部がV字形の横断面を有する
    張出した縁部によつて側方を限られ、一方スライ
    ダは前記円頂部の領域において、円頂部の直径に
    等しい幅と円頂部の直径に滑り幅を加えただけの
    長さとを具えた切除部を有し、この切除部はその
    内側に、円頂部を一方のスライダ位置では上昇さ
    せ他方のスライダ位置では下降させるように離隔
    して構成される斜面を担持することを特徴とする
    特許請求の範囲第8項に記載の装置。 11 2部分から成る特別の調整車が指針軸に配
    置されており、その際この車の第二の部分は分ピ
    ニオンであり、この分ピニオンには副分針の駆動
    軸が固定されており、また該ピニオンは変速歯車
    と噛合し、この変速歯車の変速歯車ピニオンは副
    時針用の第二の時歯車を回転し、これに対して前
    記調整車の第一の部分は、本来の分針の駆動軸が
    固定されており、特許請求の範囲第1項に記載さ
    れたようにして駆動される分ピニオンであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項の
    いずれかに記載の装置。 12 針合せ歯車が滑動し得ないピニオンと噛合
    し、ケース外部に位置する竜頭に至る該ピニオン
    の駆動軸は2個の部分片から成り、その際一方の
    軸部分はデイスク状の面において終了し、他方第
    二の軸部分は前記デイスク状面と連結する部材を
    担持し、この部材には第一のデイスクに平行に保
    持される第二のデイスクが設けられており、この
    後者のデイスクは第一の軸部分によつて接触せず
    に貫通され、その際両デイスク状面の間隔は、竜
    頭が引出され得る幅に対応することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第10項のいずれかに
    記載の装置。 13 上記竜頭が回転不能の第二の竜頭を覆つて
    配置されており、この第二の竜頭は合せ歯車ピニ
    オンの駆動軸と囲繞する中空軸に固定されてお
    り、その際該中空軸はケース内部において、この
    中空軸及び第二の竜頭を特許請求の範囲第8〜1
    0項に記載されたスライダと結合する部材を担持
    することを特徴とする特許請求の範囲第12項に
    記載の装置。
JP19592883A 1982-10-22 1983-10-19 完全な時間単位による指針調整デバイスを有する時計用指針装置 Granted JPS5992379A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH615182A CH646568GA3 (en) 1982-10-22 1982-10-22 Dial train with a device for adjusting clock hands in whole time units
CH6151/82-4 1982-10-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5992379A JPS5992379A (ja) 1984-05-28
JPH0114550B2 true JPH0114550B2 (ja) 1989-03-13

Family

ID=4305083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19592883A Granted JPS5992379A (ja) 1982-10-22 1983-10-19 完全な時間単位による指針調整デバイスを有する時計用指針装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS5992379A (ja)
CH (1) CH646568GA3 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4010837C1 (ja) * 1990-04-04 1991-07-25 Manufacture Jaeger-Le Coultre S.A., Le Sentier, Ch
WO1998046061A2 (de) * 1997-04-09 1998-10-22 Peter Grob Rotationsaufsatz für einen uhrenantrieb
EP0899633A1 (fr) * 1997-08-29 1999-03-03 Eta SA Fabriques d'Ebauches Dispositif de couplage d'une roue à un pignon dans un mobile d'horlogerie
CH708356A1 (fr) 2013-07-17 2015-01-30 Société Anonyme De La Manufacture D Horlogerie Audemars Piguet & Cie Dispositif de commande pour pièce d'horlogerie.
EP3264198B1 (fr) * 2016-07-01 2020-01-15 Montres Breguet S.A. Pièce d'horlogerie comprenant un dispositif de commutation d'un mécanisme de cette pièce

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH61470A (de) * 1912-07-15 1913-10-01 Louis Beermann Geschwindigkeitsanzeige- und Registriervorrichtung für Umlaufmaschinen mit Vor- und Rückwärtsgang
CH124671A4 (ja) * 1971-01-28 1974-07-31
CH577700B5 (ja) * 1972-07-04 1976-07-15 Suisse Horlogerie

Also Published As

Publication number Publication date
CH646568GA3 (en) 1984-12-14
JPS5992379A (ja) 1984-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6196943B1 (en) Electric tool knob control apparatus
JPH0114550B2 (ja)
DE3036165B2 (de) Uhr zur analogen Anzeige der Zeit
DE3535801C1 (de) Tisch-Standuhr mit Drehpendelattrappe
AU579344B2 (en) Rotary drive apparatus for a disk
CN110412858B (zh) 用于钟表的装饰元件的移动机构
JP2000296451A (ja) 端面研磨装置
CH665326GA3 (ja)
GB2205181B (en) Device for controlling or correcting the readout of the day of the week or date for a watch, particularly a wrist watch
DE2063216B2 (de) Uhr
CN216670508U (zh) 表盘的动态显示机构
CN223354357U (zh) 一种冰面救援用开孔装置
DE102024002702B3 (de) Uhr
CN219720172U (zh) 一种工程图纸展示装置
CN219094659U (zh) 一种石刻印章打磨装置
CN221884123U (zh) 一种机械表计时机构
JPH01107988U (ja)
JPH1048353A (ja) 回転飾り装置
JPS60157069A (ja) 時計の指針を半時間ステツプで調整し、かつ秒針の補正も行なう機械的装置を有する時計用指針装置
JP3197825B2 (ja) 回転飾り装置
CN2143789Y (zh) 双历定闹石英钟
JPS60235085A (ja) 時計
JPS5723880A (en) Train wheel construction of watch
DE2313170C3 (de) Uhr mit digitaler Zeitanzeige
DE810260C (de) Zeigerloses Uhrwerk