JPH0114567B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114567B2 JPH0114567B2 JP58166869A JP16686983A JPH0114567B2 JP H0114567 B2 JPH0114567 B2 JP H0114567B2 JP 58166869 A JP58166869 A JP 58166869A JP 16686983 A JP16686983 A JP 16686983A JP H0114567 B2 JPH0114567 B2 JP H0114567B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- polarized
- separated
- modulated
- polarized light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/61—Coherent receivers
- H04B10/64—Heterodyne, i.e. coherent receivers where, after the opto-electronic conversion, an electrical signal at an intermediate frequency [IF] is obtained
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は安価に構成出来るヘテロダイン光通信
方式に関する。
方式に関する。
(b) 技術の背景
ゼーマンレーザは磁場の強さによるエネルギー
レベルの分離の大きさg・μ・H(但しgは
gfactor、μは磁気能率、Hは磁界の強さ)だけ
波長の違う2つの光を出力する。又この2つの光
の一方は右円偏波であり他方は左円偏波である。
又、各光が発生するためのエネルギーレベルの差
は、通常の温度変化範囲内では一定であり、従つ
ての差は一定である。
レベルの分離の大きさg・μ・H(但しgは
gfactor、μは磁気能率、Hは磁界の強さ)だけ
波長の違う2つの光を出力する。又この2つの光
の一方は右円偏波であり他方は左円偏波である。
又、各光が発生するためのエネルギーレベルの差
は、通常の温度変化範囲内では一定であり、従つ
ての差は一定である。
(c) 従来技術と問題点
ヘテロダイン光通信方式においては、中間周波
数を一定に保つために発振器及び局部発振器の周
波数の安定化が非常に困難な問題である。この周
波数を安定化するには、従来発振器及び局部発振
器の温度を温度変動巾1/100度程度の精密な制御
を行う方法又は光注入同期法が用いられている。
数を一定に保つために発振器及び局部発振器の周
波数の安定化が非常に困難な問題である。この周
波数を安定化するには、従来発振器及び局部発振
器の温度を温度変動巾1/100度程度の精密な制御
を行う方法又は光注入同期法が用いられている。
しかし、前者は複雑な電子回路を必要とし、後
者は光学系の調整が困難で製作歩留りが悪い。
者は光学系の調整が困難で製作歩留りが悪い。
従つていづれの方法を用いてもヘテロダイン光
通信方式は高価になる欠点がある。
通信方式は高価になる欠点がある。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点に鑑み、安価に構成
出来るヘテロダイン光通信方式の提供にある。
出来るヘテロダイン光通信方式の提供にある。
(e) 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、ゼーマ
ンレーザの右円偏波及び左円偏波の2つの光の発
振波長に差があり、温度が変動してもこの波長差
は殆ど変化しない点に着目したものであり、ゼー
マンレーザからの右円偏波及び左円偏波の出力光
をλ/4板(λは波長)を通し直交した直線偏波
とし、該直交した直線偏波された光を第1の偏光
子を用いて分離し、分離された一方の光を外周周
波数変調器で変調した後、分離された他方の光と
合成し、単一モード定偏波フアイバに入射し、該
単一モード定偏波フアイバからの出力光を再び第
2の偏光子で分離し、分離されたいずれか一方の
偏光に対しλ/2板を通し他方の偏光と偏波面を
合わせるとともに変調されていない方の偏光を光
増幅器で増幅し、変調されている方の偏光と変調
されていない方の偏光とを合成し、受光器に入射
することによりヘテロダイン検波を行うことを特
徴とする。
ンレーザの右円偏波及び左円偏波の2つの光の発
振波長に差があり、温度が変動してもこの波長差
は殆ど変化しない点に着目したものであり、ゼー
マンレーザからの右円偏波及び左円偏波の出力光
をλ/4板(λは波長)を通し直交した直線偏波
とし、該直交した直線偏波された光を第1の偏光
子を用いて分離し、分離された一方の光を外周周
波数変調器で変調した後、分離された他方の光と
合成し、単一モード定偏波フアイバに入射し、該
単一モード定偏波フアイバからの出力光を再び第
2の偏光子で分離し、分離されたいずれか一方の
偏光に対しλ/2板を通し他方の偏光と偏波面を
合わせるとともに変調されていない方の偏光を光
増幅器で増幅し、変調されている方の偏光と変調
されていない方の偏光とを合成し、受光器に入射
することによりヘテロダイン検波を行うことを特
徴とする。
本発明によれば、波長差が温度変動に対し一
定、即ち、周波数差が一定となるため、一方の光
を局部発振用に他方の光を信号変調用に用い、中
間周波数の安定化が可能となる。
定、即ち、周波数差が一定となるため、一方の光
を局部発振用に他方の光を信号変調用に用い、中
間周波数の安定化が可能となる。
(f) 発明の実施例
以下本発明の一実施例につき図に従つて説明す
る。
る。
図は本発明の実施例のヘテロダイン光通信方式
のブロツク図である。
のブロツク図である。
図中1はゼーマンレーザ、2はλ/4板、3,
3′は偏光子、4は外部変調器、5は単一モード
定偏波フアイバ、6,6′,6″,6はミラー、
7,7′はハーフミラー、8はλ/2板、9は光
増巾器を示す。
3′は偏光子、4は外部変調器、5は単一モード
定偏波フアイバ、6,6′,6″,6はミラー、
7,7′はハーフミラー、8はλ/2板、9は光
増巾器を示す。
ゼーマンレーザ1から右円偏波(波長λ1)及び
左円偏波(波長λ2)の光が出力されている。これ
らの光をλ/4板(λは波長)2を通して2つの
直交する直線偏波にする。
左円偏波(波長λ2)の光が出力されている。これ
らの光をλ/4板(λは波長)2を通して2つの
直交する直線偏波にする。
その後偏光子3を用いて2偏波を分離し、一方
の偏光はミラー6を介して外部変調器4に入力、
位相もしくは周波数変調する。この外部変調器4
による変調は、例えば媒質TeO2やPbM0O4等の
電気光学効果を用いるとか音響光学効果を用いて
変調する。他方の偏光はミラー6′を介し、外部
変調器4で変調された光と、バツクミラー7′に
て合成し、伝送路である単一モード定偏波フアイ
バ5に入射する。
の偏光はミラー6を介して外部変調器4に入力、
位相もしくは周波数変調する。この外部変調器4
による変調は、例えば媒質TeO2やPbM0O4等の
電気光学効果を用いるとか音響光学効果を用いて
変調する。他方の偏光はミラー6′を介し、外部
変調器4で変調された光と、バツクミラー7′に
て合成し、伝送路である単一モード定偏波フアイ
バ5に入射する。
単一モード定偏波フアイバ5を出た光は再び偏
光子3′にて分けられ変調されていない偏光は
λ/2板8で90度偏光方向を回転し、変調されて
いる方の偏光と偏波面を合し、光増巾器9で強度
を増加し、ミラー6″,6を介した変調されて
いる方の偏光と、ハーフミラー7′にて合成し、
受光器10に入射してヘテロダイン検波を行う。
光子3′にて分けられ変調されていない偏光は
λ/2板8で90度偏光方向を回転し、変調されて
いる方の偏光と偏波面を合し、光増巾器9で強度
を増加し、ミラー6″,6を介した変調されて
いる方の偏光と、ハーフミラー7′にて合成し、
受光器10に入射してヘテロダイン検波を行う。
上記実施例では、変調されない偏光は、偏光子
3からミラー6′、ミラー7、単一モード定偏波
フアイバ5、偏光子3′、ミラー6″、ミラー6
を介し、外部変調器4で変調された偏光は、ミラ
ー7、偏光子3′λ/2板8、光増幅器9を介し
てミラー7′にて合成する例で示した。ここで、
偏光子3及び3′の偏光分離方向は互いに異なる
もので示してあるが、同一のものを使用した場合
には、変調されない偏光が透過方向となるため、
光増幅器9はミラー6″とミラー6との間に置
かれることになる。
3からミラー6′、ミラー7、単一モード定偏波
フアイバ5、偏光子3′、ミラー6″、ミラー6
を介し、外部変調器4で変調された偏光は、ミラ
ー7、偏光子3′λ/2板8、光増幅器9を介し
てミラー7′にて合成する例で示した。ここで、
偏光子3及び3′の偏光分離方向は互いに異なる
もので示してあるが、同一のものを使用した場合
には、変調されない偏光が透過方向となるため、
光増幅器9はミラー6″とミラー6との間に置
かれることになる。
また、上記実施例では、変調されていない偏光
の偏波面を変調されている偏光の偏波面に合わせ
る例で説明したが、この逆の場合、即ち、変調さ
れている偏光の偏波面を変調されていない偏光の
偏波変に合わせるものであつてもよい。その場合
には、λ/2板8をミラー6″とミラー6との
間に設けることになるが、何れに合わせるかは、
本発明の本質ではない。
の偏波面を変調されている偏光の偏波面に合わせ
る例で説明したが、この逆の場合、即ち、変調さ
れている偏光の偏波面を変調されていない偏光の
偏波変に合わせるものであつてもよい。その場合
には、λ/2板8をミラー6″とミラー6との
間に設けることになるが、何れに合わせるかは、
本発明の本質ではない。
以上のようにすることによりゼーマンレーザ1
の温度を特に制御する必要もなく、又レーザとし
てはゼーマンレーザ1のみでヘテロダイン光通信
方式が構成出来かつ発光側受光側共特別な光学的
調整も不要で製作上の歩留りもなく安価にヘテロ
ダイン光通信方式が構成出来る。
の温度を特に制御する必要もなく、又レーザとし
てはゼーマンレーザ1のみでヘテロダイン光通信
方式が構成出来かつ発光側受光側共特別な光学的
調整も不要で製作上の歩留りもなく安価にヘテロ
ダイン光通信方式が構成出来る。
(g) 発明の効果
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、安定
した中間周波数を得るに当たり、ゼーマンレーザ
の右円偏波と左円偏波の2つの光の波長差は、温
度変動に対し一定であるため、回路における温度
変化に対しレーザの温度は特に制御する必要もな
く又レーザは1個でよくかつ特別な光学的調整も
不要であるので、安価にヘテロダイン光通信方式
が構成出来る効果がある。
した中間周波数を得るに当たり、ゼーマンレーザ
の右円偏波と左円偏波の2つの光の波長差は、温
度変動に対し一定であるため、回路における温度
変化に対しレーザの温度は特に制御する必要もな
く又レーザは1個でよくかつ特別な光学的調整も
不要であるので、安価にヘテロダイン光通信方式
が構成出来る効果がある。
図面は本発明のヘテロダイン光通信方式のブロ
ツク図である。 図中1はゼーマンレーザ、2はλ/2板、3,
3′は偏光子、4は外部変調器、5は単一モード
定偏波フアイバ、6,6′,6″,6はミラー、
7,7′はハーフミラー、8はλ/2板、9は光
増巾器、10は受光器を示す。
ツク図である。 図中1はゼーマンレーザ、2はλ/2板、3,
3′は偏光子、4は外部変調器、5は単一モード
定偏波フアイバ、6,6′,6″,6はミラー、
7,7′はハーフミラー、8はλ/2板、9は光
増巾器、10は受光器を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゼーマンレーザからの右円偏波及び左円偏波
の出力光をλ/4板(λは波長)を通し直交した
直線偏波とし、 該直交した直線偏波された光を第1の偏光子を
用いて分離し、 分離された一方の光を外部周波数変調器で変調
した後、分離された他方の光と合成し、 単一モード定偏波フアイバに入射し、 該単一モード定偏波フアイバからの出力光を再
び第2の偏光子で分離し、 分離されたいずれか一方の偏光に対しλ/2板
を通し他方の偏光と偏波面を合わせるとともに 変調されていない方の偏光を光増幅器で増幅
し、 変調されている方の偏光と変調されていない方
の偏光とを合成し、 受光器に入射することによりヘテロダイン検波
を行うこと を特徴とするヘテロダイン光通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166869A JPS6057824A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | ヘテロダイン光通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166869A JPS6057824A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | ヘテロダイン光通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057824A JPS6057824A (ja) | 1985-04-03 |
| JPH0114567B2 true JPH0114567B2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=15839139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166869A Granted JPS6057824A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | ヘテロダイン光通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057824A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4723317A (en) * | 1986-05-08 | 1988-02-02 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Optical heterodyne mixers providing image-frequency rejection |
| US4697284A (en) * | 1986-05-08 | 1987-09-29 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Single-photodiode optical heterodyne mixers |
| GB8616050D0 (en) * | 1986-07-01 | 1986-08-06 | British Telecomm | Optical local transmission system |
| US9134479B2 (en) | 2012-09-05 | 2015-09-15 | International Business Machines Corporation | Polarization diverse demultiplexing |
-
1983
- 1983-09-10 JP JP58166869A patent/JPS6057824A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6057824A (ja) | 1985-04-03 |
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