JPH01145597A - 無線信号制御式デジタルクロック - Google Patents

無線信号制御式デジタルクロック

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JPH01145597A
JPH01145597A JP63212316A JP21231688A JPH01145597A JP H01145597 A JPH01145597 A JP H01145597A JP 63212316 A JP63212316 A JP 63212316A JP 21231688 A JP21231688 A JP 21231688A JP H01145597 A JPH01145597 A JP H01145597A
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time
value
time axis
signal
radio signal
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JP63212316A
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English (en)
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Charles C Conklin
チャールズ シー コンクリン
Michael W Faber
マイケル ダブリュー フェイバー
David Schachter
ディヴィッド シャクター
Philip M Spira
フィリップ エム スパイラ
Chi-Wen Wang
チー ウェン ワン
Paul L Williams
ポール エル ウィリアムス
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PRECISION STANDARD TIME Inc
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04RRADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
    • G04R40/00Correcting the clock frequency
    • G04R40/06Correcting the clock frequency by computing the time value implied by the radio signal
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04RRADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
    • G04R20/00Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal
    • G04R20/14Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal the radio signal being a telecommunication standard signal, e.g. GSM
    • G04R20/18Decoding time data; Circuits therefor

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  • Mathematical Physics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は一般に無線標準信号に基づいて時間出力が成
されるクロックに関し、特に受信された無線標準タイミ
ング信号によって連続的に更新されるクロックに関する
(従来の技術) 「無線信号制御式クロック」とは、所定の無線周波数で
放送される時間情報を受信してデコードするクロックの
ことである。こうしたクロックは他の同様なりロックと
同期していることが分かっている高信頼の時間源を与え
、従って様々な箇所での活動を調整するのに使うことが
できる。
例えば、交通信号のメーカは、無線信号制御式のデジタ
ルクロックを使えば、全ての交通信号を1つのクロック
に接続しなくても、時刻に従って交通信号を一致させる
ことができる。つまり、所定の地域内の同様にプログラ
ムされているが物理的には相互に接続されていない多数
の交通信号において、同時にあるいはその他何等かの調
整方式に基づき、時刻に従って信号の間隔を変えること
ができる。
別の例では、コンピュータサービスにおいて、様々な箇
所にあるコンピュータの活動を調整するのに無線信号制
御式のデジタルクロックを使うこともできる。
米国国立標準局(NBS)は、コロラド州のフォート・
コリンズとハワイ州のカラアイにある局から、標準の周
波数で時間信号を長年の間放送し続けてきた。しかし、
信号が比較的弱いため受信時のノイズが大きい。つまり
、無線信号制御式クロックは長期間時報信号に合わされ
なかったり、あるいは正しくない時間軸を採用してしま
うことが起きる。
(発明が解決しようとする課題) この発明の主な目的は、受信された時間標準信号によっ
て周期的に更新される安価で、精度の高いクロックを提
供することにある。
本発明は、米国カルフォルニア州フレモント所在のプレ
シソジョン・スタンダード・タイム(Precisio
n 5tandard Time)社によって作製され
ており、1987年2月24日付けで出願されプレシソ
ジョン・スタンダード・タイム社に譲渡された米国特許
出願通し番号第017.666号、名称「高精度の、無
線信号制御連続更新式デジタルクロック」に記載されて
いるOEM−10無線制御式デジタルクロックの改良版
である。同特許出願通し番号第017,666号は、参
照によってここに含まれる。
すなわち本発明は、はぼ毎回の時間標準信号がノイズに
よって部分的に損なわれていても、正しい時間情報が得
られるように、ノイズ、マルチパス信号、及び/又はフ
ェージング信号レベルを含む放送時間標準信号を正しく
デコードするための改良方法を提供することにある。厳
格なデータ検証アルゴリズムを用いるので、ビットのデ
コードエラーの確率は減少するが、ビットを全てデコー
ドする確率も減少する。従って、本発明の目的は、デコ
ードエラーの確率を許容可能な最小限に減じると同時に
、妥当な期間内に正しい時間を首尾よ7 く得ることに
ある。
本発明の別の特徴は、サブセット(すなわち100ヘル
ツ成分)のNBS時間信号だけを用いて、放送時間標準
信号における分及び秒境界の位置を求める方法、分境界
の位置が求められる前に集められた時間データを収集及
び利用する方法、最良の時間標準信号(すなわちNBS
から放送される幾つかの時間信号搬送周波数のうち最良
のもの)をサーチする方法、及び受信した時間標準信号
のノイズの大きさに依存して、可変の信号強度しきい値
を与える方法を含む。
(課題を解決するための手段) 要約すれば、本発明は、無線信号の時間情報をデコード
することによって、現時刻を求める無線信号制御式クロ
ックにある。本発明では、時間軸の分境界が突き止めら
れる前においても、妥当にデコード可能な無線信号が突
き止められるやいなや、無線信号データを収集して記憶
する。このデータが記憶され、その後分境界が突き止め
られた後、時間情報のデジットをデコードし検証するの
に使われる。
本発明の別の特徴では、クロック内の内部カウンタが無
線信号と周期的に再同期され、この再同期に必要な調整
の平均が維持される。無線信号が利用できないとき、あ
るいは無線信号のノイズが大き過ぎて容易にデコードで
きないときには、内部カウンタの平均調整値が内部カウ
ンタを周期的に調整するのに使われ、無線信号が利用で
きない又は使えない場合に、クロックの内部カウンタを
無線信号の時間軸とできるだけ厳密に同期された状態に
保つのを助ける。
本発明の追加の目的及び特徴は、添付の図面を参照した
以下の詳細な説明と特許請求の範囲からより容易に明か
となろう。
(実施例) NBS  ローを言1に する゛ ■の″1′″?本発
明を理解するため、まず放送されているクロック信号の
詳細の一部を理解する必要があろう。
米国国立標準局(NBS)は、コロラド州のフォート・
コリンズにある高周波数無線局WWVとハワイ州にある
局WWVHから、時刻、日付及びその他の情報を含む連
続信号を放送している。使われている無線周波数は、2
.5.5.10.15及び20MHzである。NBSの
周波数は全て同じプログラムを伝播しているが、電離層
状態の変化のため、1日の異なる時刻でより容易に受信
される周波数が異なる。放送されている時刻は、以前グ
リエツジ平均時と呼ばれ、協定世界時(UTC)として
も知られている世界時間尺度である。この時間尺度は、
地球の回転振動について補正された原子時計に基づいて
いる。放送で伝播され、放送中の音声部分で語られる特
定の時及び分は、イギリスのグリニッジを中心とした時
間ゾーンに対応したものである。UTC時刻は、アメリ
カを含むほとんどの国で、1時間の整数倍だけローカル
時間と異なっている。UTC時間のアナウンスと伝播は
、24時の時間系で表現されている、すなわち時は真夜
中の零時から始まり、正午の12時を経、次の真夜中直
前の23時59分まで数字が付されている。
米国国立標準局の放送は、2.5.5.10.15及び
20MHzの搬送波を用いており、コロラド局WW■で
は1000Hzの振幅変調トーンバーストで名分の初め
を信号報知し、またハワイ局WWVHでは対応した12
00Hzの振幅変調トーンバーストで信号報知している
。100Hzの副搬送波が、1年の中の日、時及び分情
報を供給する2進化10進(B CD)信号を含む。フ
レームの形をした完全なりCD情報が、各1分毎に伝播
されている。
第1図は、NBS時間信号の各1分フレームのフォーマ
ットを示す。この情報は、100Hz副搬送波のパルス
巾変調によってコード化されている。
データ速度は毎秒1記号で、各記号は0、■又は位置マ
ーカである。1分の時間フレーム内で、1年の中の現在
分、時及び日を伝えるのに充分なパルスが伝播される。
第1表は各1秒記号のフォーマットを示し、各1分フレ
ーム内の60の1秒記号位置の各々に関する情報内容を
第2表に列挙する。
第1表 0.17     2進値0 0.47     2進値1 0.77     多分の第9.19.29.391、
 49及び59秒目の10進マーカ 第2表 される 59  POマーカ −0.77秒パルス時(00−2
3)と分(00−59)を示すには2つのBCDデジッ
トが必要で、日(001−336)を示すには3デジッ
トが必要である。時間情報は各分毎に更新される。また
BCD信号は、地球の回転速度における周期的な変化の
ための補正を与えるデータと、日中の節約が有効である
かどうかを示す情報も有する。
L旦ヱ久止肱。
WWVとWWVHから最も頻繁に伝播されている信号は
、多分の秒を表示するクロック標準パルスで(但し多分
の29及び59秒目のパルスを除く、これらは完全に省
略されている)、以下律動(チック)と呼ぶ。各時の第
1パルスは、1500Hzの800mパルスである。多
分の第1パルスは、1000Hz (WWV)又は12
0011z (WWV H)の800+mパルスである
。残りの秒パルスつまり律動は、時計の刻みと偵だ短い
可聴バースト(1000Hz又は1200Hzの5肥パ
ルスである。
パルスは全て各妙の始めに開始され、両側波帯振幅変調
によって与えられる。干渉を避けるため、各秒パルス(
つまり律動)の前に10In3秒の無音が先行し、また
その後に25m5の無音が続く。
うるう(リーブ)小 地球の回転速度が変化することがあるため、時折だいた
いは年に1回うるう秒を用い、放送時間信号(UTC)
を地球に関連した時間尺度の±0.9秒以内に保つ必要
がある。正確に1秒の加減が、月の終わりに生じる。本
発明の好ましい実施例はうるう秒を検出する能力を有す
るので、うる、う秒の意味をここで簡単に要約する。正
のうるう秒が必要なときは、追加の秒が月の最後の日の
23時59分60秒に始まって次の月の最初の日の0時
0分0秒に終るように挿入される。この場合、うるう秒
が挿入される月の最後の分は61秒を含む。地球の回転
速度に予期せぬ大きな変化が生じないとすれば、正のう
るう秒はほぼ年に1回必要となり続ける。地球の回転速
度が速まったときには、負のうるう秒が削られる。この
場合、月の最後の分が59秒となる。
信号フォーマットのより完全な説明は、参照によってこ
こに含まれる米国国立標準局の特別刊行物432に見ら
れる。本発明の開示では局WWVをしばしば参照するが
、本クロックは局WWVHも受信し、許容できる品質の
最初に利用可能な信号を自動的に選択する。またWWV
の放送周波数である1000Hzについても参照するが
、同じく本クロックはWWVHの120011z信号も
受信しサンプリングを行う。
クロックのハードウェア 第2図を参照すると、本発明に従って構成された無線信
号制御式クロックのブロック図が示しである。前記した
5つのNBS放送周波数を含むRF(無線周波数)信号
12が、RFチューナ14によって受信され、チューナ
14はレベルトランスレータ24を介してイクロブロセ
ソサ26からライン22を経て送られてくる周波数帯域
選択信号に応答する。マイクロプロセッサ26は、後述
する方法に従って5つのN83周波数のうち1つを選ぶ
ようにプログラムされている。
好ましい実施例において、マイクロプロセッサ26 (
以下CPU26とも称す)は日立製のモデル6303マ
イクロコントローラである。後で詳述するが、この特定
マイクロプロセッサの持つ重要な1つの特徴は、はぼ1
ミクロ秒の精度で時間を測定するタイマとして使える内
部CPUサイクルカウンタを含んでいる点にある。
好ましい実施例において、RFチューナ14はアンテナ
同調回路27と、その後に続き利得がライン31を経て
入力されるAGC(自動利得制御)信号によって制御さ
れるRF増幅器30と、その後に続<RF同調回路28
とを含む。
RFチューナ14の出力は、ミキサ42を含む標準設計
の二重変換IFストリップ40に導かれ、そこで受信信
号がRF倍信号り4.5 MHzだけ高いが低い出力を
発生する局部発振器44の出力と混合される。得られた
4、 5 MHz信号はIF及びフィルタチップ46を
介して第2のミキサ段48に導かれ、そこで信号が4.
05MH2の出力信号を発生する第2の局部発振器50
の出力と混合される。
第2のIF及びセラミック製帯域制限フィルタチップ5
2が、ミキサ48から得られた455KHzの信号を受
は取って減衰器54に送る。
二重変換IFストリップ40の出力は減衰器チップ54
に導かれ、信号の歪みが処理されるのをさけるように可
聴信号のレベルを減少する。次いで、減衰器54の出力
が全波整流器である可聴信号包絡線検出器56に入り、
検出器56の出力がAGC増幅器58に入る。
検出器56の出力中のDC要素が2つのAGC信号を定
めるのに使われ、その一方が減衰器54によって生じる
減衰を制御し、他方がRF増幅器30による増幅を制御
する。AGC増幅器の出力(0−2KHzの範囲の可聴
信号)は、以下サブチャネルフィルタと称することもあ
る可聴帯域フィルタ60 (例えばナショナル製MF8
フィルタ等の切り替え式容量型フィルタ)に加えられる
。フィルタ60への制御入力は、マイクロプロセッサ2
6によって制御されるクロック発生器62の出力から得
られる。フィルタ60は、Wwv及びWWVHから伝播
される可聴周波数(すなわち100.1000.120
0及び15001(z)を選択的に問い合わせるのに使
われる。各周波数は後述するソフトウェアで制御されな
がらマイクロプロセッサ26によって選択されると共に
、クロック発生器62を介して制御され、クロック発生
器62のクロック速度が帯域フィルタ60を通過する選
択中心周波数を決める。
フィルタ60の出力は、(ジターを防ぐためのヒステリ
シスを含み)信号のエツジを検出するしきい値検出器6
4に接続される。但し、それらの信号エツジは最小振幅
に達しているものとする。
検出器64は、マイクロプロセッサ26によって処理さ
れ、フィルタ60によって選択された周波数の存在を検
出可能とする矩形波信号を形成する。
マイクロプロセッサ26は、検出される可聴信号と比べ
相対的に高い周波数で動作する水晶発振器66からの実
時間入力を受は取り、データ信号の前縁及び後縁のタイ
ミングと取るのに使われる。
発振器66は6.144 Mllzの速度で動作する。
マイクロプロセッサ26はこの速度を4で割って1、5
36MHzとし、割った後の信号をクロック発生器62
に送る。また、単にCPUと呼ぶこともあるマイクロプ
ロセッサ26は1.536MHzの信号を基本内部クロ
ックとしても用い、従って「1ミリ秒当り1536CP
Uサイクルの速度で動作する」と言える。
クロック発生器62は3つのプログラム可能分周器を有
し、その1つが通常1.536MHzの信号を1536
で割り、マイクロプロセッサ26用のI KHz割込信
号(INT)をライン68上に得る。
この割込信号が無線信号制御式クロック用の内部タイミ
ング源となり、ここではシステムのハートビート信号と
呼ぶこともある。
内部発振器66の水晶は6.144MHzかられずかに
ずれることがあるので、内部の時間軸を時間情報を与え
る無線信号と同期した状態に保つため、ハートビート信
号を調整する必要が生じる。このため、クロック発生器
62に施された分周器が必要に応じ、名分の短い最初の
部分の間1535又は1537に変更される。
更にハートビート信号は、無線信号が一定期間利用でき
なかったり使えない場合にも、クロックの内部時間軸を
維持可能とする。
プラグラム可能なりロック発生器62の第2出力は、シ
リアル出力82(R3232ポート)用のボー速度発生
器としてマイクロプロセッサ26に送られ、また第3分
周器の出力は、上記した帯域(サブチャネル)フィルタ
60の所望中心周波数の100倍の矩形波を供給する。
RF信号12から本クロックによって得られたタイミン
グデータは、マイクロプロセッサ26からデータ及びア
ドレスバス70を経て送出され、バス70はROM72
内に記憶された命令及びRAM74内に記憶されたデー
タへアクセスするのにも使われる。表示すべきデジット
はデータバス70を経、インクフェース(8進レジスタ
)76を介してデイスプレィ20に伝送される。またボ
ート84を経、レベルトランスレータ84とフィルタ8
6を介してシリアル通信ボート88とも信号が送受可能
である。
帯域フィルタ60の制御−すなわちクロック発生器62
からの信号に応じて100Hz、1000Hz、  1
20011z及び1500Hzの各周波数間での、切り
替え制御−は、正確な時間の検出にとって重要である。
第1図に示したように、名分のスタート(時の始まりを
除く)は、WW■からは1000Hzの信号またWWV
Hからは1200Hzの信号によって伝送される。秒の
境界も、短い持続時間の1000Hz(又は1200H
z)のトーンによって指示される。1年の日、時及び分
は、他のトーンと重複しない100Hzのトーンによっ
て伝送される。つまり、(第2図に示した)フィルタ6
0は、それらのトーンを全て受信するため適切なタイミ
ングで切り替えられねばならない。
更に、−組のDIPスイッチ90が、クロックシステム
を構成する各種のオプションをユーザが選ぶのに便利な
手段を与える。これらのスイッチ90の設定が標準バス
インタフェース回路92を介しマイクロプロセッサ26
によって読み取られ、インタフェース回路92がマイク
ロプロセッサ26の制御に基づきスイッチ位置に対応し
た信号をデータバス70上に置く。
クロックのソフトウェア 以下、無線信号制御式クロックを制御し動作するのに使
われるコンピュータのソフトウェアのうち本発明と関連
した特徴を詳しく説明する。但し、LEDデイスプレィ
を制御するソフトウェア、R3232シリアルインタフ
エースを制御するソフトウェア、システムのハードウェ
アを初”J4 Fa 定するソフトウェアなど一部のソ
フトウェアルーチンは当業者にとって周知の標準的なプ
ログラミングを用いており、従ってかかるソフトウェア
は詳しい実施態様でなく、それらの機能についてだけ説
明する。
以下の説明を読み進めるに当たっては、第1〜4図が参
照されるべきである。
ハートビート左゛入ル−チン。
第2図を参照すると、本クロックは、ここではハートビ
ート割込信号と呼ぶ割込信号をライン68上に毎秒10
00回発生するクロック発生器62を含む。各ハートビ
ート割込信号によって、システムはアナログ信号入力ル
ーチンを開始する。
ハートビート割込ルーチンはマスク不能な(すなわちデ
ィセーブルし得ない)割込で、各種タスクのタイミング
を制御する他のルーチンによって使われる幾つかの内部
クロック値を発生する。つまり、このルーチンは下記の
幾つかの秒カウンタを維持する: 5EC=Oと59間の内部秒値 S−1=内部秒単位デジット S  10=内部秒10進デジット 並びに内部時間軸の分と時にそれぞれ対応した分(旧N
0TE)及び時(HOUR)カウンタ。またこのルーチ
ンは、1分に1回更新され、最新のデジット検証サイク
ルの開始以後の時間量に等しいCNT   1を含む、
幾つかの補助カウンタも更新する。
−クロック束声の8 。
クロックの正しい動作にとっては、ハートビート割込信
号が各ミリ秒毎にできるだけ正確に反復することが重要
である。この点に関連した問題は、マイクロプロセッサ
26を制御してクロック発生器62用の内部時間軸を与
える水晶発振器66がドリフトすることにある。すなわ
ち、発振器66の定格速度は6.144MHzであるが
、その実際の速度は温度及び経年によって変化する。
第2図を参照して説明したように、クロック発生器62
はマイクロプロセッサ26の各1536CPUサイクル
毎に1つのハートビート割込を発生する分周器を含んで
いる。
クロックを制御するのに使われる無線信号は極めて正確
なIn2の「律動」信号を含み、これがクロックの発振
器の速度と比較可能である。つまり、CNT  MAI
Nと称する内部クロックがまず律動信号と同期され、律
動信号の開始時にCNT  MAINが零に等しくされ
る。その後、多分に1回、律動信号がCNT  MAI
Nと比較される。この比較は、律動信号からCNT  
MAINがドリフトしたCPUサイクルの数によって測
定される。
内部発振器66が速くなり過ぎると、律動信号の検出前
に、CNT  MAIN信号が零に至る。
逆に、内部発振器66が遅くなり過ぎると、CNT  
MAIN信号は律動信号より遅れる。ハートビート信号
の速度は、クロック発生器620分周器をXミリ秒(す
なわちCNT  MAIN内部カウンタのXサイクル)
について1536から1537  (発振器が速過ぎる
場合)へ、又は1537 (発振器が遅過ぎる場合)へ
変えることによって変更される。但しXは、律動信号か
らCNT  MAINがドリフトしたCPUサイクルの
数である。
次にCNT  MAINの律動信号との同期を、より詳
しく説明する。
l チ上カエツ’; (RISING EDGE)!’
 ”入)Iレ−チ7゜このルーチンは単に、信号検出器
64を通過するのに充分なエネルギーの立ち上がりエツ
ジを持つ信号を帯域フィルタ60を通す度に、2つの値
を記憶する。検出器64から発生する信号の立ち上がり
エツジが、この割込ルーチンの実行を開始する。この割
込ルーチンはマスク可能(すなわち割込モードがオフに
設定されているとき作動しない)が、この点は本発明に
とって不可欠でない。
このルーチンによって記憶される2つの値は次の通り:
 (1) CP Uサイクルカウンタの現在値が、ここ
では5tore  CPU  Valueと呼ぶ第ルジ
スタに記憶され、及び(2)Store  100Hz
  Cyclesと呼ぶサイクルカウンタがインクレメ
ントされる。
サイクルカウンタは、無線時間信号中の100Hz矩形
波の持続時間を求めるのに使われると共に、内部ミリ秒
タイマCNT  MAINの初期微同調でも使われる。
主(MA I N)ルーを受5工 第5図を参照すれば、この手順は通常の動作時、すなわ
ち搬送波の周波数が選択されてクロックの初期微同調が
行われた(ボックス200と202)後に使われる。搬
送周波数の選択と、電源投入又はシステムのリセット後
におけるシステムの初期動作については後述する。
主ルーチンは、毎秒1全ループの割合で連続的に動作し
、選択された無線信号の単一の1秒フレ−ム内に含まれ
た1ビットの情報を処理する。各ビットの情報をコード
化するのに使われる、予め定義された信号フォーマット
のリストについては第1表を参照。
主ルーチンの主ループ内の最初の2ステツプでは、クロ
ックによって表示されている値を更新しくすなわち内部
発生クロックの値をクロックのデイスプレィに転送し)
(ボックス203)、1ビットのデータに関する無線信
号データを収集する(ボックス204)。
一般に本発明では、無線信号の各1秒フレームの情報内
容を求めるのに、無線信号の100Hz成分だけを用い
、各1秒フレーム内の上記1「ビットの情報」 (すな
わち記号)は、4つの異なる値だけを取り得る。つまり
第1表に示したように:多分の第1秒:100Hz信号
なし 10進マーカ(第1図参照): 100Hzの0.77秒 2進値0   :100Hzの0.17秒2進値1  
 :100Hzの0.47秒第3図を参照すれば、デー
タビットは、1秒の期間内の4つのサブセットの各々中
における100Hzサイクルの数をカウントすることに
よってデコードされる。第3図において、これら4つの
期間はパケットと称されている。カウントは、ミリ秒カ
ウンタCNT  MAINが70に等しいときに始まり
、CNT  MAINが970に等しいときに終了する
。好ましい実施例において、4つのパケットのカウンタ
値はビット値(BITVALUE)と呼ばれるルーチン
によって次のように解釈される: 分マーカ:全パケットが≦2の値を有する2進値0:パ
ケット1〉7、その地金て≦22進値1:パケット1>
7、パケット2〉15、バケット3≦2、パケット4≦
2 10進マーtI:バケット1〉7、バケット2〉15、
パケット3〉15、バケット4≦2 ノイズ :パケット4〉2、及び他にコード化されなか
った全ビット(記号) ビット値ルーチンが解釈されたデータを、256秒まで
のデータを保持するピットバッファ(BIT BUFR
ER)  104と称する循環バッファ内に入れる。
主ループの次のステップでは、ビット値ルーチンからの
解釈データを、「分フレーミング」のために用いる(ボ
ックス206)。「分フレーミング」とは、受信した各
ビット値が第1図に示した1分信号フレーム内のどこに
入るのかを求めるプロセスである。分フレーミングプロ
セスは「分フレーミングルーチン」と題する節で詳しく
説明するが、分フレーミングプロセスの基本方法は次の
通りである。
新たな分フレームの始めは、10進マーカに続く分マー
カ(すなわち10011z信号を含まない1秒)によっ
て指示される。分マーカには、60の可能な位置がある
。各可能な位置毎にスコアを累積するのに、60−スロ
ットの分フレーミングバッファが用いられる。1位置が
続けて分マーカのように見えるとき、その位置が分境界
として指示され、Minute  framedと称す
るフラグが真Gこセ・ントされる。
しかし、無線信号内に異常なノイズパターンが受信され
たために、検出分境界が誤って選択された場合には、新
たなスコアが続けて分フレーミングバッファに加えられ
、再評価される。最初に選択された分境界が誤っている
と判明したら、クロックは搬送信号選択ルーチンを呼び
出し、もっと良い搬送周波数が見つかるかどうかを調べ
る(ボックス202)。
無線信号が「分フレーミング」されると、受信データを
検証する(ボックス208)プロセスが始まる。尚、分
境界のフレーミング前にピットバッファ104内に累積
されたデータは全て、データ検証プロセスでの使用のた
めにセーブされる。
分境界が求められると、ビットバッファ104内に記憶
されていた全てのデータが、分境界の配置を用いてヒス
トリハフ 7 y (HISTORY BUFFER)
106(第3図参照)と称するデータ構造内にロードさ
れ、ビットバッファ内に記憶された各データ値、の意味
を求める。従って、ビットバッファ内のデータが分フレ
ームのまん中から始まっていても、デジット検証のプロ
セスで使える。
ヒストリバッファ106は、120分までの無線信号デ
ータを記憶できる循環バッファである。
第3図に示すように、名分のデータ毎にヒストリバッフ
ァ106は12のスロットを含み、各スロットが5秒の
無線データを記憶する。つまり、生のデコードされた無
線データが(第1図に示す)1分の時間フレーム内のデ
ータ位置に対応したヒストリバッファ内の位置に記憶さ
れ、そのデータが如何に解釈されたかを示す。
第1及び3図を参照すれば、各5秒の無線データが1秒
の「マーカ」つまりブランクデータを含み、その後に4
秒までの時間情報が続いていることが認められよう。第
3図に示すごとく、各5秒が1バイトのデータ108と
して記憶されるようにデータがコンパクト化され、時間
情報を含む4秒のデータの各々が次の2ビットとして記
憶される:無線信号データだ不良か良好か(すなわちデ
コード不能かデコード可能か)を示す第1ビット、及び
ビットのデコード値に等しい第2ビット。
通常の動作時、ビットバッファ104内のデータは、デ
ータを再コード化しそれをヒストリバッファ106内へ
記憶した後、デジット検証(旧GITVERIFY) 
7L、−チン(第5図のボックス208)を呼び出しそ
のデータを解釈して検証することによって、各5秒毎に
1回処理される。しかし、分デジットが検証された後、
クロックは新たなデジットを各妙に1回検証し、これに
よって受信した無線信号内のデジット全てを検証するの
にかかる時間を短縮する。
デジット検証ルーチンの呼び出し後、時間信号内の全デ
ジットが検証されていれば、クロックは放送時間ベース
軸に「ロックオン」されたと称される。しかし、あらゆ
る注意が払われたとしても、「検証された」時間軸が正
しくない可能性が非常にわずかながら存在する。ここで
はロックオン検証(LOCKON VERIFY)ルー
チン(第5図のボックス210)と呼ぶ特別のルーチン
が、検証された時間軸をいつ受は入れるのか、及び前に
検証された時間軸と一致しない検証時間軸を如何に扱う
のかを決める。ロックオン検証ルーチンについては後述
する。
主ルーチンの残りの部分は、名分の47と58秒の間に
、内部ミリ秒カウンタCNT  MAINを調整し、無
線信号内のクロック律動とできるだけ同期されるように
する(第5図のボックス212を参照)。尚、主ルーチ
ンのこの部分は、各1秒間間の970ミリ秒目と次の1
秒期間の70ミリ秒目との間で動作する。
クロックの調整方法については、後で詳しく論じる。
更に、主ルーチンはこの時点で、無線信号内のクロック
律動が減衰しているかどうか、あるいは無線信号内のデ
ータが長い時間(例えば連続10分)デコードできなか
ったかどうかをチエツクする(第5図のボックス212
と214参照)。もしそうなら、主ルーチンは搬送信号
選択ルーチン(第5図のボックス202)を呼び出し、
もっと良い搬送周波数が見つからないかどうかを調べる
デジット 畳重(口IGIT VERIFY)ル−チン
本発明者等は、無線信号内のほぼあらゆるデジットがノ
イズで部分的に撰なわれていても、下記の方法を用い「
ビット毎」にデータをデコードすることによって、わず
か数分のデータで無線信号内の時間情報を正確にデコー
ドできることを発見した。
第4図に示すように、分値の単位デジットなどデコード
すべき各「値」毎に、スコアリングつまり検証アレイ1
12−124が設けられる。検証アレイは、選択された
デジットつまりデータの各可能な値毎にl個のスロット
を含む。8値の10デジットは10の異なる値を取り得
るので、そのアレイ120は10個のスロットを含む。
時価用の2デジットは複合されているので、対応アレイ
は(値O〜23用の)24個のスロットを有する。
日中節約ビットは2つの値(0又はl)だけを取り得る
ので、そのデジット検証アレイ124は2個のスロット
だけを有する。
基本的な「ビット毎」のデコード方法では、デコードさ
れるビットの値と一致するデジット検証アレイ内の多値
をインクレメントすることによって、スコアリングする
。デコード不能だったデータビットはスコアリングされ
ない。また、位置マーカのように見えるが、デジ・7ト
データが位置すべき場所に位置するデータビットも、ス
コアリングされない。ヒストリバッファ内に良好データ
として記憶されている受信データだけが、スコアリング
される。
尚、「ビット毎」のデコード方法の重要な特徴は、正し
く受信されなかったデータビット、すなわち1の代わり
にOl又は逆に解釈されたデータビットの影害から、シ
ステムが素早く回復できる点にある。
二築上■ユ D−10つまり「日−10Jデジットを例として取り、
表3に示す。
表3 この例では、無線信号によって搬送されるデータが、2
の値を表すf’0100Jである。しかし、信号のノイ
ズが大きく、ビットのほぼ4分の1が損なわれてしまっ
ている。システムが「デコード不能」と判定したビット
は、値4で指示される。
システムがデコード可能と解釈したビットは、それぞれ
の解釈値二〇及び1で指示される。しかし、デコード不
能なビット及び正しくデコードされなかったビットは共
に、それらのチャートを使う際の手助けとして星印で示
しである。
例の第1行は、これがデコードすべき最初のデータで、
スコアリングプロセスの開始前に検証アレイがクリアさ
れているものとする。D−10データのうち最初の4ビ
ットは、3つのOビットと1つの損傷ビット: 040
0を含む。データビットのうち3つが値Oと一致してい
るので、仮想値Oはスコア3として与えられる。またデ
ータビットのうち2つが値1と一致しているので、仮想
値lはスコア2として与えられる。他の仮想値も同様に
スコアリングされる。
さし当り、rZero  Index J = Oとい
う指示は無視する。
次に、最高スコアの値と次に高いスコアの値との差△を
求めることによって、アレイが評価される。この場合は
△=O0差△が一般に2と5の間の値である所定のしき
い値に等しいかそれを越えると、最高スコアの値が受信
データに対応した適正値として確認される。
差が所定のしきい値を満たさないと、対応するビットが
有効なものとして確認されない。この例に示すように、
データの次の4ビット=0004は「偽零」を含む。何
れの場合にも、このデータのスコアは前のスコアに加え
られ、このプロセスは、1つの値に関するスコアが少な
くとも所定のしきい値だけ2番目に最高のスコアを越え
るまで続けられる。この特定例では、D  10デジッ
トが2に等しいことを求め確認するのに、5分に値する
データを要する。
第4図を参照すると、データ検証プロセスは、第1図に
示したものより実際にはやや複雑である。
この複雑さは、時間値のデジットが時間と共に変化する
点にある。つまり、今1に等しいデジットが、究極的に
2その他に等しくなってしまうことがある。時間の進行
を考慮するため、検証アレイがZero  Index
と称するアレイをベースとした循環バッファとして使わ
れ、これが時間の経過に連動して調整される。
すなわち、各デジットアレイのZero  Index
がX秒毎にデクレメントされる。但し、Xはデジットの
値における変化の間の分数である。また、Xの現在値が
、次に低位のデジットが巡ってくる時点を指定する。つ
まり、ロールオーバカウンタが、(分単位デジット及び
日中節約インジケータビットを除き)検証すべきデジッ
トの各種類毎に維持される。ロールオーバカウンタはそ
れぞれ、無線信号データの処理につれ、その各分毎に1
づつデクレメントされる。ロールオーバカウンタが零に
達すると、対応するZero  Indexがデジット
検証アレイ内で1位置移動され、ロールオーバカウンタ
がその最大値に循環復帰する。
尚、各デジットの値は次に低位のジットの現在値に依有
する時点で変化するので、前の(すなわち次に低位の)
デジットが確認されるまで、各デジットは確認できない
一組のデータビットがスコアリングされると、スコアは
、デジットの値の数を法(Modulo)として、Ze
ro  Indexと生データの値との和によって指定
されたスロットに加えられる。
二玉主開。
第2例は、分単位デジット用のZero  Index
の動作を表4に示す。
表    4 この例では、Zero  Indexが各分毎に1回モ
ジュロIOでデクレメントされる。最初の分では、Ze
ro  Indexが零に等しい。つまり、スコア値が
各仮想値毎にスロットに加えられる。
第2の分ではZero  Indexの値が9なので、
スコア値は次のように加えられる: 5CORE = Valueと一致するO及び1ビット
の数5COREを検証アレイ内の(Zeroindex
 +Value)に、モジュロ#Valueで記憶する
この例では、データの多分が1ビットのデコード不能デ
ータを含む場合でも、使用するしきい値に応じ、データ
は3又は4分で確認される。この例で示されるように、
無線信号のノイズが100Hzデータの妥当な量を損傷
せずに残している限り、比較的少数分のデータで、時間
情報を正しくデコードできる確率が非常に高い。
新しい年の始めにZero  Indexの値を調整す
るのに、ある程度の注意が必要である。また、日中節約
インジケータ用の累積されたスコア値は小さい値に制限
され、無線信号内のその値が変化した後、インジケータ
の状態変化が数分で正しくデコードされるようになされ
る。
各デジットの確認後、対応するフラグがセットされる。
全てのデジットが確認されると、Time  Avai
lableフラグとLockonフラグがセットされ、
クロックが確認された時間値にロックオンされたことを
指示する。更に、分単位デジットの確認後、検証モード
(Verify  Mode)フラグと称するフラグが
「オフライン」にセットされ、全てのデジットが検証し
終るまで、新たなデジットの各秒を主ルーチンが検証し
ようとしていることを知らせる。
二」J邑dし工I2 好ましい実施例で使われるしきい値は、クロックが受信
データを検証しようとしている時間の量の関数として増
大する。この理由は、全てのデジットを検証するのに非
常に長い時間がかかると、無線信号の品質が低下し、正
しくない時間値を検証する可能性を減らすためにそれだ
け高いしきい値が使われねばならないという点にある。
好ましい実施例において、使用する初期のしきい値は2
で、しきい値が6に達するまで、この値は5分毎に1づ
つ増加する。
二検延夜皇肱作。
全ての時間情報を検証し終ると、全てのデジット検証ア
レイをクリアした後、無線信号からの新たな情報をデコ
ードすることによって、デジット検証プロセスが再スタ
ートされる。また、クロックが全てのデジットを検証す
る度に、クロックはLockon  Verifyルー
チンを用いて、新たに検証されたデジット値が前に検証
されたデジット値と一致するかどうかを判定する。つま
り、無線信号の情報が正しくデコードされていない場合
には、デコード値が他の検証値と一致しないことをLo
ckon  Verifyルーチンが見いだし、正しく
ないデジット値が拒絶される。Lockon  Ver
ifyルーチンについては後で詳述する。
無線信号が喪失し、長い間回復しない場合でも、クロッ
クの内部カウンタは時間を更新し続けていることに留意
すべきである。無線信号をずっと受信しないことに伴う
問題は、水晶発振器の周波数のドリフトのため、クロッ
クの値が究極的にずれる点にある。また無線信号は、う
るう秒と日中節約インジケータの変化とに追従するため
にも必要である。
前述したように、クロックの内部カウンタは、無線信号
中の律動信号(すなわちtooo又は1200tlz信
号)と同期されるように、1分毎に調整される。
主ルーチンを参照すると、律動信号は1分毎に12回、
多分の47と58秒口の間にサンプリングされて、内部
ミリ秒カウンタCNT  MAINを調整する。尚、主
ルーチンのこの部分は、各1秒期間の970ミリ秒目と
次の1秒期間の70ミリ秒目との間で動作する。
つまり、CNT  MAINカウンタはlOミリ秒以上
ドリフトしないと仮定されている。従ってシステムは、
CNT  MAIN=980に始まってCNT  MA
IN=20に終る時間忘(すなわちクロックの内部カウ
ンタを用いて新たな秒の開始前後の20ミリ秒)内で、
律動信号の位置を捜す。
律動信号の開始エツジを突き止めるため、帯域フィルタ
60が1ooOHz又は1200Hzにセットされる。
次いで、CNT  MAIN=980の時、CPU26
内のCPUサイクルカウンタが零にリセットされる。律
動信号が最初に検出されたとき及び検出されたら、割込
ルーチンがCPUサイクルカウンタの値を、5tore
  CPU  Valueと呼ぶレジスタ内に記憶する
CNT  MAIN=20で、20ミリ秒(30720
CPUサイクル)が5tore  CPU  Valu
eの値から差し引かれ、その結果が律動位置(Tick
Location)アレイ内に記憶される。このアレイ
は、多分の47〜58秒の間に収集された12の値を記
憶するのに使われる。
12個の律動信号がサンプリングされ、収集値の少なく
とも一部がノイズによって著しく影響されない可能性を
高める。好ましい実施例では、システムが、相互に1.
05ミリ秒(1613CPUサイクル)以内で一致し且
つ現時点の1秒境界から8ミリ秒(12288CP U
サイクル)より小さい値だけずれている、律動位置アレ
イ内の4つの律動位置の値を捜し出す。発明の別の実施
例では、1.05ミリ秒の一致要求が例えば0.5ミリ
秒に下げられてもよく、また現時点の1秒境界からの最
大偏差も上記の値から数ミリ秒加減してもよい。
上記4つの律動位置の値が見つかったら、それらの値が
平均され、その結果がADJUSTと標識付けされる。
ADJUSTの値は、内部カウンタCNT  MへIN
が観測された律動信号より進んでいるか遅れているCP
Uサイクルの数である。ADJUSTが正なら、内部カ
ウンタはl ADJUST lミリ秒の間、各ミリ秒毎
に1CPUサイクルづつ遅くされ;一方ADJUSTが
負なら、内部カウンタは1^DJUST lミリ秒の間
、各ミリ秒毎にI CPUサイクルづつ速められる。
律動調整ルーチンは分銀に1回だけ動作され、1分内に
は60.000ミリ秒存在するので、この方法はクロッ
クの発振器66で生じるあらゆる妥当な量のドリフトを
調整できる。
4つの一致する律動値が律動位置アレイ内に見つからな
い場合、これは受信された信号の品質に問題があること
を示す。律動信号の品質が悪く、律動調整を行えない連
続した分数をカウントするのに、Bad Tick  
Cyclesカウンタと呼ぶカウンタが使われる。この
状態が、10分など予め決められた期間連続して続(と
、もっと良い信号周波数を見いだすために、周波数サー
チ(Serach Freq)ルーチンが(主ルーチン
によって)呼び出される。
内部カウンタCNT  MAINを無線信号との同期状
態に保つプロセスでの別の重要な特徴は、CNT  M
AINカウンタの平均ドリフトを追跡し続けることであ
る。つまり、律動調整ルーチンが内部カウンタを調整す
る度に、その調整値がAVERAGE  ADJUST
ルーチンニ導かれる。コノ長期間ドリフト追跡ルーチン
は次のように動作する。
このルーチンは、次の値を蓄える4つのクロック調整ア
キュムレータを具備する:2つの現在値、及び2つの後
続値。1000Hzの律動信号を追跡するために一組の
値が保持され、1200Hzの律動信号を追跡するため
に別の一組の値が保持される。累積された各調整値は次
の2つの成分からなる: (1) CP Uクロックサイクルを単位とする累積さ
れたつまり正味のクロック調整、及び(2)調整が累積
された時間の長さ。
100011zと1200Hzの律動信号について別々
の値を保持する理由は、これらの信号が異なる場所(コ
ロラド州のフォート・コリンズとハワイ州のカラアイ)
から放送されており、各クロックがこれら2つの放送局
からそれぞれ異なる距離に位置することにある。場所に
よっては、1000と120011z両信号間のタンミ
ング差が10ミリ秒にもなる。
各分銀に、調整値がこのルーチンに導かれるとき、通過
ルーチンが、どの律動周波数が使われたのか、及び律動
信号が内部カウンタCNT  MAINを調整するのに
使えるほど充分な品質だったかどうかを指示する。調整
値は、所定の律動周波数毎に現在及び後続調整値の両方
に加えられ、対応する時間値がインクレメントされる。
また、他方の律動周波数用の調整アキュムレータが既に
使われていると(すなわち零以下の値を有していると)
、調整値はそれらのアキュムレータにも加えられる。
現在の分データが内部カウンタCNT  MAINを調
整するのに使えるほど充分な品質である都度、AVER
AGEADJUSTル−チンがLONG  ADJUS
Tと呼ぶ平均クロック調整値を計算する。律動信号が使
用不能なとき、システムはLONG  ADJIIST
値を用いて内部カウンタのクロック速度を調整する。つ
まり、内部カウンタを一貫して速めるかまたは遅める必
要がある場合、無線信号のノイズが大き過ぎこの目的に
使えないときでも、本平均クロックドリフト法が、内部
クロックを無線信号の律動と充分厳密に同期された状態
に保つ。
尚、LONG  ADJUST値は、システムによって
現在使われている律動周波数用の現在アキュムレータを
用いて計算される。
2日に1回から1日に数回の間の任意の間隔で周期的に
、「後続」アキュムレータの値が「現在コアキュムレー
タ内にコピーされ、「後続」アキュムレータの値が零に
セットされる。この転送は、良好な無線信号が受信され
、内部カウンタが受信信号に従って調整されたことを、
律動調整ルーチンが指示したときにのみ生じる。後続及
び現在両アキュムレータの使用は、LONG  ADJ
UST値がかなり長い期間に渡って平均クロンクドリフ
ト値を表すことを保証する。
青ゞ サーチ(FREQUENCY 5EARC旧NG
)ルーチン。
このルーチンは、利用可能な周波数のリスト中から搬送
周波数を選択するのに使われる。このルーチンの第1ス
テツプでは、デジット検証、分フレーミング、及び減衰
した律動信号又は−貫してデコード不能なデータの検出
のために使われる全ての内部変数をリセットする。
内部変数がリセットされた後、利用可能な全ての搬送周
波数が各搬送波の100Hz信号成分の品質に基づいて
スコアリングされ、リスト内の搬送周波数の順序が、最
高スコアの周波数をリストのトップとして配列し直され
る。
その後、利用可能な周波数のリストのトップから始まっ
て、搬送周波数が順次選ばれ、次の2つのテストに付さ
れる:該当搬送周波数の10011z信号成分を評価す
る第1のテスト、及び律動(すなわち1000又は12
00Hz)信号成分を評価する第2のテスト。搬送周波
数はこれら両テストに合格しなければならず、さもない
と本ルーチンが利用可能な周波数ありスト中の次の周波
数を選んでテストする。
100Hz信号は、初期の品質スコアリング目的と搬送
周波数の選択の両方について、次のように評価される。
l0011z信号は、例えば4秒など短い時間にわたっ
て「積分」される。1秒期間の各10ミリ秒部分を表す
100の積分パケット、BUCKET  100Hz 
(0〜99)を用いて、各10ミリ秒の時間スロット内
における100Hzサイクルの数が、例えば4秒など短
い時間にわたって積分つまり累積される。100Hz信
号が充分に明確な立ち上がりエツジを生じないと、本ル
ーチンが利用可能な周波数のリスト中の次の搬送周波数
を選んで、100Hz信号の評価テストに戻る。
立ち上がりエツジの品質が、BUCKET  100 
tlzデータの理想的な立ち上がりエツジに対する相関
度を計算することによってスコアリングされる。
搬送周波数の100)1z成分がテストされる度に、利
用可能な周波数のリスト中の搬送周波数の配置を決める
のに現時点の相関スコアが使われ、受信状態が最良の周
波数が始めにテストされるようにする。
矩形波の立ち上がりエツジが積分パケットから明確に識
別可能であれば、(すなわち理想的な矩形波と収集デー
タとの間に強い相関性が存在すると)、プロセスは、選
択された搬送周波数における1秒律動信号の品質を見な
がら処理を続ける。
律動信号は、100Hz信号の立ち上がりエツジの前3
0ミリ秒を中心とした128の1ミリ秒時間スロットを
用いて積分が行われる点を除いて、同じ用に評価される
。また、積分は一般に、例えば10秒などやや長い期間
にわたって行われる。
尚、律動信号は各々5ミリ秒の持続時間を有する。
このため、クロックが良好な律動信号を受信する場合に
は、少なくとも4つで6つより少ない積分パケットが零
より著しく大きい値を有するべきである。
2つの律動周波数のうち最初の一方(例えば1000H
z)が上記のテストを合格しないと、第2の律動周波数
が評価される。どちらもテストを合格しないと、本ルー
チンは新たな搬送周波数を選択し、周波数の評価テスト
に戻る。
律動周波数が上記の積分テストに合格すると、それがT
ICK TYPEとして指示され、内部のミリ秒カウン
タCNT  MAINが律動信号の最初の立ち上がりエ
ツジと同期される。
周波数サーチルーチンの最後のステップでは、デジット
検証ルーチンによって使われるデジット検証しきい値を
変えるのに使われるCNT  lカウンタをリセットす
る。
尚、クロックはある時間動作した後でも、無線信号の受
信を喪失し、新たな無線搬送周波数をサーチする必要が
ある。つまり、クロックが周波数サーチを行うのが最初
でないと、長期間クロックドリフトルーチンが作動され
、システムが新たな搬送周波数をサーチしていた期間中
におけるクロックドリフトの追跡を続けられるように、
内部ミリ秒カウンタの調整がそのルーチンに導かれねば
ならない。
分スy二l/グユ肚匹ルー■AMTN敗土二±7゜「分
フレーミング」は、受信された各ビット値が第1図に示
した1分体号フレーム内のどこに入るのかを求めるプロ
セスである。
新たな分フレームの始めは、10進マーカとその後に続
く分マーカ(すなわち100Hz信号を含まない1秒)
によって指示される。分マーカには、60個の可能な位
置が存在する。従って、各可能な位置毎にスコアをアキ
ュムレートするのに、60スロツトの分フレーミングバ
ッファが使われる。
すなわち、分フレーミングバッファ (MFB)の全ス
ロットが先ず16進法40の値にセットされる。10進
マーカの後に分マーカが続くと(すなわち1秒間100
Hz信号が存在しないと)、MFB内の対応スロットが
インクレメントされる。
10進マーカの後に0又は1のデータ値が続くと、MF
B内の対応スロットがデクレメントされるが、零よりは
下がらない。
最高値を持つMFB内のスロットが次に高い値を持つス
ロットより少なくとも2だけ大きい値を有するとき、最
高値を持つスロットが分境界に対応し・分フレームド(
Minute Framed)と呼ぶフラグが真に設定
される。更に、クロックの内部カウンタが上記分境界に
同期される。
しかし、無線信号の異常なノイズパターンの受信により
、検出された分境界が誤って選択された場合には、新た
なスコアが!!続して分フレーミングバッファに加えら
れ、再評価される。最初に選んだ分境界が誤っていれば
、MFBの別のスロント内の値が究極的に、選択された
分境算用のMFBスロット内の値に等しいがそれより大
きい値を取る。これが起こりそうもない場合には、上記
分フレームドと呼ぶフラグが真に設定され、クロックが
搬送信号選択ルーチンを呼び出し、もっと良い搬送周波
数が見つからないがどうかを調べる。
起動(START UP)ルーチン。
システムが初めて電源投入されるか又はリセットされる
とき、コンピュータは通例の自己診断テストを行う。次
いで、コンピュータは内部クロックカウンタと、ドリフ
ト調整ルーチンによって使われる長期間クロックドリフ
トアレイとを初期設定する。
次のステップで周波数サーチルーチンを呼び出し、無線
搬送周波数を捜す。また周波数サーチルーチンは先ず、
内部クロックカウンタを、無線信号の1秒時間軸に同期
させる。但し、この初期設定では分境界の位置を求めな
い、すなわち現時間値の秒部分の現在値を求めない。
起動手順の最後のステップで、主ルーチンを呼び出す。
tff7クオンキ”1E(LOCKON VERIFI
CATION)/Iz−チン。
全ての時間情報がデジット検証ルーチンによって確認さ
れると、ロックオン検証ルーチンが呼び出され、新たに
検証されたデジット値が前に検証されたデジット値と一
致するかどうかをチエツクする。ロックオン検証ルーチ
ンの主な目的は、クロックの「出力時間軸」が誤って検
証された時間値と置換されるのを防ぐことにある。
このルーチンは、各「ロックオン」中に検証された時間
値を追跡し続けるため、幾つかの変数を用いる。Gue
ss Timebaseは、最後のロックオンからの時
間値である。 0utput Timebaseはクロ
ックの内部時間軸の現在値で、クロックが外部世界に対
して示す時間軸の値でもある。更に、OutputTi
mebaseと一致しない検証された時間軸の値を指示
するAlternate Timebaseも存在する
信頼レベル変数COUTが0utput Timeba
seと対応し、CALTがAlternate Tim
ebaseの信頼レベル変数である。更に、信頼レベル
変数用の予め定義された最大値Cmax  (例えば好
ましい実施例においてCmaxは8に等しい)も存在す
る。
ロックオン検証ルーチンを検討すれば明らかなように、
Cmaxは0utput Timebaseを正しくな
い値と置換する確率が無視できるほど小さくなるのに充
分なだけの大きさであればよい。
更に、使用可能な無線信号の不在時における、クロック
の内部カウンタの最大ドリフト速度と対応したドリフト
速度値Max Drift Rateも存在する。
一般に、この値はクロックの実際の最大ドリフト速度よ
りやや大きい値であるべきで、好ましい実施例では1日
当り約10秒にセットされる。
このルーチンが呼び出されると、新たに検証された時間
値がGuess Timebaseと呼ぶ変数内に記憶
される。更に、全てのデジット検証変数がクリアされ、
このルーチンの完了後、デジット検証プロセスが新たに
スタート可能とする。
オン又はリセットされて以来、クロックが無線信号に「
ロックオンコしたのが最初の時であれば、Guess 
Timebaseが0utput Timebase内
にコピーされ、0utput Timebase用の信
頼レベル変数COUTが1にセットされる。
その後、クロックが時間軸の値にロックオンする度に、
Guess Timebaseが0utput Tim
ebaseと一致するかどうかがチエツクされる。すな
わち、Guess Timebaseと0utput 
Timebaseとの差が、0utput Timeb
aseの値が確認された(つまりGuess Time
baseとの一致が見いだされた)最後の時点以降、内
部クロックがドリフトし得た最大量と比較される。この
差が最大可能ドリフトより小さければ、0utput 
TimebaseがGuess Timebaseと置
換され、0utput Tin+ebaseの信頼レベ
ル変数COUTがインクレメントされる(但しCmax
を越えない)。
Guess Timebaseと0utput Tim
ebaseの差が最大可能ドリフトを越えた場合には、
Guess TimebaseがAlternate 
Timebase用比較される。
前のAlternate Tin+ebaseが存在し
なければ、Alternate TimebaseはG
uess Timebaseと等しくセットされ、その
信頼レベル変数CALTが1にセントされる。
前のAlternate Timebaseが存在する
場合には、Guess TimebaseとAlter
nate Timebaseとの差が、Alterna
te Timebaseの値が確認された(つまりGu
ess Timebaseとの一致が見いださレタ)最
後ノ時点以降、内部クロックがドリフトし得た最大量と
比較される。この差が最大可能ドリフトより小さければ
、八1ternate Timebaseの信頼レベク
変数CALTがインクレメントされる(但しCmaxを
越えない)。更に、増加されたC  ALT値が0ut
put Timebaseの信頼レベル変数C007以
上なら、このことは0utput Timebaseが
おそらく正しくなく、従って0utput Timeb
aseがGuessTimebaseの値と置換される
ことを意味する。増加されたC  ALT値がCOUT
より大きいと、Alternate Timebase
がGuess Timebaseと置換され、ルーチン
は主ルーチンに戻る。
Guess Timebaseと八1ternate 
Timebaseとの差が最大可能ドリフトより大きい
場合、GuessTimebaseは0utput T
imebase及びAlternateTimebas
eどちらとも一致しない。この場合には、八1tern
ate Timebaseの信頼レベル変数CA’LT
がデクレメントされ、その結果のCALT値が0だと、
Alternate TimebaseがGuess 
Timebaseと置換され、CALTが1にセットさ
れる。
要するに、ロックオン検証ルーチンは、新たな値が現在
の0utput Til1lebase値と一致するか
、あるいは新たな値が0utput Timebase
用より一貫して検証されている場合にのみ、現在のOu
 tpu tTimebase値が新たに検証された時
間軸値と置換されるのを可能とする。
Hの声 好ましい実施例の一変形では、好ましい実施例の検出器
(第2図)をアナワク/デジタル変換器(ADC)と置
き換えられる。当業者には明らかなように、ADCの出
力は、時間軸となる無線信号のパルス(10011z)
及びクロツク標準(1000/1200Hz)成分に関
するタイミング情報を得るのに、数多くの異なる方法で
処理できる。
好ましい実施例の別の変形では、クロックが温度測定装
置(熱電対など)、及びクロックの内部カウンタの平均
ドリフトを測定温度と相関させる対応したソフトウェア
を含むことができる。クロックの内部発振器の速度は一
般に温度と共に変化するので、本発明におけるこの平均
クロックドリフト特徴を備えた変形は、短い時間に大き
い温度変化の生じる用途で、より優れたクロックドリフ
トの予測を与えられる。
尚、本発明の多くの性状と特徴は、好ましい実施例で使
われるNBS時間軸無線信分体他、多くの種類のコード
化時間標準信号の解釈及びデコードにも適用可能である
ことに留意すべきである。
例えば、内部カウンタを時間標準信号と再同期するため
の、内部カウンタの平均ドリフトを追跡し続けるための
、更に再同期の間に平均ドリフトを用いて内部カウンタ
を「トリム」するための前記したメカニズムは、広い範
囲の各種クロックシステムで有利に使用できる。
以上幾つかの特定実施例を参照して本発明を説明したが
、前記の説明は発明を例示するものであり、発明を制限
するものとして解釈されるべきでない。特許請求の範囲
に限定された発明の真の精神及び範囲を逸脱することな
く、各種の変更が当業者にとっては可能であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はNBS時間信号の各1分フレームのフォーマッ
トを示す図;第1a図は第1図における   ゛a部拡
大図;第2図は本発明による無線信号制御式クロックの
ブロック図;第3図は無線信号データがデコードされる
ときに記憶されるデータ構造を示すデータフローチャー
ト図;第4図はデータのデコードプロセス時に仮想デジ
ット値をスコアリングするのに使われるデータ構造を示
す図;及び第5図は放送無線信号内に含まれた時間情報
をデコードするプロセスのフローチャートを示す図。 12・・・・・・無線信号、 14・・・・・・受信手段(RFチューナ)、20・・
・・・・デイスプレィ、 26・・・・・・マイクロプロセッサ、60・・・・・
・帯域フィルタ、 62・・・・・・クロック発生器、 64・・・・・・しきい値検出器、 66・・・・・・水晶発振器、 104・・・・・・ピットバッファ、 106・・・・・・ヒストリバッファ、112〜124
・・・・・・検証アレイ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、放送される時間軸としての無線信号に従って時間を
    維持し続ける無線信号制御式クロックにおいて: 所定の搬送周波数で放送される時間軸としての無線信号
    を受信する受信手段で、該無線信号が、現在時を表す多
    数の2進コード化デジットを含むコード化時間情報を有
    する; 前記受信手段に接続され、前記時間軸としての無線信号
    内に含まれた時間情報をデコードする処理手段で、該処
    理手段が下記の手段を含む:前記時間軸としての無線信
    号内のコード化された2進ビットをデコードし、記憶す
    るデータ収集手段;及び 前記デコードされた2進ビットによって表されたデジッ
    ト値を求めるデジット検証手段で、該デジット検証手段
    が、多数の前記デジットの各々毎に設けられ、前記デジ
    ットの各潜在値を、該潜在値と一致する前記デコードビ
    ットの数に従ってスコアリングするスコアリング手段と
    、前記1つの潜在デジット値のスコアが他の全ての潜在
    デジット値のスコアを少なくとも所定のしきい値だけ越
    えているときに、前記潜在デジット値の1つを正しい値
    として検証する検証手段とを含む; 及び前記検証手段によって検証されたデジット値に対応
    する検証時間信号を発生する出力手段; を備えた無線信号制御式クロック。 2、前記時間軸としての無線信号内の前記コード化時間
    情報が、所定の期間を境界画定するクロック標準信号を
    含み; 前記処理手段が: 周期信号を発生する発振器手段; 前記発振器手段から発生された前記周期信号に従って、
    時間の経過を追跡し続ける内部カウンタ手段; 前記内部カウンタ手段を前記クロック標準信号と同期し
    、前記内部カウンタ手段が前記クロック標準信号と同期
    される都度、前記内部カウンタ手段が調整された量を求
    める手段; 及び前記調整量を累積し、ある期間にわたってなされた
    平均の調整を求める手段を含み;前記同期手段が更に、
    前記クロック標準信号が前記受信手段によって受信され
    なかったとき、及びさもなくば前記クロック標準信号が
    前記同期手段によって利用不能であったその都度、前記
    内部カウンタ手段を前記平均調整に従って周期的に調整
    する手段を含み; 前記クロック標準信号が利用不能のときでも、前記内部
    カウンタ手段が前記クロック標準信号とほぼ同期状態に
    保たれる; 請求項1記載の無線信号制御式クロック。 3、前記時間軸としての無線信号内の前記コード化時間
    情報が予め定義されたフォーマットに従って配列され、
    該予め定義されたフォーマット内における前記2進ビッ
    トの相対位置を求めるのに使用可能なマーカ情報を含み
    ; 前記データ収集手段が、前記2進ビットをデコードして
    記憶すると共に、前記時間軸としての無線信号内のマー
    カ情報をデコードして、前記予め定義されたフォーマッ
    ト内における前記コード化ビットの相対位置を求める手
    段を含み;前記デジット検証手段が、前記データ収集手
    段によってデコードされ記憶された前記2進ビットを用
    いると共に、前記マーカ情報をデコードして前記予め定
    義されたフォーマット内における前記コード化ビットの
    相対位置を求める手段を含み; 前記マーカ情報をデコードして前記予め定義されたフォ
    ーマット内における前記コード化ビットの相対位置を求
    める前においても、前記クロックがデジット検証に使用
    可能なデータを収集可能である; 請求項1記載の無線信号制御式クロック。 4、前記デジット検証手段から発生された前記デコード
    デジット値が検証時間値からなり、前記処理手段が出力
    時間軸値を選択するロックオン検証手段を含み、該ロッ
    クオン検出手段が下記の手段を含む: 第1時間軸値と該第1時間軸値の信頼性に対応した第1
    信頼値とを記憶する第1時間軸手段で、前記第1時間軸
    値が選択された出力時間軸値からなる; 第2時間軸値と該第2時間軸値の信頼性に対応した第2
    信頼値とを記憶する第2時間軸手段;前記第1及び第2
    時間軸値を更新する時間軸更新手段で、該時間軸更新手
    段が下記の手段を含む: 前記デコード時間値が前記第1時間軸値がある場合にそ
    れと一致するとき、前記デジット検証手段から発生され
    た検証時間値を前記第1時間軸手段内に記憶し、更に前
    記デコード時間値が前記第1時間軸値と一致しないが前
    記第2時間軸値がある場合にそれと一致するとき、前記
    検証時間値を前記第2時間軸手段内に記憶する時間軸値
    更新手段; (a)前記デコード時間値が前記第1時間軸値と一致す
    る、前記第1信頼値を前記第2信頼値に対して増大し、
    更に(b)前記デコード時間値が前記第1時間軸値と一
    致しないが前記第2時間軸値と一致するとき、前記第2
    信頼値を前記第1信頼値に対して増大する信頼値更新手
    段;及び前記第2信頼値が前記第1信頼値を越えるとき
    、前記第1時間軸手段内に記憶された時間軸を前記第2
    時間軸手段内に記憶された時間軸と置き換える出力時間
    軸置換手段; 及び前記出力手段が前記選択された出力時間軸に対応す
    る時間信号を発生する; 請求項1記載の無線信号制御式クロック。 5、前記時間軸値更新手段が、前記第2信頼値が前記第
    1信頼値を越えるとき、前記第2時間軸手段内に記憶さ
    れた前記第2時間軸値と第2信頼値をクリアする手段を
    含み; 前記検証時間値が前記第1時間軸値と一致せず、前記第
    2時間軸値がクリアされたとき、前記時間軸値更新手段
    が前記検証時間値を前記第2時間軸手段内に記憶する; 請求項4記載の無線信号制御式クロック。 6、予め定義されたフォーマットに従ってコードされた
    時間情報を含み、放送される時間軸としての無線信号に
    従って時間を維持し続ける無線信号制御式クロックで、
    前記時間情報が所定の期間を境界画定するクロック標準
    信号を含むものにおいて: 所定の搬送周波数で放送される時間軸としての無線信号
    を受信する受信手段; 前記受信手段に接続され、前記時間軸としての無線信号
    内に含まれた時間情報をデコードする処理手段で、該処
    理手段が下記の手段を含む:周期信号を発生する発振器
    手段; 前記発振器手段から発生された前記周期信号に従って、
    時間の経過を追跡し続ける内部カウンタ手段; 前記内部カウンタ手段を前記クロック標準信号と同期し
    、前記内部カウンタ手段が前記クロック標準信号と同期
    される都度、前記内部カウンタ手段が調整された量を求
    める手段; 前記調整量を累積し、ある期間にわたってなされた平均
    の調整を求める手段;を備え、 前記同期手段が更に、前記クロック標準信号が前記受信
    手段によって受信されなかったとき、及びさもなくば前
    記クロック標準信号が前記同期手段によって利用不能で
    あったその都度、前記内部カウンタ手段を前記平均調整
    に従って周期的に調整する手段を含み; 前記クロック標準信号が利用不能のときでも、前記内部
    カウンタ手段が前記クロック標準信号とほぼ同期状態に
    保たれる; 無線信号制御式クロック。 7、予め定義されたフォーマットに従ってコードされた
    時間情報を含み、放送される時間軸としての無線信号に
    従って時間を維持し続ける無線信号制御式クロックで、
    前記時間情報が、前記予め定義されたフォーマット内に
    おける2進ビットの相対位置を求めるのに使用可能な現
    在時とマーカ情報を表す多数の2進コード化デジットを
    含むものにおいて: 所定の搬送周波数で放送される時間軸としての無線信号
    を受信する受信手段; 前記受信手段に接続され、前記受信手段によって受信さ
    れるべき搬送周波数を指定し、前記時間軸としての無線
    信号内に含まれた時間情報をデコードする制御手段で、
    該制御手段が下記の手段を含む: 前記時間軸としての無線信号内のコード化された2進ビ
    ットをデコードして記憶するデータ収集手段で、該デー
    タ収集手段が、前記2進ビットをデコードして記憶する
    と共に、前記時間軸としての無線信号内のマーカ情報を
    デコードして、前記予め定義されたフォーマット内にお
    ける前記コード化ビットの相対位置を求める手段を含む
    ;及び 前記デコード収集手段によって記憶された前記デコード
    2進ビットを用い、現在時を表す前記多数の2進コード
    化デジットの値を求めることによってデコード時間値を
    発生する時間情報デコード手段で、該時間情報デコード
    手段が、前記デコードされ記憶された2進ビットを用い
    ると共に、前記マーカ情報をデコードして前記予め定義
    されたフォーマット内における前記コード化ビットの相
    対位置を求める手段を含む;及び前記デコード時間値に
    対応した時間信号を発生する出力手段;を備え、 前記マーカ情報をデコードして前記予め定義されたフォ
    ーマット内における前記コード化ビットの相対位置を求
    める前においても、前記クロックが時間のコード化に使
    用可能なデータを収集可能である; 無線信号制御式クロック。 8、予め定義されたフォーマットに従ってコードされた
    時間情報を含み、放送される時間軸としての無線信号に
    従って時間を維持し続ける方法で、前記時間情報が、現
    在時を表す多数の2進コード化デジットを含むものにお
    いて: 所定の搬送周波数で放送される時間軸としての無線信号
    を受信するステップ; 前記時間軸としての無線信号内にコード化された2進ビ
    ットをデコードして記憶し、該デコード2進ビットによ
    って表されたデジット値を求めることによって、前記時
    間軸としての無線信号内に含まれた時間情報をデコード
    するステップ: 前記デコードステップが、多数の前記デジットの各々の
    正しさを、前記各デジットの各潜在値を該潜在値と一致
    する前記デコードビットの数に従ってスコアリングする
    ことによって別々に検証するステップと、前記1つの潜
    在デジット値のスコアが他の全ての潜在デジット値のス
    コアを少なくとも所定のしきい値だけ越えているときに
    、前記潜在デジット値の1つを正しい値として検証する
    ステップとを含む; 及び前記検証されたデジット値に対応する時間信号を発
    生するステップ; を含んだ方法。 9、放送される時間軸としての無線信号に従って時間を
    維持し統ける無線信号制御式クロックにおいて: 所定の搬送周波数で放送される時間軸としての無線信号
    を受信する受信手段で、該無線信号が、現在時を表す多
    数の2進コード化デジットを含むコード化時間情報を有
    する; 前記時間軸としての無線信号内のコード化された2進ビ
    ットをデコードし、記憶するデータ収集手段; 前記データ収集手段によって記憶された前記デコード2
    進ビットを用い、現在時を表す前記多数の2進コード化
    デジットの値を求めることによってデコード時間値を発
    生する時間情報デコード手段で、該時間情報デコード手
    段が、前記デコードされた2進ビットで表された前記デ
    コード時間値を検証し、該検証された時間値を発生する
    デジット検証手段を含む; 出力時間軸値を選択するロックオン検証手段で、該ロッ
    クオン検証手段が下記の手段を含む:第1時間軸値と該
    第1時間軸値の信頼性に対応した第1信頼値とを記憶す
    る第1時間軸手段で、前記第1時間軸値が選択された出
    力時間軸値からなる; 第2時間軸値と該第2時間軸値の信頼性に対応した第2
    信頼値とを記憶する第2時間軸手段;前記第1及び第2
    時間軸値を更新する時間軸更新手段で、該時間軸更新手
    段が下記の手段を含む: 前記デコード時間値が前記第1時間軸値がある場合にそ
    れと一致するとき、前記デジット検証手段から発生され
    た検証時間値を前記第1時間軸手段内に記憶し、更に前
    記デコード時間値が前記第1時間軸値と一致しないが前
    記第2時間軸値がある場合にそれと一致するとき、前記
    検証時間値を前記第2時間軸手段内に記憶する時間軸値
    更新手段; (a)前記デコード時間値が前記第1時間軸値と一致す
    る、前記第1信頼値を前記第2信頼値に対して増大し、
    更に(b)前記デコード時間値が前記第1時間軸値と一
    致しないが前記第2時間軸値と一致するとき、前記第2
    信頼値を前記第1信頼値に対して増大する信頼値更新手
    段;及び前記第2信頼値が前記第1信頼値を越えるとき
    、前記第1時間軸手段内に記憶された時間軸を前記第2
    時間軸手段内に記憶された時間軸と置き換える出力時間
    軸置換手段; 及び前記選択された出力時間軸に対応する時間信号を発
    生する出力手段; を備えた無線信号制御式クロック。 10、前記信頼値更新手段が、前記検証された時間値が
    前記第1時間軸値と一致しないが前記第2時間軸値と一
    致するとき、前記第1信頼値を減少する手段を含む請求
    項9記載の無線信号制御式クロック。 11、前記時間軸値更新手段が、前記第2信頼値が前記
    第1信頼値を越えるとき、前記第2時間軸手段内に記憶
    された前記第2時間軸値と第2信頼値をクリアする手段
    を含み; 前記検証時間値が前記第1時間軸値と一致せず、前記第
    2時間軸値がクリアされたとき、前記時間軸値更新手段
    が前記検証時間値を前記第2時間軸手段内に記憶する; 請求項9記載の無線信号制御式クロック。
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US161792 1988-02-29

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