JPH01146013A - 埋込み部材の定着端部構造 - Google Patents
埋込み部材の定着端部構造Info
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- JPH01146013A JPH01146013A JP30628987A JP30628987A JPH01146013A JP H01146013 A JPH01146013 A JP H01146013A JP 30628987 A JP30628987 A JP 30628987A JP 30628987 A JP30628987 A JP 30628987A JP H01146013 A JPH01146013 A JP H01146013A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地盤あるいはコンクリート構造物より構成さ
れる支持体内に埋め込まれることにより前記支持体の崩
壊等を防ぐ埋込み部材の定着端部の構造に関するもので
ある。
れる支持体内に埋め込まれることにより前記支持体の崩
壊等を防ぐ埋込み部材の定着端部の構造に関するもので
ある。
埋込み部材としては、例えば山止め壁を構成する地盤の
法面(のりめん)等に埋設することによりその地盤の安
定を図るアースアンカー、−トンネル内壁面等から周囲
の地盤に埋設することにより地盤を固定して壁面の変形
等を阻止するロックボルト、あるいは、プレストレスト
コンクリート用の緊張材などがある。
法面(のりめん)等に埋設することによりその地盤の安
定を図るアースアンカー、−トンネル内壁面等から周囲
の地盤に埋設することにより地盤を固定して壁面の変形
等を阻止するロックボルト、あるいは、プレストレスト
コンクリート用の緊張材などがある。
第6図において符号型で示すものは、それら埋込み材の
うち、その埋設部が繊維強化プラスチック(以下、“F
rtP”と言う)をその構成体、としてなるロックボル
トの従来例を表してい多。符号2は例えばトンネルの内
壁面あるいは山止め壁の法面を形成する地盤(支持体)
である。
うち、その埋設部が繊維強化プラスチック(以下、“F
rtP”と言う)をその構成体、としてなるロックボル
トの従来例を表してい多。符号2は例えばトンネルの内
壁面あるいは山止め壁の法面を形成する地盤(支持体)
である。
該ロックボルト1は゛、前記地盤2内に埋設される棒状
の埋設部3と、該埋設部3の一端に形成され、前記地盤
2の表面2aあるいは表面2aに設置される定着具等に
係止される定着端部4とから構成されている。前記埋設
部3は、地盤2の表面2aからほぼ垂直に穿設された穿
孔5内に挿入され、これら埋設部3と穿孔5との間に形
成される空隙にはセメントモルタル、発泡性ウレタン樹
脂、あるいは接着剤等の充填材6が充填される。この埋
設部3は、その軸心部を形成する芯材7と、該芯材7の
周囲を形成する被覆材8とよりなるもので、被[vt8
M F RPよりなっている。芯材7は合成樹脂、木
材、あるいは耐水性合成紙等よりなる。このように埋設
部3をFRPを用いて構成されたロックボルトl(埋込
み部材)は、塩分等による腐食のおそれが全く無い上に
、1? I’l Pが、鋼材に比して弾性係数が小さい
ために、長期使用に伴う応力弛緩等の生じる割合が極め
て小さいものとすることができる。
の埋設部3と、該埋設部3の一端に形成され、前記地盤
2の表面2aあるいは表面2aに設置される定着具等に
係止される定着端部4とから構成されている。前記埋設
部3は、地盤2の表面2aからほぼ垂直に穿設された穿
孔5内に挿入され、これら埋設部3と穿孔5との間に形
成される空隙にはセメントモルタル、発泡性ウレタン樹
脂、あるいは接着剤等の充填材6が充填される。この埋
設部3は、その軸心部を形成する芯材7と、該芯材7の
周囲を形成する被覆材8とよりなるもので、被[vt8
M F RPよりなっている。芯材7は合成樹脂、木
材、あるいは耐水性合成紙等よりなる。このように埋設
部3をFRPを用いて構成されたロックボルトl(埋込
み部材)は、塩分等による腐食のおそれが全く無い上に
、1? I’l Pが、鋼材に比して弾性係数が小さい
ために、長期使用に伴う応力弛緩等の生じる割合が極め
て小さいものとすることができる。
そして、この埋設部3の一端に形成される前記定着端部
4は、前記芯材7の端部が前記被覆材8よりも長く突出
することによって構成されている。
4は、前記芯材7の端部が前記被覆材8よりも長く突出
することによって構成されている。
ここで、図中符号40にて示されるものは、鋼製のベア
リングプレート41と、FRP製のパイプ42とで構成
される定着具で、パイプ42はその内径を前記芯材7の
外径よりも僅かに大径に形成され、またべ′アリフグプ
レート41のペイプ42が当接する位置にはパイプ42
の内径とほぼ同一径となる挿通孔41aが形成されてい
る。すなわち、この定着端部4をもってこのロックボル
ト1(埋込み部材)を地盤2(支持体)に定着させるた
めには、埋設部3を地盤2の穿孔5内に挿入し、そこに
前記充填材6を注入してそれが硬化した後、前記定着端
部4すなわち地盤表面2aより突出した芯材7端部に、
前記定着具40を前記定着端部4が挿通されるように、
かつベアリングプレート41が表面2aに当接するする
ように設け、(かる後に、定着端部4の端面にクサビ4
3を打ち込むことによりその定着端部4の突端を押し広
げてパイプ42に掛止させる。
リングプレート41と、FRP製のパイプ42とで構成
される定着具で、パイプ42はその内径を前記芯材7の
外径よりも僅かに大径に形成され、またべ′アリフグプ
レート41のペイプ42が当接する位置にはパイプ42
の内径とほぼ同一径となる挿通孔41aが形成されてい
る。すなわち、この定着端部4をもってこのロックボル
ト1(埋込み部材)を地盤2(支持体)に定着させるた
めには、埋設部3を地盤2の穿孔5内に挿入し、そこに
前記充填材6を注入してそれが硬化した後、前記定着端
部4すなわち地盤表面2aより突出した芯材7端部に、
前記定着具40を前記定着端部4が挿通されるように、
かつベアリングプレート41が表面2aに当接するする
ように設け、(かる後に、定着端部4の端面にクサビ4
3を打ち込むことによりその定着端部4の突端を押し広
げてパイプ42に掛止させる。
ところで、上記構造となる定着端部4は、地盤2にある
種の変位が生じようとした際に、その変位力を表面2a
に当接した定着具40のベアリングプレート41が受け
、さらにその力をパイプ42を介して前記クサビ43に
より掛止された芯材7の突出部突端に伝え、さらにその
力を埋設部3に伝達することで、地盤2の変位を抑制す
る作用を生ずるものである。
種の変位が生じようとした際に、その変位力を表面2a
に当接した定着具40のベアリングプレート41が受け
、さらにその力をパイプ42を介して前記クサビ43に
より掛止された芯材7の突出部突端に伝え、さらにその
力を埋設部3に伝達することで、地盤2の変位を抑制す
る作用を生ずるものである。
しかしながら、上記定着端部4においては、ロックボル
ト1の定着を、芯材7の突端と、゛これに打ち込まれた
クサビ43の摩擦力のみによって行うものであるから、
この定着抵抗が地盤2の変位力に対して極めて弱く、地
I!li2に大きな変位力が生じた場合にはクサビ43
が外れてしまったり、または芯材7のクサビ43が打ち
込まれた部分が破損してしまい、クサビが全く効かない
状態となってしまうこともしばしばあった。ちなみに、
本出願人等の実験においては、上記構造となる定着端部
4における耐力は埋設部3の耐力の凰/3〜1/8 で
あることが判明した。
ト1の定着を、芯材7の突端と、゛これに打ち込まれた
クサビ43の摩擦力のみによって行うものであるから、
この定着抵抗が地盤2の変位力に対して極めて弱く、地
I!li2に大きな変位力が生じた場合にはクサビ43
が外れてしまったり、または芯材7のクサビ43が打ち
込まれた部分が破損してしまい、クサビが全く効かない
状態となってしまうこともしばしばあった。ちなみに、
本出願人等の実験においては、上記構造となる定着端部
4における耐力は埋設部3の耐力の凰/3〜1/8 で
あることが判明した。
また第7図は、定着端部4を上述のものとは別の構造と
して本山、願人等が実験したロックボルト11を示した
ものである。このロックボルト11の埋設部3は前記ロ
ックボルト1の埋設部3同様FrtPを用いて構成した
ものであるが、該ロックボルト11で(1芯材7がプラ
スチック製のものとされ、その周囲に形成される被覆材
8はFRP製のものとされている。定着端部4は、芯材
7および被覆材8の一端をベアリングプレー)41より
も長く形成して突出させた上、その突出した部分にネジ
12を螺刻し、さらにそこにナツト13を螺着させるこ
とにより構成している。本構造によっても、ロックボル
トの定着は可能である。しかしながら、本構造となる定
着端部4の耐力は、埋設部3の耐力の115 〜1/1
0 と極めて小さいものであった。
して本山、願人等が実験したロックボルト11を示した
ものである。このロックボルト11の埋設部3は前記ロ
ックボルト1の埋設部3同様FrtPを用いて構成した
ものであるが、該ロックボルト11で(1芯材7がプラ
スチック製のものとされ、その周囲に形成される被覆材
8はFRP製のものとされている。定着端部4は、芯材
7および被覆材8の一端をベアリングプレー)41より
も長く形成して突出させた上、その突出した部分にネジ
12を螺刻し、さらにそこにナツト13を螺着させるこ
とにより構成している。本構造によっても、ロックボル
トの定着は可能である。しかしながら、本構造となる定
着端部4の耐力は、埋設部3の耐力の115 〜1/1
0 と極めて小さいものであった。
つまり、従来の埋込み部材は、その埋込、み部材全体と
しての耐力が定着端部4の耐力に支配されたものとな゛
っており、たとえ埋設部3を高強度に構成しても、定着
端部の破損によりその全体機能を消失してしまうおそれ
があった。本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので
、埋設部3がFILPを用いて構成された埋込み部材に
おいて高い耐力を発揮し得る定着端部の構造を提供しよ
うとするものである。
しての耐力が定着端部4の耐力に支配されたものとな゛
っており、たとえ埋設部3を高強度に構成しても、定着
端部の破損によりその全体機能を消失してしまうおそれ
があった。本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので
、埋設部3がFILPを用いて構成された埋込み部材に
おいて高い耐力を発揮し得る定着端部の構造を提供しよ
うとするものである。
□本発明は、地盤あるいはコンクリート構造物等より構
成される支持体内に埋設される棒状の埋設部と、該埋設
部の一端に形成されるとともに前記支持体の表面部に係
止される定着端部とからなり、少なくとも前記埋設部が
、周方向に間隔を置いて長手方向に沿う複数本の5at
11により補強された繊維強化プラスチックを用いて構
成された埋込み部材の0τ1記定着端部の構造を、前記
埋設部との段部を介して前記埋設部より大径に形成し、
かつその内部にnJi記繊維の一端部を連続して延出さ
せるとともに、その延出した繊維を、先端に向かうに従
って漸次拡径した後折り返し部を介して漸次縮径する形
態に配設したことを特徴とするものとした。
成される支持体内に埋設される棒状の埋設部と、該埋設
部の一端に形成されるとともに前記支持体の表面部に係
止される定着端部とからなり、少なくとも前記埋設部が
、周方向に間隔を置いて長手方向に沿う複数本の5at
11により補強された繊維強化プラスチックを用いて構
成された埋込み部材の0τ1記定着端部の構造を、前記
埋設部との段部を介して前記埋設部より大径に形成し、
かつその内部にnJi記繊維の一端部を連続して延出さ
せるとともに、その延出した繊維を、先端に向かうに従
って漸次拡径した後折り返し部を介して漸次縮径する形
態に配設したことを特徴とするものとした。
この定着端部は、その全体を埋設部よりも大径に形成さ
れることにより埋設部との段部を形成し、その段部が支
持体表面、ないしは表面に設けられるベアリングプレー
ト(支圧I&)等に係止される。
れることにより埋設部との段部を形成し、その段部が支
持体表面、ないしは表面に設けられるベアリングプレー
ト(支圧I&)等に係止される。
埋設部とその段部との間に相対的な力、とりわけ引張力
が作扉すると、拡径テーパー状に配された部分の繊維が
テーパーの作用によりその力を受け、さらにその引張力
を前記埋設部にスムーズに伝達することができる。また
、逆の言い方をすれば、埋設部の引張力は、定着端部内
にまで延出された繊維によりスムーズに定着端部に伝達
され、その引張力は、Ia維の拡径テーパー状に配され
た部分のテーパー作用(クサビ作用)により段部に確実
に伝達され定着される。また、縮径テーパー状に配され
た繊維により、テーパー状に配設された繊維の内側に形
成されてこの定着QISの芯となる部分が、外方へ抜は
出るのを防止できる。
が作扉すると、拡径テーパー状に配された部分の繊維が
テーパーの作用によりその力を受け、さらにその引張力
を前記埋設部にスムーズに伝達することができる。また
、逆の言い方をすれば、埋設部の引張力は、定着端部内
にまで延出された繊維によりスムーズに定着端部に伝達
され、その引張力は、Ia維の拡径テーパー状に配され
た部分のテーパー作用(クサビ作用)により段部に確実
に伝達され定着される。また、縮径テーパー状に配され
た繊維により、テーパー状に配設された繊維の内側に形
成されてこの定着QISの芯となる部分が、外方へ抜は
出るのを防止できる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第一実施例を示すもので、本発明に係
る埋込み部材をロックボルトに適用した例を示すもので
ある。
る埋込み部材をロックボルトに適用した例を示すもので
ある。
図中符号20で示すものが本発明が適用されるロックボ
ルトで、該ロックボルト20は、地盤2内に埋設される
棒状の埋設部3と、該埋設部3の一端に形成され、前記
地盤2の表面2aないしは表面2aに設置される定着具
等に係止される定着端部4とから構成されている。前記
埋設部3は、地盤2の表面2aからほぼ垂直に穿設され
た穿孔5内に挿入され、これら埋設部3と穿孔5との間
に形成される空隙にはセメントモルタル、発泡性ウレタ
ン樹脂、あるいは接着剤等の充填材6が充填される。埋
設部3は、その軸心部を形成する芯材7と、該芯材7の
周囲を形成する被覆材8とよりなるもので、第2図(断
面図)に示す如き構造となっている。芯材7は、合成樹
脂、木材、あるいは耐水性合成紙等からなる。この芯材
7の周囲に形成される被覆材8は、連続繊維9.9.・
・・により補強された樹脂材料10.すなわらFRP製
のものとなっている。連続繊維9は、前記芯材7の長手
方向に沿い、また芯材7の周方向に間隔を置いた状因で
複数本が前記樹m材料10内に埋設されている。
ルトで、該ロックボルト20は、地盤2内に埋設される
棒状の埋設部3と、該埋設部3の一端に形成され、前記
地盤2の表面2aないしは表面2aに設置される定着具
等に係止される定着端部4とから構成されている。前記
埋設部3は、地盤2の表面2aからほぼ垂直に穿設され
た穿孔5内に挿入され、これら埋設部3と穿孔5との間
に形成される空隙にはセメントモルタル、発泡性ウレタ
ン樹脂、あるいは接着剤等の充填材6が充填される。埋
設部3は、その軸心部を形成する芯材7と、該芯材7の
周囲を形成する被覆材8とよりなるもので、第2図(断
面図)に示す如き構造となっている。芯材7は、合成樹
脂、木材、あるいは耐水性合成紙等からなる。この芯材
7の周囲に形成される被覆材8は、連続繊維9.9.・
・・により補強された樹脂材料10.すなわらFRP製
のものとなっている。連続繊維9は、前記芯材7の長手
方向に沿い、また芯材7の周方向に間隔を置いた状因で
複数本が前記樹m材料10内に埋設されている。
この連続繊維9としては、軽量でかつ高強度なガラス繊
維やカーボン繊維等の細繊維を複数本合糸したものをさ
らに複数本結束させてなるものが好適に用いられるが、
必要に応じてその他の繊維、例えば合成樹脂繊維、セラ
ミック繊維、金属繊維等を用いてもよく、あるいはこれ
らの繊維を適宜組み合わせて用いてもよい。樹脂材料1
0としては、前記連続繊119に対する接若性が良好で
、かつ自身も十分な強度特性を有する樹脂、例えばビニ
ルエステル樹脂等が好適に用いられるが、使用する連続
繊維8の材質に対応して他の樹脂材料を用いてもよい。
維やカーボン繊維等の細繊維を複数本合糸したものをさ
らに複数本結束させてなるものが好適に用いられるが、
必要に応じてその他の繊維、例えば合成樹脂繊維、セラ
ミック繊維、金属繊維等を用いてもよく、あるいはこれ
らの繊維を適宜組み合わせて用いてもよい。樹脂材料1
0としては、前記連続繊119に対する接若性が良好で
、かつ自身も十分な強度特性を有する樹脂、例えばビニ
ルエステル樹脂等が好適に用いられるが、使用する連続
繊維8の材質に対応して他の樹脂材料を用いてもよい。
その場合の他の樹脂としては、不飽和ポリエステル樹脂
、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等が挙げられる。
、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等が挙げられる。
また、実施例のものでは、埋設部3を構成する前記樹脂
材料lOの表面は、多数の突起10aが形成されること
により凹凸状に仕上げである。これは、この埋設部3と
0り記充填材6との付着力を高めるためであり、図示さ
れる突起10aの他、例えばネジ山の如く螺旋状に連続
する突条を形成してもよいし、またはリング状の突条を
多数設けてもよいし、あるいは逆に溝を形成してもよい
。
材料lOの表面は、多数の突起10aが形成されること
により凹凸状に仕上げである。これは、この埋設部3と
0り記充填材6との付着力を高めるためであり、図示さ
れる突起10aの他、例えばネジ山の如く螺旋状に連続
する突条を形成してもよいし、またはリング状の突条を
多数設けてもよいし、あるいは逆に溝を形成してもよい
。
要は、樹脂材料10の表面を荒表面とすれば良いわけで
ある。
ある。
定着端部4は、前記埋設部3との段部21を介して全体
的に埋設部3より大径に形成されている。
的に埋設部3より大径に形成されている。
定着端部4の軸中心部にはこの場合、一端面が前記埋設
部3の芯材7の端部に当接したテーパー芯22が形成さ
れている。テーパー芯22はこの場合、中実のF RP
製のもので、その基端部ずなゎち前記芯材7に当接した
部分は芯材7とほぼ同径に形成されているが、基端部か
ら先端に向かうに従って漸次拡径した後、再び縮径する
如きテーパー状に形成されている。そして、このテーパ
ー芯22には、埋設部3を構成する被覆材8がこの部分
にまで連続し、そのテーパー面22Jlに沿うように延
出している。つまり、これにより前記連続繊1! 、9
は、その定着端部においてテーパー芯22のテーパー面
2.2aと同様の形態、すなわち先端に向かうに従って
漸次拡径しさらに折り返し部9aを形成して再び縮径す
る如きテーパー状に配設されている。さらに、テーパー
芯22の外側には、前記被覆材「を介して頭部被覆23
が形成されている。頭部被覆23はこの場合、ガラス繊
維にビニルエステル樹脂を含浸させたものを巻き付けて
形成している。この頭部被覆23の端面が前記段部21
を形成しているである。
部3の芯材7の端部に当接したテーパー芯22が形成さ
れている。テーパー芯22はこの場合、中実のF RP
製のもので、その基端部ずなゎち前記芯材7に当接した
部分は芯材7とほぼ同径に形成されているが、基端部か
ら先端に向かうに従って漸次拡径した後、再び縮径する
如きテーパー状に形成されている。そして、このテーパ
ー芯22には、埋設部3を構成する被覆材8がこの部分
にまで連続し、そのテーパー面22Jlに沿うように延
出している。つまり、これにより前記連続繊1! 、9
は、その定着端部においてテーパー芯22のテーパー面
2.2aと同様の形態、すなわち先端に向かうに従って
漸次拡径しさらに折り返し部9aを形成して再び縮径す
る如きテーパー状に配設されている。さらに、テーパー
芯22の外側には、前記被覆材「を介して頭部被覆23
が形成されている。頭部被覆23はこの場合、ガラス繊
維にビニルエステル樹脂を含浸させたものを巻き付けて
形成している。この頭部被覆23の端面が前記段部21
を形成しているである。
次に、上記構造とされた定着端部4の作用について説明
する。
する。
上記定着端部4をもつ前記ロックボルト2oは、第1図
の如く、その定着端部4を地盤2の表面2aから突出さ
せ、かっこの定着端部4と表面2aとの間にベアリング
プレート41を介した状態で用いられる。このとき前記
段部21がベアリングプレート41の表面に当接される
わけである。さて、いまミ地盤2に何らか影響により図
中矢印Yで示す方向の変位力が生じたとする。その変位
力はベアリングプレート4Mを介して頭部披[23の段
部21に伝わる。これにより頭部披123は外方(図に
おける左方)に向かう力を受けるが、この頭部被覆23
はテーパー芯22のテーパー面22aの作用により移動
することはできない。そしてこのとき、頭部被覆23が
外方に移動しようする力が、テーパー芯22のテーパー
面22mに沿って形成された被覆材8、とりわけその内
部に配設された連続繊維9に伝達される。この定着端部
4における連続繊維9は埋設部3から連続したものであ
るから、その力は連続繊維9の長手方向の引張力に転化
されスムーズに埋設部3にまで伝達されるのである。す
なわち地盤2の変位力は連続繊維9を介して有効に埋設
部3にまで伝達され、効果的に抑制される。そして、こ
のように定着端部4に生じた応力が有効に埋設部3に伝
達されるものであるから、埋設部3には十分な強度を有
しながらも定着端部4のみが小さな変位力により早期に
破損してしまうこと、そしてそのためにロックボルト(
埋込み部材)の全体機能を消失させてしまうといったこ
とがない。ちなみに本出願人等の状膜によれば、本実施
例による上記ロックボルト20の上記定着端部4の耐力
は、埋設部3の耐力と同等の値を示し得るとの結果を得
゛ている。また、上記構造なる定着端部4によれば、連
続繊維9が、折り返し部9aを形成して先すぼまりのテ
ーパー状をなしているから、これにより、テーパー芯2
2の外方への抜は出しが防止される。ここで参考までに
芯材7について説明すると、埋設部3にはその長手方向
に沿う引張力しか作用せず、この引張力は主に被覆材8
の長手方向に沿って配設された連続繊維9.9.・・・
が受は持つものであるから、芯材7は単に棒状の部材を
成形するために用いられる内型枠の役割を果たせば良く
、芯材7自身に強度を要求されることはない。
の如く、その定着端部4を地盤2の表面2aから突出さ
せ、かっこの定着端部4と表面2aとの間にベアリング
プレート41を介した状態で用いられる。このとき前記
段部21がベアリングプレート41の表面に当接される
わけである。さて、いまミ地盤2に何らか影響により図
中矢印Yで示す方向の変位力が生じたとする。その変位
力はベアリングプレート4Mを介して頭部披[23の段
部21に伝わる。これにより頭部披123は外方(図に
おける左方)に向かう力を受けるが、この頭部被覆23
はテーパー芯22のテーパー面22aの作用により移動
することはできない。そしてこのとき、頭部被覆23が
外方に移動しようする力が、テーパー芯22のテーパー
面22mに沿って形成された被覆材8、とりわけその内
部に配設された連続繊維9に伝達される。この定着端部
4における連続繊維9は埋設部3から連続したものであ
るから、その力は連続繊維9の長手方向の引張力に転化
されスムーズに埋設部3にまで伝達されるのである。す
なわち地盤2の変位力は連続繊維9を介して有効に埋設
部3にまで伝達され、効果的に抑制される。そして、こ
のように定着端部4に生じた応力が有効に埋設部3に伝
達されるものであるから、埋設部3には十分な強度を有
しながらも定着端部4のみが小さな変位力により早期に
破損してしまうこと、そしてそのためにロックボルト(
埋込み部材)の全体機能を消失させてしまうといったこ
とがない。ちなみに本出願人等の状膜によれば、本実施
例による上記ロックボルト20の上記定着端部4の耐力
は、埋設部3の耐力と同等の値を示し得るとの結果を得
゛ている。また、上記構造なる定着端部4によれば、連
続繊維9が、折り返し部9aを形成して先すぼまりのテ
ーパー状をなしているから、これにより、テーパー芯2
2の外方への抜は出しが防止される。ここで参考までに
芯材7について説明すると、埋設部3にはその長手方向
に沿う引張力しか作用せず、この引張力は主に被覆材8
の長手方向に沿って配設された連続繊維9.9.・・・
が受は持つものであるから、芯材7は単に棒状の部材を
成形するために用いられる内型枠の役割を果たせば良く
、芯材7自身に強度を要求されることはない。
なお図示例のものでは、被覆材8をチー、パー芯22に
沿わせることで、その内部に配設された連続繊維9をテ
ーパー芯22同様のテーパー状に配役せしめたものとし
ているが、被覆材8を構成する樹脂材料lOを、゛頭部
被覆23の段部21に対応した部分まで形成するものと
し、連続繊t119のみを定着端部4内に延長さけた構
造としてもよい。
沿わせることで、その内部に配設された連続繊維9をテ
ーパー芯22同様のテーパー状に配役せしめたものとし
ているが、被覆材8を構成する樹脂材料lOを、゛頭部
被覆23の段部21に対応した部分まで形成するものと
し、連続繊t119のみを定着端部4内に延長さけた構
造としてもよい。
つまりこの場合には、その延長された連続繊維9が樹脂
材料10を介さずに直接テーパー芯22と頭部被覆23
とに挾まれる構成となる。
材料10を介さずに直接テーパー芯22と頭部被覆23
とに挾まれる構成となる。
第3図は本発明の第二実施例を示すもので、上記第一実
施例のものと同じ構成要素には同符号を付してその説明
を簡略化する。第二実施例のものでは、埋設部3を構成
する芯材7が中空円筒状のものとされている。このため
、定着端部4を構成するiI:i記テーパー芯22は、
その芯材7の開口端を塞ぐべきプラグ状に形成されてい
る。その他の構成は第一実施例のものと同じである。本
第二実施例による定着端部4においてもその作用は上記
第一実施例のものと同様である。
施例のものと同じ構成要素には同符号を付してその説明
を簡略化する。第二実施例のものでは、埋設部3を構成
する芯材7が中空円筒状のものとされている。このため
、定着端部4を構成するiI:i記テーパー芯22は、
その芯材7の開口端を塞ぐべきプラグ状に形成されてい
る。その他の構成は第一実施例のものと同じである。本
第二実施例による定着端部4においてもその作用は上記
第一実施例のものと同様である。
第4図および第5図は本発明の第三実施例を示すもので
、上記第一実施例のものと同じ構成要素には同符号を付
してその説明を簡略化する。第三実施例のものは、本発
明に係る埋込み部材としてプレストレストコンクリート
用の緊張材に適用した例を示したものである。これらの
図において、符号25はプレストレスが導入されるコン
クリート部材(支持体)、符号2Gはコンクリート部材
25内に配されるシース管、符号30がシース管2G内
に挿通されるプレストレストコンクリート用の緊張材(
−理込み部材)である。
、上記第一実施例のものと同じ構成要素には同符号を付
してその説明を簡略化する。第三実施例のものは、本発
明に係る埋込み部材としてプレストレストコンクリート
用の緊張材に適用した例を示したものである。これらの
図において、符号25はプレストレスが導入されるコン
クリート部材(支持体)、符号2Gはコンクリート部材
25内に配されるシース管、符号30がシース管2G内
に挿通されるプレストレストコンクリート用の緊張材(
−理込み部材)である。
緊張材30は、シース管26内に埋設される埋設部3と
、この埋設部3の一端に形成される定着端部4とから構
成される。埋設部3の構造および定着端部4の構造は、
上記第一実施例または第二実施例のものと同様のものと
考えてよい。定着端部4の頭部波[23は、上記実施例
のものと同様、埋設部3の被覆材8を構成する樹脂材料
10と密着して構成されたものとなっているが、これを
樹脂材料10により一体に構成してもよい。また、余談
ではあるが、本実施例に係る緊張材30.では、その埋
設部3に形成される突起10aが螺旋状のものとされて
いる。埋設部3における定着端部4と反対側′の端部は
、第4図に示されるようにコンクリート部材25に固定
されている。符号40は定着具で、ナツト44を溶接し
たベアリングプレート41.前記ナツト44に螺着され
ると共に軸心部を穿孔されて緊張材30がその軸心部を
挿通できるように形成された孔あきボルト45、および
その孔あきボルト45のネジ部45aに螺着されたロッ
クナツト46から構成されたものである。
、この埋設部3の一端に形成される定着端部4とから構
成される。埋設部3の構造および定着端部4の構造は、
上記第一実施例または第二実施例のものと同様のものと
考えてよい。定着端部4の頭部波[23は、上記実施例
のものと同様、埋設部3の被覆材8を構成する樹脂材料
10と密着して構成されたものとなっているが、これを
樹脂材料10により一体に構成してもよい。また、余談
ではあるが、本実施例に係る緊張材30.では、その埋
設部3に形成される突起10aが螺旋状のものとされて
いる。埋設部3における定着端部4と反対側′の端部は
、第4図に示されるようにコンクリート部材25に固定
されている。符号40は定着具で、ナツト44を溶接し
たベアリングプレート41.前記ナツト44に螺着され
ると共に軸心部を穿孔されて緊張材30がその軸心部を
挿通できるように形成された孔あきボルト45、および
その孔あきボルト45のネジ部45aに螺着されたロッ
クナツト46から構成されたものである。
すなわち緊張材30は、図示されないジヤツキ等により
その定着端部4を引っ張ることにより緊張材30全体に
所定の緊張力を与えられた後、前記定着具40の孔あき
ボルト45を目動させてその人端面を定着端部4の段部
21に当接さU′、その後ロックナツト46をナツト4
4側に緊締することで、プレストレスが導入される。な
お、その後、緊張材30の埋設部3とシース管2Gとの
間にはモルタル等の充填材6が充填される。
その定着端部4を引っ張ることにより緊張材30全体に
所定の緊張力を与えられた後、前記定着具40の孔あき
ボルト45を目動させてその人端面を定着端部4の段部
21に当接さU′、その後ロックナツト46をナツト4
4側に緊締することで、プレストレスが導入される。な
お、その後、緊張材30の埋設部3とシース管2Gとの
間にはモルタル等の充填材6が充填される。
」−記の如き緊張材30(埋込み部材)にあっても、そ
の定着端部4を上記構造のものとすれば、埋設部3の長
平方向に沿って配設された連続繊維9が前記テーパー芯
22に沿って延出されているので、緊張力導入手段によ
りこの定着端部4に導入された緊張力がスムーズに埋設
部3にまで伝達される。また、緊張力定着後には、埋設
部3の引張応力h(定着端部4内の連続繊維9−に伝達
され、その連続繊維9がテーパーのクサビ作用により頭
部vt覆23に押圧されて確実な定着がなされる。
の定着端部4を上記構造のものとすれば、埋設部3の長
平方向に沿って配設された連続繊維9が前記テーパー芯
22に沿って延出されているので、緊張力導入手段によ
りこの定着端部4に導入された緊張力がスムーズに埋設
部3にまで伝達される。また、緊張力定着後には、埋設
部3の引張応力h(定着端部4内の連続繊維9−に伝達
され、その連続繊維9がテーパーのクサビ作用により頭
部vt覆23に押圧されて確実な定着がなされる。
なお、上g三つの実施例では全て、テーパー芯22を1
個の独立した部材として構成したものとしているが、埋
設部3の芯材7もFRP製のものとして構成した場合に
は、このテーパー芯22を芯材7と一体的に構成するこ
ともできる。また上記三つの実施例において、第一、第
二実施例に示した構造のものはロックボルトに適用し、
また第三実施例に示した構造のものはプレストレストコ
ンクリート用緊張材に適用したものとして説明したが、
埋込み部材の種類によって定着端部構造がこれら実施例
のものにそれぞれ限定されるもやでなく、例えば第一実
施例に示した構造のものをプレストレストコンクリート
用緊張材に適用してもよいし、あるいはアースアンカー
等、他の埋込み部材に適用させても勿論よいものである
。
個の独立した部材として構成したものとしているが、埋
設部3の芯材7もFRP製のものとして構成した場合に
は、このテーパー芯22を芯材7と一体的に構成するこ
ともできる。また上記三つの実施例において、第一、第
二実施例に示した構造のものはロックボルトに適用し、
また第三実施例に示した構造のものはプレストレストコ
ンクリート用緊張材に適用したものとして説明したが、
埋込み部材の種類によって定着端部構造がこれら実施例
のものにそれぞれ限定されるもやでなく、例えば第一実
施例に示した構造のものをプレストレストコンクリート
用緊張材に適用してもよいし、あるいはアースアンカー
等、他の埋込み部材に適用させても勿論よいものである
。
以上説明したとおり、本発明に係る定着端部構造によれ
ば、本定着端部と埋設部との間に生じた相対的な力、と
りわけ引張力を、埋設部から定着端部にまで延出された
繊維によって効果的に相互間に伝達するとともに、テー
パー状に配された繊維がそのテーパ一部のクサビ作用に
よりその引張力を確実に定着させることができる。した
がって、埋設部が繊維強化プラスチックを用いて構成さ
れた埋込み部材の定着端部を、極めて高い耐力を発揮す
るものとすることができ、埋込み部材の全体機能を高め
ることができる。
ば、本定着端部と埋設部との間に生じた相対的な力、と
りわけ引張力を、埋設部から定着端部にまで延出された
繊維によって効果的に相互間に伝達するとともに、テー
パー状に配された繊維がそのテーパ一部のクサビ作用に
よりその引張力を確実に定着させることができる。した
がって、埋設部が繊維強化プラスチックを用いて構成さ
れた埋込み部材の定着端部を、極めて高い耐力を発揮す
るものとすることができ、埋込み部材の全体機能を高め
ることができる。
第璽図および第2図は本発明の第一実施例を示すもので
、第1図は埋込み部材の−っであるロックボルトの定着
端部付近を示す側断面図、第2図は第1図に示したロッ
クボルトの埋設部の断面図。 第3図は本発明の第二実施例を示すもので、ロックボル
トの定着端部付近を示す部分断面図、第4図および第5
図は本発明の第三実施例を示すもの、で、第4図は埋込
み部材の−っであるプレストレストコンクリート用の緊
張材の定着端部付近を示す側断面図、第5図は同緊張材
の定着端部付近の構造を示す側断面図。第6図および第
7図は本発明に係る従来例を示すもので、共にロックボ
ルトの定着端部付近を示す側断面図である。 2・・・・・・地盤(支持体)、 2a・・・・・・
表面部、3・・・・・・埋設部、 4・・・・・・定着
端部、 9・・・・・・連続繊1(繊t11)、 9a
・・・・・・折り返し部、 !l・・・・・・ロック
ボルト(埋込み部材)、 20・・・・・・ロックボ
ルト(埋込み部材)、 21・・・・・・段部、 30
・・・・・・緊張材(埋込み部材)。
、第1図は埋込み部材の−っであるロックボルトの定着
端部付近を示す側断面図、第2図は第1図に示したロッ
クボルトの埋設部の断面図。 第3図は本発明の第二実施例を示すもので、ロックボル
トの定着端部付近を示す部分断面図、第4図および第5
図は本発明の第三実施例を示すもの、で、第4図は埋込
み部材の−っであるプレストレストコンクリート用の緊
張材の定着端部付近を示す側断面図、第5図は同緊張材
の定着端部付近の構造を示す側断面図。第6図および第
7図は本発明に係る従来例を示すもので、共にロックボ
ルトの定着端部付近を示す側断面図である。 2・・・・・・地盤(支持体)、 2a・・・・・・
表面部、3・・・・・・埋設部、 4・・・・・・定着
端部、 9・・・・・・連続繊1(繊t11)、 9a
・・・・・・折り返し部、 !l・・・・・・ロック
ボルト(埋込み部材)、 20・・・・・・ロックボ
ルト(埋込み部材)、 21・・・・・・段部、 30
・・・・・・緊張材(埋込み部材)。
Claims (1)
- 地盤あるいはコンクリート構造物等より構成される支
持体内に埋設される棒状の埋設部と、該埋設部の一端に
形成されるとともに前記支持体の表面部に係止される定
着端部とからなり、少なくとも前記埋設部が、周方向に
間隔を置いて長手方向に沿う複数本の繊維により補強さ
れた繊維強化プラスチックを用いて構成された埋込み部
材の前記定着端部の構造であって、前記埋設部との段部
を介して前記埋設部より大径に形成され、かつその内部
には前記繊維の一端部が延出されるとともに、延出され
たその繊維が、先端に向かうに従って漸次拡径した後折
り返し部を介して漸次縮径する形態に配設されているこ
とを特徴とする埋込み部材の定着端部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306289A JP2554513B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 埋込み部材の定着端部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306289A JP2554513B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 埋込み部材の定着端部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146013A true JPH01146013A (ja) | 1989-06-08 |
| JP2554513B2 JP2554513B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=17955301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306289A Expired - Lifetime JP2554513B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 埋込み部材の定着端部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554513B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04363414A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-16 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | アンカー |
| JPH05311652A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-11-22 | Railway Technical Res Inst | 引張り補強体施工装置 |
| JPH05311653A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-11-22 | Railway Technical Res Inst | 引張り補強体施工装置 |
| JPH06128954A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-10 | Railway Technical Res Inst | 引張り補強体施工装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101307487B1 (ko) * | 2012-02-07 | 2013-09-11 | 코오롱글로벌 주식회사 | 락볼트 |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP62306289A patent/JP2554513B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04363414A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-16 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | アンカー |
| JPH05311652A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-11-22 | Railway Technical Res Inst | 引張り補強体施工装置 |
| JPH05311653A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-11-22 | Railway Technical Res Inst | 引張り補強体施工装置 |
| JPH06128954A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-10 | Railway Technical Res Inst | 引張り補強体施工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554513B2 (ja) | 1996-11-13 |
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